JPH06325218A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

Info

Publication number
JPH06325218A
JPH06325218A JP5108366A JP10836693A JPH06325218A JP H06325218 A JPH06325218 A JP H06325218A JP 5108366 A JP5108366 A JP 5108366A JP 10836693 A JP10836693 A JP 10836693A JP H06325218 A JPH06325218 A JP H06325218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
writing
storage medium
data
type
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5108366A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Hirata
尚 平田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP5108366A priority Critical patent/JPH06325218A/ja
Publication of JPH06325218A publication Critical patent/JPH06325218A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 5Vで書き込むROMカードの損傷を防止す
る。 【構成】 カードが、カードコネクタにセットされ(S
10:YES)、書き込みスイッチ及び書き込みスイッ
チがON状態であるならば(S20:NO,S30:N
O)、カードの最終アドレスのデータが読み込まれる
(S40)。その読み込まれたデータが予めROMに記
憶されているIDコードと異なると(S50:≠)、ブ
ザーが鳴らされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データを書き込む形式
が異なる複数種類の記憶媒体を扱うデータ処理装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的メモリーカードはROMカ
ードと称し、印加電圧5Vで、メモリー内容の読み出し
専用に構成されている。また、不揮発性フラッシュメモ
リーカードはRAMカードと称し、メモリー内容の読み
出し及び書き込みが可能である。ただし、RAMカード
において読み出し時は、印加電圧5VでROMカードと
同じであるが、RAMカードにおいて書き込み時は、印
加電圧12V必要なものと、印加電圧5Vで良いものの
2種類がある。また、ROMカードと5V系フラッシュ
カードと12V系フラッシュカードとは、外観を見ただ
けでは全く判別できないように構成されている。
【0003】RAMカードにデータを書き込む際は、専
用のデータ処理装置が使用される。データ処理装置は、
その装置にセットされたRAMカードに、電圧12Vな
いし5Vを印加して、まず、メモリーカードの全てのア
ドレスに00Hを書き込む。00Hを書き込み終わる
と、次にFFHをメモリーカードの全てのアドレスに書
き込む。FFHを書き込み終わると、メモリーカードに
記憶させたいデータを書き込みにいく。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成を有する書き込み装置では、ROMカードと
5V系RAMカードと12V系RAMカードとの判別が
できない。そのため使用者が、12V系RAMカードと
誤って、ROMカードまたは、5V系RAMカードが1
2V系のデータ処理装置にセットされた場合、データを
12Vで書き込みにいくと、5V系メモリーカードに電
圧12Vが印加されカードを破壊させてしまうという問
題点がある。また、5V系のデータ処理装置でカードに
データを書き込む際に、12V系RAMカードが用いら
れると、電圧5Vしか印加されずデータが書き込めない
という問題点がある。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、記憶媒体への書き込みの失敗を
低減しすると共に、記憶媒体の破壊を防止したデータ処
理装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1記載のデータ処理装置は、種類が異
なる記憶媒体をそれぞれ装着可能であると共に、記憶媒
体の少なくとも1種類にデータを書き込み可能な書き込
み手段と、書き込み手段によるデータを書き込み可能な
形式の記憶媒体の種類を記憶する記憶手段と、書き込み
手段に装着されている記憶媒体の種類を検出する記憶媒
体種類検出手段と、記憶手段によって記憶されている記
憶媒体の種類と記憶媒体検出手段によって検出された記
憶媒体の種類とが異なる場合、書き込み手段による書き
込みを禁止する禁止手段とを備えている。
【0007】また、請求項2記載のデータ処理装置は、
記憶媒体にデータを書き込むときの電圧に係わるコード
に基づいて、記憶媒体の種類が異なるか否か判定する禁
止手段を備えている。
【0008】
【作用】上記構成を有する本発明の請求項1記載のデー
タ処理装置においては、記憶手段は書き込み手段によっ
て書き込み可能な記憶媒体の種類を検出可能にしてい
る。書き込み装着手段は種類が異なる記憶媒体を書き込
み可能にしている。記憶媒体種類検出手段は、書き込み
手段に装着されている記憶媒体の種類を検出する。禁止
手段は、記憶手段によって記憶されている記憶媒体の種
類と記憶媒体検出手段によって検出された記憶媒体の種
類とが異なる場合、書き込み手段による書き込みを自動
的に禁止する。従って、予め指定されている記憶媒体の
種類以外の記憶媒体が書き込まれることが防止される。
【0009】また、本発明の請求項2記載のデータ処理
装置においては、禁止手段は記憶媒体にデータを書き込
むときの電圧に係わるコードに基づいて種類が異なるか
否かを判別する。従って、予め指定されている電圧以外
の電圧で記憶媒体に書き込まれることが防止される。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0011】まず、本実施例の編集装置Mに用いられる
RAMカード26及びROMカード24の構成について
説明する。
【0012】RAMカード26及びROMカード24の
アドレス空間(00000Hから7FFFFH)には、
図4に示すような、データを記憶する記憶領域が設けら
れている。RAMカード26において、それらアドレス
は、読み込み可能及び書き込み可能であるが、ROMカ
ード24においては、読み込みのみが可能である。RA
Mカード26及びROMカード24においては、刺繍に
係わるデータが記憶される記憶領域が設けられている。
RAMカード26のアドレス空間の最終アドレス(7F
FFFH)には、このカードがRAMカード26である
ことを示す判別用IDコードを記憶するための記憶領域
が設けられている。
【0013】更に、RAMカード26において、データ
の書き込みは12Vの電圧印加によって行われるように
構成されている。RAMカード26及びROMカード2
4においては、データの読み込みは5Vの電圧印加によ
って行われるように構成されている。尚、本実施例にお
けるRAMカード26とROMカード24との説明に関
しては、従来の構成と同様なので詳細な説明は省略す
る。
【0014】次に、編集装置Mの構成について説明す
る。
【0015】図2に示すように、編集装置Mは、その本
体部2の前部に、RAMカード26を本体部2にセット
するためのカードコネクタ4が備えられている。更に、
このカードコネクタ4は、ROMカード24もセット可
能であるように構成されている。
【0016】本体部2の左上角には、装置の電源をON
/OFFする電源スイッチ6が設けられている。本体部
2の右上角には、装置に内臓されているRAM22に記
憶されているデータを、RAMカード26へ書き込ませ
る為の書き込みスイッチ8がある。その書き込みスイッ
チ8の左隣には、カードコネクタ4にセットされている
ROMカード24、または、RAMカード26の内容
を、この装置に内臓されているRAM22へコピーさせ
る為のコピースイッチ10がある。そのコピースイッチ
10の左隣には、カードの種類を表わすIDコードを5
Vで読み込み、カードの判別を行うか否かを選択するI
Dコード判別スイッチ14が備えられている。
【0017】また、書き込みスイッチ8の下方には、R
AMカード26へデータ書き込んでいる間、点灯してい
るLEDランプ12が備えられている。また、本体部2
の左側面には、RS232Cのコネクタ16が取り付け
られている。RS232Cを介して、パソコンと本体部
2とを接続することにより、パソコンからRAMカード
26に書き込みたいデータを装置に内臓されているRA
M22に転送して、そのデータをRAMカード26に書
き込めるように構成されている。
【0018】次に、編集装置Mの電気的構成に付いて説
明する。
【0019】図3に示すように、編集装置Mの全体を制
御するCPU18には、内部記憶装置のROM20とR
AM22とが接続されている。ROM20には、この編
集装置Mを制御するプログラムが記憶されている。更
に、ROM22には、RAMカード26とROMカード
24とを判別する為の、カード判別用のIDコード(=
FEH)を記憶している記憶領域が設けられている。
【0020】CPU18は、パソコンから転送されたデ
ータを、一時的にRAM22に記憶させたり、カードコ
ネクタ4にセットされているRAMカード26、また
は、ROMカード24の内容をコピーして、一時的にR
AM22に記憶させる構成されている。
【0021】また、CPU18は、書き込みスイッチ8
がONされると、カードコネクタ4にセットされたRA
Mカード26に、RAM22に記憶されている内容を、
12Vの電圧で書き込むように構成されている。更に、
CPU18には、書き込みスイッチ8及びコピースイッ
チ10及びIDコード判別スイッチ14及びLEDラン
プ12及びRS232Cコネクタ16及びカードコネク
タ4及び使用者に書き込み不可なことを知らせるブザー
28が接続されている。
【0022】次に、何も記憶されていない12V系RA
Mカード26に、ROMカード24の内容を書き込む場
合について説明する。尚、IDコード判別スイッチ14
はOFFにされている。
【0023】書き込む手順としては、ROMカード24
をカードコネクタ4にセットする。そして、コピースイ
ッチ10が使用者によって押されると、ROMカード2
4の内容を装置内臓のRAM22にコピーする。続い
て、ROMカード24の変わりに、RAMカード26が
使用者によってカードコネクタ4にセットされる。
【0024】そして、書き込みスイッチ8が使用者によ
ってON状態にされると(S20:ON)、カード判別
用のIDコード(FEH)がカードの所定のアドレス
(7FFFFH)に12Vの電圧で書き込まれる(S3
5)。続いて、先ほどコピーしたRAM22の内容がR
AMカード26に12Vの電圧で書き込まれる(S7
0)。このようにして、データの書き込みが行われる。
【0025】次に、ROMカード24を誤ってデータ書
き込み時に用いた場合について説明する。
【0026】尚、データの書き込みのために、カードコ
ネクタ4にROMカード24が既にセットされている。
また、書き込みスイッチ8及びIDコード判別スイッチ
14とがON状態であると共に、IDコード判別スイッ
チ14がON状態である。ROMカード24の最終アド
レス(7FFFFH)には、RAMカード26とは異な
る判別コード(00H)が書き込まれている。
【0027】図1のフローチャートに示すように、編集
装置Mの電源がONされるとまず、CPU18は、カー
ドコネクタ4にカードがセットされていることを判定す
る(S10:YES)。続いて、書き込みスイッチ8が
押されていることが判定される(S20:ON)。そし
て、IDコード判別スイッチ14がON状態であること
が判定される(S30:ON)。
【0028】CPU18は、印加電圧5Vでカードの、
予め決められたアドレス(7FFFFH)にデータを5
Vの電圧で読み込みにいく(S40)。続いて、読み込
んだデータ(00H)が、記憶されているRAMカード
26のIDコード(FEH)と異なることが判定され
(S50:≠)、CPU18は、セットされているカー
ドがROMカード24であると認識する(S80)。そ
して、電圧12Vは印加されず、ブザー28を鳴らし使
用者に書き込み不可なこと(セットされたカードがRA
Mカード26ではないこと)を知らせる(S90)。
【0029】このようにして、間違ってROMカード2
4を誤ってデータ書き込み時にセットしても、印加が行
われる代わりに、警告が報知されるので、ROMカード
24の過電圧(=12V)による損傷が防止されてい
る。また、用いたカードが不適であることが報知される
ので、データを下記損なったまま報知されることが防止
される。
【0030】本発明は、本実施例に限定されることな
く、種々の変形例が考えられる。
【0031】本実施例においては、12V系RAMカー
ド26とROMカード24との判別を例にあげている
が、特に2種類のカードに限定する必要はない。つま
り、異なる種類のメモリーカードに、それぞれ各種類の
判別用IDコードを書き込ませておくことにより、上記
判別方法で、メモリーカードの種類を判別する。従っ
て、5V系RAMカードに12Vの電圧を印加すること
や、12V系のRAMカードに5Vの電圧しか印加しな
いようなことを防止することが可能となる。
【0032】また、本実施例においては、書き込みの形
式が異なる場合について述べたが、読み込みの形式が異
なる場合について用いても、同様な効果が得られる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の請求項1記載のデータ処理装置においては、予め
指定されている記憶媒体の種類と異なる記憶媒体が用い
られると、自動的に書き込みが禁止されるので、予め指
定されている記憶媒体以外が使用されたときに生じる弊
害が防止されている。
【0034】また、請求項2記載のデータ処理装置にお
いては、データを書き込むときの電圧に係わるコードに
基づいて、予め指定されている記憶媒体以外の記憶媒体
が用いられることが防止されるので、記憶媒体自体及び
それに記憶されているデータが過電圧によって損傷され
ることが防止されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例における要部のサブル
ーチンである。
【図2】図2は本発明の一実施例におけるデータ処理装
置の外観を概略的に示す平面図である。
【図3】図3は上記データ処理装置における電気的構成
を表わすブロック図である。
【図4】図4は上記データ処理装置に用いられるメモリ
ーカードのアドレス空間を表わす説明図である。
【符号の説明】
8 書き込みスイッチ 14 IDコード判別スイッチ 24 ROMカード 26 RAMカード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 形式が異なる複数種類の記憶媒体を使用
    するデータ処理装置において、 前記種類が異なる前記記憶媒体をそれぞれ装着可能であ
    ると共に、前記記憶媒体の少なくとも1種類に前記デー
    タを書き込み可能な書き込み手段と、 前記書き込み手段による前記データを書き込み可能な形
    式の記憶媒体の種類を記憶する記憶手段と、 前記書き込み手段に装着されている前記記憶媒体の種類
    を検出する記憶媒体種類検出手段と、 前記記憶手段によって記憶されている前記記憶媒体の種
    類と前記記憶媒体検出手段によって検出された前記記憶
    媒体の種類とが異なる場合、前記書き込み手段による書
    き込みを禁止する禁止手段とを備えたことを特徴とする
    データ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記禁止手段が、前記記憶媒体にデータ
    を書き込むときの電圧に係わるコードに基づいて、前記
    種類が異なるか否か判定することを特徴とする請求項1
    記載のデータ処理装置。
JP5108366A 1993-05-10 1993-05-10 データ処理装置 Pending JPH06325218A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5108366A JPH06325218A (ja) 1993-05-10 1993-05-10 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5108366A JPH06325218A (ja) 1993-05-10 1993-05-10 データ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06325218A true JPH06325218A (ja) 1994-11-25

Family

ID=14482943

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5108366A Pending JPH06325218A (ja) 1993-05-10 1993-05-10 データ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06325218A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010250836A (ja) * 2010-05-10 2010-11-04 Toshiba Corp 文書作成装置及び文書作成プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010250836A (ja) * 2010-05-10 2010-11-04 Toshiba Corp 文書作成装置及び文書作成プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5533125A (en) Removable computer security device
US8060662B2 (en) Recording control apparatus, recording control method, and computer program product
US20030099134A1 (en) Detecting partially erased units in flash devices
US6016536A (en) Method for backing up the system files in a hard disk drive
US9930207B2 (en) Information processing apparatus, method of initializing a non-volatile storage device, and storage medium
JP2745669B2 (ja) プリンタ
JPH06325218A (ja) データ処理装置
JPH07175725A (ja) 半導体記憶装置
JPH0822422A (ja) メモリ装置
JPH048838B2 (ja)
CN115577401A (zh) 闪存数据保护装置、系统以及闪存存储器
JP2530595B2 (ja) 情報処理装置
JP3835753B2 (ja) Icカード
JP3455941B2 (ja) Icタグ識別装置
JPH0820933B2 (ja) データ書き込み方法およびその装置
JP2000057286A (ja) 書換可能不揮発性メモリ複数搭載型icカード
JP7107188B2 (ja) 情報処理装置、画像形成装置およびプログラム
JP3189274B2 (ja) ディスク制御装置
JP2001135000A (ja) ライブラリ装置
JP2000222198A (ja) 情報処理装置
JPH1040175A (ja) フラッシュromの記憶管理方法及び装置
JPH10145571A (ja) 画像形成装置
JPH05198095A (ja) フロッピィディスク制御装置
JP2703264B2 (ja) 個体識別情報記憶媒体
JP2005284805A (ja) 小型メモリーカードアダプタ及び情報機器