JPH0632083Y2 - 内視鏡の彎曲操作用つまみ - Google Patents
内視鏡の彎曲操作用つまみInfo
- Publication number
- JPH0632083Y2 JPH0632083Y2 JP5126289U JP5126289U JPH0632083Y2 JP H0632083 Y2 JPH0632083 Y2 JP H0632083Y2 JP 5126289 U JP5126289 U JP 5126289U JP 5126289 U JP5126289 U JP 5126289U JP H0632083 Y2 JPH0632083 Y2 JP H0632083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- knobs
- bending
- index finger
- protrusions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 3
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 27
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 15
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000000936 intestine Anatomy 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、観察対象部内へ挿入される挿入部先端を彎
曲制御するための彎曲操作用つまみに関するものであ
る。
曲制御するための彎曲操作用つまみに関するものであ
る。
〔従来の技術〕 内視鏡は、胃や腸の如き体腔内あるいは航空機エンジン
等の機器空洞内等を観察するために広く利用されてい
る。このような内視鏡としては、第6図に示すようなも
のが知られ、手元操作部1と観察対象部内へ挿入される
挿入部2とからなり、手元操作部1には握持部3を形成
してある。手元操作部1には、挿入部2の先端を上下、
左右に彎曲させるためのつまみ100,101を設けて
あり、このつまみ100,101を回転させることによ
り挿入部2の先端を上下、左右に彎曲させるようになっ
ている。
等の機器空洞内等を観察するために広く利用されてい
る。このような内視鏡としては、第6図に示すようなも
のが知られ、手元操作部1と観察対象部内へ挿入される
挿入部2とからなり、手元操作部1には握持部3を形成
してある。手元操作部1には、挿入部2の先端を上下、
左右に彎曲させるためのつまみ100,101を設けて
あり、このつまみ100,101を回転させることによ
り挿入部2の先端を上下、左右に彎曲させるようになっ
ている。
従来のつまみ100,101は、第6図に示すように親
指の腹でつまみ100,101を回転させるための手掛
かりとして突部100A,101Aを等間隔で複数形成
してあった。この突部00A,101Aに親指を当てて
つまみ100,101を回転させるが、親指の可動範囲
以上につまみ100,101を回転させるには、一旦親
指を突部100A,101Aから離して次位の突部10
0A,101Aへ親指を当てなければならないが、離し
たときに彎曲された挿入部先端が戻ろうと作用し、つま
み100,101も戻ってしまうことがあった。このよ
うな事態を防ぐために、握持部3よりも上方を握り、親
指と人差指、あるいは中指の2本でつまみ100,10
1をつかむようにしていた。そのとき、親指と人差指あ
るいは中指等の2本の指でつまみ100,101を回転
させようとするとき、親指側の作用を主とし、人差指
(あるいは中指等)は従とするとき、親指でつまみ10
0,101を一方向に回転させるとき人差指等は突部1
00A,101Aが邪魔になり突部100A,101A
の個所で人差指等をつまみ100,101から離してや
らねばならなかった。したがって、操作性が悪く、指の
疲労の原因にもなっていた。
指の腹でつまみ100,101を回転させるための手掛
かりとして突部100A,101Aを等間隔で複数形成
してあった。この突部00A,101Aに親指を当てて
つまみ100,101を回転させるが、親指の可動範囲
以上につまみ100,101を回転させるには、一旦親
指を突部100A,101Aから離して次位の突部10
0A,101Aへ親指を当てなければならないが、離し
たときに彎曲された挿入部先端が戻ろうと作用し、つま
み100,101も戻ってしまうことがあった。このよ
うな事態を防ぐために、握持部3よりも上方を握り、親
指と人差指、あるいは中指の2本でつまみ100,10
1をつかむようにしていた。そのとき、親指と人差指あ
るいは中指等の2本の指でつまみ100,101を回転
させようとするとき、親指側の作用を主とし、人差指
(あるいは中指等)は従とするとき、親指でつまみ10
0,101を一方向に回転させるとき人差指等は突部1
00A,101Aが邪魔になり突部100A,101A
の個所で人差指等をつまみ100,101から離してや
らねばならなかった。したがって、操作性が悪く、指の
疲労の原因にもなっていた。
そこで、この考案は2本の指でつまみを操作するときに
人差指等がつまみ回転中にもつまみの側面に接触しつつ
つまみの戻りを防止し、操作性に優れかつ指の疲労を少
なくした内視鏡の彎曲操作用つまみを提供することを目
的とする。
人差指等がつまみ回転中にもつまみの側面に接触しつつ
つまみの戻りを防止し、操作性に優れかつ指の疲労を少
なくした内視鏡の彎曲操作用つまみを提供することを目
的とする。
上述の目的を達成するため、この考案は、つまみの側周
面の少なくとも半周面にほぼ所定間隔をあけて3以上の
突部を形成し、つまみの側周面の残りの半周面において
同様の突部を形成すべき個所の少なくとも1つは欠けて
いるように構成したものである。
面の少なくとも半周面にほぼ所定間隔をあけて3以上の
突部を形成し、つまみの側周面の残りの半周面において
同様の突部を形成すべき個所の少なくとも1つは欠けて
いるように構成したものである。
この考案において、つまみを回転させるとき専ら親指で
つまみを一方向に回転させ、人差指等は突部がない個所
に押し当てておくことができ、親指の操作範囲以上につ
まみを回転させるときには人差指等でつまみの戻りを防
いでおくことができる。また、突部がない個所に人差指
等を接触させておくので人差指等はいちいち突部を乗り
越える必要はなくなり、指の疲労も減少する。
つまみを一方向に回転させ、人差指等は突部がない個所
に押し当てておくことができ、親指の操作範囲以上につ
まみを回転させるときには人差指等でつまみの戻りを防
いでおくことができる。また、突部がない個所に人差指
等を接触させておくので人差指等はいちいち突部を乗り
越える必要はなくなり、指の疲労も減少する。
以下にこの考案の好適な実施例を図面を参照にして説明
する。
する。
第1図に示す実施例では、2つのつまみ4,5のうち一
方のつまみ4にこの考案を適用した例を示し、両方のつ
まみ4,5に適用することも勿論可能である。この実施
例では、握持部3のエリアにつまみ4,5の一部が重な
る恰好で手元操作部1につまみ4,5を設けてある。第
1図中符号6はライトガイドを含むユニバーサルコード
を示し、符号7は、送気、送水あるいは吸引またはカメ
ラシャッター用のボタンを示す。
方のつまみ4にこの考案を適用した例を示し、両方のつ
まみ4,5に適用することも勿論可能である。この実施
例では、握持部3のエリアにつまみ4,5の一部が重な
る恰好で手元操作部1につまみ4,5を設けてある。第
1図中符号6はライトガイドを含むユニバーサルコード
を示し、符号7は、送気、送水あるいは吸引またはカメ
ラシャッター用のボタンを示す。
この考案を適用したつまみ4は第2図および第3図に示
すように突部4Aを60°の間隔で4個所形成し、12
0°の範囲内では突部4Aが存在しない構成になってい
る。突部4Aが存在しない円弧部4Bは波状に形成さ
れ、人差指等で押さえておくときに滑らないようになっ
ている。この実施例では、円弧部4Bを120°とした
が、ほぼ90°前後の範囲に円弧部4Bを形成すれば初
期の目的を達成することができる。また、突部4Aは等
間隔で形成する必要はない。
すように突部4Aを60°の間隔で4個所形成し、12
0°の範囲内では突部4Aが存在しない構成になってい
る。突部4Aが存在しない円弧部4Bは波状に形成さ
れ、人差指等で押さえておくときに滑らないようになっ
ている。この実施例では、円弧部4Bを120°とした
が、ほぼ90°前後の範囲に円弧部4Bを形成すれば初
期の目的を達成することができる。また、突部4Aは等
間隔で形成する必要はない。
第4図および第5図は操作時の状態を示し、第4図の状
態において親指を突部4Aに当てて矢印方向につまみ4
を回転させてゆき、人差指等は円弧部4Bに接触させて
おく。親指が次位の突部4Aに移行するときは、人差指
等で円弧部4Bを押さえておけばつまみ4が戻ることは
ない。人差指は円弧部4Bに接触させておき、この円弧
部4Bを接触しながら移動するので、従来のように突部
の存在によりいちいちつまみ4から人差指等を離す必要
はなくなる。また、人差指等を円弧部4Bに単に接触し
ておくだけでなく、つまみ4の回転操作を親指とともに
行っても差し支えない。
態において親指を突部4Aに当てて矢印方向につまみ4
を回転させてゆき、人差指等は円弧部4Bに接触させて
おく。親指が次位の突部4Aに移行するときは、人差指
等で円弧部4Bを押さえておけばつまみ4が戻ることは
ない。人差指は円弧部4Bに接触させておき、この円弧
部4Bを接触しながら移動するので、従来のように突部
の存在によりいちいちつまみ4から人差指等を離す必要
はなくなる。また、人差指等を円弧部4Bに単に接触し
ておくだけでなく、つまみ4の回転操作を親指とともに
行っても差し支えない。
以上説明したように、この考案によれば、つまみの側周
面の少なくとも半周面にほぼ所定間隔をあけて3以上の
突部を形成し、つまみの側周面の残りの半周面において
同様の突部を形成すべき個所の少なくとも1つは欠けて
いるので、この突部が欠けた部分に親指以外の指を押し
当てておくことにより、つまみの操作性が格段に向上す
るとともに、突部がくるたびに親指以外の指をつまみか
ら離す必要もなくなり、指の疲労も減少する。
面の少なくとも半周面にほぼ所定間隔をあけて3以上の
突部を形成し、つまみの側周面の残りの半周面において
同様の突部を形成すべき個所の少なくとも1つは欠けて
いるので、この突部が欠けた部分に親指以外の指を押し
当てておくことにより、つまみの操作性が格段に向上す
るとともに、突部がくるたびに親指以外の指をつまみか
ら離す必要もなくなり、指の疲労も減少する。
第1図はこの考案の好適な実施例を示す正面図、第2図
はつまみの正面図、第3図は第2図III−III線断面図、
第4図および第5図はつまみ操作時の説明図、第6図は
従来例を示す斜視図である。 1……手元操作部、 2……挿入部、 4……つまみ、 4A……突部。
はつまみの正面図、第3図は第2図III−III線断面図、
第4図および第5図はつまみ操作時の説明図、第6図は
従来例を示す斜視図である。 1……手元操作部、 2……挿入部、 4……つまみ、 4A……突部。
Claims (1)
- 【請求項1】観察対象部内に挿入される挿入部の先端を
彎曲させるために手元操作部に設けられた内視鏡の彎曲
操作用つまみにおいて、 つまみの側周面の少なくとも半周面にほぼ所定間隔をあ
けて3以上の突部を形成し、 つまみの側周面の残りの半周面において同様の突部を形
成すべき個所の少なくとも1つは欠けていることを特徴
とする内視鏡の彎曲操作用つまみ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5126289U JPH0632083Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 内視鏡の彎曲操作用つまみ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5126289U JPH0632083Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 内視鏡の彎曲操作用つまみ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141402U JPH02141402U (ja) | 1990-11-28 |
| JPH0632083Y2 true JPH0632083Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31570540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5126289U Expired - Fee Related JPH0632083Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 内視鏡の彎曲操作用つまみ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632083Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP5126289U patent/JPH0632083Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02141402U (ja) | 1990-11-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20250194900A1 (en) | Grips for medical devices | |
| US11147433B2 (en) | Distal end cover for endoscope | |
| JP2001212068A (ja) | 内視鏡の手元操作部 | |
| US20120302829A1 (en) | Endoscope | |
| JP4481029B2 (ja) | 内視鏡用処置具 | |
| JPH0632083Y2 (ja) | 内視鏡の彎曲操作用つまみ | |
| JP6626969B2 (ja) | 処置具 | |
| JP2009189684A (ja) | 内視鏡 | |
| US6217511B1 (en) | Surgical endoscope | |
| JPH0122644Y2 (ja) | ||
| JPS59883Y2 (ja) | 内視鏡 | |
| JPH0336331Y2 (ja) | ||
| JPS6323044Y2 (ja) | ||
| JPH0235282Y2 (ja) | ||
| JPH0340242Y2 (ja) | ||
| WO2014203607A1 (ja) | 導入装置、内視鏡装置 | |
| JP2004141331A (ja) | 内視鏡操作装置 | |
| JPH02141401U (ja) | ||
| JP2000254091A (ja) | 内視鏡の手元操作部構造 | |
| JPH045122Y2 (ja) | ||
| JPS6314803Y2 (ja) | ||
| JPH07124102A (ja) | 内視鏡スコープ | |
| JPH035401U (ja) | ||
| JPH0451762Y2 (ja) | ||
| JPH0710721Y2 (ja) | 内視鏡 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |