JPH06324721A - 接続ユニット脱落検知方法 - Google Patents

接続ユニット脱落検知方法

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JPH06324721A
JPH06324721A JP11079093A JP11079093A JPH06324721A JP H06324721 A JPH06324721 A JP H06324721A JP 11079093 A JP11079093 A JP 11079093A JP 11079093 A JP11079093 A JP 11079093A JP H06324721 A JPH06324721 A JP H06324721A
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units
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central processing
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Koichiro Ikegami
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 貫通タイプのプログラマブルコントローラに
おけるユニットの一部脱落を確実に検知することができ
る接続ユニット脱落検知方法を提供する。 【構成】 I/Oユニット(20−1、20−2)の初
期処理終了時に立てるフラグを終端専用ユニット(3
0)で折り返して、終端検知信号として中央演算処理ユ
ニット(10)に伝送し、中央演算処理ユニット(1
0)のユニット脱落検知部(11)でこの終端検知信号
が検出できなかった場合はI/Oユニット(20−1、
20−2)の一部が脱落したとして検知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は中央演算処理ユニット
に順次複数のユニットを接続して構成される貫通タイプ
のプログラマブルコントローラにおける接続ユニット脱
落検知方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラマブルコントローラにお
いては、図3に示すように、所定のプログラムを実行す
る中央演算処理ユニット(以下、CPUユニットとい
う)10に、複数のユニット、例えば、オン/オフ情報
を入出力する入出力ユニット(I/Oユニット)20−
1〜20−4をそれぞれコネクタ20aを介して順次接
続して構成される、いわゆる貫通タイプと呼ばれるプロ
グラマブルコントローラが知られている。
【0003】この貫通タイプのプログラマブルコントロ
ーラは、マザーボードを持たない構成をとっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のマザーボードを持たない貫通タイプのプログラマ
ブルコントローラは、順次接続されるユニットの一部が
脱落したとしてもこれを検出することはできない。
【0005】すなわち、この貫通タイプのプログラマブ
ルコントローラは、マザーボードのスロットによらず任
意に接続できるため、CPUユニットにおいて接続され
たユニットの数を知ることができない。したがって、正
常に接続されたユニットの数もユニットの脱落後のユニ
ットの数もCPUユニットにおいては認識できず、また
エラーも発生せず、結果的にユニットの脱落を検知する
ことができないことになる。
【0006】そこで、この種の貫通タイプのプログラマ
ブルコントローラにおいては、正常に接続されたユニッ
トの一部が脱落しても、そのまま運転を続行することに
なるが、この場合はプログラマブルコントローラの安全
性が低下する。
【0007】仮に、プログラマブルコントローラが、ユ
ニットの一部が脱落したことを検知できない状態で運転
を続行すると、CPUユニットのプログラムによっては
ユーザが予期しない出力がでる可能性もあり、非常に危
険である。
【0008】例えば、ある出力をモータ等のスタートス
イッチとして使用している機械の場合は、ユーザが予期
しない機械の動作によって、機械の破壊、または機械に
よりオペレータを傷つける等の危険性が考えられる。
【0009】そこで、この発明は、貫通タイプのプログ
ラマブルコントローラにおけるユニットの一部脱落を確
実に検知することができる接続ユニット脱落検知方法を
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、所定のプログラムを実行する中央演算
処理ユニットに順次複数のユニットを接続して構成され
る貫通タイプのプログラマブルコントローラにおいて、
上記複数のユニットの終段に終端専用ユニットを接続す
るとともに、上記各ユニットの初期処理終了時に立てる
フラグを上記終端専用ユニットで折り返して、終端検知
信号として上記中央演算処理ユニットに伝送し、上記中
央演算処理ユニットで上記終端検知信号が検出できなか
った場合は上記複数のユニットの一部が脱落したとして
検知するようにしたことを特徴とする。
【0011】
【作用】この発明では、各ユニットの初期処理終了時に
立てるフラグを終端専用ユニットで折り返して、終端検
知信号として中央演算処理ユニットに伝送し、中央演算
処理ユニットでこの終端検知信号が検出できなかった場
合は複数のユニットの一部が脱落したとして検知する。
【0012】このような構成によると、貫通タイプのプ
ログラマブルコントローラにおいて、初期処理終了時に
立てるフラグを監視するだけという非常に簡単な構成に
より複数のユニットの一部が脱落したことを確実に検知
することが可能になり、安全性の向上を図ることができ
る。
【0013】
【実施例】以下、この発明に係わる接続ユニット脱落検
知方法の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0014】図1は、この発明に係わる接続ユニット脱
落検知方法を適用して構成したプログラマブルコントロ
ーラの一実施例を示したものである。図1において、こ
のプログラマブルコントローラは、CPUユニット10
に、複数の入出力ユニット(I/Oユニット)20−
1、20−2をそれぞれコネクタ20aを介して順次接
続して構成される。そして、この複数のI/Oユニット
20−1、20−2の終段には、終端専用ユニット30
が接続される。
【0015】この終端専用ユニット30は、複数のI/
Oユニット20−1、20−2の初期処理終了時に立て
るフラグを折り返してCPUユニット10に伝送する機
能を有している。
【0016】この終端専用ユニット30で折り返される
フラグはこのプログラマブルコントローラシステム全体
の終端検知信号としてCPUユニット10に伝送され
る。
【0017】CPUユニット10には、上記終端検知信
号を受信してユニットの脱落を検知するユニット脱落検
知部11が設けられており、ユニット脱落検知部11は
初期処理終了時に上記終端検知信号を検出すると、ユニ
ットの脱落はないと判断し、上記終端検知信号が検出で
きない場合は、ユニットの脱落があったと検知する。ユ
ニット脱落検知部11でユニットの脱落を検知すると、
このユニット脱落検知部11の脱落検知出力により、C
PUユニット10の運転は停止される。またこの状態
で、エラーを出力することによって予期しない出力の発
生を防止し、機器のユーザに異常を知らせる。
【0018】このような構成によると、ユーザが予期し
ない出力が発生される事態は確実に防止され、機器の安
全性を向上することができる。
【0019】図2は、上記動作をフローチャートで示し
たものである。
【0020】すなわち、まず、複数のI/Oユニット2
0−1、20−2の初期処理を行い(ステップ10
1)、この初期処理が終了すると、CPUユニット10
のユニット脱落検知部11は、終端専用ユニット30で
折り返されてくる終端検知信号を監視し、終端検知信号
を検出したか否かを調べる(ステップ101)。ここ
で、終端専用ユニット30で折り返されてくる終端検知
信号を検出した場合は、ユニットの脱落はないと判断し
て、CPUユニット10にユーザプログラムの実行を行
わせる(ステップ103)。
【0021】しかし、ステップ102で終端専用ユニッ
ト30で折り返されてくる終端検知信号が検出できない
場合は、ユニットの脱落があったと判断し、CPUユニ
ット10の運転を停止するとともに(ステップ10
4)、所定の異常表示を行い(ステップ105)、ユー
ザにユニットの脱落があったことを知らせる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
各ユニットの初期処理終了時に立てるフラグを終端専用
ユニットで折り返して、終端検知信号として中央演算処
理ユニットに伝送し、中央演算処理ユニットでこの終端
検知信号が検出できなかった場合は複数のユニットの一
部が脱落したとして検知するように構成したので、接続
されたユニットの数によらずユニットの脱落を確実に検
知することができ、ユーザが予期しない出力が発生され
る事態は確実に防止され、機器の安全性を向上すること
ができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】接続ユニット脱落検知方法を適用して構成した
プログラマブルコントローラの一実施例を概念的に示し
た図。
【図2】図1に示したプログラマブルコントローラの動
作を示すフローチャート。
【図3】従来の貫通タイプのプログラマブルコントロー
ラを概念的に示した図。
【符号の説明】
10 中央演算処理ユニット(CPUユニット) 11 ユニット脱落検知部 20−1〜20−4 入出力ユニット(I/Oユニッ
ト) 20a コネクタ 30 終端専用ユニット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のプログラムを実行する中央演算処
    理ユニットに順次複数のユニットを接続して構成される
    貫通タイプのプログラマブルコントローラにおいて、 上記複数のユニットの終段に終端専用ユニットを接続す
    るとともに、 上記各ユニットの初期処理終了時に立てるフラグを上記
    終端専用ユニットで折り返して、終端検知信号として上
    記中央演算処理ユニットに伝送し、 上記中央演算処理ユニットで上記終端検知信号が検出で
    きなかった場合は上記複数のユニットの一部が脱落した
    として検知するようにしたことを特徴とする接続ユニッ
    ト脱落検知方法。
JP11079093A 1993-05-12 1993-05-12 接続ユニット脱落検知方法、およびプログラマブルコントローラ Expired - Lifetime JP3348185B2 (ja)

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Cited By (7)

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