JPH06326427A - プリント配線板 - Google Patents
プリント配線板Info
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- JPH06326427A JPH06326427A JP13525293A JP13525293A JPH06326427A JP H06326427 A JPH06326427 A JP H06326427A JP 13525293 A JP13525293 A JP 13525293A JP 13525293 A JP13525293 A JP 13525293A JP H06326427 A JPH06326427 A JP H06326427A
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- Japan
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- metal plate
- printed wiring
- wiring board
- electronic component
- metal
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0201—Thermal arrangements, e.g. for cooling, heating or preventing overheating
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/05—Insulated conductive substrates, e.g. insulated metal substrate
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/181—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with surface mounted components
Landscapes
- Insulated Metal Substrates For Printed Circuits (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリント配線板の放熱性能を良くするととも
に、そのプリント配線板の重量を軽くする。 【構成】 発熱量の大きな電子部品4aが対応する範囲
部分である金属板3の上面を凹部に削り、その凹部に金
属板3の熱伝導率よりも高い熱伝導率の異種金属部6a
を接合する。
に、そのプリント配線板の重量を軽くする。 【構成】 発熱量の大きな電子部品4aが対応する範囲
部分である金属板3の上面を凹部に削り、その凹部に金
属板3の熱伝導率よりも高い熱伝導率の異種金属部6a
を接合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリント配線板に関
し、特に放熱を必要とする電子部品を搭載したプリント
配線板に関するものである。
し、特に放熱を必要とする電子部品を搭載したプリント
配線板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図15は、例えば特開昭56−1127
97号公報に示された従来のプリント配線板を示す断面
図である。図15において、1はプリント配線板、2は
プリント配線板の絶縁樹脂部、3は絶縁樹脂部2によっ
て被膜された熱を伝える金属板、4aおよび4bはプリ
ント配線板1に搭載された電子部品、5は金属板3に当
接され、この金属板3の熱を放熱する冷却部である。
97号公報に示された従来のプリント配線板を示す断面
図である。図15において、1はプリント配線板、2は
プリント配線板の絶縁樹脂部、3は絶縁樹脂部2によっ
て被膜された熱を伝える金属板、4aおよび4bはプリ
ント配線板1に搭載された電子部品、5は金属板3に当
接され、この金属板3の熱を放熱する冷却部である。
【0003】次に従来のプリント基板における放熱の作
用について説明する。プリント配線板1に搭載された電
子部品4aや電子部品4bからは、この回路の動作中多
くの熱を発生する。この発生した熱は絶縁樹脂部2を介
して金属板3に伝わり、さらに金属板3を経て、冷却部
5へ伝わる。そして、その熱はこの冷却部5から外に放
出される。このとき、プリント配線板1の電子部品から
の熱を伝導する金属板3は、冷却部5にネジ締め等で、
より機械的に安定に固定されているため、接触熱抵抗が
低い。
用について説明する。プリント配線板1に搭載された電
子部品4aや電子部品4bからは、この回路の動作中多
くの熱を発生する。この発生した熱は絶縁樹脂部2を介
して金属板3に伝わり、さらに金属板3を経て、冷却部
5へ伝わる。そして、その熱はこの冷却部5から外に放
出される。このとき、プリント配線板1の電子部品から
の熱を伝導する金属板3は、冷却部5にネジ締め等で、
より機械的に安定に固定されているため、接触熱抵抗が
低い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリント配線板
は、以上のように構成されているので、電子部品4aと
電子部品4bとに発熱量や熱的な弱さの違いが有る場合
が多く、例えば電子部品4aの発熱量が電子部品4aの
発熱量よりも大きい場合、電子部品4aの放熱を考慮し
て、発熱量の大きい電子部品4aをプリント配線板の有
利な位置に配置するとともに、金属板3の厚さを放熱し
やすいように厚くしていた。このように、金属板3の全
体の厚さを発熱の大きい方の電子部品4aに合わせてあ
るので、電子部品4bからの放熱を行う金属板3の厚さ
が厚くなりすぎ、結果として、容積が大きく重量の重い
装置となる問題点があった。
は、以上のように構成されているので、電子部品4aと
電子部品4bとに発熱量や熱的な弱さの違いが有る場合
が多く、例えば電子部品4aの発熱量が電子部品4aの
発熱量よりも大きい場合、電子部品4aの放熱を考慮し
て、発熱量の大きい電子部品4aをプリント配線板の有
利な位置に配置するとともに、金属板3の厚さを放熱し
やすいように厚くしていた。このように、金属板3の全
体の厚さを発熱の大きい方の電子部品4aに合わせてあ
るので、電子部品4bからの放熱を行う金属板3の厚さ
が厚くなりすぎ、結果として、容積が大きく重量の重い
装置となる問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、小型で軽量で放熱性能の良いプ
リント配線板を得ることを目的とする。
ためになされたもので、小型で軽量で放熱性能の良いプ
リント配線板を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この第1の発明に係るプ
リント配線板は、図1で示すように、発熱量の大きな電
子部品4aが対応する範囲部分である金属板3の上面を
凹部に削り、この凹部に上記金属板の熱伝導率よりも高
い熱伝導率の異種金属部6aを接合した。この第2の発
明に係るプリント配線板は、図6で示すように、発熱量
の大きな電子部品4aが対応する範囲部分である上記金
属板3の上面及び下面を凹部に削り、それぞれの凹部に
上記金属板の熱伝導率よりも高い熱伝導率の異種金属部
6bを接合した。この第3の発明に係るプリント配線板
は、図7で示すように、発熱量の大きな電子部品4aが
対応する範囲部分である金属板3の上面に、上記金属板
の熱伝導率よりも高い熱伝導率の異種金属部6cを接合
した。この第4の発明に係るプリント配線板は、図10
で示すように、発熱量の大きな電子部品4aが対応する
範囲部分の金属板3の全体を切除し、その切除部分に上
記金属板の熱伝導率よりも高い熱伝導率の異種金属部6
dを接合した。この第5の発明に係るプリント配線板
は、図12で示すように、発熱量が大きな電子部品4a
が対応する範囲部分の上記金属板3中に、中が空洞又は
金属板3の熱伝導率よりも高い熱伝導率の金属等から成
るヒートパイプ部12を設けた。
リント配線板は、図1で示すように、発熱量の大きな電
子部品4aが対応する範囲部分である金属板3の上面を
凹部に削り、この凹部に上記金属板の熱伝導率よりも高
い熱伝導率の異種金属部6aを接合した。この第2の発
明に係るプリント配線板は、図6で示すように、発熱量
の大きな電子部品4aが対応する範囲部分である上記金
属板3の上面及び下面を凹部に削り、それぞれの凹部に
上記金属板の熱伝導率よりも高い熱伝導率の異種金属部
6bを接合した。この第3の発明に係るプリント配線板
は、図7で示すように、発熱量の大きな電子部品4aが
対応する範囲部分である金属板3の上面に、上記金属板
の熱伝導率よりも高い熱伝導率の異種金属部6cを接合
した。この第4の発明に係るプリント配線板は、図10
で示すように、発熱量の大きな電子部品4aが対応する
範囲部分の金属板3の全体を切除し、その切除部分に上
記金属板の熱伝導率よりも高い熱伝導率の異種金属部6
dを接合した。この第5の発明に係るプリント配線板
は、図12で示すように、発熱量が大きな電子部品4a
が対応する範囲部分の上記金属板3中に、中が空洞又は
金属板3の熱伝導率よりも高い熱伝導率の金属等から成
るヒートパイプ部12を設けた。
【0007】
【作用】この第1の発明におけるプリント配線板は、発
熱量の大きな電子部品4aが対応する範囲部分である金
属板3の上面が凹部に削られる。そして、その凹部に上
記金属板の熱伝導率よりも高い熱伝導率の異種金属部6
aが接着シート等により接合されている。第2の発明に
おけるプリント配線板は、始めに発熱量の大きな電子部
品4aが対応する範囲部分である金属板3の上面及び下
面が凹部に削られる。そしてそれぞれの凹部に上記金属
板の熱伝導率よりも高い熱伝導率の異種金属部6bが接
着シート等により接合される。第3の発明におけるプリ
ント配線板は、始めに発熱量の大きな電子部品4aが対
応する範囲部分である金属板3の上面に、上記金属板の
熱伝導率よりも高い熱伝導率をもつ異種金属部6cが接
着シート等により接合される。第4の発明におけるプリ
ント配線板は、始めに発熱量の大きな電子部品4aが対
応する範囲部分である上記金属板3の全体が切除され
る。その切除部分に上記金属板の熱伝導率よりも高い熱
伝導率の異種金属部6dが接着シート等により接合され
る。第5の発明におけるプリント配線板は、始めに発熱
量が大きな電子部品4aが対応する範囲部分である金属
板3中に、中が空洞又は上記金属板の熱伝導率よりも高
い熱伝導率の金属等から成るヒートパイプ部12が接着
シート等により接合される。
熱量の大きな電子部品4aが対応する範囲部分である金
属板3の上面が凹部に削られる。そして、その凹部に上
記金属板の熱伝導率よりも高い熱伝導率の異種金属部6
aが接着シート等により接合されている。第2の発明に
おけるプリント配線板は、始めに発熱量の大きな電子部
品4aが対応する範囲部分である金属板3の上面及び下
面が凹部に削られる。そしてそれぞれの凹部に上記金属
板の熱伝導率よりも高い熱伝導率の異種金属部6bが接
着シート等により接合される。第3の発明におけるプリ
ント配線板は、始めに発熱量の大きな電子部品4aが対
応する範囲部分である金属板3の上面に、上記金属板の
熱伝導率よりも高い熱伝導率をもつ異種金属部6cが接
着シート等により接合される。第4の発明におけるプリ
ント配線板は、始めに発熱量の大きな電子部品4aが対
応する範囲部分である上記金属板3の全体が切除され
る。その切除部分に上記金属板の熱伝導率よりも高い熱
伝導率の異種金属部6dが接着シート等により接合され
る。第5の発明におけるプリント配線板は、始めに発熱
量が大きな電子部品4aが対応する範囲部分である金属
板3中に、中が空洞又は上記金属板の熱伝導率よりも高
い熱伝導率の金属等から成るヒートパイプ部12が接着
シート等により接合される。
【0008】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例につい
て説明する。図1はこの発明の実施例1によるプリント
配線板の断面図である。図1において、1はプリント配
線板、2はプリント配線板1の絶縁樹脂部、3は熱を伝
える金属板、4aおよび4bはプリント配線板1に搭載
された電子部品、5は金属板3の熱を放熱する冷却部、
6は金属板3に接合され金属板3からの熱を冷却部5に
伝える熱伝導の良好な異種金属部である。また図2はこ
のプリント配線板の平面図、図3はこのプリント配線板
の断面図である。この実施例1によるプリント配線板
は、発熱量の大きな電子部品4aが対応する発熱範囲部
分の金属板3の上面を凹部に削り、その凹部に金属板3
の熱伝導率よりも高い熱伝導率の異種金属部6を接合し
たものである。このようにすることにより、他の電子部
品と比較して熱発生量の多い電子部品4aから発生する
熱量を、異種金属部6を介して冷却部5に伝えて放熱す
る。
て説明する。図1はこの発明の実施例1によるプリント
配線板の断面図である。図1において、1はプリント配
線板、2はプリント配線板1の絶縁樹脂部、3は熱を伝
える金属板、4aおよび4bはプリント配線板1に搭載
された電子部品、5は金属板3の熱を放熱する冷却部、
6は金属板3に接合され金属板3からの熱を冷却部5に
伝える熱伝導の良好な異種金属部である。また図2はこ
のプリント配線板の平面図、図3はこのプリント配線板
の断面図である。この実施例1によるプリント配線板
は、発熱量の大きな電子部品4aが対応する発熱範囲部
分の金属板3の上面を凹部に削り、その凹部に金属板3
の熱伝導率よりも高い熱伝導率の異種金属部6を接合し
たものである。このようにすることにより、他の電子部
品と比較して熱発生量の多い電子部品4aから発生する
熱量を、異種金属部6を介して冷却部5に伝えて放熱す
る。
【0009】次にこのプリント配線板の放熱作用につい
て説明する。一般にプリント配線板に搭載される電子部
品は多種類ある。したがって、それらの電子部品の発熱
電力は、それぞれの部品で均一ではなく、電子部品の集
積規模や動作速度により大小差がある。例えば図1にお
いて、電子部品4aの発熱が電子部品4bより非常に大
きいものとすると、電子部品4aから発生した熱は、絶
縁樹脂部分2,異種金属部6aを介して、冷却部5に伝
わる。また、電子部品4aから発生した熱は異種金属部
6aから金属板3へも伝わり冷却部5に伝わる。そして
その熱が冷却部5から外部に放出される。一方、電子部
品4bから発生した熱は、絶縁樹脂部分2,金属板3を
介して、冷却部5に伝わる。この実施例1では、異種金
属部6に金属板3より熱伝導の良好な材料を用いたの
で、異種金属部6aの熱抵抗が金属板3より低くなり、
発熱電力の大きい電子部品4aの放熱が促進され温度を
下げることができる。また電子部品4bについては、電
子部品からの発熱量が比較的小さいため、金属板3でも
十分な放熱ができる。このため、金属板3全体の必要な
厚さを電子部品4bに合わせて薄くできる。例えば、金
属板3には、軽量なアルミニューム等の材料が使用さ
れ、より熱伝導の良好な異種金属部6には銅が使用され
る。ただ、プリント配線板に使用できるアルミニュー
ム,銅等の金属材料においては、一般に熱伝導が良好な
材料は比重が大きく、熱伝導が悪い材料では比重が小さ
い。したがって、熱伝導の良好な材料を多く使用すれば
プリント配線板の重量が重くなるか部分的に使用すれば
重さに対してはあまり問題がない。ちなみに、銅では熱
伝導率=0.9cal/cm sec°C、比重=8.
