JPH0632133U - ワイヤ式ウィンドウレギュレータ装置 - Google Patents

ワイヤ式ウィンドウレギュレータ装置

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JPH0632133U
JPH0632133U JP6829892U JP6829892U JPH0632133U JP H0632133 U JPH0632133 U JP H0632133U JP 6829892 U JP6829892 U JP 6829892U JP 6829892 U JP6829892 U JP 6829892U JP H0632133 U JPH0632133 U JP H0632133U
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JP
Japan
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wire
guide rail
rail portion
drum
drive
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Pending
Application number
JP6829892U
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English (en)
Inventor
友孝 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OI SEISAKUSHO CO., LTD.
Original Assignee
OI SEISAKUSHO CO., LTD.
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工性、組付性に優れると共にワイヤの緊張
力を確保する。 【構成】 ベースプレート13に、ガイドレール部1
7と駆動部取付ベース部15とを一体に連続成形し、前
記ガイドレール部17に、キャリアプレート7をスライ
ド自在に装着する一方、駆動部取付ベース部15に、駆
動モータ31と、駆動モータ31によって回転動力が与
えられると共に、前記ガイドレール部17のアッパ側及
びロア側に向かって延長され、前記キャリアプレートを
ガイドレール17部に沿って上下に牽引制御するワイヤ
9を具備するドラム33を設ける。そして、前記ドラム
33からガイドレール部17のアッパ側に延長されたワ
イヤ9と、ロア側に延長されたワイヤ9とに,屈曲変形
可能なアウタチューブ47を嵌挿して設け、アウタチュ
ーブ17に、付勢手段51により付勢力を与えるように
したことを特徴する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、構造を簡単にしたワイヤ式ウィンドウレギュレータ装置に関する 。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車のウィンドウパネルを上げ下げするウィンドウレギュレータ装置 としては、例えば、社団法人自動車技術会、新編自動車工業便覧、第6編、車体 I−14,15に示すように、ワイヤによって作動制御するワイヤ式タイプか知 られている。
【0003】 ワイヤ式ウィンドウレギュレータ装置の概要は、図7に示すように車体側に取 付け可能なベースプレート101に設けられ、ドラム103が固着された駆動部 105と、上下にガイド部107を有するガイドレール部材109と、一方の端 末部が前記ベースプレート101に、他方の端末部がガイドレール部材109側 の上下のガイド部107にそれぞれ装着された上下一対の可橈性のアウタチュー ブ111と、前記ドラム103から繰出され各アウタチューブ111内を通りガ イドレール部材109に沿って配索されたワイヤ113と、ワイヤ113に連結 されワイヤ113による牽引で前記ガイドレール部材109に沿って上下動する キャリアプレート115とを有し、キャリアプレート115にはウィンドウパネ ル117が取付けられる構造となっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記した如く駆動部105とガイドレール部材109は別体に形成され、アウ タチューブ111によって一定の距離と,ワイヤ113の正常な配索状態が確保 されている。
【0005】 駆動部105は、アウタチューブ111によって取付位置に若干の狂いがあっ てもその狂いを吸収し、ワイヤ113の配索に支障が起きないようになっている が、車種によって取付け位置が大きくずれると、ワイヤ配索に無理が生じ,場合 によっては作動不能になる等の問題が起きる。
【0006】 また、駆動部105とガイドレール部材109が別体のため、取付け作業が面 倒となり、組付性及び加工性の面においても望ましくなかった。
【0007】 そこで、この考案は、組付性,加工性に優れると共にワイヤの弛みを防止でき るようにしたワイヤ式ウィンドウレギュレータ装置を提供することを目的として いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、この考案は、ベースプレートに、上下に長いガイ ドレール部と、駆動部取付ベース部とを一体に連続成形すると共に前記ガイドレ ール部に、ウィンドウパネルが取付けられるキャリアプレートをスライド自在に 装着する一方、駆動部取付ベース部に、駆動モータと、駆動モータによって回転 動力が与えれると共に前記ガイドレール部のアッパ側及びロア側に向かって延長 され、前記キャリアプレートをガイドレール部に沿って上下に牽引制御するワイ ヤを具備するドラムとを設けてある。
【0009】 また、前記ドラムからガイドレール部のアッパ側に延長されたワイヤと、ロア 側に延長されたワイヤとに,屈曲変形可能なアウタチューブを嵌挿して設け、ア ウタチューブに、付勢手段により付勢力を与えるようにしたものである。
【0010】
【作用】
かかるワイヤ式ウィンドウレギュレータ装置にあっては、一体に連続成型され たベースプレートの駆動部取付ベース部に、駆動モータとドラムが、ガイドレー ル部に、キャリアプレートがそれぞれに取付けられるため、加工性、組付性を損 なうことはなく、しかも、作動時のワイヤは、アウタチューブに作用する付勢手 段によって常に緊張力が与えられるようになり、弛みは発生しない。
【0011】
【実施例】
以下、図1乃至図6の図面を参照しながらこの考案の一実施例を詳細に説明す る。
【0012】 図1はドア3の内部空間内に組付けられるワイヤ式のウィンドウレギュレータ 装置を示している。
【0013】 ウィンドウレギュレータ装置1は、前記ドア3に設けられたウィンドウパネル 5が取付けられるキャリアプレート7と、キャリアプレート7を上下動させるワ イヤ9と、ワイヤ9を牽引制御する駆動部11と、前記キャリアプレート7及び 駆動部11を取付けるベースプレート13とから成っている。
【0014】 ベースプレート13は、上下に長い形状で、一側(図1左側)へ張り出した駆 動部取付ベース部15と、ガイドレール部17とを有すると共に、裏側には、ド ア3のインナパネル(図示していない)に取付けられる上下の取付けブラケット 19,19が設けられている。ガイドレール部17と駆動部取付ベース部15と は、プレスによって一体に連続成形されている。ベースプレート13の上下には ワイヤ誘導部21,21がそれぞれ設けられ、上方のワイヤ誘導部21は回転プ ーリとなっている。
【0015】 ガイドレール部17は、上下に長い形状で、ドア3のアウタパネル23に沿っ て湾曲し、前記キャリアプレート7が摺動自在に装着されている。
【0016】 キャリアプレート7は、ウィンドウパネル6が取付けられる左右の取付部25 ,25と、ほぼ中央部位に設けられ、ワイヤ9が結合されたワイヤ係止保持部2 7を有する形状となっている。
【0017】 駆動部取付ベース部15は、ベースプレート13のプレート本体のほぼ中央部 位に設けられた上下に長い開口29によってガイドレール部17に対して図2に 示すように段差を有し、かつ、湾曲したガイドレール部17に対してほぼ垂直な 形状になっていて、駆動モータ31とドラム33が取付けられている。駆動部取 付ベース部15とベースプレート13のプレート本体では、アッパ側ワイヤガイ ド面35とロア側ワイヤガイド面37を介して連続している。
【0018】 駆動モータ31は図外の手元スイッチからの信号によって正転,逆転し、ビス 39によって駆動部取付ベース部15に固定支持されている。
【0019】 ドラム33は、ブラケット41を介して駆動部取付ベース15に回転自在に支 持されると共に、ドラム33のドラム軸43には、前記駆動モータ31からの回 転動力が減速機構45を介して伝達されるようになっている。
【0020】 ドラム33には、前記ガイドレール部17に沿って配索され、上下のワイヤ誘 導部21,21により誘導されると共にアッパ側ワイヤガイド面35とロア側ワ イヤガイド面37を通る前記ワイヤ9が掛回わされている。
【0021】 したがって、ドラム33が正転、又は逆転することで一方のワイヤ9は、ドラ ム33に対して巻込まれると共に、他方のワイヤ9は、ドラム33から繰出され ることで前記キャリアプレート7は、上方又は下方に牽引制御されるようになっ ている。
【0022】 一方、アッパ側ワイヤガイド面35とロア側ワイヤガイド面37を通るワイヤ 9,9には、所定の領域にわたってアウタチューブ47が嵌挿されている。
【0023】 アウタチューブ47は、屈曲変形可能な材質で形成されると共にホルダー49 ,49によって自由に屈曲できるよう両端支持されている。
【0024】 アウタチューブ47には付勢ばね51により矢印方向へ向けて常に引張り作用 が働くよう付勢されており、付勢ばね51の一端はアウタチューブ47に、他端 はベースプレート13から突出したピン53にそれぞれ係止されている。
【0025】 このように構成されたワイヤ式ウィンドウレギュレータ装置によれば、駆動モ ータ31及びドラム33を取付ける駆動部取付ベース部15と、キャリアプレー ト7を取付けるガイドレール部17は一体に連続成型されているため、ベースプ レート13の加工が容易になる。また、ベースプレート13の取付け時に、駆動 部11の取付けも同時に完了すると共に、ドラム33とガイドレール部17との 位置関係は常に一定の状態に確保される。この結果、ベースプレート13の取付 位置に影響されることなくワイヤ9の正しい配索状態が得られるようになる。
【0026】 一方、ドラム33を正転又は逆転させて、ワイヤ9を牽引制御すれば、キャリ アプレート7はガイドレール部17に沿って上昇あるいは下降するようになる。 この場合、例えばキャリアプレート7の上昇時に、アウタ側ワイヤガイド面35 側のワイヤ9が巻込まれると、繰出側となるロア側ワイヤガイド面37のワイヤ 9は弛むようになるが、この時、付勢ばね51により弛み代分アウタチューブ4 7は鎖線の如く屈曲することで緊張力が与えられるようになる。この結果、ワイ ヤ9による良好な牽引状態が得られる。
【0027】 なお、キャリアプレート7が下降する場合には、繰出し側となるアッパ側ワイ ヤガイド面35側のワイヤ9は、弛むようになるが、この時、付勢ばね51によ りアウタチューブ47は鎖線の如く屈曲することで緊張力が与えられるようにな る。
【0028】
【考案の効果】
以上、説明したように、この考案にれば、駆動モータ及びドラムを取付ける駆 動部取付ベース部と、キャリアプレートを取付けるガイドレール部は、一体に連 続成型された形状のため、ベースプレートの加工が容易となり、加工性、組付性 の向上が図れる。
【0029】 またベースプレートの取付け位置に影響されることなくワイヤを常に正しい位 置に配索することができると共に、付勢手段により作動時のワイヤを常に良好な 緊張状態におくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案にかかるウィンドウレギュレータ装置
の側面図。
【図2】ウィンドウレギュレータ装置の正面図。
【図3】図1のA−A線断面図。
【図4】ウィンドウレギュレータ装置をドアに取付けた
全体の概要説明図。
【図5】ベースプレートの側面図。
【図6】ベースプレートの正面図。
【図7】従来のウィンドウレギュレータ装置の斜視図。
【符号の説明】
5 ウィンドウパネル 7 キャリアプレート 9 ワイヤ 13 ベースプレート 15 駆動部取付ベース部 17 ガイドレール部 31 駆動モータ 33 ドラム 47 アウタチューブ 51 付勢ばね(付勢手段)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースプレートに、上下に長いガイドレ
    ール部と、駆動部取付ベース部とを一体に連続成形する
    と共に前記ガイドレール部に、ウィンドウパネルが取付
    けられるキャリアプレートをスライド自在に装着する一
    方、駆動部取付ベース部に、駆動モータと、駆動モータ
    によって回転動力が与えれると共に前記ガイドレール部
    のアッパ側及びロア側に向かって延長され、前記キャリ
    アプレートをガイドレール部に沿って上下に牽引制御す
    るワイヤを具備するドラムを設けたことを特徴とするワ
    イヤ式ウィンドウレギュレータ装置。
  2. 【請求項2】 前記ドラムからガイドレール部のアッパ
    側に延長されたワイヤと、ロア側に延長されたワイヤと
    に,屈曲変形可能なアウタチューブを嵌挿して設け、ア
    ウタチューブに、付勢手段により付勢力を与えるように
    したことを特徴する請求項1記載のワイヤ式ウィンドウ
    レギュレータ装置
JP6829892U 1992-09-30 1992-09-30 ワイヤ式ウィンドウレギュレータ装置 Pending JPH0632133U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100345799B1 (ko) * 1999-12-22 2002-07-24 주식회사 광진엔지니어링 자동차의 윈도우레귤레이터 장착구조
JP2004322662A (ja) * 2003-04-21 2004-11-18 Imasen Electric Ind Co Ltd 車両用ドア
WO2011025815A3 (en) * 2009-08-28 2011-06-23 Inteva Products Llc Multilayer window lift rail, and apparatus and method for making the same

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03172488A (ja) * 1989-11-30 1991-07-25 Nippon Cable Syst Inc ウインドレギュレータ用ワイヤのたるみ吸収機構

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