JPH0632558Y2 - グリース塗着装置 - Google Patents

グリース塗着装置

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JPH0632558Y2
JPH0632558Y2 JP2014089U JP2014089U JPH0632558Y2 JP H0632558 Y2 JPH0632558 Y2 JP H0632558Y2 JP 2014089 U JP2014089 U JP 2014089U JP 2014089 U JP2014089 U JP 2014089U JP H0632558 Y2 JPH0632558 Y2 JP H0632558Y2
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JP
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grease
pin
coating
shaped portion
adherend
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JP2014089U
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JPH02113096U (ja
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晴信 吉田
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、部材間の接触部位にグリースを塗着して該部
位における機械的動作を円滑に保持するためのグリース
塗着装置に関するものであり、特に組成成分が分離し易
く且つ稠度の高いグリースが定量塗着できる装置に関す
る。
(従来技術) 従来、機械部材の例えば摺動部やベアリング部分などに
おいて、部材間の接触部位にグリースなどの潤滑手段を
介在させることは種々の分野で汎用されている。このグ
リースは、一般に粘性が高く所望する部位に所望量設け
ることが比較的困難であるために種々の方法による装置
が採用されている。
例えば、磁気テープカセットのテープ走行案内用回転ロ
ーラの支軸にグリースを定量塗布する装置としては、グ
リース貯蔵容器から塗着ヘッドに至る迄の全系が密閉構
造に構成され、グリースが前記塗着ヘッド内のグリース
溜まりに進入する押出ピンの押圧力によって該ヘッドか
ら吐出される構成のものがある。また、特開昭63−1
72091号公報には、グリースを開放系の容器に貯蔵
し、グリース塗着手段を前記容器内のグリースに浸漬さ
せた後に引き出して該塗着手段に付着したグリースを前
記支軸に供給する構成のものが開示されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前者密閉系の装置では、例えばグリース
を貯蔵容器に補充する時や、グリース交換時等におい
て、本来グリースのみで充填されるべき密閉系内に空気
が混入してしまう。このためエアー混入グリースを取り
除くための除去バルブなどが送油系の一部に設けられて
いるものの、該エアー混入グリースを完全に除去するの
は難しく、その結果、除去しきれなかった空気が塗着ノ
ズルから吐出されて供給グリース量にばらつきを生じて
いた。
また、グリースの中には、その組成成分である固形成分
と油成分とが分離し易いものがあり、このような場合、
密閉系内で分離した状態のグリースが塗着され、グリー
スによる本来の作用を全く発揮することができなくなっ
てしまう。又、油成分が密閉系から漏れ、被塗着部以外
の箇所例えば磁気テープカセットの下ハーフに付着する
などのトラブルの要因となった。更に、グリースがある
程度の高い粘度を有しているため、塗着ノズルの先端に
残留付着し易く、特に前記構成の装置では、被塗着物に
塗着されずに残留したグリースがノズル先端に徐々に蓄
積され、例えばある程度以上に溜まった時点で残留グリ
ースが一度に被塗着物に供給されてしまうような事態が
生じ、安定した塗着量を保証できないという問題があっ
た。
一方、後者の開放系容器を用いた装置では、塗着の度に
前記塗着手段に付着するグリース量を一定に維持するた
めに、攪拌部材と平滑部材を回転する容器のグリース面
に適用してグリース表面を均している。しかし、使用す
るグリースの稠度が高い場合、攪拌部材によってグリー
ス表面に生じる凹凸が、該攪拌部材の後流側に配置され
る平滑部材で平滑しきれなくなり、次の塗着のために浸
漬される塗着部材へのグリース付着量が不安定になって
いた。
本考案者は、先に出願した実願昭63−159482号
明細書に示す開放系容器を用いた装置により上記の問題
を解決することが出来た。しかし、その後の研究開発の
結果、開放系容器を用いた装置にて精度の高いグリース
塗布が実現出来るようになってきたが、本考案者の鋭意
研究開発により新たな問題が明らかになって来た。
この問題とは、前記特開昭63−172091号公報及
び実願昭63−159482号明細書に示した解放系の
装置は、塗布ピンの先端が被塗着物である支軸に接した
状態にて該支軸の軸線にそって上昇することによって、
ピン先端に付着していたグリースを支軸表面に転写・塗
着するものであった。しかし、前記支軸の位置精度が、
カセットハーフの設置位置精度ならびに該支軸の直立精
度により僅かなバラ付きを生じるために、前記支軸と前
記塗布ピンとの対応位置及び接触圧が安定しないことに
よって、塗布位置ならびに塗着量に微妙な変化が生じ、
より高い塗布精度追求における障害となっていた。ま
た、場合によっては前記塗布ピン或いは前記支軸の損傷
が発生する場合もあった。
(考案の目的) 本考案は上記の如き問題点を解消するもので、グリース
の被塗着物の位置精度が悪い場合でも、安定した定量塗
着を保証することのできるグリース塗着装置を提供する
ことを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案の上記目的は、グリースを貯蔵し且つ水平方向に
沿って回転する開放系の貯蔵手段と、該貯蔵手段の略回
転中心より外方に向かうように配置されて前記グリース
を攪拌するプレート状の攪拌手段並びに該攪拌手段の後
流側に位置してグリース面を平滑化する平滑手段と、平
滑化されたグリース内に浸漬してグリースを付着する塗
着手段とを有し、該塗着手段に付着した前記グリースを
前記被塗着物に塗着するグリース塗着装置において、前
記塗着手段は、少なくとも前記グリースを保持するピン
状部が揺動自在に支持され、該ピン状部が弾性部材によ
り揺動面に沿って特定方向に付勢されており、前記ピン
状部が、前記弾性部材の付勢力により前記被塗着物の軸
芯と交差するようにピン状部側面で揺動範囲の略中段領
域にて当接し、且つ前記ピン状部側面が前記被塗着物に
接した状態で該被塗着物の軸芯に沿って上下動するよう
に構成されたことを特徴とするグリース塗着装置により
達成される。
以下、本考案の一実施態様について説明する。第1図は
本考案の装置の概略図であり、第2図および第3図は第
1図に示す装置の一部斜視図である。
第1図及び第2図に示すように、本実施態様の装置は、
グリース貯蔵手段であるグリースパン5に貯蔵されたグ
リース20を、塗着手段である塗着ヘッド1の動きによ
り、磁気テープカセットの下ハーフ13に設けられた支
軸14(テープ走行を案内する回転ローラの支軸)に塗
着するものである。
前記グリース20の貯蔵手段である前記グリースパン5
は、前記グリース20を収容した状態でそれ自身が回転
するように構成されている。すなわち、前記グリースパ
ン5は、例えば、その底面にパン下方に延びた回転支軸
5aを有し、前記回転支軸5aにはプーリー5bが設け
られており、ベルト12を介してモータ11の駆動力が
伝達されるように構成されている。なお、前記グリース
パン5は、例えば、前記回転支軸5aが適宜な架台8に
よって回転自在に保持されていることは勿論である。
又、前記グリースパン5内には、前記グリース20を攪
拌する攪拌部材6とグリース表面を円滑化する平滑部材
7が設けられている。
前記攪拌部材6は、前記グリースパン5の回転中心より
外方に向かうように配置された略プレート状からなり、
前記グリースパン5の回転によって前記グリース20表
面を効果的に攪拌できるように、その下端6aがグリー
ス内に適宜埋入するように保持部9により固定されてい
る。なお、前記攪拌部材6は、例えば、前記下端6aが
前記グリースパン5の回転方向(図中、矢印Xで示す方
向)に沿って後方にめくり上がるように円弧状に折れ曲
げたり、その他適宜湾曲させたりして攪拌の仕方を変化
させるように構成してもよい。
前記平滑部材7は、前記攪拌部材6と同様、前記グリー
スパン5の半径方向に沿って回転中心から外方に向かう
ように配置されたプレート状の部材からなっており、前
記攪拌部材6の後流側に位置し、少なくとも平坦な下端
縁7aを備えて該端縁7aがグリース20の表面(液
面)に接すると共に、一方側の側縁7bがグリースパン
5の内壁面と線接触するように、保持部10により適宜
傾斜するように支持されている。前記平滑部材7は、前
記グリース20の表面を平滑化できるようにグリース表
面に接しているもので、前記保持部10に固定された構
成である。
前記平滑部材7並びに前記攪拌部材6は、例えば上下動
できないように固定されていても、グリースパンがグリ
ースの減少に伴ない上昇するようになされ、グリースと
の相対位置関係が一定に保たれて前記塗布ヘッド1のグ
リース内への浸漬量が一定に保たれる構成となってい
る。又、別の構成として前記平滑部材7及び前記攪拌部
材6は前記グリース20の貯蔵量に対応して上下動でき
るような構成としてもよい。
前記塗着ヘッド1は、例えばP.P.ユニット(ピック
アップ&プレースユニット)により動作して、前記グリ
ースパン5内の前記グリース20を前記支軸14に塗着
する。
前記塗着ヘッド1の構造は、第3図に示すように、ヘッ
ド胴部15が、例えばアーム3及び該アーム3先端の固
定部材18を介してP.P.ユニットに保持されてお
り、該ヘッド胴部15には斜め下方に延びるようにピン
状部である塗着ピン2が設けられている。そして、前記
ヘッド胴部15は前記固定部材18に支点軸21を支点
として水平方向に適宜回動及び位置決めができるよう
に、例えば、前記ヘッド胴部15に突設された雄ネジ2
2が、前記固定部材18に透設された長孔23に遊嵌状
に嵌め込まれ、且つ先端に螺子込むナット24により、
締めつけ固定できるように取り付けられている。更に、
前記塗着ピン2は、塗着ピンホルダ16に固定され、該
塗着ピンホルダ16はピン17を介して前記ヘッド胴部
15に対してある一定の範囲回転可能に保持されている
と共に、例えば前記ヘッド胴部15に固定されたばね保
持部25に取り付けた圧縮ばね4にて前記ピン17を中
心とした円周方向(Y方向)に押圧付勢されている。
尚、前記塗着ピンホルダ16の回動規制は、例えば、前
記ヘッド胴部15に形成した図示しない突起等により適
宜行うことが出来る。
前記塗着ピン2の先端形状は特に限定するものではな
く、前記グリース20の粘度やその塗着量に対応して適
宜形状に構成することができる。
なお、前記塗着ヘッド1は、通常、前記グリースパン5
の適宜上方に位置している。
上記の塗着ヘッド1は、P.P.ユニットにより、例え
ばパレットに乗った下ハーフ13が搬送されて来る適宜
タイミングに合わせて移動する。この移動は、まず初め
に、前記グリースパン5に向って降下し(矢印A方
向)、前記塗着ピン2が前記グリース20内に入り込む
位置まで降下してピン先端に前記グリース20を付着さ
せる。なお、前記塗着ピン2が前記グリース20内に入
り込む箇所は、前記グリース表面が前記平滑部材7によ
って平坦になっている所である。その後、再び上昇する
がその上昇は、待機位置まで戻らずに前記塗着ピン2の
先端が前記支軸14の基部付近に対応した位置まで上昇
し、ひきつづいて前記支軸14に向って前進する(矢印
B)。
前記塗着ヘッド1は、前記塗着ピン2の先端寄りのピン
側面が前記支軸14に接する所まで前進した後、即ち、
前記塗着ピン2の先端寄りの部分が、前記支軸14の軸
芯よりも前記圧縮ばね側寄りにずれた位置にて当接し始
め、該当接後も矢印B方向への僅かな前進によって、前
記塗着ピン2は,前記圧縮ばね4を圧縮する方向(Y方
向とは逆のZ方向)に移動する。このように、前記塗着
ヘッド1は、前記塗着ピン2がそのピン側面にて前記支
軸14と交差するように接した状態で所定距離だけ上昇
(矢印C)する。この時にピン先端寄りの部分に付着し
ている前記グリース20が前記支軸14に塗着される。
前記塗着ピン2と前記支軸14との当接圧力は、前記圧
縮ばね4により適宜に調整されており、且つ前記支軸1
4と前記塗着ピン2とがピン側面部分にて交差して接触
しているので、例えば、前記下ハーフ13のセット位置
により前記支軸14の位置がバラ付いても、或いは前記
支軸14の傾斜による位置ずれがあっても、この位置ず
れは、前記圧縮ばね4の付勢力及び前記グリース20の
付着したピン側面部分のある程度の幅により許容され、
前記グリース20の確実な塗着が保証されている。
そして、前記塗着ヘッド1は前記支軸14に沿って上昇
した後、引き続いて前記支軸14から離れるように後退
(矢印D)して待機位置に戻る。このような移動サイク
ルを、次々に搬送されてくる前記下ハーフ13に合わせ
て繰り返して前記グリース20の自動塗着が行われる。
上述した本考案のグリース塗着装置によれば、前記グリ
ース20の塗着は極めて良好に行うことができる。その
第1の理由は、前記塗着ピン2と前記支軸14との接触
が安定していること、更に、前記グリースパン5に貯蔵
された前記グリース20が、例えば、ルーブリプレート
と称されているものの場合、滴下点が約180℃、稠度
が325、又は、極めて低温(約−57℃)でも適宜粘
性を有し、利用温度範囲の非常に広いものであるが、攪
拌などしないで長期間放置しておくと、その固形成分と
油成分とが非常に分離し易いが、前記攪拌部材6により
常時攪拌されていると共に、グリース表面が前記攪拌部
材6及び平滑部材7により前記塗着ピン2の進入部位が
平滑化されているために、前記塗着ピン2に付着する前
記グリース20はその本来の組織品質に保たれ、かつ付
着量が安定に保たれる。又、前記グリース20を貯蔵す
る部分及び送液系が開放系であるので、グリース交換や
補充が極めて容易であり、さらに装置のメンテナンス性
が良く、微妙な調整が容易にでき良好なグリース塗着を
保証することができる。
なお、上記実施態様においては、前記塗着ヘッド1は1
つに限るものではなく、複数であってもよいことは云う
までもなく、又、その構成も図示のものに限らず、例え
ば、前記塗着ピン2の形状、前記圧縮ばね4に変えて反
対側に引っ張りばねを設けたり、更に前記ヘッド胴部1
5や塗着ピンホルダ16等の形状は必要に応じて種々変
更できることは勿論である。又、例えば前記グリースパ
ン5の駆動方法及び前記攪拌部材6、前記平滑部材7の
