JPH0632369B2 - 回路基板のコーティング装置 - Google Patents
回路基板のコーティング装置Info
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- JPH0632369B2 JPH0632369B2 JP63248388A JP24838888A JPH0632369B2 JP H0632369 B2 JPH0632369 B2 JP H0632369B2 JP 63248388 A JP63248388 A JP 63248388A JP 24838888 A JP24838888 A JP 24838888A JP H0632369 B2 JPH0632369 B2 JP H0632369B2
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はハイブリッドIC等の回路基板の表面にシリコ
ン等の樹脂被膜を形成する回路基板のコーティング装置
に関するものである。
ン等の樹脂被膜を形成する回路基板のコーティング装置
に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のコーティングは、回路基板の端子以外の
箇所を樹脂槽の樹脂液に浸して基板表面に樹脂液を被着
させ、その後、この樹脂液をヒータにて乾燥させてお
り、これらの作業は全て作業者の手作業で行なわれてい
る。
箇所を樹脂槽の樹脂液に浸して基板表面に樹脂液を被着
させ、その後、この樹脂液をヒータにて乾燥させてお
り、これらの作業は全て作業者の手作業で行なわれてい
る。
[発明が解決しようとする課題] ところが、回路基板の種類によっては上記コーティング
に粘度の非常に高い樹脂液が使用されることもあり、素
子が緻密に実装されたハイブリッドIC等にこのような
樹脂を使用した場合には、素子の間に気泡が混入した
り、樹脂槽の厚さが均一に形成されなかったりすること
がある。さらに、樹脂液の粘度が高いと回路基板を樹脂
槽から引き揚げた後の液面に凹凸が生じるため、次の回
路基板を浸した場合に被着面の高さが変わってしまうこ
ともある。このように、粘度の高い樹脂液を使用した場
合には良質な製品を製造しにくいうえに、製品の品質に
ばらつきが生じるという問題がある。
に粘度の非常に高い樹脂液が使用されることもあり、素
子が緻密に実装されたハイブリッドIC等にこのような
樹脂を使用した場合には、素子の間に気泡が混入した
り、樹脂槽の厚さが均一に形成されなかったりすること
がある。さらに、樹脂液の粘度が高いと回路基板を樹脂
槽から引き揚げた後の液面に凹凸が生じるため、次の回
路基板を浸した場合に被着面の高さが変わってしまうこ
ともある。このように、粘度の高い樹脂液を使用した場
合には良質な製品を製造しにくいうえに、製品の品質に
ばらつきが生じるという問題がある。
一方、上述の方法は手作業のため、多量の回路基板を処
理する場合には生産効率が悪いばかりでなく、樹脂液の
被着具合や樹脂液の乾燥の度合もまちまちで、上述と同
様に製品の品質にばらつきが生じるという問題もある。
なお、樹脂液面の凹凸を解消する方法として、回路基板
側または樹脂槽側のうち少なくともいずれかに振動を加
えれば良いということが従来より提案されている。しか
し、この方法であると、樹脂の凹凸が大きい場合や粘度
が高い場合等には、樹脂の表面を短時間のうちにかつ確
実に平滑にすることができなかった。
理する場合には生産効率が悪いばかりでなく、樹脂液の
被着具合や樹脂液の乾燥の度合もまちまちで、上述と同
様に製品の品質にばらつきが生じるという問題もある。
なお、樹脂液面の凹凸を解消する方法として、回路基板
側または樹脂槽側のうち少なくともいずれかに振動を加
えれば良いということが従来より提案されている。しか
し、この方法であると、樹脂の凹凸が大きい場合や粘度
が高い場合等には、樹脂の表面を短時間のうちにかつ確
実に平滑にすることができなかった。
本発明の目的は、高品質、かつ均質なコーティング作業
を高い生産効率で自動的に実施することができ、しかも
樹脂の凹凸が大きい場合等であってもその表面を短時間
のうちにかつ確実に平滑にすることができる回路基板の
コーティング装置を提供することにある。
を高い生産効率で自動的に実施することができ、しかも
樹脂の凹凸が大きい場合等であってもその表面を短時間
のうちにかつ確実に平滑にすることができる回路基板の
コーティング装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、回路基板を保持する保持手段と、樹脂液を溜
めるとともに前記保持手段の下方に配設された樹脂槽
と、前記樹脂槽内の樹脂の表面を平滑にすべく、この表
面上を往復動するスキージと、前記保持手段に保持され
た回路基板を樹脂槽内の樹脂に浸すべく、同保持手段と
樹脂槽とを接近離間させる駆動手段とを備えた回路基板
のコーティング装置において、前記スキージ下部の片側
に、同スキージの復動時に前記樹脂の表面に摺接する曲
面部を形成したことを特徴とする回路基板のコーティン
グ装置をその要旨とするものである。
めるとともに前記保持手段の下方に配設された樹脂槽
と、前記樹脂槽内の樹脂の表面を平滑にすべく、この表
面上を往復動するスキージと、前記保持手段に保持され
た回路基板を樹脂槽内の樹脂に浸すべく、同保持手段と
樹脂槽とを接近離間させる駆動手段とを備えた回路基板
のコーティング装置において、前記スキージ下部の片側
に、同スキージの復動時に前記樹脂の表面に摺接する曲
面部を形成したことを特徴とする回路基板のコーティン
グ装置をその要旨とするものである。
[作用] 本発明においては、保持手段に保持された回路基板が駆
動手段によって樹脂槽内の樹脂に浸され、同樹脂が基板
表面に被着される。さらに、回路基板は搬送手段によっ
て乾燥手段に搬送され、同乾燥手段によって基板表面の
樹脂が乾燥する。前記回路基板が樹脂槽内の樹脂から引
き揚げられるときに、同樹脂の表面には凹凸が形成され
るが、スキージの往動時には下部の先端のみが樹脂の表
面に摺接し、同樹脂の液面のみだれによる凸部が主にか
きとられる。そして、スキージの復動時には下部の曲面
部が樹脂の表面に摺接し、同樹脂が確実に平滑化され
る。以上の作業は全て機械によって滞りなく行なわれ、
全ての回路基板は同一条件で処理される。
動手段によって樹脂槽内の樹脂に浸され、同樹脂が基板
表面に被着される。さらに、回路基板は搬送手段によっ
て乾燥手段に搬送され、同乾燥手段によって基板表面の
樹脂が乾燥する。前記回路基板が樹脂槽内の樹脂から引
き揚げられるときに、同樹脂の表面には凹凸が形成され
るが、スキージの往動時には下部の先端のみが樹脂の表
面に摺接し、同樹脂の液面のみだれによる凸部が主にか
きとられる。そして、スキージの復動時には下部の曲面
部が樹脂の表面に摺接し、同樹脂が確実に平滑化され
る。以上の作業は全て機械によって滞りなく行なわれ、
全ての回路基板は同一条件で処理される。
[実施例] 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明する。
明する。
第1図に示すように、本実施例のコーティング装置は回
路基板としてのハイブリッドIC55にシリコン樹脂を
被着するための被着装置1、被着されさ樹脂を乾燥する
ための乾燥手段としてのヒータ2、及び供給されたハイ
ブリッドIC55を前記被着装置1からヒータ2を経て
作業者へと搬送するための搬送手段としてのコンベア3
から構成されている。
路基板としてのハイブリッドIC55にシリコン樹脂を
被着するための被着装置1、被着されさ樹脂を乾燥する
ための乾燥手段としてのヒータ2、及び供給されたハイ
ブリッドIC55を前記被着装置1からヒータ2を経て
作業者へと搬送するための搬送手段としてのコンベア3
から構成されている。
第2,3図に示すように、前記被着装置1の第二の振動
付与手段としての基台4上には樹脂槽5が設置され、同
樹脂槽5内にはシリコン樹脂が貯留されている。基台4
内にはバイブレータが内装され、前記樹脂槽5を振動さ
せ得るようになっている。
付与手段としての基台4上には樹脂槽5が設置され、同
樹脂槽5内にはシリコン樹脂が貯留されている。基台4
内にはバイブレータが内装され、前記樹脂槽5を振動さ
せ得るようになっている。
前記基台4の後方にはフレーム6が設置され、その上部
には駆動手段としてのシリンダ7が設けられ、そのロッ
ド7aが下方に向けられている。前記シリンダ7のロッ
ド7aにはヘッドスライダ9が固着され、同ヘッドスラ
イダ9は一対のガイドレール8に沿って上下方向に案内
されるようになっている。同ヘッドスライダ9の下面に
は第一の振動付与手段としてのモータ13を支持する支
持板10が固着されている。また、前記ヘッドスライダ
9に設けられた一対の振動板軸11には振動板12が上
下動可能に支持され、同振動板12には前記モータ13
の出力軸にて回転駆動される偏心軸14が回動可能に軸
支されている。そして、前記振動板12は偏心軸14の
回転に伴い振動板軸11に案内されつつ上下方向に振動
するようになっている。
には駆動手段としてのシリンダ7が設けられ、そのロッ
ド7aが下方に向けられている。前記シリンダ7のロッ
ド7aにはヘッドスライダ9が固着され、同ヘッドスラ
イダ9は一対のガイドレール8に沿って上下方向に案内
されるようになっている。同ヘッドスライダ9の下面に
は第一の振動付与手段としてのモータ13を支持する支
持板10が固着されている。また、前記ヘッドスライダ
9に設けられた一対の振動板軸11には振動板12が上
下動可能に支持され、同振動板12には前記モータ13
の出力軸にて回転駆動される偏心軸14が回動可能に軸
支されている。そして、前記振動板12は偏心軸14の
回転に伴い振動板軸11に案内されつつ上下方向に振動
するようになっている。
前記振動板12の下側には保持手段としてのオフセット
プレート15が固着され、同プレート15の前面左右両
側には、ハイブリッドIC55を固定した治具プレート
16を位置決めするためのノックピン15aがそれぞれ
設けられている。前記オフセットプレート15の前面に
は固定レバー17が軸18にて回動可能に軸支されると
ともに、同レバー17の上端に回動可能に連結された操
作ロッド19が一対のガイド部材20によって左右へ摺
動可能に支持されている。前記操作ロッド19に形成さ
れた鍔部19aと一方のガイド部材20との間には圧縮
ばね21が介装され、同ばね21は操作ロッド19を常
に特定方向(第2図においては右方)へ付勢することに
より、前記固定レバー17を直立姿勢にするとともに、
その下端をストッパ22に当接させている。
プレート15が固着され、同プレート15の前面左右両
側には、ハイブリッドIC55を固定した治具プレート
16を位置決めするためのノックピン15aがそれぞれ
設けられている。前記オフセットプレート15の前面に
は固定レバー17が軸18にて回動可能に軸支されると
ともに、同レバー17の上端に回動可能に連結された操
作ロッド19が一対のガイド部材20によって左右へ摺
動可能に支持されている。前記操作ロッド19に形成さ
れた鍔部19aと一方のガイド部材20との間には圧縮
ばね21が介装され、同ばね21は操作ロッド19を常
に特定方向(第2図においては右方)へ付勢することに
より、前記固定レバー17を直立姿勢にするとともに、
その下端をストッパ22に当接させている。
そして、前記固定レバー17の下端によってオフセット
プレート15に固定された治具プレート16のハイブリ
ッドIC55は、前記シリンダ7のロッド7aが没入状
態のときには第5図に示すように前記樹脂槽5の上方に
位置し、シリンダ7のロッド7aが突出状態のときには
第2図に示すように樹脂槽5内のシリコン図示に所定箇
所まで浸されるようになっている。さらに、ハイブリッ
ドIC55が上方位置のときには前記操作ロッド19の
一端が、図示しない支持部材に支持されたシリンダ23
のロッド23aと対向するようになっている。そして、
シリンダ23のロッド23aが突出すると、操作ロッド
19が圧縮ばね21の付勢力に抗して左方へ移動して前
記固定レバー17を傾動させ、治具プレート16の前方
への離脱を許容するようになっている。
プレート15に固定された治具プレート16のハイブリ
ッドIC55は、前記シリンダ7のロッド7aが没入状
態のときには第5図に示すように前記樹脂槽5の上方に
位置し、シリンダ7のロッド7aが突出状態のときには
第2図に示すように樹脂槽5内のシリコン図示に所定箇
所まで浸されるようになっている。さらに、ハイブリッ
ドIC55が上方位置のときには前記操作ロッド19の
一端が、図示しない支持部材に支持されたシリンダ23
のロッド23aと対向するようになっている。そして、
シリンダ23のロッド23aが突出すると、操作ロッド
19が圧縮ばね21の付勢力に抗して左方へ移動して前
記固定レバー17を傾動させ、治具プレート16の前方
への離脱を許容するようになっている。
第3,4図に示すように、前記樹脂槽5の後方には左右
に延びる一対のガイドレール24が前記フレーム6によ
って支持されるとともに、同ガイドレール24にはスキ
ージスライダ25が左右方向へ移動し得るように設けら
れている。前記スキージスライダ25は一対のスプロケ
ット26にて左右に移動するチェーン27に連結され、
反復回動を行なうモータ28にて左右方向に往復動する
ようになっている。
に延びる一対のガイドレール24が前記フレーム6によ
って支持されるとともに、同ガイドレール24にはスキ
ージスライダ25が左右方向へ移動し得るように設けら
れている。前記スキージスライダ25は一対のスプロケ
ット26にて左右に移動するチェーン27に連結され、
反復回動を行なうモータ28にて左右方向に往復動する
ようになっている。
また、前記樹脂槽5には、図示しない樹脂液自動供給装
置からの可撓性連通管5aが接続されている。そして、
前記自動供給装置内に設けられたタイマ手段により所定
時間毎(本実施例では、一つの治具プレート16の浸せ
き処理が終了する毎)に樹脂液が前記連通管5aを通し
て自動的に供給されるようになっている。
置からの可撓性連通管5aが接続されている。そして、
前記自動供給装置内に設けられたタイマ手段により所定
時間毎(本実施例では、一つの治具プレート16の浸せ
き処理が終了する毎)に樹脂液が前記連通管5aを通し
て自動的に供給されるようになっている。
前記スキージスライダ25に回動可能に軸支されたスキ
ージシャフト29の前端にはスキージ30が固着される
とともに、後端には反転プレート31が固着され、同プ
レート31の掛止部31aと前記スキージスライダ25
の掛止部25aとの間にはスプリング32が連結されて
いる。このため、反転プレート31は前記スプリング3
2によって左右両方向にそれぞれ回動付勢されて、スキ
ージスライダ25の図示しないストッパによって左右に
所定角度傾動した姿勢をとるようになっている。
ージシャフト29の前端にはスキージ30が固着される
とともに、後端には反転プレート31が固着され、同プ
レート31の掛止部31aと前記スキージスライダ25
の掛止部25aとの間にはスプリング32が連結されて
いる。このため、反転プレート31は前記スプリング3
2によって左右両方向にそれぞれ回動付勢されて、スキ
ージスライダ25の図示しないストッパによって左右に
所定角度傾動した姿勢をとるようになっている。
そして、平常時においては、前記スキージスライダ25
とともにスキージ30が第4図に仮想線で示す左方側に
位置するとともに、フレーム6のの側に設けられたスト
ッパ6bに反転プレート31の下部が当接するため、ス
キージ30が左方へ傾動している。この状態から前記ス
キージスライダ25が右方側に移動すると、フレーム6
の右側に設けられたストッパ6aに反転プレート31の
下部が当接してスキージ30を右方へ傾動させる。さら
に、スキージ30が左方側に移動すると、同スキージ3
0は前述した左側のストッパ6bに当接して再び左方へ
傾動する。
とともにスキージ30が第4図に仮想線で示す左方側に
位置するとともに、フレーム6のの側に設けられたスト
ッパ6bに反転プレート31の下部が当接するため、ス
キージ30が左方へ傾動している。この状態から前記ス
キージスライダ25が右方側に移動すると、フレーム6
の右側に設けられたストッパ6aに反転プレート31の
下部が当接してスキージ30を右方へ傾動させる。さら
に、スキージ30が左方側に移動すると、同スキージ3
0は前述した左側のストッパ6bに当接して再び左方へ
傾動する。
第4,5図に示すように、前記フレーム6の後方にはシ
リンダ33が設置され、その上方へ向くロッド33a
は、フレーム6の支持座34に回動可能に支持されたシ
ャフト35のレバー36に連結されるとともに、同シャ
フト35の両端に固着された一対のレバー37には、フ
レーム6に設けられたガイド部38によって前後方向に
摺動し得る一対のロッド39の後端がそれぞれ連結され
ている。両ロッド39は前記振動板12の両側に位置す
るとともに、その前端にはそれぞれ把持ブロック40が
固着されている。両ブロック40には前方へ向けてそれ
ぞれ一対の把持爪41が突設されるとともに、先端に凹
部が形成されたガイド板42が突設されている。
リンダ33が設置され、その上方へ向くロッド33a
は、フレーム6の支持座34に回動可能に支持されたシ
ャフト35のレバー36に連結されるとともに、同シャ
フト35の両端に固着された一対のレバー37には、フ
レーム6に設けられたガイド部38によって前後方向に
摺動し得る一対のロッド39の後端がそれぞれ連結され
ている。両ロッド39は前記振動板12の両側に位置す
るとともに、その前端にはそれぞれ把持ブロック40が
固着されている。両ブロック40には前方へ向けてそれ
ぞれ一対の把持爪41が突設されるとともに、先端に凹
部が形成されたガイド板42が突設されている。
そして、第5図に示すように、没入状態にある前記シリ
ンダ33のロッド33aが突出すると、矢印のように両
レバー36,37が回動し、前記両ロッド39を前方へ
押して把持ブロック40を前方位置にし、一方、シリン
ダ33のロッド33aが再び没入すると、両把持ブロッ
ク40が後方へ移動して後方位置となる。
ンダ33のロッド33aが突出すると、矢印のように両
レバー36,37が回動し、前記両ロッド39を前方へ
押して把持ブロック40を前方位置にし、一方、シリン
ダ33のロッド33aが再び没入すると、両把持ブロッ
ク40が後方へ移動して後方位置となる。
また、前記把持爪41は把持ブロック40内のシリンダ
によって開状態と閉状態との間を切り換え動作すること
により、前記治具プレート16の両端をそれぞれ把持し
得るようになっている。
によって開状態と閉状態との間を切り換え動作すること
により、前記治具プレート16の両端をそれぞれ把持し
得るようになっている。
なお、前記把持ブロック40は通常後方位置に待機して
おり、その把持爪41は開状態となっている。
おり、その把持爪41は開状態となっている。
一方、第1,5図に示すように、前記コンベア3は第一
及び第二コンベア43,44から構成され、第一コンベ
ア43は前記被着装置1の前方に設置されている。同コ
ンベア43は平行に配設された一対のチェーン43aを
備え、両チェーン43aは多数のスプロケット45によ
ってコーティング装置内を環状に案内されている。ま
た、チェーン43aの前記被着装置1の前方にあたる箇
所は上側から下側へと垂直に走行するようになってお
り、同箇所を受渡し部46としている。前記チェーン4
3aには所定間隔において凹状の保持金具47が装着さ
れ、同金具47の凹部は両チェーン43a間に掛け渡す
ように配設された治具プレート16の両端を掛止め得る
ようになっている。なお、コーティング装置の第一コン
ベア43の上側にあたる箇所は開放されており、同箇所
をワーク供給部48としている。
及び第二コンベア43,44から構成され、第一コンベ
ア43は前記被着装置1の前方に設置されている。同コ
ンベア43は平行に配設された一対のチェーン43aを
備え、両チェーン43aは多数のスプロケット45によ
ってコーティング装置内を環状に案内されている。ま
た、チェーン43aの前記被着装置1の前方にあたる箇
所は上側から下側へと垂直に走行するようになってお
り、同箇所を受渡し部46としている。前記チェーン4
3aには所定間隔において凹状の保持金具47が装着さ
れ、同金具47の凹部は両チェーン43a間に掛け渡す
ように配設された治具プレート16の両端を掛止め得る
ようになっている。なお、コーティング装置の第一コン
ベア43の上側にあたる箇所は開放されており、同箇所
をワーク供給部48としている。
前記第一コンベア43の両チェーン43aの下側には、
それぞれ棒状のガイドレール49が設置され、同レール
49の受渡し部46側はチェーン43aの流れに沿った
弧状をなしている。
それぞれ棒状のガイドレール49が設置され、同レール
49の受渡し部46側はチェーン43aの流れに沿った
弧状をなしている。
第1,8図に示すように、前記第二コンベア44は第一
コンベア43の前方下側に設置され、同第二コンベア4
4の後端は前記ガイドレール49の前端の下側に位置し
ている。この第二コンベア44も前記第一コンベア43
と同様に平行に配設された一対のチェーン44aを備
え、その全てのリンクには先端が凹状に形成された保持
金具50がそれぞれ装着されている。前記第二コンベア
44の前端は処理された治具プレート16を回収するた
めのワーク回収部51となっているとともに、同第二コ
ンベア44の前側には何らかの手違いで回収されなかっ
た治具プレートを一時収容するための収容部52となっ
ている。
コンベア43の前方下側に設置され、同第二コンベア4
4の後端は前記ガイドレール49の前端の下側に位置し
ている。この第二コンベア44も前記第一コンベア43
と同様に平行に配設された一対のチェーン44aを備
え、その全てのリンクには先端が凹状に形成された保持
金具50がそれぞれ装着されている。前記第二コンベア
44の前端は処理された治具プレート16を回収するた
めのワーク回収部51となっているとともに、同第二コ
ンベア44の前側には何らかの手違いで回収されなかっ
た治具プレートを一時収容するための収容部52となっ
ている。
前記ワーク回収部51と収容部51にはそれぞれセンサ
53が設けられるとともに、両センサ53は第二コンベ
ア44にて治具プレート16が搬送されてそれぞれの位
置に到達するのを検知するようになっている。そして、
ワーク回収部51のセンサ53においては、治具プレー
ト16がこの位置に到達するのを検知するとライト54
を点滅させ、収容部52のセンサ53においては、図示
しないブザーを作動させる。
53が設けられるとともに、両センサ53は第二コンベ
ア44にて治具プレート16が搬送されてそれぞれの位
置に到達するのを検知するようになっている。そして、
ワーク回収部51のセンサ53においては、治具プレー
ト16がこの位置に到達するのを検知するとライト54
を点滅させ、収容部52のセンサ53においては、図示
しないブザーを作動させる。
前記ヒータ2は第二コンベア44の両チェーン44a間
に設置され、同コンベア44にて搬送されるハイブリッ
ドIC55のシリコン樹脂を乾燥硬化させるようになっ
ている。
に設置され、同コンベア44にて搬送されるハイブリッ
ドIC55のシリコン樹脂を乾燥硬化させるようになっ
ている。
次に、上記のように構成されたコーティング装置にてハ
イブリッドIC55のコーティングを行なう場合につい
て説明する。
イブリッドIC55のコーティングを行なう場合につい
て説明する。
第5図に示すように、前記治具プレート16の下縁には
予め未処理の多数のハイブリッドIC55が端子を上に
して取着され、作業者は同治具プレート16を前記ワー
ク供給部51を通して第一コンベア43の保持金具50
上に載せる。第一コンベア43は保持金具43の間隔を
1ストロークとして寸動するため、作業者は同コンベア
43が寸動するたびに新たな治具プレート16をコンベ
ア43に供給する。最初の治具プレート16が前記受渡
し部46に至り、第一コンベア43が寸動の停止状態に
入ると、第7図(a)に示すように、後方位置に待機し
ていた両把持ブロック40がシリンダ33にて前方位置
へと切り換え動作されるとともに、それぞれの把持爪4
1が閉状態となり治具プレート16の両端を把持する。
このとき、前記ガイド板42は把持爪41が正確に治具
プレート16を把持できるように同把持爪41を案内す
る役割を果す。
予め未処理の多数のハイブリッドIC55が端子を上に
して取着され、作業者は同治具プレート16を前記ワー
ク供給部51を通して第一コンベア43の保持金具50
上に載せる。第一コンベア43は保持金具43の間隔を
1ストロークとして寸動するため、作業者は同コンベア
43が寸動するたびに新たな治具プレート16をコンベ
ア43に供給する。最初の治具プレート16が前記受渡
し部46に至り、第一コンベア43が寸動の停止状態に
入ると、第7図(a)に示すように、後方位置に待機し
ていた両把持ブロック40がシリンダ33にて前方位置
へと切り換え動作されるとともに、それぞれの把持爪4
1が閉状態となり治具プレート16の両端を把持する。
このとき、前記ガイド板42は把持爪41が正確に治具
プレート16を把持できるように同把持爪41を案内す
る役割を果す。
一方、これとともに前記スキージ30は左方側から右方
側へと移動するとともに、反転して左方側へと移動し原
位置に復帰する。前記スキージ30が右方側へ移動する
際には、その先端がシリコン樹脂の液面のみだれによる
凸部のみに接触し、左方側へ移動する際には、スキージ
30の先端及び曲面部がシリコン樹脂の液面を摺接して
同液面を平滑にする。
側へと移動するとともに、反転して左方側へと移動し原
位置に復帰する。前記スキージ30が右方側へ移動する
際には、その先端がシリコン樹脂の液面のみだれによる
凸部のみに接触し、左方側へ移動する際には、スキージ
30の先端及び曲面部がシリコン樹脂の液面を摺接して
同液面を平滑にする。
さらに、第7図(b)に示すように、把持ブロック40
は前記シリンダ33によって後退しつつ、把持した治具
プレート16を前記オフセットプレート15に対しノッ
クピン15aにて位置決めして重合させる。そして、第
7図(c)に示すように、把持ブロック40は把持爪4
1を開状態にするとともに、さらに後退して第5図に示
す後方位置に復帰する。一方、治具プレート16は前記
固定レバー17にてオフセットプレート15に固定さ
れ、これとともに、前記偏心軸14がモータ13にて回
転し同オフセットプレート15を振動させる。オフセッ
トプレート15は振動しながらシリンダ7によって下降
し、ハイブリッドIC55を前記樹脂槽5内のシリコン
樹脂に浸す。なお、前記樹脂浴槽5はコーティング装置
の作動中常にバイブレータにて振動している。
は前記シリンダ33によって後退しつつ、把持した治具
プレート16を前記オフセットプレート15に対しノッ
クピン15aにて位置決めして重合させる。そして、第
7図(c)に示すように、把持ブロック40は把持爪4
1を開状態にするとともに、さらに後退して第5図に示
す後方位置に復帰する。一方、治具プレート16は前記
固定レバー17にてオフセットプレート15に固定さ
れ、これとともに、前記偏心軸14がモータ13にて回
転し同オフセットプレート15を振動させる。オフセッ
トプレート15は振動しながらシリンダ7によって下降
し、ハイブリッドIC55を前記樹脂槽5内のシリコン
樹脂に浸す。なお、前記樹脂浴槽5はコーティング装置
の作動中常にバイブレータにて振動している。
さらに、前記オフセットプレート15は所定時間経過後
に上方位置に上昇して、ハイブリッドIC55をシリコ
ン樹脂から引き揚げる。そして、第7図(c)に示すよ
うに、前記把持ブロック40は前記ガイド板42に案内
されつつ後方位置から前進し、第7図(b)に示すよう
に、把持爪41を閉状態にして治具プレート16の両端
を把持する。これとともに、前記固定レバー17がシリ
ンダ23にて傾動して治具プレート16の固定を解除
し、第7図(a)に示すように、把持ブロック40がさ
らに前進して前方位置となり、再び保持金具47の凹部
に治具プレート16の両端を収める。そして、この治具
プレート16は第一コンベア43の寸動に伴って受渡し
部46を下方へ移動するとともに、第5図に仮想線で示
すように、保持金具47の凹部と前記ガイドレール49
との間に挟まって落下を阻止された状態で、同ガイドレ
ール49に案内されつつ前方へと移動する。
に上方位置に上昇して、ハイブリッドIC55をシリコ
ン樹脂から引き揚げる。そして、第7図(c)に示すよ
うに、前記把持ブロック40は前記ガイド板42に案内
されつつ後方位置から前進し、第7図(b)に示すよう
に、把持爪41を閉状態にして治具プレート16の両端
を把持する。これとともに、前記固定レバー17がシリ
ンダ23にて傾動して治具プレート16の固定を解除
し、第7図(a)に示すように、把持ブロック40がさ
らに前進して前方位置となり、再び保持金具47の凹部
に治具プレート16の両端を収める。そして、この治具
プレート16は第一コンベア43の寸動に伴って受渡し
部46を下方へ移動するとともに、第5図に仮想線で示
すように、保持金具47の凹部と前記ガイドレール49
との間に挟まって落下を阻止された状態で、同ガイドレ
ール49に案内されつつ前方へと移動する。
一方、スキージ30は再び前述と同じ動作を繰り返し、
シリコン樹脂中のハイブリッドIC55が引き揚げられ
ることによって同樹脂の表面にできる凹凸を平滑に修正
する。
シリコン樹脂中のハイブリッドIC55が引き揚げられ
ることによって同樹脂の表面にできる凹凸を平滑に修正
する。
そして、第8図に示すように、治具プレート16は前記
ガイドレール49の終端箇所で、その下方に待機してい
た第二コンベア44の保持金具50に落下し、同コンベ
ア44に搬送されながら、ハイブリットIC55に被着
されたシリコン樹脂が前記ヒータ2にて乾燥固化され
る。さらに、治具プレート16は前記ワーク回収部51
に到達するとともに、そのセンサ53を作動させライト
54にて作業者に回収を指示し、それにもかかわらず回
収されなかった治具プレート16は収容部52に収容さ
れてセンサ53を作動させブザーにて再び作業者に回収
を指示する。
ガイドレール49の終端箇所で、その下方に待機してい
た第二コンベア44の保持金具50に落下し、同コンベ
ア44に搬送されながら、ハイブリットIC55に被着
されたシリコン樹脂が前記ヒータ2にて乾燥固化され
る。さらに、治具プレート16は前記ワーク回収部51
に到達するとともに、そのセンサ53を作動させライト
54にて作業者に回収を指示し、それにもかかわらず回
収されなかった治具プレート16は収容部52に収容さ
れてセンサ53を作動させブザーにて再び作業者に回収
を指示する。
なお、以上の一つの治具プレート16に着目して説明し
たものであるが、実際にはコーティング装置内の第一及
び第二コンベア43,44に多数の治具プレート16が
搬送され、それらのハイブリッドIC55は順次シリコ
ン樹脂の被着と乾燥とを施されている。
たものであるが、実際にはコーティング装置内の第一及
び第二コンベア43,44に多数の治具プレート16が
搬送され、それらのハイブリッドIC55は順次シリコ
ン樹脂の被着と乾燥とを施されている。
このように、本実施例のコーティング装置においては、
シリコン樹脂を溜めた樹脂槽5が常に基台4内のバイブ
レータによって振動するばかりでなく、ハイブリッドI
C55がオフセットプレート15とともに振動しつつシ
リコン樹脂に浸されるため、ハイブリッドIC55の表
面に生じた気泡をこれらの振動によって除去することが
できる。さらに、これらの振動によってシリコン樹脂を
ハイブリッドIC55の表面に均一に被着させ、均一な
厚さの樹脂層を形成することができる。
シリコン樹脂を溜めた樹脂槽5が常に基台4内のバイブ
レータによって振動するばかりでなく、ハイブリッドI
C55がオフセットプレート15とともに振動しつつシ
リコン樹脂に浸されるため、ハイブリッドIC55の表
面に生じた気泡をこれらの振動によって除去することが
できる。さらに、これらの振動によってシリコン樹脂を
ハイブリッドIC55の表面に均一に被着させ、均一な
厚さの樹脂層を形成することができる。
また、本実施例のコーティング装置においては、ハイブ
リッドIC55を樹脂槽から取り出した後に生じる凹凸
は、スキージ30の往復動によって平滑化される。つま
り、スキージ30の往動時には下部の先端のみがシリコ
ン樹脂の表面に摺接し、同樹脂の液面のみだれによる凸
部が主にかきとられる。そして、スキージ30の復動時
には下部の曲面部及び先端がシリコン樹脂の表面に摺接
し、同樹脂が確実に平滑化されることになる。
リッドIC55を樹脂槽から取り出した後に生じる凹凸
は、スキージ30の往復動によって平滑化される。つま
り、スキージ30の往動時には下部の先端のみがシリコ
ン樹脂の表面に摺接し、同樹脂の液面のみだれによる凸
部が主にかきとられる。そして、スキージ30の復動時
には下部の曲面部及び先端がシリコン樹脂の表面に摺接
し、同樹脂が確実に平滑化されることになる。
従って、樹脂槽等に振動を加える従来方法とは異なり、
シリコン樹脂の凹凸が大きい場合や粘度が高い場合等で
あっても、その表面を短時間のうちにかつ確実に平滑に
することができる。ゆえに、いかなる場合であっても、
シリコン樹脂の凹凸によってハイブリッドIC55に被
着した同樹脂の被着面の高さにばらつきが生じることが
ない。
シリコン樹脂の凹凸が大きい場合や粘度が高い場合等で
あっても、その表面を短時間のうちにかつ確実に平滑に
することができる。ゆえに、いかなる場合であっても、
シリコン樹脂の凹凸によってハイブリッドIC55に被
着した同樹脂の被着面の高さにばらつきが生じることが
ない。
さらに、本実施例のコーティング装置においては、シリ
コン樹脂の被着から乾燥までの一連の工程を多数のハイ
ブリッドIC55に対して効率良く施すことができるた
め、高い生産効率を実現することができる。また、全て
の処理が機械によって常に同一の条件で行なわれるた
め、品質のばらつきが生じない。
コン樹脂の被着から乾燥までの一連の工程を多数のハイ
ブリッドIC55に対して効率良く施すことができるた
め、高い生産効率を実現することができる。また、全て
の処理が機械によって常に同一の条件で行なわれるた
め、品質のばらつきが生じない。
なお、本実施例のコーティング装置においては、ハイブ
リッドIC55を振動させるための第一の振動付与手段
としてのモータ13、樹脂槽5を振動させるための第二
の振動付与手段としての基台4の全てを備えたが、いず
れか一つのみ備えたコーティング装置として具体化して
もよい。
リッドIC55を振動させるための第一の振動付与手段
としてのモータ13、樹脂槽5を振動させるための第二
の振動付与手段としての基台4の全てを備えたが、いず
れか一つのみ備えたコーティング装置として具体化して
もよい。
また、本実施例のコーティング装置においては、回路基
板としてのハイブリッドIC55にシリコン樹脂を被着
させたが、樹脂を被着させる必要のある回路基板であれ
ばどのようなものでもよく、被着する樹脂もシリコン樹
脂に限定されることはない。
板としてのハイブリッドIC55にシリコン樹脂を被着
させたが、樹脂を被着させる必要のある回路基板であれ
ばどのようなものでもよく、被着する樹脂もシリコン樹
脂に限定されることはない。
さらに、本実施例のコーティング装置においては、搬送
手段をチェーンを備えた第一及び第二の一対のコンベア
43,44としたが、一体のコンベアでもよいし、これ
に代えてローラコンベアを適用してもよい。
手段をチェーンを備えた第一及び第二の一対のコンベア
43,44としたが、一体のコンベアでもよいし、これ
に代えてローラコンベアを適用してもよい。
一方、本実施例のコーティング装置においては、シリコ
ン樹脂を乾燥させる乾燥手段をヒータ2としたが、例え
ば、温風を吹き付ける送風装置としてもよい。
ン樹脂を乾燥させる乾燥手段をヒータ2としたが、例え
ば、温風を吹き付ける送風装置としてもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明の回路基板のコーティング
装置によれば、高品質、かつ均質なコーティング作業を
高い生産高率で自動的に実施することができるという優
れた効果を奏する。そして、本発明の装置によれば、樹
脂の凹凸が大きい場合や粘度が高い場合等であっても、
その表面を短時間のうちにかつ確実に平滑にすることが
できるという優れた効果も奏する。
装置によれば、高品質、かつ均質なコーティング作業を
高い生産高率で自動的に実施することができるという優
れた効果を奏する。そして、本発明の装置によれば、樹
脂の凹凸が大きい場合や粘度が高い場合等であっても、
その表面を短時間のうちにかつ確実に平滑にすることが
できるという優れた効果も奏する。
第1図はコーティング装置の全体を示す断面図、第2図
は被着装置の正面図、第3図は被着装置と第一コンベア
の受渡し部を示す側面図、第4図は被着装置のスキージ
の動きを示す一部正面図、第5図は被着装置の把特爪と
第一コンベアの保持金具との関係を示す一部側面図、第
6図は治具プレートに固定されたハイブリッドICを示
す一部正面図、第7図(a)〜(c)は把特爪による被
着装置から第一コンベアへの治具プレートの受渡し順序
を示す説明図、第8図は治具プレートの第一コンベアか
ら第二コンベアへの移動を示す説明図である。 2は乾燥手段としてのヒータ、3は搬送手段としてのコ
ンベア、4は第二の振動付与手段としての基台、5は樹
脂槽、7は駆動手段としてのシリンダ、13は第一の振
動付与手段としてのモータ、15は保持手段としてのオ
フセットプレート、30はスキージ、55は回路基板と
してのハイブリッドICである。
は被着装置の正面図、第3図は被着装置と第一コンベア
の受渡し部を示す側面図、第4図は被着装置のスキージ
の動きを示す一部正面図、第5図は被着装置の把特爪と
第一コンベアの保持金具との関係を示す一部側面図、第
6図は治具プレートに固定されたハイブリッドICを示
す一部正面図、第7図(a)〜(c)は把特爪による被
着装置から第一コンベアへの治具プレートの受渡し順序
を示す説明図、第8図は治具プレートの第一コンベアか
ら第二コンベアへの移動を示す説明図である。 2は乾燥手段としてのヒータ、3は搬送手段としてのコ
ンベア、4は第二の振動付与手段としての基台、5は樹
脂槽、7は駆動手段としてのシリンダ、13は第一の振
動付与手段としてのモータ、15は保持手段としてのオ
フセットプレート、30はスキージ、55は回路基板と
してのハイブリッドICである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−195989(JP,A) 特開 昭60−165789(JP,A) 特開 昭64−59924(JP,A) 特開 昭63−41031(JP,A) 実開 昭57−94903(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】回路基板(55)を保持する保持手段(1
5)と、 樹脂液を溜めるとともに前記保持手段(15)の下方に
配設された樹脂槽(5)と、 前記樹脂槽(5)内の樹脂の表面を平滑にすべく、この
表面上を往復動するスキージ(30)と、 前記保持手段(15)に保持された回路基板(55)を
樹脂槽(5)内の樹脂に浸すべく、同保持手段(15)
と樹脂槽(5)とを接近離間させる駆動手段(7)と を備えた回路基板のコーティング装置において、 前記スキージ(30)下部の片側に、同スキージ(3
0)の復動時に前記樹脂の表面に摺接する曲面部を形成
したことを特徴とする回路基板のコーティング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63248388A JPH0632369B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 回路基板のコーティング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63248388A JPH0632369B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 回路基板のコーティング装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1311190A Division JPH02275693A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 回路基板のコーティング装置 |
| JP2013110A Division JPH0632370B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 回路基板のコーティング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0296392A JPH0296392A (ja) | 1990-04-09 |
| JPH0632369B2 true JPH0632369B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=17177366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63248388A Expired - Fee Related JPH0632369B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 回路基板のコーティング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632369B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0632370B2 (ja) * | 1990-01-22 | 1994-04-27 | 株式会社東海理化電機製作所 | 回路基板のコーティング装置 |
| CN115835495A (zh) * | 2022-10-08 | 2023-03-21 | 林海 | 一种线路板灌胶压合装置及压合方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6317238Y2 (ja) * | 1980-12-02 | 1988-05-16 | ||
| JPS60165789A (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-28 | 富士通テン株式会社 | コ−テイング方法 |
| JPS60195989A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-04 | 株式会社日立製作所 | 樹脂コ−テイング装置 |
| JPH0650746B2 (ja) * | 1986-08-06 | 1994-06-29 | 三菱電機株式会社 | 樹脂ボンデイング装置におけるボンデイング樹脂面の調整装置 |
| JPS6459924A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Toyota Motor Corp | Method and device for applying sealer |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63248388A patent/JPH0632369B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0296392A (ja) | 1990-04-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |