JPH0632175B2 - 磁気デイスク記録再生装置の磁気ヘツド位置決め装置 - Google Patents
磁気デイスク記録再生装置の磁気ヘツド位置決め装置Info
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- JPH0632175B2 JPH0632175B2 JP24473185A JP24473185A JPH0632175B2 JP H0632175 B2 JPH0632175 B2 JP H0632175B2 JP 24473185 A JP24473185 A JP 24473185A JP 24473185 A JP24473185 A JP 24473185A JP H0632175 B2 JPH0632175 B2 JP H0632175B2
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- magnetic head
- magnetic disk
- track
- magnetic
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
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Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、パーソナルコンピュータなどのコンピュータ
と接続して使用される磁気ディスク記録再生装置の磁気
ヘッド位置決め装置に関する。
と接続して使用される磁気ディスク記録再生装置の磁気
ヘッド位置決め装置に関する。
「従来の技術」 従来の磁気ディスク記録再生装置は、磁気ヘッドの位置
決めを、オープンループ制御で行なうため、精度の高い
磁気ヘッド送り機構が必要であったので、これがコスト
の低減を阻んでいた。また、従来の磁気ディスク記録再
生装置であっても、磁気ヘッドの位置決めをフィードバ
ック制御で行なうものもあるが、これらは磁気ディスク
記録再生装置の中に特別な、フィードバック回路を持っ
ているので低価格にならなかった。
決めを、オープンループ制御で行なうため、精度の高い
磁気ヘッド送り機構が必要であったので、これがコスト
の低減を阻んでいた。また、従来の磁気ディスク記録再
生装置であっても、磁気ヘッドの位置決めをフィードバ
ック制御で行なうものもあるが、これらは磁気ディスク
記録再生装置の中に特別な、フィードバック回路を持っ
ているので低価格にならなかった。
「発明が解決しようとする問題点」 本発明は上記の問題を解決するためになされたものであ
り、精度の低い磁気ヘッド送り機構でも不都合なく磁気
ディスクの読み書きができ、また特別なフィードバック
回路も必要とすることなく磁気ヘッドの位置決め制御を
することができるところの、低価格な磁気ヘッド位置決
め装置を提供することを目的とする。
り、精度の低い磁気ヘッド送り機構でも不都合なく磁気
ディスクの読み書きができ、また特別なフィードバック
回路も必要とすることなく磁気ヘッドの位置決め制御を
することができるところの、低価格な磁気ヘッド位置決
め装置を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 しかして、本発明によれば、所望のトラック位置に対応
するステップ数だけパルスモータを回転させた位置、及
びその位置の両側にステップモータを1ステップ分ずつ
異なる複数位置に位置決めし、その各位置決め箇所にお
いて磁気ヘッドが読み得るセクタ数を求める検出手段
と、その検出手段によって求めたセクタ数の分布を前記
各位置決め箇所毎に求め、その分布の平均位置に磁気ヘ
ッドを位置決めする位置決め手段とを備えていることを
特徴とする磁気ディスク記録再生装置の磁気ヘッド位置
決め装置が提供される。
するステップ数だけパルスモータを回転させた位置、及
びその位置の両側にステップモータを1ステップ分ずつ
異なる複数位置に位置決めし、その各位置決め箇所にお
いて磁気ヘッドが読み得るセクタ数を求める検出手段
と、その検出手段によって求めたセクタ数の分布を前記
各位置決め箇所毎に求め、その分布の平均位置に磁気ヘ
ッドを位置決めする位置決め手段とを備えていることを
特徴とする磁気ディスク記録再生装置の磁気ヘッド位置
決め装置が提供される。
「作用」 上記構成によれば、パーソナルコンピュータなどのコン
ピュータと接続して使用される磁気ディスク記録再生装
置において、まず所望のトラック位置に対応するステッ
プ数だけパルスモータを回転させ、次に上記検出手段に
