JPH06324642A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH06324642A JPH06324642A JP10970493A JP10970493A JPH06324642A JP H06324642 A JPH06324642 A JP H06324642A JP 10970493 A JP10970493 A JP 10970493A JP 10970493 A JP10970493 A JP 10970493A JP H06324642 A JPH06324642 A JP H06324642A
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- JP
- Japan
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- liquid crystal
- data driver
- data
- switch group
- numbered
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 交流化のためのセレクタを不要、且つ低速で
しかも消費電力の少ない電流アンプを使用できる液晶表
示装置。 【構成】 n本のデータラインを有する液晶パネル、デ
ータラインの上端側と下端側に分かれて配置されるとと
もにそれぞれに少なくともn/2個の出力端子を有する
上側のデータドライバ及び下側のデータドライバ、デー
タラインの上端と前記上側のデータドライバの出力端子
との間を個別に断接可能な上側のスイッチ群、データラ
インの下端と前記下側のデータドライバの出力端子との
間を個別に断接可能な下側のスイッチ群を備え、上側の
スイッチ群を構成するn個のスイッチ要素を奇数番目の
グループと偶数番目のグループに分けるとともに、下側
のスイッチ群を構成するn個のスイッチ要素を奇数番目
のグループと偶数番目のグループに分け且つ各グループ
単位にオン/オフを制御するように構成する。
しかも消費電力の少ない電流アンプを使用できる液晶表
示装置。 【構成】 n本のデータラインを有する液晶パネル、デ
ータラインの上端側と下端側に分かれて配置されるとと
もにそれぞれに少なくともn/2個の出力端子を有する
上側のデータドライバ及び下側のデータドライバ、デー
タラインの上端と前記上側のデータドライバの出力端子
との間を個別に断接可能な上側のスイッチ群、データラ
インの下端と前記下側のデータドライバの出力端子との
間を個別に断接可能な下側のスイッチ群を備え、上側の
スイッチ群を構成するn個のスイッチ要素を奇数番目の
グループと偶数番目のグループに分けるとともに、下側
のスイッチ群を構成するn個のスイッチ要素を奇数番目
のグループと偶数番目のグループに分け且つ各グループ
単位にオン/オフを制御するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置、特に、
アクティブマトリクス方式で多階調表示の液晶表示装置
に関する。
アクティブマトリクス方式で多階調表示の液晶表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】可搬型パーソナルコンピュータ等の表示
装置に多用される液晶表示装置は、CRT(Cathode Ra
y Tube)型の表示装置に比べて遥かに低電力であるが、
長時間のバッテリ駆動を実現するためには、今以上の電
力抑制技術が求められている。図4は従来の液晶表示装
置のブロックである。1は液晶パネルであり、液晶パネ
ル1は、画面の縦方向に敷設された多数本のデータライ
ンD1 〜Dn 〔nは1走査線を構成する総ドット数;例
えば表示密度が640 ×400 ドットの場合はn=640 ×3
(3はR、G、Bの各ドット)となる〕と、画面の横方
向に敷設された多数本のゲートラインG1 〜Gm 〔mは
1画面を構成する走査線数;例えば表示密度が640 ×40
0 ドットの場合はm=400 となる〕との各交差点に液晶
セルP(i ,j) (但し、iはゲートラインの番号;1〜
m、jはデータラインの番号;1〜n)を接続して構成
されている。データラインD1 〜Dn は、奇数グループ
D1、D3 、D5 、……と偶数グループD2 、D4 、D
6 、……に分けられており、奇数グループのデータライ
ンは上側のデータドライバ2Hに、また、偶数グループ
のデータラインは下側のデータドライバ2Lに接続され
ている。
装置に多用される液晶表示装置は、CRT(Cathode Ra
y Tube)型の表示装置に比べて遥かに低電力であるが、
長時間のバッテリ駆動を実現するためには、今以上の電
力抑制技術が求められている。図4は従来の液晶表示装
置のブロックである。1は液晶パネルであり、液晶パネ
ル1は、画面の縦方向に敷設された多数本のデータライ
ンD1 〜Dn 〔nは1走査線を構成する総ドット数;例
えば表示密度が640 ×400 ドットの場合はn=640 ×3
(3はR、G、Bの各ドット)となる〕と、画面の横方
向に敷設された多数本のゲートラインG1 〜Gm 〔mは
1画面を構成する走査線数;例えば表示密度が640 ×40
0 ドットの場合はm=400 となる〕との各交差点に液晶
セルP(i ,j) (但し、iはゲートラインの番号;1〜
m、jはデータラインの番号;1〜n)を接続して構成
されている。データラインD1 〜Dn は、奇数グループ
D1、D3 、D5 、……と偶数グループD2 、D4 、D
6 、……に分けられており、奇数グループのデータライ
ンは上側のデータドライバ2Hに、また、偶数グループ
のデータラインは下側のデータドライバ2Lに接続され
ている。
【0003】なお、ゲートラインG1 〜Gm は、液晶セ
ルP(i,j) ごとに設けられた図示を略したTFT(thin
film transistor)のゲートにつながっており、TFT
は、ゲートラインG1 〜Gm を介してゲートドライバ4
から与えられる所定のオン電圧に応答して順次にオン
し、データラインD1 〜Dn と液晶セルP(i,j) との間
を水平走査線単位に接続して上側及び下側データドライ
バ2H、2Lからの表示電圧を書き込む。
ルP(i,j) ごとに設けられた図示を略したTFT(thin
film transistor)のゲートにつながっており、TFT
は、ゲートラインG1 〜Gm を介してゲートドライバ4
から与えられる所定のオン電圧に応答して順次にオン
し、データラインD1 〜Dn と液晶セルP(i,j) との間
を水平走査線単位に接続して上側及び下側データドライ
バ2H、2Lからの表示電圧を書き込む。
【0004】液晶セルP(i,j) は、表示電圧とコモン電
圧(対向電極に印加される電圧)との電位差に応じた階
調を表示するが、一般に、TFTに派生する寄生容量の
影響を少なくするため、あるいはフリッカを抑えるため
に、横方向に隣接する液晶セルに対して極性の異なる表
示電圧を書き込むようになっている。すなわち、4は多
階調表示のための複数の基準電圧(例えば16階調表示
であれば5種類の電圧)を発生する電源部、5は基準電
圧の極性を1フレーム毎に交互に入れ換えるセレクタで
あり、一方の極性を有する基準電圧VHは、電流アンプ
6Hを通して上側のデータドライバ2Hに与えられ、ま
た、他方の極性を有する基準電圧VLは、電流アンプ6
Lを通して下側のデータドライバ2Lに与えられてい
る。
圧(対向電極に印加される電圧)との電位差に応じた階
調を表示するが、一般に、TFTに派生する寄生容量の
影響を少なくするため、あるいはフリッカを抑えるため
に、横方向に隣接する液晶セルに対して極性の異なる表
示電圧を書き込むようになっている。すなわち、4は多
階調表示のための複数の基準電圧(例えば16階調表示
であれば5種類の電圧)を発生する電源部、5は基準電
圧の極性を1フレーム毎に交互に入れ換えるセレクタで
あり、一方の極性を有する基準電圧VHは、電流アンプ
6Hを通して上側のデータドライバ2Hに与えられ、ま
た、他方の極性を有する基準電圧VLは、電流アンプ6
Lを通して下側のデータドライバ2Lに与えられてい
る。
【0005】ここで、任意フレーム(例えば図5のF0
参照)における一方の基準電圧VHの極性(但し、コモ
ン電圧COMに対する極性)が正極性、他方の基準電圧
VLの極性が負極性であるとすると、上側のデータドラ
イバ2Hからは正極性の表示電圧(図5の符号ア参照)
が出力され、また、下側のデータドライバ2Lからは負
極性の表示電圧(図5の符号イ参照)が出力される。
参照)における一方の基準電圧VHの極性(但し、コモ
ン電圧COMに対する極性)が正極性、他方の基準電圧
VLの極性が負極性であるとすると、上側のデータドラ
イバ2Hからは正極性の表示電圧(図5の符号ア参照)
が出力され、また、下側のデータドライバ2Lからは負
極性の表示電圧(図5の符号イ参照)が出力される。
【0006】すなわち、上側のデータドライバ2Hには
奇数グループのデータラインD1 、D4 、D6 、……が
つながっており、また、下側のデータドライバ2Lには
偶数グループのデータラインD2 、D5 、D6 、……が
つながっているから、1水平走査線を構成するn個の液
晶セルに対し、隣接するセル間で異なる極性の表示電圧
が書き込まれることとなる。
奇数グループのデータラインD1 、D4 、D6 、……が
つながっており、また、下側のデータドライバ2Lには
偶数グループのデータラインD2 、D5 、D6 、……が
つながっているから、1水平走査線を構成するn個の液
晶セルに対し、隣接するセル間で異なる極性の表示電圧
