JPH06323878A - 横型軸流羽根車式水道メータ - Google Patents
横型軸流羽根車式水道メータInfo
- Publication number
- JPH06323878A JPH06323878A JP10917793A JP10917793A JPH06323878A JP H06323878 A JPH06323878 A JP H06323878A JP 10917793 A JP10917793 A JP 10917793A JP 10917793 A JP10917793 A JP 10917793A JP H06323878 A JPH06323878 A JP H06323878A
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- Japan
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- boss
- water meter
- downstream side
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Abstract
きいメータを得ることができる横型軸流羽根車式水道メ
ータを提供することにある。 【構成】 羽根車5の上流側および下流側に整流器6,
7を設け、この羽根車5の羽根車ボス15、整流器6,
7の整流器ボス6b,7bを流線形に形成するととも
に、前記羽根車ボス15に下流方向に突出する後ボス1
6を設け、前記羽根車ボス15を円筒状に、前記後ボス
16を羽根車ボス15から連続する球面状に形成して下
流側に向かって漸次小径に形成したことにある。
Description
られ、流体の流体圧を受けて回転する羽根車を有する横
型軸流羽根車式水道メータに関する。
図2に示すように、円筒状のケース1の一端に流入口
2、他端に流出口3が設けられている。そして、ケース
1の内部に流通路4が形成され、この流通路4には流体
の流体圧を受けて回転する羽根車5が設けられている。
および下流側には整流器6,7が設けられている。これ
ら整流器6,7の羽根6a,7aの外周端が前記ケース
1の内周面に固定され、流線形の整流器ボス6b,7b
はケース1の軸心部に位置している。
軸的に設けられている。そして、この軸受8,9には前
記羽根車5の羽根車ボス5aを貫通する羽根車軸10の
両端部が回転自在に軸支されている。
の整流器ボス7bの空洞部7cに位置する軸部には磁石
11が一体的に設けられ、この磁石11はセンサ12と
対向している。センサ12はセンサユニット13の下端
に取付けられ、このセンサユニット13は前記整流器7
の径方向に開孔したケース1の孔に取付けられている。
ケース1の外側壁には積算機構を内蔵した積算指示部1
4が設けられ、前記センサ12からのパルスが積算機構
に伝達される。
下流側に亘って同一径の円筒状に形成され、下流側の整
流器ボス7bの羽根車ボス5a側の端部も羽根車ボス5
aと同一径の円筒形に形成されている。すなわち、羽根
車ボス5aと下流側の整流器7bの端部との間に段差が
生じないようにストレートに形成されている。
せるため、羽根車ボス5aの外径を大きくし、羽根車5
の羽根5bに当たる流速を速くすることが従来から一般
に実施されている。
5aの外径を大きくして羽根車5の羽根5bに当たる流
速を速くすると、メータの微少流量での性能を向上させ
ることができる反面、流路断面積が減少し、圧力損失が
増加する。この結果、メータの具備する要件の一つであ
る容量(圧力損失0.098MPa時の流量)が低下
し、吐出水量が少なくなるという問題がある。
もので、その目的とするところは、微少流量での性能を
維持した上で、容量の大きいメータを得ることができ、
さらに羽根車に発生するスラスト力を大幅に減少させる
ことにより、耐久性が向上する横型軸流羽根車式水道メ
ータを提供することにある。
的を達成するために、羽根車の上流側および下流側に流
線形の整流器ボスを有する整流器を設けた横型軸流羽根
車式水道メータにおいて、前記羽根車の羽根車ボスの内
部に下流方向側が開口する中空部を設け、この中空部の
開口を羽根車ボスの下流方向に突出する後ボスによって
閉塞して羽根車ボスに空気室を形成し、前記後ボスの外
周面を羽根車ボスから連続する球面状に形成して下流側
に向かって漸次小径に形成したことにある。
る球面状の後ボスに沿って流れるため、渦流の発生が減
少し、しかも下流側に向かうにしたがって流路断面積が
徐々に拡大していくため、圧力損失が少なくなり、羽根
車ボス上で圧力回復を図ることにより、羽根車の下流方
向に発生するスラスト力も減少する。
ことによって、羽根車ボス自体がフロートとしての役目
を果たし、水中重量が軽くなり、羽根車軸と軸受との間
に加わる抵抗が軽減され、微少流量域まで正確に計測で
きる。
説明するが、従来と同一構成部分は同一番号を付して説
明を省略する。図1に示すように、ケース1の内部にお
ける羽根車5の上流側および下流側に設けられた整流器
6,7の整流器ボス6b,7bは流線形に形成されてい
る。また、羽根車ボス15はその上流側から下流側に亘
って同一径の円筒状に形成され、この羽根車ボス15に
は下流側の整流器ボス7bの方向に突出する後ボス16
が一体的に設けられている。
り壁15aによって仕切られた中空部15bが設けら
れ、この中空部15bは羽根車ボス15の下流方向側が
開口している。さらに、中空部15bの開口縁の内周面
には段差部15cが形成され、この段差部15cには前
記後ボス16の端面部16aの外周面に設けられた段差
部16bが嵌合している。
嵌合部は、Oリング(図示しない)を介在した状態で、
例えば高周波加熱融着等の手段によって融着され、羽根
車ボス15の内部に気密に密閉された空気室17が形成
されている。
根車ボス15の円筒部から連続する球面状に形成され、
下流側に向かって漸次小径に形成されている。つまり、
羽根車ボス15はストレートに形成されているが、後ボ
ス16はストレート部から接線球R状に形成され、羽根
車ボス15から後ボス16は連続した球面状に形成され
ている。
は後ボス16の小径部と接近しているとともに、ほぼ同
一径に形成され、両者間に段差が生じないように形成さ
れている。
5の上流側および下流側に設けられた整流器6,7の整
流器ボス6b,7bは流線形に形成され、羽根車ボス1
5は下流側の整流器ボス7bの方向に突出する後ボス1
6が羽根車ボス15の円筒部から連続する球面状に形成
され、下流側に向かって漸次小径に形成されているため
に、流通路4の流路断面積は下流側に向かって漸次拡大
する構造である。
道メータによれば、流通路4を流通する流体の流体力に
よって羽根車5が回転すると、羽根車軸10を介して磁
石11が一体に回転し、この磁石11の回転はセンサ1
2を介して積算指示部14に伝達され、積算、指示され
る。
車ボス15から連続する球面状の後ボス16に沿って流
れるため、渦流の発生が減少し、しかも下流側に向かう
にしたがって流路断面積が拡大していくため、圧力損失
が少なくなる。しかも、羽根車5の後部に発生する渦流
が減少し、流出方向への羽根車スラスト力を大幅に減少
させることができる。
7を設けたことによって、羽根車ボス15自体がフロー
トとしての役目を果たし、羽根車軸10と軸受8,9と
の間に加わる抵抗が軽減され、微少流量域まで正確に計
測できる。
示すように、従来型に比べて改良型は2割程増加した。
また、羽根車スラストについては、図4に示すように、
従来型に比して改良型は1/2以下に減少することが判
った。なお、上述した実施例では電子式水道メータにつ
いて説明したが、機械式水道メータにも当然適用するこ
とができる。
ば、微少流量での性能を維持した上で、容量の大きいメ
ータを得ることができる。さらに、羽根車の後部に発生
する渦流が減少し、流出方向への羽根車スラスト力を大
幅に減少させることができるため耐久性の向上を図るこ
とができるという効果がある。
たことによって、羽根車ボス自体がフロートとしての役
目を果たし、水中重量が軽くなり、羽根車軸と軸受との
間に加わる抵抗が軽減され、微少流量域まで正確に計測
できるという効果がある。
ータを示す縦断側面図。
側面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 一端に流入口、他端に流出口を有したケ
ースの内部に流通路を形成し、この流通路に流体の流体
圧を受けて回転する羽根車を設けるとともに、この羽根
車の上流側および下流側に流線形の整流器ボスを有する
整流器を設けた横型軸流羽根車式水道メータにおいて、 前記羽根車の羽根車ボスの内部に下流方向側が開口する
中空部を設け、この中空部の開口を羽根車ボスの下流方
向に突出する後ボスによって閉塞して羽根車ボスに空気
室を形成し、前記後ボスの外周面を羽根車ボスから連続
する球面状に形成して下流側に向かって漸次小径に形成
したことを特徴とする横型軸流羽根車式水道メータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10917793A JP3237950B2 (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 横型軸流羽根車式水道メータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10917793A JP3237950B2 (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 横型軸流羽根車式水道メータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06323878A true JPH06323878A (ja) | 1994-11-25 |
| JP3237950B2 JP3237950B2 (ja) | 2001-12-10 |
Family
ID=14503615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10917793A Expired - Lifetime JP3237950B2 (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 横型軸流羽根車式水道メータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3237950B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002039818A (ja) * | 2000-07-21 | 2002-02-06 | Toyo Keiki Co Ltd | 流量メータ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5168944B2 (ja) * | 2007-02-28 | 2013-03-27 | 三浦工業株式会社 | 羽根車式流量計 |
-
1993
- 1993-05-11 JP JP10917793A patent/JP3237950B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002039818A (ja) * | 2000-07-21 | 2002-02-06 | Toyo Keiki Co Ltd | 流量メータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3237950B2 (ja) | 2001-12-10 |
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