JPH06326982A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
- Publication number
- JPH06326982A JPH06326982A JP5135339A JP13533993A JPH06326982A JP H06326982 A JPH06326982 A JP H06326982A JP 5135339 A JP5135339 A JP 5135339A JP 13533993 A JP13533993 A JP 13533993A JP H06326982 A JPH06326982 A JP H06326982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closed caption
- vertical
- character display
- circuit
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワイドテレビジョンにおいて、クローズドキ
ャプション文字をCRT画面内に映し出す。 【構成】 クローズドキャプション回路6に入力される
文字表示用垂直同期信号Bと、垂直出力回路10より導
出される垂直ブランキングパルスAとの位相関係によ
り、クローズドキャプション文字表示(CRT面表示位
置)位置が決まる。選局マイコン5により垂直同期信号
位相可変回路7をコントロールし、クローズドキャプシ
ョン回路6の文字表示用垂直同期信号Bの位相を可変す
ることによりクローズドキャプション文字表示位置を変
える。
ャプション文字をCRT画面内に映し出す。 【構成】 クローズドキャプション回路6に入力される
文字表示用垂直同期信号Bと、垂直出力回路10より導
出される垂直ブランキングパルスAとの位相関係によ
り、クローズドキャプション文字表示(CRT面表示位
置)位置が決まる。選局マイコン5により垂直同期信号
位相可変回路7をコントロールし、クローズドキャプシ
ョン回路6の文字表示用垂直同期信号Bの位相を可変す
ることによりクローズドキャプション文字表示位置を変
える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クローズドキャプショ
ン(文字多重放送)デコーダを内蔵したテレビジョン受
像機に関し、より詳細には、クローズドキャプション回
路の文字表示用垂直同期信号の位相を可変し、文字の表
示位置を変える。又この手法と垂直振幅可変量を連動さ
せ、垂直振幅可変した場合でもクローズドキャプション
文字がCRT(Cathode Ray Tube;陰極線管)の画面上
常に定位値に出すようにしたテレビジョン受像機に関す
る。
ン(文字多重放送)デコーダを内蔵したテレビジョン受
像機に関し、より詳細には、クローズドキャプション回
路の文字表示用垂直同期信号の位相を可変し、文字の表
示位置を変える。又この手法と垂直振幅可変量を連動さ
せ、垂直振幅可変した場合でもクローズドキャプション
文字がCRT(Cathode Ray Tube;陰極線管)の画面上
常に定位値に出すようにしたテレビジョン受像機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】クローズドキャプション(Closed Capti
on;文字多重放送)は、映像信号にキャプション信号
(文字情報)を多重化して、字幕を表示する放送方式で
ある。すなわち、音色に同期した文字をテレビ画面上に
表示する放送方式である。これによって、難聴の人々
が、健常者と同様にテレビ放送を理解し、楽しむことが
できる。テレビジョン受像機で文字多重放送を利用する
には、多重化されたキャプション信号を解読するための
専用デコーダが必要である。なお、クローズドキャプシ
ョンについては、「文字放送デコーダ用LS1を開発,
米国でのテレビ内蔵化法案に対応」(NIKKEI ELECTRONI
CS,1991.9.30,No.537,P149〜158)に詳しく述べられて
いる。
on;文字多重放送)は、映像信号にキャプション信号
(文字情報)を多重化して、字幕を表示する放送方式で
ある。すなわち、音色に同期した文字をテレビ画面上に
表示する放送方式である。これによって、難聴の人々
が、健常者と同様にテレビ放送を理解し、楽しむことが
できる。テレビジョン受像機で文字多重放送を利用する
には、多重化されたキャプション信号を解読するための
専用デコーダが必要である。なお、クローズドキャプシ
ョンについては、「文字放送デコーダ用LS1を開発,
米国でのテレビ内蔵化法案に対応」(NIKKEI ELECTRONI
CS,1991.9.30,No.537,P149〜158)に詳しく述べられて
いる。
【0003】また、従来のテレビジョンの標準のアスペ
クト比(縦横比)は4対3であった。しかし、最近、H
DTO(High Definition Tv)方式やEDTO(Extend
ed Definition Tv)方式などのテレビジョンにおいて
は、アスペクト比16対9の横長のワイドな画面を採用
している。特開平4−192694号公報の「画像表示
方式」は、NTSC(National Television System Com
mittee Color System)方式等の現行テレビジョン方式
による画像を、ワイドアスペクト比のテレビジョン受像
機に表示するための画像表示方式に関するものであり、
現行テレビジョン方式による画面をワイドアスペクト比
の画面に拡大して表示する際に、ワイドアスペクト比の
画面を充分に活用して表示するようにしたものである。
クト比(縦横比)は4対3であった。しかし、最近、H
DTO(High Definition Tv)方式やEDTO(Extend
ed Definition Tv)方式などのテレビジョンにおいて
は、アスペクト比16対9の横長のワイドな画面を採用
している。特開平4−192694号公報の「画像表示
方式」は、NTSC(National Television System Com
mittee Color System)方式等の現行テレビジョン方式
による画像を、ワイドアスペクト比のテレビジョン受像
機に表示するための画像表示方式に関するものであり、
現行テレビジョン方式による画面をワイドアスペクト比
の画面に拡大して表示する際に、ワイドアスペクト比の
画面を充分に活用して表示するようにしたものである。
【0004】従来、クローズドキャプション文字位置は
固定されており、垂直振幅を可変してシネスコ等画像を
CRTの画面全体に映し出すワイドTV等のシステムに
おいてはクローズドキャプションの文字は切れるもので
あった。
固定されており、垂直振幅を可変してシネスコ等画像を
CRTの画面全体に映し出すワイドTV等のシステムに
おいてはクローズドキャプションの文字は切れるもので
あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
ワイドTVシステムにおいては、ビスタサイズ等の上下
映像のない部分にクローズドキャプション文字が挿入さ
れた場合、文字がCRT画面外に切れるため、見ること
が出来ないという問題点がある。
ワイドTVシステムにおいては、ビスタサイズ等の上下
映像のない部分にクローズドキャプション文字が挿入さ
れた場合、文字がCRT画面外に切れるため、見ること
が出来ないという問題点がある。
【0006】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、クローズドキャプション文字をCRT画面内
に映し出すようにしたクローズドキャプション回路を内
蔵したテレビジョン受像機を提供することを目的として
いる。
たもので、クローズドキャプション文字をCRT画面内
に映し出すようにしたクローズドキャプション回路を内
蔵したテレビジョン受像機を提供することを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために(1)クローズドキャプションデコーダを
内臓したワイドアスペクトテレビジョン受像機におい
て、前記クローズドキャプションデコーダは、文字表示
用垂直同期信号の位相を可変するための文字表示用垂直
同期信号位相可変手段を備え、シネスコサイズやビスタ
サイズの映像信号をフルサイズ表示する際には、前記文
字表示用垂直同期信号位相可変手段を可変することによ
り、クローズドキャプション文字表示位置を可変可能な
ようにしたこと、更には、(2)前記映像信号の垂直振
幅を可変する垂直振幅可変手段を備え、該垂直振幅可変
手段と前記文字表示用垂直同期信号位相可変手段とを連
動可変することによりクローズドキャプション文字を表
示するように構成したことを特徴としたものである。
成するために(1)クローズドキャプションデコーダを
内臓したワイドアスペクトテレビジョン受像機におい
て、前記クローズドキャプションデコーダは、文字表示
用垂直同期信号の位相を可変するための文字表示用垂直
同期信号位相可変手段を備え、シネスコサイズやビスタ
サイズの映像信号をフルサイズ表示する際には、前記文
字表示用垂直同期信号位相可変手段を可変することによ
り、クローズドキャプション文字表示位置を可変可能な
ようにしたこと、更には、(2)前記映像信号の垂直振
幅を可変する垂直振幅可変手段を備え、該垂直振幅可変
手段と前記文字表示用垂直同期信号位相可変手段とを連
動可変することによりクローズドキャプション文字を表
示するように構成したことを特徴としたものである。
【0008】
【作用】クローズドキャプション文字表示用垂直同期信
号の位相を可変することにより、クローズドキャプショ
ン文字表示位置を可変とし、この操作により文字がCR
T画面外に切れないようにする。また、クローズドキャ
プション文字表示用垂直同期信号の位相可変と垂直振幅
可変量を連動させ、常にCRT画面上の定位値にクロー
ズドキャプション文字が出るようにする。
号の位相を可変することにより、クローズドキャプショ
ン文字表示位置を可変とし、この操作により文字がCR
T画面外に切れないようにする。また、クローズドキャ
プション文字表示用垂直同期信号の位相可変と垂直振幅
可変量を連動させ、常にCRT画面上の定位値にクロー
ズドキャプション文字が出るようにする。
【0009】
【実施例】実施例について、図面を参照して以下に説明
する。図1は、本発明によるクローズドキャプション回
路内蔵のテレビジョン受像機の一実施例を説明するため
の構成図で、図中、1はアンテナ、2はチューナ、3は
PIF(Picture Intermediate Frequency;映像中間周
波)回路、4は映像増幅/クロマ回路、水平/垂直同期
回路、5は選局マイコン、6はクローズドキャプション
デコーダ、7は垂直同期信号位相可変回路、8は偏向歪
補正(垂直振幅調整)回路、9は映像出力回路、10は
垂直出力回路、11は水平出力回路、12はCRT(Ca
thode Ray Tube)、13は電源である。PIF回路3
は、中間周波増幅及び映像検波を行う。垂直同期信号位
相可変回路7は、クローズドキャプションの文字表示位
置を変えるため、文字表示用垂直同期信号の位相を選局
マイコン5により可変とする可変回路である。偏向歪補
正回路8は、選局マイコン5により偏向歪及び垂直振幅
等を調整する調整回路である。
する。図1は、本発明によるクローズドキャプション回
路内蔵のテレビジョン受像機の一実施例を説明するため
の構成図で、図中、1はアンテナ、2はチューナ、3は
PIF(Picture Intermediate Frequency;映像中間周
波)回路、4は映像増幅/クロマ回路、水平/垂直同期
回路、5は選局マイコン、6はクローズドキャプション
デコーダ、7は垂直同期信号位相可変回路、8は偏向歪
補正(垂直振幅調整)回路、9は映像出力回路、10は
垂直出力回路、11は水平出力回路、12はCRT(Ca
thode Ray Tube)、13は電源である。PIF回路3
は、中間周波増幅及び映像検波を行う。垂直同期信号位
相可変回路7は、クローズドキャプションの文字表示位
置を変えるため、文字表示用垂直同期信号の位相を選局
マイコン5により可変とする可変回路である。偏向歪補
正回路8は、選局マイコン5により偏向歪及び垂直振幅
等を調整する調整回路である。
【0010】クローズドキャプション回路6に入力され
る文字表示用垂直同期信号B(図2(c))と、垂直出
力回路10より導出される垂直ブランキングパルスA
(図2(a))との位相関係により、クローズドキャプ
ション文字表示(CRT画面表示位置)位置が決まる。
選局マイコン5により垂直同期信号位相可変回路7をコ
ントロールし、クローズドキャプション回路6の文字表
示用垂直同期信号Bの位相を可変することよりクローズ
ドキャプション文字表示位置を変える。一方、選局マイ
コン5により偏向歪補正及び垂直振幅調整回路8をコン
トロールし、垂直振幅を可変し、シネスコ画像をCRT
画面全体に映し出すように選局マイコン5で垂直振幅調
整した場合、シネスコ画像の上又は下にクローズドキャ
プション文字が挿入されていると、クローズドキャプシ
ョン文字がCRT画面より切れてしまう。このため、選
局マイコン5でコントロールされる偏向歪補正回路8の
垂直振幅調整量と選局マイコン5で垂直同期信号位相可
変量を選局マイコン5で連動させることにより、前記シ
ネスコ画像で垂直振幅を伸ばし、CRT画面全体に映す
場合、クローズドキャプション文字を常に定位値に表示
することが出来る。
る文字表示用垂直同期信号B(図2(c))と、垂直出
力回路10より導出される垂直ブランキングパルスA
(図2(a))との位相関係により、クローズドキャプ
ション文字表示(CRT画面表示位置)位置が決まる。
選局マイコン5により垂直同期信号位相可変回路7をコ
ントロールし、クローズドキャプション回路6の文字表
示用垂直同期信号Bの位相を可変することよりクローズ
ドキャプション文字表示位置を変える。一方、選局マイ
コン5により偏向歪補正及び垂直振幅調整回路8をコン
トロールし、垂直振幅を可変し、シネスコ画像をCRT
画面全体に映し出すように選局マイコン5で垂直振幅調
整した場合、シネスコ画像の上又は下にクローズドキャ
プション文字が挿入されていると、クローズドキャプシ
ョン文字がCRT画面より切れてしまう。このため、選
局マイコン5でコントロールされる偏向歪補正回路8の
垂直振幅調整量と選局マイコン5で垂直同期信号位相可
変量を選局マイコン5で連動させることにより、前記シ
ネスコ画像で垂直振幅を伸ばし、CRT画面全体に映す
場合、クローズドキャプション文字を常に定位値に表示
することが出来る。
【0011】図2(a)〜(f)は、垂直同期信号位相
とCRT画面及び垂直振幅調整による画象とクローズド
キャプション文字関係を示す図である。図(a)は、垂
直ブランキングパルスAを示す図、図(b)は、図
(a)の垂直ブランキングパルスAの位相関係によるク
ローズドキャプション文字の位置を示す図、図(c)
は、クローズドキャプション文字表示垂直同期信号Bを
示す図、図(d)は、図(c)のクローズドキャプショ
ン文字表示垂直同期信号Bの位相関係によるクローズド
キャプション文字の位置を示す図で、図(e),(f)は
垂直振幅調整による画像とクローズドキャプション文字
関係を示す図で、図(e)は通常画面、図(f)は補正
画面を各々示している。
とCRT画面及び垂直振幅調整による画象とクローズド
キャプション文字関係を示す図である。図(a)は、垂
直ブランキングパルスAを示す図、図(b)は、図
(a)の垂直ブランキングパルスAの位相関係によるク
ローズドキャプション文字の位置を示す図、図(c)
は、クローズドキャプション文字表示垂直同期信号Bを
示す図、図(d)は、図(c)のクローズドキャプショ
ン文字表示垂直同期信号Bの位相関係によるクローズド
キャプション文字の位置を示す図で、図(e),(f)は
垂直振幅調整による画像とクローズドキャプション文字
関係を示す図で、図(e)は通常画面、図(f)は補正
画面を各々示している。
【0012】図(a),(b)において、図(a)の垂直
ブランキングパルスAの位相関係により、図(b)の画
面比(16:9)のCRT画面のシネスコ画像の底部領
域内外にクローズドキャプション文字が表示されてい
る。図(c),(d)において、図(a)に示す垂直ブラ
ンキングパルスAに対し、図(c)に示すように位相を
25H〜235Hパルス分、矢印方向に可変とすること
により、図(d)に示すように、クローズドキャプショ
ン文字の表示位置を上下方向に変えることができる。図
(e),(f)において、図(e)は通常画面で、ビスタ
画像の底部領域外にクローズドキャプション文字が表示
されている。これに対し、図(f)はシネスコ画像を垂
直振幅を大きくしてCRT全面に映像を出しており、ク
ローズドキャプション文字の表示位置は、垂直振幅を大
きくすることにより、本来画面外に切れるはずのクロー
ズドキャプション文字表示用垂直同期信号の位相を可変
にし、画面内に入れるようにしてある。
ブランキングパルスAの位相関係により、図(b)の画
面比(16:9)のCRT画面のシネスコ画像の底部領
域内外にクローズドキャプション文字が表示されてい
る。図(c),(d)において、図(a)に示す垂直ブラ
ンキングパルスAに対し、図(c)に示すように位相を
25H〜235Hパルス分、矢印方向に可変とすること
により、図(d)に示すように、クローズドキャプショ
ン文字の表示位置を上下方向に変えることができる。図
(e),(f)において、図(e)は通常画面で、ビスタ
画像の底部領域外にクローズドキャプション文字が表示
されている。これに対し、図(f)はシネスコ画像を垂
直振幅を大きくしてCRT全面に映像を出しており、ク
ローズドキャプション文字の表示位置は、垂直振幅を大
きくすることにより、本来画面外に切れるはずのクロー
ズドキャプション文字表示用垂直同期信号の位相を可変
にし、画面内に入れるようにしてある。
