JPH0632760Y2 - 直列形瞬時電圧低下補償装置 - Google Patents
直列形瞬時電圧低下補償装置Info
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- JPH0632760Y2 JPH0632760Y2 JP1987084083U JP8408387U JPH0632760Y2 JP H0632760 Y2 JPH0632760 Y2 JP H0632760Y2 JP 1987084083 U JP1987084083 U JP 1987084083U JP 8408387 U JP8408387 U JP 8408387U JP H0632760 Y2 JPH0632760 Y2 JP H0632760Y2
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 18
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 18
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 8
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はコンデンサエネルギーを使った直列形瞬時電圧
低下補償装置に関する。
低下補償装置に関する。
[従来技術] 第4図により従来の直列形瞬時電圧低下補償装置(以下
VSSという)を説明する。
VSSという)を説明する。
交流電源10に対し、負荷7と直列関係に、インバータ5
の出力側の注入トランス1の2次側、逆並列接続サイリ
スタによるバイパススイッチ2、及びバックアップスイ
ッチ6の3つの並列回路が接続される。
の出力側の注入トランス1の2次側、逆並列接続サイリ
スタによるバイパススイッチ2、及びバックアップスイ
ッチ6の3つの並列回路が接続される。
電源10を分岐して整流器3、充電抵抗9によりコンデン
サ4に対し充電回路が形成され、コンデンサ4の端子は
インバータ5に接続され、インバータ5の出力端子は注
入トランス1の1次側と接続される。
サ4に対し充電回路が形成され、コンデンサ4の端子は
インバータ5に接続され、インバータ5の出力端子は注
入トランス1の1次側と接続される。
整流器3を介してコンデンサ4は常時充電されており、
瞬時電圧低下が発生した場合は、インバータ5を動作さ
せ、注入トランス1を介して電圧降下分を補償してい
る。なお、サイリスタで構成されるバイパススイッチ2
は、制御回路8よりの信号によってオフされ、このバイ
パススイッチ2からインバータ5への動作転換は無瞬で
行なわれる。
瞬時電圧低下が発生した場合は、インバータ5を動作さ
せ、注入トランス1を介して電圧降下分を補償してい
る。なお、サイリスタで構成されるバイパススイッチ2
は、制御回路8よりの信号によってオフされ、このバイ
パススイッチ2からインバータ5への動作転換は無瞬で
行なわれる。
コンデンサ4に貯えられたエネルギーはあるレベルまで
下がると注入トランス1の巻数比により決定された制約
により補償電圧が発生不能となるために、インバータ5
を停止し、同時にバイパススイッチ2がオンされる。
下がると注入トランス1の巻数比により決定された制約
により補償電圧が発生不能となるために、インバータ5
を停止し、同時にバイパススイッチ2がオンされる。
このように負荷7の端子電圧を一定にして、短時間安定
した電圧供給を行うことができる。
した電圧供給を行うことができる。
[問題点] 前記VSSにおいては、大容量で、電源電圧が高くなると
(例えば3.3kV、又は6.6kV以上)、注入トランス1の2
次側電圧をある程度高くしてインバータ5の出力を大き
くする必要がある。
(例えば3.3kV、又は6.6kV以上)、注入トランス1の2
次側電圧をある程度高くしてインバータ5の出力を大き
くする必要がある。
このため、インバータやそれに付属する整流回路3、コ
ンデンサ4が高電圧になり、絶縁の為装置が大きくなっ
て高価となる。
ンデンサ4が高電圧になり、絶縁の為装置が大きくなっ
て高価となる。
[考案の構成] 本考案は上記問題点を解決する目的でなされたものであ
って、注入トランスをカスケードに接続し、インバータ
を数群に分けて設置して、前記高電圧、大容量インバー
タ使用で生ずる問題を解決しようとするものである。な
お、本考案で使用されるインバータは第4図に示すもの
と同様の構成のものであるが、インバータを数群に分け
ているので、一基設置のものより、低電圧、小容量のも
のとなる。
って、注入トランスをカスケードに接続し、インバータ
を数群に分けて設置して、前記高電圧、大容量インバー
タ使用で生ずる問題を解決しようとするものである。な
お、本考案で使用されるインバータは第4図に示すもの
と同様の構成のものであるが、インバータを数群に分け
ているので、一基設置のものより、低電圧、小容量のも
のとなる。
以下、第1図に示す実施例により本考案を説明する。第
4図と同一部分は同一符号で示す。
4図と同一部分は同一符号で示す。
電源10と負荷7との間で、注入トランス11,12,13の2次
側が直列に接続され注入トランス11,12,13の1次側にイ
ンバータ51,52,53が接続される。注入トランス11,12,13
はインバータを保護する目的でサージの2次移行電圧を
低減するのにシールドしたものが用いられる。
側が直列に接続され注入トランス11,12,13の1次側にイ
ンバータ51,52,53が接続される。注入トランス11,12,13
はインバータを保護する目的でサージの2次移行電圧を
低減するのにシールドしたものが用いられる。
逆並列接続サイリスタによるバイパイスイッチ21,22,23
が直列の注入トランス11,12,13の2次側を短絡できるよ
うに接続される。
が直列の注入トランス11,12,13の2次側を短絡できるよ
うに接続される。
又、第2図に示す実施例は、インバータ51,52,53の配置
については第1図の実施例と同じであるが、逆並列接続
サイリスタスイッチ21,22は並列に接続され、直列の注
入トランス11,12,13の2次側を短絡できるように接続さ
れる。このような並列接続を採ることにより負荷容量に
適合した電流容量にでき、インバータ及び注入トランス
の設置数はこれに限ることはない。
については第1図の実施例と同じであるが、逆並列接続
サイリスタスイッチ21,22は並列に接続され、直列の注
入トランス11,12,13の2次側を短絡できるように接続さ
れる。このような並列接続を採ることにより負荷容量に
適合した電流容量にでき、インバータ及び注入トランス
の設置数はこれに限ることはない。
第3図は本考案装置の制御回路の一例を示す。
交流電源10に対してトランス11を介し、2次側の同期回
路12を介して、基準正弦波回路13が設置される。この基
準正弦波回路13は、同期回路12の同期基準パルスに従っ
て、一定振幅の正弦波電圧を発生する。この正弦波電圧
と電源10の電圧に対応する電圧がトランス11より取り出
され、補償電圧振幅決定回路14に入力され、両入力信号
に差があれば、積分回路19で積分される。積分期間はロ
ジック18により1/4サイクル間行われる。コンパレータ1
6で基準三角波発生回路15よりの入力信号と比較され、
インバータベースコントロール回路17でインバータ51,5
2,53に対する制御信号が形成される。
路12を介して、基準正弦波回路13が設置される。この基
準正弦波回路13は、同期回路12の同期基準パルスに従っ
て、一定振幅の正弦波電圧を発生する。この正弦波電圧
と電源10の電圧に対応する電圧がトランス11より取り出
され、補償電圧振幅決定回路14に入力され、両入力信号
に差があれば、積分回路19で積分される。積分期間はロ
ジック18により1/4サイクル間行われる。コンパレータ1
6で基準三角波発生回路15よりの入力信号と比較され、
インバータベースコントロール回路17でインバータ51,5
2,53に対する制御信号が形成される。
積分回路19において積分して得られる値が判定レベルを
超えるとオン・オフ制御回路20はサイリスタ点弧信号21
を停止すると同時に補償電圧振幅決定回路14及びインバ
ータベースコントロール回路17をオンし、インバータ
51,52,53を同時動作させる。インバータ51,52,53はPWM
制御インバータよりなり、インバータベースコントロー
ル回路17よりの半導体スイッチ制御信号は並列にインバ
ータ51,52,53に入力する。
超えるとオン・オフ制御回路20はサイリスタ点弧信号21
を停止すると同時に補償電圧振幅決定回路14及びインバ
ータベースコントロール回路17をオンし、インバータ
51,52,53を同時動作させる。インバータ51,52,53はPWM
制御インバータよりなり、インバータベースコントロー
ル回路17よりの半導体スイッチ制御信号は並列にインバ
ータ51,52,53に入力する。
[考案の効果] 以上説明のように、本発明では、注入トランスを複数に
分けているので次のような効果がある。
分けているので次のような効果がある。
(1)インバータの設計を直流750V以下の低圧回路で構成
できるので、絶縁が簡単になり、経済的である。
できるので、絶縁が簡単になり、経済的である。
(2)インバータ等は低圧回路で構成でき、高圧回路以上
の適用を受けないので、接地工事(低圧の場合第3種工
事)等の技術基準の制約が緩和されるので、施工が簡単
となる。
の適用を受けないので、接地工事(低圧の場合第3種工
事)等の技術基準の制約が緩和されるので、施工が簡単
となる。
(3)電源電圧が高くとも注入トランスを多段にカスケー
ドにすることにより制約を受けなくなる。
ドにすることにより制約を受けなくなる。
(4)容量が大きくとも、小容量の装置の組み合わせで実
施できる。
施できる。
第1図、第2図は本考案の実施例を示す。 第3図は、本考案装置の制御回路の一例を示す。 第4図は、従来の直列形瞬時電圧低下補償装置の一例を
示す。 1……注入トランス、2……バイパススイッチ、3……
整流器、4……コンデンサ、5……インバータ、6……
バックアップスイッチ、7……負荷、8……制御回路、
10……交流電源。
示す。 1……注入トランス、2……バイパススイッチ、3……
整流器、4……コンデンサ、5……インバータ、6……
バックアップスイッチ、7……負荷、8……制御回路、
10……交流電源。
Claims (1)
- 【請求項1】コンデンサに貯えられるエネルギーを、電
源電圧の瞬時低下時、インバータより注入トランスを介
して負荷に対する電源に直列に電圧を加えて電源電圧の
瞬時電圧低下を補償する装置において、インバータを数
群にして設け、これらインバータの数に対応して接続さ
れた注入トランスの2次側を多段カスケードに接続して
電源と負荷との間に直列接続するとともに、逆並列接続
サイリスタよりなるバイパススイッチを前記多段カスケ
ードに接続された注入トランスの2次側に並列に接続
し、電源電圧の瞬時低下時、前記バイパススイッチの逆
並列接続サイリスタのサイリスタ点弧信号を停止すると
同時に前記数群のインバータに補償電圧を発生させる制
御回路を設けたことを特徴とする直列形瞬時電圧低下補
償装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987084083U JPH0632760Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 直列形瞬時電圧低下補償装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987084083U JPH0632760Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 直列形瞬時電圧低下補償装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63194543U JPS63194543U (ja) | 1988-12-14 |
| JPH0632760Y2 true JPH0632760Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=30938259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987084083U Expired - Lifetime JPH0632760Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 直列形瞬時電圧低下補償装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632760Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW201438366A (zh) * | 2013-03-26 | 2014-10-01 | Li shu qi | 高可靠的不斷電系統用靜態切換開關電路 |
| US11290001B2 (en) * | 2019-03-05 | 2022-03-29 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Power supply device |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5033012Y2 (ja) * | 1971-11-17 | 1975-09-26 | ||
| JPS60208100A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | Toshiba Corp | X線発生装置 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP1987084083U patent/JPH0632760Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63194543U (ja) | 1988-12-14 |
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