JPH0632106B2 - 回数券処理装置 - Google Patents
回数券処理装置Info
- Publication number
- JPH0632106B2 JPH0632106B2 JP59231777A JP23177784A JPH0632106B2 JP H0632106 B2 JPH0632106 B2 JP H0632106B2 JP 59231777 A JP59231777 A JP 59231777A JP 23177784 A JP23177784 A JP 23177784A JP H0632106 B2 JPH0632106 B2 JP H0632106B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupon
- ticket
- coupon ticket
- lifter
- insertion slot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は乗務員に対し回数券を発行する回数券処理装
置に関する。
置に関する。
(b)従来技術と発明が解決しようとする課題 路線バスの営業所において、乗務員が車内などで発売す
る回数券を発行する装置があるが、従来売れ残った回数
券は発行用に使用しない構成にあった。このため、売れ
残りの回数券の管理や精算に人手を要するとともに売れ
残り分が発行用回数券収納部の収納容量を減らすため回
数券の準備枚数を多くしなければならないといった欠点
があった。
る回数券を発行する装置があるが、従来売れ残った回数
券は発行用に使用しない構成にあった。このため、売れ
残りの回数券の管理や精算に人手を要するとともに売れ
残り分が発行用回数券収納部の収納容量を減らすため回
数券の準備枚数を多くしなければならないといった欠点
があった。
この発明の目的は上記欠点に鑑み、売れ残った回数券を
回収して再使用することのできる回数券処理装置を提供
することにある。
回収して再使用することのできる回数券処理装置を提供
することにある。
(c)課題を解決するための手段 この発明は、発行用の回数券が収納される発行用回数券
収納部と、前記発行用回数券収納部内で前記回数券を上
下方向に昇降させるリフターと、 前記リフターの上部位置に設けられた搬送ローラと、 回数券発行時に最上の回数券が前記搬送ローラ位置に達
するまでリフターを上昇させ、それ以外のときはリフタ
ーを下降させるリフター制御手段と、 前記搬送ローラ位置から受け皿に向けて設けられた斜面
で構成され、前記搬送ローラにより搬送された回数券を
受け皿へ放出するシュートと、 回収用回数券を挿入する挿入口と、 前記挿入口に挿入された回数券を前記搬送ローラ付近ま
で搬送する搬送路と、 前記搬送路上に設けられ、回数券の有効性を判定するた
めの印刷情報を読み取る手段と、 前記回数券が有効であるときにのみ前記搬送ローラを介
して該回数券を前記発行用回数券収納部に収納する手段
と、 前記回数券が無効であるとき前記搬送路を介して該回数
券を前記挿入口から排出する手段と、 を備えてなることを特徴とする。
収納部と、前記発行用回数券収納部内で前記回数券を上
下方向に昇降させるリフターと、 前記リフターの上部位置に設けられた搬送ローラと、 回数券発行時に最上の回数券が前記搬送ローラ位置に達
するまでリフターを上昇させ、それ以外のときはリフタ
ーを下降させるリフター制御手段と、 前記搬送ローラ位置から受け皿に向けて設けられた斜面
で構成され、前記搬送ローラにより搬送された回数券を
受け皿へ放出するシュートと、 回収用回数券を挿入する挿入口と、 前記挿入口に挿入された回数券を前記搬送ローラ付近ま
で搬送する搬送路と、 前記搬送路上に設けられ、回数券の有効性を判定するた
めの印刷情報を読み取る手段と、 前記回数券が有効であるときにのみ前記搬送ローラを介
して該回数券を前記発行用回数券収納部に収納する手段
と、 前記回数券が無効であるとき前記搬送路を介して該回数
券を前記挿入口から排出する手段と、 を備えてなることを特徴とする。
(d)作用 発行用回数券収納部に収納されている回数券の発行時に
おいては、リフター上昇手段によってリフターが上昇駆
動され、搬送ローラの位置に最上の回数券が位置するよ
うにされる。すると、その最上位置の回数券が搬送ロー
ラにより搬送され、そのローラ付近に設けられているシ
ュートに放出されて受け皿へ放出される。このようにし
て、発行用回数券収納部に収納されている回数券を1つ
またはそれ以上の任意の数だけ受け皿に放出することが
できる。
おいては、リフター上昇手段によってリフターが上昇駆
動され、搬送ローラの位置に最上の回数券が位置するよ
うにされる。すると、その最上位置の回数券が搬送ロー
ラにより搬送され、そのローラ付近に設けられているシ
ュートに放出されて受け皿へ放出される。このようにし
て、発行用回数券収納部に収納されている回数券を1つ
またはそれ以上の任意の数だけ受け皿に放出することが
できる。
一方、売れ残った回数券などを挿入口に挿入すると、そ
の回数券は回収用として上記発行用回数券収納部に次の
ようにして収納されていく。
の回数券は回収用として上記発行用回数券収納部に次の
ようにして収納されていく。
すなわち、挿入口に回数券が挿入されると、前記搬送ロ
ーラ付近まで搬送路に沿って搬送され、その途中で回数
券の有効性が印刷情報を読み取ることによって行われ
る。そして、回数券が有効であるときに上記搬送ローラ
を介して該回数券が発行用回数券収納部に収納される。
このようにすると、挿入口から挿入された回収用の回数
券が再び発行時に使用されるようになる。
ーラ付近まで搬送路に沿って搬送され、その途中で回数
券の有効性が印刷情報を読み取ることによって行われ
る。そして、回数券が有効であるときに上記搬送ローラ
を介して該回数券が発行用回数券収納部に収納される。
このようにすると、挿入口から挿入された回収用の回数
券が再び発行時に使用されるようになる。
(e)実施例 第2図はこの発明の実施例である回数券処理装置の外観
図である。図において1は乗務員IDカードの挿入口で
ある。2は発行枚数別照光式押しボタンスイッチ群であ
り、1〜3枚ずつ指定する押しボタンからなる。3は発
行された回数券の受け皿、4は乗務員の持ち帰った回数
券の挿入口である。5,6は売上金の紙幣、硬貨を投入
する紙幣投入口、硬貨投入口である。7は精算時の不足
金額を表示する表示器である。
図である。図において1は乗務員IDカードの挿入口で
ある。2は発行枚数別照光式押しボタンスイッチ群であ
り、1〜3枚ずつ指定する押しボタンからなる。3は発
行された回数券の受け皿、4は乗務員の持ち帰った回数
券の挿入口である。5,6は売上金の紙幣、硬貨を投入
する紙幣投入口、硬貨投入口である。7は精算時の不足
金額を表示する表示器である。
第4図は本実施例の回数券処理装置によって発行する冊
子状回数券を示している。冊子状回数券の端面9は糊付
けされており、片面には識別用バーコードが印刷されて
いる。
子状回数券を示している。冊子状回数券の端面9は糊付
けされており、片面には識別用バーコードが印刷されて
いる。
第1図は回数券処理装置の構造図である。
まず、回数券の放出機構につき説明する。21は発行用
回数券収納部である。回数券は回数券収納部21内のリ
フター25の上に集積して収納される。42はステッピ
ングモータであり、その出力軸43からベルト44を介
してピッカーカム軸10およびリフター軸11に回転力
を伝達する。ピッカーカム軸10,リフター軸11には
それぞれ電磁クラッチ12,13が装着されており、各
クラッチのアーマチュアにはピッカーカム14,リフタ
ープーリ15が装着されている。電磁クラッチ12が励
磁されるとそのアーマチュアに装着されたピッカーカム
14が図中の時計方向に回転していき、ピッカーカム1
4に対しバネ16で付勢されているピッカーレバー18
が軸17を中心にして時計方向に揺動する。回数券収納
部21の最上部にある回数券22はリフター25の上に
集積された他の回数券とともにマイクロスイッチ26の
可動接点と当接するまで上昇していき、マイクロスイッ
チ26がオンしたときリフター25の移動が止まる。最
上部の回数券22には押圧ローラ27が押しつけられ、
回数券押し出しに適した圧力を与えるようにしている。
ピッカーレバー18が時計方向に可動すると、そのレバ
ー先端にピン19で係止されているピッカー20が回数
券収納部21の最上部の回数券22を券の先端23が搬
送ローラ対24に達するまで押し出す。
回数券収納部である。回数券は回数券収納部21内のリ
フター25の上に集積して収納される。42はステッピ
ングモータであり、その出力軸43からベルト44を介
してピッカーカム軸10およびリフター軸11に回転力
を伝達する。ピッカーカム軸10,リフター軸11には
それぞれ電磁クラッチ12,13が装着されており、各
クラッチのアーマチュアにはピッカーカム14,リフタ
ープーリ15が装着されている。電磁クラッチ12が励
磁されるとそのアーマチュアに装着されたピッカーカム
14が図中の時計方向に回転していき、ピッカーカム1
4に対しバネ16で付勢されているピッカーレバー18
が軸17を中心にして時計方向に揺動する。回数券収納
部21の最上部にある回数券22はリフター25の上に
集積された他の回数券とともにマイクロスイッチ26の
可動接点と当接するまで上昇していき、マイクロスイッ
チ26がオンしたときリフター25の移動が止まる。最
上部の回数券22には押圧ローラ27が押しつけられ、
回数券押し出しに適した圧力を与えるようにしている。
ピッカーレバー18が時計方向に可動すると、そのレバ
ー先端にピン19で係止されているピッカー20が回数
券収納部21の最上部の回数券22を券の先端23が搬
送ローラ対24に達するまで押し出す。
リフター25を上方に押し上げる力はリフタープーリ1
5より与えられる。即ち、電磁クラッチ12が励磁され
ると同時に電磁クラッチ13も励磁され、電磁クラッチ
13のアーマチュアに装着されたリフタープーリ15が
時計方向に回転することによりベルト28に固定された
リフター25がベルト28の移動に伴い上昇する。前述
のように、マイクロスイッチ26が作動したときに、電
磁クラッチ13はオフされるが、リフタープーリ15に
固定された爪車およびノッチ(これらは図示せず)によ
りリフター25はマイクロスイッチ26を作動させた位
置に保持される。
5より与えられる。即ち、電磁クラッチ12が励磁され
ると同時に電磁クラッチ13も励磁され、電磁クラッチ
13のアーマチュアに装着されたリフタープーリ15が
時計方向に回転することによりベルト28に固定された
リフター25がベルト28の移動に伴い上昇する。前述
のように、マイクロスイッチ26が作動したときに、電
磁クラッチ13はオフされるが、リフタープーリ15に
固定された爪車およびノッチ(これらは図示せず)によ
りリフター25はマイクロスイッチ26を作動させた位
置に保持される。
31は搬送ローラ対24を駆動するモータである。ピッ
カー20で搬送ローラ対24に送り込まれた回数券22
は放出検知用光電センサ41で検知され、搬送ローラ対
24によってシュート29を落下して受け皿3に放出さ
れる。電磁クラッチ12はピッカー20で回数券を押し
出した後も励磁状態を続け、ピッカーレバー18が復帰
してマイクロスイッチ30を作動させたとき励磁オフに
なる。
カー20で搬送ローラ対24に送り込まれた回数券22
は放出検知用光電センサ41で検知され、搬送ローラ対
24によってシュート29を落下して受け皿3に放出さ
れる。電磁クラッチ12はピッカー20で回数券を押し
出した後も励磁状態を続け、ピッカーレバー18が復帰
してマイクロスイッチ30を作動させたとき励磁オフに
なる。
次に回数券の回収機構につき説明する。36は挿入口4
から挿入された回数券をガイドする回収用搬送路であ
る。挿入検知用光電センサ32が回数券を検知すると、
モータ31が駆動し搬送ローラ対24,33,34を回
転させる。続いてシャッタソレノイド35が励磁され、
光電センサ32が回数券を検知するまで搬送路36を遮
蔽していたシャッタ37が上昇し回数券は搬送路36に
取り込まれる。。38は搬送路36に取り込まれた回数
券のバーコードを読み取るバーコードリーダである。バ
ーコードリーダ38で読み取ったパーコードにより回数
券が有効と判定したときは、シャッタソレノイド39が
励磁され回数券はフラッバ40を押し下げながら搬送ロ
ーラ対24により回数券収納部21の上部へ放出され
る。無効と判定したときはシャッタソレノイド39は励
磁されず回数券は挿入口4に返却される。尚、回数券を
回数券収納部21に放出するときは、回数券が正常に収
納されるよう最上部の回数券の位置はリフター25の下
降により下がる。
から挿入された回数券をガイドする回収用搬送路であ
る。挿入検知用光電センサ32が回数券を検知すると、
モータ31が駆動し搬送ローラ対24,33,34を回
転させる。続いてシャッタソレノイド35が励磁され、
光電センサ32が回数券を検知するまで搬送路36を遮
蔽していたシャッタ37が上昇し回数券は搬送路36に
取り込まれる。。38は搬送路36に取り込まれた回数
券のバーコードを読み取るバーコードリーダである。バ
ーコードリーダ38で読み取ったパーコードにより回数
券が有効と判定したときは、シャッタソレノイド39が
励磁され回数券はフラッバ40を押し下げながら搬送ロ
ーラ対24により回数券収納部21の上部へ放出され
る。無効と判定したときはシャッタソレノイド39は励
磁されず回数券は挿入口4に返却される。尚、回数券を
回数券収納部21に放出するときは、回数券が正常に収
納されるよう最上部の回数券の位置はリフター25の下
降により下がる。
第3図は制御部の概略構成を示している。制御部はCP
U50,プログラムメモリ51,データメモリ52から
なるマイクロコンピータシステムで構成されている。光
電センサ,マイクロスイッチの出力は入力機器I/F回
路54を通じてCPU50に与えられる。モータ,クラ
ッチ,ソレノイドは出力機器I/F回路53を介してC
PU50によって制御される。尚、CPU50は回数券
の発行,回収を処理するとともに精算処理も行う。即
ち、乗務員が持ち帰った売上金を紙幣投入口5,硬貨投
入口6に投入し、また売れ残り回数券があるときはそれ
を挿入口4に挿入すると、売上金,売れ残り回数券の枚
数および発行した回数券の枚数によって精算する。精算
により不足金額があるときはその額を表示器7に表示す
る。
U50,プログラムメモリ51,データメモリ52から
なるマイクロコンピータシステムで構成されている。光
電センサ,マイクロスイッチの出力は入力機器I/F回
路54を通じてCPU50に与えられる。モータ,クラ
ッチ,ソレノイドは出力機器I/F回路53を介してC
PU50によって制御される。尚、CPU50は回数券
の発行,回収を処理するとともに精算処理も行う。即
ち、乗務員が持ち帰った売上金を紙幣投入口5,硬貨投
入口6に投入し、また売れ残り回数券があるときはそれ
を挿入口4に挿入すると、売上金,売れ残り回数券の枚
数および発行した回数券の枚数によって精算する。精算
により不足金額があるときはその額を表示器7に表示す
る。
次に上記回数券処理装置の動作を第5図および第6図を
参照して説明する。
参照して説明する。
まず、回数券を発行するときの前提として、IDカード
のリードおよびチェック,発行枚数入力を行う。乗務員
がIDカードを挿入口1に挿入すると、IDカードリー
ダ(図示せず)でそのカードが有効かどうかをチェック
し、有効であるとき押しボタンスイッチ群2を点滅させ
る。乗務員は押しボタンスイッチ群2を押下して希望の
枚数を入力する。第5図はこれ以降の発行時の動作を示
している。
のリードおよびチェック,発行枚数入力を行う。乗務員
がIDカードを挿入口1に挿入すると、IDカードリー
ダ(図示せず)でそのカードが有効かどうかをチェック
し、有効であるとき押しボタンスイッチ群2を点滅させ
る。乗務員は押しボタンスイッチ群2を押下して希望の
枚数を入力する。第5図はこれ以降の発行時の動作を示
している。
ステップn1(以下ステップniを単にniという。)
にてステッピングモータ42を時計方向に回転させる。
次に、モータ31がオンし搬送ローラ対24を時計方向
に回転させる。(n2)。さらに電磁クラッチ12がオ
ンしピッカーカム14を回転させてピッカーレバー18
を時計方向に揺動させる(n3)。続いて電磁クラッチ
13もオンしてリフタープーリ15が時計方向に回転す
ることによりリフター25が上昇する(n4)。回数券
収納部21の最上部にある回数券22がマイクロスイッ
チ26の可動接点と当接するまで上昇したとき電磁クラ
ッチ13がオフしリフター25は停止する(n5,n
6)。電磁クラッチ12はピッカー20で回数券を押し
出した後もオンしており、回数券を押し出してからピッ
カーレバー18が復帰しマイクロスイッチ30を作動さ
せたときオフになる(n7,n8)。電磁クラッチ12
がオフするとステッピングモータ42もオフになる(n
9)。次に光電センサ41のオフで回数券22の受け皿
3への放出を検知すると、モータ31をオフして終了す
る(n10,n11)。
にてステッピングモータ42を時計方向に回転させる。
次に、モータ31がオンし搬送ローラ対24を時計方向
に回転させる。(n2)。さらに電磁クラッチ12がオ
ンしピッカーカム14を回転させてピッカーレバー18
を時計方向に揺動させる(n3)。続いて電磁クラッチ
13もオンしてリフタープーリ15が時計方向に回転す
ることによりリフター25が上昇する(n4)。回数券
収納部21の最上部にある回数券22がマイクロスイッ
チ26の可動接点と当接するまで上昇したとき電磁クラ
ッチ13がオフしリフター25は停止する(n5,n
6)。電磁クラッチ12はピッカー20で回数券を押し
出した後もオンしており、回数券を押し出してからピッ
カーレバー18が復帰しマイクロスイッチ30を作動さ
せたときオフになる(n7,n8)。電磁クラッチ12
がオフするとステッピングモータ42もオフになる(n
9)。次に光電センサ41のオフで回数券22の受け皿
3への放出を検知すると、モータ31をオフして終了す
る(n10,n11)。
第6図は回数券の回収動作を示している。
乗務員がIDカードを挿入口1に挿入した後、持ち帰っ
た回数券を挿入口4に挿入すると、光電センサ32がオ
ンして回数券の挿入を検知する。次に、モータ31がオ
ンし搬送ローラ対24,33,34を回転させる(n2
0,n21)。このときの回転方向は放出時と逆の反時
計方向である。続いてシャッタソレノイド35がオン
し、光電センサ32がオフするまでシャッタ37は上昇
している(n22〜n24)。回数券が搬送路36に取
り込まれるとバーコードリーダ38で回数券のバーコー
ドを読み取り、回数券が無効と判定したときは搬送ロー
ラ対33,34を逆転駆動して挿入口4より返却する
(n25,n38)。回数券が有効の場合、リフター2
5を回数券受け入れ位置まで下げる。即ち、ステッピン
グモータ42,電磁クラッチ13をオンし(z26,n
27)、さらにノッチ解放ソレノイド(図示せず)をオ
ンすることによって、リフタープーリ15の逆転を防い
でいる前述のノッチを解放しリフター軸11を反時計方
向に回転可能にする(n28)。これにより、ステッピ
ングモータ42がNステップ分反時計方向に回転する
と、リフター25は回数券受け入れ位置25′まで下が
る(n29)。このとき最上部の回数券は押圧ローラ2
7より離れ23′の位置まで下がる。続いてノッチ解放
ソレノイドをオフしてノッチによりその位置にリフター
25を保持する(n30)。次にシャッタソレノイド3
9をオンし、回数券を搬送ローラ対24により回数券収
納部21の上部へ放出する(n31)。光電センサ41
のオフにより放出完了を検知したとき、光電センサ32
がオンしているかどうかを判断し(n32,n33)、
オンのときは次の回数券の回収のためにn22に戻る。
次の回収回数券がないときはシャッタソレノイド39,
モータ31,ステッピングモータ42および電磁クラッ
チ13をオフして終了する(n34〜n37)。
た回数券を挿入口4に挿入すると、光電センサ32がオ
ンして回数券の挿入を検知する。次に、モータ31がオ
ンし搬送ローラ対24,33,34を回転させる(n2
0,n21)。このときの回転方向は放出時と逆の反時
計方向である。続いてシャッタソレノイド35がオン
し、光電センサ32がオフするまでシャッタ37は上昇
している(n22〜n24)。回数券が搬送路36に取
り込まれるとバーコードリーダ38で回数券のバーコー
ドを読み取り、回数券が無効と判定したときは搬送ロー
ラ対33,34を逆転駆動して挿入口4より返却する
(n25,n38)。回数券が有効の場合、リフター2
5を回数券受け入れ位置まで下げる。即ち、ステッピン
グモータ42,電磁クラッチ13をオンし(z26,n
27)、さらにノッチ解放ソレノイド(図示せず)をオ
ンすることによって、リフタープーリ15の逆転を防い
でいる前述のノッチを解放しリフター軸11を反時計方
向に回転可能にする(n28)。これにより、ステッピ
ングモータ42がNステップ分反時計方向に回転する
と、リフター25は回数券受け入れ位置25′まで下が
る(n29)。このとき最上部の回数券は押圧ローラ2
7より離れ23′の位置まで下がる。続いてノッチ解放
ソレノイドをオフしてノッチによりその位置にリフター
25を保持する(n30)。次にシャッタソレノイド3
9をオンし、回数券を搬送ローラ対24により回数券収
納部21の上部へ放出する(n31)。光電センサ41
のオフにより放出完了を検知したとき、光電センサ32
がオンしているかどうかを判断し(n32,n33)、
オンのときは次の回数券の回収のためにn22に戻る。
次の回収回数券がないときはシャッタソレノイド39,
モータ31,ステッピングモータ42および電磁クラッ
チ13をオフして終了する(n34〜n37)。
上記動作によって、売れ残った回数券を自動的に回収,
収納して再発行に使用することができる。
収納して再発行に使用することができる。
(f)発明の効果 以上の構成により本発明によれば、売れ残りの回数券を
発行用回数券収納部に回収→再発行→発売という順で循
環させるので、売れ残った回数券を回収して再使用する
ことができ、売れ残りの回数券の管理や精算に要する手
間をなくすとともに売れ残り分を発行用回数券収納部に
戻すため準備枚数が少なくて済む利点がある。
発行用回数券収納部に回収→再発行→発売という順で循
環させるので、売れ残った回数券を回収して再使用する
ことができ、売れ残りの回数券の管理や精算に要する手
間をなくすとともに売れ残り分を発行用回数券収納部に
戻すため準備枚数が少なくて済む利点がある。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の実施例である回数券処理装置の構造
図、第2図は同回数券処理装置の外観図、第3図は制御
部のブロック図、第4図は同回数券処理装置の発行する
冊子状回数券を示す図、第5図および第6図は同回数券
処理装置の動作を示すフローチャートである。 4……回数券の挿入口、21……回数券収納部、 24,33,34……搬送ローラ対、 36……回数券の回収用搬送路。
図、第2図は同回数券処理装置の外観図、第3図は制御
部のブロック図、第4図は同回数券処理装置の発行する
冊子状回数券を示す図、第5図および第6図は同回数券
処理装置の動作を示すフローチャートである。 4……回数券の挿入口、21……回数券収納部、 24,33,34……搬送ローラ対、 36……回数券の回収用搬送路。
Claims (1)
- 【請求項1】発行用の回数券が収納される発行用回数券
収納部と、 前記発行用回数券収納部内で前記回数券を上下方向に昇
降させるリフターと、 前記リフターの上部位置に設けられた搬送ローラと、 回数券発行時に最上の回数券が前記搬送ローラ位置に達
するまでリフターを上昇させ、それ以外のときはリフタ
ーを下降させるリフター制御手段と、 前記搬送ローラ位置から受け皿に向けて設けられた斜面
で構成され、前記搬送ローラにより搬送された回数券を
受け皿へ放出するシュートと、 回収用回数券を挿入する挿入口と、 前記挿入口に挿入された回数券を前記搬送ローラ付近ま
で搬送する搬送路と、 前記搬送路上に設けられ、回数券の有効性を判定するた
めの印刷情報を読み取る手段と、 前記回数券が有効であるとき前記搬送ローラを介して該
回数券を前記発行用回数券収納部に収納する手段と、 前記回数券が無効であるとき前記搬送路を介して該回数
券を前記挿入口から排出する手段と、 を備えてなる回数券処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59231777A JPH0632106B2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 回数券処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59231777A JPH0632106B2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 回数券処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61109184A JPS61109184A (ja) | 1986-05-27 |
| JPH0632106B2 true JPH0632106B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=16928869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59231777A Expired - Lifetime JPH0632106B2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 回数券処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632106B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57131766U (ja) * | 1981-02-05 | 1982-08-17 |
-
1984
- 1984-11-01 JP JP59231777A patent/JPH0632106B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61109184A (ja) | 1986-05-27 |
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