JPH06324751A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
- Publication number
- JPH06324751A JPH06324751A JP10864093A JP10864093A JPH06324751A JP H06324751 A JPH06324751 A JP H06324751A JP 10864093 A JP10864093 A JP 10864093A JP 10864093 A JP10864093 A JP 10864093A JP H06324751 A JPH06324751 A JP H06324751A
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- JP
- Japan
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- transistor
- circuit
- voltage
- current
- power supply
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 低飽和型安定化電源回路の入力電源電圧が低
いとき、回路電流が大きくなるのを防止する。 【構成】 電力用トランジスタQ1 のコレクタとドライ
ブ回路出力との間の電圧差を検出するトランジスタQ4
とそれにドライブされて差動アンプAの出力電流の一部
をグランド端子GndにバイパスするトランジスタQ5
を設ける. 【効果】 ドライブ回路のトランジスタQ3 が非飽和と
なるので回路電流が増加するのを防止する。入力電圧V
inがV1 とV2 の間でドライブ電流が制限されるので
回路電流が増加するのを防止する。
いとき、回路電流が大きくなるのを防止する。 【構成】 電力用トランジスタQ1 のコレクタとドライ
ブ回路出力との間の電圧差を検出するトランジスタQ4
とそれにドライブされて差動アンプAの出力電流の一部
をグランド端子GndにバイパスするトランジスタQ5
を設ける. 【効果】 ドライブ回路のトランジスタQ3 が非飽和と
なるので回路電流が増加するのを防止する。入力電圧V
inがV1 とV2 の間でドライブ電流が制限されるので
回路電流が増加するのを防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は安定化電源回路に関し、
特に電力用トランジスタのエミッタを入力電源端子側に
コレクタを出力端子側に使用する(低飽和型)電源回路
の入力電源電圧が低いときの回路電流を低減することに
関する。
特に電力用トランジスタのエミッタを入力電源端子側に
コレクタを出力端子側に使用する(低飽和型)電源回路
の入力電源電圧が低いときの回路電流を低減することに
関する。
【0002】
【従来の技術】電力用トランジスタのコレクタ側を出力
端子とする電源回路はエミッタを出力端子とするものに
比較して、入力電源電圧を低くすることができるので多
用される。
端子とする電源回路はエミッタを出力端子とするものに
比較して、入力電源電圧を低くすることができるので多
用される。
【0003】この種の電源回路の一例を図2に示す回路
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
【0004】入力電源端子Vinに供給された電力は、
コレクタを出力端子側とする電力用トランジスタQ1 を
介して出力端子V0 とグランド端子Gnd間に接続され
た負荷(図示せず)に与えられる。出力端子V0 の電圧
は抵抗R1 ,R2 で分圧されてモニターされ、差動アン
プAの逆相側に入力され、基準電圧源Vrefの出力電
圧が正相側に入力されている。差動アンプAの出力は、
トランジスタQ2 ,Q3 、抵抗R4 ,R5 及び低電流源
1で構成されたドライバー回路を介して電力用トランジ
スタQ1 を制御する。
コレクタを出力端子側とする電力用トランジスタQ1 を
介して出力端子V0 とグランド端子Gnd間に接続され
た負荷(図示せず)に与えられる。出力端子V0 の電圧
は抵抗R1 ,R2 で分圧されてモニターされ、差動アン
プAの逆相側に入力され、基準電圧源Vrefの出力電
圧が正相側に入力されている。差動アンプAの出力は、
トランジスタQ2 ,Q3 、抵抗R4 ,R5 及び低電流源
1で構成されたドライバー回路を介して電力用トランジ
スタQ1 を制御する。
【0005】上記のように構成された回路では差動アン
プAの逆相入力電圧が、正相入力電圧すなわち基準電圧
源Vrefの電圧に等しくなるように制御されるので、
出力端子V0 の電圧は負荷(図示せず)や入力端子Vi
nの電圧が変動しても一定に安定化される。
プAの逆相入力電圧が、正相入力電圧すなわち基準電圧
源Vrefの電圧に等しくなるように制御されるので、
出力端子V0 の電圧は負荷(図示せず)や入力端子Vi
nの電圧が変動しても一定に安定化される。
【0006】以上の説明は通常の動作状態、すなわち安
定化された出力端子V0 の電圧に比較して入力電源端子
Vinの電圧が十分高い場合であるが、次に入力電源端
子Vinの電圧が低いときの動作について、図3a,b
も参照して説明する。
定化された出力端子V0 の電圧に比較して入力電源端子
Vinの電圧が十分高い場合であるが、次に入力電源端
子Vinの電圧が低いときの動作について、図3a,b
も参照して説明する。
【0007】なお、以下の説明においては、入力電源端
子及び出力端子をそれぞれVin,V0 で表すとともに
それらの電圧をそれぞれVin及びV0 で表すこととす
る。
子及び出力端子をそれぞれVin,V0 で表すとともに
それらの電圧をそれぞれVin及びV0 で表すこととす
る。
【0008】また、基準電圧源Vrefの出力電圧もV
refで表す。図3aに示すように入力電圧Vinが小
さい時は、基準電圧源Vrefが起動せずその出力電圧
が0であるので、差動アンプAの出力は低位となり、ト
ランジスタQ2 ,Q3 はoffとなって、電力用トラン
ジスタQ1 ,はoffとなって出力電圧V0 は0とな
る。
refで表す。図3aに示すように入力電圧Vinが小
さい時は、基準電圧源Vrefが起動せずその出力電圧
が0であるので、差動アンプAの出力は低位となり、ト
ランジスタQ2 ,Q3 はoffとなって、電力用トラン
ジスタQ1 ,はoffとなって出力電圧V0 は0とな
る。
【0009】入力電圧Vinが基準電圧源Vrefが動
差する電圧V1 まで高くなると、差動アンプAの出力は
高位となり、出力電圧V0 は入力電圧Vinからトラン
ジスタQ1 の飽和電圧を引いた値となり、ほぼ入力電圧
Vinに比例する。
差する電圧V1 まで高くなると、差動アンプAの出力は
高位となり、出力電圧V0 は入力電圧Vinからトラン
ジスタQ1 の飽和電圧を引いた値となり、ほぼ入力電圧
Vinに比例する。
【0010】さらに入力電圧Vinが高くなり、安定化
される出力電圧にトランジスタQ1の飽和電を加えた電
圧V2 より高くなると、出力電圧V0 は一定に制御され
る。
される出力電圧にトランジスタQ1の飽和電を加えた電
圧V2 より高くなると、出力電圧V0 は一定に制御され
る。
【0011】このときの回路電流IBIAS(負荷に流れる
電流は含まない)は、図3bに示すように入力電圧Vi
nがV1 以下の時はトランジスタQ1 ,Q2 ,Q3 はす
べてoff状態であるので回路電流IBIASは流れない。
電流は含まない)は、図3bに示すように入力電圧Vi
nがV1 以下の時はトランジスタQ1 ,Q2 ,Q3 はす
べてoff状態であるので回路電流IBIASは流れない。
【0012】入力電圧Vinが、V1 とV2 との間にあ
る時は、各トランジスタはすべてON状態にあるので,
抵抗R1 〜R5 によって規制される電流が回路電流とな
る。
る時は、各トランジスタはすべてON状態にあるので,
抵抗R1 〜R5 によって規制される電流が回路電流とな
る。
【0013】特に抵抗R3 は他の抵抗に比較して小さい
ので、入力電源端子Vin→トランジスタQ1 のエミッ
タ→ベース→抵抗R3 →トランジスタQ3 →グランド端
子Grdに流れる電流が支配的となっている。入力電圧
VinがV2 以上になると差動アンプAがバランスしト
ランジスタQ2 ,Q3 は飽和状態を脱し、所定の回路電
流IBIASとなる。
ので、入力電源端子Vin→トランジスタQ1 のエミッ
タ→ベース→抵抗R3 →トランジスタQ3 →グランド端
子Grdに流れる電流が支配的となっている。入力電圧
VinがV2 以上になると差動アンプAがバランスしト
ランジスタQ2 ,Q3 は飽和状態を脱し、所定の回路電
流IBIASとなる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
の電源回路は、入力電源電圧が低い時に回路電流が流れ
るので下記のような不具合を有していた。
の電源回路は、入力電源電圧が低い時に回路電流が流れ
るので下記のような不具合を有していた。
【0015】負荷が小さい場合でも入力電源端子Vin
に電力を供給する電源は、回路電流の最大値より大きい
給電能力を必要とする。すなわち給電能力がない場合、
電源の立ち上がり時、大きな回路電流IBIASにより入力
電源端子電圧Vinは、図3a,bに示す電圧V2 を越
えることができず動作不能となる。
に電力を供給する電源は、回路電流の最大値より大きい
給電能力を必要とする。すなわち給電能力がない場合、
電源の立ち上がり時、大きな回路電流IBIASにより入力
電源端子電圧Vinは、図3a,bに示す電圧V2 を越
えることができず動作不能となる。
【0016】電源回路をPN接合分離による集積回路構
成する場合において、トランジスタQ1 等が飽和状態に
なると奇生のトランジスタが生じ、その奇生トランジス
タに前述の回路電流の他に電流が流れ、見掛けの回路電
流を大きくする。しかも奇生トランジスタの特性はコン
トロールが非常に難しく、製造ロット毎に大きく変動す
る。
成する場合において、トランジスタQ1 等が飽和状態に
なると奇生のトランジスタが生じ、その奇生トランジス
タに前述の回路電流の他に電流が流れ、見掛けの回路電
流を大きくする。しかも奇生トランジスタの特性はコン
トロールが非常に難しく、製造ロット毎に大きく変動す
る。
【0017】そこで本発明は入力電源電圧の小さい時に
もトランジスタが飽和してもドライブ電流を制限して、
回路電流を抑えた電源回路を供給することを目的とす
る。
もトランジスタが飽和してもドライブ電流を制限して、
回路電流を抑えた電源回路を供給することを目的とす
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明は、エミッタを
入力電源端子側にコレクタを出力端子側とする電力用ト
ランジスタと、出力端子電圧のモニタ電圧を一方の入力
とし、基準電圧を他方の入力とする差動アンプと、その
出力信号により前記電力用トランジスタを制御して出力
端子電圧を安定化させるドライブ回路とを備えた電源回
路において、前記電力用トランジスタのコレクタと前記
ドライブ回路の出力端との電圧差に応じて、前記差動ア
ンプの出力電流をバイパスさせる突入電流防止回路を具
備することを特徴とする。
入力電源端子側にコレクタを出力端子側とする電力用ト
ランジスタと、出力端子電圧のモニタ電圧を一方の入力
とし、基準電圧を他方の入力とする差動アンプと、その
出力信号により前記電力用トランジスタを制御して出力
端子電圧を安定化させるドライブ回路とを備えた電源回
路において、前記電力用トランジスタのコレクタと前記
ドライブ回路の出力端との電圧差に応じて、前記差動ア
ンプの出力電流をバイパスさせる突入電流防止回路を具
備することを特徴とする。
【0019】
【作用】上記の構成のよると入力電源端子電圧が小さい
とき、差動アンプの出力は高位となり電力用トランジス
タが飽和するがその飽和状態を検出すると、突入電流防
止回路が働いて、差動アンプ出力電流を一部グランド端
子にバイパスさせるので、ドライブ電流が制限され、回
路電流は大きくならない。
とき、差動アンプの出力は高位となり電力用トランジス
タが飽和するがその飽和状態を検出すると、突入電流防
止回路が働いて、差動アンプ出力電流を一部グランド端
子にバイパスさせるので、ドライブ電流が制限され、回
路電流は大きくならない。
【0020】
【実施例】以下、この発明について図面を参照して説明
する。
する。
【0021】図1はこの発明の一実施例の回路図であ
る。図1において従来例図2と異なる点は突入電流防止
回路2を付設したのみであるので、同一部分には同一符
号を付して説明を省略する。
る。図1において従来例図2と異なる点は突入電流防止
回路2を付設したのみであるので、同一部分には同一符
号を付して説明を省略する。
【0022】突入電流防止回路2について説明する。
【0023】トランジスタQ4 は電力用トランジスタQ
1 のコレクタと、ドライブ回路出力電圧を確認すること
により,トランジスタQ1 の飽和、非飽和を検出する。
1 のコレクタと、ドライブ回路出力電圧を確認すること
により,トランジスタQ1 の飽和、非飽和を検出する。
【0024】すなわち、PNPトランジスタである電力
用トランジスタQ1 のコレクタ電圧よりベース電圧が低
い時は飽和しており、高いときは非飽和であるが、トラ
ンジスタQ4 はトランジスタQ1 のコレクタと比較し
て、ドライブ回路出力電圧が十分低い時はONし、その
度合いにより通電量が変化する。
用トランジスタQ1 のコレクタ電圧よりベース電圧が低
い時は飽和しており、高いときは非飽和であるが、トラ
ンジスタQ4 はトランジスタQ1 のコレクタと比較し
て、ドライブ回路出力電圧が十分低い時はONし、その
度合いにより通電量が変化する。
【0025】トランジスタQ4 が通電すると抵抗R6 に
電圧が生じ、トランジスタQ5 がONし、差動アンプA
の出力電流の一部をグランド端子Grdにバイパスさせ
る。そうすると、ドライバー回路のトランジスタQ2 ,
Q3 の電流は小さくなりトランジスタQ3 のコレクタ電
圧は上昇し、トランジスタQ4 の電流を少なくするよう
に働き、結局バランスした状態に保たれる。
電圧が生じ、トランジスタQ5 がONし、差動アンプA
の出力電流の一部をグランド端子Grdにバイパスさせ
る。そうすると、ドライバー回路のトランジスタQ2 ,
Q3 の電流は小さくなりトランジスタQ3 のコレクタ電
圧は上昇し、トランジスタQ4 の電流を少なくするよう
に働き、結局バランスした状態に保たれる。
【0026】次に電源回路の動作について図1に加え図
3a,cを参照して説明する.入力電圧Vinが基準電
圧源Vrefの立ち上がり電圧V1 よりも低い時は、従
来回路図2と同様に回路電流は流れない。入力電圧Vi
nがV1 とV2 の間にある時は、差動アンプAの出力は
高位となってドライバー回路のトランジスタQ2 , Q3
したがって電力用トランジスタQ1 を飽和状態としよう
とする。
3a,cを参照して説明する.入力電圧Vinが基準電
圧源Vrefの立ち上がり電圧V1 よりも低い時は、従
来回路図2と同様に回路電流は流れない。入力電圧Vi
nがV1 とV2 の間にある時は、差動アンプAの出力は
高位となってドライバー回路のトランジスタQ2 , Q3
したがって電力用トランジスタQ1 を飽和状態としよう
とする。
【0027】しかしながら、本実施例においては電力用
トランジスタQ1 の飽和を検出するトランジスタQ4
と、それにより差動アンプAの出力電流を、グランド端
子にバイパスさせるトランジスタQ5 により構成する突
入電流防止図を備えているのでドライブ電流は制限され
る。
トランジスタQ1 の飽和を検出するトランジスタQ4
と、それにより差動アンプAの出力電流を、グランド端
子にバイパスさせるトランジスタQ5 により構成する突
入電流防止図を備えているのでドライブ電流は制限され
る。
【0028】この状態での回路電流IBIASを従来回路と
比較すると、従来回路(図2)において支配的であった
入力電源端子Vin→トランジスタQ1 のエミッタ→ベ
ース→抵抗R3 →トランジスタQ3 →グランド端子Gn
dルートの電流は、ドライブ電流が制限されるので大幅
に少なくなる。
比較すると、従来回路(図2)において支配的であった
入力電源端子Vin→トランジスタQ1 のエミッタ→ベ
ース→抵抗R3 →トランジスタQ3 →グランド端子Gn
dルートの電流は、ドライブ電流が制限されるので大幅
に少なくなる。
【0029】ただし、出力端子V0 →トランジスタQ4
→(抵抗R6 +トランジスタQ5 のベース)に流れる電
流が増加する。しかしながらこの電流はトランジスタQ
4 の電流が非常に小さいところで(なぜならばトランジ
スタQ5 のhfeは大きいので)バランスする.したが
って、差し引き図3cにしめすようにIBIASのピーク値
は従来に比較し小さくなる。
→(抵抗R6 +トランジスタQ5 のベース)に流れる電
流が増加する。しかしながらこの電流はトランジスタQ
4 の電流が非常に小さいところで(なぜならばトランジ
スタQ5 のhfeは大きいので)バランスする.したが
って、差し引き図3cにしめすようにIBIASのピーク値
は従来に比較し小さくなる。
【0030】次に入力電源電圧VinがV2 以上の時
(通常の動作をする時)は、差動アンプAがバランス
し、トランジスタQ1 は非飽和状態となっているのでト
ランジスタQ4 はoff状態となり、バイパス回路2は
働かず、従来回路図2と同一の動作をする。
(通常の動作をする時)は、差動アンプAがバランス
し、トランジスタQ1 は非飽和状態となっているのでト
ランジスタQ4 はoff状態となり、バイパス回路2は
働かず、従来回路図2と同一の動作をする。
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
差動アンプの出力をグランド端子にバイパスさせる突入
電流防止回路を備えたので、入力端子電圧が出力電圧と
して制御されるべき電圧よりも小さい場合でも大きな回
路電流となることはない。
差動アンプの出力をグランド端子にバイパスさせる突入
電流防止回路を備えたので、入力端子電圧が出力電圧と
して制御されるべき電圧よりも小さい場合でも大きな回
路電流となることはない。
【0031】さらにまた、電力用トランジスタを過剰に
飽和させないのでPN接合による分離を用いた集積回路
に構成した場合において奇生トランジスタに流れる見掛
けの回路電流が生ずることを防止する。
飽和させないのでPN接合による分離を用いた集積回路
に構成した場合において奇生トランジスタに流れる見掛
けの回路電流が生ずることを防止する。
【図1】 本発明の一実施例の回路図
【図2】 従来の回路図
【図3】 aは、入力電源端子電圧と出力端子電圧との
関係を示すグラフ bは、従来回路の入力電源端子電圧と回路電流の関係を
示すグラフ cは、本発明の一実施例の入力電源端子電圧と回路電流
との関係を示すグラフ
関係を示すグラフ bは、従来回路の入力電源端子電圧と回路電流の関係を
示すグラフ cは、本発明の一実施例の入力電源端子電圧と回路電流
との関係を示すグラフ
【符号の説明】 1 定電流回路 2 突入電流防止回路 Vin 入力電源端子,入力電源端子電圧 V0 出力端子,出力端子電圧 Gnd グランド端子 Vref 基準電圧源,基準電圧 A 差動アンプ Q1 電力用トランジスタ Q2 ,Q3 ,Q4 ,Q5 トランジスタ R1 ,R2 ,R3 ,R4 ,R5 ,R6 抵抗
Claims (2)
- 【請求項1】エミッタを入力電源端子側にし、コレクタ
を出力端子側とする電力用トランジスタと、出力端子の
モニタ電圧を一方の入力とし、基準電圧を他方の入力と
する差動アンプと、その出力信号により前記電力用トラ
ンジスタを制御して出力端子電圧を安定化させるドライ
ブ回路とを備えた電源回路において、前記電力用トラン
ジスタのコレクタと前記ドライブ回路の出力端との電圧
差に応じて前記差動アンプの出力電流をバイパスさせる
突入電流防止回路を具備することを特徴とする電源回
路。 - 【請求項2】前記突入電流防止回路は、前記電力用トラ
ンジスタのコレクタと前記ドライブ回路の出力との電圧
差に応じた電流を生ずる第1のトランジスタと、前記第
1のトランジスタの電流に応じ、前記差動アンプの出力
電流をグランド端子にバイパスさせる第2のトランジス
タとでなる請求項1の電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10864093A JPH06324751A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10864093A JPH06324751A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06324751A true JPH06324751A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14489924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10864093A Pending JPH06324751A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06324751A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013084097A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Mitsumi Electric Co Ltd | レギュレータ用半導体集積回路 |
-
1993
- 1993-05-11 JP JP10864093A patent/JPH06324751A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013084097A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Mitsumi Electric Co Ltd | レギュレータ用半導体集積回路 |
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