JPH06327346A - コンバインのグレンタンク - Google Patents
コンバインのグレンタンクInfo
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- JPH06327346A JPH06327346A JP5123691A JP12369193A JPH06327346A JP H06327346 A JPH06327346 A JP H06327346A JP 5123691 A JP5123691 A JP 5123691A JP 12369193 A JP12369193 A JP 12369193A JP H06327346 A JPH06327346 A JP H06327346A
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- Japan
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- glen tank
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- tank
- threshing
- threshing unit
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】脱穀部5とグレンタンク6とを左右に隣接した
コンバインであつて、グレンタンク6を、その後側で且
つ外側に位置する縦軸15で回動自在に支持し、このグ
レンタンク6の前部にはその前側壁を内側よりも外側ほ
ど前方に位置する傾斜面にして前膨張部6aを構成し
た。 【効果】脱穀部5とグレンタンク6の間隔部のメンテナ
ンスを容易にしたものでありながら、グレンタンク6の
収容容積を拡大できる。
コンバインであつて、グレンタンク6を、その後側で且
つ外側に位置する縦軸15で回動自在に支持し、このグ
レンタンク6の前部にはその前側壁を内側よりも外側ほ
ど前方に位置する傾斜面にして前膨張部6aを構成し
た。 【効果】脱穀部5とグレンタンク6の間隔部のメンテナ
ンスを容易にしたものでありながら、グレンタンク6の
収容容積を拡大できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンバインのグレン
タンクに関するものである。
タンクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】刈取部,脱穀部,脱穀部での脱穀・選別
済の穀粒を貯留するグレンタンクを有するコンバインで
あつて、その脱穀部とグレンタンクを左右に並列配置
し、グレンタンクを、その後側で且つ外側に位置する縦
軸で回動自在に支持して、その前部を横外側方に回動で
きる構成とし、脱穀部とグレンタンクとの間隔部のメン
テナンスを容易にするものがある。
済の穀粒を貯留するグレンタンクを有するコンバインで
あつて、その脱穀部とグレンタンクを左右に並列配置
し、グレンタンクを、その後側で且つ外側に位置する縦
軸で回動自在に支持して、その前部を横外側方に回動で
きる構成とし、脱穀部とグレンタンクとの間隔部のメン
テナンスを容易にするものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、このよう
なコンバインを更に改良して、脱穀部とグレンタンクの
間隔部のメンテナンスを容易にしたものでありながら、
グレンタンクの収容容積を拡大しようとするものであ
る。
なコンバインを更に改良して、脱穀部とグレンタンクの
間隔部のメンテナンスを容易にしたものでありながら、
グレンタンクの収容容積を拡大しようとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、前述の課題
を解決するために、次の様な技術的手段を講ずる。すな
わち、刈取部3,脱穀部5,脱穀部5での脱穀・選別済
の穀粒を貯留するグレンタンク6を具備するコンバイン
において、脱穀部5とグレンタンク6とを左右に並設
し、グレンタンク6をその後側で且つ外側に位置する縦
軸15で回動自在に支持してその前部を左右外側方に回
動できる構成とし、このグレンタンク6の前部にはその
前側壁を内側よりも外側ほど前方に位置する傾斜面にし
て前膨張部6aを構成したことを特徴とするコンバイン
のグレンタンクの構成とする。