9、アルミニュームでは熱伝導率=0.5cal/cm
sec°C、比重=2.7である。
て説明する。一般にプリント配線板に搭載される電子部
品は多種類ある。したがって、それらの電子部品の発熱
電力は、それぞれの部品で均一ではなく、電子部品の集
積規模や動作速度により大小差がある。例えば図1にお
いて、電子部品4aの発熱が電子部品4bより非常に大
きいものとすると、電子部品4aから発生した熱は、絶
縁樹脂部分2,異種金属部6aを介して、冷却部5に伝
わる。また、電子部品4aから発生した熱は異種金属部
6aから金属板3へも伝わり冷却部5に伝わる。そして
その熱が冷却部5から外部に放出される。一方、電子部
品4bから発生した熱は、絶縁樹脂部分2,金属板3を
介して、冷却部5に伝わる。この実施例1では、異種金
属部6に金属板3より熱伝導の良好な材料を用いたの
で、異種金属部6aの熱抵抗が金属板3より低くなり、
発熱電力の大きい電子部品4aの放熱が促進され温度を
下げることができる。また電子部品4bについては、電
子部品からの発熱量が比較的小さいため、金属板3でも
十分な放熱ができる。このため、金属板3全体の必要な
厚さを電子部品4bに合わせて薄くできる。例えば、金
属板3には、軽量なアルミニューム等の材料が使用さ
れ、より熱伝導の良好な異種金属部6には銅が使用され
る。ただ、プリント配線板に使用できるアルミニュー
ム,銅等の金属材料においては、一般に熱伝導が良好な
材料は比重が大きく、熱伝導が悪い材料では比重が小さ
い。したがって、熱伝導の良好な材料を多く使用すれば
プリント配線板の重量が重くなるか部分的に使用すれば
重さに対してはあまり問題がない。ちなみに、銅では熱
伝導率=0.9cal/cm sec°C、比重=8.
9、アルミニュームでは熱伝導率=0.5cal/cm
sec°C、比重=2.7である。
【0010】図4および図5はプリント配線板の接合工
程を示す正面と側面から見た断面図である。図4,5に
おいては、(a)は加工前の金属板3、(b)は、金属
板3を溝状に削り、この削り取った部分7を設ける工程
を示す。(c)はその削り取った部分7に接着用のシー
ト8を貼り付ける工程、(d)は異種金属部6のその接
着用のシート8で接合する工程、(e)はプリント配線
板1に用いる絶縁樹脂部2を接着する工程を示す。次に
このプリント配線板の製造手順について説明する。ま
ず、金属板3において、発熱電力が大きい電子部品4a
の熱発生部分について、所要の厚さを削る加工をする
(図4,5の(b))。このとき、削る深さは、金属板
3の厚さの30〜70%が望ましく、0.5〜1.0m
m程度である。次に金属板3の削り去った部分に銅等の
異種金属部6をプリント配線板1の通常の製造工程に使
用される接着用シート8(半硬化の樹脂含浸繊維シート
(一般にプリプレグと称される))で接合する(図4,
5の(d))。また、このとき金属板3と異種金属部6
とが本金属同志の接合では、加熱・加圧にて接合した
り、メッキにて形成する場合もある。次に、両金属(金
属板3と異種金属部6)を接合後に表面処理し、通常の
プリント配線板製造に使用される銅箔や絶縁樹脂をプリ
ント配線板に接着する(図4,5の(e))。
程を示す正面と側面から見た断面図である。図4,5に
おいては、(a)は加工前の金属板3、(b)は、金属
板3を溝状に削り、この削り取った部分7を設ける工程
を示す。(c)はその削り取った部分7に接着用のシー
ト8を貼り付ける工程、(d)は異種金属部6のその接
着用のシート8で接合する工程、(e)はプリント配線
板1に用いる絶縁樹脂部2を接着する工程を示す。次に
このプリント配線板の製造手順について説明する。ま
ず、金属板3において、発熱電力が大きい電子部品4a
の熱発生部分について、所要の厚さを削る加工をする
(図4,5の(b))。このとき、削る深さは、金属板
3の厚さの30〜70%が望ましく、0.5〜1.0m
m程度である。次に金属板3の削り去った部分に銅等の
異種金属部6をプリント配線板1の通常の製造工程に使
用される接着用シート8(半硬化の樹脂含浸繊維シート
(一般にプリプレグと称される))で接合する(図4,
5の(d))。また、このとき金属板3と異種金属部6
とが本金属同志の接合では、加熱・加圧にて接合した
り、メッキにて形成する場合もある。次に、両金属(金
属板3と異種金属部6)を接合後に表面処理し、通常の
プリント配線板製造に使用される銅箔や絶縁樹脂をプリ
ント配線板に接着する(図4,5の(e))。
【0011】実施例2.なお、上記の実施例1では、プ
リント配線板1において、熱伝導の良好な異種金属部6
を電子部品4aの搭載面側にのみ設けたが、図6に示す
ように、電子部品4aの搭載上面と下面との両面に熱伝
導の良好な異種金属部6bを設けてもよい。すなわち、
発熱量の大きな電子部品4aが対応する熱発生範囲部分
に当たる金属板3の上面及び下面を凹部に削り、それぞ
れの凹部に金属板3の熱伝導率よりも高い熱伝導率の異
種金属部6bを接合する。この場合、熱抵抗がさらに低
くでき放熱性能を向上できるとともに、プリント配線板
1の厚さ方向で材料構成が上下対象となり、反り等の発
生を抑えることができる。
リント配線板1において、熱伝導の良好な異種金属部6
を電子部品4aの搭載面側にのみ設けたが、図6に示す
ように、電子部品4aの搭載上面と下面との両面に熱伝
導の良好な異種金属部6bを設けてもよい。すなわち、
発熱量の大きな電子部品4aが対応する熱発生範囲部分
に当たる金属板3の上面及び下面を凹部に削り、それぞ
れの凹部に金属板3の熱伝導率よりも高い熱伝導率の異
種金属部6bを接合する。この場合、熱抵抗がさらに低
くでき放熱性能を向上できるとともに、プリント配線板
1の厚さ方向で材料構成が上下対象となり、反り等の発
生を抑えることができる。
【0012】実施例3.上記の実施例1では、プリント
配線板において、異種金属部6を設ける金属板3の部分
を一旦切削した後に、異種金属部6を接合したが、図7
および図8に示すように、切削せずに、熱伝導良好な異
種金属部6cを実施例1の加工法と同様に接合してもよ
い。発熱量の大きな電子部品4aが対応する発熱範囲部
分の金属板3の上面に、上記金属板3の熱伝導率よりも
高い熱伝導率の異種金属部6を接合する。このようにす
ることによりプリント板の加工が比較的容易となる。た
だし、絶縁樹脂部2において多少段差が生じるので、異
種金属部6の厚みが制限されるので、ある程度の発熱電
力の部品に有効である。
配線板において、異種金属部6を設ける金属板3の部分
を一旦切削した後に、異種金属部6を接合したが、図7
および図8に示すように、切削せずに、熱伝導良好な異
種金属部6cを実施例1の加工法と同様に接合してもよ
い。発熱量の大きな電子部品4aが対応する発熱範囲部
分の金属板3の上面に、上記金属板3の熱伝導率よりも
高い熱伝導率の異種金属部6を接合する。このようにす
ることによりプリント板の加工が比較的容易となる。た
だし、絶縁樹脂部2において多少段差が生じるので、異
種金属部6の厚みが制限されるので、ある程度の発熱電
力の部品に有効である。
【0013】実施例4.上記の実施例1では、プリント
配線板において、異種金属部6を設ける金属板3の部分
を厚さ方向に金属板3と異種金属部6との複合とした
が、図9,図10,図11に示すように、電子部品4a
の部分から冷却部5までの金属を熱伝導良好な異種金属
部6のみとしてもよい。すなわち、発熱量の大きな電子
部品4aが対応する発熱範囲部分の金属板3の全体を切
除し、その切除部分に金属板3の熱伝導率よりも高い熱
伝導率の異種金属部6を接合する。本構成では、非常に
放熱性能の高いプリント配線板を得ることができる。な
お加工法として、図7に示すように、金属板3を異種金
属部6が組み合わされるように所要の形状に外形加工
し、金属板3と異種金属部6との境界端面間に接着剤等
で空隙が生じないように接合する。すなわち、発熱量の
大きな電子部品4aが対応する発熱範囲部分の金属板3
の全体を切除し、その切除部分に金属板3の熱伝導率よ
りも高い熱伝導率の異種金属部6を接合する。この実施
例4によるプリント配線板では、実施例1のプリント配
線板と同様に、通常の金属を、内蔵するプリント配線板
の製造工程で作成できる。
配線板において、異種金属部6を設ける金属板3の部分
を厚さ方向に金属板3と異種金属部6との複合とした
が、図9,図10,図11に示すように、電子部品4a
の部分から冷却部5までの金属を熱伝導良好な異種金属
部6のみとしてもよい。すなわち、発熱量の大きな電子
部品4aが対応する発熱範囲部分の金属板3の全体を切
除し、その切除部分に金属板3の熱伝導率よりも高い熱
伝導率の異種金属部6を接合する。本構成では、非常に
放熱性能の高いプリント配線板を得ることができる。な
お加工法として、図7に示すように、金属板3を異種金
属部6が組み合わされるように所要の形状に外形加工
し、金属板3と異種金属部6との境界端面間に接着剤等
で空隙が生じないように接合する。すなわち、発熱量の
大きな電子部品4aが対応する発熱範囲部分の金属板3
の全体を切除し、その切除部分に金属板3の熱伝導率よ
りも高い熱伝導率の異種金属部6を接合する。この実施
例4によるプリント配線板では、実施例1のプリント配
線板と同様に、通常の金属を、内蔵するプリント配線板
の製造工程で作成できる。
【0014】実施例5.上記実施例では、異種金属部6
を設けていたが、図12〜図14に示すようにヒートパ
イプを用いることもできる。ここで図12はそのプリン
ト配線板の平面図、図13はそのプリント配線板の拡大
平面図、図14はそのプリント配線板の断面図である。
図において、11は対象となる電子部品4aの発熱範
囲、12はその発熱範囲11内にあるヒートパイプ部で
ある。このとき、ヒートパイプ部12の中は、空洞にす
るか又は熱伝導率の高い金属等をつめる。すなわち、発
熱量が大きな電子部品4aが対応する発熱範囲部分の上
記金属板3中に、中が空洞又は金属板3の熱伝導率より
も高い熱伝導率の金属等から成るヒートパイプ部12を
設ける。この様にすることにより、プリント配線板の放
熱性能をさらに良くすることができる。
を設けていたが、図12〜図14に示すようにヒートパ
イプを用いることもできる。ここで図12はそのプリン
ト配線板の平面図、図13はそのプリント配線板の拡大
平面図、図14はそのプリント配線板の断面図である。
図において、11は対象となる電子部品4aの発熱範
囲、12はその発熱範囲11内にあるヒートパイプ部で
ある。このとき、ヒートパイプ部12の中は、空洞にす
るか又は熱伝導率の高い金属等をつめる。すなわち、発
熱量が大きな電子部品4aが対応する発熱範囲部分の上
記金属板3中に、中が空洞又は金属板3の熱伝導率より
も高い熱伝導率の金属等から成るヒートパイプ部12を
設ける。この様にすることにより、プリント配線板の放
熱性能をさらに良くすることができる。
【0015】
【発明の効果】以上のようにこの第1の発明によれば、
発熱量の大きな電子部品が対応する範囲部分の金属板の
上面を凹部に削り、その凹部に上記金属板の熱伝導率よ
りも高い熱伝導率の異種金属部を接合するようにしたの
で、プリント配線板の放熱性能を良くするとともに、プ
リント配線板の重量を軽くすることができる効果があ
る。第2の発明によれば、発熱量の大きな電子部品が対
応する範囲部分の上記金属板の上面及び下面を凹部に削
り、それぞれの凹部に上記金属板の熱伝導率よりも高い
熱伝導率の異種金属部を接合するようにしたので、上記
第1の発明よりも、プリント配線板の放熱性能をさらに
向上させることができるとともに、プリント配線板の反
り等の発生も抑えることができる効果がある。第3の発
明によれば、発熱量の大きな電子部品が対応する範囲部
分の上記金属板の上面に、上記金属板の熱伝導率よりも
高い熱伝導率の異種金属部を接合するようにしたので、
比較的簡単な加工で、プリント配線板の放熱性能を良く
するとともに、プリント配線板の重量を軽くすることが
できる効果がある。第4の発明によれば、発熱量の大き
な電子部品が対応する範囲部分の上記金属板の全体を切
除し、その切除部分に金属板の熱伝導率よりも高い熱伝
導率の異種金属部を接合するようにしたので、プリント
配線板の放熱性能を良くするとともに、プリント配線板
の重量を軽くすることができる効果がある。第5の発明
によれば、発熱量が大きな電子部品が対応する範囲部分
の上記金属板中に、中が空洞又は金属板の熱伝導率より
も高い熱伝導率の金属等から成るヒートパイプ部を設け
るようにしたので、プリント配線板の放熱性能をさらに
向上できるとともに、プリント配線板の重量を軽くする
ことができる効果がある。
発熱量の大きな電子部品が対応する範囲部分の金属板の
上面を凹部に削り、その凹部に上記金属板の熱伝導率よ
りも高い熱伝導率の異種金属部を接合するようにしたの
で、プリント配線板の放熱性能を良くするとともに、プ
リント配線板の重量を軽くすることができる効果があ
る。第2の発明によれば、発熱量の大きな電子部品が対
応する範囲部分の上記金属板の上面及び下面を凹部に削
り、それぞれの凹部に上記金属板の熱伝導率よりも高い
熱伝導率の異種金属部を接合するようにしたので、上記
第1の発明よりも、プリント配線板の放熱性能をさらに
向上させることができるとともに、プリント配線板の反
り等の発生も抑えることができる効果がある。第3の発
明によれば、発熱量の大きな電子部品が対応する範囲部
分の上記金属板の上面に、上記金属板の熱伝導率よりも
高い熱伝導率の異種金属部を接合するようにしたので、
比較的簡単な加工で、プリント配線板の放熱性能を良く
するとともに、プリント配線板の重量を軽くすることが
できる効果がある。第4の発明によれば、発熱量の大き
な電子部品が対応する範囲部分の上記金属板の全体を切
除し、その切除部分に金属板の熱伝導率よりも高い熱伝
導率の異種金属部を接合するようにしたので、プリント
配線板の放熱性能を良くするとともに、プリント配線板
の重量を軽くすることができる効果がある。第5の発明
によれば、発熱量が大きな電子部品が対応する範囲部分
の上記金属板中に、中が空洞又は金属板の熱伝導率より
も高い熱伝導率の金属等から成るヒートパイプ部を設け
るようにしたので、プリント配線板の放熱性能をさらに
向上できるとともに、プリント配線板の重量を軽くする
ことができる効果がある。
【図1】この発明の実施例1によるプリント配線板の断
面図である。
面図である。
【図2】この発明の実施例1によるプリント配線板の平
面図である。
面図である。
【図3】この発明の実施例1によるプリント配線板の断
面図である。
面図である。
【図4】この発明の実施例1によるプリント配線板の接
合工程図である。
合工程図である。
【図5】この発明の実施例1によるプリント配線板の接
合工程図である。
合工程図である。
【図6】この発明の実施例2によるプリント配線板の断
面図である。
面図である。
【図7】この発明の実施例3によるプリント配線板の横
断面図である。
断面図である。
【図8】この発明の実施例3によるプリント配線板の縦
断面図である。
断面図である。
【図9】この発明の実施例4によるプリント配線板の平
面図である。
面図である。
【図10】この発明の実施例4によるプリント配線板の
断面図である。
断面図である。
【図11】この発明の実施例4によるプリント配線板の
断面図である。
断面図である。
【図12】この発明の実施例5によるプリント配線板の
平面図である。
平面図である。
【図13】この発明の実施例5によるプリント配線板の
拡大平面図である。
拡大平面図である。
【図14】この発明の実施例5によるプリント配線板の
断面図である。
断面図である。
【図15】従来のプリント配線板の断面図である。
1 プリント配線板 2 絶縁樹脂部 3 金属板 4a,4b 電子部品 5 冷却部 6a〜6d 異種金属部 12 ヒートパイプ部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリント配線板
は、以上のように構成されているので、電子部品4aと
電子部品4bとに発熱量や熱的な弱さの違いが有る場合
が多く、例えば電子部品4aの発熱量が電子部品4bの
発熱量よりも大きい場合、電子部品4aの放熱を考慮し
て、発熱量の大きい電子部品4aをプリント配線板の有
利な位置に配置するとともに、金属板3の厚さを放熱し
やすいように厚くしていた。このように、金属板3の全
体の厚さを発熱の大きい方の電子部品4aに合わせてあ
るので、電子部品4bからの放熱を行う金属板3の厚さ
が厚くなりすぎ、結果として、容積が大きく重量の重い
装置となる問題点があった。
は、以上のように構成されているので、電子部品4aと
電子部品4bとに発熱量や熱的な弱さの違いが有る場合
が多く、例えば電子部品4aの発熱量が電子部品4bの
発熱量よりも大きい場合、電子部品4aの放熱を考慮し
て、発熱量の大きい電子部品4aをプリント配線板の有
利な位置に配置するとともに、金属板3の厚さを放熱し
やすいように厚くしていた。このように、金属板3の全
体の厚さを発熱の大きい方の電子部品4aに合わせてあ
るので、電子部品4bからの放熱を行う金属板3の厚さ
が厚くなりすぎ、結果として、容積が大きく重量の重い
装置となる問題点があった。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】図4および図5はプリント配線板の接合工
程を示す正面と側面から見た断面図である。図4,5に
おいては、(a)は加工前の金属板3、(b)は、金属
板3を溝状に削り、この削り取った部分7を設ける工程
を示す。(c)はその削り取った部分7に接着用のシー
ト8を貼り付ける工程、(d)は異種金属部6をその接
着用のシート8で接合する工程、(e)はプリント配線
板1に用いる絶縁樹脂部2を接着する工程を示す。次に
このプリント配線板の製造手順について説明する。ま
ず、金属板3において、発熱電力が大きい電子部品4a
の熱発生部分について、所要の厚さを削る加工をする
(図4,5の(b))。このとき、削る深さは、金属板
3の厚さの30〜70%が望ましく、0.5〜1.0m
m程度である。次に金属板3の削り去った部分に銅等の
異種金属部6をプリント配線板1の通常の製造工程に使
用される接着用シート8(半硬化の樹脂含浸繊維シート
(一般にプリプレグと称される))で接合する(図4,
5の(d))。また、このとき金属板3と異種金属部6
とが本金属同志の接合では、加熱・加圧にて接合した
り、メッキにて形成する場合もある。次に、両金属(金
属板3と異種金属部6)を接合後に表面処理し、通常の
プリント配線板製造に使用される銅箔や絶縁樹脂をプリ
ント配線板に接着する(図4,5の(e))。
程を示す正面と側面から見た断面図である。図4,5に
おいては、(a)は加工前の金属板3、(b)は、金属
板3を溝状に削り、この削り取った部分7を設ける工程
を示す。(c)はその削り取った部分7に接着用のシー
ト8を貼り付ける工程、(d)は異種金属部6をその接
着用のシート8で接合する工程、(e)はプリント配線
板1に用いる絶縁樹脂部2を接着する工程を示す。次に
このプリント配線板の製造手順について説明する。ま
ず、金属板3において、発熱電力が大きい電子部品4a
の熱発生部分について、所要の厚さを削る加工をする
(図4,5の(b))。このとき、削る深さは、金属板
3の厚さの30〜70%が望ましく、0.5〜1.0m
m程度である。次に金属板3の削り去った部分に銅等の
異種金属部6をプリント配線板1の通常の製造工程に使
用される接着用シート8(半硬化の樹脂含浸繊維シート
(一般にプリプレグと称される))で接合する(図4,
5の(d))。また、このとき金属板3と異種金属部6
とが本金属同志の接合では、加熱・加圧にて接合した
り、メッキにて形成する場合もある。次に、両金属(金
属板3と異種金属部6)を接合後に表面処理し、通常の
プリント配線板製造に使用される銅箔や絶縁樹脂をプリ
ント配線板に接着する(図4,5の(e))。
Claims (5)
- 【請求項1】 表面が絶縁樹脂部で被膜され、複数の電
子部品が搭載される金属板より成るプリント配線板にお
いて、発熱量の大きな電子部品が対応する範囲部分の上
記金属板の上面を凹部に削り、その凹部に上記金属板の
熱伝導率よりも高い熱伝導率の異種金属部を接合したこ
とを特徴とするプリント配線板。 - 【請求項2】 表面が絶縁樹脂部で被膜され、複数の電
子部品が搭載される金属板より成るプリント配線板にお
いて、発熱量の大きな電子部品が対応する範囲部分の上
記金属板の上面及び下面を凹部に削り、それぞれの凹部
に上記金属板の熱伝導率よりも高い熱伝導率の異種金属
部を接合したことを特徴とするプリント配線板。 - 【請求項3】 表面が絶縁樹脂部で被膜され、複数の電
子部品が搭載される金属板より成るプリント配線板にお
いて、発熱量の大きな電子部品が対応する範囲部分の上
記金属板の上面に、上記金属板の熱伝導率よりも高い熱
伝導率の異種金属部を接合したことを特徴とするプリン
ト配線板。 - 【請求項4】 表面が絶縁樹脂部で被膜され、複数の電
子部品が搭載される金属板より成るプリント配線板にお
いて、発熱量の大きな電子部品が対応する範囲部分の上
記金属板の全体を切除し、その切除部分に金属板の熱伝
導率よりも高い熱伝導率の異種金属部を接合したことを
特徴とするプリント配線板。 - 【請求項5】 表面が絶縁樹脂部で被膜され、複数の電
子部品が搭載される金属板より成るプリント配線板にお
いて、発熱量が大きな電子部品が対応する範囲部分の上
記金属板中に、中が空洞又は金属板の熱伝導率よりも高
い熱伝導率の金属等から成るヒートパイプ部を設けたこ
とを特徴とするプリント配線板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13525293A JPH06326427A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | プリント配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13525293A JPH06326427A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | プリント配線板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06326427A true JPH06326427A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=15147372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13525293A Pending JPH06326427A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | プリント配線板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06326427A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009016610A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Nitto Denko Corp | 配線回路基板およびその製造方法 |
| JP2009093735A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Dainippon Printing Co Ltd | サスペンション基板およびその製造方法。 |
-
1993
- 1993-05-13 JP JP13525293A patent/JPH06326427A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009016610A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Nitto Denko Corp | 配線回路基板およびその製造方法 |
| US8354597B2 (en) | 2007-07-05 | 2013-01-15 | Nitto Denko Corporation | Wired circuit board and producing method thererof |
| JP2009093735A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Dainippon Printing Co Ltd | サスペンション基板およびその製造方法。 |
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