JPH06321444A - エレベータ呼び出しボタン装置 - Google Patents

エレベータ呼び出しボタン装置

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Publication number
JPH06321444A
JPH06321444A JP5263196A JP26319693A JPH06321444A JP H06321444 A JPH06321444 A JP H06321444A JP 5263196 A JP5263196 A JP 5263196A JP 26319693 A JP26319693 A JP 26319693A JP H06321444 A JPH06321444 A JP H06321444A
Authority
JP
Japan
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call button
elevator
call
service
illumination
Prior art date
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Pending
Application number
JP5263196A
Other languages
English (en)
Inventor
Joseph Bittar
ビッター ジョセフ
Thomas R Bean
アール.ビーン トーマス
Charles J Proctor
ジェイ.プロクター チャールズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otis Elevator Co
Original Assignee
Otis Elevator Co
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Publication date
Application filed by Otis Elevator Co filed Critical Otis Elevator Co
Publication of JPH06321444A publication Critical patent/JPH06321444A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B1/00Control systems of elevators in general
    • B66B1/34Details, e.g. call counting devices, data transmission from car to control system, devices giving information to the control system
    • B66B1/46Adaptations of switches or switchgear
    • B66B1/461Adaptations of switches or switchgear characterised by their shape or profile
    • B66B1/462Mechanical or piezoelectric input devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
  • Elevator Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボタンを押すことによって要求できるサービ
スが利用可能かどうか、及び、このようなサービスの要
求の登録を簡単に認識できる表示を備えたエレベータ呼
び出しボタンを提供する。 【構成】 エレベータかご呼び出しボタン28〜30等
とホール呼び出しボタン94,104を第一のモード
(第一の色または断続的な点滅のような)で照明して、
その呼び出しボタンに対応するサービスが乗客に利用可
能であることを表示する(一方、利用不可能なサービス
に対応するボタンについては照明しないか異なった照明
を行なう)。そして、そのボタンに対応するサービスの
呼び出しが登録されると、ボタンは別の異なったモード
で照明される。呼び出しボタンスイッチの周囲の細いリ
ングを照明しても、呼び出しボタンスイッチ自身を照明
してもよい。色、位置、そして点滅対安定などを様々に
変形できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータホールの呼
び出しボタン及びエレベータかごの呼び出しボタンに関
し、特に、ボタンに対応する階床へのサービスが利用可
能であることを表示し、さらに、当該階床へのサービス
要求が行なわれ及び/または登録されたことを表示する
ための複数の照明状態を有するエレベータホールの呼び
出しボタン及びエレベータかごの呼び出しボタンに関す
る。
【0002】
【従来の技術】建物の複数階上で同じエレベータホール
に発着するエレベータは、普通、グループで運行される
(通常、一グループにつき4〜8台)。1つのグループ
のエレベータに、建物内の全階床に対するサービスを行
なわせても、あるいは、低層グループ、中層グループ、
高層グループというように建物を隣接する区画にわけて
サービスを行なわせるようにしてもよい。一般のオフィ
スビルにおける朝の混雑時に主に利用される最近の改良
技術は、エレベータサービスをさらにサブグループの階
に分割して、ロビーからさまざまな階に移動する多数の
乗客に対して、より迅速な総体的なサービスを提供する
ものである。従来のエレベータでは、グループ内のエレ
ベータをあるサブグループに属する階に割当てることは
チャネリングと呼ばれており、米国特許第4,792,
019号、4,804,069号、4,838,384
号、4,846,311号、米国特許出願第07/50
8,312号と、その中に引用された他の米国特許出願
に開示されている。このようなシステムにおいては、エ
レベータかごがロビーに戻るたびに、次のサブグルー
プ、例えば、2〜6階に割当てられ、このことをエレベ
ータホールにいる乗客に表示して、乗客が乗り込むべき
適切なエレベータを選択できるようになっている。次
に、同じエレベータがロビーに接近すると、別のサブグ
ループの階床、例えば、7〜12階へ割当てられる。再
び、割当てられた階床がエレベータホールの電子的表示
器によって乗客に報知され、適切なエレベータへ乗り込
むことができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】各々の場合において、
かご呼び出しは、割当てられたサブグループ内の階に対
するものだけが受付けられる。すなわち、最初は、2〜
6階のかご呼び出しボタンのみが有効であり、残りのか
ご呼び出しボタン(例えば、7〜21階)は無効であ
る。しかしながら、乗客はあまり注意を払わずに間違っ
たエレベータに乗り込むことが多い。同様に、ラッシュ
時に建物を訪れて入館した乗客は、訪問する階を忘れた
り、間違った階を呼んでしまったりしがちである。この
ような事態を解消するために、従来のエレベータでは、
通常、かご操作パネル上のかご呼び出しボタンの近くに
電子的表示器を設け、現在、このエレベータにより、ど
のサブグループの階が利用できるかを乗客に気付かせる
ようにしている。このような表示器は、エレベータがロ
ビーを出発するまでは利用可能な階床を表示し、その後
は、サブグループ内の階床を移動するにつれてエレベー
タの階床位置を示すという通常の仕事に戻る。しかし、
現在サービスされている階床を示すことができる電子的
表示器は、単純な階床位置インジケーターに必要とされ
るものにくらべて遥かに高価である。さらに、混雑した
エレベータに乗り込むラッシュ時には(ドアが閉まりか
けてまた開くような)、乗客は単にかご呼び出しボタン
を探すだけで、表示の類いを読んだりしないことが多
い。最高級のサービスが要求される建物においては、こ
の種の煩雑さは許されない。
【0004】米国特許出願第07/887,946号に
開示されている、最近の改良技術では、特別設計のエレ
ベータかごは、低層・高層、または低層・中層・高層区
間を有する多段運転のエレベータシステムの異なった運
転区間のサービスを行なうことができる。すなわち、こ
のようなエレベータかごは、一回の走行の間は低層区間
グループ内の乗客のみを扱うように割り当てられ、次の
走行では中層区間グループ内の乗客を扱うように割り当
てられる、というようになっている。設備によっては、
特定のドアに隣接したかご呼び出しボタン全部を、その
ドアが開くエレベータホールからサービスされる階床に
のみ対応させることが可能である。すなわち、中層区間
をサービスするロビーコリドールから乗り込むと、乗客
が入ったドアに隣接したパネルは、中層区間のかご呼び
出しボタンのみを含んでいる。乗客に高層区間のサービ
スを行なうロビーコリドールから乗り込むと、高層階に
対応するかご呼び出しボタンだけが、乗客が入ったドア
に隣接したパネル内に見うけられる。一方、いろいろな
理由から、全てのかご呼び出しボタン、または、2つ以
上の区間のかご呼び出しボタンが、米国特許出願第07
/887,946号のスイング式かごの一つ以上のドア
に隣接して設けられていることが望ましい。このような
場合には、先にチャネリングについて述べた、乗客に利
用できるかご呼び出しボタンを識別する問題が、スイン
グ式かごにもあてはまる。かごが正規グループの階床の
いくつかについて単一モードで運転されるといった他の
スイング式かごの設備においても、同じ状況が存在す
る。この種のスイング式かごエレベータの構造は、米国
特許出願第07/853,678号に開示されている。
また、選択的な保安システムを有する従来のエレベータ
システムにおいては、かご操作パネル上のかご呼び出し
ボタンに対応する階床の全てが乗客に利用できるわけで
はない状況、または、ホール呼び出しが乗客に利用でき
ないような状況が存在する。すなわち、特定の階床また
は一組の階床が、保安上の目的のために閉鎖されること
があったり、特定の階からのサービスが下り方向へのみ
許可されて上り方向へは許されない場合がある。これら
の状況においては、利用客に対して、呼び出しボタンを
押すことによって要求されるサービスが利用できるかど
うかの表示がなければ、非常に不便である。この一般的
な保安システムは、米国特許出願第07/785,73
8号に示されている。
【0005】ある階において上昇及び下降するエレベー
タかごの到着を明確に報知し、二色の光を用いて単一の
共通表示部から上り及び下り方向を明確に表示すること
ができるエレベータホール灯が、米国特許出願第07/
937,094号に開示されている。以上の特許及び特
許出願は、参考としてここに組み入れられている。
【0006】そこで、本発明の目的は、ボタンを押すこ
とによって要求できるサービスが利用可能かどうか、及
び、このようなサービスの要求の登録を簡単に認識でき
る表示を備えたエレベータ呼び出しボタンを提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、呼び出
しボタンスイッチを操作することにより要求し得るエレ
ベータサービスと、登録されたエレベータサービス要求
を、エレベータ乗客に対してそれぞれ個別に表示するた
めの呼び出しボタン機構を有する装置において、乗客が
サービスを選択するために用いる各呼び出しボタン機構
に、その呼び出しボタン機構に対応するサービスが利用
可能であることを示す可能化信号を提供し、乗客に利用
可能なサービスに対応する呼び出しボタン機構内の呼び
出しボタンスイッチを乗客が操作したときに、そのサー
ビスに対する呼び出しが登録されたことを示す呼び出し
信号を提供するための制御器と、複数個の呼び出しボタ
ン機構とを備え、呼び出しボタン機構の各々は、それぞ
れに対応するサービスを要求するために乗客により作動
される呼び出しボタンスイッチを有し、各呼び出しボタ
ン機構は、可能化信号のうちの対応する信号に応答し
て、可能化信号が存在しないときの外観状態から視覚的
に区別される第1の照明状態を提供し、さらに、各呼び
出しボタン機構は、呼び出し信号のうちの対応する信号
に応答して、第1の照明状態から視覚的に区別されると
ともに可能化信号が存在しないときの呼び出しボタン機
構の外観状態からも視覚的に区別される第2の照明状態
を提供するように構成されたことを特徴とする装置が得
られる。
【0008】さらに、本発明によれば、乗客に利用可能
なサービス及び登録済みのサービス要求を、エレベータ
乗客に対して視覚的に区別して表示する方法において、
エレベータ乗客が選択できるサービスにそれぞれ対応
し、乗客に対して第1の視覚的印象を与える呼び出しボ
タン機構を設け、現在乗客が利用できるサービスに対応
する呼び出しボタン機構の各々を照明して第1の視覚的
印象から区別される第2の視覚的印象を乗客に与え、一
方、現在乗客が利用できないサービスに対応する呼び出
しボタン機構の照明は行なわず、対応するサービスの要
求が登録された呼び出しボタン機構の各々を照明して第
1の視覚的印象から区別され、且つ、第2の視覚的印象
から区別される第3の視覚的印象を乗客に与えるように
したことを特徴とする方法が得られる。
【0009】
【作用】本発明によれば、エレベータ呼び出しボタン
は、複数個の選択可能なかつ、視覚的に識別できる照明
外観特徴状態を備えており、あるボタンがサービスを要
求するため利用できることを表示したり、対応するサー
ビスが要求、及び/または登録されたことを表示する。
本発明は、エレベータかご内のかご操作パネル上の対応
するかご呼び出しボタンの適切な照明を行なうことによ
って、停止が要求されている階を示し、また、上りホー
ル呼び出しボタン及び下りホール呼び出しボタンの適切
な照明を行なうことによって、乗客がある階から上り方
向または下り方向に(それぞれ)移動できるかどうかを
示すこと、さらに、異なった、区別できる照明により、
このような許可された呼び出しがいつ要求及び/または
登録されたかを示すこと、を含んでいる。呼び出しボタ
ンの複数個の区別できる照明状態、すなわち、識別でき
る視覚的印象を乗客に対して提供する照明は、次のとお
りである。(1)利用可能であることを示す点滅照明
と、これに続いて呼び出しの登録を示す安定した照明、
(2)利用可能であることを表示するある色の照明、及
び、呼び出しの登録を示す他の色の照明、(3)利用可
能であることを示すリングの照明と登録された呼び出し
を示すリング内中央部の照明、(4)利用不可能を示す
ある色で一部分の照明及び利用可能であることを示す他
の色での当該部分の照明、(5)これらの変形、入れ替
え、組み合わせ、(6)強度や色調の変化などによるそ
の他の多様な照明状態。本発明は、エレベータかご内の
かご呼び出しボタンならびに各階床のエレベータホール
の上り及び下りホール呼び出しボタンとして、さまざま
な形状で利用することができる。
【0010】本発明は、新しい設備において有用である
ことはもちろんであるが、また既設のものを比較的容易
に改造して利用でき、スペア部品と維持費を節約でき
る。本発明は、容易に利用できる技術と装置のみを用い
て、以下の説明に照らして、多様な態様で実施できる。
【0011】
【実施例】図1において、従来のエレベータかごの操作
パネル(COP)27は、複数個のかご呼び出しボタン
28〜30を備えている。各ボタンは、それぞれ対応す
る階床に対するかご呼び出しが登録されたときに照明さ
れる外リング部31と、中央スイッチ部32とを有して
いる。この中央スイッチ部32を押すことによって、か
ご呼び出しの要求が表示されて結果的に登録される(許
可されたならば)。この種のCOPにおいては、中央ス
イッチ部32は照明されない。エレベータ技術において
最も一般的に知られているCOP(図示せず)は、方形
あるいは円形のかご呼び出しボタンを有しており、この
ボタンは押されると点灯してかご呼び出しの登録を表示
する。前述した種類のチャネリングシステムに用いる場
合、照明表示器34は、例えば、図1に17〜21階と
して示されているように、利用できる階を示す文字を表
示する。この場合には、1〜16階用のボタン28は全
て操作不能であり、17〜21階用のボタン29及び3
0は操作可能である。これらのボタンのいずれかが押さ
れると、そのリングが点灯する。すなわち、赤色を示す
ハッチングを付したボタン30で示すように、リングが
点灯して、20階の呼び出しが登録されたことを表示す
る。さらに、図1には、ドア開閉ボタンとこれらに対応
するマーク36及び37が示されているが、これらは本
発明には特に関係がない。従来のCOPをチャネリング
すなわちスイング運行に使用する場合には、図1に示さ
れるように、ボタン28とボタン29,30の間に何ら
視覚的相違がないという問題がある。急いでいる人々
は、照明表示器34には何の注意も払わない。したがっ
て、どのボタンが押せるかについての最良の案内とはな
らない。
【0012】さて、図2のCOP37において、複数個
のボタン38(ボタン28に相当する)は、利用できな
い1〜16階に対応し、ボタン39と40は、サービス
が利用できる17〜21階に対応する。本発明の実施例
によれば、ボタン39には緑色を示すハッチングが付さ
れ、その外リング41が緑色光で照明されていることを
表している。一方、20階用のボタン40には赤色を示
すハッチングが付され、誰かがそのボタンを押して20
階へのサービスを要求し、その結果、色が緑から赤に変
化したことを表している。利用できる階は、ボタン39
及び40の外リングから発せられる最初は緑色の光によ
って表示されるので、図1の表示器34のような、どの
階が利用できるかを示すための照明表示器を設ける必要
はない。したがってここでは、照明表示器42はLを表
示し、これは、階床位置表示器がエレベータかごがロビ
ー階にあることを示していることを意味する。この表示
器42は、文字Lと1〜21の数字のみを表示すればよ
いので、表示器34と比べて遥かに単純で済み、したが
ってはるかに安価となる。これは、本発明の一態様であ
る。
【0013】図3には、本発明の他の実施例が示されて
いる。ここで、複数個のエレベータボタン44は照明さ
れていないものとして示されている。複数個のエレベー
タボタン46は、緑色を示す間隔の広いハッチングを付
した外リングを有し、緑色光を点滅(断続的)している
ことをあらわす破線が付されている。一方、ボタン48
は、緑色を示す、より密なハッチングが付され、緑色光
を定常的に発光していることをあらわす短線が付されて
いる。すなわち、利用できる階は、ボタン46によって
点滅する緑色光で示され、これらの階のいずれかについ
て登録された呼び出しは、ボタン48により、連続的
(非断続的)緑色光で表示される。
【0014】本発明の第3の実施例を図4に示す。複数
個のボタン50は発光していないものとして示されてい
る。一方、複数個のボタン52及び53は、その外リン
グが、対応する階のサービスを利用できることを示す緑
色光を発しているものとして示されている。さらに、ボ
タン53の中央部55には、灰色または銀色を示すハッ
チングが付されている。この実施例において、利用可能
な階は照明されたリングによって表示されている。一
方、中央部55は、サービスのために押されるボタンス
イッチであるが、呼び出しが登録されると点灯する(呼
び出しの発生及び/または登録を表示するためにボタン
スイッチを照明することは、従来のエレベータボタンに
おいてごく普通のことである)。
【0015】図5に示されているように、ボタン38〜
40を備えたCOP37を有するエレベータシステム
は、通常、エレベータ群の運行を統括するグループ制御
器を備えており、ふつう、1グループには4〜8基のエ
レベータが含まれる。チャネリング運行において、次の
走行においてエレベータかごがサービスを行なう階を決
定し、エレベータかご内で動作可能とされるボタンを決
定するのがグループ制御器58である。グループ制御器
58は、複数個のかご制御器60と連結され、各かご制
御器は、該当する昇降路内の対応するエレベータかごの
動作を制御する。各かご制御器は、移動ケーブル62及
び64により接続され、エレベータかご内の対応するか
ご操作パネル37に連結されている。かご操作パネル3
7は、ボタンと、それらの即時ロジック制御部とを備え
ている。移動ケーブルの、制御器60とかご操作パネル
37間の連絡に関する部分は、ここでは、COPへ信号
を運ぶ下りライン62のトランクと、COPから制御器
60へ信号を送る上りライン64のトランクによって示
されている。
【0016】簡略化のため、本発明の理解に関連する接
続部分のみがここに示されている。ライン62のトラン
ク内には、各階ごとに一対のラインがあり、これは、そ
の階の可能化ラインとその階のかご呼び出し認識ライン
を含んでいる。20階については、可能化ライン66
(ENABL20)がかご呼び出しボタンスイッチ68
に接続されている。このかご呼び出しボタンスイッチ
は、リング型のかご呼び出しボタン(図1または図2の
ような)の中央部32でも、従来の普通のかご呼び出し
ボタンのようなボタン全体からなるものでもよい。20
階用の可能化ライン66は、ANDゲート70にも接続
されている。ANDゲート70は、適宜、ライン72を
介して、複数個の二色光LED(発光ダイオード)74
の緑色素子部へ信号を与える。LEDの他端は、適当な
接続部76により基準接地されている。二色光LEDに
は、アメリカ合衆国、カリフォルニア州、バーリンゲー
ムのA.N.D.社により提供されるAND/77RA
G高強度赤/緑二色LEDやその他の適当な二色発光ダ
イオードを用いることができる。ANDゲート70は、
インバーター80から、20階用のかご呼び出し認識ラ
イン82上に信号(CRCL20)がない場合に発生す
る信号に応答して作動する。すなわち、かごがロビーに
到着し、一組の階床に割り当てられ、乗客が入り始める
とき、登録済みのかご呼び出しはないので、ライン82
上(または、他の階床のCRCLライン上)には信号が
ない。そこで、インバーター(インバーター80など)
は、可能化された階床(20階など)全てについて、呼
び出しボタンのリング部分を緑色光で照明させる。乗客
が20階へのサービス要求を選択すると、ボタンスイッ
チ68の閉成によりライン84上にかご呼び出し要求信
号(CC20)を発生し、この信号はライン64の対応
するトランクを介して制御器60へ送られ、その階床へ
のサービスの呼び出しの認識を要求する。サービスの呼
び出しが認識された場合には、制御器60はライン62
のトランク上に信号を送り、20階のかご呼び出し認識
ライン82上に信号を提供する。これにより、インバー
ター80とANDゲート70の出力をブロックし、その
結果、LED74の緑色素子部はもう照明されない。同
時に、ライン82上のかご呼び出し認識信号が二色光L
ED74の赤色素子部を活性化させ、これによりかご呼
び出しボタン40のリング部41の色を緑から赤へ変化
させる。これは、本発明によるサービスの利用可能性と
呼び出しの登録を示す複数の照明の一例である。
【0017】ここで、可能化信号がライン66上に存在
しなければ、呼び出しボタンスイッチ68は有効でな
い。つまり、20階に対する呼び出しが要求できるかど
うかを決定するのはライン66である。しかしながら、
このことは必須ではなく、図5の実施例をさらに図7の
実施例(後述する)のように修正してもよい。すなわ
ち、呼び出しボタンスイッチ68を介して呼び出し要求
信号を発生させ、ただし、この信号を制御器60内での
選別(スクリーニング)により認識させない(従来技術
におけるように)ように構成してもよい。さらに、かご
呼び出しボタンスイッチ68はLED74から離れて示
されているが、通常、これは、ボタン28〜30のうち
の1つの中央部31内にあり、LEDに組合せられてい
る。以下、呼び出しボタンスイッチとインジケータ(L
ED、電球)との組み合わせを呼び出しボタン機構と呼
ぶ。
【0018】図5において、グループ制御器58は、ラ
イン86のトランクによりライザー88にも接続されて
いる。ライザー88は、図6で20階について示されて
いるように、建物の各階ごとに一組の上り及び下りかご
到着報知灯及び一組の上り及び下り階呼び出しボタンを
有している。ライン86のトランクは、上り及び下りホ
ール灯92に至る適当なライン90を有している。ホー
ル灯は、前述のプロクター特許出願で開示されたもので
も、従来のものでもよく、いずれにしろ、本発明には特
に関与しない。上りホール呼び出しボタン94は、複数
個の緑色LED96及び97を有している。図では、9
個のLED96が中空の三角形状(三角形のリング)に
配置され、これらは図1〜図4のリングに相当する。こ
れらのLEDは、20階用のライン100上の上り可能
化信号(20 UP ENABLE)に応答して一斉に
点灯する。この信号は、利用可能なサービスを示し、2
0階からの上り呼び出しが行なわれるときはいつでも存
在するが、ただし、20階からの上りホール呼び出しが
許可されないときには存在しない(たとえば21階がプ
ライベートな階で、そのようなサービスが利用できない
場合に、このことがあてはまる)。20階からの上り呼
び出しが許可されないと、ライン100上には信号が存
在せず、LED96は点灯されない。図6に示されるよ
うに、三角形の群の中に4つのLEDが配置され、各L
EDは20階用のライン102上の上り呼び出し認識信
号(20 UP CL)に応答して点灯される。この信
号は、図5で説明したようなかご呼び出しのためのライ
ン82上の信号に相当する。すなわち、呼び出しが行な
われると、外側の三角形が発光する。呼び出しボタンス
イッチ(中央部またはボタン94全体からなる)を押す
ことによって要求された呼び出しが、サービスを提供す
るためにグループ制御器58によって認識されると、中
央部はライン102上の信号に応答して発光する。同様
に、下りホール呼び出しボタン104は、中空の三角形
状に配置され、20階用の下り可能化ライン108上の
信号(20 EN ENABL)に応答して点灯する9
個の赤色LED106と、中央部三角形の群として配置
され、20階用のライン112上の下り呼び出し認識信
号(20 DN CL)に応答して点灯する4個の緑色
LED110とを有している。これは、本発明の別の態
様である。本発明は、かご呼び出しについてと同様に、
ホール呼び出しの方向についても、利用可能サービス
と、呼び出しの登録を提供するために利用できる。本発
明のこの態様は、本明細書中及び前述のクーパースミス
らの特許出願に述べたもの以外にも、従来技術で知られ
る多様な保安システムに関して、どの階でも、どちらの
方向においても、さまざまな理由について、利用するこ
とができる。
【0019】図3に示されたタイプの呼び出しボタン4
8を、図7にさらに詳細に示す。ここで、緑色発光ダイ
オード116のリングは適当な接地用連結部118を備
え、ORゲート122からのライン120上の信号によ
って点灯される。まず、乗客がロビーでかごに乗り込む
と、20階は(この例では)サービスが許可されている
階床なので、20階用のライン66上には可能化信号が
あり、この可能化信号は、ANDゲート124をライン
126の周期パルスに応答可能とする。この周期パルス
は、たとえば、2ヘルツクロック128において発生す
る。これにより、図3について先に述べたように、緑色
リングが断続的に点灯(点滅)する。ライン126上に
与えられる波動の実周波数は、単に点滅するだけの速さ
ではなく、一瞥しただけで容易に認識できるように選択
されなければならない。すなわち、2〜4ヘルツの範囲
内の周波数がおそらく最適であるが、本発明の実施態様
に適合するように選択される。乗客が20階に対する呼
び出しを申し込みたいとすると、かご呼び出しボタンス
イッチ68を押すことによって、電圧源からライン13
0上に信号が生じ、20階用のライン84上のかご呼び
出し要求信号となる。この場合には、信号はその階が可
能化されているか否かにかかわらず,スイッチ68を通
過できるので、かご呼び出しの選別は従来知られている
ように制御器60内で行なわなければならない。この階
は可能化された階床であるから、かご呼び出し要求が登
録され、したがって、かご呼び出し認識信号が20階用
のライン82上にあらわれることになる。この信号はO
Rゲート122を通過し、定常的な信号であることか
ら、緑色LED116を間断なく発光させる。従来のか
ご呼び出し構成においては、ボタンスイッチを押したと
き、かご呼び出しをほんの少しの間点灯させ、制御器6
0によって呼び出しが認識されると、連続的に点灯させ
るのが一般的である。このような動作は、図7の実施例
に、AND回路134を用いることによって組み入れら
れる。AND回路134は、ライン66上の信号によっ
て示されるようにその階床が可能化されているときはい
つでも、ライン84上のかご呼び出し要求信号の存在を
検知するものである。したがって、かご呼び出しボタン
スイッチ68を押すことによって、AND回路134に
ORゲート122を通る信号を通過させ、LED116
を非点滅状態で点灯させる。この特徴は望まなければ用
いる必要はなく、本発明に関与するものではない。以
下、「登録」という単語の使用は、サービスの要求及び
その認識の両方を含むものとする。
【0020】さて、図8を参照して、図4に示された本
発明を実施する方法は、かご呼び出しボタン53を備
え、そのリング57は、複数個(たとえば10個)の適
当な色のLED140を含み、中央部55は適当な数
(たとえば5〜8個)のLED142を備えている。両
方とも接地のための連結部143を有している。20階
がサービスが許可されている階床であるならば、可能化
信号がライン66上に存在し、これにより、すべてのL
ED140を間断なく発光させ、20階が利用できるこ
とを表示する。スイッチ68を押すことによって呼び出
しが申し込まれると、ORゲート144はライン146
上に信号を提供し、従来技術のように、LED142を
点灯させる。そして、制御器60によって、かご呼び出
しが登録されたならば、20階用のライン82上のかご
呼び出し認識信号は、ORゲート144に、ライン14
6上の信号によってLED142の点灯を続けさせる。
もちろん、中央部及びリングの役割を逆転させて、ライ
ン66上の可能化信号により中央部55を可能化させ、
かご呼び出し要求及び認識信号によりリング57を点灯
させるようにしてもよい。これは、図9に示され、ライ
ン66上の可能化信号により、電球150に20階用の
かご呼び出しボタンの中央部152を照明させ、ライン
84上のかご呼び出し要求信号またはライン82上のか
ご呼び出し認識信号により、ライン158上にORゲー
ト144からの信号を与え、かご呼び出しボタン152
のリング154を照明させる。もちろん、これも、中央
の電球150を用いる際に、図8の方式で動作するよう
に逆転させることができる。
【0021】図10において、かご呼び出しボタン16
0は、図1〜図4に示されたタイプのリングボタンの中
央部でも、従来の呼び出しボタンのボタン全体(図示の
ような丸形か公知のような方形)でもよい。このような
呼び出しボタンは、それに連結されているかご呼び出し
要求ボタンスイッチ68を作動させるために押されると
点灯するのが普通である。照明は複数個のLED162
によって得られるものでもよいし、あるいは、適当な電
球(図9の電球150などの)を用いてもよい。LED
162は、ORゲート166からのライン164上の信
号によって点灯する。このORゲート166は、通常、
まず、ライン66上の可能化信号とライン126上の2
ヘルツクロック信号の反復に応答して、ANDゲート1
67によって作動される。こうして、ボタン160は点
滅状態で点灯し、20階のサービスが利用できることを
表示する。かご呼び出しボタンスイッチ68が押される
と、ライン84上の信号により、スイッチが閉じられて
いる間は、ORゲート166にLED162を間断なく
点灯させる。これにより、呼び出しの要求が実際に行な
われていることを、乗客に対して表示する。呼び出しが
登録されると、ライン82上の信号がORゲート166
を通過してライン164上に定常的信号を発生させ、ホ
ール呼び出しボタン160が間断なく点灯する。これに
より、20階のサービスの要求が登録されたことを示
す。
【0022】本発明を実施するための方法の変形例につ
いて、図11に示す。これは、図4及び図8の例と同様
のものであるが、但し、中央部が点灯すると、リングを
消灯する。これは、呼び出しの登録がライン82上に示
されているときはいつでもインバーター172によって
ブロックされるANDゲート171からのライン170
によってリング57のLED140を点灯することによ
って実現される。さらに別の実施例は、図11の逆であ
り、リングが登録を表示するまで、中央部に利用可能性
を表示させるものである。また、本発明の変形例とし
て、利用不可を表示する赤色リングと、利用可能を表示
する緑色リングと、登録された呼び出しを表示する点灯
中心部とを用いたものも、図5、図8、図11から明ら
かに導き出される(色、中心部対リング、その他につい
てさらに他の変形も可能)。そして、前述から明らかな
とおり、赤の連続、緑の点滅による利用可能を、登録を
示す連続的な緑に組み合わせることも可能である。
【0023】本発明の他の実施例は、図2及び図5で示
されたものと同様にして実現される。
【0024】ここで、呼び出しボタンのリングは、点灯
されないときには比較的鈍い色で注意を引きつけない。
そして、適当な色(鮮やかな琥珀色など)で微量に照明
するだけで、著しく異なった外観を与える。単色光の強
度を増加させて、かご呼び出しが登録されたことを示す
こともできる。これは、利用可能を表示するために部分
的動作電流を、呼び出しの登録を表示するために最大の
動作電流を供給することによって実現できる。もしく
は、ダイオードの約半数(たとえば5個)の点灯により
利用可能を表示し、残りのダイオードの点灯により呼び
出しの登録を表示するようにしてもよい。本発明は、サ
ービスの利用可能性、及び、その階への、あるいは、そ
の階からその方向へのサービスの呼び出しの登録とを示
す複数の照明表示を提供する、さらに他の組み合わせ及
び変形を包含する。
【0025】説明の簡略化のため、本発明の実施例のあ
るものにおいて必要となる絶縁、電圧接続、電力回路は
ここでは図示しない。これらは全て公知の技術の範囲内
である。
【0026】図10の実施例は、既設の丸形や方形の照
明式かご呼び出しボタンに、容易に組み入れることがで
きる(おそらく図9の電球を用いて)。すなわち、各エ
レベータシャフトに対して2ヘルツクロック信号を追加
し、各かご操作パネルにおいて各階床に対して可能化ラ
イン66と、ANDゲート167と、ORゲート166
を追加することによって利用できる。もちろん、本発明
は、どのような形状の呼び出しボタンにも、様々な構造
のボタンにも使用できる。図7の実施例は、同様に既設
のリング型のかご呼び出しボタンの改造を可能とする
(図1のボタンの改造など)。一方、図2及び図5の実
施例の利点は、比較的簡単な論理回路を追加し、単色光
LED116を二色光LED74(図5)に変えること
によって既設の呼び出しボタンハードウェアを簡単に改
造できることである。本発明を実施するやり方は特に重
要ではなく、本発明の用途に適した所望の外観その他コ
ストや設置の便宜を提供できるように、ここで説明した
さまざまな例(及び他の変形)から自由に選択できる。
【0027】以上、本発明を実施例を用いて説明した
が、当業者であれば、本発明の趣旨及び範囲を逸脱する
ことなく種々の変形が可能であることはいうまでもな
い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明では、かご
呼び出しボタン自体の外観を照明を利用して変化させる
構成をとっているため、乗客が呼び出しボタンを目視す
るだけで、容易に且つ確実に、サービスの利用可能性及
び使用状況について認識できるものである。また、構成
が比較的簡単であるため、新設のエレベータだけでな
く、既設のエレベータに本発明を適用して改造すること
も容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の技術によるエレベータボタンと電子的表
示器を備えたかご操作パネルの正面図である。
【図2】本発明による赤と緑のかご呼び出しボタンを有
するかご操作パネルの正面図である。
【図3】本発明による点滅照明と安定照明を行なうかご
呼び出しボタンを有するかご操作パネルの部分正面図で
ある。
【図4】本発明による別々に点灯するリング部と中央部
を備えたかご呼び出しボタンを有するかご操作パネルの
部分正面図である。
【図5】本発明による呼び出しボタンを組み込んだエレ
ベータシステムの部分的概略ブロック図であり、図2の
かご呼び出しボタンを含んでいる。
【図6】本発明を組み込んだ上り及び下りホール呼び出
しボタンの概略図である。
【図7】図3に示したタイプのかご呼び出しボタンの部
分的概略ブロック図である。
【図8】図4に示しタイプのかご呼び出しボタンの部分
的概略ブロック図である。
【図9】中央部の照明によってサービスが利用可能であ
ることを表示し、中央部の周囲のリングの照明によって
かご呼び出しの登録を表示するかご呼び出しボタンの部
分的概略ブロック図である。
【図10】点滅照明によりサービスが利用可能であるこ
とを示し、安定的照明により呼び出しの登録を示すかご
呼び出しボタンの部分的概略ブロック図である。
【図11】図4及び図8の変形例を示す図である。
【符号の説明】
27,37…かご操作パネル 28〜30,38〜40,44,46,48,50,5
2,53,152,160…かご呼び出しボタン 31,41,57,154…外輪部 32,55,152…中央部 34,42…照明表示器 58…グループ制御器 60…かご制御器 62,64…移動ケーブル 66,108…可能化ライン 68…ボタンスイッチ 70,124,167,171…ANDゲート 74,96,97,106,110,116,140,
142,162…LED 76,118,143…接続部 80,172…インバーター 82…かご呼び出し認識ライン 72,84,86,90,100,102,112,1
20,130,126,146,158,164,17
0…ライン 88…ライザー 92…ホール灯 94,104…ホール呼び出しボタン 122,144,166…ORゲート 128…クロック 134…AND回路 143…付属装置 150…電球
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 チャールズ ジェイ.プロクター シンガポール,ミュラン コート,メイヤ ー プレイス3

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 呼び出しボタンスイッチを操作すること
    により要求し得るエレベータサービスと、登録されたエ
    レベータサービス要求を、エレベータ乗客に対してそれ
    ぞれ個別に表示するための呼び出しボタン機構を有する
    エレベータ呼び出しボタン装置において、 乗客がサービスを選択するために用いる各呼び出しボタ
    ン機構に、その呼び出しボタン機構に対応するサービス
    が利用可能であることを示す可能化信号を提供し、乗客
    に利用可能なサービスに対応する呼び出しボタン機構内
    の呼び出しボタンスイッチを乗客が操作したときに、そ
    のサービスに対する呼び出しが登録されたことを示す呼
    び出し信号を提供するための制御器と、 複数個の上記呼び出しボタン機構とを備え、上記呼び出
    しボタン機構の各々は、それぞれに対応するサービスを
    要求するために乗客により作動される呼び出しボタンス
    イッチを有し、各呼び出しボタン機構は、上記可能化信
    号のうちの対応する信号に応答して、上記可能化信号が
    存在しないときの外観状態から視覚的に区別される第1
    の照明状態を提供し、さらに、各呼び出しボタン機構