設置数並びにそれらの保持構造なども含めた構成は、前
記実施態様において図示した構造に限らず適宜変更でき
ることも言う迄もない。
前記塗着ヘッド1の移動サイクルは、上述のサイクルに
限るものではなく、例えば、前記支軸14の先端部分か
ら基部方向に移動する(C方向の逆方向)ようにしても
よい。
さらに、前記グリース20の塗着量は、例えば、前記塗
着ピン2の先端形状、ピン材質、傾斜角度、前記塗着ピ
ン2のグリース20内への進入度合、前記支軸14との
当接時間、さらに前記グリース20の粘度等によって微
妙に変化するものであり、これらの諸条件を基に適宜調
整することができる。
(考案の効果) 以上述べたように、本考案のグリース塗着装置における
塗着ヘッドは、少なくとも前記グリースを保持するピン
状部が揺動自在に支持され、該ピン状部が弾性部材によ
り揺動面に沿って特定方向に付勢されており、前記ピン
状部が、前記弾性部材の付勢力により前記被塗着物の軸
芯と交差するようにピン状部側面で揺動範囲の略中段領
域にて当接し、且つ前記ピン状部側面が前記被塗着物に
接した状態で該被塗着物の軸線に沿って上下動するよう
に構成されている。従って、本考案によれば、前記ピン
状部の先端部分である塗着ピンと前記被塗着物である支
軸との当接圧力が、前記弾性部材により適宜に調整され
ているとともに、前記支軸と前記塗着ピンの側面部分と
が交差するように接触することが出来るので、前記支軸
の位置のバラ付きや前記支軸の傾斜による位置ずれ等
は、前記弾性部材の付勢力及び前記グリースの付着した
ピン側面部分の幅(ピン軸線方向の幅)により許容さ
れ、前記グリースの確実な塗着が保証される。この作用
に加え、更に、前記グリースの攪拌が常時行われること
により、グリース分離が発生せず塗着に供するグリース
品質を良好に保つことができ、貯蔵されたグリースを移
送手段(例えば塗着ピン)に付着させる量を一定にし
て、もって常に高品質なグリースを確実に定量塗着する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるグリース塗着装置の一実施態様の
概略図、第2図は第1図に示すグリースパンの斜視図、
第3図は第1図に示す塗着ヘッドの斜視図、第4図は第
1図に示す塗着ヘッドの水平方向の動きを示す概略平面
図である。 (図注符号) 1……塗着ヘッド、2……塗着ピン、 3……アーム、4……圧縮ばね、 5……グリースパン、5a……回転支軸、 5b……プーリー、6……撹拌部材、 6a……下端、7……平滑部材、 7a……下端縁、7b……側縁、 8……架台、9、10……保持部、 11……モータ、12……ベルト、 13……下ハーフ、14……支軸、 15……ヘッド胴部、18……固定部材、 20……グリース、21……支点軸、 22……雄ネジ、23……長孔、 24……ナット、25……ばね保持部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】グリースを貯蔵し且つ水平方向に沿って回
    転する開放系の貯蔵手段と、該貯蔵手段の略回転中心よ
    り外方に向かうように配置されて前記グリースを攪拌す
    るプレート状の攪拌手段並びに該攪拌手段の後流側に位
    置してグリース面を平滑化する平滑手段と、平滑化され
    たグリース内に浸漬してグリースを付着する塗着手段と
    を有し、該塗着手段に付着した前記グリースを前記被塗
    着物に塗着するグリース塗着装置において、前記塗着手
    段は、少なくとも前記グリースを保持するピン状部が揺
    動自在に支持され、該ピン状部が弾性部材により揺動面
    に沿って特定方向に付勢されており、前記ピン状部が、
    前記弾性部材の付勢力により前記被塗着物の軸芯と交差
    するようにピン状部側面で揺動範囲の略中段領域にて当
    接し、且つ前記ピン状部側面が前記被塗着物に接した状
    態で該被塗着物の軸芯に沿って上下動するように構成さ
    れたことを特徴とするグリース塗着装置。
JP2014089U 1989-02-27 1989-02-27 グリース塗着装置 Expired - Lifetime JPH0632558Y2 (ja)

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JP2014089U JPH0632558Y2 (ja) 1989-02-27 1989-02-27 グリース塗着装置

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Publication Number Publication Date
JPH02113096U JPH02113096U (ja) 1990-09-10
JPH0632558Y2 true JPH0632558Y2 (ja) 1994-08-24

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