JPH06320461A - ロボットの教示方法 - Google Patents
ロボットの教示方法Info
- Publication number
- JPH06320461A JPH06320461A JP11016193A JP11016193A JPH06320461A JP H06320461 A JPH06320461 A JP H06320461A JP 11016193 A JP11016193 A JP 11016193A JP 11016193 A JP11016193 A JP 11016193A JP H06320461 A JPH06320461 A JP H06320461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- robot
- teaching
- cad
- teach
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 101100326588 Arabidopsis thaliana CAD5 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150069974 CAD6 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 教示時間を大幅に削減することができるロボ
ットの教示方法を提供する。 【構成】 ワーク4の設計をCAD6で行ない、この結
果CAD6で作成される設計データを利用して教示箇所
を指示し、ロボット本体1の作業経路である教示データ
をCAD6上で生成し、この教示データをロボットコン
トローラ5に取り込むようにしたものである。
ットの教示方法を提供する。 【構成】 ワーク4の設計をCAD6で行ない、この結
果CAD6で作成される設計データを利用して教示箇所
を指示し、ロボット本体1の作業経路である教示データ
をCAD6上で生成し、この教示データをロボットコン
トローラ5に取り込むようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロボットの教示方法に関
し、特に教示ポイントが多い、例えば鋳造製品のバリ取
りロボットに適用して有用なものである。
し、特に教示ポイントが多い、例えば鋳造製品のバリ取
りロボットに適用して有用なものである。
【0002】
【従来の技術】ロボット、特に産業用ロボットにはティ
ーチング・プレイバック方式のものが多用されている。
この種のロボットは、これが行なう作業に伴なう動作を
予めロボットコントローラに記憶しておき、その後はロ
ボットコントローラが記憶するデータに基づきロボット
を制御して同一作業を繰り返し行なうように制御され
る。
ーチング・プレイバック方式のものが多用されている。
この種のロボットは、これが行なう作業に伴なう動作を
予めロボットコントローラに記憶しておき、その後はロ
ボットコントローラが記憶するデータに基づきロボット
を制御して同一作業を繰り返し行なうように制御され
る。
【0003】したがって、この種のロボットではその動
作を予め教示してやる必要がある。
作を予め教示してやる必要がある。
【0004】バリ取りロボットを例に採り、従来技術に
係る教示方法を説明する。 (1) 教示用のワーク見本である基準ワーク(バリを
取ったもの)を用意する。 (2) 基準ワークを位置決め装置にバリ取りを行なう
ときと同じ条件でセットする。 (3) 最初に基本プログラムを作り動作順序を教え
る。 (4) 基本プログラムを、ステップ動作で、プログラ
ムの先頭より走らせて実際にロボット本体をインチング
操作で動かし、オペレータが、ティーチングボックスよ
り必要な箇所に動作の始点、終点を位置決めし、プログ
ラム上に書き込みを行なう。 (5) 一連の動作軌跡の書き込みを、(4)項の作業
の繰り返すことにより行なう。 (6) 全ての動作点の教示が終了した後、プログラム
を先頭から1ステップづつ走らせてロボットの動きを確
認する。
係る教示方法を説明する。 (1) 教示用のワーク見本である基準ワーク(バリを
取ったもの)を用意する。 (2) 基準ワークを位置決め装置にバリ取りを行なう
ときと同じ条件でセットする。 (3) 最初に基本プログラムを作り動作順序を教え
る。 (4) 基本プログラムを、ステップ動作で、プログラ
ムの先頭より走らせて実際にロボット本体をインチング
操作で動かし、オペレータが、ティーチングボックスよ
り必要な箇所に動作の始点、終点を位置決めし、プログ
ラム上に書き込みを行なう。 (5) 一連の動作軌跡の書き込みを、(4)項の作業
の繰り返すことにより行なう。 (6) 全ての動作点の教示が終了した後、プログラム
を先頭から1ステップづつ走らせてロボットの動きを確
認する。
【0005】以上でロボットのバリ取り作業の動作軌跡
の教示を終了し、引き続き必要な事項をプログラム化
し、実作業を行なう。
の教示を終了し、引き続き必要な事項をプログラム化
し、実作業を行なう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、ロボット本体の動作点(動作軌跡)の教示が、基準
ワークとロボット本体とを使用してのインチング(寸
動)操作による作業であるため煩雑で人手と時間を要す
る作業となる。ちなみに、1ポイントの教示時間は平均
で6分を要するとともに、1つのワークの教示ポイント
は200ポイント程度ある。
は、ロボット本体の動作点(動作軌跡)の教示が、基準
ワークとロボット本体とを使用してのインチング(寸
動)操作による作業であるため煩雑で人手と時間を要す
る作業となる。ちなみに、1ポイントの教示時間は平均
で6分を要するとともに、1つのワークの教示ポイント
は200ポイント程度ある。
【0007】本発明は、上記従来技術に鑑み、教示時間
を大幅に削減することができるロボットの教示方法を提