【0013】図3及び図4(a)〜(h)は、図1にお
ける垂直同期信号位相可変回路の構成図及び各部の信号
波形を示す図である。IC5の3桁10進プリセットカ
ウンタの設定を選局マイコンにより、たとえば150と
設定すると、垂直ブランキングパルスAの立上り部によ
りIC5の3桁10進プリセットカウンタがリセットさ
れカウント状態に入る。この時、出力Gは”L”であ
り、従って信号Cは”H”となり、垂直ブランキングパ
ルスAを反転した出力BとのANDによりパルスDが導
出され、該パルスDが図4の如く”H”の期間水平パル
スがIC5の3桁10進プリセットカウンタに入力さ
れ、水平パルス150パルスで出力Gが”L”から”
H”となる。次の垂直ブランキングパルスAの立上り部
でIC5がリセットされ、IC5の出力は”H”から”
L”となり、次のHパルスが150パルス入力されるま
でLの状態を保持し、ふたたびHパルスが150パルス
IC5に入力されると出力がHとなり、これがくり返さ
れることになる。
ける垂直同期信号位相可変回路の構成図及び各部の信号
波形を示す図である。IC5の3桁10進プリセットカ
ウンタの設定を選局マイコンにより、たとえば150と
設定すると、垂直ブランキングパルスAの立上り部によ
りIC5の3桁10進プリセットカウンタがリセットさ
れカウント状態に入る。この時、出力Gは”L”であ
り、従って信号Cは”H”となり、垂直ブランキングパ
ルスAを反転した出力BとのANDによりパルスDが導
出され、該パルスDが図4の如く”H”の期間水平パル
スがIC5の3桁10進プリセットカウンタに入力さ
れ、水平パルス150パルスで出力Gが”L”から”
H”となる。次の垂直ブランキングパルスAの立上り部
でIC5がリセットされ、IC5の出力は”H”から”
L”となり、次のHパルスが150パルス入力されるま
でLの状態を保持し、ふたたびHパルスが150パルス
IC5に入力されると出力がHとなり、これがくり返さ
れることになる。
【0014】なお、パルスGはコンデンサC1と抵抗R
1により微分されIC6を通して適度なパルス幅に整形
し、文字表示垂直同期パルスとして供給される。従っ
て、選局マイコンによりIC5のカウント設定値を25
〜235Hパルスまで変えることにより、垂直同期信号
の位相を可変することが出来る。
1により微分されIC6を通して適度なパルス幅に整形
し、文字表示垂直同期パルスとして供給される。従っ
て、選局マイコンによりIC5のカウント設定値を25
〜235Hパルスまで変えることにより、垂直同期信号
の位相を可変することが出来る。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、以下のような効果がある。シネスコサイズ等
で送信されてくる画像を16:9のCRT等に画面全体
に画像を映すため、垂直振幅を可変して映し出すワイド
TVにおいて、シネスコサイズ画像の上又は下にクロー
ズドキャプション文字が挿入された場合、この表示文字
が垂直振幅可変により切れないようクローズドキャプシ
ョン文字表示用垂直同期信号の位相を可変し、文字表示
位置を変え、また、前記表示位置可変と垂直振幅可変を
連動させ、常にクローズドキャプション文字が画面より
切れないようにしたので、ワイドTV(16:9CRT
使用TV)において、シネスコサイズ等画像を画面全体
に映した場合、クローズドキャプション文字を全て見る
ことが出来る。
によると、以下のような効果がある。シネスコサイズ等
で送信されてくる画像を16:9のCRT等に画面全体
に画像を映すため、垂直振幅を可変して映し出すワイド
TVにおいて、シネスコサイズ画像の上又は下にクロー
ズドキャプション文字が挿入された場合、この表示文字
が垂直振幅可変により切れないようクローズドキャプシ
ョン文字表示用垂直同期信号の位相を可変し、文字表示
位置を変え、また、前記表示位置可変と垂直振幅可変を
連動させ、常にクローズドキャプション文字が画面より
切れないようにしたので、ワイドTV(16:9CRT
使用TV)において、シネスコサイズ等画像を画面全体
に映した場合、クローズドキャプション文字を全て見る
ことが出来る。
【図1】本発明によるテレビジョン受像機の一実施例を
説明するための構成図である。
説明するための構成図である。
【図2】本発明における垂直同期信号位相とCRT画面
及び垂直振幅調整による画像とクローズドキャプション
文字関係を示す図である。
及び垂直振幅調整による画像とクローズドキャプション
文字関係を示す図である。
【図3】本発明による垂直同期信号位相可変回路の構成
図である。
図である。
【図4】図3における各部の信号波形を示す図である。
1…アンテナ、2…チューナ、3…PIF回路、4…映
像増幅クロマ回路、水平/垂直同期回路、5…選局マイ
コン、6…クローズドキャプションデコーダ、7…垂直
同期信号位相可変回路、8…偏向歪補正(垂直振幅調
整)回路、9…映像出力回路、10…垂直出力回路、1
1…水平出力回路、12…CRT(CathodeRay Tub
e)、13…電源。
像増幅クロマ回路、水平/垂直同期回路、5…選局マイ
コン、6…クローズドキャプションデコーダ、7…垂直
同期信号位相可変回路、8…偏向歪補正(垂直振幅調
整)回路、9…映像出力回路、10…垂直出力回路、1
1…水平出力回路、12…CRT(CathodeRay Tub
e)、13…電源。
Claims (2)
- 【請求項1】 クローズドキャプションデコーダを内臓
したワイドアスペクトテレビジョン受像機において、前
記クローズドキャプションデコーダは、文字表示用垂直
同期信号の位相を可変するための文字表示用垂直同期信
号位相可変手段を備え、シネスコサイズやビスタサイズ
の映像信号をフルサイズ表示する際には、前記文字表示
用垂直同期信号位相可変手段を可変することにより、ク
ローズドキャプション文字表示位置を可変可能なように
したことを特徴とするテレビジョン受像機。 - 【請求項2】 前記映像信号の垂直振幅を可変する垂直
振幅可変手段を備え、該垂直振幅可変手段と前記文字表
示用垂直同期信号位相可変手段とを連動可変することに
より、クローズドキャプション文字を表示するように構
成したことを特徴とする請求項1記載のテレビジョン受
像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5135339A JPH06326982A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5135339A JPH06326982A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | テレビジョン受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06326982A true JPH06326982A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=15149465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5135339A Pending JPH06326982A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06326982A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100403510B1 (ko) * | 1998-06-30 | 2004-07-16 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 디지털 텔레비젼에 있어서 캡션 데이터 처리방법 및 장치 |
| US7450177B2 (en) | 2003-08-20 | 2008-11-11 | Samsung Electronics Co., Ltd | Apparatus and method to control caption positioning |
-
1993
- 1993-05-13 JP JP5135339A patent/JPH06326982A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100403510B1 (ko) * | 1998-06-30 | 2004-07-16 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 디지털 텔레비젼에 있어서 캡션 데이터 처리방법 및 장치 |
| US7450177B2 (en) | 2003-08-20 | 2008-11-11 | Samsung Electronics Co., Ltd | Apparatus and method to control caption positioning |
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