を解決するために、次の様な技術的手段を講ずる。すな
わち、刈取部3,脱穀部5,脱穀部5での脱穀・選別済
の穀粒を貯留するグレンタンク6を具備するコンバイン
において、脱穀部5とグレンタンク6とを左右に並設
し、グレンタンク6をその後側で且つ外側に位置する縦
軸15で回動自在に支持してその前部を左右外側方に回
動できる構成とし、このグレンタンク6の前部にはその
前側壁を内側よりも外側ほど前方に位置する傾斜面にし
て前膨張部6aを構成したことを特徴とするコンバイン
のグレンタンクの構成とする。
【0005】
【発明の作用】刈取部3で刈取られた穀稈は、脱穀部5
に搬送されて脱穀され、脱穀部5での脱穀済の穀粒は、
隣のグレンタンク6に収納されていく。このグレンタン
ク6の前部には、その前側壁を内側よりも外側ほど前方
に位置する傾斜面に構成した前膨張部6aを構成してい
るので、穀粒の収容量を増大でき、また、グレンタンク
6をその後側で且つ外側に位置する縦軸15を支点とし
て左右方向外側に回動すると、グレンタンク6の前部を
横外側方に回動できて、隣接する脱穀部5とグレンタン
ク6との間隔部のメンテナンスが容易となる。
に搬送されて脱穀され、脱穀部5での脱穀済の穀粒は、
隣のグレンタンク6に収納されていく。このグレンタン
ク6の前部には、その前側壁を内側よりも外側ほど前方
に位置する傾斜面に構成した前膨張部6aを構成してい
るので、穀粒の収容量を増大でき、また、グレンタンク
6をその後側で且つ外側に位置する縦軸15を支点とし
て左右方向外側に回動すると、グレンタンク6の前部を
横外側方に回動できて、隣接する脱穀部5とグレンタン
ク6との間隔部のメンテナンスが容易となる。
【0006】
【実施例】以下、図面に示すこの発明の一実施例につい
て、具体的に説明する。まず、図1〜図4について説明
する。クロ−ラ式の左右の走行装置1の上方に、機台2
を設け、この機台2の上部前側には、昇降自在の刈取部
3を配置し、刈取部3の後側には、操縦部4及び原動機
を配置し、この後側には脱穀部5及びグレンタンク6を
左右に並列配置し、機台2の最後部には、排藁処理装置
7を配置している。
て、具体的に説明する。まず、図1〜図4について説明
する。クロ−ラ式の左右の走行装置1の上方に、機台2
を設け、この機台2の上部前側には、昇降自在の刈取部
3を配置し、刈取部3の後側には、操縦部4及び原動機
を配置し、この後側には脱穀部5及びグレンタンク6を
左右に並列配置し、機台2の最後部には、排藁処理装置
7を配置している。
【0007】脱穀部5は、脱穀室8,脱穀室8内に回転
自在に設けられている扱胴9,扱胴9の下部外周部を覆
う扱網(図示省略),脱穀室8の下方に設けられている
揺動式の選別棚(図示省略),唐箕(図示省略),一番
ラセン(図示省略),二番ラセン(図示省略),脱穀室
8に穀稈を供給する穀稈挟持搬送装置10,脱穀室8の
上方を覆う上部カバー11等により構成されている。
自在に設けられている扱胴9,扱胴9の下部外周部を覆
う扱網(図示省略),脱穀室8の下方に設けられている
揺動式の選別棚(図示省略),唐箕(図示省略),一番
ラセン(図示省略),二番ラセン(図示省略),脱穀室
8に穀稈を供給する穀稈挟持搬送装置10,脱穀室8の
上方を覆う上部カバー11等により構成されている。
【0008】次に、グレンタンク6について説明する。
操縦部4の後方には、脱穀部5で脱穀選別された穀粒を
貯留するグレンタンク6が設けられている。グレンタン
ク6に収納された穀粒は、下部ラセン12で後方に搬送
された後、グレンタンク6の後方に位置している揚穀オ
ーガー13で揚穀され、更に、搬送オーガー14で横方
向に搬送されて、機外に取り出される構成である。この
グレンタンク6は、図4に示すように、グレンタンク6
における後側でかつ外側にある縦軸15で、回動自在に
支持されていて、グレンタンク6の前部が左右外側方に
回動できる構成である。このグレンタンク6の前側の側
壁を、上方から見て、左右方向の外側ほど前方に位置す
る傾斜面に形成して、前膨張部6aを構成して、グレン
タンク6の左右両横側壁の前後の長さは、図4に示すよ
うに、右側壁6bが長い構成とし、この長い右側壁6b
の前端部と、前側に隣接する操縦席4の後端との間は、
ほとんど間隙がない状態とし、グレンタンク6が回動で
きる範囲で収容容積を大きくしている。なお、このグレ
ンタンク6の左右方向への回動は、この実施例では、手
動操作で行う構成であるが、動力で回動する構成として
もよい。
操縦部4の後方には、脱穀部5で脱穀選別された穀粒を
貯留するグレンタンク6が設けられている。グレンタン
ク6に収納された穀粒は、下部ラセン12で後方に搬送
された後、グレンタンク6の後方に位置している揚穀オ
ーガー13で揚穀され、更に、搬送オーガー14で横方
向に搬送されて、機外に取り出される構成である。この
グレンタンク6は、図4に示すように、グレンタンク6
における後側でかつ外側にある縦軸15で、回動自在に
支持されていて、グレンタンク6の前部が左右外側方に
回動できる構成である。このグレンタンク6の前側の側
壁を、上方から見て、左右方向の外側ほど前方に位置す
る傾斜面に形成して、前膨張部6aを構成して、グレン
タンク6の左右両横側壁の前後の長さは、図4に示すよ
うに、右側壁6bが長い構成とし、この長い右側壁6b
の前端部と、前側に隣接する操縦席4の後端との間は、
ほとんど間隙がない状態とし、グレンタンク6が回動で
きる範囲で収容容積を大きくしている。なお、このグレ
ンタンク6の左右方向への回動は、この実施例では、手
動操作で行う構成であるが、動力で回動する構成として
もよい。
【0009】また、図5について説明する。グレンタン
ク6の後側下部から下部ラセン筒16が後方に向かって
突出し、下部ラセン筒16には揚穀オーガ筒17が接続
されている。グレンタンク6の後壁6cを下部ラセン筒
16の近傍から後上方へ屈曲して後方に膨張した後膨張
部6dを構成して、容量の拡大化を図っている。次に、
グレンタンク6部分の駆動部への伝動装置について説明
する。図2に示すように、原動機(図示省略)からの動
力が、プ−リ,ベルト等の伝動装置(図示省略)を経
て、ギヤボックス18内に伝達され、ギヤボックス18
の出力軸19のプ−リから伝動ベルト20,プーリ21
を介して、グレン軸22に伝達され、このグレン軸22
からカップリング(図示省略)を介して、下部ラセン1
2の軸部に伝達されている。そして、このカップリング
は、図面は省略したが、図2に示すように、グレンタン
ク6の前部が内側に収納された状態では、接合状態とな
るが、グレンタンク6の前部が横外側方に回動する時に
は、離脱できる構成である。
ク6の後側下部から下部ラセン筒16が後方に向かって
突出し、下部ラセン筒16には揚穀オーガ筒17が接続
されている。グレンタンク6の後壁6cを下部ラセン筒
16の近傍から後上方へ屈曲して後方に膨張した後膨張
部6dを構成して、容量の拡大化を図っている。次に、
グレンタンク6部分の駆動部への伝動装置について説明
する。図2に示すように、原動機(図示省略)からの動
力が、プ−リ,ベルト等の伝動装置(図示省略)を経
て、ギヤボックス18内に伝達され、ギヤボックス18
の出力軸19のプ−リから伝動ベルト20,プーリ21
を介して、グレン軸22に伝達され、このグレン軸22
からカップリング(図示省略)を介して、下部ラセン1
2の軸部に伝達されている。そして、このカップリング
は、図面は省略したが、図2に示すように、グレンタン
ク6の前部が内側に収納された状態では、接合状態とな
るが、グレンタンク6の前部が横外側方に回動する時に
は、離脱できる構成である。
【0010】次に、図6及び図7について説明する。脱
穀部5の脱穀済の穀粒を揚穀するラセン揚穀型の穀粒揚
穀装置24で、グレンタンク6へ穀粒を揚穀する構成に
ついて説明する。穀粒揚穀装置24の穀粒投出部24a
には、昇り傾斜のガイド板23を設けて、揚穀穀粒を上
方へ案内しながら遠くに移送し、グレンタンク6内に収
納するもので、充填率を向上させることができる。な
お、このガイド板23の上方に、回転羽根(図示省略)
を設けて、穀粒揚穀装置24からの穀粒を回転羽根で中
継して、更に遠くへ移送する構成としてもよい。
穀部5の脱穀済の穀粒を揚穀するラセン揚穀型の穀粒揚
穀装置24で、グレンタンク6へ穀粒を揚穀する構成に
ついて説明する。穀粒揚穀装置24の穀粒投出部24a
には、昇り傾斜のガイド板23を設けて、揚穀穀粒を上
方へ案内しながら遠くに移送し、グレンタンク6内に収
納するもので、充填率を向上させることができる。な
お、このガイド板23の上方に、回転羽根(図示省略)
を設けて、穀粒揚穀装置24からの穀粒を回転羽根で中
継して、更に遠くへ移送する構成としてもよい。
【0011】次に、図1・図2及び図8について説明す
る。脱穀部5の穀粒揚穀装置24を、隣接するグレンタ
ンク6の前後方向中間部近傍に配置して、脱穀部5での
脱穀済の穀粒を、穀粒揚穀装置24からグレンタンク6
に供給される構成である。また、グレンタンク6には、
穀粒を後側に移送する下部ラセン12を底部に配置し、
下部ラセン12で後側に送られた穀粒は、グレンタンク
6の後方にある揚穀オーガー13で揚穀され、更に、揚
穀オーガ13で揚穀された穀粒は、搬送オーガ14で横
方向に搬送されて機外に取り出される構成である。そし
て、搬送オーガ14の基部に設けられている油圧式の上
下動装置25で上下回動して、搬送オーガ14を上下回
動し、また、搬送オーガ14の基部に設けられているギ
ヤ式の回動装置(図示省略・一対の傘ギヤ,傘ギヤを駆
動するモ−タ等で構成されている)で、揚穀オーガ13
の軸心を中心として、搬送オーガ14を回動できる構成
である。しかして、脱穀部5の穀粒揚穀装置24の上端
部には、ステー26を介して排出筒ホルダー27が設
け、機体幅内に収納された搬送オーガ14を、排出筒ホ
ルダー27で支持する構成としている。従来装置にあつ
ては、機台2あるいは脱穀部5から延出した特別の支持
装置(図示省略)で、搬送オーガ14を支持する構成で
あるが、この実施例では、グレンタンク型のコンバイン
の必要構成部材である脱穀部5の穀粒揚穀装置24を有
効に利用して、搬送オーガ14の支持装置としているの
で、部品点数を減少し、コストダウンを図りながら、搬
送オーガ14の支持装置を構成できる。
る。脱穀部5の穀粒揚穀装置24を、隣接するグレンタ
ンク6の前後方向中間部近傍に配置して、脱穀部5での
脱穀済の穀粒を、穀粒揚穀装置24からグレンタンク6
に供給される構成である。また、グレンタンク6には、
穀粒を後側に移送する下部ラセン12を底部に配置し、
下部ラセン12で後側に送られた穀粒は、グレンタンク
6の後方にある揚穀オーガー13で揚穀され、更に、揚
穀オーガ13で揚穀された穀粒は、搬送オーガ14で横
方向に搬送されて機外に取り出される構成である。そし
て、搬送オーガ14の基部に設けられている油圧式の上
下動装置25で上下回動して、搬送オーガ14を上下回
動し、また、搬送オーガ14の基部に設けられているギ
ヤ式の回動装置(図示省略・一対の傘ギヤ,傘ギヤを駆
動するモ−タ等で構成されている)で、揚穀オーガ13
の軸心を中心として、搬送オーガ14を回動できる構成
である。しかして、脱穀部5の穀粒揚穀装置24の上端
部には、ステー26を介して排出筒ホルダー27が設
け、機体幅内に収納された搬送オーガ14を、排出筒ホ
ルダー27で支持する構成としている。従来装置にあつ
ては、機台2あるいは脱穀部5から延出した特別の支持
装置(図示省略)で、搬送オーガ14を支持する構成で
あるが、この実施例では、グレンタンク型のコンバイン
の必要構成部材である脱穀部5の穀粒揚穀装置24を有
効に利用して、搬送オーガ14の支持装置としているの
で、部品点数を減少し、コストダウンを図りながら、搬
送オーガ14の支持装置を構成できる。
【0012】次に、図9及び図10について説明する。
刈取部3,操縦部4,脱穀部5,グレンタンク6等を有
するコンバインにおいて、刈取部3の外側に位置してい
る分草体28には、軸支部29に回動自在にナローガイ
ド30の先端部が支持されている。このナローガイド3
0は、作業時には図10の実線で示すように、機体の横
外側方に突出させて、未刈取穀稈を機体から遠ざけて、
植立穀稈がクロ−ラ型の走行装置1で踏まれるのを防止
し、また、路上走行時には、仮想線で示すように、軸支
部29を中心として矢印方向に回動し、支持アーム31
側の腕部31a支持ボルト32を、支持板33の案内溝
33aの端部まで移動して、皿バネ34,支持ボルト3
1,ナット35で係止し、ナローガイド30を内側に収
納し、後端部が脱穀部5の穀稈挾持搬送装置10の下方
に位置した状態で収納できる構成である。このように構
成されているので、ナローガイド30の収納状態では、
ナローガイド30が邪魔にならずに、機体が畦際まで接
近でき、また、ナローガイド30が脱穀部5の穀稈挾持
搬送装置10の下方に位置しているので、収納状態でも
脱穀作業を円滑にできる。
刈取部3,操縦部4,脱穀部5,グレンタンク6等を有
するコンバインにおいて、刈取部3の外側に位置してい
る分草体28には、軸支部29に回動自在にナローガイ
ド30の先端部が支持されている。このナローガイド3
0は、作業時には図10の実線で示すように、機体の横
外側方に突出させて、未刈取穀稈を機体から遠ざけて、
植立穀稈がクロ−ラ型の走行装置1で踏まれるのを防止
し、また、路上走行時には、仮想線で示すように、軸支
部29を中心として矢印方向に回動し、支持アーム31
側の腕部31a支持ボルト32を、支持板33の案内溝
33aの端部まで移動して、皿バネ34,支持ボルト3
1,ナット35で係止し、ナローガイド30を内側に収
納し、後端部が脱穀部5の穀稈挾持搬送装置10の下方
に位置した状態で収納できる構成である。このように構
成されているので、ナローガイド30の収納状態では、
ナローガイド30が邪魔にならずに、機体が畦際まで接
近でき、また、ナローガイド30が脱穀部5の穀稈挾持
搬送装置10の下方に位置しているので、収納状態でも
脱穀作業を円滑にできる。
【0013】次に、図1乃至図6の実施例の作用につい
て説明する。コンバインを走行させると、刈取部3で穀
稈が刈り取られ、穀稈は穀稈搬送装置36で後方の脱穀
部5に送られて脱穀・風選される。脱穀・風選済の穀粒
は、穀粒揚穀装置24を経てグレンタンク6に収納され
る。グレンタンク6内の穀粒は、下部ラセン12,揚穀
オーガー13,搬送オーガ14を経て機外に取り出され
る。また、脱穀部5とグレンタンク6の間のメンテナン
ス時には、グレンタンク6を縦軸15回りに左右外側方
に回動することにより、脱穀部5とグレンタンク6の間
隔部のメンテナンスが容易となる。
て説明する。コンバインを走行させると、刈取部3で穀
稈が刈り取られ、穀稈は穀稈搬送装置36で後方の脱穀
部5に送られて脱穀・風選される。脱穀・風選済の穀粒
は、穀粒揚穀装置24を経てグレンタンク6に収納され
る。グレンタンク6内の穀粒は、下部ラセン12,揚穀
オーガー13,搬送オーガ14を経て機外に取り出され
る。また、脱穀部5とグレンタンク6の間のメンテナン
ス時には、グレンタンク6を縦軸15回りに左右外側方
に回動することにより、脱穀部5とグレンタンク6の間
隔部のメンテナンスが容易となる。
【0014】このように刈取・脱穀作業が行われるので
あるが、グレンタンク6の前部には、外側ほど前方に位
置する傾斜面で前膨張部6aを構成しているので、グレ
ンタンク6が回動できてメンテナンスを容易にしたもの
でありながら、収容容積を大きくでき、グレンタンク6
の外側壁と前側に隣接する操縦部4の後端との間を接近
出来て、カバ−を省略でき、また、グレンタンク6に
は、その後壁6cを下部ラセン筒16の近傍から後上方
へ屈曲した後膨張部6dを構成しているので、容量の拡
大が図られる。
あるが、グレンタンク6の前部には、外側ほど前方に位
置する傾斜面で前膨張部6aを構成しているので、グレ
ンタンク6が回動できてメンテナンスを容易にしたもの
でありながら、収容容積を大きくでき、グレンタンク6
の外側壁と前側に隣接する操縦部4の後端との間を接近
出来て、カバ−を省略でき、また、グレンタンク6に
は、その後壁6cを下部ラセン筒16の近傍から後上方
へ屈曲した後膨張部6dを構成しているので、容量の拡
大が図られる。
【0015】
【発明の効果】上述のように、グレンタンク6の前部に
は、外側ほど前方に位置する傾斜面で前膨張部6aを構
成しているので、グレンタンク6を左右方向外側に回動
できて、脱穀部5とグレンタンク6との間のメンテナン
スを容易にするものでありながら、収容容積を大きくで
き、また、グレンタンク6の外側壁と前側に隣接する部
材との間隙を少なくして、カバ−を省略できるものであ
る。
は、外側ほど前方に位置する傾斜面で前膨張部6aを構
成しているので、グレンタンク6を左右方向外側に回動
できて、脱穀部5とグレンタンク6との間のメンテナン
スを容易にするものでありながら、収容容積を大きくで
き、また、グレンタンク6の外側壁と前側に隣接する部
材との間隙を少なくして、カバ−を省略できるものであ
る。
【図1】側面図
【図2】切断平面図
【図3】平面図
【図4】側面図
【図5】側面図及び斜視図
【図6】側面図
【図7】切断正面図
【図8】側面図及び平面図
【図9】側面図
【図10】背面図及び切断側面図
1 走行装置 2 機台 3 刈取部 4 操縦部 5 脱穀部 6 グレンタンク 6a 前膨張部 6b 右側壁 6c 後壁 6d 後膨張部 7 排藁処理装置 8 脱穀室 9 扱胴 10 穀稈挾持搬送装置 11 上部カバー 12 下部ラセン 13 揚穀オーガー 13a 穀粒投出部 14 搬送オーガー 15 縦軸 16 下部ラセン筒 17 揚穀オーガー筒 18 ギヤボックス 19 出力軸 20 伝動ベルト 21 プーリ 22 グレン軸 23 ガイド板 24 穀粒揚穀装置 25 上下動装置 26 ステー 27 排出筒ホルダー 28 分草体 29 軸支部 30 ナローガイド 31 支持アーム 32 支持ボルト 33 支持板 33a 案内溝 34 皿バネ 35 ナット 36 穀稈搬送装置
Claims (1)
- 【請求項1】 刈取部3,脱穀部5,脱穀部5での脱穀
・選別済の穀粒を貯留するグレンタンク6を具備するコ
ンバインにおいて、脱穀部5とグレンタンク6とを左右
に並設し、グレンタンク6をその後側で且つ外側に位置
する縦軸15で回動自在に支持してその前部を左右外側
方に回動できる構成とし、このグレンタンク6の前部に
はその前側壁を内側よりも外側ほど前方に位置する傾斜
面にして前膨張部6aを構成したことを特徴とするコン
バインのグレンタンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5123691A JPH06327346A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | コンバインのグレンタンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5123691A JPH06327346A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | コンバインのグレンタンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06327346A true JPH06327346A (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=14866943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5123691A Pending JPH06327346A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | コンバインのグレンタンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06327346A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008295357A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Iseki & Co Ltd | コンバインの穀粒排出装置 |
| US9615509B2 (en) | 2011-03-17 | 2017-04-11 | Cnh Industrial America Llc | Harvester grain tank having active conveying system |
-
1993
- 1993-05-26 JP JP5123691A patent/JPH06327346A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008295357A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Iseki & Co Ltd | コンバインの穀粒排出装置 |
| US9615509B2 (en) | 2011-03-17 | 2017-04-11 | Cnh Industrial America Llc | Harvester grain tank having active conveying system |
| US10779469B2 (en) | 2011-03-17 | 2020-09-22 | Cnh Industrial America Llc | Harvester grain tank having active conveying system |
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