JPH0632190U - 車載用音響機器の照明装置 - Google Patents

車載用音響機器の照明装置

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JPH0632190U
JPH0632190U JP6959692U JP6959692U JPH0632190U JP H0632190 U JPH0632190 U JP H0632190U JP 6959692 U JP6959692 U JP 6959692U JP 6959692 U JP6959692 U JP 6959692U JP H0632190 U JPH0632190 U JP H0632190U
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JP
Japan
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vehicle
turned
color
illuminating
lighting
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Withdrawn
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JP6959692U
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English (en)
Inventor
勝弘 野口
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カーステレオの照明を昼間および夜間におい
て良好な視認性で照明し、夜間において眩し過ぎること
を防ぐ。 【構成】 カーステレオの透過形液晶表示板3の背後に
赤色と青色との照明手段4,5をそれぞれ配置し、車幅
灯24および/または前照灯25が消灯される昼間で
は、赤色の照明を行って視認性を良好にし、車幅灯24
および/または前照灯25が点灯される夜間時には、青
色で照明を行って眩し過ぎることを防ぎ、車両計器類の
視認性に妨害が生じることを防ぎ、安全性を確保する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、カーステレオなどの車載用音響機器の照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来からの車載用音響機器では、その動作状態を表示する光透過性液晶表示板 の背後に光源が配置されている。前記光源は、太陽光下の昼間でも視認性を良く するために、その輝度が高く設定される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述のような先行技術では、夜間になると、表示板が明るすぎて、眩しくなり 、視認性が低下するばかりでなく、その車載用音響機器に隣接して配置されてい るインストゥルメントパネルの車両計器類の視認性に妨害を与え、また運転者が 前方の安全を確認することが困難になり、危険である。
【0004】 本考案の目的は、車載用音響機器の照明の明るさを適切にして、視認性を向上 するとともに、車両の安全性を向上することができるようにした車載用音響機器 の照明装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、車室内に設けられる車載用音響機器の照明装置において、 車載用音響機器の表示部を照明する第1の色を有する第1照明手段と、 車載用音響機器の前記表示部を照明する第1の色よりも光の波長が短い第2の 色を有する第2照明手段と、 車室の外の明るさを表す切換用信号を導出する手段と、 切換用信号に応答し、車室の外が明るいとき、第1照明手段を点灯し、第2照 明手段を消灯し、暗いとき、第1照明手段を消灯し、第2照明手段を点灯する制 御手段とを含むことを特徴とする車載用音響機器の照明装置である。
【0006】
【作用】
本考案に従えば、太陽光下の昼間などのように、車室の外が明るいことを表す 切換用信号が導出されたときには、制御手段は、第1照明手段によって第1の色 、たとえば赤色を発生して車載用音響機器の表示部を照明し、これによって昼間 などにおいても、視認性を良好にすることができる。
【0007】 また、車室の外が暗いとき、たとえば夜間などでは、第2照明手段によって第 2の色を発生して表示部を照明する。この第2の色は、前記第1の色よりも波長 が短い、たとえば青色などであり、そのため眩し過ぎることがなくなり、視認性 が良好に保たれる。また、その車載用音響機器に隣接しているインストゥルメン トパネルなどの車両計器類の視認性に妨害を与えることがなく、さらにまた運転 者が前方を確実に見ることができ、安全性が向上する。
【0008】
【実施例】
図1は、本考案の一実施例の電気回路図である。カーステレオと呼ばれる磁気 テープ再生装置などの車載用音響機器1は、その一部の断面が図2に示されるよ うに、遮光性前面板2に形成された透孔に光透過性の液晶表示板3が設けられて 表示部が構成され、その背後には、第1の色である赤で照明を行う第1照明手段 4と、第1の色よりも光の波長が短い第2の色、たとえば青で照明を行う第2照 明手段5とが配置される。液晶表示板3によって、車載用音響機器1の動作状態 、たとえば磁気テープの走行方向、ならびに再生、早送りおよび巻戻しなどを表 示する。このような音響機器は、運転者が操作して液晶表示板3を見ることがで きるように車室内の運転席よりも前方に配置される。前記音響機器1に隣接して 、インストゥルメントパネルには、車両計器類、たとえば速度計などが配置され る。
【0009】 第1照明手段4において、白熱灯6と、赤色フィルタ7と、ポリカーボネート などの透光性材料から成る導光部材8とを含む。第2照明手段5は、前述の白熱 灯6と同様な白熱灯9と、青色のフィルタ10とを含み、その青色の光は、導光 部材8によって導かれる。白熱灯6または9が点灯することによって、赤色また は青色で液晶表示板3が照明される。
【0010】 自動車に搭載されているバッテリ11からの電力は、イグニションキースイッ チ12のIG接点13からライン14を経て、音響機器1の電源スイッチ15に 与えられる。このスイッチ12を始動接点16に接続することによって、内燃機 関始動用モータ17が駆動される。可動接点18は、バッテリ11の電力をアク セサリ接点34のみ、ならびにアクセサリ接点34およびIG接点13に切換え て電力を供給し、またそのような電力の供給を遮断する。
【0011】 自動車にはまたさらに、スイッチ19が設けられ、可動接点20に接続される ことができるディマ接点21と、前照灯用の接点22とが設けられる。バッテリ 11からの電力が可動接点20を経て、ディマ接点21に導通されるとき、ライ ン23に電力が供給され、車幅灯24が点灯されるとともに、インストゥルメン トパネルに設けられている車両計器類のための照明手段25が点灯される。可動 接点20がディマ接点21だけでなく、さらに前照灯用の接点22に導通される とき、前照灯26がさらに点灯される。バッテリ11は、内燃機関によって駆動 される発電機によって充電される。
【0012】 音響機器1において、磁気テープの走行および再生を行う音響機器本体27に は、電源スイッチ15を介するライン14からの電力がライン28を経て供給さ れ、このライン28はまた、トランジスタ29を介して白熱灯6に接続される。 また、ライン28は、トランジスタ30を介してもう1つの白熱灯9に接続され る。スイッチ19のディマ接点21に接続されるライン23には、反転用トラン ジスタ31のベースが接続され、そのトランジスタ31の出力は、トランジスタ 29のベースに接続される制御用トランジスタ32に接続される。ライン23は また、トランジスタ30のベースに接続されている制御用トランジスタ33に接 続される。前記スイッチ12のIG接点はまた、内燃機関のための火花点火回路 に電力を供給する。
【0013】 太陽光下の昼間などでは、自動車の走行中において、スイッチ12の可動接点 18はIG接点13に導通しており、もう1つのスイッチ19の可動接点20は 接点21,22と遮断されている。この状態で、音響機器1の電源スイッチ15 を投入することによって、音響機器本体27に電力が供給されて磁気テープ再生 、早送り、巻戻しなどの動作を行うことができる。このとき、トランジスタ31 は遮断しており、したがってトランジスタ32のベースがハイレベルとなって導 通し、そのためスイッチングトランジスタ29が導通し、第1照明手段4を構成 する白熱灯6が点灯する。これによって、赤色で液晶表示板3が照明される。こ の赤色は、運転者の目にとって明るく見え、そのため昼間などにおいても、液晶 表示板3を良好な視認性で見ることができる。このとき、トランジスタ33は遮 断し、したがってスイッチングトランジスタ30は遮断し、第2照明手段5を構 成する白熱灯9は消灯している。
【0014】 前記自動車の走行中において、夜間などのように、車室の外が暗いときには、 スイッチ19の可動接点20は、ディマ接点21、さらには前照灯用接点22に 導通され、これによって反転用トランジスタ31が導通し、そのためトランジス タ32、したがってスイッチングトランジスタ29が遮断し、白熱灯6が消灯す る。このとき、トランジスタ33は導通し、したがってスイッチングトランジス タ30が導通し、白熱灯9が点灯する。そのため、液晶表示板3は青色で照明さ れ、これによって運転者にとって眩し過ぎるということが防がれ、良好な視認性 を得ることができる。このとき、運転者が見ることができる車両計器類の照明手 段25もまた点灯され、前記白熱灯9が眩し過ぎることがないので、車両計器類 を良好な視認性で見ることができ、安全性が向上される。またこのように、ラン プ9による青色の照明によれば、眩し過ぎることが上述のようになくなり、これ によって運転者は前方を正確に見ることができ、このことによってもまた安全性 が向上される。
【0015】 図3は、本考案の他の実施例の電気回路図である。この実施例は、前述の実施 例に類似し、対応する部分には、同一の参照符を付す。注目すべきは、この実施 例では、マイクロコンピュータなどの処理回路36が備えられており、昼間など のように明るい時間帯、すなわち午前8時〜午後5時では、ライン37にローレ ベルの信号を導出し、その他の時間帯、すなわち車室の外が暗い時間帯では、ラ イン37にハイレベルの信号を導出する。このような処理回路36の動作は、図 4に示されている。
【0016】 ステップa1からステップa2に移り、前述のように午前8時〜午後5時の時 間帯であれば、ステップa3においてライン37をローレベルとし、それ以外の 時間帯では、ステップa5において前述のようにライン37をハイレベルとする 。午前8時〜午後5時の時間帯では、ライン37がローレベルであるので、トラ ンジスタ31が遮断し、トランジスタ32,29が導通して、白熱灯6が点灯し 、赤色表示が行われる。このとき、トランジスタ33,30は遮断しており、白 熱灯9は消灯している。午前8時〜午後5時以外の時間帯では、ライン37はハ イレベルであるので、トランジスタ31が導通し、これによってトランジスタ3 2,29が遮断して白熱灯6が消灯し、このハイレベルの信号によってトランジ スタ33,30が導通して、白熱灯9による青色表示が行われる。
【0017】 図5は、本考案のさらに他の実施例の電気回路図である。この実施例は、前述 の実施例に類似するけれども、注目すべきは、車室の外の明るさを表す切換用信 号を、太陽電池38を含む構成によって実現している。太陽電池38は、昼間の 光が照射されることによって、たとえば3〜5Vの電圧を発生し、その出力はダ イオード39から比較回路40の一方の入力に与えられる。比較回路40の他方 の入力には、抵抗41,42によって設定されるしきい値電圧VTHが与えられ る。
【0018】 車室の外が明るいとき、太陽電池38の出力は、しきい値電圧VTH以上とな り、これによって比較回路40はライン37にローレベルの出力を導出し、その ため前述の実施例と同様に白熱灯6が点灯されて赤色表示が行われ、白熱灯9は 消灯している。夜間になって、太陽電池38の出力電圧がしきい値VTH未満に なると、比較回路40はライン37にハイレベルの信号を導出し、これによって 前述の実施例と同様にして白熱灯6が消灯され、白熱灯9が点灯して青色表示が 行われる。
【0019】 白熱灯6および赤色フィルタ7に代えて、赤色を発光する発光ダイオードを用 い、また白熱灯9および青色フィルタ10の組合せに代えて、青色を発光する発 光ダイオードを用いてもよい。上述の実施例では、赤色と青色との組合せが用い られたけれども、たとえば赤色と緑色との組合せが用いられてもよく、その他の 色の組合せが用いられてもよい。
【0020】 上述の実施例では、液晶表示板3の照明のために本考案が実施されたけれども 、本考案の他の実施例として、押釦スイッチの位置を表示するために、本考案が 実施されてもよく、その他の変更もまた可能である。
【0021】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、昼間などのように車室の外が明るいときには、 第1の色、たとえば赤色などで表示部を照明し、これによって視認性を良好にす ることができ、また夜間などのように車室の外が暗いときには、第1の色よりも 光の波長が短い第2の色、たとえば青色などで表示部を照明し、これによって夜 間の視認性を良好に達成するとともに、その車載用音響機器に隣接して配置され る車両計器類の視認性に妨害を与えることが防がれ、また運転者が車外を確実に 見ることができ、安全性が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の電気回路図である。
【図2】第1および第2照明手段4,5を含む構成を示
す一部の断面図である。
【図3】本考案の他の実施例の電気回路図である。
【図4】図3に示される実施例の処理回路36の動作を
説明するためのフローチャートである。
【図5】本考案のさらに他の実施例の電気回路図であ
る。
【符号の説明】
1 車載用音響機器 3 液晶表示板 4 第1照明手段 5 第2照明手段 6,9 白熱灯 7 赤色フィルタ 10 青色フィルタ 12,19 スイッチ 36 処理回路 38 太陽電池 40 比較回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内に設けられる車載用音響機器の照
    明装置において、 車載用音響機器の表示部を照明する第1の色を有する第
    1照明手段と、 車載用音響機器の前記表示部を照明する第1の色よりも
    光の波長が短い第2の色を有する第2照明手段と、 車室の外の明るさを表す切換用信号を導出する手段と、 切換用信号に応答し、車室の外が明るいとき、第1照明
    手段を点灯し、第2照明手段を消灯し、暗いとき、第1
    照明手段を消灯し、第2照明手段を点灯する制御手段と
    を含むことを特徴とする車載用音響機器の照明装置。
JP6959692U 1992-10-06 1992-10-06 車載用音響機器の照明装置 Withdrawn JPH0632190U (ja)

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JP6959692U JPH0632190U (ja) 1992-10-06 1992-10-06 車載用音響機器の照明装置

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JPH0632190U true JPH0632190U (ja) 1994-04-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100597307B1 (ko) * 2004-07-09 2006-07-04 주식회사 현대오토넷 카오디오의 로드조명회로

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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