JPH0527995Y2 - - Google Patents

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JPH0527995Y2
JPH0527995Y2 JP1986179277U JP17927786U JPH0527995Y2 JP H0527995 Y2 JPH0527995 Y2 JP H0527995Y2 JP 1986179277 U JP1986179277 U JP 1986179277U JP 17927786 U JP17927786 U JP 17927786U JP H0527995 Y2 JPH0527995 Y2 JP H0527995Y2
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JP
Japan
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pipe
water tank
pump
doll
water
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JP1986179277U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は目から涙を流すことができる合成樹脂
製人形玩具の涙流し機構に関する。
(従来技術とその問題点) 従来、この種の合成樹脂製人形玩具は胴体部に
対し腕部材と腰部材が回動自在に取着するととも
に、この腰部材に対し脚部材を回動自在に取着し
てリアル性と衣服の着装の容易性を得たものがあ
つた。しかしながら、最近このような人形玩具を
利用する人形遊びにおいて、さらに高いリアル性
が要求されるようになつてきており、これに対応
できる人形玩具の出現が望まれるようになつてき
た。
(考案の目的) 本考案は上記の事情に鑑みてなされたものであ
つて、特に、操作部材を押圧することにより目か
ら涙を流すことができる合成樹脂製人形玩具の涙
流し機構を提案することを目的とする。
(目的を達成するための技術的手段) 上記目的を達成するための技術的手段として、
本考案に係る合成樹脂製人形玩具の涙流し機構
は、下記要件を備えることを特徴とする。
(イ) 人形の胴体部内にはポンプと水タンクとが接
続されて設けられていること。
(ロ) 上記胴体部の背部には外部より押圧操作可能
なポンプの操作部材が突出されていること。
(ハ) 上記ポンプと人形の頭部の顔面に設けられた
目穴とはパイプを介して接続され、且つこのパ
イプの中間部と上記水タンクとは補助パイプを
介して接続されていること。
(考案の作用、効果) 上記構成のように、人形の胴体部内に水タンク
と接続して設けられたポンプは上記胴体部の外部
より押圧操作可能な操作部材を押圧することに作
動させることができるので、水タンク内の水はこ
のポンプによつて吸上げられパイプを介して顔面
の目穴から涙として流出させることができる。そ
して、このときにパイプ内の水の一部は補助パイ
プを通つて水タンクに戻るので、パイプ内の水圧
が低下して目穴から水が噴出するという不都合が
防止され、涙を流しているようなリアルな流れに
なる。
(実施例) 以下、図面によつて本考案の実施態様の一例に
ついて説明する。
図において、符号Aは本考案に係る合成樹脂製
人形玩具の涙流し機構が適用された人形玩具を示
す。この人形玩具Aは中空状の胴体部1の内部に
第1図bに示すように涙流し機構が設けられてい
るとともに、この涙流し機構はポンプ2、水タン
ク3及びパイプ4によつて形成されている。
ポンプ2は操作部材5の一端が胴体部1の背部
より突出されるとともに、他端はこのポンプ2の
内部に位置され、且つ、押圧体6が固定されてい
る。また、上記ポンプ2の先端には中空でT字状
を有する接続部材7が取着されている。そして、
上記操作部材5は弾性部材8によつて常時一端が
胴体部1の背部より突出するように付勢されてい
る。
水タンク3はその上面中央に中空の接続部材9
の上部が突出して設けられるとともに、この接続
部材9の下部は上記水タンク3の底部近傍に位置
されている。そして、水タンク3に設けた接続部
材9の上部と上記ポンプ2に設けた接続部材7の
下部は内部に球体10が遊動自在に設けられた弁
部材11によつて接続されている。また、上記水
タンク3の上部側面には水を供給する供給部12
が形成されている。
パイプ4はその基端が上記ポンプ2に設けた接
続部材7の上面に固定部材13を介して接続され
るとともに、先端は二股状に形成され人形の顔面
14に設けた目部15,15の目穴15a,15
aに接続されている。そして、このパイプ4の途
中には補助パイプ4aが形成されるとともに、こ
の補助パイプ4aの先端は上記水タンク3に接続
されている。
人形玩具Aは上述のように構成されているの
で、その使用にあたつては、まず、水タンク3の
供給部12より所定手段によつてこの水タンク3
内に水3aを貯蔵する。次に、人形の胴体部1の
背部に突出されているポンプ2の操作部材5を押
たり、離したりすることによつて水タンク3内の
水3aがこのポンプ2を介してパイプ4を通り目
部15,15の目穴15a,15aから流出させ
ることができる。この場合、上記パイプ4には水
タンク3に接続する補助パイプ4aが設けられて
いるので、パイプ4内を通過する上記水3aの一
部はこの補助パイプ4aを通り上記水タンク内に
戻されるので、その水圧は低下されて上記目穴1
5a,15aから水3aが勢いよく噴出するのを
防止することができる。
上述のように合成樹脂製人形玩具の涙流し機構
によれば、胴体部1内に設けた水タンク3に接続
されているポンプ2の操作部材5がこの胴体部1
の背部より突出されているから、この操作部材5
を押たり、離したりすることによつて、上記水タ
ンク3内の水3aが吸い上げられて上記ポンプ2
に接続されているパイプ4を介して人形の目部1
5,15の目穴15a,15aから流出させるこ
とができる。また、上記パイプ4内の水3aの一
部は補助パイプ4aを介して水タンク内に戻され
るので、これによつて、パイプ4内の水圧は低下
され上記目穴15a,15aから出る水3aの勢
いがおとろえて恰も涙を流している動作が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案に係る合成樹脂製人形玩具の
涙流し機構が適用された人形玩具の斜視図、同図
bは内部構造を示す説明図、第2図aは第1図b
の側面図、同図bは同図aの断面図である。 符号、A……人形玩具、1……胴体部、2……
ポンプ、3……水タンク、4……パイプ、5……
操作部材、11……弁部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 下記要件を備えることを特徴とする合成樹脂製
    人形玩具の涙流し機構。 (イ) 人形の胴体部内にはポンプと水タンクとが接
    続されて設けられていること。 (ロ) 上記胴体部の背部には外部より押圧操作可能
    なポンプの操作部材が突出されていること。 (ハ) 上記ポンプと人形の頭部の顔面に設けられた
    目穴とはパイプを介して接続され、且つこのパ
    イプの中間部と上記水タンクとは補助パイプを
    介して接続されていること。
JP1986179277U 1986-11-21 1986-11-21 Expired - Lifetime JPH0527995Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986179277U JPH0527995Y2 (ja) 1986-11-21 1986-11-21

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986179277U JPH0527995Y2 (ja) 1986-11-21 1986-11-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6385295U JPS6385295U (ja) 1988-06-03
JPH0527995Y2 true JPH0527995Y2 (ja) 1993-07-16

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ID=31122199

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JP1986179277U Expired - Lifetime JPH0527995Y2 (ja) 1986-11-21 1986-11-21

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5044972Y2 (ja) * 1971-04-02 1975-12-20
JPS5129092U (ja) * 1974-08-26 1976-03-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6385295U (ja) 1988-06-03

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