JPH06324799A - 光学式座標入力装置 - Google Patents

光学式座標入力装置

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JPH06324799A
JPH06324799A JP5132414A JP13241493A JPH06324799A JP H06324799 A JPH06324799 A JP H06324799A JP 5132414 A JP5132414 A JP 5132414A JP 13241493 A JP13241493 A JP 13241493A JP H06324799 A JPH06324799 A JP H06324799A
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JP
Japan
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pad
light
mouse
voltage
input device
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JP5132414A
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Eiji Koike
英次 小池
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SHIKURU DENKI KK
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SHIKURU DENKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で確実に移動量および移動方向を
検出可能な光学式座標入力装置を提供する。また、パッ
ドのパターンの反射率が変化したり、ゴミが付着した場
合等にも、その影響を受けることなく、常に安定した出
力を得ることができる光学式座標入力装置を提供する。 【構成】 格子状に配列されたパターンを印刷されたパ
ッド(4)と、パッド上で移動可能なマウスとを有する
光学式座標入力装置において、マウスは、パッド上へ光
を投射する光投射手段(20)と、パッド上の格子1個
分の面積に相当する領域からの反射光を検出する光検出
手段(26)と、光検出手段からの信号を入力としてマ
ウスの移動量および移動方向を検出する移動量検出回路
(28)とを有し、光検出手段は、検出する移動方向に
N等分(但しNは3以上)に分割された検出素子(26
XA,26XB,26XC)を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学式座標入力装置に
係り、特に格子状に配列されたパターンを印刷されたパ
ッドと、前記パッド上で移動可能なマウスとを有する光
学式座標入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】格子状に配列されたパターンを印刷され
たパッドと、該パッド上で移動可能なマウスとを有し、
マウスの移動量および移動方向を検出する光学式座標入
力装置はたとえば特公平2−31415号公報に記載さ
れているように公知である。
【0003】この種の光学式座標入力装置では、パッド
上へ光を投出する光投射手段と、パッドからの反射光を
検出する光検出手段と、前記光検出手段からの信号を入
力としてマウスの移動量および移動方向を検出する移動
量検出回路とを有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記特公平2−314
15号公報に記載されている光学式座標入力装置は、ひ
とつの移動方向(XY方向のうちの一方向)の移動量お
よび移動方向を検出するため、複数個の光学系を設ける
必要があり、複雑となっている。
【0005】また、光投射手段が劣化(LEDやランプ
等の光量減)したり、パッドのパターンの反射率が変化
したり、光学系にゴミが付着した場合等に、移動量検出
回路の出力がその影響を受け、不安定となるおそれがあ
るという問題点がある。本発明はこれらの問題点を解決
するためになされたものである。
【0006】したがって本発明の目的は、簡単な構成で
確実に移動量および移動方向を検出可能な光学式座標入
力装置を提供することにある。
【0007】また、本発明の他の目的は、パッドのパタ
ーンの反射率の変化や、付着したゴミ等の影響を受ける
ことなく、常に安定した出力を得ることができる光学式
座標入力装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、格子状に配列されたパターンを印
刷されたパッドと、前記パッド上で移動可能なマウスと
を有する光学式座標入力装置において、前記マウスは、
前記パッド上へ光を投射する光投射手段と、前記パッド
上の前記格子1個分の面積に相当する領域からの反射光
を検出する光検出手段と、前記光検出手段からの信号を
入力としてマウスの移動量および移動方向を検出する移
動量検出回路とを有し、前記光検出手段は、検出する移
動方向に3等分に分割された検出素子を備えることを特
徴とする光学式座標入力装置が提供される。
【0009】好ましくは、前記移動量検出回路は、前記
光検出手段の各検出素子の出力電流を電圧値に変換する
電流−電圧変換回路と、各電圧値の加算平均値電圧を出
力する加算平均回路と、該加算平均値電圧をしきい値と
して前記電流−電圧変換回路の出力電圧を矩形波信号に
変換する比較回路とを備えることを特徴とする。
【0010】
【作用】光投射手段によって、パッド上の格子1個分の
面積に相当する領域へ光が投射される。検出する移動方
向にN等分(但しNは3以上)に分割された検出素子を
備える光検出手段によってその反射光が検出され、移動
量検出回路によって、該光検出手段からの信号を入力と
してマウスの移動量および移動方向が検出される。この
ような構成とすることにより、各移動方向(XまたはY
移動方向)について1つの光学系のみを用いた光学式座
標入力装置とすることができる。
【0011】請求項2記載の光学式座標入力装置の前記
移動量検出回路は、電流−電圧変換回路によって光検出
手段の各検出素子の出力電流を電圧値に変換する。この
電圧値は加算平均回路によって加算平均値電圧とされる
と共に、比較回路に入力される。比較回路は、加算平均
値電圧をしきい値として電流−電圧変換回路の出力電圧
を矩形波信号に変換する。このような構成とすることに
より、パッドのパターンの反射率が変化したり、光学系
にゴミが付着した場合等にも、その影響を受けることな
く、常に安定した出力を得ることができる光学式座標入
力装置とすることができる。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。
【0013】図1は本発明の光学式座標入力装置の一実
施例のXY座標入力装置の側面図、図2は同平面図であ
り、それぞれケースを想像線で示し、内部の構造を明ら
かにしている。
【0014】これらの図において、XY座標入力装置2
はパッド4と該パッド4上に配置されるマウス6とから
構成される。マウス6は下ケース8と上ケース10によ
り覆われ、ケーブル12を介して図示しないコンピュー
タ等に接続される。
【0015】操作者は、その手の平によって上ケース1
0を上方から覆い、マウス6をパッド4上をXY方向に
移動させることにより、マウス6自身のXY方向移動量
および移動方向がコンピュータ等に入力される。
【0016】マウス6の下ケース8上には左右の2つの
ミラー14,16、これら2つのミラー14,16の間
に配置されたレンズ18および光投射手段20(図1に
おいては省略してある。)が設けられている。さらに、
マウス6の下ケース8へ固定ネジ22によって固定板2
4が固定されている。この固定板24上にはXY移動量
検出回路が設けられている。また、固定板24の下面に
は光検出手段26が取り付けられている。
【0017】光投射手段20はLED、ランプ光等を用
いることができるが、これに限らず、パッド4上に投射
し、反射した光を光検出手段26によって検出かのうな
ものであればどのようなものであってもよい。
【0018】光投射手段20からの光は下ケース8に形
成された孔30からパッド4上へ投射され、その反射光
は孔30から左方のミラー14、レンズ18および右方
のミラー16を介して光検出手段26へ到達する。
【0019】光投射手段20および光検出手段26はそ
れぞれ2個ずつ設けられているが、参照番号の添字とし
てXを付されたものはX方向の移動量および移動方向を
検出するためのものであり、参照番号の添字としてYを
付されたものはY方向の移動量および移動方向を検出す
るためのものである。
【0020】光検出手段26によって検出された反射光
の量は、電流値としてXY移動量検出回路に入力され、
該XY移動量検出回路により、マウス6のXY移動量お
よび移動方向を検出され、上述のようにケーブル12を
介してコンピュータ等へ入力される。
【0021】なお、上ケース10にはコンピュータのデ
ィスプレイ上に表示されたコマンドの選択・非選択等を
行なうためのボタン32が設けられている。
【0022】図3は上記実施例の光検出手段26を拡大
して示した平面図である。これらの図に示すように、X
方向の移動量を検出するための光検出手段26Xは短冊
状に3等分され、3個の検出素子26XA,26XB,
26XCから構成される。同様にY方向の移動量を検出
するための光検出手段26Yは短冊状に3等分され、3
個の検出素子26YA,26YB,26YCから構成さ
れる。
【0023】図4は上記実施例のパッド4を、光検出手
段26によって反射光量を検出されるパッド4上の領域
(検出領域)36と共に示す図である。
【0024】本実施例におけるパッド4はX方向に一定
の間隔Px、Y方向に一定の間隔Pyをもって格子状
(マトリックス状)に配列された半径Rの円形のパター
ン34を印刷されている。この円形のパターン34は反
射面、パッド4上の他の表面は非反射面とされている。
PxおよびPyの大きさは、図示した例においては同一
である。
【0025】なお、パターン34の半径Rの大きさは任
意である。たとえば、Px=Py=Pとした場合、R=
P/3、あるいは2P/3とすることができる。
【0026】図5はパッド4の断面図を示す。ベース4
0の上にパターン34が印刷されており、このパターン
34を覆って透明の保護シート42を固着している。ベ
ース40の材質は紙、アルミ板、ガラスあるいはゴム板
等とすることができる。
【0027】図6は、光検出手段26によって検出され
る電流値の信号波形を示す図である。同図において、
A,B,Cはそれぞれ検出素子26XA,26XB,2
6XCの出力信号を示す。
【0028】各信号波形A,B,Cは互いに120度の
位相差を有する。マウス6が図4上において右方向(X
の正方向)に移動するとき、検出領域36も図4の参照
番号36’で示される位置へ移動する。このときパター
ン34の反射光により、信号波形B,CはAに対してそ
れぞれ120度,240度の遅れ位相となる。
【0029】また、マウス6が逆方向に移動するとき、
信号波形B,CはAに対してそれぞれ120度,240
度の進み位相となる。したがって、各信号の最大値がA
CBAの順に現れるときはマウス6がXの正方向に移動
したことを示し、ABCAの順に現れるときはマウス6
がXの負方向に移動したことを示す。
【0030】図7は同実施例の光学系を概略的に示す
図、図8は光検出手段26の外形寸法を説明するための
図である。
【0031】レンズ18、光投射手段20、光検出手段
26からなる光学系は、図4の実線で示す光検出手段2
6による検出領域36が検出領域36がパッド4上の格
子1個分の面積に相当するように構成されている。すな
わち、光学系の倍率をMとすると、光検出手段26Xの
X方向の寸法はPx/M、Y方向の寸法はPy/Mとす
る。したがって、パッド4上の格子の間隔Pを、Px=
Pyとした場合、検出領域36は、Pを一片の長さとし
た正方形となる。
【0032】図9は光検出手段26によって検出される
パッド4上の検出領域36を示す図であり、マウス6の
位置を変化させた場合に対応して3種類示している。こ
の図に示すように、検出領域36に結像されるパターン
34の総面積は常に該パターン34の1個分の面積に等
しい。したがって、光検出手段26によって検出される
光量の総和は常に一定である。
【0033】図10はパッド4の他の例を示す図であ
り、この例においては円形のパターン34が千鳥状に配
列されている。各パターン34は図4に示したパッド4
と同様に、X方向に一定の間隔Px、Y方向に一定の間
隔Pyをもって配列された半径Rの円形のパターン34
を印刷されている。
【0034】図11はパッド4のさらに他の例を示す図
であり、この例においては格子状に配列された円形のパ
ターン34に加えて幅Tのグリッド状のパターン60に
より、反射面となるパターンを構成している。このグリ
ッド状のパターン60はXY方向に伸び、各円形のパタ
ーン34を連結している。
【0035】図12は図11に示したパッド4上の検出
領域36を示す図である。理想的には操作者がマウス6
を正しく(XY方向に傾けずに)操作することが好まし
いが、実際には、操作角度θをもって操作することにな
る。このとき、検出領域36は同図に示すようにθだけ
傾斜する。このθがある一定値以上になると、移動量を
検出することが不可能となる。なお、θが45度を越え
ると、マウス6のX方向移動量がY方向移動量として、
また、Y方向移動量がX方向移動量として検出されるこ
とになる。
【0036】この移動量を検出可能な操作角度の限界値
は、パターン34,30の形状に依存するところが大き
いので、コンピュータを用いてシミュレーションを行な
った。その結果を図13に示す。
【0037】図13は、円形のパターン34の半径Rと
各パターン34間の間隔Pの比およびグリッド状のパタ
ーン60の幅TとPの比を種々変更したときにマウス6
のXY移動量を検出可能な操作角度の限界値を示す図で
あり、縦軸を操作角度の限界値、横軸をR/Pとし、T
/Pをパラメータとしたときのシミュレーション結果で
ある。
【0038】同図に示すように、T/Pを0、すなわち
グリッド状のパターン60を設けない場合の状態からT
/Pの値を大きくしてゆくと操作角度の限界値が大きく
なるが、さらにT/Pの値を大きくしすぎると操作角度
の限界値は逆に小さくなる。また、R/Pについてもあ
る値まで大きくしてゆくと操作角度の限界値が大きくな
るが、さらにR/Pの値を大きくしすぎると操作角度の
限界値は逆に小さくなる。このシミュレーションの結
果、、R/Pの値を約0.69(図中のG線)、T/P
の値を約0.15としたときに操作角度の限界値が最大
となることが判明した。図14は、XY座標入力装置2
の回路図である。
【0039】光投射手段20から投射された光はパッド
4から反射して光検出手段26Xおよび光検出手段26
Y上へ結像する。
【0040】光検出手段26Xについて説明すると、検
出素子26XA,26XB,26XCはそれぞれ結像さ
れた像の光量に比例する大きさの電流を出力し、該出力
電流はX移動量検出回路28Xへ入力される。
【0041】X移動量検出回路28Xは、電流−電圧変
換回路62、加算平均回路64およびコンパレータ(比
較回路)66を有する。
【0042】電圧変換回路62は3個の検出素子26X
A,26XB,26XCに対応した3個のアンプ62
A,62B,62Cから構成される。各アンプ62A,
62B,62Cの非反転入力端子はぞれぞれ接地され、
反転入力端子へ各検出素子26XA,26XB,26X
Cからの電流が入力され、該入力電流値に比例した電圧
が出力端子から出力される。電圧変換回路62から出力
された電圧は、加算平均回路64およびコンパレータ6
6へ入力される。
【0043】加算平均回路64は、アンプ65と4つの
抵抗(3つの抵抗R0とひとつの抵抗Rf)から構成さ
れ、電圧変換回路62の各アンプ62A,62B,62
Cの出力電圧はそれぞれ抵抗R0を通過した後、合流し
てアンプ65の非反転入力端子へ入力されると共に抵抗
Rfを通ってコンパレータ66へ入力される。アンプ6
5の出力端子からの電圧は、抵抗Rfを通過した電圧と
共にコンパレータ66へ入力される。4つの抵抗の値
は、Rf=R0/3の関係を満足するものとし、加算平均
回路64の出力電圧は、電圧変換回路62の各アンプ6
2A,62B,62Cの出力電圧の加算平均値となるよ
うに構成してある。
【0044】コンパレータ66は、3個の検出素子26
YA,26YB,26YCに対応した3個のアンプ66
A,66B,66Cから構成される。各アンプ66A,
66B,66Cの非反転入力端子にはそれぞれ電圧変換
回路62の各アンプ62A,62B,62Cからの電圧
が入力され、反転入力端子には加算平均回路64からの
加算平均電圧が入力される。したがって、各アンプ66
A,66B,66Cからはこの加算平均電圧をしきい値
とした矩形波の電圧が出力される。
【0045】コンパレータ66は、電圧変換回路62の
各アンプ62A,62B,62Cの出力電圧の加算平均
値をしきい値として電圧を出力するため、光投射手段2
0の劣化(LEDやランプ等の光量減)、パッド4のパ
ターン34の反射率の変化、パッド4や光学系へのゴミ
の付着等の事態が発生した場合にも、その影響を受ける
ことなく、常に安定した出力を得ることができる。
【0046】コンパレータ66の出力電圧は、カウント
手段68たとえばCPUへ入力される。このカウント手
段68にはマウス6のボタン32のオン、オフ等のスイ
ッチ信号も入力され、このカウント手段68によって、
マウス6の移動量に相当するカウントデータおよびスイ
ッチデータが出力される。
【0047】光検出手段26Yの検出素子26YA,2
6YB,26YCについても同様に、それぞれ結像され
た像の光量に比例する大きさの電流が、Y移動量検出回
路28Yに入力される。このY移動量検出回路28Yは
X移動量検出回路28Xと同じ構成であり、その出力が
カウント手段68へ入力される。
【0048】以上、本発明のXY座標入力装置を図面に
示した実施例に基づいて説明したが、本発明はこの実施
例には限定されず、種々変形可能である。
【0049】たとえば、光検出手段26の検出素子を、
