JPS63268465A - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置Info
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- JPS63268465A JPS63268465A JP62103974A JP10397487A JPS63268465A JP S63268465 A JPS63268465 A JP S63268465A JP 62103974 A JP62103974 A JP 62103974A JP 10397487 A JP10397487 A JP 10397487A JP S63268465 A JPS63268465 A JP S63268465A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、ダイオードがそれぞれ逆並列接続された制
御整流素子をブリッジ接続してなるコンバータの直流出
力端と、インバータの直流入力端とを相互に接続し、こ
れらの相互接続端の正、負端子間にコンデンサを接続し
た電力変換装置に関するものである。
御整流素子をブリッジ接続してなるコンバータの直流出
力端と、インバータの直流入力端とを相互に接続し、こ
れらの相互接続端の正、負端子間にコンデンサを接続し
た電力変換装置に関するものである。
(従来の技術)
第5図は電気鉄道に用いられるこの種の従来の電力変換
装置の主回路の構成を示している。同図において、変圧
器TRの一次巻線の一端が集電器PANに接続され、そ
の他端が車輪等を介して接地され、この変圧器TRの二
次巻線には、リアクトルL1を介して、コンバータC0
NVの交流入力端が接続されている。このコンバータC
0NVの直流出力端には、一般に平滑用コンデンサと呼
ばれるコンデンサCOが接続されると共に、インバータ
INVの直流入力端が接続されている。そして、このイ
ンバータINVの交流出力端には負荷としての誘導電動
機IMが接続されている。ここで、コンバータC0NV
はダイオードD1〜D4がそれぞれ逆並列接続された4
個のGTOサイリスタT1〜T4を単相ブリッジ接続し
たものでなり、インバータINVはダイオードD11〜
D16がそれぞれ逆並列接続された6個のGTOサイリ
スタT11〜T16を三相ブリッジ接続したものでなっ
ている。
装置の主回路の構成を示している。同図において、変圧
器TRの一次巻線の一端が集電器PANに接続され、そ
の他端が車輪等を介して接地され、この変圧器TRの二
次巻線には、リアクトルL1を介して、コンバータC0
NVの交流入力端が接続されている。このコンバータC
0NVの直流出力端には、一般に平滑用コンデンサと呼
ばれるコンデンサCOが接続されると共に、インバータ
INVの直流入力端が接続されている。そして、このイ
ンバータINVの交流出力端には負荷としての誘導電動
機IMが接続されている。ここで、コンバータC0NV
はダイオードD1〜D4がそれぞれ逆並列接続された4
個のGTOサイリスタT1〜T4を単相ブリッジ接続し
たものでなり、インバータINVはダイオードD11〜
D16がそれぞれ逆並列接続された6個のGTOサイリ
スタT11〜T16を三相ブリッジ接続したものでなっ
ている。
上記構成により、集電器PANより取り込まれた単相交
流は、変圧器TRで変圧され、短絡電流を抑制すること
のできるリアクトルL1を介して、コンバータC0NV
に入力される。コンバータC0NVのGTOサイリスタ
T1〜T4は図示省略の制御回路によって、コンデンサ
COの両端電圧が一定になるようにPWM(パルス幅変
調)制御され、これによって、単相交流が定電圧の直流
に変換されてインバータINVに入力される。インバー
タINVのGTOサイリスタTll〜T16もまた図示
省略の制御回路によってPWM制御され、直流を可変電
圧、可変周波数の三相交流に変換して誘導電動機IMに
加えて、この誘導電動機IMを可変速制御する。
流は、変圧器TRで変圧され、短絡電流を抑制すること
のできるリアクトルL1を介して、コンバータC0NV
に入力される。コンバータC0NVのGTOサイリスタ
T1〜T4は図示省略の制御回路によって、コンデンサ
COの両端電圧が一定になるようにPWM(パルス幅変
調)制御され、これによって、単相交流が定電圧の直流
に変換されてインバータINVに入力される。インバー
タINVのGTOサイリスタTll〜T16もまた図示
省略の制御回路によってPWM制御され、直流を可変電
圧、可変周波数の三相交流に変換して誘導電動機IMに
加えて、この誘導電動機IMを可変速制御する。
この電力変換装置は、GTOサイリスタT1〜T4をP
WM信号でスイッチングすることにより、入力力率を高
め得ると同時に、高調波の少ない制御が可能になるとい
う特長を有しているが、電気鉄道を対象にしていること
から、単相のコンバータC0NVを用いることを余儀な
くされており、その入力電圧および入力電流は第6図(
a)、(b)に示したように変化する。また、コンバー
タC0NVから出力される電力、すなわち、コンデンサ
COから見た直流入力電力は同図(c)に示すように、
交流周波数の2倍の周波数で、はぼ100%の脈動率を
もって変化し、インバータlNVから誘導電動機IMに
供給される電力、すなわち、コンデンサCOから見た直
流出力電力は同図(d)のように変化する。コンデンサ
COはこれら直流入力電力と直流出力電力との偏差分、
すなわち、同図(c)の斜線部の電力を蓄えて、直流出
力の不足分を補うものであると言える。一般に、三相交
流を電源とするコンバータであれば、斜線部の面積も少
なくなるので平滑用のコンデンサは容量の少ないもので
済むが、電気鉄道では単相交流電源しか得られないこと
からコンデンサCOとして、容量の大きいものを用いざ
るを得なかった。
WM信号でスイッチングすることにより、入力力率を高
め得ると同時に、高調波の少ない制御が可能になるとい
う特長を有しているが、電気鉄道を対象にしていること
から、単相のコンバータC0NVを用いることを余儀な
くされており、その入力電圧および入力電流は第6図(
a)、(b)に示したように変化する。また、コンバー
タC0NVから出力される電力、すなわち、コンデンサ
COから見た直流入力電力は同図(c)に示すように、
交流周波数の2倍の周波数で、はぼ100%の脈動率を
もって変化し、インバータlNVから誘導電動機IMに
供給される電力、すなわち、コンデンサCOから見た直
流出力電力は同図(d)のように変化する。コンデンサ
COはこれら直流入力電力と直流出力電力との偏差分、
すなわち、同図(c)の斜線部の電力を蓄えて、直流出
力の不足分を補うものであると言える。一般に、三相交
流を電源とするコンバータであれば、斜線部の面積も少
なくなるので平滑用のコンデンサは容量の少ないもので
済むが、電気鉄道では単相交流電源しか得られないこと
からコンデンサCOとして、容量の大きいものを用いざ
るを得なかった。
一方、このコンデンサCoは、直流電力の平滑だけでな
くもう一つの重要な役目を果たしている。
くもう一つの重要な役目を果たしている。
以下にこのことを説明する。
GTOサイリスタで構成されるコンバータC0NVおよ
びインバータINVにおいては、直列に接続されたGT
Oサイリスタ、例えば、T1とT2、T11とT12が
交互にオン、オフ動作するが、これらは理想的なスイッ
チではないので、オン、オフに遅れを伴うことがあり、
この遅れに起因してダイオードに瞬間的な逆方向電流が
流れることがある。また、オン、オフの時間的な遅れに
限らず、転流時にも瞬間的な逆方向電流が流れることが
ある。例えば、ダイオードD2に電流が流れている状態
でGTOサイリスタT1をオンしてこれに転流させる転
流モードでは、GTOサイリスタT1のオンと同時にダ
イオードD2に逆電圧が印加され、このダイオードD2
もオフするのを理想とする。しかし、実際には、GTO
サイリスタT1のオンと同時にダイオードD2はオフせ
ずに短時間ではあるが遅れてオフするため、この間にダ
イオードD2にパルス状の逆方向電流が流れる。このパ
ルス状の逆方向電流によって直流電圧も急激に変動する
ため他のGTOサイリスタに印加されている電圧に大き
な電圧変動(dV/d t )をもたらし、これらのG
TOサイリスタを誤動作させることがあった。かかるパ
ルス状の電流の発生およびこれに伴う電圧変動は、各G
TOサイリスタをスイッチングする度に生じるもので、
これらを緩和するために直流回路のコンデンサCOが不
可欠なものになっている。
びインバータINVにおいては、直列に接続されたGT
Oサイリスタ、例えば、T1とT2、T11とT12が
交互にオン、オフ動作するが、これらは理想的なスイッ
チではないので、オン、オフに遅れを伴うことがあり、
この遅れに起因してダイオードに瞬間的な逆方向電流が
流れることがある。また、オン、オフの時間的な遅れに
限らず、転流時にも瞬間的な逆方向電流が流れることが
ある。例えば、ダイオードD2に電流が流れている状態
でGTOサイリスタT1をオンしてこれに転流させる転
流モードでは、GTOサイリスタT1のオンと同時にダ
イオードD2に逆電圧が印加され、このダイオードD2
もオフするのを理想とする。しかし、実際には、GTO
サイリスタT1のオンと同時にダイオードD2はオフせ
ずに短時間ではあるが遅れてオフするため、この間にダ
イオードD2にパルス状の逆方向電流が流れる。このパ