供することを目的とする。
を大幅に削減することができるロボットの教示方法を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の構成は、予め記憶された教示データに基づくロボッ
トコントローラの制御により所定の動作を行なうロボッ
トの教示方法であって、ワーク若しくは鋳造製品である
ワークを形成するための鋳型の設計をCADで行ない、
この結果CADで作成されるワークの設計図若しくは鋳
型の設計図に基づき教示個所を指示することによりCA
D内で教示データを作成し、この教示データを前記ロボ
ットコントローラに記憶させることを特徴とする。
明の構成は、予め記憶された教示データに基づくロボッ
トコントローラの制御により所定の動作を行なうロボッ
トの教示方法であって、ワーク若しくは鋳造製品である
ワークを形成するための鋳型の設計をCADで行ない、
この結果CADで作成されるワークの設計図若しくは鋳
型の設計図に基づき教示個所を指示することによりCA
D内で教示データを作成し、この教示データを前記ロボ
ットコントローラに記憶させることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成の本発明によれば、オペレータは、C
ADで作成されるワーク若しくは鋳造製品の鋳型の設計
図を用いて教示点を教示すれば良い。
ADで作成されるワーク若しくは鋳造製品の鋳型の設計
図を用いて教示点を教示すれば良い。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
明する。
【0011】図1は本発明の実施例を実現するシステム
を概念的に示す説明図である。同図に示すように、本例
のロボットは、バリ取りロボットであり、そのロボット
本体1のアーム1aにはグラインダ2が装着されてお
り、このグラインダ2で、位置決め装置3の所定位置に
位置決め固定されたワーク4のバリを研削する作業を行
なうものである。すなわち、ロボット本体1は、ロボッ
トコントローラ5に記憶されている教示データに基づく
このロボットコントローラ5の制御により教示データ通
りに動作する。
を概念的に示す説明図である。同図に示すように、本例
のロボットは、バリ取りロボットであり、そのロボット
本体1のアーム1aにはグラインダ2が装着されてお
り、このグラインダ2で、位置決め装置3の所定位置に
位置決め固定されたワーク4のバリを研削する作業を行
なうものである。すなわち、ロボット本体1は、ロボッ
トコントローラ5に記憶されている教示データに基づく
このロボットコントローラ5の制御により教示データ通
りに動作する。
【0012】CAD6は、ワーク4の設計を行なうもの
で、この結果作成される設計図7に基づきオペレータが
教示箇所を指示することにより教示データの編集を行な
い、この教示データをロボットコントローラ5に伝送す
る。ここで、教示データの編集とは、CAD6における
設計データをロボットコントローラ5で読込み可能なデ
ータへ変換する作業をいう。
で、この結果作成される設計図7に基づきオペレータが
教示箇所を指示することにより教示データの編集を行な
い、この教示データをロボットコントローラ5に伝送す
る。ここで、教示データの編集とは、CAD6における
設計データをロボットコントローラ5で読込み可能なデ
ータへ変換する作業をいう。
【0013】かかるシステムを用いる本実施例に係る教
示方法を図2に基づき説明する。
示方法を図2に基づき説明する。
【0014】(1) CAD6でワーク4の設計を実施
する(ブロック11)。 (2) この結果CAD図面、すなわちワーク4の設計
図7が作成される(ブロック12)。 (3) オペレータが設計図7を見ながら教示箇所を指
定してやる(ブロック13)。 (4) CAD6で教示データの編集を行なう(ブロッ
ク14)。 (5) 編集済の教示データをロボットコントローラ5
へ転送する(ブロック15)。 (6) この結果、教示データをロボットコントローラ
5に記憶する(ブロック16)。
する(ブロック11)。 (2) この結果CAD図面、すなわちワーク4の設計
図7が作成される(ブロック12)。 (3) オペレータが設計図7を見ながら教示箇所を指
定してやる(ブロック13)。 (4) CAD6で教示データの編集を行なう(ブロッ
ク14)。 (5) 編集済の教示データをロボットコントローラ5
へ転送する(ブロック15)。 (6) この結果、教示データをロボットコントローラ
5に記憶する(ブロック16)。
【0015】なお、上記実施例において、CAD6で作
成した教示データをフロッピーディスクに記憶し、この
フロッピーディスクのデータをロボットコントローラ5
に読込むようにしても良い。
成した教示データをフロッピーディスクに記憶し、この
フロッピーディスクのデータをロボットコントローラ5
に読込むようにしても良い。
【0016】また、教示データは、ワーク4が鋳造製品
の場合、CAD6で作成する鋳型の設計図面であっても
良い。実作業の教示箇所はワーク4上を基準とする位置
であるが、鋳型の内周面形状はワーク4の表面形状と同
一であるので、鋳型の設計図によっても適切に教示箇所
を特定し得る。
の場合、CAD6で作成する鋳型の設計図面であっても
良い。実作業の教示箇所はワーク4上を基準とする位置
であるが、鋳型の内周面形状はワーク4の表面形状と同
一であるので、鋳型の設計図によっても適切に教示箇所
を特定し得る。
【0017】
【発明の効果】以上実施例とともに具体的に説明したよ
うに、本発明によれば、CADによるワークの設計図面
若しくは鋳造製品であるワークの鋳型の設計図面を用い
てCAD上で教示箇所を指示するだけで所望の教示デー
タを得、ロボットの教示作業を実施することができる。
うに、本発明によれば、CADによるワークの設計図面
若しくは鋳造製品であるワークの鋳型の設計図面を用い
てCAD上で教示箇所を指示するだけで所望の教示デー
タを得、ロボットの教示作業を実施することができる。
【図1】本発明の実施例を実現するシステムを概念的に
示す説明図である。
示す説明図である。
【図2】本発明の実施例を示すフローチャートである。
1 ロボット本体 4 ワーク 5 ロボットコントローラ 6 CAD 7 設計図
Claims (1)
- 【請求項1】 予め記憶された教示データに基づくロボ
ットコントローラの制御により所定の動作を行なうロボ
ットの教示方法であって、 ワーク若しくは鋳造製品であるワークを形成するための
鋳型の設計をCADで行ない、この結果CADで作成さ
れるワークの設計図若しくは鋳型の設計図に基づき教示
個所を指示することによりCAD内で教示データを作成
し、この教示データを前記ロボットコントローラに記憶
させることを特徴とするロボットの教示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11016193A JPH06320461A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | ロボットの教示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11016193A JPH06320461A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | ロボットの教示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06320461A true JPH06320461A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=14528602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11016193A Withdrawn JPH06320461A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | ロボットの教示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06320461A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008033419A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Honda Motor Co Ltd | ロボット教示用cad装置及びロボット教示方法 |
-
1993
- 1993-05-12 JP JP11016193A patent/JPH06320461A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008033419A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Honda Motor Co Ltd | ロボット教示用cad装置及びロボット教示方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950026598A (ko) | 컴퓨터시뮬레이션부착 nc제어미세가공방법과 이 방법에 사용하는 장치 | |
| JPH06320461A (ja) | ロボットの教示方法 | |
| JP4059614B2 (ja) | 3次元レーザ加工機用制御装置 | |
| JP2675200B2 (ja) | ロボット | |
| JP2001166807A (ja) | 数値制御装置の加工指令方法 | |
| JP3050991B2 (ja) | 工具オフセット形状データ入力式数値制御方法とその装置 | |
| JP3660038B2 (ja) | 数値制御装置 | |
| JPH06122025A (ja) | プレスブレーキロボットシステムのワーク曲げ追従方法 | |
| JPH0218602A (ja) | プレイバック方式 | |
| WO1995000890A1 (en) | Method for teaching position to robot, and control apparatus | |
| JPH11194813A (ja) | 産業用機械の動作指令作成方法 | |
| JPH06320460A (ja) | ロボットの教示方法 | |
| JPS59205601A (ja) | 協調動作をする産業用ロボットの安全運転制御方式 | |
| JPH05274021A (ja) | 加工システム | |
| JPS59166447A (ja) | 左右対称な部材のnc加工制御方法 | |
| JP2686117B2 (ja) | 数値制御方法 | |
| KR100221564B1 (ko) | 최적의 가공조건을 결정할 수 있는 가공방법및 장치 | |
| JP2000347715A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPH02256446A (ja) | レーザ加工及びパンチ加工を行う複合加工機のicカードによる制御方法 | |
| JP3804234B2 (ja) | Camシステム用工具径路作成装置 | |
| JPH0736532A (ja) | 産業用ロボットの教示データ作成法 | |
| JPH0742636Y2 (ja) | 切断加工制御データ作成装置 | |
| JPS61168457A (ja) | 数値制御加工方式 | |
| JPH06230817A (ja) | 加工位置回転プログラムシフト方法 | |
| JP2002091526A (ja) | 数値制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |