JPH0632087Y2 - 指用電子血圧計 - Google Patents
指用電子血圧計Info
- Publication number
- JPH0632087Y2 JPH0632087Y2 JP4762691U JP4762691U JPH0632087Y2 JP H0632087 Y2 JPH0632087 Y2 JP H0632087Y2 JP 4762691 U JP4762691 U JP 4762691U JP 4762691 U JP4762691 U JP 4762691U JP H0632087 Y2 JPH0632087 Y2 JP H0632087Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cuff
- main body
- case
- air
- sphygmomanometer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は電子血圧計に係り、特に
指を使って血圧を測定する指用電子血圧計に関する。
指を使って血圧を測定する指用電子血圧計に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の血圧計としては、図5に示され
るように、血圧計本体が矩形箱型のもの1が知られてい
る。符号3は血圧計本体2の側面コーナ部に設けられた
指挿通孔で、血圧計本体ケース内には、エアポンプ,プ
リント基板,圧力センサー,圧力調整弁等が収容一体化
されている。
るように、血圧計本体が矩形箱型のもの1が知られてい
る。符号3は血圧計本体2の側面コーナ部に設けられた
指挿通孔で、血圧計本体ケース内には、エアポンプ,プ
リント基板,圧力センサー,圧力調整弁等が収容一体化
されている。
【0003】
【考案の解決しようとする課題】しかし前記した血圧計
では、ケース全体が角張っている上に、指挿通孔3がケ
ースの側面コーナ部に設けられているため、手に持った
りポケットに収容したりした場合に違和感があるという
問題があった。そこで違和感のない使い勝手のよい指用
電子血圧計として、外形形状を略卵型とした指用電子血
圧計(実願平3−95591)が提案されるに至り、さ
らにこの卵型のケース内に血圧計内部を構成する各部品
を如何に効率よく収容するかという観点から本考案がな
されるに至ったものである。
では、ケース全体が角張っている上に、指挿通孔3がケ
ースの側面コーナ部に設けられているため、手に持った
りポケットに収容したりした場合に違和感があるという
問題があった。そこで違和感のない使い勝手のよい指用
電子血圧計として、外形形状を略卵型とした指用電子血
圧計(実願平3−95591)が提案されるに至り、さ
らにこの卵型のケース内に血圧計内部を構成する各部品
を如何に効率よく収容するかという観点から本考案がな
されるに至ったものである。
【0004】本考案は前記した観点からなされたもの
で、使い勝手のよい外形形状が略卵型の指用電子血圧計
における各構成部品を、効率よく血圧計本体ケース内に
収容することにより、小型で使い易く、しかも組立の容
易な指用電子血圧計を提供することにある。
で、使い勝手のよい外形形状が略卵型の指用電子血圧計
における各構成部品を、効率よく血圧計本体ケース内に
収容することにより、小型で使い易く、しかも組立の容
易な指用電子血圧計を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本考案に係る指用電子血圧計においては、上下のケ
ースが組み合わされて血圧計本体の外形が手の平大の略
卵型とされ、前記本体上ケースには操作用スイッチ及び
データ表示部が設けられ、前記本体下ケースの長手方向
略中央部底面には下方に開口する容器状の電池ボックス
が下ケース底面から上方に起立して設けられ、本体ケー
ス側面には血圧計本体を巾方向に貫通する指挿通孔が設
けられた指用電子血圧計であって、 前記指挿通孔を、本体ケース側壁から内側に延出する一
対の同軸状の筒形の指挿入ガイドと、対向する指挿入ガ
イド間に配置した、カフを巻回状態に保持するカフホル
ダーとから構成し、 前記電池ボックス上に、圧力センサー及び圧力ポンプを
並設し、さらに圧力センサー及び加圧ポンプ上に、プリ
ント基板を配置固定するようにしたものである。
に、本考案に係る指用電子血圧計においては、上下のケ
ースが組み合わされて血圧計本体の外形が手の平大の略
卵型とされ、前記本体上ケースには操作用スイッチ及び
データ表示部が設けられ、前記本体下ケースの長手方向
略中央部底面には下方に開口する容器状の電池ボックス
が下ケース底面から上方に起立して設けられ、本体ケー
ス側面には血圧計本体を巾方向に貫通する指挿通孔が設
けられた指用電子血圧計であって、 前記指挿通孔を、本体ケース側壁から内側に延出する一
対の同軸状の筒形の指挿入ガイドと、対向する指挿入ガ
イド間に配置した、カフを巻回状態に保持するカフホル
ダーとから構成し、 前記電池ボックス上に、圧力センサー及び圧力ポンプを
並設し、さらに圧力センサー及び加圧ポンプ上に、プリ
ント基板を配置固定するようにしたものである。
【0006】請求項2では、請求項1記載の指用電子血
圧計において、前記電池ボックスとカフホルダーとの間
に、圧力センサおよびエアポンプからそれぞれ延びるエ
アチューブを接続するとともに、カフの口金を接続し
て、カフをカフホルダー内所定位置に保持するエアソケ
ットをケース底面に固定して起立状態に設けるようにし
たものである。
圧計において、前記電池ボックスとカフホルダーとの間
に、圧力センサおよびエアポンプからそれぞれ延びるエ
アチューブを接続するとともに、カフの口金を接続し
て、カフをカフホルダー内所定位置に保持するエアソケ
ットをケース底面に固定して起立状態に設けるようにし
たものである。
【0007】
【作用】血圧計本体ケースの外形形状が手の平大の略卵
型で、しかも指挿通孔が本体ケースの内部に設けられて
いるため、血圧計本体が角張らず、手に持った際やポケ
ットに収容した際に違和感がない。 血圧計本体下ケースの長手方向略中央部底面に電池ボッ
クスを形成し、電池ボックス上に比較的重量のあるエア
ポンプ及び圧力センサーを並列に配置したので、血圧計
本体全体の重心が本体ケースの長手方向中央部底面側に
位置し、血圧計本体を載置した際の安定性及び手に持っ
た際のバランスが良好となる。
型で、しかも指挿通孔が本体ケースの内部に設けられて
いるため、血圧計本体が角張らず、手に持った際やポケ
ットに収容した際に違和感がない。 血圧計本体下ケースの長手方向略中央部底面に電池ボッ
クスを形成し、電池ボックス上に比較的重量のあるエア
ポンプ及び圧力センサーを並列に配置したので、血圧計
本体全体の重心が本体ケースの長手方向中央部底面側に
位置し、血圧計本体を載置した際の安定性及び手に持っ
た際のバランスが良好となる。
【0008】また所定の平面的スペースのある電池ボッ
クスの上に略同一の厚みのエアポンプ及び圧力センサー
を並列に配置し、さらにこの上に薄いプリント基板を配
置したので、これらの部品が本体ケース内に効率よく納
まり、本体ケース内に配置されるその他の部品の収容ス
ペースが広くなる。 また請求項2では、電池ボックスとカフホルダーとの間
に、カフの口金が接続されてカフをカフホルダー内所定
位置に保持するエアソケットを起立状態に設けたもの
で、エア給排路を構成するエアチューブの配回しが整然
となる。
クスの上に略同一の厚みのエアポンプ及び圧力センサー
を並列に配置し、さらにこの上に薄いプリント基板を配
置したので、これらの部品が本体ケース内に効率よく納
まり、本体ケース内に配置されるその他の部品の収容ス
ペースが広くなる。 また請求項2では、電池ボックスとカフホルダーとの間
に、カフの口金が接続されてカフをカフホルダー内所定
位置に保持するエアソケットを起立状態に設けたもの
で、エア給排路を構成するエアチューブの配回しが整然
となる。
【0009】
【実施例】次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。 図1〜図4は本考案に係る一実施例である指用電子血圧
計を示し、図1は同血圧計の分解斜視図、図2は同血圧
計の縦断面図、同3図はエアソケットの斜視図、図4は
エアソケットの断面図である。
する。 図1〜図4は本考案に係る一実施例である指用電子血圧
計を示し、図1は同血圧計の分解斜視図、図2は同血圧
計の縦断面図、同3図はエアソケットの斜視図、図4は
エアソケットの断面図である。
【0010】これらの図において、符号10Aは略楕円
形状に上方に開口する容器状の血圧計本体下ケースで、
ケース内部には、カフ22の挿着されたカフホルダー2
0と、前記カフ22に圧搾空気を供給するエアポンプ3
1,カフ22の圧力を検出する圧力センサー32,カフ
22内の圧力を調整する排気弁33等からなるエア給排
機構30等が収容されるとともに、上方より下ケース1
0Aに対応する略楕円体形状の蓋体である血圧計本体上
ケース10Bが係合一体化されて、手の平大の略卵型の
血圧計が形成されている。
形状に上方に開口する容器状の血圧計本体下ケースで、
ケース内部には、カフ22の挿着されたカフホルダー2
0と、前記カフ22に圧搾空気を供給するエアポンプ3
1,カフ22の圧力を検出する圧力センサー32,カフ
22内の圧力を調整する排気弁33等からなるエア給排
機構30等が収容されるとともに、上方より下ケース1
0Aに対応する略楕円体形状の蓋体である血圧計本体上
ケース10Bが係合一体化されて、手の平大の略卵型の
血圧計が形成されている。
【0011】符号12は下ケース10Aの長手方向一端
部寄りに設けられている円筒形状の指挿入ガイドであ
る。指挿入ガイド12は下ケース10Aの側壁に一体に
形成されており、この対向指挿入ガイド12,12間に
はカフ22の装着されたカフホルダー20が収容配置さ
れている。符号23はカフ22の口金22aと係合し、
カフホルダー20内を巻装してカフホルダー上部に設け
られたスライダー24に接続されているカフ締付けバン
ドである。そしてスライダー24のスライドによって、
カフ締付けバンド24が連動し、カフホルダー20内の
挿入孔に挿入された指に対するカフ22の把持状態を調
整する。なお符号25はスライダー24に突出形成され
たスライドつまみで、血圧計本体上ケース10B上に突
出する。
部寄りに設けられている円筒形状の指挿入ガイドであ
る。指挿入ガイド12は下ケース10Aの側壁に一体に
形成されており、この対向指挿入ガイド12,12間に
はカフ22の装着されたカフホルダー20が収容配置さ
れている。符号23はカフ22の口金22aと係合し、
カフホルダー20内を巻装してカフホルダー上部に設け
られたスライダー24に接続されているカフ締付けバン
ドである。そしてスライダー24のスライドによって、
カフ締付けバンド24が連動し、カフホルダー20内の
挿入孔に挿入された指に対するカフ22の把持状態を調
整する。なお符号25はスライダー24に突出形成され
たスライドつまみで、血圧計本体上ケース10B上に突
出する。
【0012】下ケース10Aの略中央底部には、上方に
起立する電池ボックス14が一体に形成されており、ケ
ース下面側から電池の出し入れができる。符号15は電
池ボックス14のカバーである。電池ボックス14の周
りには、下ケース底面から4本の枠16a,16b,1
6c,16dが突出しており、これらの枠16a〜16
dによってエアポンプ31が電池ボックス14上に位置
決め固定されている。また排気弁33は枠16dによっ
て電池ボックス14上に位置決め固定され、さらに電池
ボックス14の下ケース端部寄りには枠17a,17b
によって圧力センサー32が固定保持されている。そし
て比較的重量のある圧力センサー32,排気弁33及び
エアポンプ31の上方には、液晶表示パネル42及び種
々の回路素子を搭載した比較的軽量なプリント基板40
が水平に配置されており、液晶表示パネル42の液晶表
示は本体上ケース10Bの窓44から透けて見える。ま
た符号46は血圧計本体上ケース10Bに組付けられた
押釦で、プリント基板40上のスイッチ48を動作させ
る。符号41はプリント基板40を下ケースに取り付け
るための取付孔である。
起立する電池ボックス14が一体に形成されており、ケ
ース下面側から電池の出し入れができる。符号15は電
池ボックス14のカバーである。電池ボックス14の周
りには、下ケース底面から4本の枠16a,16b,1
6c,16dが突出しており、これらの枠16a〜16
dによってエアポンプ31が電池ボックス14上に位置
決め固定されている。また排気弁33は枠16dによっ
て電池ボックス14上に位置決め固定され、さらに電池
ボックス14の下ケース端部寄りには枠17a,17b
によって圧力センサー32が固定保持されている。そし
て比較的重量のある圧力センサー32,排気弁33及び
エアポンプ31の上方には、液晶表示パネル42及び種
々の回路素子を搭載した比較的軽量なプリント基板40
が水平に配置されており、液晶表示パネル42の液晶表
示は本体上ケース10Bの窓44から透けて見える。ま
た符号46は血圧計本体上ケース10Bに組付けられた
押釦で、プリント基板40上のスイッチ48を動作させ
る。符号41はプリント基板40を下ケースに取り付け
るための取付孔である。
【0013】また電池ボックス14とカフホルダー20
との間には、エア給排機構30の一構成部品であるエア
ソケット34が下ケース底面に把持されて起立してい
る。エアソケット34の側方には3本のエアチューブ取
着部34a,34b,34cが突出し、それぞれ圧力セ
ンサー32、排気弁33、エアポンプ31から延びるエ
アチューブ36a,36b,36cが接続されている。
またエアソケット34にはカフ取着部34dが突出され
ており、このカフ取着部34dにはカフ22の口金22
aが接続されており、エアポンプ31からの圧搾空気は
エアソケット34を介してカフ22に供給される。エア
ソケット34内には、図4に示されるように、上下に延
びるエア通路35が形成されており、エア通路35の内
周面にはエアチューブ取着部34a,34b,34c,
カフ取着部34dに対応するエアポートが開口してい
る。このエア通路35の上下に隣接するエアポート間に
は段差35a,35bが形成されて、エア通路35は上
方程内径の小さい段付き同芯円柱形状とされている。ま
たエアソケット34の下端部にはエア通路35に連なる
開口部37が設けられており、この開口部37には着脱
自在なキャップ38が挿着されて、エアソケット内のエ
ア通路35を密閉状態に保持している。符号37aは開
口部37の内周面に周設されているリブで、キャップ3
8側の凹条38aと係合してキャップ38が抜け止めさ
れている。
との間には、エア給排機構30の一構成部品であるエア
ソケット34が下ケース底面に把持されて起立してい
る。エアソケット34の側方には3本のエアチューブ取
着部34a,34b,34cが突出し、それぞれ圧力セ
ンサー32、排気弁33、エアポンプ31から延びるエ
アチューブ36a,36b,36cが接続されている。
またエアソケット34にはカフ取着部34dが突出され
ており、このカフ取着部34dにはカフ22の口金22
aが接続されており、エアポンプ31からの圧搾空気は
エアソケット34を介してカフ22に供給される。エア
ソケット34内には、図4に示されるように、上下に延
びるエア通路35が形成されており、エア通路35の内
周面にはエアチューブ取着部34a,34b,34c,
カフ取着部34dに対応するエアポートが開口してい
る。このエア通路35の上下に隣接するエアポート間に
は段差35a,35bが形成されて、エア通路35は上
方程内径の小さい段付き同芯円柱形状とされている。ま
たエアソケット34の下端部にはエア通路35に連なる
開口部37が設けられており、この開口部37には着脱
自在なキャップ38が挿着されて、エアソケット内のエ
ア通路35を密閉状態に保持している。符号37aは開
口部37の内周面に周設されているリブで、キャップ3
8側の凹条38aと係合してキャップ38が抜け止めさ
れている。
【0014】またエアソケット34の下端部には一対の
プレート状のスライド片39,39が突出形成されてお
り、このスライド片39,39が血圧計本体下ケース1
0Aの底面から上方に突出する把持爪51,51に把持
固定されている。即ち、下ケース10Aの底面内側に
は、図3,図4に示されるように、一対の対向する把持
爪51,51が形成されており、この把持爪51,51
間にソケット34のスライド片39,39をスライド圧
入し、把持爪51,51にスライド片39,39を把持
固定させた状態となっている。本体下ケース10Aの底
面のソケット把持固定位置にはエアソケット34の下端
開口部37に対応する開口部11が形成され、この開口
部11を介してキャップ38の挿着脱を行なうことがで
きる。またキャップ38を外し、検査用治具(図示せ
ず)をケース底面側の開口部11からソケット下端開口
部37に挿入して、エア給排路における空気漏れ等の検
査を行なうことができる。
プレート状のスライド片39,39が突出形成されてお
り、このスライド片39,39が血圧計本体下ケース1
0Aの底面から上方に突出する把持爪51,51に把持
固定されている。即ち、下ケース10Aの底面内側に
は、図3,図4に示されるように、一対の対向する把持
爪51,51が形成されており、この把持爪51,51
間にソケット34のスライド片39,39をスライド圧
入し、把持爪51,51にスライド片39,39を把持
固定させた状態となっている。本体下ケース10Aの底
面のソケット把持固定位置にはエアソケット34の下端
開口部37に対応する開口部11が形成され、この開口
部11を介してキャップ38の挿着脱を行なうことがで
きる。またキャップ38を外し、検査用治具(図示せ
ず)をケース底面側の開口部11からソケット下端開口
部37に挿入して、エア給排路における空気漏れ等の検
査を行なうことができる。
【0015】このように本実施例では、カフエア給排機
構30を構成する圧力センサ32、排気弁33、エアポ
ンプ31が電池ボックス14上に並列配置されるととも
に電池ボックス14とカフホルダー20間にエアソケッ
ト34が立設されて、各部品が高さ方向及び水平方向に
コンパクトかつ効率よく収容配置された構造となってい
る。またエアチューブ36a〜36cは立設されたエア
ソケット34に縦方向に並列接続されており、本体ケー
ス10A内において巾をとることなく配回しされてい
る。
構30を構成する圧力センサ32、排気弁33、エアポ
ンプ31が電池ボックス14上に並列配置されるととも
に電池ボックス14とカフホルダー20間にエアソケッ
ト34が立設されて、各部品が高さ方向及び水平方向に
コンパクトかつ効率よく収容配置された構造となってい
る。またエアチューブ36a〜36cは立設されたエア
ソケット34に縦方向に並列接続されており、本体ケー
ス10A内において巾をとることなく配回しされてい
る。
【0016】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
に係る指用電子血圧計によれば、血圧計本体ケースの外
形形状が手の平大の略卵型で、しかも本体ケースの側面
に開口する本体ケースを貫通して指挿通孔が設けられて
いるため、角張らず、手に持った最やポケットに収容し
た際に違和感がない。
に係る指用電子血圧計によれば、血圧計本体ケースの外
形形状が手の平大の略卵型で、しかも本体ケースの側面
に開口する本体ケースを貫通して指挿通孔が設けられて
いるため、角張らず、手に持った最やポケットに収容し
た際に違和感がない。
【0017】血圧計本体下ケースの長手方向略中央部底
面に電池ボックスを形成し、電池ボックスの上に比較的
重量のあるエアポンプ及び圧力センサーを並列に配置し
たので、重心が本体ケースの長手方向中央部下方に位置
し、血圧計本体の安定性及び手に持った際のバランスが
良好となり、使い勝手が非常に優れたものとなるととも
に、エア給排機構の本体下ケース内への組付作業ひいて
は血圧計本体の組立てが容易となる。
面に電池ボックスを形成し、電池ボックスの上に比較的
重量のあるエアポンプ及び圧力センサーを並列に配置し
たので、重心が本体ケースの長手方向中央部下方に位置
し、血圧計本体の安定性及び手に持った際のバランスが
良好となり、使い勝手が非常に優れたものとなるととも
に、エア給排機構の本体下ケース内への組付作業ひいて
は血圧計本体の組立てが容易となる。
【0018】電池ボックスの上に略同一の厚みのエアポ
ンプ及び圧力センサーを並列に配置し、さらにこの上に
薄いプリント基板を配置したので、これらの部品が本体
ケース内に効率よく納まり、本体ケース内に配置される
その他の部品の収容スペースが広くなって、血圧計本体
内部構成部品の配置の自由度が増す。また請求項2で
は、エア給排路を構成するエアチューブを整然と配設で
きるので、血圧計本体の内部構造が簡潔化されかつ組立
てが容易となる。
ンプ及び圧力センサーを並列に配置し、さらにこの上に
薄いプリント基板を配置したので、これらの部品が本体
ケース内に効率よく納まり、本体ケース内に配置される
その他の部品の収容スペースが広くなって、血圧計本体
内部構成部品の配置の自由度が増す。また請求項2で
は、エア給排路を構成するエアチューブを整然と配設で
きるので、血圧計本体の内部構造が簡潔化されかつ組立
てが容易となる。
【図1】本考案の一実施例である指用電子血圧計の分解
斜視図
斜視図
【図2】同血圧計の縦断面図
【図3】エアソケットのケースへの組付部の斜視図
【図4】ケースに組付けられたエアソケットの断面図
【図5】従来の指用血圧計の斜視図
【符号の説明】 10A 血圧計本体下ケース 10B 血圧計本体上ケース 12 指挿通孔 14 電池ボックス 20 カフホルダー 22 カフ 22a カフの口金 30 エア給排機構 31 エアポンプ 32 圧力センサー 34 エアソケット 40 プリント基板 42 データ表示部である液晶表示パネル 46 操作用スイッチである押し釦
Claims (2)
- 【請求項1】 上下のケースが組み合わされて血圧計本
体の外形が手の平大の略卵型とされ、前記本体上ケース
には操作用スイッチ及びデータ表示部が設けられ、前記
本体下ケースの長手方向略中央部底面には下方に開口す
る容器状の電池ボックスが下ケース底面から上方に起立
して設けられ、本体ケース側面には血圧計本体を巾方向
に貫通する指挿通孔が設けられた指用電子血圧計であっ
て、前記指挿通孔は、本体ケース側壁から内側に延出す
る一対の同軸状の筒形の指挿入ガイドと、対向する指挿
入ガイド間に配置されて、カフを巻回状態に保持するカ
フホルダーとから構成され、前記電池ボックス上には圧
力センサー及びエアポンプが並設され、圧力センサー及
びエアポンプ上にはプリント基板が配置固定されたこと
を特徴とする指用電子血圧計。 - 【請求項2】 前記電池ボックスとカフホルダーとの間
には、圧力センサおよびエアポンプからそれぞれ延びる
エアチューブが接続されるとともに、カフの口金が接続
されて、カフをカフホルダー内所定位置に保持するエア
ソケットが本体ケース底面に固定されて起立状態に設け
られたことを特徴とする請求項1記載の指用電子血圧
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4762691U JPH0632087Y2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 指用電子血圧計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4762691U JPH0632087Y2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 指用電子血圧計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05103U JPH05103U (ja) | 1993-01-08 |
| JPH0632087Y2 true JPH0632087Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=12780429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4762691U Expired - Fee Related JPH0632087Y2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 指用電子血圧計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632087Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6522992B2 (ja) * | 2015-03-02 | 2019-05-29 | フクダ電子株式会社 | 血圧脈波測定装置 |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP4762691U patent/JPH0632087Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05103U (ja) | 1993-01-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0415028U (ja) | ||
| JPH0632087Y2 (ja) | 指用電子血圧計 | |
| US20050166949A1 (en) | Assembled umbrella receiver | |
| JPH10312781A (ja) | 電池収納構造 | |
| CN213665275U (zh) | 一种具有遮光结构的血氧仪 | |
| CN218617829U (zh) | 包装盒 | |
| CN208611307U (zh) | 便于携带的眼部按摩仪 | |
| JPH0642647Y2 (ja) | 電子血圧計 | |
| JP2545865Y2 (ja) | 表示器の保持構造 | |
| CN224023565U (zh) | 指夹式脉搏血氧仪 | |
| JP3064866U (ja) | 組立式収納ケ―ス | |
| JP7406234B2 (ja) | 医療用酸素供給装置 | |
| JP3075871U (ja) | トレー | |
| JP3127399U (ja) | 多機能式化粧品用容器 | |
| JP3054584U (ja) | 薬剤吸引具のための包装用容器 | |
| JPH0847418A (ja) | レフィル容器 | |
| JP2002278696A (ja) | ポインティングデバイス | |
| JPH0642648Y2 (ja) | 血圧計 | |
| JPH0411135U (ja) | ||
| JP3030158U (ja) | 付属品収納箱を付設した拡大将棋台 | |
| JP3177769U (ja) | 携帯機器のストラップ取り付け構造 | |
| JP3029196U (ja) | ガスライター | |
| JPS6119756Y2 (ja) | ||
| JPH0610303Y2 (ja) | 測定器 | |
| JPS637126Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950207 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |