JPH0632197B2 - デイスククリ−ナ - Google Patents
デイスククリ−ナInfo
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- JPH0632197B2 JPH0632197B2 JP61084820A JP8482086A JPH0632197B2 JP H0632197 B2 JPH0632197 B2 JP H0632197B2 JP 61084820 A JP61084820 A JP 61084820A JP 8482086 A JP8482086 A JP 8482086A JP H0632197 B2 JPH0632197 B2 JP H0632197B2
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- JP
- Japan
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- disk
- cleaning body
- gear
- center
- disc
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,例えば,ディジタルオーディオディスク
(商品名コンパクトディスク),光ディスクなどに付着
している塵埃や指紋などの汚れを効果的に拭き取るディ
スククリーナに関する。
(商品名コンパクトディスク),光ディスクなどに付着
している塵埃や指紋などの汚れを効果的に拭き取るディ
スククリーナに関する。
例えば,ディジタルオーディオディスクのクリーニング
の方式としては,その円周方向に拭くことはタブーとさ
れ,径方向に拭くことが正しいクリーニング法とされて
いる。これはディスクに刻まれたピットが長円形で円周
状に並んでいて,径方向に拭いてその表面に仮に傷がつ
いてもピットを横断する形であるためさほど影響が少な
いからである。円周方向に拭くと,ピットを縦断する形
で傷がつきやすく,この傷により信号の欠落が生じる
し,隣接したピットを一度に傷つけることにもなりかね
ないからである。
の方式としては,その円周方向に拭くことはタブーとさ
れ,径方向に拭くことが正しいクリーニング法とされて
いる。これはディスクに刻まれたピットが長円形で円周
状に並んでいて,径方向に拭いてその表面に仮に傷がつ
いてもピットを横断する形であるためさほど影響が少な
いからである。円周方向に拭くと,ピットを縦断する形
で傷がつきやすく,この傷により信号の欠落が生じる
し,隣接したピットを一度に傷つけることにもなりかね
ないからである。
上記のような考え方に基づいて,ディスク表面を径方向
に拭くようにしたディスククリーナが先に提案されてい
る。例えば第8図に示すように,内歯ギヤ40とこのギ
ヤ40の内面に沿って自転しながら公転する遊星ギヤ4
1とでサイクロイド機構を構成し,遊星ギヤ41にリン
グ状の清掃パッド22を固定して,パッド22上の任意
の点が花弁状の軌跡Pを描きながら,静置されたディス
ク3の表面を拭き取るようにしたものがある。(実開昭
60−116604号公報)。図中符号43は遊星ギヤ
41に回転力を与える駆動ギヤであり,このギヤ43は
手動で回転操作される。
に拭くようにしたディスククリーナが先に提案されてい
る。例えば第8図に示すように,内歯ギヤ40とこのギ
ヤ40の内面に沿って自転しながら公転する遊星ギヤ4
1とでサイクロイド機構を構成し,遊星ギヤ41にリン
グ状の清掃パッド22を固定して,パッド22上の任意
の点が花弁状の軌跡Pを描きながら,静置されたディス
ク3の表面を拭き取るようにしたものがある。(実開昭
60−116604号公報)。図中符号43は遊星ギヤ
41に回転力を与える駆動ギヤであり,このギヤ43は
手動で回転操作される。
また,第9図に示すように,ディスク3と清掃パッド2
2をそれぞれの半径領域が上下に重なるよう配置し,両
者を互いに逆向きに自転させることにより,パッド22
上の任意の点の軌跡Pが,ディスク3の周縁一個所から
これとほぼ対向する周縁一個所に向って,緩やかな曲線
を描くように設定したものがある(特開昭60−234
276号公報)。これでは,ディスク3を載置するため
のターンテーブル44の周面にギヤ歯45が形成してあ
り,このギヤ歯45を清掃パッド22の中心に設けた駆
動用の小径ギヤ46に噛合させている。
2をそれぞれの半径領域が上下に重なるよう配置し,両
者を互いに逆向きに自転させることにより,パッド22
上の任意の点の軌跡Pが,ディスク3の周縁一個所から
これとほぼ対向する周縁一個所に向って,緩やかな曲線
を描くように設定したものがある(特開昭60−234
276号公報)。これでは,ディスク3を載置するため
のターンテーブル44の周面にギヤ歯45が形成してあ
り,このギヤ歯45を清掃パッド22の中心に設けた駆
動用の小径ギヤ46に噛合させている。
上記以外に、第8図に例示したディスククリーナと同種
のディスククリーナが、実開昭61−13389号公報
および実開昭61−40792号公報に公知である。こ
れらは、クリーナ本体に設けた遊星ギヤを、内歯ギヤに
噛み合わせて、台上に静置したディスク表面をクリーナ
本体で循環軌跡に沿って払き取る。
のディスククリーナが、実開昭61−13389号公報
および実開昭61−40792号公報に公知である。こ
れらは、クリーナ本体に設けた遊星ギヤを、内歯ギヤに
噛み合わせて、台上に静置したディスク表面をクリーナ
本体で循環軌跡に沿って払き取る。
前述のように清掃パッド22の軌跡Pは,ディスク3を
保護するうえでできるだけディスク3の径方向に沿うも
のであることが要求される。その点,第9図のように軌
跡Pがディスク3の一側縁からこれとほぼ対向する他側
縁へと描かれるものは,清掃パッド22の拭傷による信
号の欠落を良く防止できる点で有利である。しかし,そ
のためには,清掃パッド22の自転半径を十分に大きく
する必要があり,そうすると図示したように,清掃パッ
ド22の殆どがディスク3の外郭線から大きくはみ出し
てしまうことから,全体としてディスククリーナが大形
化してしまう。
保護するうえでできるだけディスク3の径方向に沿うも
のであることが要求される。その点,第9図のように軌
跡Pがディスク3の一側縁からこれとほぼ対向する他側
縁へと描かれるものは,清掃パッド22の拭傷による信
号の欠落を良く防止できる点で有利である。しかし,そ
のためには,清掃パッド22の自転半径を十分に大きく
する必要があり,そうすると図示したように,清掃パッ
ド22の殆どがディスク3の外郭線から大きくはみ出し
てしまうことから,全体としてディスククリーナが大形
化してしまう。
第8図のようにサイクロイド機構を利用して清掃パッド
22の姿勢制御を行うものでは,清掃機構全体がディス
ク3の外郭線内に全て収まるので,全体としてディスク
クリーナをコンパクトなものとすることができる。反
面,清掃パッド22の自転周期が公転周期に比べて極端
に大きいため,ディスク3の周方向に沿う軌跡成分が多
くなり,仮りに拭傷が形成されてしまった場合に問題と
なりやすい。これは,清掃パッド22がディスク3の半
径領域内にあって,遊星ギヤ41の回転中心がディスク
3の半径方向のほぼ中央にあること,そのために内歯ギ
ヤ40と遊星ギヤ41のギヤ比を一定以下には小さくで
きないことなどの制約による。つまり,内歯ギヤ式のサ
イクロイド機構を利用して清掃パッド22の姿勢制御を
行う点に,好適なパッド軌跡を得るうえでの限界があ
る。因に,遊星ギヤ41の歯数を増加するとギヤ比は小
さくなるが,その分だけ内歯ギヤ40の歯数も増加する
ことになり,さほど自転周期を小さくはできない。
22の姿勢制御を行うものでは,清掃機構全体がディス
ク3の外郭線内に全て収まるので,全体としてディスク
クリーナをコンパクトなものとすることができる。反
面,清掃パッド22の自転周期が公転周期に比べて極端
に大きいため,ディスク3の周方向に沿う軌跡成分が多
くなり,仮りに拭傷が形成されてしまった場合に問題と
なりやすい。これは,清掃パッド22がディスク3の半
径領域内にあって,遊星ギヤ41の回転中心がディスク
3の半径方向のほぼ中央にあること,そのために内歯ギ
ヤ40と遊星ギヤ41のギヤ比を一定以下には小さくで
きないことなどの制約による。つまり,内歯ギヤ式のサ
イクロイド機構を利用して清掃パッド22の姿勢制御を
行う点に,好適なパッド軌跡を得るうえでの限界があ
る。因に,遊星ギヤ41の歯数を増加するとギヤ比は小
さくなるが,その分だけ内歯ギヤ40の歯数も増加する
ことになり,さほど自転周期を小さくはできない。
内歯ギヤとクリーナ本体に設けた遊星ギヤの噛み合い
で、クリーナ本体を循環移動させるディスククリーナ
(実開昭61−13389号公報、実開昭61−407
92号公報)では、クリーナ本体を内歯ギヤに押し付け
ながら、内歯ギヤに沿って回転操作しなければならず、
クリーナ本体に加える力の方向を連続的に変える必要が
あるため、使いづらい。回転途中に遊星ギヤと内歯ギヤ
の噛み合いが外れ、クリーナ本体をディスクの周方向に
沿って動かしてしまうこともある。
で、クリーナ本体を循環移動させるディスククリーナ
(実開昭61−13389号公報、実開昭61−407
92号公報)では、クリーナ本体を内歯ギヤに押し付け
ながら、内歯ギヤに沿って回転操作しなければならず、
クリーナ本体に加える力の方向を連続的に変える必要が
あるため、使いづらい。回転途中に遊星ギヤと内歯ギヤ
の噛み合いが外れ、クリーナ本体をディスクの周方向に
沿って動かしてしまうこともある。
この発明は上記のような問題点を解消するものであっ
て,清掃パッドの拭傷による信号の欠落を確実に防止で
き,しかもコンパクトに構成でき小形化を達成すること
のできるディスククリーナを得ることを主たる目的とす
る。
て,清掃パッドの拭傷による信号の欠落を確実に防止で
き,しかもコンパクトに構成でき小形化を達成すること
のできるディスククリーナを得ることを主たる目的とす
る。
この発明のディスククリーナは、ディスク載置面2を有
する本体ケース1と、ディスク載置面2の上面を開閉自
在に覆うカバー5と、カバー5の内面に支持した清掃体
4を備えている。
する本体ケース1と、ディスク載置面2の上面を開閉自
在に覆うカバー5と、カバー5の内面に支持した清掃体
4を備えている。
清掃体4は、ディスク中心と一致する公転中心Oの回り
に公転しなが自転して、ディスク載置面2に静置したデ
ィスク3の表面を循環軌跡に沿って払拭する。
に公転しなが自転して、ディスク載置面2に静置したデ
ィスク3の表面を循環軌跡に沿って払拭する。
閉じ状態において上下に対向するディスク載置面2とカ
バー5の内面との公転中心O位置のそれぞれに、清掃体
4を自転駆動する駆動ギヤ14と、清掃体4を自転自在
に支持して、公転中心Oの回りに回転自在に軸支された
支持アーム29とを設ける。
バー5の内面との公転中心O位置のそれぞれに、清掃体
4を自転駆動する駆動ギヤ14と、清掃体4を自転自在
に支持して、公転中心Oの回りに回転自在に軸支された
支持アーム29とを設ける。
カバー5を閉じた状態において、前記駆動ギヤ14と噛
み合う入力ギヤ30が清掃体4の周面に設ける。
み合う入力ギヤ30が清掃体4の周面に設ける。
カバー5の側に、清掃体4の自転動力を受けて、清掃体
4を公転移動させる姿勢制御機構25を設ける。
4を公転移動させる姿勢制御機構25を設ける。
姿勢制御機構25は、公転中心O位置に回転不能に固定
した太陽ギヤ26と、自転中心に位置して清掃体4と同
行回転する遊星ギヤ27を含む。
した太陽ギヤ26と、自転中心に位置して清掃体4と同
行回転する遊星ギヤ27を含む。
清掃体4が太陽ギヤ26の噛み合い反力を受けて、自転
方向とは逆向きに公転移動するよう、太陽ギヤ26と遊
星ギヤ27とが噛み合い連結する。
方向とは逆向きに公転移動するよう、太陽ギヤ26と遊
星ギヤ27とが噛み合い連結する。
清掃パッド22の自転周期ごとの軌跡Pが、ディスク3
の周縁一個所を起点Qとするとき、この起点Qとほぼ対
向するディスク3の周縁一個所に終点Rが位置するよう
自転周期と公転周期を設定する。
の周縁一個所を起点Qとするとき、この起点Qとほぼ対
向するディスク3の周縁一個所に終点Rが位置するよう
自転周期と公転周期を設定する。
具体的には、起点Qを通るディスク3の直径線と直交す
る直径線を限界線Sとして、この限界線Sを挟んで起点
Qと対向するディスク3の周縁一個所に軌跡Pの終点R
を位置させる。
る直径線を限界線Sとして、この限界線Sを挟んで起点
Qと対向するディスク3の周縁一個所に軌跡Pの終点R
を位置させる。
1公転周期に対する自転周期を小数値に設定する。
公転中心Oに固定される太陽ギヤ26と、清掃体4の自
転中心に固定される遊星ギヤ27と、両ギヤ26・27
に巻掛けられるタイミングベルト28とを含んで姿勢制
御機構25を構成する。
転中心に固定される遊星ギヤ27と、両ギヤ26・27
に巻掛けられるタイミングベルト28とを含んで姿勢制
御機構25を構成する。
使用状態において、駆動ギヤ14の動力を受けた清掃体
4は自転する。この自転動作に伴って、遊星ギヤ27が
清掃体4と同行回転する。遊星ギヤ27は回転不能な太
陽ギヤ26と、例えばタイミングベルト28や中間ギヤ
などを介して噛み合い連結されている。そのため、清掃
体4が自転するのと同時に、遊星ギヤ27は太陽ギヤ2
6の噛み合い反力を受ける。この噛み合い反力によって
清掃体4は公転移動する。従って、自転周期と公転周期
を適宜選定しておけば、清掃体4の任意の一点における
払拭軌跡の殆どの部分をディスク3の径方向線に沿わせ
ることができる。
4は自転する。この自転動作に伴って、遊星ギヤ27が
清掃体4と同行回転する。遊星ギヤ27は回転不能な太
陽ギヤ26と、例えばタイミングベルト28や中間ギヤ
などを介して噛み合い連結されている。そのため、清掃
体4が自転するのと同時に、遊星ギヤ27は太陽ギヤ2
6の噛み合い反力を受ける。この噛み合い反力によって
清掃体4は公転移動する。従って、自転周期と公転周期
を適宜選定しておけば、清掃体4の任意の一点における
払拭軌跡の殆どの部分をディスク3の径方向線に沿わせ
ることができる。
清掃体4の移動軌跡の殆ど全ての部分が、ディスク3の
外郭線の範囲内にあるので、ディスククリーナをより小
形に構成できる。
外郭線の範囲内にあるので、ディスククリーナをより小
形に構成できる。
第1図ないし第5図は,本発明をディジタルオーディオ
ディスク用のディスククリーナに適用した実施例を示し
ている。
ディスク用のディスククリーナに適用した実施例を示し
ている。
第2図および第3図において,ディスククリーナは,本
体ケース1の上面に設けられたディスク載置面2にディ
スク3を載置し,ディスク3は静止させたままで,その
上面を清掃体4で払拭する。清掃体4は,本体1の上面
全体を覆うカバー5の内面に支持されており,本体ケー
ス1に設けられた駆動機構6によって,カバー5が閉じ
られた状態でのみ回転駆動される。
体ケース1の上面に設けられたディスク載置面2にディ
スク3を載置し,ディスク3は静止させたままで,その
上面を清掃体4で払拭する。清掃体4は,本体1の上面
全体を覆うカバー5の内面に支持されており,本体ケー
ス1に設けられた駆動機構6によって,カバー5が閉じ
られた状態でのみ回転駆動される。
本体ケース1は上ケース1aと下ケース1bとからな
り,上ケース1aの上面にディスク載置面2を凹設し,
その表面にディスク3よりやや小径のゴム製のマット7
を敷設している。本体1の奥端には,電池8およびモー
タ9を収容する室10が,ディスク載置面2より上方に
突出して区画してある。
り,上ケース1aの上面にディスク載置面2を凹設し,
その表面にディスク3よりやや小径のゴム製のマット7
を敷設している。本体1の奥端には,電池8およびモー
タ9を収容する室10が,ディスク載置面2より上方に
突出して区画してある。
駆動機構6はディスク載置面2の中央から上向きに突設
される駆動ギヤ14とモータ9との間に設けられてお
り,モータ9の動力をウォーム15,ウォームギヤ1
6,タイミングベルト17を順に介して駆動ギヤ14に
伝える。駆動ギヤ14は下ケース1bの内面のボスにピ
ン18を介して遊転自在に支持されている。
される駆動ギヤ14とモータ9との間に設けられてお
り,モータ9の動力をウォーム15,ウォームギヤ1
6,タイミングベルト17を順に介して駆動ギヤ14に
伝える。駆動ギヤ14は下ケース1bの内面のボスにピ
ン18を介して遊転自在に支持されている。
清掃体4は円盤状のパッドベース20と,このパッドベ
ース20の下面に上下動自在に支持される円形のホルダ
ー21,およびホルダー21の下面に環状に配設される
4個の清掃パッド22とからなる。ホルダー21とパッ
ドベース20との間には,コイルバネ24が介装してあ
り,このバネ24でホルダー21を常に下向きに押し下
げ付勢している。清掃パッド22は,ホルダー21に対
して交換装着できるよう着脱可能に固定される。
ース20の下面に上下動自在に支持される円形のホルダ
ー21,およびホルダー21の下面に環状に配設される
4個の清掃パッド22とからなる。ホルダー21とパッ
ドベース20との間には,コイルバネ24が介装してあ
り,このバネ24でホルダー21を常に下向きに押し下
げ付勢している。清掃パッド22は,ホルダー21に対
して交換装着できるよう着脱可能に固定される。
各清掃パッド22がディスク3に対して概ね径方向に摺
接しながら移動できるようにするために,パッドベース
20とカバー5との間に姿勢制御機構25が設けられて
いる。この機構25は,とくに清掃体4の自転周期を小
さくするために,カバー5の内面に固定される太陽ギヤ
26と,パッドベース20の上面中央に突設形成された
遊星ギヤ27と,両ギヤ26・27に巻掛け装着される
タイミングベルト28と,清掃体4全体を太陽ギヤ26
の中心,つまり公転中心Oの回りに回転支持する軌跡拘
束用の支持アーム29などからなる。公転中心Oはカバ
ー5を閉じた状態においてディスク3の中心線上に位置
している。姿勢制御機構25は,先に述べた駆動機構6
の駆動ギヤ14によって駆動される。そのために,パッ
ドベース20の周面に入力ギヤ30を形成し,カバー5
を閉じたとき入力ギヤ30が駆動ギヤ14と噛み合うよ
うにしている。駆動ギヤ14と入力ギヤ30のギヤ比は
1:10に設定してある。また,遊星ギヤ27と太陽ギ
ヤ26のギヤ比は1:2.4に設定してある。
接しながら移動できるようにするために,パッドベース
20とカバー5との間に姿勢制御機構25が設けられて
いる。この機構25は,とくに清掃体4の自転周期を小
さくするために,カバー5の内面に固定される太陽ギヤ
26と,パッドベース20の上面中央に突設形成された
遊星ギヤ27と,両ギヤ26・27に巻掛け装着される
タイミングベルト28と,清掃体4全体を太陽ギヤ26
の中心,つまり公転中心Oの回りに回転支持する軌跡拘
束用の支持アーム29などからなる。公転中心Oはカバ
ー5を閉じた状態においてディスク3の中心線上に位置
している。姿勢制御機構25は,先に述べた駆動機構6
の駆動ギヤ14によって駆動される。そのために,パッ
ドベース20の周面に入力ギヤ30を形成し,カバー5
を閉じたとき入力ギヤ30が駆動ギヤ14と噛み合うよ
うにしている。駆動ギヤ14と入力ギヤ30のギヤ比は
1:10に設定してある。また,遊星ギヤ27と太陽ギ
ヤ26のギヤ比は1:2.4に設定してある。
第2図において,駆動ギヤ14が反時計回転方向に駆動
されるとき,清掃体4は時計回転方向に自転する。ま
た,パッドベース20と一体の遊星ギヤ27も時計回転
方向に回転して,タイミングベルト28を相対回転させ
ながら反時計回転方向へ清掃体4を移動させる。つま
り,清掃体4は自転方向と公転方向とが逆向きとなる。
されるとき,清掃体4は時計回転方向に自転する。ま
た,パッドベース20と一体の遊星ギヤ27も時計回転
方向に回転して,タイミングベルト28を相対回転させ
ながら反時計回転方向へ清掃体4を移動させる。つま
り,清掃体4は自転方向と公転方向とが逆向きとなる。
図中符号32はカバー5の揺動中心軸,33はモータ9
の起動用スイッチノブである。スイッチノブ33はカバ
ー5に装着してあり,カバー5を閉じ姿勢にして始め
て,本体1の内部に設けられたスイッチをオン操作でき
るようにしてある。
の起動用スイッチノブである。スイッチノブ33はカバ
ー5に装着してあり,カバー5を閉じ姿勢にして始め
て,本体1の内部に設けられたスイッチをオン操作でき
るようにしてある。
上記のように姿勢制御機構25を構成することにより,
清掃体4は公転中心Oの回りを自転しながら公転する。
また,太陽ギヤ26と遊星ギヤ27のギヤ比を2.4:
1とすることにより,清掃体4は1回公転する間に2.
4回自転して,第1図に示すような軌跡Pの連続膜様を
描いてディスク3の表面を拭き取る。各自転周期におい
て,清掃体4は2.4分の1回転だけ公転する。このと
きの軌跡Pは,ディスク3の周縁一個所を起点Qとする
とき,その終点Rが起点Qとほぼ対向するディスク3の
周縁上に位置するものとなり,その殆どの部分において
ディスク3の径方向に沿うものとなる。従って拭傷によ
る信号の欠落を極力避けるさとができる。
清掃体4は公転中心Oの回りを自転しながら公転する。
また,太陽ギヤ26と遊星ギヤ27のギヤ比を2.4:
1とすることにより,清掃体4は1回公転する間に2.
4回自転して,第1図に示すような軌跡Pの連続膜様を
描いてディスク3の表面を拭き取る。各自転周期におい
て,清掃体4は2.4分の1回転だけ公転する。このと
きの軌跡Pは,ディスク3の周縁一個所を起点Qとする
とき,その終点Rが起点Qとほぼ対向するディスク3の
周縁上に位置するものとなり,その殆どの部分において
ディスク3の径方向に沿うものとなる。従って拭傷によ
る信号の欠落を極力避けるさとができる。
太陽ギヤ26と遊星ギヤ27のギヤ比を小数値とするこ
とにより,各公転周期ごとに前記軌跡Pにズレが生じ
る。この軌跡Pのズレによって,前回拭き取られなかっ
た部分が次々と拭かれて行き,ディスク3の表面全体が
完全に清掃される。
とにより,各公転周期ごとに前記軌跡Pにズレが生じ
る。この軌跡Pのズレによって,前回拭き取られなかっ
た部分が次々と拭かれて行き,ディスク3の表面全体が
完全に清掃される。
個々の自転周期ごとに,各清掃パッド22は公転中心O
に対して同一姿勢をとる。例えば,ディスク3の周縁上
に位置していた清掃パッド22は,公転中心Oに接近し
た後再び周縁上に戻るが,このとき,軌跡Pの起点Qと
終点Rとがほぼ対向する位置関係にあることから,各清
掃パッド22は公転中心Oに対して反転した姿勢とな
る。つまり,公転中心Oに最接近した位置を境にして,
ディスク3を先行して払拭する周側縁が入れ換わる。従
って,清掃パッド22の周側縁が部分的に傷んだり,偏
摩耗することがない。また,ディスク3の中心付近の無
記録部では,清掃パッド22が移行方向に沿って最も幅
狭な姿勢となるので,無駄な拭き取りを防止できる。
に対して同一姿勢をとる。例えば,ディスク3の周縁上
に位置していた清掃パッド22は,公転中心Oに接近し
た後再び周縁上に戻るが,このとき,軌跡Pの起点Qと
終点Rとがほぼ対向する位置関係にあることから,各清
掃パッド22は公転中心Oに対して反転した姿勢とな
る。つまり,公転中心Oに最接近した位置を境にして,
ディスク3を先行して払拭する周側縁が入れ換わる。従
って,清掃パッド22の周側縁が部分的に傷んだり,偏
摩耗することがない。また,ディスク3の中心付近の無
記録部では,清掃パッド22が移行方向に沿って最も幅
狭な姿勢となるので,無駄な拭き取りを防止できる。
上記の実施例では,太陽ギヤ26と遊星ギヤ27のギヤ
比を小数値にして,軌跡Pの連続膜様が多角形状になる
ものとしたが,必ずしもその必要はない。例えば,第6
図(a)・(b)・(c)・(d)に示すように,各公転周期ごとに
軌跡Pが閉ループを形成するものとしてもよい。ただ
し,この場合は清掃体4をリング状に形成しておき,デ
ィスク3の表面に拭き残りが生じるのを防止できるよう
にすることが好ましい。
比を小数値にして,軌跡Pの連続膜様が多角形状になる
ものとしたが,必ずしもその必要はない。例えば,第6
図(a)・(b)・(c)・(d)に示すように,各公転周期ごとに
軌跡Pが閉ループを形成するものとしてもよい。ただ
し,この場合は清掃体4をリング状に形成しておき,デ
ィスク3の表面に拭き残りが生じるのを防止できるよう
にすることが好ましい。
太陽ギヤ26と遊星ギヤ27はチェーンで連動させるよ
うにすることもできる。
うにすることもできる。
また,第7図(a)・(b)のようにギヤ同士の噛合によって
清掃体4を駆動できるようにしてもよい。第7図(a)で
は,太陽ギヤ26と遊星ギヤ27との間に2個の中間ギ
ヤ35・36を介装している。第7図(b)では,遊星ギ
ヤ27を大歯車としてこれを直接太陽ギヤ26に噛合さ
せている。このように姿勢制御機構25は種々に変更で
きるが,要は,軌跡Pの起点Qを通るディスク3の直径
線と直交する直径線を限界線Sとして,終点Rが限界線
S上か,これを挟んで起点Qと対向するディスク3の周
縁上に位置するような,清掃体4の自転周期が得られる
機構であればよい。なお,限界線Sより起点Qと同側に
終点Rが位置している場合は,軌跡Pにディスク3の周
方向に沿う成分が多く含まれてしまう。
清掃体4を駆動できるようにしてもよい。第7図(a)で
は,太陽ギヤ26と遊星ギヤ27との間に2個の中間ギ
ヤ35・36を介装している。第7図(b)では,遊星ギ
ヤ27を大歯車としてこれを直接太陽ギヤ26に噛合さ
せている。このように姿勢制御機構25は種々に変更で
きるが,要は,軌跡Pの起点Qを通るディスク3の直径
線と直交する直径線を限界線Sとして,終点Rが限界線
S上か,これを挟んで起点Qと対向するディスク3の周
縁上に位置するような,清掃体4の自転周期が得られる
機構であればよい。なお,限界線Sより起点Qと同側に
終点Rが位置している場合は,軌跡Pにディスク3の周
方向に沿う成分が多く含まれてしまう。
なお,姿勢制御機構25は,平面視におけるディスク3
の外郭線の範囲内に収まっていることが好ましいが,場
合によっては,第6図(a)に示す軌跡Pのように清掃パ
ッド22の一部がディスク3の外郭線外にはみ出るよう
にしてあってもよい。この場合は,清掃パッド22に付
着した綿埃等をディスク3上から排除し,あるいはディ
スク3の周縁でしごき落として,清掃パッド22を清掃
にすることができる点で有利である。
の外郭線の範囲内に収まっていることが好ましいが,場
合によっては,第6図(a)に示す軌跡Pのように清掃パ
ッド22の一部がディスク3の外郭線外にはみ出るよう
にしてあってもよい。この場合は,清掃パッド22に付
着した綿埃等をディスク3上から排除し,あるいはディ
スク3の周縁でしごき落として,清掃パッド22を清掃
にすることができる点で有利である。
以上説明したようにこの発明では,1公転周期当たりの
清掃体4の自転周期を十分に小さくできるよう姿勢制御
機構25を構成して,清掃パッド22の自転周期ごとの
軌跡Pが,例えばディスク3の周縁一個所を起点Qとし
て,これとほぼ対向する周縁上に終点Rが位置するよう
にしたので,軌跡Pの殆どの部分をディスク3の径方向
に沿わせることができ,これによりたとえディスク3の
表面に拭傷が生じたとしても,拭傷による信号の読み誤
りやノイズの発生を解消して信号の欠落を確実に防止す
ることができる。
清掃体4の自転周期を十分に小さくできるよう姿勢制御
機構25を構成して,清掃パッド22の自転周期ごとの
軌跡Pが,例えばディスク3の周縁一個所を起点Qとし
て,これとほぼ対向する周縁上に終点Rが位置するよう
にしたので,軌跡Pの殆どの部分をディスク3の径方向
に沿わせることができ,これによりたとえディスク3の
表面に拭傷が生じたとしても,拭傷による信号の読み誤
りやノイズの発生を解消して信号の欠落を確実に防止す
ることができる。
また,前記軌跡Pを得るについて,あくまでも清掃体4
がディスク3の中心上の公転中心Oの回りを自転しなが
ら公転するよう姿勢制御機構25を構成するので,この
機構25がディスク3の外郭線から大きくはみ出すこと
を防止して,ディスククリーナをコンパクトにまとめて
小形化を実現することができる。
がディスク3の中心上の公転中心Oの回りを自転しなが
ら公転するよう姿勢制御機構25を構成するので,この
機構25がディスク3の外郭線から大きくはみ出すこと
を防止して,ディスククリーナをコンパクトにまとめて
小形化を実現することができる。
第1図ないし第5図は本発明の実施例を示しており,第
1図は清掃パッドの運動軌跡を示す平面図,第2図はデ
ィスククリーナの内部平面図,第3図は縦断側面図,第
4図はカバーを開いた状態の縦断側面図,第5図は清掃
体駆動系の分解斜視図である。 第6図(a)・(b)・(c)・(d)はそれぞれ清掃パッドの運動
軌跡の別実施例を示す平面図である。 第7図(a)・(b)はそれぞれ姿勢制御機構の別実施例を概
念的に示す平面図である。 第8図は従来のディスククリーナの一例を示す平面図で
ある。 第9図は従来のディスククリーナの他例を示す平面図で
ある。 1……本体, 3……ディスク, 4……清掃体, 22……清掃パッド, 25……姿勢制御機構, O……公転中心, P……軌跡, Q……起点, R……終点, S……限界線。
1図は清掃パッドの運動軌跡を示す平面図,第2図はデ
ィスククリーナの内部平面図,第3図は縦断側面図,第
4図はカバーを開いた状態の縦断側面図,第5図は清掃
体駆動系の分解斜視図である。 第6図(a)・(b)・(c)・(d)はそれぞれ清掃パッドの運動
軌跡の別実施例を示す平面図である。 第7図(a)・(b)はそれぞれ姿勢制御機構の別実施例を概
念的に示す平面図である。 第8図は従来のディスククリーナの一例を示す平面図で
ある。 第9図は従来のディスククリーナの他例を示す平面図で
ある。 1……本体, 3……ディスク, 4……清掃体, 22……清掃パッド, 25……姿勢制御機構, O……公転中心, P……軌跡, Q……起点, R……終点, S……限界線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−234276(JP,A) 実開 昭61−13389(JP,U) 実開 昭61−40792(JP,U) 実開 昭60−116604(JP,U) 実開 昭61−153189(JP,U)
Claims (4)
- 【請求項1】ディスク載置面 (2)を有する本体ケース
(1)と、ディスク載置面 (2)の上面を開閉自在に覆うカ
バー (5)と、カバー (5)の内面に支持した清掃体 (4)を
備えており、 清掃体 (4)が、ディスク中心と一致する公転中心(O)
の回りに公転しながら自転して、ディスク載置面 (2)に
静置したディスク (3)の表面を循環軌跡に沿って払拭す
るディスククリーナであって、 閉じ状態において上下に対向するディスク載置面 (2)と
カバー (5)の内面との公転中心(O)位置のそれぞれ
に、清掃体 (4)を自転駆動する駆動ギヤ(14)と、清掃体
(4)を自転自在に支持して、公転中心(O)の回りに回
転自在に軸支された支持アーム(29)とが設けられてお
り、 カバー (5)を閉じた状態において、前記駆動ギヤ(14)と
噛み合う入力ギヤ(30)が清掃体 (4)の周面に設けられて
おり、 カバー (5)の側に、清掃体 (4)の自転動力を受けて、清
掃体 (4)を公転移動させる姿勢制御機構(25)が設けられ
ており、 姿勢制御機構(25)は、公転中心(O)位置に回転不能に
固定した太陽ギヤ(26)と、自転中心に位置して清掃体
(4)と同行回転する遊星ギヤ(27)を含み、 清掃体 (4)が太陽ギヤ(26)の噛み合い反力を受けて、自
転方向とは逆向きに公転移動するよう、太陽ギヤ(26)と
遊星ギヤ(27)とが噛み合い連結されており、 清掃パッド(22)の自転周期ごとの軌跡(P)が、ディス
ク (3)の周縁一個所を起点(Q)とするとき、この起点
(Q)とほぼ対向するディスク (3)の周縁一個所に終点
(R)が位置するよう自転周期と公転周期を設定してあ
るディスククリーナ。 - 【請求項2】起点(Q)を通るディスク (3)の直径線と
直交する直径線を限界線(S)として、この限界線
(S)を挟んで起点(Q)と対向するディスク (3)の周
縁一個所に軌跡(P)の終点(R)を位置させた特許請
求の範囲第(1)項記載のディスククリーナ。 - 【請求項3】1公転周期に対する自転周期が小数値に設
定してある特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記載の
ディスククリーナ。 - 【請求項4】公転中心(O)に固定される太陽ギヤ(26)
と、清掃体 (4)の自転中心に固定される遊星ギヤ(27)
と、両ギヤ(26・27)に巻掛けられるタイミングベルト
(28)とを含んで姿勢制御機構(25)が構成されている特許
請求の範囲第(1)項または第(2)項または第(3)項記載の
ディスククリーナ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61084820A JPH0632197B2 (ja) | 1986-04-12 | 1986-04-12 | デイスククリ−ナ |
| GB8706508A GB2189923B (en) | 1986-03-24 | 1987-03-19 | Disc cleaner |
| US07/029,608 US4825497A (en) | 1986-03-24 | 1987-03-24 | Disc cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61084820A JPH0632197B2 (ja) | 1986-04-12 | 1986-04-12 | デイスククリ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62241190A JPS62241190A (ja) | 1987-10-21 |
| JPH0632197B2 true JPH0632197B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=13841384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61084820A Expired - Fee Related JPH0632197B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-04-12 | デイスククリ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632197B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113198359A (zh) * | 2021-04-30 | 2021-08-03 | 河南省人民医院 | 一种护理专用的药物振荡器 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60116604U (ja) * | 1984-01-07 | 1985-08-07 | 株式会社 ナガオカ | デイスククリ−ナ |
| US4556433A (en) * | 1984-04-16 | 1985-12-03 | Allsop, Inc. | Apparatus and method for cleaning digital audio discs |
| JPS6113389U (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-25 | ソニー株式会社 | 光記録デイスクのクリ−ニング装置 |
| JPS6140792U (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-14 | ソニー株式会社 | 光記録デイスクのクリ−ニング装置 |
| JPS61153189U (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-22 |
-
1986
- 1986-04-12 JP JP61084820A patent/JPH0632197B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62241190A (ja) | 1987-10-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |