JPH0511676Y2 - - Google Patents
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- JPH0511676Y2 JPH0511676Y2 JP1988106157U JP10615788U JPH0511676Y2 JP H0511676 Y2 JPH0511676 Y2 JP H0511676Y2 JP 1988106157 U JP1988106157 U JP 1988106157U JP 10615788 U JP10615788 U JP 10615788U JP H0511676 Y2 JPH0511676 Y2 JP H0511676Y2
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- lamp
- lighting
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 10
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、車載用のラジオ受信機や磁気テープ
再生装置などの電子機器において好適に実施され
る照明装置に関する。
再生装置などの電子機器において好適に実施され
る照明装置に関する。
従来の技術
自動車のインストルメントパネルやコンソール
などにおいて、特に夜間の操作性や視認性を向上
するために、内部照明が設けられている。このよ
うな照明として、昼間は視認性を向上するために
明るく、また夜間は車内が明るくなりすぎて車外
が見にくくならないように、昼間時に比べて減光
するようにした構成が用いられている。これに対
応して、ラジオ受信機や磁気テープ再生装置など
の車載用の電子機器にも、昼間と夜間とで照度調
整が可能となることが望まれる。
などにおいて、特に夜間の操作性や視認性を向上
するために、内部照明が設けられている。このよ
うな照明として、昼間は視認性を向上するために
明るく、また夜間は車内が明るくなりすぎて車外
が見にくくならないように、昼間時に比べて減光
するようにした構成が用いられている。これに対
応して、ラジオ受信機や磁気テープ再生装置など
の車載用の電子機器にも、昼間と夜間とで照度調
整が可能となることが望まれる。
第3図は、典型的な従来技術の照明装置1の電
気回路図である。この照明装置1は、ラジオ受信
機2において受信周波数などを表示する液晶表示
装置の背後側照明として用いられるランプpl1を
調光制御するために用いられる。イグニシヨンキ
ースイツチsw1を、内燃機関の運転を継続して
行うことができるON接点、内燃機関を始動させ
るスタータモータを起動することができるST接
点、およびラジオ受信機2などの電気的負荷の使
用を可能とするAcc接点のいずれかに導通するこ
とによつて、バツテリ5からの電力はアクセサリ
端子paccに導出され、この状態でラジオ受信機
2内の電源スイツチsw3を導通することによつ
て、前記バツテリ5からの電力がラインl1を介
して受信回路4に供給され、こうしてラジオ受信
を行うことができる。
気回路図である。この照明装置1は、ラジオ受信
機2において受信周波数などを表示する液晶表示
装置の背後側照明として用いられるランプpl1を
調光制御するために用いられる。イグニシヨンキ
ースイツチsw1を、内燃機関の運転を継続して
行うことができるON接点、内燃機関を始動させ
るスタータモータを起動することができるST接
点、およびラジオ受信機2などの電気的負荷の使
用を可能とするAcc接点のいずれかに導通するこ
とによつて、バツテリ5からの電力はアクセサリ
端子paccに導出され、この状態でラジオ受信機
2内の電源スイツチsw3を導通することによつ
て、前記バツテリ5からの電力がラインl1を介
して受信回路4に供給され、こうしてラジオ受信
を行うことができる。
前記ラインl1には、定電圧回路6を介して前
記ランプpl1の一方の端子が接続されており、こ
のランプpl1の他方の端子は、照明端子p2を介
して自動車の車体側の調光回路m1に接続され
る。この調光回路m1は、可変抵抗器vr1の設定
値に対応して、前記照明端子p2側をたとえば
12Vのハイレベルと0Vのローレベルとに切換え
を行い、こうしてランプpl1がデユーテイ制御さ
れる。
記ランプpl1の一方の端子が接続されており、こ
のランプpl1の他方の端子は、照明端子p2を介
して自動車の車体側の調光回路m1に接続され
る。この調光回路m1は、可変抵抗器vr1の設定
値に対応して、前記照明端子p2側をたとえば
12Vのハイレベルと0Vのローレベルとに切換え
を行い、こうしてランプpl1がデユーテイ制御さ
れる。
前記照明端子p2と、照明スイツチsw2を介
してバツテリ5に接続されるもう1つの照明端子
p1との間には、インストルメントパネルやコン
ソール内などを照明するランプpl2が接続されて
おり、夜間走行などで照明スイツチsw2が導通
されることによつて、このランプpl2は前記調光
回路m1によつて車内の明るさに応じて調光制御
される。照明端子p1にはまた、車幅灯や尾灯な
どのランプpl3が接続されており、照明スイツチ
sw2を導通することによつて該ランプpl3は点
灯する。
してバツテリ5に接続されるもう1つの照明端子
p1との間には、インストルメントパネルやコン
ソール内などを照明するランプpl2が接続されて
おり、夜間走行などで照明スイツチsw2が導通
されることによつて、このランプpl2は前記調光
回路m1によつて車内の明るさに応じて調光制御
される。照明端子p1にはまた、車幅灯や尾灯な
どのランプpl3が接続されており、照明スイツチ
sw2を導通することによつて該ランプpl3は点
灯する。
前記定電圧回路6は、ラインl1とランプpl1
との間に直列に介在されるトランジスタq1と、
該トランジスタq1のベース−コレクタ間を接続
する抵抗r2と、トランジスタq1のベースと接
地電位との間に介在されるツエナダイオードzd
1およびダイオードd1の直列回路と、ツエナダ
イオードzd1とダイオードd1との接続点7と
接地電位との間に介在されるトランジスタq4
と、該トランジスタq4のベースを前記照明端子
p1に接続する抵抗r1とを含んで構成される。
との間に直列に介在されるトランジスタq1と、
該トランジスタq1のベース−コレクタ間を接続
する抵抗r2と、トランジスタq1のベースと接
地電位との間に介在されるツエナダイオードzd
1およびダイオードd1の直列回路と、ツエナダ
イオードzd1とダイオードd1との接続点7と
接地電位との間に介在されるトランジスタq4
と、該トランジスタq4のベースを前記照明端子
p1に接続する抵抗r1とを含んで構成される。
照明端子p1はまた抵抗r3を介してトランジ
スタq2のベースに接続されており、このトラン
ジスタq2のコレクタは抵抗r4を介して前記ラ
インl1に接続されるとともに、トランジスタq
3のベースに接続される。トランジスタq3のコ
レクタはランプpl1の前記他方の端子に接続され
ており、エミツタは前記トランジスタq2のエミ
ツタとともに接地される。
スタq2のベースに接続されており、このトラン
ジスタq2のコレクタは抵抗r4を介して前記ラ
インl1に接続されるとともに、トランジスタq
3のベースに接続される。トランジスタq3のコ
レクタはランプpl1の前記他方の端子に接続され
ており、エミツタは前記トランジスタq2のエミ
ツタとともに接地される。
上述のように構成された照明装置1において、
バツテリ5の電圧はたとえば12Vであり、ツエナ
ダイオードzd1のブレークダウン電圧は7.2Vで
ある。したがつて昼間時では照明スイツチsw2
が遮断されているため、トランジスタq4,q2
は遮断しており、したがつてバツテリ5からの電
圧はラインl1からツエナダイオードzd1の前
記ブレークダウン電圧と、ダイオードd1の電圧
降下とによつて約8V程度でランプpl1の一方の
端子に供給される。このとき前述のようにトラン
ジスタq2が遮断しており、したがつてトランジ
スタq3のベースはハイレベルとなつて該トラン
ジスタq3が導通し、ランプpl1の端子間には前
記約8Vの電圧が印加される。
バツテリ5の電圧はたとえば12Vであり、ツエナ
ダイオードzd1のブレークダウン電圧は7.2Vで
ある。したがつて昼間時では照明スイツチsw2
が遮断されているため、トランジスタq4,q2
は遮断しており、したがつてバツテリ5からの電
圧はラインl1からツエナダイオードzd1の前
記ブレークダウン電圧と、ダイオードd1の電圧
降下とによつて約8V程度でランプpl1の一方の
端子に供給される。このとき前述のようにトラン
ジスタq2が遮断しており、したがつてトランジ
スタq3のベースはハイレベルとなつて該トラン
ジスタq3が導通し、ランプpl1の端子間には前
記約8Vの電圧が印加される。
これに対して夜間時には、照明スイツチsw2
が導通され、これによつてトランジスタq4,q
2が導通し、前記接続点7がローレベルとなつて
トランジスタq1のベース電位が降下して定電圧
回路6からの出力電圧が低下し、これによつてラ
ンプpl1が減光される。
が導通され、これによつてトランジスタq4,q
2が導通し、前記接続点7がローレベルとなつて
トランジスタq1のベース電位が降下して定電圧
回路6からの出力電圧が低下し、これによつてラ
ンプpl1が減光される。
考案が解決しようとする課題
しかしながらこのように照明スイツチsw2を
導通すると、トランジスタq2が導通してトラン
ジスタq3が遮断し、したがつてランプpl1の他
方の端子には、前記調光回路m1からの調光パル
スが与えられることとなり、該調光回路m1から
前記12Vの調光パルスが導出されているときに
は、トランジスタq1のベース−エミツタ間には
逆バイアスが印加され、該トランジスタq1が破
壊してしまう恐れがある。また減光のために抵抗
r1およびトランジスタq4などを設けなければ
ならず、構成が複雑化する。
導通すると、トランジスタq2が導通してトラン
ジスタq3が遮断し、したがつてランプpl1の他
方の端子には、前記調光回路m1からの調光パル
スが与えられることとなり、該調光回路m1から
前記12Vの調光パルスが導出されているときに
は、トランジスタq1のベース−エミツタ間には
逆バイアスが印加され、該トランジスタq1が破
壊してしまう恐れがある。また減光のために抵抗
r1およびトランジスタq4などを設けなければ
ならず、構成が複雑化する。
本考案の目的は、簡便な構成で、かつ高い信頼
性で減光することができるようにした電子機器の
照明装置を提供することである。
性で減光することができるようにした電子機器の
照明装置を提供することである。
課題を解決するための手段
本考案は、電源回路と、
前記電源回路に直列に接続されるトランジスタ
Q1を有し、電源回路の出力電圧を安定化する定
電圧回路と、 定電圧回路に直列に接続される照明灯と、 照明灯に直列に接続されるスイツチング手段Q
3と、 前記照明灯とスイツチング手段Q3との接続点
に前記トランジスタQ1と順方向に接続されるダ
イオードD1と、 前記ダイオードD1に調光用のデユーテイパル
スを与える調光手段とを含むことを特徴とする電
子機器の照明装置である。
Q1を有し、電源回路の出力電圧を安定化する定
電圧回路と、 定電圧回路に直列に接続される照明灯と、 照明灯に直列に接続されるスイツチング手段Q
3と、 前記照明灯とスイツチング手段Q3との接続点
に前記トランジスタQ1と順方向に接続されるダ
イオードD1と、 前記ダイオードD1に調光用のデユーテイパル
スを与える調光手段とを含むことを特徴とする電
子機器の照明装置である。
作 用
本考案に従えば、電源回路から定電圧回路のト
ランジスタQ1を介して、照明灯を経て、スイツ
チング手段Q3によつて構成される回路は、直列
に接続されており、したがつてスイツチング手段
Q3が導通しているときには、トランジスタQ1
の動作によつて、照明灯には電源回路からの電力
が安定して供給される。
ランジスタQ1を介して、照明灯を経て、スイツ
チング手段Q3によつて構成される回路は、直列
に接続されており、したがつてスイツチング手段
Q3が導通しているときには、トランジスタQ1
の動作によつて、照明灯には電源回路からの電力
が安定して供給される。
前記照明灯とスイツチング手段Q3との接続点
には、ダイオードD1が前記トランジスタQ1と
順方向に接続されており、このダイオードD1に
は調光手段から調光用のデユーテイパルスが与え
られる。したがつてスイツチング手段Q3が遮断
しているときには、デユーテイパルスがローレベ
ルであるとダイオードD1は順方向バイアスさ
れ、照明灯は該ダイオードD1による電圧降下分
だけ減光されて点灯する。またデユーテイパルス
がハイレベルであるときにはダイオードD1は逆
方向バイアスされ、該デユーテイパルスの影響が
前記トランジスタQ1に及ぶことが阻止される。
には、ダイオードD1が前記トランジスタQ1と
順方向に接続されており、このダイオードD1に
は調光手段から調光用のデユーテイパルスが与え
られる。したがつてスイツチング手段Q3が遮断
しているときには、デユーテイパルスがローレベ
ルであるとダイオードD1は順方向バイアスさ
れ、照明灯は該ダイオードD1による電圧降下分
だけ減光されて点灯する。またデユーテイパルス
がハイレベルであるときにはダイオードD1は逆
方向バイアスされ、該デユーテイパルスの影響が
前記トランジスタQ1に及ぶことが阻止される。
このようにしてダイオードD1を用いた簡単な
構成で、従来技術の項で述べたようなトランジス
タQ1の破壊を招くようなことなく、高い信頼性
で照明灯を減光することができる。
構成で、従来技術の項で述べたようなトランジス
タQ1の破壊を招くようなことなく、高い信頼性
で照明灯を減光することができる。
実施例
第1図は、本考案の一実施例の照明装置11の
電気回路図である。この照明装置11は、ラジオ
受信機12において受信周波数などを表示する液
晶表示装置の背後側照明として用いられるランプ
PL1を調光制御するために用いられる。イグニ
シヨンキースイツチSW1がON接点、ST接点、
およびAcc接点のいずれかに導通することによつ
て、バツテリ15からの電力はアクセサリ端子
PAccに導出され、この状態でラジオ受信機12
内の電源スイツチSW3を導通することによつ
て、前記バツテリ15からの電力がラインL1を
介して受信回路14に供給され、こうしてラジオ
受信を行うことができる。
電気回路図である。この照明装置11は、ラジオ
受信機12において受信周波数などを表示する液
晶表示装置の背後側照明として用いられるランプ
PL1を調光制御するために用いられる。イグニ
シヨンキースイツチSW1がON接点、ST接点、
およびAcc接点のいずれかに導通することによつ
て、バツテリ15からの電力はアクセサリ端子
PAccに導出され、この状態でラジオ受信機12
内の電源スイツチSW3を導通することによつ
て、前記バツテリ15からの電力がラインL1を
介して受信回路14に供給され、こうしてラジオ
受信を行うことができる。
前記ラインL1には、定電圧回路16を介して
前記ランプPL1の一方の端子が接続されており、
このランプPL1の他方の端子は、ダイオードD
1から照明端子P2を介して自動車の車体側の調
光回路M1に接続される。前記照明端子P2と、
照明スイツチSW2を介してバツテリ15に接続
されるもう1つの照明端子P1との間には、イン
ストルメントパネルやコンソール内などを照明す
るためのランプPL2が接続される。
前記ランプPL1の一方の端子が接続されており、
このランプPL1の他方の端子は、ダイオードD
1から照明端子P2を介して自動車の車体側の調
光回路M1に接続される。前記照明端子P2と、
照明スイツチSW2を介してバツテリ15に接続
されるもう1つの照明端子P1との間には、イン
ストルメントパネルやコンソール内などを照明す
るためのランプPL2が接続される。
前記調光回路M1は、可変抵抗器VR1の設定
値に基づいて、たとえば昼間時などで車内が明る
いときには第2図1で示されるように、照明端子
P2をローレベルの0Vとし、また夜間などで車
内が暗いときには第2図2で示されるように、車
内の明るさに応じて、ハイレベルであるたとえば
12Vのパルスをデユーテイ制御して導出する。し
たがつてパルス間隔W1がパルス幅W2より長く
なる程、ランプPL2は明るく発光する。前記照
明端子P1にはまた、車幅灯や尾灯などのランプ
PL3が接続されており、照明スイツチSW2を導
通することによつて該ランプPL3が点灯する。
値に基づいて、たとえば昼間時などで車内が明る
いときには第2図1で示されるように、照明端子
P2をローレベルの0Vとし、また夜間などで車
内が暗いときには第2図2で示されるように、車
内の明るさに応じて、ハイレベルであるたとえば
12Vのパルスをデユーテイ制御して導出する。し
たがつてパルス間隔W1がパルス幅W2より長く
なる程、ランプPL2は明るく発光する。前記照
明端子P1にはまた、車幅灯や尾灯などのランプ
PL3が接続されており、照明スイツチSW2を導
通することによつて該ランプPL3が点灯する。
前記定電圧回路16は、ラインL1とランプ
PL1との間に直列に介在されるトランジスタQ
1と、該トランジスタQ1のベース−コレクタ間
を接続する抵抗R2と、トランジスタQ1のベー
スと接地電位との間に介在されるツエナダイオー
ドZD1とを含んで構成される。ツエナダイオー
ドZD1のブレークダウン電圧はたとえば8Vに選
ばれ、これによつて該定電圧回路16からは8V
の電圧が安定して供給される。
PL1との間に直列に介在されるトランジスタQ
1と、該トランジスタQ1のベース−コレクタ間
を接続する抵抗R2と、トランジスタQ1のベー
スと接地電位との間に介在されるツエナダイオー
ドZD1とを含んで構成される。ツエナダイオー
ドZD1のブレークダウン電圧はたとえば8Vに選
ばれ、これによつて該定電圧回路16からは8V
の電圧が安定して供給される。
照明端子P1はまた抵抗R3を介してトランジ
スタQ2のベースに接続されており、このトラン
ジスタQ2のコレクタは抵抗R4を介して前記ラ
インL1に接続されるとともに、スイツチング手
段であるトランジスタQ3のベースに接続され
る。トランジスタQ3のコレクタはランプPL1
の前記他方の端子に接続されており、エミツタは
前記トランジスタQ2のエミツタとともに接地さ
れる。
スタQ2のベースに接続されており、このトラン
ジスタQ2のコレクタは抵抗R4を介して前記ラ
インL1に接続されるとともに、スイツチング手
段であるトランジスタQ3のベースに接続され
る。トランジスタQ3のコレクタはランプPL1
の前記他方の端子に接続されており、エミツタは
前記トランジスタQ2のエミツタとともに接地さ
れる。
上述のように構成された照明装置11におい
て、イグニシヨンキースイツチSW1が導通され
ており、照明スイツチSW2が遮断されていると
き、すなわち昼間時には、電源スイツチSW3が
導通されると、定電圧回路16からの前記8Vの
一定電圧はランプPL1に供給される。このとき
ラインL1がハイレベルとなつてトランジスタQ
3が導通しており、したがつてランプPL1の端
子間にはほぼ8Vの電圧が印加されて明るく発光
する。
て、イグニシヨンキースイツチSW1が導通され
ており、照明スイツチSW2が遮断されていると
き、すなわち昼間時には、電源スイツチSW3が
導通されると、定電圧回路16からの前記8Vの
一定電圧はランプPL1に供給される。このとき
ラインL1がハイレベルとなつてトランジスタQ
3が導通しており、したがつてランプPL1の端
子間にはほぼ8Vの電圧が印加されて明るく発光
する。
これに対してイグニシヨンキースイツチSW1
および照明スイツチSW2が導通されている夜間
時において、電源スイツチSW3が導通される
と、照明端子P1がハイレベルとなつてトランジ
スタQ2が導通し、これによつてトランジスタQ
3が遮断する。したがつてランプPL1には一方
の端子に前記定電圧回路16からの8Vの電圧が
供給され、また他方の端子は前記調光回路M1か
らパルスが導出されていないとき、すなわち照明
端子P2がローレベルの0Vであるときには、ダ
イオードD1において生じる約0.6Vの電圧降下
によつて、該ランプPL1を昼間時に比べて減光
することができる。また車両側の調光回路M1の
デユーテイ制御にも対応することができる。
および照明スイツチSW2が導通されている夜間
時において、電源スイツチSW3が導通される
と、照明端子P1がハイレベルとなつてトランジ
スタQ2が導通し、これによつてトランジスタQ
3が遮断する。したがつてランプPL1には一方
の端子に前記定電圧回路16からの8Vの電圧が
供給され、また他方の端子は前記調光回路M1か
らパルスが導出されていないとき、すなわち照明
端子P2がローレベルの0Vであるときには、ダ
イオードD1において生じる約0.6Vの電圧降下
によつて、該ランプPL1を昼間時に比べて減光
することができる。また車両側の調光回路M1の
デユーテイ制御にも対応することができる。
このようにダイオードD1を用いた簡単な構成
でランプPL1の減光を行うことができる。また
調光回路M1から、ハイレベルである12Vのパル
スが発生されたときには、ダイオードD1が逆方
向バイアスされることによつて、従来技術の項で
述べたようなトランジスタQ1のベース−エミツ
タ間が逆方向バイアスされて該トランジスタQ1
が破損してしまうような不具合が防止され、こう
して高い信頼性を得ることができる。
でランプPL1の減光を行うことができる。また
調光回路M1から、ハイレベルである12Vのパル
スが発生されたときには、ダイオードD1が逆方
向バイアスされることによつて、従来技術の項で
述べたようなトランジスタQ1のベース−エミツ
タ間が逆方向バイアスされて該トランジスタQ1
が破損してしまうような不具合が防止され、こう
して高い信頼性を得ることができる。
考案の効果
以上のように本考案によれば、電源回路から定
電圧回路のトランジスタQ1を介して、照明灯を
経て、スイツチング手段Q3によつて構成される
回路は直列に接続されており、また前記照明灯と
スイツチング手段Q3との接続点には、ダイオー
ドD1が前記トランジスタQ1と順方向に接続さ
れており、このダイオードD1には調光手段から
調光用のデユーテイパルスが与えられるようにし
たので、スイツチング手段Q3が遮断していると
きには、デユーテイパルスがローレベルであると
ダイオードD1は順方向バイアスされ、照明灯を
該ダイオードD1による電圧降下分だけ減光して
点灯することができる。またデユーテイパルスが
ハイレベルであるときにはダイオードD1は逆方
向バイアスされ、該デユーテイパルスの影響が前
記トランジスタQ1に及ぶことを阻止することが
できる。したがつてダイオードD1を用いた簡単
な構成で、従来技術の項で述べたようなトランジ
スタQ1の破壊を招くようなことなく、高い信頼
性で照明灯を減光することができる。
電圧回路のトランジスタQ1を介して、照明灯を
経て、スイツチング手段Q3によつて構成される
回路は直列に接続されており、また前記照明灯と
スイツチング手段Q3との接続点には、ダイオー
ドD1が前記トランジスタQ1と順方向に接続さ
れており、このダイオードD1には調光手段から
調光用のデユーテイパルスが与えられるようにし
たので、スイツチング手段Q3が遮断していると
きには、デユーテイパルスがローレベルであると
ダイオードD1は順方向バイアスされ、照明灯を
該ダイオードD1による電圧降下分だけ減光して
点灯することができる。またデユーテイパルスが
ハイレベルであるときにはダイオードD1は逆方
向バイアスされ、該デユーテイパルスの影響が前
記トランジスタQ1に及ぶことを阻止することが
できる。したがつてダイオードD1を用いた簡単
な構成で、従来技術の項で述べたようなトランジ
スタQ1の破壊を招くようなことなく、高い信頼
性で照明灯を減光することができる。
第1図は本考案の一実施例の照明装置11の電
気回路図、第2図は調光回路M1から導出される
デユーテイパルスの波形図、第3図は従来技術の
照明装置1の電気回路図である。 11……照明装置、12……ラジオ受信機、1
4……受信回路、15……バツテリ、16……定
電圧回路、D1……ダイオード、ZD1……ツエ
ナダイオード、M1……調光回路、Q1,Q2,
Q3……トランジスタ、SW1……イグニシヨン
キースイツチ、SW2……照明スイツチ、SW3
……電源スイツチ、PL1〜PL3……ランプ。
気回路図、第2図は調光回路M1から導出される
デユーテイパルスの波形図、第3図は従来技術の
照明装置1の電気回路図である。 11……照明装置、12……ラジオ受信機、1
4……受信回路、15……バツテリ、16……定
電圧回路、D1……ダイオード、ZD1……ツエ
ナダイオード、M1……調光回路、Q1,Q2,
Q3……トランジスタ、SW1……イグニシヨン
キースイツチ、SW2……照明スイツチ、SW3
……電源スイツチ、PL1〜PL3……ランプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電源回路と、 前記電源回路に直列に接続されるトランジスタ
Q1を有し、電源回路の出力電圧を安定化する定
電圧回路と、 定電圧回路に直列に接続される照明灯と、 照明灯に直列に接続されるスイツチング手段Q
3と、 前記照明灯とスイツチング手段Q3との接続点
に前記トランジスタQ1と順方向に接続されるダ
イオードD1と、 前記ダイオードD1に調光用のデユーテイパル
スを与える調光手段とを含むことを特徴とする電
子機器の照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988106157U JPH0511676Y2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988106157U JPH0511676Y2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227699U JPH0227699U (ja) | 1990-02-22 |
| JPH0511676Y2 true JPH0511676Y2 (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=31339417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988106157U Expired - Lifetime JPH0511676Y2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511676Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006079975A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Clarion Co Ltd | 電子機器 |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP1988106157U patent/JPH0511676Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0227699U (ja) | 1990-02-22 |
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