JPH06320892A - 情報カード及びその製造方法 - Google Patents
情報カード及びその製造方法Info
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- JPH06320892A JPH06320892A JP5136772A JP13677293A JPH06320892A JP H06320892 A JPH06320892 A JP H06320892A JP 5136772 A JP5136772 A JP 5136772A JP 13677293 A JP13677293 A JP 13677293A JP H06320892 A JPH06320892 A JP H06320892A
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- JP
- Japan
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- frame
- information card
- frame portion
- module substrate
- frames
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 25
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- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 12
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 12
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 8
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
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- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 情報カードを構成する部品点数を削減すると
ともに、製造及び組立の簡略化を図る。 【構成】 IC等各種部品2を搭載したモジュール基板
1と、このモジュール基板1の表面側及び裏面側にそれ
ぞれ接着される表面フレーム4及び裏面フレーム5とで
情報カードを構成し、部品点数を低減し、かつその組立
工数を削減する。表面フレーム4及び裏面フレーム5
は、モジュール基板1の周辺に沿って延設される周辺枠
部6,9と、この周辺枠部間にわたって延設される補強
枠部7,10と、これら周辺枠部と補強枠部を覆うパネ
ル部8,11とを樹脂材で一体成形した構成とする。パ
ネル部は補強部材で補強して薄型化を図り、かつ樹脂で
形成することでその軽量化が可能となる。
ともに、製造及び組立の簡略化を図る。 【構成】 IC等各種部品2を搭載したモジュール基板
1と、このモジュール基板1の表面側及び裏面側にそれ
ぞれ接着される表面フレーム4及び裏面フレーム5とで
情報カードを構成し、部品点数を低減し、かつその組立
工数を削減する。表面フレーム4及び裏面フレーム5
は、モジュール基板1の周辺に沿って延設される周辺枠
部6,9と、この周辺枠部間にわたって延設される補強
枠部7,10と、これら周辺枠部と補強枠部を覆うパネ
ル部8,11とを樹脂材で一体成形した構成とする。パ
ネル部は補強部材で補強して薄型化を図り、かつ樹脂で
形成することでその軽量化が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はICカード等の情報カー
ドに関し、特に構成部品点数の削減を図った情報カード
に関する。
ドに関し、特に構成部品点数の削減を図った情報カード
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のカードの構成を図5の部
分分解斜視図、及び図6の組立状態の縦断面図にそれぞ
れ示す。プリント配線板で構成されるモジュール基板3
1には各種ICや電子部品32を搭載し、かつその一側
にはコネクタ33を半田付け等により搭載する。このモ
ジュール基板31の片側面には、搭載した各種部品32
を保護するための窓や凹部が開設された厚板状のフレー
ム34を被せ、ネジ35により一体化させる。また、モ
ジュール基板31の他側面には回路配線を絶縁保護する
ための薄板状のスペーサ36を被せて図外の両面接着シ
ートにより貼り付けている。その上で、前記フレーム3
4の表面を覆うように金属板を加工した表面カバー37
を図外の両面接着シートを用いて貼り付け、かつ前記3
6スペーサの他面を覆うように金属板を加工した裏面カ
バー38を同様にして貼り付けている。
分分解斜視図、及び図6の組立状態の縦断面図にそれぞ
れ示す。プリント配線板で構成されるモジュール基板3
1には各種ICや電子部品32を搭載し、かつその一側
にはコネクタ33を半田付け等により搭載する。このモ
ジュール基板31の片側面には、搭載した各種部品32
を保護するための窓や凹部が開設された厚板状のフレー
ム34を被せ、ネジ35により一体化させる。また、モ
ジュール基板31の他側面には回路配線を絶縁保護する
ための薄板状のスペーサ36を被せて図外の両面接着シ
ートにより貼り付けている。その上で、前記フレーム3
4の表面を覆うように金属板を加工した表面カバー37
を図外の両面接着シートを用いて貼り付け、かつ前記3
6スペーサの他面を覆うように金属板を加工した裏面カ
バー38を同様にして貼り付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の情報カード
の構成では、モジュール基板31の他に、構成部品とし
てフレーム34,スペーサ36,表面カバー37,裏面
カバー38,及び図外の両面接着シートが必要とされる
ため、部品点数が多くなるという問題がある。しかもこ
れを組み立てるためにモジュール基板31をフレーム3
4にネジ35で固定し、かつスペーサ36及び表裏面の
各カバー37,38をそれぞれ両面接着シートにより貼
り付ける必要があり、その組立工数が多くなり、結果と
してコスト高をまねくという問題がある。
の構成では、モジュール基板31の他に、構成部品とし
てフレーム34,スペーサ36,表面カバー37,裏面
カバー38,及び図外の両面接着シートが必要とされる
ため、部品点数が多くなるという問題がある。しかもこ
れを組み立てるためにモジュール基板31をフレーム3
4にネジ35で固定し、かつスペーサ36及び表裏面の
各カバー37,38をそれぞれ両面接着シートにより貼
り付ける必要があり、その組立工数が多くなり、結果と
してコスト高をまねくという問題がある。
【0004】一方、このような情報カードは、例えばモ
ジュール基板31に搭載するICや電子部品32等の配
置が異なる情報カードを製造する場合でも、そのモジュ
ール基板に対応して窓や凹部を設計変更したフレーム3
4やスペーサ36のみを形成すればよく、表裏面の各カ
バー37,38は各種情報カードで共通部品を利用する
ことができ、部品の共用化が実現できるという利点があ
る。しかしながら、フレーム34やスペーサ36は樹脂
材の成形によって形成しているが、表裏面の各カバー3
7,38は薄板状とする一方で必要な強度を確保するた
めに金属板を用いているため、フレームやスペーサとは
別工程で製造する必要があり、これが製造工程を複雑化
する原因となり、かつカード重量が増加する原因となっ
ている。因みに、情報カードの厚さ寸法は規格により
3.3mm以下に規定されているため、表裏のカバーを
0.1mm程度の厚さで形成する必要があり、これら表裏
のカバーに必要な強度を確保するためには各カバーを金
属材で形成せざるを得ないのが実情である。本発明の目
的は、部品点数を削減するとともに、製造及び組立の簡
略化を図った情報カード及びその製造方法を提供するこ
とにある。
ジュール基板31に搭載するICや電子部品32等の配
置が異なる情報カードを製造する場合でも、そのモジュ
ール基板に対応して窓や凹部を設計変更したフレーム3
4やスペーサ36のみを形成すればよく、表裏面の各カ
バー37,38は各種情報カードで共通部品を利用する
ことができ、部品の共用化が実現できるという利点があ
る。しかしながら、フレーム34やスペーサ36は樹脂
材の成形によって形成しているが、表裏面の各カバー3
7,38は薄板状とする一方で必要な強度を確保するた
めに金属板を用いているため、フレームやスペーサとは
別工程で製造する必要があり、これが製造工程を複雑化
する原因となり、かつカード重量が増加する原因となっ
ている。因みに、情報カードの厚さ寸法は規格により
3.3mm以下に規定されているため、表裏のカバーを
0.1mm程度の厚さで形成する必要があり、これら表裏
のカバーに必要な強度を確保するためには各カバーを金
属材で形成せざるを得ないのが実情である。本発明の目
的は、部品点数を削減するとともに、製造及び組立の簡
略化を図った情報カード及びその製造方法を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の情報カードは、
IC等各種部品を搭載したモジュール基板と、このモジ
ュール基板の表面側及び裏面側にそれぞれ接着されてモ
ジュール基板を覆う表面フレーム及び裏面フレームとで
構成され、表面フレーム及び裏面フレームは、モジュー
ル基板の周辺に沿って延設される周辺枠部と、この周辺
枠部間にわたって延設される補強枠部と、これら周辺枠
部と補強枠部を覆うパネル部とを樹脂材で一体成形した
構成とする。ここで、周辺枠部の一側には開口部が設け
られ、この開口部に臨む両端部に凹部が形成され、モジ
ュール基板に搭載されるコネクタの両端部に突設された
耳部を凹部に嵌合させる構成としてもよい。また、本発
明の情報カードの製造方法は、周辺枠部,補強枠部,及
びパネル部とを樹脂材で一体成形した表面フレーム及び
裏面フレームを製造するに際し、これらのフレームを樹
脂成形する成形金型を中子構造とし、補強枠部をこの中
子により成形するするとともに、この中子を異なる構成
の中子に交換可能とする。
IC等各種部品を搭載したモジュール基板と、このモジ
ュール基板の表面側及び裏面側にそれぞれ接着されてモ
ジュール基板を覆う表面フレーム及び裏面フレームとで
構成され、表面フレーム及び裏面フレームは、モジュー
ル基板の周辺に沿って延設される周辺枠部と、この周辺
枠部間にわたって延設される補強枠部と、これら周辺枠
部と補強枠部を覆うパネル部とを樹脂材で一体成形した
構成とする。ここで、周辺枠部の一側には開口部が設け
られ、この開口部に臨む両端部に凹部が形成され、モジ
ュール基板に搭載されるコネクタの両端部に突設された
耳部を凹部に嵌合させる構成としてもよい。また、本発
明の情報カードの製造方法は、周辺枠部,補強枠部,及
びパネル部とを樹脂材で一体成形した表面フレーム及び
裏面フレームを製造するに際し、これらのフレームを樹
脂成形する成形金型を中子構造とし、補強枠部をこの中
子により成形するするとともに、この中子を異なる構成
の中子に交換可能とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の部分分解斜視図である。
プリント配線板で構成されるモジュール基板1にはIC
や各種電子部品等の部品2を搭載し、かつその一側には
モジュール基板1の幅方向に沿った細長いコネクタ3を
半田付け等により搭載している。このコネクタ3はその
両端部に外側に突出された耳部3aが一体形成されてお
り、これらの耳部3aは後述する表裏の各フレームに設
けた凹部に嵌合されるようになっている。前記モジュー
ル基板1の一側面には表面フレーム4が被せられ、他側
面には裏面フレーム5が被せられており、これらの表面
フレーム4及び裏面フレーム5は樹脂材を一体成形した
構成とされている。
る。図1は本発明の一実施例の部分分解斜視図である。
プリント配線板で構成されるモジュール基板1にはIC
や各種電子部品等の部品2を搭載し、かつその一側には
モジュール基板1の幅方向に沿った細長いコネクタ3を
半田付け等により搭載している。このコネクタ3はその
両端部に外側に突出された耳部3aが一体形成されてお
り、これらの耳部3aは後述する表裏の各フレームに設
けた凹部に嵌合されるようになっている。前記モジュー
ル基板1の一側面には表面フレーム4が被せられ、他側
面には裏面フレーム5が被せられており、これらの表面
フレーム4及び裏面フレーム5は樹脂材を一体成形した
構成とされている。
【0007】表面フレーム4は前記モジール基板1の周
辺に沿ってコ字型に形成された周辺枠部6と、この周辺
枠部6間に延設された補強枠部7と、これら周辺枠部6
と補強枠部7を含む全面に形成された表面パネル部8と
を有し、これらが樹脂成形によって一体形成されてい
る。ここで、前記補強枠部7は表面パネル8を補強する
ためのリブとして機能するものであることは勿論である
が、モジュール基板1に搭載された搭載部品2、及びコ
ネクタ3と干渉しない箇所に形成され、周辺枠部6と補
強枠部7とでこれらの搭載部品2とコネクタ3を受け入
れる空隙を形成している。そして、前記周辺枠部6の一
側の開口された部分の両端部には、前記コネクタ3の耳
部3aの表面側部位が嵌入される凹部6aがそれぞれ形
成されている。また、裏面フレーム5も略前記表面フレ
ーム4と同様に形成されており、周辺枠部9、補強枠部
10、裏面パネル部11とが樹脂により一体形成され、
周辺枠部9の一側の開口された両端部には前記コネクタ
3の耳部3aの裏面側部位が嵌入される凹部9aが形成
されている。
辺に沿ってコ字型に形成された周辺枠部6と、この周辺
枠部6間に延設された補強枠部7と、これら周辺枠部6
と補強枠部7を含む全面に形成された表面パネル部8と
を有し、これらが樹脂成形によって一体形成されてい
る。ここで、前記補強枠部7は表面パネル8を補強する
ためのリブとして機能するものであることは勿論である
が、モジュール基板1に搭載された搭載部品2、及びコ
ネクタ3と干渉しない箇所に形成され、周辺枠部6と補
強枠部7とでこれらの搭載部品2とコネクタ3を受け入
れる空隙を形成している。そして、前記周辺枠部6の一
側の開口された部分の両端部には、前記コネクタ3の耳
部3aの表面側部位が嵌入される凹部6aがそれぞれ形
成されている。また、裏面フレーム5も略前記表面フレ
ーム4と同様に形成されており、周辺枠部9、補強枠部
10、裏面パネル部11とが樹脂により一体形成され、
周辺枠部9の一側の開口された両端部には前記コネクタ
3の耳部3aの裏面側部位が嵌入される凹部9aが形成
されている。
【0008】このような構成の表裏面の各フレーム4,
5は、それぞれモジュール基板1の表面側及び裏面側に
被せられた上で、各周辺枠部6,9に配設した図外の両
面接着シートによりモジュール基板1の表面と裏面にそ
れぞれ接着され、モジュール基板1の外被を構成して情
報カードが完成される。図2はその完成された情報カー
ドの縦断面図である。このため、この情報カードにおい
ては、構成部品がモジュール基板1,表面フレーム4,
裏面フレーム5の3点であり、部品点数を大幅に低減す
ることができる。また、その組立に際しては各フレーム
4,5をモジュール基板1に貼り付ける作業のみでよ
く、組立工数も大幅に削減することができる。
5は、それぞれモジュール基板1の表面側及び裏面側に
被せられた上で、各周辺枠部6,9に配設した図外の両
面接着シートによりモジュール基板1の表面と裏面にそ
れぞれ接着され、モジュール基板1の外被を構成して情
報カードが完成される。図2はその完成された情報カー
ドの縦断面図である。このため、この情報カードにおい
ては、構成部品がモジュール基板1,表面フレーム4,
裏面フレーム5の3点であり、部品点数を大幅に低減す
ることができる。また、その組立に際しては各フレーム
4,5をモジュール基板1に貼り付ける作業のみでよ
く、組立工数も大幅に削減することができる。
【0009】また、組み立てられた情報カードでは、コ
ネクタ3の両端に設けた耳部3aが各フレーム4,5の
凹部6a,9aに嵌合されるため、コネクタ3の両端部
を両フレーム4,5によって強固に保持し、コネクタ3
に図外の外部コネクタを着脱する際の操作力がコネクタ
3を介してモジュール基板1に影響することを防止す
る。また、接着された各フレーム4,5は、モジュール
基板1の表面側及び裏面側を覆ってカードの外被を構成
すると共に、それぞれに設けた周辺枠部6,9及び補強
枠部7,10が各パネル部8,11のリブとして機能す
ることで、各パネル部8,11を樹脂材で薄く形成した
場合でもその強度を高めることができ、従来の金属材で
形成したカバーを用いる構成に比較して軽量化を図るこ
ともできる。
ネクタ3の両端に設けた耳部3aが各フレーム4,5の
凹部6a,9aに嵌合されるため、コネクタ3の両端部
を両フレーム4,5によって強固に保持し、コネクタ3
に図外の外部コネクタを着脱する際の操作力がコネクタ
3を介してモジュール基板1に影響することを防止す
る。また、接着された各フレーム4,5は、モジュール
基板1の表面側及び裏面側を覆ってカードの外被を構成
すると共に、それぞれに設けた周辺枠部6,9及び補強
枠部7,10が各パネル部8,11のリブとして機能す
ることで、各パネル部8,11を樹脂材で薄く形成した
場合でもその強度を高めることができ、従来の金属材で
形成したカバーを用いる構成に比較して軽量化を図るこ
ともできる。
【0010】一方、この構成において、異なるモジュー
ル基板を用いた情報カードを構成する場合、即ち搭載す
る搭載部品の種類やその配置が異なるモジュール基板を
用いた情報カードを構成する場合には、例えば図3に異
なる構成の表面フレーム4Aの例を示すように、周辺枠
部6と表面パネル8は共通で、補強枠部7Aのみが異な
る表面フレーム4Aを形成すればよい。この場合には、
図4に示すように、表面フレーム4Aを樹脂成形するた
めの成形金型21の一部を中子22で構成し、この中子
22で補強枠部7Aを成形するようにすれば、この中子
22を異なる構成のものと交換するだけで補強枠部のみ
が異なる表面フレームを成形することができる。これは
裏面フレームにおいても同様である。
ル基板を用いた情報カードを構成する場合、即ち搭載す
る搭載部品の種類やその配置が異なるモジュール基板を
用いた情報カードを構成する場合には、例えば図3に異
なる構成の表面フレーム4Aの例を示すように、周辺枠
部6と表面パネル8は共通で、補強枠部7Aのみが異な
る表面フレーム4Aを形成すればよい。この場合には、
図4に示すように、表面フレーム4Aを樹脂成形するた
めの成形金型21の一部を中子22で構成し、この中子
22で補強枠部7Aを成形するようにすれば、この中子
22を異なる構成のものと交換するだけで補強枠部のみ
が異なる表面フレームを成形することができる。これは
裏面フレームにおいても同様である。
【0011】したがって、同一の成形金型を用いて種々
の情報カードに使用する各種の表裏フレームを製造する
ことができ、製造の簡略化、低コスト化を図ることも可
能となる。なお、前記実施例は本発明の一例を示したも
のであり、製造する情報カードに応じてモジュール基板
や表裏の各フレームの具体的な構成は適宜変更されるも
のであることは言うまでもない。
の情報カードに使用する各種の表裏フレームを製造する
ことができ、製造の簡略化、低コスト化を図ることも可
能となる。なお、前記実施例は本発明の一例を示したも
のであり、製造する情報カードに応じてモジュール基板
や表裏の各フレームの具体的な構成は適宜変更されるも
のであることは言うまでもない。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、モジュー
ル基板の表面及び裏面側にそれぞれ表面フレームと裏面
フレームを接着した構成とし、更に表面及び裏面の各フ
レームは、周辺枠部,補強枠部及びパネル部を樹脂で一
体成形しているので、部品点数を低減するとともに、組
立工数を削減することができる。また、表面フレーム及
び裏面フレームは、カバーとしてのパネル部を樹脂の一
体成形で形成でき、軽量化が可能となる。更に、表面フ
レーム及び裏面フレームの成形する金型を中子構造と
し、補強枠部をこの中子で成形することで、異なる種類
の情報カードのフレームの製造に際しての金型の共用化
を図り、製造の簡略化と低コスト化を実現することがで
きる。
ル基板の表面及び裏面側にそれぞれ表面フレームと裏面
フレームを接着した構成とし、更に表面及び裏面の各フ
レームは、周辺枠部,補強枠部及びパネル部を樹脂で一
体成形しているので、部品点数を低減するとともに、組
立工数を削減することができる。また、表面フレーム及
び裏面フレームは、カバーとしてのパネル部を樹脂の一
体成形で形成でき、軽量化が可能となる。更に、表面フ
レーム及び裏面フレームの成形する金型を中子構造と
し、補強枠部をこの中子で成形することで、異なる種類
の情報カードのフレームの製造に際しての金型の共用化
を図り、製造の簡略化と低コスト化を実現することがで
きる。
【図1】本発明の情報カードの一実施例の部分分解斜視
図である。
図である。
【図2】図1の情報カードの組立状態の縦断面図であ
る。
る。
【図3】異なる情報カードに用いる表面フレームの斜視
図である。
図である。
【図4】表面フレームを成形する金型の一部を分解した
概略斜視図である。
概略斜視図である。
【図5】従来の情報カードの部分分解斜視図である。
【図6】図5の情報カードの組立状態の縦断面図であ
る。
る。
1 モジュール基板 2 搭載部品 3 コネクタ 4 表面フレーム 5 裏面フレーム 6,9 周辺枠部 7,10 補強枠部 8 表面パネル部 11 裏面パネル部
Claims (3)
- 【請求項1】 IC等各種部品を搭載したモジュール基
板と、このモジュール基板の表面側及び裏面側にそれぞ
れ接着されて前記モジュール基板を覆う表面フレーム及
び裏面フレームとで構成され、前記表面フレーム及び裏
面フレームは、モジュール基板の周辺に沿って延設され
る周辺枠部と、この周辺枠部間にわたって延設される補
強枠部と、これら周辺枠部と補強枠部を覆うパネル部と
を樹脂材で一体成形したことを特徴とする情報カード。 - 【請求項2】 周辺枠部の一側には開口部が設けられ、
この開口部に臨む両端部に凹部が形成され、前記モジュ
ール基板に搭載されるコネクタの両端部に突設された耳
部を前記凹部に嵌合させてなる請求項1の情報カード。 - 【請求項3】 IC等各種部品を搭載したモジュール基
板と、このモジュール基板の表面側及び裏面側にそれぞ
れ接着されて前記モジュール基板を覆う表面フレーム及
び裏面フレームとで構成され、前記表面フレーム及び裏
面フレームは、モジュール基板の周辺に沿って延設され
る周辺枠部と、この周辺枠部間にわたって延設される補
強枠部と、これら周辺枠部と補強枠部を覆うパネル部と
を樹脂材で一体成形した情報カードの製造に際し、前記
表面フレームと裏面フレームを樹脂成形する成形金型を
中子構造とし、前記補強枠部をこの中子により成形する
するとともに、この中子を異なる構成の中子に交換可能
にしたことを特徴とする情報カードの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5136772A JPH06320892A (ja) | 1993-05-15 | 1993-05-15 | 情報カード及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5136772A JPH06320892A (ja) | 1993-05-15 | 1993-05-15 | 情報カード及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06320892A true JPH06320892A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=15183159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5136772A Pending JPH06320892A (ja) | 1993-05-15 | 1993-05-15 | 情報カード及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06320892A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6766959B2 (en) | 2000-02-29 | 2004-07-27 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Information card and card shaped casing therefor |
| WO2005045752A1 (ja) * | 2003-11-06 | 2005-05-19 | Murata Manufacturing Co.,Ltd. | カード装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0373396A (ja) * | 1989-05-09 | 1991-03-28 | Mitsubishi Electric Corp | Icカード |
-
1993
- 1993-05-15 JP JP5136772A patent/JPH06320892A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0373396A (ja) * | 1989-05-09 | 1991-03-28 | Mitsubishi Electric Corp | Icカード |
Cited By (2)
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| US6766959B2 (en) | 2000-02-29 | 2004-07-27 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Information card and card shaped casing therefor |
| WO2005045752A1 (ja) * | 2003-11-06 | 2005-05-19 | Murata Manufacturing Co.,Ltd. | カード装置 |
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