が書き込まれることとなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の液晶表示装置にあっては、上側のデータドライバ
2Hと下側のデータドライバ2Lに与えるそれぞれの基
準電圧VH、VLの極性を1フレーム毎に入れ換える構
成となっていたため、極性入れ換えのためのセレクタ
5を必要とする、交流化された基準電圧を増幅するた
めに電流アンプ6H、6Lの電力消費が大きい、基準
電圧の立上り立ち下がりを急峻にするために高速な電流
アンプ6H、6Lを使用しなければならない、といった
問題点がある。 [目的]そこで、本発明は、セレクタを不要にでき、且
つ、低速でしかも消費電力の少ない電流アンプを使用で
きる液晶表示装置の提供を目的とする。
従来の液晶表示装置にあっては、上側のデータドライバ
2Hと下側のデータドライバ2Lに与えるそれぞれの基
準電圧VH、VLの極性を1フレーム毎に入れ換える構
成となっていたため、極性入れ換えのためのセレクタ
5を必要とする、交流化された基準電圧を増幅するた
めに電流アンプ6H、6Lの電力消費が大きい、基準
電圧の立上り立ち下がりを急峻にするために高速な電流
アンプ6H、6Lを使用しなければならない、といった
問題点がある。 [目的]そこで、本発明は、セレクタを不要にでき、且
つ、低速でしかも消費電力の少ない電流アンプを使用で
きる液晶表示装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、m本のゲートラインとn本のデータライ
ンとを交差状に配列し、各交差点に液晶セルを接続して
構成する液晶パネルと、前記データラインの上端側と下
端側に分かれて配置されるとともに、それぞれに少なく
ともn/2個の出力端子を有する上側のデータドライバ
及び下側のデータドライバと、前記n本のデータライン
の上端と前記上側のデータドライバの出力端子との間を
個別に断接可能な上側のスイッチ群と、前記n本のデー
タラインの下端と前記下側のデータドライバの出力端子
との間を個別に断接可能な下側のスイッチ群と、を備
え、前記上側のスイッチ群を構成するn個のスイッチ要
素を奇数番目のグループと偶数番目のグループに分ける
とともに、前記下側のスイッチ群を構成するn個のスイ
ッチ要素を奇数番目のグループと偶数番目のグループに
分け、且つ、各グループ単位にオン/オフを制御するよ
うにしたことを特徴とするものである。
成するために、m本のゲートラインとn本のデータライ
ンとを交差状に配列し、各交差点に液晶セルを接続して
構成する液晶パネルと、前記データラインの上端側と下
端側に分かれて配置されるとともに、それぞれに少なく
ともn/2個の出力端子を有する上側のデータドライバ
及び下側のデータドライバと、前記n本のデータライン
の上端と前記上側のデータドライバの出力端子との間を
個別に断接可能な上側のスイッチ群と、前記n本のデー
タラインの下端と前記下側のデータドライバの出力端子
との間を個別に断接可能な下側のスイッチ群と、を備
え、前記上側のスイッチ群を構成するn個のスイッチ要
素を奇数番目のグループと偶数番目のグループに分ける
とともに、前記下側のスイッチ群を構成するn個のスイ
ッチ要素を奇数番目のグループと偶数番目のグループに
分け、且つ、各グループ単位にオン/オフを制御するよ
うにしたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】図1は本発明の作用を説明するための部分的な
概念構成図である。この図において、Dx はn本のデー
タラインのうちの奇数番目の1本を表しており、Dx+1
はDx に隣接する偶数番目のデータラインを表してい
る。また、Rx 及びRx+1はそれぞれのデータラインの
等価的な抵抗成分、Cx 及びCx+1 は等価的な容量成分
を表している。
概念構成図である。この図において、Dx はn本のデー
タラインのうちの奇数番目の1本を表しており、Dx+1
はDx に隣接する偶数番目のデータラインを表してい
る。また、Rx 及びRx+1はそれぞれのデータラインの
等価的な抵抗成分、Cx 及びCx+1 は等価的な容量成分
を表している。
【0010】Dx 及びDx+1 の上端側(画面上の上端
側)は、それぞれ上側のスイッチ群の一部を構成するス
イッチ要素SHx 、SHx+1 を介して上側のデータドラ
イバDDHにつながり、また、Dx 及びDx+1 の下端側
は、それぞれ下側のスイッチ群の一部を構成するスイッ
チ要素SLx 、SLx+1 を介して下側のデータドライバ
DDLにつながる。
側)は、それぞれ上側のスイッチ群の一部を構成するス
イッチ要素SHx 、SHx+1 を介して上側のデータドラ
イバDDHにつながり、また、Dx 及びDx+1 の下端側
は、それぞれ下側のスイッチ群の一部を構成するスイッ
チ要素SLx 、SLx+1 を介して下側のデータドライバ
DDLにつながる。
【0011】ここで、上記の各スイッチ要素SHx 、S
Hx+1 、SLx 、SLx+1 のオン/オフを次表の組み合
せに従って制御すると、(以下、余白) モード1では、上側のデータドライバDDHの出力が
「奇数番目」のデータラインDx に与えられ、下側のデ
ータドライバDDLの出力が「偶数番目」のデータライ
ンDx+1 に与えられる。また、モード2では、上側のデ
ータドライバDDHの出力が「偶数番目」のデータライ
ンDx に与えられ、下側のデータドライバDDLの出力
が「奇数番目」のデータラインDx+1 に与えられる。す
なわち、モード1とモード2では、同一のデータライン
に対して逆側のデータドライバから出力が与えられるこ
ととなる。
Hx+1 、SLx 、SLx+1 のオン/オフを次表の組み合
せに従って制御すると、(以下、余白) モード1では、上側のデータドライバDDHの出力が
「奇数番目」のデータラインDx に与えられ、下側のデ
ータドライバDDLの出力が「偶数番目」のデータライ
ンDx+1 に与えられる。また、モード2では、上側のデ
ータドライバDDHの出力が「偶数番目」のデータライ
ンDx に与えられ、下側のデータドライバDDLの出力
が「奇数番目」のデータラインDx+1 に与えられる。す
なわち、モード1とモード2では、同一のデータライン
に対して逆側のデータドライバから出力が与えられるこ
ととなる。
【0012】従って、上側のデータドライバDDVに与
える基準電圧の極性を一方の極性(例えば正極性)に固
定化するとともに、下側のデータドライバDDLに与え
る基準電圧の極性を他方の極性(例えば負極性)に固定
化した場合でも、横方向に隣接する液晶セルに対して、
極性の異なる表示電圧を書き込むことができるようにな
る。その結果、基準電源を交流化する必要がないから、
セレクタ(図4の符号5参照)を不要にできるととも
に、電流アンプに低電力で且つ低速のものを使用するこ
とができるようになる。
える基準電圧の極性を一方の極性(例えば正極性)に固
定化するとともに、下側のデータドライバDDLに与え
る基準電圧の極性を他方の極性(例えば負極性)に固定
化した場合でも、横方向に隣接する液晶セルに対して、
極性の異なる表示電圧を書き込むことができるようにな
る。その結果、基準電源を交流化する必要がないから、
セレクタ(図4の符号5参照)を不要にできるととも
に、電流アンプに低電力で且つ低速のものを使用するこ
とができるようになる。
【0013】また、モード3では、奇数番目のデータラ
インDx と偶数番目のデータラインDx+1 の双方に対し
て両側のデータドライバの出力が同時に与えられるた
め、データライン上の電圧が両出力の平均電圧となる。
平均電圧は、データドライバからの電流供給を受けずに
達成されることに留意。従って、モード1からモード2
へ(又はモード2からモード1へ)移行する間に一時的
にモード3を実行すれば、データライン上の電位がモー
ド1(又はモード2)の表示電圧から一時的に前記平均
電圧に達した後、この平均電圧をスタート電位としてモ
ード2(又はモード1)の表示電圧へとステップ的に変
化するようになる。その結果、データドライバは、上記
平均電圧からモード1又はモード2の表示電圧までの少
ない電圧幅を駆動すればよいから、従来例に比べて消電
力化を図ることができる。
インDx と偶数番目のデータラインDx+1 の双方に対し
て両側のデータドライバの出力が同時に与えられるた
め、データライン上の電圧が両出力の平均電圧となる。
平均電圧は、データドライバからの電流供給を受けずに
達成されることに留意。従って、モード1からモード2
へ(又はモード2からモード1へ)移行する間に一時的
にモード3を実行すれば、データライン上の電位がモー
ド1(又はモード2)の表示電圧から一時的に前記平均
電圧に達した後、この平均電圧をスタート電位としてモ
ード2(又はモード1)の表示電圧へとステップ的に変
化するようになる。その結果、データドライバは、上記
平均電圧からモード1又はモード2の表示電圧までの少
ない電圧幅を駆動すればよいから、従来例に比べて消電
力化を図ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2、図3は本発明に係る液晶表示装置の実施例
を示す図である。なお、本実施例で従来例と共通する回
路要素には同一の符号を付してある。図2において、1
0は液晶パネルである。液晶パネル10は、従来例と同
様にして、m本のゲートラインG1 〜Gm とn本のデー
タラインD1 〜Dn の各交差点に液晶セルP(i,j) を接
続しているが、n本のデータラインD1 〜Dn の上端と
下端にn個ずつのスイッチ要素(好ましくはTFT)S
H1 〜SHn 、SL1〜SLn を接続する点、及び、こ
れらのスイッチ要素でそれぞれ上側のスイッチ群11
H、下側のスイッチ群11Lを構成する点で相違する。
する。図2、図3は本発明に係る液晶表示装置の実施例
を示す図である。なお、本実施例で従来例と共通する回
路要素には同一の符号を付してある。図2において、1
0は液晶パネルである。液晶パネル10は、従来例と同
様にして、m本のゲートラインG1 〜Gm とn本のデー
タラインD1 〜Dn の各交差点に液晶セルP(i,j) を接
続しているが、n本のデータラインD1 〜Dn の上端と
下端にn個ずつのスイッチ要素(好ましくはTFT)S
H1 〜SHn 、SL1〜SLn を接続する点、及び、こ
れらのスイッチ要素でそれぞれ上側のスイッチ群11
H、下側のスイッチ群11Lを構成する点で相違する。
【0015】ここで、上側のスイッチ群11Hを構成す
る各スイッチ要素SH1 〜SHn のうち、画面の横方向
に隣り合うもの同士(例えばSH1 とSH2 、SHn-1
とSHn )は、それぞれ上側のデータドライバ12Hの
各出力端子(出力端子数はn/2個)に個別に接続し、
また、下側のスイッチ群11Lを構成する各スイッチ要
素SL1 〜SLn のうち、画面の横方向に隣り合うもの
同士(例えばSL1 とSL2、SLn-1 とSLn )は、
それぞれ下側のデータドライバ12Lの各出力端子(出
力端子数はn/2個)に個別に接続している。
る各スイッチ要素SH1 〜SHn のうち、画面の横方向
に隣り合うもの同士(例えばSH1 とSH2 、SHn-1
とSHn )は、それぞれ上側のデータドライバ12Hの
各出力端子(出力端子数はn/2個)に個別に接続し、
また、下側のスイッチ群11Lを構成する各スイッチ要
素SL1 〜SLn のうち、画面の横方向に隣り合うもの
同士(例えばSL1 とSL2、SLn-1 とSLn )は、
それぞれ下側のデータドライバ12Lの各出力端子(出
力端子数はn/2個)に個別に接続している。
【0016】さらに、上側のスイッチ群11Hを構成す
る各スイッチ要素SH1 〜SHn のうち、奇数番目のデ
ータラインD1 、D3 、D5 、……、Dn-1 につながる
もの(例えばSH1 、SHn-1 )のゲート同士を第1の
共通線13に接続するとともに、偶数番目のデータライ
ンD2 、D4 、D6 、……、Dn につながるもの(例え
ばSH2 、SHn )のゲート同士を第2の共通線14に
接続し、また、下側のスイッチ群11Lを構成する各ス
イッチ要素SL1 〜SLn のうち、奇数番目のデータラ
インD1 、D3 、D5 、……、Dn-1 につながるもの
(例えばSL1 、SLn-1 )のゲート同士を上記第2の
共通線14に接続するとともに、偶数番目のデータライ
ンD2 、D4 、D6 、……、Dn につながるもの(例え
ばSL2 、SLn )のゲート同士を上記第1の共通線1
3に接続している。
る各スイッチ要素SH1 〜SHn のうち、奇数番目のデ
ータラインD1 、D3 、D5 、……、Dn-1 につながる
もの(例えばSH1 、SHn-1 )のゲート同士を第1の
共通線13に接続するとともに、偶数番目のデータライ
ンD2 、D4 、D6 、……、Dn につながるもの(例え
ばSH2 、SHn )のゲート同士を第2の共通線14に
接続し、また、下側のスイッチ群11Lを構成する各ス
イッチ要素SL1 〜SLn のうち、奇数番目のデータラ
インD1 、D3 、D5 、……、Dn-1 につながるもの
(例えばSL1 、SLn-1 )のゲート同士を上記第2の
共通線14に接続するとともに、偶数番目のデータライ
ンD2 、D4 、D6 、……、Dn につながるもの(例え
ばSL2 、SLn )のゲート同士を上記第1の共通線1
3に接続している。
【0017】第1の共通線13には、第1の電圧アンプ
15の出力、すなわち信号STPがLレベルのときにオ
ンとなる第1の伝送ゲート16の出力(オンのときは信
号SELと同相のレベル、オフのときは第1のプルアッ
プ抵抗17によって与えられるHレベル)が与えられて
おり、与えられたレベルがHレベルのときに、上側のス
イッチ群11Hの奇数番目のスイッチ要素(例えばSH
1 、SHn-1 )と、下側のスイッチ群11Lの偶数番目
のスイッチ要素(例えばSL2 、SLn )とがオン状態
になる。また、第2の共通線14には、第2の電圧アン
プ18の出力、すなわち信号STPがLレベルのときに
オンとなる第2の伝送ゲート19の出力(オンのときは
インバータゲート20によって反転された信号SELの
レベル、オフのときは第2のプルアップ抵抗21によっ
て与えられるHレベル)が与えられており、与えられた
レベルがHレベルのときに、上側のスイッチ群11Hの
偶数番目のスイッチ要素(例えばSH2 、SHn )と下
側のスイッチ群11Lの奇数番目のスイッチ要素(例え
ばSL1 、SLn-1 )とがオン状態になる。
15の出力、すなわち信号STPがLレベルのときにオ