よって磁気ヘッドが読み得るセクタ数の分布を求め、ま
た上記位置決め手段によりその分布の平均位置に磁気ヘ
ッドを位置決めするものであるから、常に最大のセクタ
数を読み取り得る位置に磁気ヘッドが位置決めされる。
ピュータと接続して使用される磁気ディスク記録再生装
置において、まず所望のトラック位置に対応するステッ
プ数だけパルスモータを回転させ、次に上記検出手段に
よって磁気ヘッドが読み得るセクタ数の分布を求め、ま
た上記位置決め手段によりその分布の平均位置に磁気ヘ
ッドを位置決めするものであるから、常に最大のセクタ
数を読み取り得る位置に磁気ヘッドが位置決めされる。
「実施例」 次に、本発明の一実施例を図面について説明する。
第1図および第3図に示されるように、磁気ディスク記
録再生装置10内において、ステップモータ1の軸に
は、合成樹脂で整形された送りネジ2が取付けられてお
り、送りネジ2の回転運動は送りバネ3を介して送り台
4を支持棒6の軸方向に動かすように構成されており、
よって送り台4の上に取付けられたシングル・ギャップ
方式の磁気ヘッド5はステップモータ1によって位置決
めされる。第5図に示されたように、磁気ディスク20
上の1トラック間隙TGに対し、ステップモータ1への
数パルス分(2パルス以上)の磁気ヘッド5の移動量が
対応するように、ステップモータ1と送りネジ2が設計
されることが肝要である。本実施例では、ステップモー
タ1の4パルス分の回転が磁気ヘッド5の1トラック間
分の移動量に対応するように、ステップモータ1と送り
ネジ2が設計されている。
録再生装置10内において、ステップモータ1の軸に
は、合成樹脂で整形された送りネジ2が取付けられてお
り、送りネジ2の回転運動は送りバネ3を介して送り台
4を支持棒6の軸方向に動かすように構成されており、
よって送り台4の上に取付けられたシングル・ギャップ
方式の磁気ヘッド5はステップモータ1によって位置決
めされる。第5図に示されたように、磁気ディスク20
上の1トラック間隙TGに対し、ステップモータ1への
数パルス分(2パルス以上)の磁気ヘッド5の移動量が
対応するように、ステップモータ1と送りネジ2が設計
されることが肝要である。本実施例では、ステップモー
タ1の4パルス分の回転が磁気ヘッド5の1トラック間
分の移動量に対応するように、ステップモータ1と送り
ネジ2が設計されている。
第3図に示されるように、磁気ディスク記録再生装置1
0の中には、前述のステップモータ1および磁気ヘッド
5の他に、磁気ディスク駆動回路11,磁気ディスク回
転モータ12,および磁気ディスク制御回路13などが
備えられている。そして、磁気ディスク駆動回路11
は、磁気ディスク制御回路13の指令信号に基づいて、
ステップモータ1および磁気ディスク回転モータ12の
始動停止を行ない、またステップモータ1の回転方向の
切換えなどを行なうと共に、磁気ヘッド5に記録,再生
および消去などの作動を行なわせる。磁気ディスク制御
回路13は、パーソナルコンピュータ等のコンピュータ
30に接続される。また、磁気ディスク制御回路13
は、磁気ディスク記録再生装置10の作動を制御する制
御プログラムを記憶するエリア(図示せず)と、各種の
データを記憶するためのエリア15,16,17,1
8,19,14aとを有するメモリ14が接続されてい
る。前記メモリ14内に記憶された制御プログラムは、
コンピュータ30に読み込まれ、そのコンピュータ30
が前記制御プログラムを実行することにより、コンピュ
ータ30より所定の指令情報が磁気ディスク制御回路1
3に伝えられ、磁気ディスク制御回路はコンピュータ3
0の指令情報に基づいて磁気ディスク駆動回路11を制
御し、磁気ヘッド5を介して磁気ディスク20に対し情
報の記録を行なうと共に、磁気ディスク20に記録され
た不要な情報を消去するように、磁気ディスク記録再生
装置10の作動が行われる。尚、本実施例においては、
磁気ディスク記録再生装置10と接続されたパーソナル
コンピュータ等の他の機能を有するコンピュータ30が
磁気ディスク記録再生装置10を制御する制御プログラ
ムを読み取って直接磁気ディスク制御回路13に指令を
出しているが、磁気ディスク記録再生装置10側にコン
ピュータを有し、そのコンピュータと接続された例えば
パーソナルコンピュータ等をホストコンピュータとし
て、そのホストコンピュータからの指令に従って、磁気
ディスク記録再生装置側のコンピュータがメモリ内に記
憶された制御プログラムに従って作動されるように構成
されていてもよいことは勿論である。
0の中には、前述のステップモータ1および磁気ヘッド
5の他に、磁気ディスク駆動回路11,磁気ディスク回
転モータ12,および磁気ディスク制御回路13などが
備えられている。そして、磁気ディスク駆動回路11
は、磁気ディスク制御回路13の指令信号に基づいて、
ステップモータ1および磁気ディスク回転モータ12の
始動停止を行ない、またステップモータ1の回転方向の
切換えなどを行なうと共に、磁気ヘッド5に記録,再生
および消去などの作動を行なわせる。磁気ディスク制御
回路13は、パーソナルコンピュータ等のコンピュータ
30に接続される。また、磁気ディスク制御回路13
は、磁気ディスク記録再生装置10の作動を制御する制
御プログラムを記憶するエリア(図示せず)と、各種の
データを記憶するためのエリア15,16,17,1
8,19,14aとを有するメモリ14が接続されてい
る。前記メモリ14内に記憶された制御プログラムは、
コンピュータ30に読み込まれ、そのコンピュータ30
が前記制御プログラムを実行することにより、コンピュ
ータ30より所定の指令情報が磁気ディスク制御回路1
3に伝えられ、磁気ディスク制御回路はコンピュータ3
0の指令情報に基づいて磁気ディスク駆動回路11を制
御し、磁気ヘッド5を介して磁気ディスク20に対し情
報の記録を行なうと共に、磁気ディスク20に記録され
た不要な情報を消去するように、磁気ディスク記録再生
装置10の作動が行われる。尚、本実施例においては、
磁気ディスク記録再生装置10と接続されたパーソナル
コンピュータ等の他の機能を有するコンピュータ30が
磁気ディスク記録再生装置10を制御する制御プログラ
ムを読み取って直接磁気ディスク制御回路13に指令を
出しているが、磁気ディスク記録再生装置10側にコン
ピュータを有し、そのコンピュータと接続された例えば
パーソナルコンピュータ等をホストコンピュータとし
て、そのホストコンピュータからの指令に従って、磁気
ディスク記録再生装置側のコンピュータがメモリ内に記
憶された制御プログラムに従って作動されるように構成
されていてもよいことは勿論である。
磁気ディスク20には、第5図に示されるように多数の
同心円状に配列されたトラック21,22,23……が
設けられており、そのうちのトラック21,23,25
…は書込トラックであり、トラック22,24…は消去
トラックである。各書込トラック21,23,25…は
情報を記録するために所定のセクタ40に分割されてい
る。本実施例においては、1トラック上において9セク
タに分割されている。消去トラック22,24…は書込
トラック21,23の情報が入り混じらないようにする
ための分離帯である。セクタ40の内部には、第4図に
示されるように、セクタの開始とアドレスを示す情報を
記録したアイディ・フィールド41と、データを記録す
るデータ・フィールド42がある。これらの前後には、
回転変動や機械的寸法誤差、イレーズ・ゲートの遅れタ
イミング誤差などからデータを保護するためのギャップ
43が置かれている。
同心円状に配列されたトラック21,22,23……が
設けられており、そのうちのトラック21,23,25
…は書込トラックであり、トラック22,24…は消去
トラックである。各書込トラック21,23,25…は
情報を記録するために所定のセクタ40に分割されてい
る。本実施例においては、1トラック上において9セク
タに分割されている。消去トラック22,24…は書込
トラック21,23の情報が入り混じらないようにする
ための分離帯である。セクタ40の内部には、第4図に
示されるように、セクタの開始とアドレスを示す情報を
記録したアイディ・フィールド41と、データを記録す
るデータ・フィールド42がある。これらの前後には、
回転変動や機械的寸法誤差、イレーズ・ゲートの遅れタ
イミング誤差などからデータを保護するためのギャップ
43が置かれている。
アイディ・フィールド41には、定められたバイト数を
持つアイディ情報が、二種類の磁化の方向を持つ信号と
して書き込まれている。磁気ヘッド5が正規のトラック
位置に送られると、そのトラックにおける総てのセクタ
のアイディ情報が読み取られるが、正規のトラック位置
と、ステップモータ1で送られた磁気ヘッド5の位置と
の間には誤差があり、この誤差が大きくなるとアイディ
情報を読み取り得るセクタ40の数が次第に減少するこ
とが本発明者の実験により判明した。
持つアイディ情報が、二種類の磁化の方向を持つ信号と
して書き込まれている。磁気ヘッド5が正規のトラック
位置に送られると、そのトラックにおける総てのセクタ
のアイディ情報が読み取られるが、正規のトラック位置
と、ステップモータ1で送られた磁気ヘッド5の位置と
の間には誤差があり、この誤差が大きくなるとアイディ
