JPH0632332Y2 - 型締め成形機械 - Google Patents

型締め成形機械

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JPH0632332Y2
JPH0632332Y2 JP1988142448U JP14244888U JPH0632332Y2 JP H0632332 Y2 JPH0632332 Y2 JP H0632332Y2 JP 1988142448 U JP1988142448 U JP 1988142448U JP 14244888 U JP14244888 U JP 14244888U JP H0632332 Y2 JPH0632332 Y2 JP H0632332Y2
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JP
Japan
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mold clamping
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rotary
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正史 田渡
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、金型内に樹脂を注入して型締め成形する成形
機械に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の成形機械では、第5図に示す如く、固定プラテ
ン25にタイバー20を介し型締サポート19を連結
し、該サポート19に型締シリンダ21を取り付け、該
シリンダ21のピストン先端に、前記タイバー20に摺
動可能に取り付けられた可動プラテン22を連結し、固
定プラテン25と可動プラテン22に夫々装着された金
型23、24を型開閉、型締め可能とする型締装置18
を備えている。そして、型締めした金型23、24内に
樹脂を注入した時の金型内での樹脂の流動性を改善し、
かつ、樹脂注入時のエア抜きを行うために金型23、2
4を成形品に合った角度に傾転させる必要から、基礎ベ
ース26上に設けたブラケット27に型締サポート19
の側部をピン28により回転可能に取り付けると共に、
型締サポート19と基礎ベース26に傾転シリンダ29
の両端を回転可能に連結し、該シリンダ29により型締
装置18全体を傾転可能としている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、型締装置18は重量物であるため、その
支持には大掛かりな基礎ベース26及びブラケット27
が必要となる。また、金型交換等の作業時、固定プラテ
ン25と可動プラテン22間の金型取付スペースが前記
基礎ベース26及びブラケット27に覆われないように
型締装置18の傾転角度を調整する必要があるから、作
業性が悪い。更に、一本の傾転シリンダ29により型締
装置18を傾転支持するから、型締装置18の重心位置
が傾転中に刻々変化するのに対応した傾転シリンダ29
の制御が必要となるが、これは仲々容易でなく、型締装
置18を安定して傾転させることができないし、また、
傾転シリンダ29の制御系に油漏れ等のトラブルが生じ
た場合には型締装置18が倒れることになり、危険であ
る等の不都合を免れなかった。
〔考案の目的〕
本考案は前記課題を解決するためになしたもので、傾転
角度にかかわらず金型取付スペースを常に開放して作業
性の大幅な向上を図ると共に、型締装置を確実に安定支
持しながら傾転させることができるようにすることを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る型締め成形機械は、回転中心を中心とした
側面視円弧状の外周面と前記回転中心側に形成された直
交する2面からなる切欠部とを有し、型締装置の一部を
構成する回転ベースフレームと、該回転ベースフレーム
の切欠部の一面に立設された複数本のタイバーと、該複
数本のタイバーの先端側を連結する型締サポートと、該
型締サポートと前記切欠部の一面との間で前記タイバー
に摺動可能に取付けられた可動プラテンと、前記型締サ
ポートに設けられた該可動プラテンを駆動する型締駆動
装置と、前記回転ベースフレームを円弧状外周面におい
て垂直面内で回転可能に支持する支持フレームと、該支
持フレームと前記回転ベースフレームとの間に設けられ
た回転駆動装置とからなることを特徴としており、かか
る構成によって前記目的を達成するものである。
〔実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図〜第4図に沿って説明
する。
図中1は支持フレームで、該フレーム1の上部にはブラ
ケット2を介してピン3により複数個の支持ローラ4が
回転可能に取り付けられている。
5は後述する型締装置18の一部を構成する型締装置1
8の回転ベースフレーム(以下、回転フレームと記載)
であり、該フレーム5には、フレーム5を側面視L状と
し、直交する2面からなる切欠部6と、回転中心Oを中
心とした側面視円弧状の外周面7が形成されている。
この回転フレーム5は、円弧状外周面7において前記支
持フレーム1上に支持ローラ4を介して垂直面内で回転
可能に支持されている。
8は回転駆動装置で、回転フレーム5に設けたチェーン
9と、支持フレーム1に設けたスプロケット10と、該
スプロケット10を回転させる油圧モータ11及びその
モータ軸に原動軸を連結したウォーム減速機12とから
なっている。尚、油圧モータではなく電動モータを使用
しても良い。
チェーン9は、回転フレーム5の円弧状外周面7に沿い
支持ローラ4の当接ラインと隣接して設けられている。
スプロケット10は、支持フレーム1上に軸受13を介
して回転可能に取り付けた回転軸14に装着されて前記
チェーン9と噛み合っている。
油圧モータ11及びウォーム減速機12は、支持フレー
ム1上に減速機ベース12′を介して設置されている。
ウォーム減速機12の従動軸と、スプロケット10を取
り付けた回転軸14には夫々スプロケット15、16が
装着され、該スプロケット15、16間にはチェーン1
7が掛け回されている。
18は型締装置で、切欠部6の一方の面を有する回転フ
レーム5の一方の片5Aに、他方の片5B上に載置され
た型締サポート19をタイバー20を介して連結し、該
サポート19に型締シリンダ21を取り付け、該シリン
ダ21のピストン先端に、タイバー20に摺動可能に取
り付けられた可動プラテン22を連結し、可動フレーム
5の一方片5Aと、該片5Aと対向する可動プラテン2
2に夫々装着された金型23、24を型開閉、型締め可
能としている。
尚、本実施例では、回転駆動装置8として回転フレーム
5の円弧状外周面7にチェーン9を設け、支持フレーム
1に、前記チェーン9と噛み合うスプロケット10を設
け、該スプロケット10を減速機12を介して油圧モー
タ11により回転可能にした例について説明したが、回
転フレーム5の円弧状外周面7に、チェーン9に代わる
歯車の歯等を形成しても良いことは言うまでもない。
〔作用〕
回転フレーム5を型締装置18のベースフレームとして
使用しているため、回転フレーム5が型締装置の一部と
なって一方片5Aが固定プラテンとなり、かつ、他方片
5Bがベッドとなり、型締シリンダ21により可動プラ
テン22をタイバー20に沿い摺動前進させると、金型
23、24は型締められる。
支持フレーム1上に軸受支されたスプロケット10には
回転フレーム5の円弧状外周面7に設けたチェーン9が
噛み合っているから、油圧モータ11によりウォーム減
速機12とチェーン・スプロケット式連動機構を介して
スプロケット10を回転させると、スプロケット10の
回転に伴って回転フレーム5はスムーズに回転される。
油圧モータ11の停止時、ウォーム減速機12にはセル
フロック作用があるから、回転フレーム5側からスプロ
ケット10に与えられるトルクはウォーム減速機12を
介して油圧モータ11に伝達されにくい。
前述したように型締装置18を回転フレーム5を介して
支持しながらそのフレーム外周部において回転させるか
ら、金型24、25の傾転角度にかかわらず、金型取付
スペースは常に開放されている。
〔考案の効果〕
以上の通り本考案は、回転フレームを装置の一部として
のベースフレームとした型締装置を、回転フレーム外周
部において支持しながら回転させるから、溶融樹脂の注
入時、金型内での樹脂の流動性を改善し、かつ、樹脂注
入時のエア抜きを行うための金型傾動操作、つまり、傾
転中に型締装置の重心位置が刻々と変化するにもかかわ
らず、型締めした金型を成形品に合った角度に傾転させ
る操作を常に安定して行うことができると共に、金型の
傾転角度にかかわらず、金型取付スペースを常に開放し
て金型交換、成形品の取出しや金型内付着物除去等の作
業をし易くでき、作業性の大幅な向上を図ることができ
る。
また、回転フレームを型締装置の一部であるベースフレ
ームとしてあるため、回転フレームの一方の片を固定プ
ラテンとし、かつ他方の片をベッドとして使用でき、軽
量でコンパクトな型締め成形機械とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案の一実施例を示す正面図、右側
面図、第3図は第1図の部分拡大図、第4図は第3図の
平面図、第5図は従来例を示す正面図である。 1……支持フレーム、2……ブラケット、 3……ピン、4……支持ローラ、5……回転フレーム、
6……切欠部、7……円弧状外周面、 8……回転駆動装置、9……チェーン、 10……スプロケット、11……油圧モータ、 12……ウォーム減速機、13……軸受、 14……回転軸、15、16……スプロケット、 17……チェーン、18……型締装置、 19……型締サポート、20……タイバー、 21……型締シリンダ、22……可動プラテン、 23、24……金型.

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転中心を中心とした側面視円弧状の外周
    面と前記回転中心側に形成された直交する2面からなる
    切欠部とを有し、型締装置の一部を構成する回転ベース
    フレームと、該回転ベースフレームの切欠部の一面に立
    設された複数本のタイバーと、該複数本のタイバーの先
    端側を連結する型締サポートと、該型締サポートと前記
    切欠部の一面との間で前記タイバーに摺動可能に取付け
    られた可動プラテンと、前記型締サポートに設けられ該
    可動プラテンを駆動する型締駆動装置と、前記回転ベー
    スフレームを円弧状外周面において垂直面内で回転可能
    に支持する支持フレームと、該支持フレームと前記回転
    ベースフレームとの間に設けられた回転駆動装置とから
    なることを特徴とする型締め成形機械。
JP1988142448U 1988-10-31 1988-10-31 型締め成形機械 Expired - Fee Related JPH0632332Y2 (ja)

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JPH0264012U JPH0264012U (ja) 1990-05-14
JPH0632332Y2 true JPH0632332Y2 (ja) 1994-08-24

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6041332Y2 (ja) * 1980-11-20 1985-12-16 マツダ株式会社 金型交換用台車
JPH0420021Y2 (ja) * 1986-10-23 1992-05-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0264012U (ja) 1990-05-14

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