ンとなる第1の伝送ゲート16の出力(オンのときは信
号SELと同相のレベル、オフのときは第1のプルアッ
プ抵抗17によって与えられるHレベル)が与えられて
おり、与えられたレベルがHレベルのときに、上側のス
イッチ群11Hの奇数番目のスイッチ要素(例えばSH
1 、SHn-1 )と、下側のスイッチ群11Lの偶数番目
のスイッチ要素(例えばSL2 、SLn )とがオン状態
になる。また、第2の共通線14には、第2の電圧アン
プ18の出力、すなわち信号STPがLレベルのときに
オンとなる第2の伝送ゲート19の出力(オンのときは
インバータゲート20によって反転された信号SELの
レベル、オフのときは第2のプルアップ抵抗21によっ
て与えられるHレベル)が与えられており、与えられた
レベルがHレベルのときに、上側のスイッチ群11Hの
偶数番目のスイッチ要素(例えばSH2 、SHn )と下
側のスイッチ群11Lの奇数番目のスイッチ要素(例え
ばSL1 、SLn-1 )とがオン状態になる。
【0018】なお、22は基準電圧を発生する電圧源で
あり、この電圧源22からは、異なる極性に固定された
(すなわち直流化された)2種類の電圧VH′、VL′
が取り出され、それぞれが電流アンプ23H、23Lを
介して上側のデータドライバ12Hと下側のデータドラ
イバ12Lに供給されている。このような構成におい
て、今、上側のデータドライバ12Hの1番目の出力端
子(走査線の1ドット目に対応する出力端子;便宜的に
符号d1 で示す)にVH′相当の電位が、また、下側の
データドライバ12Lの1番目の出力端子(走査線の2
ドット目に対応する出力端子;便宜的に符号d2 で示
す)にVL′相当の電位が現れている場合を考える。
あり、この電圧源22からは、異なる極性に固定された
(すなわち直流化された)2種類の電圧VH′、VL′
が取り出され、それぞれが電流アンプ23H、23Lを
介して上側のデータドライバ12Hと下側のデータドラ
イバ12Lに供給されている。このような構成におい
て、今、上側のデータドライバ12Hの1番目の出力端
子(走査線の1ドット目に対応する出力端子;便宜的に
符号d1 で示す)にVH′相当の電位が、また、下側の
データドライバ12Lの1番目の出力端子(走査線の2
ドット目に対応する出力端子;便宜的に符号d2 で示
す)にVL′相当の電位が現れている場合を考える。
【0019】図3の動作波形図において、信号STPの
Hレベル期間ウ′では、第1の共通線13と第2の共通
線14が共にHレベルにプルアップされ、上側のスイッ
チ群11Hと下側のスイッチ群11Lの全てのスイッチ
要素SH1 〜SHn 、SL1〜SLn が揃ってオン状態
となる。従って、この期間ウ′では、データライン
D 1 、D2 とゲートラインG1 の交差点に位置する液晶
セルP(1,1) 、P(1,2) に、d1 の電圧(=VH′)と
d2 の電圧(=VL′)の平均電圧VAV(VAV=(V
H′+VL′)/2)が書き込まれる。
Hレベル期間ウ′では、第1の共通線13と第2の共通
線14が共にHレベルにプルアップされ、上側のスイッ
チ群11Hと下側のスイッチ群11Lの全てのスイッチ
要素SH1 〜SHn 、SL1〜SLn が揃ってオン状態
となる。従って、この期間ウ′では、データライン
D 1 、D2 とゲートラインG1 の交差点に位置する液晶
セルP(1,1) 、P(1,2) に、d1 の電圧(=VH′)と
d2 の電圧(=VL′)の平均電圧VAV(VAV=(V
H′+VL′)/2)が書き込まれる。
【0020】次に、信号STPのLレベル期間エでは、
第1及び第2の伝送ゲート16、19がオンとなり、第
1の共通線13には、信号SELと同じ論理レベル(H
レベル)が、また、第2の共通線14には、信号SEL
と反対の論理レベル(Lレベル)が与えられる。従っ
て、この期間エでは、上側のスイッチ群11Hの偶数番
目のスイッチ要素(例えばSH1 、SHn-1 )と、下側
のスイッチ群11Lの偶数番目のスイッチ要素(例えば
SL2 、SLn )だけがオン状態になる結果、偶数番目
のデータラインD1 とゲートラインG1 の交差点に位置
する液晶セルP(1 ,1) にd1 の電圧(=VH′)が書き
込まれ、また、奇数番目のデータラインD 2 とゲートラ
インG1 の交差点に位置する液晶セルP(1,2) にd2 の
電圧(=VL′)が書き込まれる。
第1及び第2の伝送ゲート16、19がオンとなり、第
1の共通線13には、信号SELと同じ論理レベル(H
レベル)が、また、第2の共通線14には、信号SEL
と反対の論理レベル(Lレベル)が与えられる。従っ
て、この期間エでは、上側のスイッチ群11Hの偶数番
目のスイッチ要素(例えばSH1 、SHn-1 )と、下側
のスイッチ群11Lの偶数番目のスイッチ要素(例えば
SL2 、SLn )だけがオン状態になる結果、偶数番目
のデータラインD1 とゲートラインG1 の交差点に位置
する液晶セルP(1 ,1) にd1 の電圧(=VH′)が書き
込まれ、また、奇数番目のデータラインD 2 とゲートラ
インG1 の交差点に位置する液晶セルP(1,2) にd2 の
電圧(=VL′)が書き込まれる。
【0021】すなわち、信号STPがHレベルからLレ
ベルへと変化する間に、偶数番目の液晶セルP(1,1) の
書き込み電圧が一時的に平均電圧VAVに達した後、V
H′へと上昇変化し、一方、偶数番目の液晶セルP
(1,2) の書き込み電圧が同じく一時的に平均電圧VAVに
達した後、VL′へと下降変化するようになる。従っ
て、以上の実施例によれば、上側のデータドライバ12
Hと下側のデータドライバ12Lに供給するそれぞれの
基準電圧VH′、VL′の極性を固定化しても、言い替
えれば直流化しても、横方向に隣接する液晶セルに対し
て極性の異なる表示電圧を書き込むことができ、TFT
に派生する寄生容量の影響を少なくしたり、フリッカを
抑えたりするという設計要求を充分に満たすことができ
るから、交流化のためのセレクタ(図4の符号5参照)
を不要にできるとともに、低電力且つ低速の電流アンプ
23H、23Lを使用できるようになる。
ベルへと変化する間に、偶数番目の液晶セルP(1,1) の
書き込み電圧が一時的に平均電圧VAVに達した後、V
H′へと上昇変化し、一方、偶数番目の液晶セルP
(1,2) の書き込み電圧が同じく一時的に平均電圧VAVに
達した後、VL′へと下降変化するようになる。従っ
て、以上の実施例によれば、上側のデータドライバ12
Hと下側のデータドライバ12Lに供給するそれぞれの
基準電圧VH′、VL′の極性を固定化しても、言い替
えれば直流化しても、横方向に隣接する液晶セルに対し
て極性の異なる表示電圧を書き込むことができ、TFT
に派生する寄生容量の影響を少なくしたり、フリッカを
抑えたりするという設計要求を充分に満たすことができ
るから、交流化のためのセレクタ(図4の符号5参照)
を不要にできるとともに、低電力且つ低速の電流アンプ
23H、23Lを使用できるようになる。
【0022】また、上側のスイッチ群11Hと下側のス
イッチ群11Lの全てのスイッチ要素を同時にオンさせ
ると、選択中の液晶セルP(i,j) の書き込み電圧が一時
的に平均電圧VAVまで変化するが、この平均電圧VAVは
上側及び下側のデータドライバ12H、12Lからの電
流供給を受けずに達成されるから、上側及び下側のデー
タドライバ12H、12Lの電力消費を抑えることがで
き、液晶表示装置全体の消電力化に貢献することができ
る。
イッチ群11Lの全てのスイッチ要素を同時にオンさせ
ると、選択中の液晶セルP(i,j) の書き込み電圧が一時
的に平均電圧VAVまで変化するが、この平均電圧VAVは
上側及び下側のデータドライバ12H、12Lからの電
流供給を受けずに達成されるから、上側及び下側のデー
タドライバ12H、12Lの電力消費を抑えることがで
き、液晶表示装置全体の消電力化に貢献することができ
る。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、奇数番目のデータライ
ンと偶数番目のデータラインのそれぞれを選択的に上側
のデータドライバと下側のデータドライバに接続できる
ように構成したので、両データドライバに供給する基準
電圧の極性を固定化(すなわち直流化)したままで、画
面の横方向に隣接する液晶セルの書き込み電圧の極性を
異ならせることができる。
ンと偶数番目のデータラインのそれぞれを選択的に上側
のデータドライバと下側のデータドライバに接続できる
ように構成したので、両データドライバに供給する基準
電圧の極性を固定化(すなわち直流化)したままで、画
面の横方向に隣接する液晶セルの書き込み電圧の極性を
異ならせることができる。
【0024】従って、直流化のためのセレクタを不要に
できるとともに、低速でしかも消費電力の少ない電流ア
ンプを使用することができるようになる。
できるとともに、低速でしかも消費電力の少ない電流ア
ンプを使用することができるようになる。
【図1】実施例の原理構成図である。
【図2】一実施例の全体構成図である。
【図3】一実施例の動作波形図である。
【図4】従来例の全体構成図である。
【図5】従来例の動作波形図である。
D1 〜Dn :データライン G1 〜Gm :ゲートライン P(i,j) :液晶セル SH1 〜SHn 、SL1 〜SLn :スイッチ要素 10:液晶パネル 11H:上側のスイッチ群 11L:下側のスイッチ群 12H:上側のデータドライバ 12L:下側のデータドライバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関戸 哲 神奈川県川崎市中原区小田中1015番地 富 士通株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】m本のゲートラインとn本のデータライン
とを交差状に配列し、各交差点に液晶セルを接続して構
成する液晶パネルと、 前記データラインの上端側と下端側に分かれて配置され
るとともに、それぞれに少なくともn/2個の出力端子
を有する上側のデータドライバ及び下側のデータドライ
バと、 前記n本のデータラインの上端と前記上側のデータドラ
イバの出力端子との間を個別に断接可能な上側のスイッ
チ群と、 前記n本のデータラインの下端と前記下側のデータドラ
イバの出力端子との間を個別に断接可能な下側のスイッ
チ群と、を備え、 前記上側のスイッチ群を構成するn個のスイッチ要素を
奇数番目のグループと偶数番目のグループに分けるとと
もに、 前記下側のスイッチ群を構成するn個のスイッチ要素を
奇数番目のグループと偶数番目のグループに分け、 且つ、各グループ単位にオン/オフを制御するようにし
たことを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10970493A JPH06324642A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10970493A JPH06324642A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06324642A true JPH06324642A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14517104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10970493A Withdrawn JPH06324642A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06324642A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08263013A (ja) * | 1995-03-23 | 1996-10-11 | Nec Corp | 駆動回路 |
| KR100336683B1 (ko) * | 1999-07-21 | 2002-05-13 | 가나이 쓰토무 | 액정표시장치 |
| JP2007047775A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-22 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置及びその駆動方法 |
| US8629819B2 (en) | 2005-07-14 | 2014-01-14 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and driving method thereof |
-
1993
- 1993-05-12 JP JP10970493A patent/JPH06324642A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08263013A (ja) * | 1995-03-23 | 1996-10-11 | Nec Corp | 駆動回路 |
| US5886679A (en) * | 1995-03-23 | 1999-03-23 | Nec Corporation | Driver circuit for driving liquid-crystal display |
| KR100336683B1 (ko) * | 1999-07-21 | 2002-05-13 | 가나이 쓰토무 | 액정표시장치 |
| JP2007047775A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-22 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置及びその駆動方法 |
| US8629819B2 (en) | 2005-07-14 | 2014-01-14 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and driving method thereof |
| US9613568B2 (en) | 2005-07-14 | 2017-04-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and driving method thereof |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |