JPH06323892A - 搬送計量装置 - Google Patents
搬送計量装置Info
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- JPH06323892A JPH06323892A JP11263493A JP11263493A JPH06323892A JP H06323892 A JPH06323892 A JP H06323892A JP 11263493 A JP11263493 A JP 11263493A JP 11263493 A JP11263493 A JP 11263493A JP H06323892 A JPH06323892 A JP H06323892A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 18
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小重量,小型の計量対象物を正確かつ簡単に
測定できる搬送計量装置の提供。 【構成】 装置は、搬入,搬出コンベア10,12 と、コン
ベア間に設置された搬送計量部14と、制御部15とを有し
ている。搬送計量部14は、搬送ガイド部20と、ガイド部
20の直下に設けられた振動フィーダ部22と、フィーダ部
22の直下に設置された計量部24とを有している。フィー
ダ部22は、搬送ガイド部20に固設された連結板22a と、
一対の板バネ22b と、バネ押さえ板22c と、アングル22
d と、コイルブロック22e とを有し、板バネ22b は、搬
送ガイド部20の搬送経路に直交するように傾斜して設置
されている。ブロック22e には、ソレノイド22f が嵌着
支持され、これと対向する位置に鉄片が設けられてい
る。計量部24は、ロードセルブロック24b と、歪みゲー
ジとから構成されている。制御部15は、計量部24の歪み
ゲージの出力信号を入力として、搬入および搬出コンベ
ア10,12 、振動フィーダ部22、選択装置18をコントロー
ルする。
測定できる搬送計量装置の提供。 【構成】 装置は、搬入,搬出コンベア10,12 と、コン
ベア間に設置された搬送計量部14と、制御部15とを有し
ている。搬送計量部14は、搬送ガイド部20と、ガイド部
20の直下に設けられた振動フィーダ部22と、フィーダ部
22の直下に設置された計量部24とを有している。フィー
ダ部22は、搬送ガイド部20に固設された連結板22a と、
一対の板バネ22b と、バネ押さえ板22c と、アングル22
d と、コイルブロック22e とを有し、板バネ22b は、搬
送ガイド部20の搬送経路に直交するように傾斜して設置
されている。ブロック22e には、ソレノイド22f が嵌着
支持され、これと対向する位置に鉄片が設けられてい
る。計量部24は、ロードセルブロック24b と、歪みゲー
ジとから構成されている。制御部15は、計量部24の歪み
ゲージの出力信号を入力として、搬入および搬出コンベ
ア10,12 、振動フィーダ部22、選択装置18をコントロー
ルする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、搬送計量装置に関
し、特に、計量対象物を搬送させながら計量することが
できる搬送計量装置に関する。
し、特に、計量対象物を搬送させながら計量することが
できる搬送計量装置に関する。
【0002】
【従来の技術】計量対象物を搬送させながら計量する搬
送計量装置としては、例えば、実公平5−8492号公
報に開示された装置が知られている。この公報に開示さ
れている搬送計量装置は、搬送および搬入コンベアと、
これらのコンベア間に設置された搬送計量部とから構成
されており、搬送計量部は、常時駆動される計量コンベ
アと、この計量コンベアを支承するロードセル方式の計
量部とを有している。
送計量装置としては、例えば、実公平5−8492号公
報に開示された装置が知られている。この公報に開示さ
れている搬送計量装置は、搬送および搬入コンベアと、
これらのコンベア間に設置された搬送計量部とから構成
されており、搬送計量部は、常時駆動される計量コンベ
アと、この計量コンベアを支承するロードセル方式の計
量部とを有している。
【0003】このように構成された搬送計量装置では、
搬送コンベアで計量対象物を個別に計量コンベアに送り
込むと、計量部で計量対象物の重量が、搬出コンベア側
に搬送しながら測定される。しかしながら、このような
構成の搬送計量装置には、以下に説明する技術的課題が
あった。
搬送コンベアで計量対象物を個別に計量コンベアに送り
込むと、計量部で計量対象物の重量が、搬出コンベア側
に搬送しながら測定される。しかしながら、このような
構成の搬送計量装置には、以下に説明する技術的課題が
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、上記公報に
開示されている搬送計量装置では、特に、搬送計量部
は、常時駆動される計量コンベアと、この計量コンベア
を支承する計量部とで構成され、計量部は、計量対象物
が載せられると、計量コンベアの重量が計量対象物の分
だけ増加するので、この増加重量を計量対象物の重量と
して測定している。
開示されている搬送計量装置では、特に、搬送計量部
は、常時駆動される計量コンベアと、この計量コンベア
を支承する計量部とで構成され、計量部は、計量対象物
が載せられると、計量コンベアの重量が計量対象物の分
だけ増加するので、この増加重量を計量対象物の重量と
して測定している。
【0005】ところが、計量コンベアは、その回転駆動
機構やベルトおよびローラなどを有していて、その重量
が比較的大きくなっているので、小重量の計量対象物の
場合には、増加重量の割合が非常に少なくなり、その重
量測定が困難になるという問題があった。また、搬入お
よび搬出コンベアと計量コンベアとの間の間隔は、コン
ベアが移動し、かつ、端部にローラが設置されているた
め、比較的大きな間隔をおいて設けなければならず、小
型の計量対象物を搬入コンベアから計量コンベアに姿勢
を変えることなく受承させることも困難な状況になって
いた。
機構やベルトおよびローラなどを有していて、その重量
が比較的大きくなっているので、小重量の計量対象物の
場合には、増加重量の割合が非常に少なくなり、その重
量測定が困難になるという問題があった。また、搬入お
よび搬出コンベアと計量コンベアとの間の間隔は、コン
ベアが移動し、かつ、端部にローラが設置されているた
め、比較的大きな間隔をおいて設けなければならず、小
型の計量対象物を搬入コンベアから計量コンベアに姿勢
を変えることなく受承させることも困難な状況になって
いた。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的とするところは、小
重量,小型の対象物も正確かつ簡単に測定することがで
きる搬送計量装置を提供することにある。
てなされたものであって、その目的とするところは、小
重量,小型の対象物も正確かつ簡単に測定することがで
きる搬送計量装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、搬入および搬出コンベアと、これらのコ
ンベア間に設置された搬送計量部とを備えた搬送計量装
置において、前記搬送計量部は、前記搬入およひ搬出コ
ンベア間に設けられた搬送ガイド部と、この搬送ガイド
部に振動を与えて、計量対象物を前記搬入コンベア側か
ら搬出コンベア側に移送する振動フィーダ部と、この振
動フィーダ部で移送される前記計量対象物の重量を測定
するロードセル方式の計量部とを有することを特徴とす
る。
め、本発明は、搬入および搬出コンベアと、これらのコ
ンベア間に設置された搬送計量部とを備えた搬送計量装
置において、前記搬送計量部は、前記搬入およひ搬出コ
ンベア間に設けられた搬送ガイド部と、この搬送ガイド
部に振動を与えて、計量対象物を前記搬入コンベア側か
ら搬出コンベア側に移送する振動フィーダ部と、この振
動フィーダ部で移送される前記計量対象物の重量を測定
するロードセル方式の計量部とを有することを特徴とす
る。
【0008】前記搬送計量装置においては、前記振動フ
ィーダ部を前記搬送ガイド部の直下に設け、前記計量部
を前記振動フィーダ部の下方に設けることができる。ま
た、前記搬送計量装置においては、前記計量部を前記搬
送ガイド部の直下に設け、前記振動フィーダ部を前記計
量部の下方に設けることができる。
ィーダ部を前記搬送ガイド部の直下に設け、前記計量部
を前記振動フィーダ部の下方に設けることができる。ま
た、前記搬送計量装置においては、前記計量部を前記搬
送ガイド部の直下に設け、前記振動フィーダ部を前記計
量部の下方に設けることができる。
【0009】
【作用】上記構成の搬送計量装置においては、搬送計量
部は、搬入およひ搬出コンベア間に設けられた搬送ガイ
ド部と、この搬送ガイド部に振動を与えて、計量対象物
を前記搬入コンベア側から搬出コンベア側に移送する振
動フィーダ部と、この振動フィーダ部で移送される前記
計量対象物の重量を測定するロードセル方式の計量部と
で構成しているので、例えば、振動フィーダ部を搬送ガ
イド部の直下に設け、計量部を振動フィーダ部の下方に
設けたとしても、振動フィーダ部と搬送ガイド部との重
量は、比較的小さいので、小重量の計量対象物の測定が
可能になる。
部は、搬入およひ搬出コンベア間に設けられた搬送ガイ
ド部と、この搬送ガイド部に振動を与えて、計量対象物
を前記搬入コンベア側から搬出コンベア側に移送する振
動フィーダ部と、この振動フィーダ部で移送される前記
計量対象物の重量を測定するロードセル方式の計量部と
で構成しているので、例えば、振動フィーダ部を搬送ガ
イド部の直下に設け、計量部を振動フィーダ部の下方に
設けたとしても、振動フィーダ部と搬送ガイド部との重
量は、比較的小さいので、小重量の計量対象物の測定が
可能になる。
【0010】また、搬入および搬出コンベアと搬送ガイ
ド部との間の設置間隔は、搬送ガイド部が振動フィーダ
部により微小振動させられるだけなので、振動可能な空
間が確保されればよく、比較的狭い間隔で近接配置する
ことができる。さらに、請求項3の構成によれば、計量
部を搬送ガイド部の直下に設け、振動フィーダ部を計量
部の下方に設けているので、計量部で測定する計量対象
物を含む重量がより一層少なくなる。
ド部との間の設置間隔は、搬送ガイド部が振動フィーダ
部により微小振動させられるだけなので、振動可能な空
間が確保されればよく、比較的狭い間隔で近接配置する
ことができる。さらに、請求項3の構成によれば、計量
部を搬送ガイド部の直下に設け、振動フィーダ部を計量
部の下方に設けているので、計量部で測定する計量対象
物を含む重量がより一層少なくなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添附図
面を参照して詳細に説明する。図1から図3は、本発明
にかかる搬送計量装置の一実施例を示している。同図に
示す搬送計量装置は、搬入コンベア10と、搬出コンベ
ア12と、これらの搬入,搬出コンベア10,12間に
設置された搬送計量部14と、制御部15とを有してい
る。
面を参照して詳細に説明する。図1から図3は、本発明
にかかる搬送計量装置の一実施例を示している。同図に
示す搬送計量装置は、搬入コンベア10と、搬出コンベ
ア12と、これらの搬入,搬出コンベア10,12間に
設置された搬送計量部14と、制御部15とを有してい
る。
【0012】搬出コンベア12上には、制御部15の出
力信号を受けて、計量対象物を重量に応じて弁別する選
択装置18が設置されている。搬送計量部14は、搬送
ガイド部20と、この搬送ガイド部20の直下に設置さ
れた振動フィーダ部22と、この振動フィーダ部22の
直下に設置された計量部24とを有している。搬送ガイ
ド部20は、この実施例では、薄い板材を略凹形断面に
形成した本体部20aと、この本体部20aの上端に設
けられたフランジ部20bとから構成され、その両端が
搬入および搬出コンベア10,12の端部に近接して設
置されている。
力信号を受けて、計量対象物を重量に応じて弁別する選
択装置18が設置されている。搬送計量部14は、搬送
ガイド部20と、この搬送ガイド部20の直下に設置さ
れた振動フィーダ部22と、この振動フィーダ部22の
直下に設置された計量部24とを有している。搬送ガイ
ド部20は、この実施例では、薄い板材を略凹形断面に
形成した本体部20aと、この本体部20aの上端に設
けられたフランジ部20bとから構成され、その両端が
搬入および搬出コンベア10,12の端部に近接して設
置されている。
【0013】振動フィーダ部22は、上端が搬送ガイド
部20の本体部20aの下面に固設された連結板22a
と、この連結板22aに上端が固定された一対の板バネ
22bと、板バネ22bの下端側に設けられたバネ押さ
え板22cと、バネ押さえ板22cを支持するフィーダ
アングル22dと、このフィーダアングル22d上に固
定された略コ字形断面のコイルブロック22eとを有し
ている。
部20の本体部20aの下面に固設された連結板22a
と、この連結板22aに上端が固定された一対の板バネ
22bと、板バネ22bの下端側に設けられたバネ押さ
え板22cと、バネ押さえ板22cを支持するフィーダ
アングル22dと、このフィーダアングル22d上に固
定された略コ字形断面のコイルブロック22eとを有し
ている。
【0014】一対の板バネ22bは、計量対象物を搬送
する搬送ガイド部20の搬送経路(本体部20aの長手
方向)と直交するように対向設置され、かつ、各板バネ
22bの上端が搬送経路の後方側に位置するようにし
て、所定の角度で傾斜して設置されている。また、各板
バネ22bの下端側に設けられたバネ押さえ板22c
は、フィーダアングル22dの搬送経路の前端側に設け
られ、このバネ押さえ板22cに対向するようにして、
フィーダアングル22dの搬送経路の後端側にコイルブ
ロック22eが設置されている。
する搬送ガイド部20の搬送経路(本体部20aの長手
方向)と直交するように対向設置され、かつ、各板バネ
22bの上端が搬送経路の後方側に位置するようにし
て、所定の角度で傾斜して設置されている。また、各板
バネ22bの下端側に設けられたバネ押さえ板22c
は、フィーダアングル22dの搬送経路の前端側に設け
られ、このバネ押さえ板22cに対向するようにして、
フィーダアングル22dの搬送経路の後端側にコイルブ
ロック22eが設置されている。
【0015】このコイルブロック22eには、ソレノイ
ド22fが嵌着支持されている。そして、搬送経路の後
方側に位置する板バネ22bの側面には、ソレノイド2
2fの先端と対向する位置に鉄片22gが固着されてい
る。このように構成された振動フィーダ部22では、ソ
レノイド22fに交流電流を供給すると、鉄片22gが
ソレノイド22fに間欠的に吸引され、吸引力がなくな
ると板バネ22bは、その弾性力により元の状態に復帰
するので、このような吸引力と弾性力とにより板バネ2
2bが振動し、この振動が連結板22aを介して搬送ガ
イド部20に伝達され、搬送ガイド部20上の計量対象
物を搬入コンベア10側から搬出コンベア12側に移送
する。
ド22fが嵌着支持されている。そして、搬送経路の後
方側に位置する板バネ22bの側面には、ソレノイド2
2fの先端と対向する位置に鉄片22gが固着されてい
る。このように構成された振動フィーダ部22では、ソ
レノイド22fに交流電流を供給すると、鉄片22gが
ソレノイド22fに間欠的に吸引され、吸引力がなくな
ると板バネ22bは、その弾性力により元の状態に復帰
するので、このような吸引力と弾性力とにより板バネ2
2bが振動し、この振動が連結板22aを介して搬送ガ
イド部20に伝達され、搬送ガイド部20上の計量対象
物を搬入コンベア10側から搬出コンベア12側に移送
する。
【0016】計量部24は、振動フィーダ部22のアン
グル22dの下方に設けられた支持板24aと、この支
持板24aの下面側に当接するように設けられたロード
セルブロック24bと、このロードセルブロック24b
の表面に貼着された図外の歪みゲージとから構成され、
支持板24aとアングル22dとの間には、振動フィー
ダ部22から計量部24への振動伝達を緩和,吸収する
複数のコイルバネ26が介装されている。
グル22dの下方に設けられた支持板24aと、この支
持板24aの下面側に当接するように設けられたロード
セルブロック24bと、このロードセルブロック24b
の表面に貼着された図外の歪みゲージとから構成され、
支持板24aとアングル22dとの間には、振動フィー
ダ部22から計量部24への振動伝達を緩和,吸収する
複数のコイルバネ26が介装されている。
【0017】このように構成された計量部24では、計
量対象物が載置されていない状態の搬送ガイド部20と
振動フィーダ部22との重量が予め歪みゲージで測定さ
れているので、搬送ガイド部20に計量対象物が載せら
れると、その重量の増加から計量対象物の重量が測定さ
れる。なお、図1において、符号28で示した部材は、
計量部24に過負荷がかかることを防止するストッパボ
ルトであり、搬送ガイド部20に過剰な重量の計量対象
物が載せられると、振動フィータ部22のアングル22
dがコイルバネ26を圧縮して下降し、ストッパボルト
28に当接することにより計量部24が保護される。ま
た、符号30の部材は、搬送計量装置14の全体を支持
する取付ベース板である。
量対象物が載置されていない状態の搬送ガイド部20と
振動フィーダ部22との重量が予め歪みゲージで測定さ
れているので、搬送ガイド部20に計量対象物が載せら
れると、その重量の増加から計量対象物の重量が測定さ
れる。なお、図1において、符号28で示した部材は、
計量部24に過負荷がかかることを防止するストッパボ
ルトであり、搬送ガイド部20に過剰な重量の計量対象
物が載せられると、振動フィータ部22のアングル22
dがコイルバネ26を圧縮して下降し、ストッパボルト
28に当接することにより計量部24が保護される。ま
た、符号30の部材は、搬送計量装置14の全体を支持
する取付ベース板である。
【0018】制御部15は、例えば、メモリを備えたマ
イクロコンピュータなどから構成され、計量部24の歪
みゲージの出力信号を入力として、搬入および搬出コン
ベア10,12、振動フィーダ部22、選択装置18を
以下に示す手順によりコントロールする。図3は、制御
部15で行われる手順の一例を示している。同図に示す
手順では、まず、手順か開始されると、ステップs1で
搬入および搬出コンベア10,12が始動される。
イクロコンピュータなどから構成され、計量部24の歪
みゲージの出力信号を入力として、搬入および搬出コン
ベア10,12、振動フィーダ部22、選択装置18を
以下に示す手順によりコントロールする。図3は、制御
部15で行われる手順の一例を示している。同図に示す
手順では、まず、手順か開始されると、ステップs1で
搬入および搬出コンベア10,12が始動される。
【0019】続くステップs2では、計量部24の測定
値が取り込まれ、その値が増加したか否かが判断され
る。このステップs2では、計量対象物が搬入コンベア
10から搬送ガイド部20に受承されると、計量部24
の測定値が計量対象物の重量だけ増加するので、その増
加を検出することにより、計量対象物が搬送ガイド部2
0側に移送されたことを確認するものであって、測定値
が増加したと判断された場合には、ステップs3に移行
する。
値が取り込まれ、その値が増加したか否かが判断され
る。このステップs2では、計量対象物が搬入コンベア
10から搬送ガイド部20に受承されると、計量部24
の測定値が計量対象物の重量だけ増加するので、その増
加を検出することにより、計量対象物が搬送ガイド部2
0側に移送されたことを確認するものであって、測定値
が増加したと判断された場合には、ステップs3に移行
する。
【0020】この場合、計量対象物が搬送ガイド部20
に受承されたか否かを確認する手段としては、計量部2
4の重量変化だけでなく、例えば、光学式のセンサを設
けることなどの手段を採用することも可能である。ステ
ップs3では、まず、搬入コンベア10の駆動が停止さ
れ、振動フィーダ部22が駆動される。そして、計量対
象物の重量が演算され、求められた重量値が一旦メモリ
に記憶される。なお、このステップにおける計量対象物
の重量の演算は、振動フィーダ部22の駆動の前に行う
ことも可能であって、このような手順を採用すると、振
動の影響が排除されるので、より高精度の測定が可能に
なる。
に受承されたか否かを確認する手段としては、計量部2
4の重量変化だけでなく、例えば、光学式のセンサを設
けることなどの手段を採用することも可能である。ステ
ップs3では、まず、搬入コンベア10の駆動が停止さ
れ、振動フィーダ部22が駆動される。そして、計量対
象物の重量が演算され、求められた重量値が一旦メモリ
に記憶される。なお、このステップにおける計量対象物
の重量の演算は、振動フィーダ部22の駆動の前に行う
ことも可能であって、このような手順を採用すると、振
動の影響が排除されるので、より高精度の測定が可能に
なる。
【0021】そして、計量対象物の重量値が求められる
と、この重量値に基づいて、例えば、計量対象物の良否
が判断され、この判断に基づく弁別信号が選択装置18
に送出される。このような弁別信号を受けた選択装置1
8では、例えば、搬出コンベア12上にストッパアーム
を延出することにより、搬送コンベア12上を搬送され
てくる計量対象物から不良品を選別して排除することに
なる。
と、この重量値に基づいて、例えば、計量対象物の良否
が判断され、この判断に基づく弁別信号が選択装置18
に送出される。このような弁別信号を受けた選択装置1
8では、例えば、搬出コンベア12上にストッパアーム
を延出することにより、搬送コンベア12上を搬送され
てくる計量対象物から不良品を選別して排除することに
なる。
【0022】次のステップs4では、再び計量部24の
測定値が入力され、測定値が減少したか否かが判断され
る。このステップでの判断は、計量対象物が搬送ガイド
部20から搬出コンベア12に受承されると、計量部2
4の測定値が計量対象物の重量だけ減少するので、その
減少を検出することにより、計量対象物が搬出コンベア
12側に移送されたことを確認するものであって、測定
値が減少したと判断された場合には、ステップs5に移
行する。
測定値が入力され、測定値が減少したか否かが判断され
る。このステップでの判断は、計量対象物が搬送ガイド
部20から搬出コンベア12に受承されると、計量部2
4の測定値が計量対象物の重量だけ減少するので、その
減少を検出することにより、計量対象物が搬出コンベア
12側に移送されたことを確認するものであって、測定
値が減少したと判断された場合には、ステップs5に移
行する。
【0023】ステップs5では、以上のステップにより
1個の計量対象物の測定および搬送が終了したことにな
るので、振動フィーダ部22の駆動を停止して、ステッ
プs1に戻り、次の計量対象物の測定に備え、予定され
た計量対象物の測定が全て終了すると、手順も終了する
ことになる。さて、以上のように構成された搬送計量装
置では、搬送計量部14は、搬入およひ搬出コンベア1
0,12間に設けられた搬送ガイド部20と、この搬送
ガイド部20に振動を与えて、計量対象物を前記搬入コ
ンベア10側から搬出コンベア12側に移送する振動フ
ィーダ部22と、この振動フィーダ部22で移送される
前記計量対象物の重量を測定するロードセル方式の計量
部24とで構成し、振動フィーダ部22を搬送ガイド部
20の直下に設け、計量部24を振動フィーダ部22の
下方に設けているので、振動フィーダ部22と搬送ガイ
ド部20とのb合計重量は、比較的小さいので、小重量
の計量対象物の測定も可能になる。
1個の計量対象物の測定および搬送が終了したことにな
るので、振動フィーダ部22の駆動を停止して、ステッ
プs1に戻り、次の計量対象物の測定に備え、予定され
た計量対象物の測定が全て終了すると、手順も終了する
ことになる。さて、以上のように構成された搬送計量装
置では、搬送計量部14は、搬入およひ搬出コンベア1
0,12間に設けられた搬送ガイド部20と、この搬送
ガイド部20に振動を与えて、計量対象物を前記搬入コ
ンベア10側から搬出コンベア12側に移送する振動フ
ィーダ部22と、この振動フィーダ部22で移送される
前記計量対象物の重量を測定するロードセル方式の計量
部24とで構成し、振動フィーダ部22を搬送ガイド部
20の直下に設け、計量部24を振動フィーダ部22の
下方に設けているので、振動フィーダ部22と搬送ガイ
ド部20とのb合計重量は、比較的小さいので、小重量
の計量対象物の測定も可能になる。
【0024】また、搬入および搬出コンベア10,12
と搬送ガイド部20との間の設置間隔は、搬送ガイド部
20が振動フィーダ部22により微小振動させられるだ
けなので、振動が可能な間隔さえ確保されればよく、比
較的狭い間隔で近接配置することができ、例えば、潤滑
油が充填されたマイクロベアリングのように、その姿勢
が変化すると潤滑油が排出されるような非常に小型の計
量対象物でも、姿勢を変化させることなくその重量の測
定および移送が可能になる。
と搬送ガイド部20との間の設置間隔は、搬送ガイド部
20が振動フィーダ部22により微小振動させられるだ
けなので、振動が可能な間隔さえ確保されればよく、比
較的狭い間隔で近接配置することができ、例えば、潤滑
油が充填されたマイクロベアリングのように、その姿勢
が変化すると潤滑油が排出されるような非常に小型の計
量対象物でも、姿勢を変化させることなくその重量の測
定および移送が可能になる。
【0025】なお、上記実施例では、振動フィーダ部2
2を搬送ガイド部20の直下に設け、計量部24を振動
フィーダ部22の下方に設けたものを例示したが、本発
明の実施はこれに限定されることはなく、計量部24を
搬送ガイド部20の直下に配置し、計量部24の下方に
振動フィーダ部22を設けることも可能であり、このよ
うな構成を採用した場合には、計量部24で測定する測
定対象物を含む重量がより一層小さくなるので、非常に
小重量の測定が高精度に行える。
2を搬送ガイド部20の直下に設け、計量部24を振動
フィーダ部22の下方に設けたものを例示したが、本発
明の実施はこれに限定されることはなく、計量部24を
搬送ガイド部20の直下に配置し、計量部24の下方に
振動フィーダ部22を設けることも可能であり、このよ
うな構成を採用した場合には、計量部24で測定する測
定対象物を含む重量がより一層小さくなるので、非常に
小重量の測定が高精度に行える。
【0026】
【発明の効果】以上、実施例で詳細に説明したように、
本発明にかかる搬送計量装置によれば、小重量,小型の
計量対象物を正確かつ簡単に測定できるという優れた効
果が奏される。
本発明にかかる搬送計量装置によれば、小重量,小型の
計量対象物を正確かつ簡単に測定できるという優れた効
果が奏される。
【図1】本発明にかかる搬送計量装置の一実施例を示す
全体配置側面図である。
全体配置側面図である。
【図2】図1に示した装置の搬送計量部の拡大斜視図で
ある。
ある。
【図3】図1に示した装置の制御部で行われる手順の一
例を示すフローチャート図である。
例を示すフローチャート図である。
10 搬入コンベア 12 搬出コンベア 14 搬送計量部 18 選択装置 20 搬送ガイド部 22 振動フィーダ部 24 計量部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 芳川 明夫 埼玉県北本市朝日1丁目243番地 株式会 社エー・アンド・デイ開発・技術センター 内 (72)発明者 細谷 泰弘 埼玉県北本市朝日1丁目243番地 株式会 社エー・アンド・デイ開発・技術センター 内
Claims (3)
- 【請求項1】 搬入および搬出コンベアと、これらのコ
ンベア間に設置された搬送計量部とを備えた搬送計量装
置において、 前記搬送計量部は、前記搬入および搬出コンベア間に設
けられた搬送ガイド部と、この搬送ガイド部に振動を与
えて、計量対象物を前記搬入コンベア側から搬出コンベ
ア側に移送する振動フィーダ部と、この振動フィーダ部
で移送される前記計量対象物の重量を測定するロードセ
ル方式の計量部とを有することを特徴とする搬送計量装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の搬送計量装置において、 前記振動フィーダ部が前記搬送ガイド部の直下に設けら
れ、前記計量部を前記振動フィーダ部の下方に設けたこ
とを特徴とする搬送計量装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の搬送計量装置において、 前記計量部が前記搬送ガイド部の直下に設けられ、前記
振動フィーダ部を前記計量部の下方に設けたことを特徴
とする搬送計量装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5112634A JP2542158B2 (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 搬送計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5112634A JP2542158B2 (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 搬送計量装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06323892A true JPH06323892A (ja) | 1994-11-25 |
| JP2542158B2 JP2542158B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=14591640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5112634A Expired - Lifetime JP2542158B2 (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 搬送計量装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542158B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01119725A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-11 | Tokyo Electric Co Ltd | 自動重量測定装置 |
| JPH0426933U (ja) * | 1990-06-27 | 1992-03-03 |
-
1993
- 1993-05-14 JP JP5112634A patent/JP2542158B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01119725A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-11 | Tokyo Electric Co Ltd | 自動重量測定装置 |
| JPH0426933U (ja) * | 1990-06-27 | 1992-03-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2542158B2 (ja) | 1996-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960611 |