JPH0632707B2 - 合成樹脂製人形玩具 - Google Patents

合成樹脂製人形玩具

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JPH0632707B2
JPH0632707B2 JP62078499A JP7849987A JPH0632707B2 JP H0632707 B2 JPH0632707 B2 JP H0632707B2 JP 62078499 A JP62078499 A JP 62078499A JP 7849987 A JP7849987 A JP 7849987A JP H0632707 B2 JPH0632707 B2 JP H0632707B2
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JP
Japan
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water tank
doll
water
head
pipe
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JP62078499A
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JPS63242294A (ja
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繁弘 田中
辰明 熊川
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Takara Co Ltd
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Takara Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は目穴又は鼻穴から水を流すことができる合成樹
脂製人形玩具に関する。
(従来技術とその問題点) 従来、この種の合成樹脂製人形玩具は胴体部に対し腰部
材と腕部材が回動自在に取付けられるとともに、上記腰
部材に対し脚部材を回動自在に取付してリアル性を高め
たものであった。しかしながら、最近、このような人形
玩具を利用する人形遊びにおいて、さらに高いリアル性
が要求されるとうになってきており、これに対応できる
人形玩具の出現が望まれるようになってきた。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであって、特
に、押圧手段を押圧することによって、目穴又は鼻穴か
ら水を流すことができる合成樹脂性人形玩具を提案する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための手段として、本発明に係る合
成樹脂性人形玩具は、下記要件を備えることを特徴とす
る。
(イ)人形の頭部には水タンクと該水タンク内圧を昇圧
するポンプとが設けられていること。
(ロ)上記水タンクには注水管と通気管と排水管とが設
けられていること。
(ハ)上記注水管と通気管の各一端は水タンクの内部上
方に開口し、各他端は人形の頭部裏側より外部に開閉可
能に設けられ、また上記排水管は上記頭部の顔面に設け
られた目穴又は鼻穴に連係されていること。
(ニ)上記ポンプは人形の胴体部に設けられた押圧手段
により作動可能に設けられていること。
(発明の作用、効果) 上記構成のように、合成樹脂製人形玩具によれば、人形
の頭部に水タンクと該水タンク内圧を昇圧するポンプと
が設けられるとともに、上記ポンプは胴体部内に設けら
れ、且つその外部より作動可能な押圧手段によって作動
させることができるので、水タンク内はこのポンプによ
って昇圧されてその内部の水は排水管を介して目穴又は
鼻穴から排出させることができる。これによって、奇抜
で意外性のある面白い動作が得られる。また、人形の頭
部側から注水したときに水タンク内の空気のほとんどは
通気管から排気されるので、水タンク内が昇圧すること
がなく注水は円滑に行なわれる。しかも、通気管の一端
は水タンクの内部上方に開口しているので、注水中に水
タンク内の水が通気管を通って外部に出てしまうという
不都合が防止される。
さらに、注水管と通気管の他端は頭部の裏側に設けられ
ているから、頭髪によって覆われ、外部からは見えにく
く、頭部外観が損なわれることがない。
(実施例) 以下、図面によって本発明の実施態様の一例について説
明する。
図において、符号Aは本発明に係る合成樹脂製人形玩具
を示す。この合成樹脂製人形玩具Aは目穴から水を排出
するように形成されている。
人形玩具Aはその頭部1に支持部材2を介して水タンク
3が支持されるとともに、この水タンク3の底部には嵌
合凹部4が設けられている。頭部1は水タンク3を内部
に設ける関係上、嵌脱可能な上部材1aと下部材1bと
によって形成されている。また、上記嵌合凹部4の先端
には水タンク3の内部に連通する通気口4aが形成され
ている。
水タンク3は上部に蓋部材3aが開閉自在に設けられる
とともに、後部には注水管5と通気管6が、全部下方に
は排水管7、7がそれぞれ並設されている。そして、上
記注水管5と通気管6の各一端は上記水タンク3の内部
上方に位置され、各他端は人形の頭部1の裏側より外部
に露出されるとともに、蓋部材8が開閉可能に設けられ
ている。また、上記排水管7、7は上記頭部1の顔面に
設けられた目穴10、10に挿嵌されている。そして、
外部より上記目穴10、10に挿嵌された排水管7、7
に目部材11、11が取外し可能に設けられている。目
部材11、11は第2図(c) に示すように目11aと軸
部材11bとから形成されるとともに、該軸部材11b
は長手方向に案内溝12が形成されている。これによっ
て、排水管7内の水は上記案内溝12を通り、目11a
の裏面に当って顔面に流出される。
上記水タンク3の底部に設けた嵌合凹部4にはポンプ1
5が収納されるとともに、その先端は通気口4aに嵌合
されている。これによって、ポンプ15を収縮すること
により水タンク3の内圧を高めることができる。水タン
ク3は可撓性を有する蛇腹部材によって伸縮自在に形成
されている。
ポンプ15は人形の胴体部18内に設けられた押圧手段
によって作動するように形成されるとともに、この押圧
手段はクランク部材19と該クランク部材19に、下部
に設けた貫通孔20aが遊嵌された押圧部材20とから
形成されている。そして、上記押圧部材20の先部は胴
体部18と一体に形成された首部18aの先端より突出
されるとともに、上記ポンプ15の下面に常に当接する
係合部材21が固定されている。また、上記クランク部
材19は第2図(a) に示すようにその一端は上記胴体部
18に回動自在に装設された腕部材23、23の一方の
腕部材23の基部に固定されるとともに、他端は他方の
腕部材23の基端に設けた嵌合孔23aに遊嵌されてい
る。これによって、一方の腕部材23を回動させること
によって押圧部材20を介してポンプ15を作動させる
ことができる。
合成樹脂製人形玩具Aは上述のように構成されているの
で、その使用にあたっては、まず、水タンク3に設けた
注水管5より所定手段によって上記水タンク3内に水を
貯蔵したのち注水管5と通気管6に蓋部材8を被管す
る。次に、一方の腕部材23を回動させることにより、
この腕部材23に固定されているクランク部材19を介
して押圧部材20が上動し、ポンプ15は収縮されて水
タンク3の内圧は昇圧されるので、この水タンク3に貯
蔵されている水は排水管7、7に挿嵌されている目部材
11、11の軸部材11b、11bに設けられた案内溝
12、12を通り、目11a、11aの裏側近傍より外
部に流出させることができる。この場合、案内溝12、
12から勢いよく噴出される水は目11a、11aの裏
面に当って緩衝される。
上述のように合成樹脂製人形玩具によれば、人形の頭部
に水タンクと該水タンク内圧を昇圧するポンプとが設け
られ、且つ、上記ポンプは胴体部内に配されるととも
に、腕部材を回動させることによって上下動する押圧部
材によって作動するように形成されているので、上記ポ
ンプによって水タンク内圧は昇圧されその内部に貯蔵さ
れている水は排水管を介してこの排水管に挿嵌されてい
る目部材の目の裏側より流出させることができる。ま
た、排水管と該排水管に挿嵌されている目部材の軸部に
設けられた案内溝間を勢いよく通過する水は上記目部材
の目の裏面に当って緩衝されてから流出されるので、恰
も涙を流している動作が得られる。また、人形の頭部側
から注水したときに水タンク内の空気のほとんどは通気
管から排気されるので、水タンク内が昇圧することがな
く注水は円滑に行なわれる。しかも、通気管の一端は水
タンクの内部上方に開口しているので、注水中に水タン
ク内の水が通気管を通って外部に出ることが防止され
る。
さらに、注水管と通気管の他端は頭部の裏側に設けられ
ているから、頭髪によって覆われ、外部からは見えにく
く、頭部外観が損なわれることがない。
なお、上記実施例においては水タンクに設けた排水管は
人形頭部の顔面の目穴に連係させたものであるが、これ
に限定されず、例えば、鼻穴に連係させたものであって
もよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る合成樹脂製人形玩具における内部
構造を示す説明図、第2図(a) は人形の胴体部に設けた
押圧手段と腕部材との関係を示す斜視図、同図(b) は水
タンクの分解斜視図、同図(c) は頭部顔面に設けられた
目穴に挿嵌されている水タンクの排水管に取付けられた
目部材の取付状態を示す断面図である。 符号A……人形玩具、1……頭部、3……水タンク、5
……注水管、6……通気管、7……排水管、10……目
穴、15……ポンプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記要件を備えることを特徴とする合成樹
    脂製人形玩具。 (イ)人形の頭部には水タンクと該水タンク内圧を昇圧
    するポンプとが設けられていること。 (ロ)上記水タンクには注水管と通気管と排水管とが設
    けられていること。 (ハ)上記注水管と通気管の各一端は水タンクの内部上
    方に開口し、各他端は人形の頭部裏側より外部に開閉可
    能に設けられ、また上記排水管は上記頭部の顔面に設け
    られた目穴又は鼻穴に連係されていること。 (ニ)上記ポンプは人形の胴体部に設けられた押圧手段
    により作動可能に設けられていること。
JP62078499A 1987-03-31 1987-03-31 合成樹脂製人形玩具 Expired - Lifetime JPH0632707B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62078499A JPH0632707B2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31 合成樹脂製人形玩具

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JP62078499A JPH0632707B2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31 合成樹脂製人形玩具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63242294A JPS63242294A (ja) 1988-10-07
JPH0632707B2 true JPH0632707B2 (ja) 1994-05-02

Family

ID=13663655

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62078499A Expired - Lifetime JPH0632707B2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31 合成樹脂製人形玩具

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JP (1) JPH0632707B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS442783Y1 (ja) * 1967-03-16 1969-02-01
JPS5129092U (ja) * 1974-08-26 1976-03-02
JPH0246396Y2 (ja) * 1985-02-28 1990-12-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63242294A (ja) 1988-10-07

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