検出する移動方向に3等分した例を示したが、4等分以
上に分割してもよい。
【0050】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な構成で確実に移
動量および移動方向を検出可能な光学式座標入力装置が
提供される。また、本発明によれば、パッドのパターン
の反射率が変化したり、光学系にゴミが付着した場合等
にも、その影響を受けることなく、常に安定した出力を
得ることができる光学式座標入力装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光学式座標入力装置の一実施例の側面
図である。
【図2】本発明の光学式座標入力装置の一実施例の平面
図である。
【図3】図3は上記実施例の光検出手段を拡大して示し
た平面図である。
【図4】上記実施例のパッドを、光検出手段によって反
射光量を検出されるパッド4上の領域(検出領域)と共
に示す図である。
【図5】パッドの断面図を示す平面図である。
【図6】3個の検出素子の出力信号を示す図である。
【図7】本発明の光学式座標入力装置の一実施例の光学
系を示す図である。
【図8】光検出手段の外形寸法を説明するための図であ
る。
【図9】光検出手段によって検出されるパッド上の検出
領域を示す図である。
【図10】円形のパターンが千鳥状に配列されてたパッ
ドの例を示す平面図である。
【図11】マトリックス状に配列された円形のパターン
に加えてグリッド状のパターンにより、反射面となるパ
ターンを構成しているパッドの例を示す図である。
【図12】図11に示したパッド4の検出領域を示す図
である。
【図13】移動量を検出可能なマウスの操作角度の限界
値を調べたシミュレーションの結果を示す図である。
【図14】XY座標入力装置の回路図である。
【符号の説明】
2 XY座標入力装置 4 パッド 6 マウス 8 下ケース 10 上ケース 12 ケーブル 14,16 ミラー 18 レンズ 20 光投射手段 22 固定ネジ 24 固定板 26 光検出手段 26X 光検出手段 26XA,26XB,26XC 検出素子 26Y 光検出手段 26YA,26YB,26YC 検出素子 28 移動量検出回路 28X X移動量検出回路 28Y Y移動量検出回路 30 孔 32 ボタン 34,30 パターン 36 検出領域 40 ベース 42 保護シート 60 パターン 62 電圧変換回路 62A,62B,62C アンプ 64 加算平均回路 65 アンプ 66 コンパレータ 66A,66B,66C アンプ 68 カウント手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】格子状に配列されたパターンを印刷された
    パッドと、前記パッド上で移動可能なマウスとを有する
    光学式座標入力装置において、 前記マウスは、前記パッド上へ光を投射する光投射手段
    と、前記パッド上の前記格子1個分の面積に相当する領
    域からの反射光を検出する光検出手段と、前記光検出手
    段からの信号を入力としてマウスの移動量および移動方
    向を検出する移動量検出回路とを有し、 前記光検出手段は、検出する移動方向にN等分(但しN
    は3以上)に分割された検出素子を備えることを特徴と
    する光学式座標入力装置。
  2. 【請求項2】前記移動量検出回路は、 前記光検出手段の各検出素子の出力電流を電圧値に変換
    する電流−電圧変換回路と、 各電圧値の加算平均値電圧を出力する加算平均回路と、 該加算平均値電圧をしきい値として前記電流−電圧変換
    回路の出力電圧を矩形波信号に変換する比較回路とを備
    えることを特徴とする請求項1記載の光学式座標入力装
    置。
JP5132414A 1993-05-12 1993-05-12 光学式座標入力装置 Pending JPH06324799A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006350946A (ja) * 2005-06-20 2006-12-28 Tamagawa Seiki Co Ltd ポインティングデバイスおよびポインティングデバイス用インターフェイス
JP2017528202A (ja) * 2014-08-19 2017-09-28 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. X線イメージング装置

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