    は、上記呼び出し信号のうちの対応する信号に応答し
    て、上記第1の照明状態から視覚的に区別されるととも
    に上記可能化信号が存在しないときの上記呼び出しボタ
    ン機構の外観状態からも視覚的に区別される第2の照明
    状態を提供するように構成されたことを特徴とするエレ
    ベータ呼び出しボタン装置。
  2. 【請求項2】 各呼び出しボタン機構は、上記可能化信
    号と上記呼び出し信号が存在しないときには照明されな
    いことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ呼び出
    しボタン装置。
  3. 【請求項3】 上記呼び出しボタン機構の各々は、上記
    可能化信号に応答して断続的照明を提供し、上記呼び出
    し信号に応答して非断続的な照明を提供することを特徴
    とする請求項1に記載のエレベータ呼び出しボタン装
    置。
  4. 【請求項4】 上記呼び出しボタン機構は、その同一部
    分から断続的な照明及び非断続的な照明のいずれかを発
    することを特徴とする請求項3に記載のエレベータ呼び
    出しボタン装置。
  5. 【請求項5】 上記呼び出しボタン機構の各々は、上記
    可能化信号に応答して第1の色の照明を提供し、上記呼
    び出し信号に応答して上記第1の色から視覚的に区別さ
    れる第2の色の照明を提供することを特徴とする請求項
    1に記載のエレベータ呼び出しボタン装置。
  6. 【請求項6】 上記呼び出しボタン機構は、その同一部
    分から第1の色の照明及び第2の色の照明のいずれかを
    発することを特徴とする請求項5に記載のエレベータ呼
    び出しボタン装置。
  7. 【請求項7】 上記呼び出しボタン機構の各々は、上記
    可能化信号に応答してその第1の部分を照明し、上記呼
    び出し信号に応答して上記第1の部分から視覚的に区別
    される第2の部分を照明することを特徴とする請求項1
    に記載のエレベータ呼び出しボタン装置。
  8. 【請求項8】 上記第1の部分はリングであり、上記第
    2の部分はリングの内側にあることを特徴とする請求項
    7に記載のエレベータ呼び出しボタン装置。
  9. 【請求項9】 上記リングと上記第2の部分は三角形で
    あることを特徴とする請求項8に記載のエレベータ呼び
    出しボタン装置。
  10. 【請求項10】 上記呼び出しボタンスイッチは、円形
    の作動面を有し、上記呼び出しボタン機構は、上記作動
    面の周囲のリング部を照明することを特徴とする請求項
    1に記載のエレベータ呼び出しボタン装置。
  11. 【請求項11】 上記呼び出しボタン機構は、エレベー
    タかごの呼び出しボタン機構であることを特徴とする請
    求項1に記載のエレベータ呼び出しボタン装置。
  12. 【請求項12】 上記呼び出しボタン機構は、エレベー
    タホールの呼び出しボタン機構であることを特徴とする
    請求項1に記載のエレベータ呼び出しボタン装置。
  13. 【請求項13】 乗客に利用可能なサービス及び登録済
    みのサービス要求を、エレベータ乗客に対して視覚的に
    区別して表示する方法において、 エレベータ乗客が選択できるサービスにそれぞれ対応
    し、乗客に対して第1の視覚的印象を与える呼び出しボ
    タン機構を設け、 現在乗客が利用できるサービスに対応する上記呼び出し
    ボタン機構の各々を照明して上記第1の視覚的印象から
    区別される第2の視覚的印象を乗客に与え、一方、現在
    乗客が利用できないサービスに対応する呼び出しボタン
    機構の照明は行なわず、 対応するサービスの要求が登録された上記呼び出しボタ
    ン機構の各々を照明して上記第1の視覚的印象から区別
    され、且つ、上記第2の視覚的印象から区別される第3
    の視覚的印象を乗客に与えるようにしたことを特徴とす
    る方法。
  14. 【請求項14】 上記第1の視覚的印象は、上記呼び出
    しボタン機構の照明を行なわないことにより与えられる
    ものであることを特徴とする請求項13に記載の方法。
  15. 【請求項15】 上記第2の視覚的印象は、断続的な照
    明を行なって点滅する印象を与えるものであり、上記第
    3の視覚的印象は、連続的な状態で照明を行なって非断
    続的な印象を与えるものであることを特徴とする請求項
    13に記載の方法。
  16. 【請求項16】 上記第2の視覚的印象は、上記照明を
    第1の色で行なうことによって与えられ、上記第3の視
    覚的印象は、上記第1の色から区別される第2の色で照
    明を行なうことによって与えられることを特徴とする請
    求項13に記載の方法。
  17. 【請求項17】 上記第2の色の照明は、上記第1の色
    の照明に置換して行なわれることを特徴とする請求項1
    6に記載の方法。
  18. 【請求項18】 上記第2の視覚的印象は、上記呼び出
    しボタン機構の第1の部分を照明することによって与え
    られ、上記第3の視覚的印象は、上記第1の部分から視
    覚的に区別される上記呼び出しボタン機構の第2の部分
    を照明することによって与えられることを特徴とする請
    求項13に記載の方法。
  19. 【請求項19】 上記第1の部分の照明は、上記第2の
    部分の照明時にも継続して行なわれることを特徴とする
    請求項18に記載の方法。
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