情報を読み取り得るセクタ40の数が次第に減少するこ
とが本発明者の実験により判明した。
本実施例により、磁気ディスク20に書込まれた第5図
に一点鎖線23cで示すトラック位置と、ステップモー
タ1で送られた磁気ヘッド5の位置との間の誤差を減少
させることができることを次の作動として説明する。コ
ンピュータ30は第6図に示されるフローチャートによ
る制御プログラムをメモリ14より読み込み磁気ディス
ク制御回路13に指令信号を伝送する。本実施例では、
磁気ヘッドを各トラックに対して位置決めをする際に第
6図のプログラムを実行し、正規のトラック位置に最小
の誤差で磁気ヘッド5を送ることができるパルス位置を
求め、そのパルス位置に最小の誤差で磁気ヘッド5を送
るものであり、特別なフィードバック回路を設けること
なくフィードバック制御が可能とされたものである。
に一点鎖線23cで示すトラック位置と、ステップモー
タ1で送られた磁気ヘッド5の位置との間の誤差を減少
させることができることを次の作動として説明する。コ
ンピュータ30は第6図に示されるフローチャートによ
る制御プログラムをメモリ14より読み込み磁気ディス
ク制御回路13に指令信号を伝送する。本実施例では、
磁気ヘッドを各トラックに対して位置決めをする際に第
6図のプログラムを実行し、正規のトラック位置に最小
の誤差で磁気ヘッド5を送ることができるパルス位置を
求め、そのパルス位置に最小の誤差で磁気ヘッド5を送
るものであり、特別なフィードバック回路を設けること
なくフィードバック制御が可能とされたものである。
(作動) 磁気ディスク20に書込まれた第5図に一点鎖線23c
で示すトラック位置と、ステップモータ1で送られた第
5図の二点鎖線23bで示す磁気ヘッド5の位置との間
には誤差Leがある。この誤差を最小にするには本実施
例では次のようになされる。第6図(a)に示すフローチ
ャートに従って、まず、ステップモータ1で磁気ヘッド
5を目的のトラック21に対応するステップ位置へシー
クした後、第7図に示されるスキャンNo.順に磁気ヘッ
ド5が磁気ディスク20の内周から外周に向けて一方向
に順次移動され、各パルス位置において磁気ヘッド5が
読み込めたセクタ数が集計される。この結果、第2図の
ような分布が得られ、磁気ヘッド5が磁気ディスクに書
き込まれたトラック中心の位置からずれるほど、読める
セクタの数は減少した。この第2図における平均のパル
ス位置へ磁気ヘッド5を位置決めすることにより、正規
のトラック位置と、パルス数を目標としてステップモー
タ1で送られた磁気ヘッド5の位置との間の誤差を最小
にすることができる。
で示すトラック位置と、ステップモータ1で送られた第
5図の二点鎖線23bで示す磁気ヘッド5の位置との間
には誤差Leがある。この誤差を最小にするには本実施
例では次のようになされる。第6図(a)に示すフローチ
ャートに従って、まず、ステップモータ1で磁気ヘッド
5を目的のトラック21に対応するステップ位置へシー
クした後、第7図に示されるスキャンNo.順に磁気ヘッ
ド5が磁気ディスク20の内周から外周に向けて一方向
に順次移動され、各パルス位置において磁気ヘッド5が
読み込めたセクタ数が集計される。この結果、第2図の
ような分布が得られ、磁気ヘッド5が磁気ディスクに書
き込まれたトラック中心の位置からずれるほど、読める
セクタの数は減少した。この第2図における平均のパル
ス位置へ磁気ヘッド5を位置決めすることにより、正規
のトラック位置と、パルス数を目標としてステップモー
タ1で送られた磁気ヘッド5の位置との間の誤差を最小
にすることができる。
第6図に示されたフローチャートについて更に詳述する
と、ステップ51において、メモリ14内のΣnレジス
タ16とΣx・nレジスタ17とを夫々クリアし、次に
ステップ52において、所望のトラックN(ここではト
ラック23)の位置に対するパルス位置である第5図の
S4に磁気ヘッド5を移動する。次に、ステップ53に
おいて、4パルス分だけ磁気ディスク20の中心側へ磁
気ヘッドを移動させる。ステップ54において、メモリ
14内のスキャン・レジスタ15内にスキャン回数
「1」を記憶し、ステップ55に進む。ステップ55に
おいて1パルス分だけ磁気ディスク20の外周側へ磁気
ヘッド5を移動し、初回は第5図のS1のパルス位置に
位置決めする。尚、2回目以降はスキャン回数に応じた
位置に位置決めする。
と、ステップ51において、メモリ14内のΣnレジス
タ16とΣx・nレジスタ17とを夫々クリアし、次に
ステップ52において、所望のトラックN(ここではト
ラック23)の位置に対するパルス位置である第5図の
S4に磁気ヘッド5を移動する。次に、ステップ53に
おいて、4パルス分だけ磁気ディスク20の中心側へ磁
気ヘッドを移動させる。ステップ54において、メモリ
14内のスキャン・レジスタ15内にスキャン回数
「1」を記憶し、ステップ55に進む。ステップ55に
おいて1パルス分だけ磁気ディスク20の外周側へ磁気
ヘッド5を移動し、初回は第5図のS1のパルス位置に
位置決めする。尚、2回目以降はスキャン回数に応じた
位置に位置決めする。
次に、ステップ56のチェックトラックサブ・ルーチン
を行う。このチェックトラックサブ・ルーチンは、第6
図(b) に示す如く、まず、ステップ71において、メモ
リ14内のセクタ・フラグ・レジスタ18をクリアした
後、ステップ72において、メモリ14内のトライ・カ
ウンタ19に、磁気ヘッド5が各セクタ(9セクタ/1
トラック)のアイ・ディ・フィールドを最大3回読み込
むように“27”を記憶する。
を行う。このチェックトラックサブ・ルーチンは、第6
図(b) に示す如く、まず、ステップ71において、メモ
リ14内のセクタ・フラグ・レジスタ18をクリアした
後、ステップ72において、メモリ14内のトライ・カ
ウンタ19に、磁気ヘッド5が各セクタ(9セクタ/1
トラック)のアイ・ディ・フィールドを最大3回読み込
むように“27”を記憶する。
ステップ73において、1個目のアイ・ディ・フィール
ドの内容を読み込み、次にステップ74において、読み
込んだアイ・ディ・フィールドのデータを正しく読み込
めたか否か、或いは、読み込まれたアイ・ディ・フィー
ルドの番地に相当するデータが、シークしたトラック2
3のいずれかのセクタに相当するものであるか否かの判
定を行い、その結果が正であればステップ75に進み、
否であれば、ステップ76に進む。
ドの内容を読み込み、次にステップ74において、読み
込んだアイ・ディ・フィールドのデータを正しく読み込
めたか否か、或いは、読み込まれたアイ・ディ・フィー
ルドの番地に相当するデータが、シークしたトラック2
3のいずれかのセクタに相当するものであるか否かの判
定を行い、その結果が正であればステップ75に進み、
否であれば、ステップ76に進む。
尚、ステップ73において、隣のトラックのデータを読
み込んだ時には、ステップ74において、シークしたト
ラック中のセクタ内に書かれているべきデータと異なる
ものであるから、アイ・ディ・フィールドのデータを読
むことができなかったと判定して、ステップ76に進
む。
み込んだ時には、ステップ74において、シークしたト
ラック中のセクタ内に書かれているべきデータと異なる
ものであるから、アイ・ディ・フィールドのデータを読
むことができなかったと判定して、ステップ76に進
む。
ステップ75において、読めたセクタをメモリ14内の
セクタフラグレジスタ18内に記憶する。このセクタフ
ラグレジスタ18は第8図に示すように1トラックの夫
々セクタの位置に対応する9ビットのエリアを有し、読
み込めたセクタ番号に対応するエリアに“1”のフラグ
が立てられる。
セクタフラグレジスタ18内に記憶する。このセクタフ
ラグレジスタ18は第8図に示すように1トラックの夫
々セクタの位置に対応する9ビットのエリアを有し、読
み込めたセクタ番号に対応するエリアに“1”のフラグ
が立てられる。
次にステップ76において、セクタフラグレジスタ18
の全ビットに全てフラグが立っているか否かの判定を行
い、その結果が正の時には、チェックトラック・サブル
ーチン56を抜けて、ステップ58に進み、また、結果
が否の時にはステップ77に進む。
の全ビットに全てフラグが立っているか否かの判定を行
い、その結果が正の時には、チェックトラック・サブル
ーチン56を抜けて、ステップ58に進み、また、結果
が否の時にはステップ77に進む。
ステップ77において、トライカウンタ19の内容を−
1し、次にステップ78において、トライカウンタ19
の内容が0か否かの判定を行う。その結果、正の時には
チェックトラックサブルーチン56を抜ける。また、否
の時には、ステップ73に戻り、次のアイディフィール
ドのデータを読み込み、次のステップ74に進む。ま
た、ステップ58において、セクタフラグレジスタ18
内の立っているフラグを数え、そのフラグ数をZnレジ
スタ16の内容に加算すると共に、そのフラグ数と、ス
キャンレジスタ15の内容とを掛けて、その結果をΣx
・nレジスタ17の内容に加算する。
1し、次にステップ78において、トライカウンタ19
の内容が0か否かの判定を行う。その結果、正の時には
チェックトラックサブルーチン56を抜ける。また、否
の時には、ステップ73に戻り、次のアイディフィール
ドのデータを読み込み、次のステップ74に進む。ま
た、ステップ58において、セクタフラグレジスタ18
内の立っているフラグを数え、そのフラグ数をZnレジ
スタ16の内容に加算すると共に、そのフラグ数と、ス
キャンレジスタ15の内容とを掛けて、その結果をΣx
・nレジスタ17の内容に加算する。
例えばセクタフラグレジスタ18内の内容が第8図に示
す如くであれば、フラグ数を「5」とし、また、スキャ
ンレジスタ15の内容が「1」であれば、まず、フラグ
数「5」をΣnレジスタ16の内容に加算して再びΣn
レジスタ16にその加算結果を記憶する。次に、フラグ
数「5」にスキャンレジスタ15の内容「1」を掛け、
その積した値をΣx・nレジスタ17の内容に加算して
その結果を再びΣx・nレジスタ17に記憶する。
す如くであれば、フラグ数を「5」とし、また、スキャ
ンレジスタ15の内容が「1」であれば、まず、フラグ
数「5」をΣnレジスタ16の内容に加算して再びΣn
レジスタ16にその加算結果を記憶する。次に、フラグ
数「5」にスキャンレジスタ15の内容「1」を掛け、
その積した値をΣx・nレジスタ17の内容に加算して
その結果を再びΣx・nレジスタ17に記憶する。
次に、ステップ59において、スキャンレジスタ15に
「1」を加算し、その結果をステップ60において
「8」になったか否か判定し、未だ「8」になっていな
い時には、ステップ55に戻って次のパルス位置の読み
取り得るセクタ数を求める。また、スキャンレジスタ1
5の内容が「8」になった時には、ステップ61におい
てΣx・nレジスタ17の内容をΣnレジスタ16の内
容で除して平均値を求めその平均値を四捨五入して位置
決め位置を決定する。
「1」を加算し、その結果をステップ60において
「8」になったか否か判定し、未だ「8」になっていな
い時には、ステップ55に戻って次のパルス位置の読み
取り得るセクタ数を求める。また、スキャンレジスタ1
5の内容が「8」になった時には、ステップ61におい
てΣx・nレジスタ17の内容をΣnレジスタ16の内
容で除して平均値を求めその平均値を四捨五入して位置
決め位置を決定する。
すなわち、ステップ55からステップ59までの処理を
繰り返し実行することにより、各パルス位置S1〜S7
において、例えば第2図に示すようなセクタ数だけアイ
・ディ・フィールドを読み取ることができたならば、Σ
nレジスタ16には4+8+9+7+2→「30」が記
憶されており、さらにΣx・nレジスタ17には、4×
3+8×4+9×5+7×6+2×7→「145」が記
憶されている。そして、このときステップ60によりス
キャンレジスタ15の内容が「8」と判定されるから、
ステップ61において145÷30→4.8を求め、そ
れを四捨五入してその結果「5」を平均位置として求め
る。
繰り返し実行することにより、各パルス位置S1〜S7
において、例えば第2図に示すようなセクタ数だけアイ
・ディ・フィールドを読み取ることができたならば、Σ
nレジスタ16には4+8+9+7+2→「30」が記
憶されており、さらにΣx・nレジスタ17には、4×
3+8×4+9×5+7×6+2×7→「145」が記
憶されている。そして、このときステップ60によりス
キャンレジスタ15の内容が「8」と判定されるから、
ステップ61において145÷30→4.8を求め、そ
れを四捨五入してその結果「5」を平均位置として求め
る。
そして、その結果によりステップ62においてS5の位
置に磁気ヘッド5を位置決めする。
置に磁気ヘッド5を位置決めする。
次に、ステップ63において所望のアイ・ディ・フィー
ルドに対して信号の記録又は再生を行う。
ルドに対して信号の記録又は再生を行う。
「効果」 以上述べたごとく、本発明の磁気ヘッド位置決め装置
は、コンピュータを利用したセクタ数の検出手段および
磁気ヘッドの位置決め手段が備えられるものであるか
ら、特別はフィードバック回路を必要とすることがな
く、また精度の低い磁気ヘッド送り機構でも不都合なく
正確に磁気ディスクの読み書きができるので、低価格な
磁気ヘッド位置決め装置を提供することができるなどの
優れた効果がある。
は、コンピュータを利用したセクタ数の検出手段および
磁気ヘッドの位置決め手段が備えられるものであるか
ら、特別はフィードバック回路を必要とすることがな
く、また精度の低い磁気ヘッド送り機構でも不都合なく
正確に磁気ディスクの読み書きができるので、低価格な
磁気ヘッド位置決め装置を提供することができるなどの
優れた効果がある。
第1図は本発明の一実施例における磁気ヘッド送り機構
の構造を示す斜視図、第2図は読み取り得るセクタ数の
分布を示す特性図、第3図は磁気ディスク記録再生装置
を示すブロック図、第4図は各セクタ内の記録内容を示
す展開図、第5図は磁気ディスクを示す平面図、第6図
は作動状態を示すフローチャート、第7図はスキャン作
動を示すチャート、第8図はセクタ・フラグ・レジスタ
の内容を示すチャートである。 1……ステップモータ、2……送りネジ、3……送りバ
ネ、4……送り台、5……磁気ヘッド、10……磁気デ
ィスク記録再生装置、20……磁気ディスク、21,2
2,23……トラック、30……コンピュータ、40…
…セクタ。
の構造を示す斜視図、第2図は読み取り得るセクタ数の
分布を示す特性図、第3図は磁気ディスク記録再生装置
を示すブロック図、第4図は各セクタ内の記録内容を示
す展開図、第5図は磁気ディスクを示す平面図、第6図
は作動状態を示すフローチャート、第7図はスキャン作
動を示すチャート、第8図はセクタ・フラグ・レジスタ
の内容を示すチャートである。 1……ステップモータ、2……送りネジ、3……送りバ
ネ、4……送り台、5……磁気ヘッド、10……磁気デ
ィスク記録再生装置、20……磁気ディスク、21,2
2,23……トラック、30……コンピュータ、40…
…セクタ。
Claims (1)
- 【請求項1】一トラック上において所定数に分割された
セクタ毎に信号が記録された磁気ディスクの半径方向に
磁気ヘッドを移送するためのキャリッジと、 そのキャリッジと螺合された送りネジと、 その送りネジと連結されたステップモータとを備え、 そのステップモータが一トラック間隙に対し所定ステッ
プ数だけ回転されることによって各トラックに磁気ヘッ
ドが位置決めされるように構成された磁気ディスク記録
再生装置において、 所望のトラック位置に対応するステップ数だけパルスモ
ータを回転させた位置、及びその位置の両側にステップ
モータを1ステップ分ずつ異なる複数位置に位置決め
し、その各位置決め箇所において磁気ヘッドが読み得る
セクタ数を求める検出手段と、 その検出手段によって求めたセクタ数の分布を前記各位
置決め箇所毎に求め、その分布の平均位置に磁気ヘッド
を位置決めする位置決め手段 とを備えていることを特徴とする磁気ディスク記録再生
装置の磁気ヘッド位置決め装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24473185A JPH0632175B2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 磁気デイスク記録再生装置の磁気ヘツド位置決め装置 |
| US07/324,998 US4916562A (en) | 1985-10-31 | 1989-03-17 | Magnetic disk storage equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24473185A JPH0632175B2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 磁気デイスク記録再生装置の磁気ヘツド位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62103883A JPS62103883A (ja) | 1987-05-14 |
| JPH0632175B2 true JPH0632175B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=17123053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24473185A Expired - Lifetime JPH0632175B2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 磁気デイスク記録再生装置の磁気ヘツド位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632175B2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP24473185A patent/JPH0632175B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62103883A (ja) | 1987-05-14 |
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