ルス状の逆方向電流によって直流電圧も急激に変動する
ため他のGTOサイリスタに印加されている電圧に大き
な電圧変動(dV/d t )をもたらし、これらのG
TOサイリスタを誤動作させることがあった。かかるパ
ルス状の電流の発生およびこれに伴う電圧変動は、各G
TOサイリスタをスイッチングする度に生じるもので、
これらを緩和するために直流回路のコンデンサCOが不
可欠なものになっている。
かくして、従来の電力変換装置のコンデンサCOとして
は、容量の大きいものが用いられ、これが低周波の直流
電圧変動の抑制と、高周波の直流電圧変動の抑制という
二つの役目を果たしていた。
は、容量の大きいものが用いられ、これが低周波の直流
電圧変動の抑制と、高周波の直流電圧変動の抑制という
二つの役目を果たしていた。
(発明が解決しようとする問題点)
ぜ
上述したコンデンサ°COは、パルス状の逆方向電流に
起因するGTOサイリスタの誤動作を防止しているけれ
ども、雷のサージを始めとする各種のサージ電圧やノイ
ズに起因するGTOサイリスタの誤動作まで抑止できず
、場合によってはこれらのGTOサイリスタが誤点弧さ
れてしまうことがある。この誤点弧により直流回路の正
端子側と負端子側とが短絡された場合、誤点弧したGT
Oサイリスタを通して、コンデンサCOの電荷が急速に
放電する。この場合、コンデンサCOの容量が大きいと
、ピーク値の大きい電流が長く流れることになり、GT
Oサイリスタがこれに耐えることができず、このGTO
サイリスタを破壊する恐れがあった。そこで、この放電
電流に耐えるGTOサイリスタを用いようとすれば、機
器が必要以上に大きくなってしまうという問題点があっ
た。
起因するGTOサイリスタの誤動作を防止しているけれ
ども、雷のサージを始めとする各種のサージ電圧やノイ
ズに起因するGTOサイリスタの誤動作まで抑止できず
、場合によってはこれらのGTOサイリスタが誤点弧さ
れてしまうことがある。この誤点弧により直流回路の正
端子側と負端子側とが短絡された場合、誤点弧したGT
Oサイリスタを通して、コンデンサCOの電荷が急速に
放電する。この場合、コンデンサCOの容量が大きいと
、ピーク値の大きい電流が長く流れることになり、GT
Oサイリスタがこれに耐えることができず、このGTO
サイリスタを破壊する恐れがあった。そこで、この放電
電流に耐えるGTOサイリスタを用いようとすれば、機
器が必要以上に大きくなってしまうという問題点があっ
た。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
で、コンバータおよびインバータの動作を損なうことの
ないようにこの両者間に接続されるコンデンサの容量を
大きくしても、制御整流素子の誤点弧時の過電流により
、この制御整流素子が破壊されてしまうことを確実に防
止することのできる電力変換装置を得ることを目的とす
る。
で、コンバータおよびインバータの動作を損なうことの
ないようにこの両者間に接続されるコンデンサの容量を
大きくしても、制御整流素子の誤点弧時の過電流により
、この制御整流素子が破壊されてしまうことを確実に防
止することのできる電力変換装置を得ることを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、ダイオードがそれぞれ逆並列接続された制御
整流素子をブリッジ接続してなるコンバータの直流出力
端と、インバータの直流入力端とを相互に接続し1、且
つ、これらの相互接続端の正、負端子間に容量の小さい
第1のコンデンサを接続すると共に、インピーダンス素
子を介して、容量の大きい第2のコンデンサを接続した
ことを特徴とするものである。
整流素子をブリッジ接続してなるコンバータの直流出力
端と、インバータの直流入力端とを相互に接続し1、且
つ、これらの相互接続端の正、負端子間に容量の小さい
第1のコンデンサを接続すると共に、インピーダンス素
子を介して、容量の大きい第2のコンデンサを接続した
ことを特徴とするものである。
(作 用)
この発明においては、直流回路のコンデンサの二つの役
割を考慮し、コンバータおよびインバータに直接接続し
た容量の小さい第1のコンデンサによってパルス状電流
に伴う高周波の電圧変動分を抑制させる一方、インピー
ダンス素子を介して接続した容量の大きい第2のコンデ
ンサによって低周波の電圧変動を抑制させ、且つ、イン
ピーダンス素子にこの第2のコンデンサの放電電流を制
限させることにより、コンバータおよびインバータの誤
動作を阻止すると共に、万が一1誤点弧したとしてもG
TOサイリスタの電流を制限して、その損傷を防ぐ。
割を考慮し、コンバータおよびインバータに直接接続し
た容量の小さい第1のコンデンサによってパルス状電流
に伴う高周波の電圧変動分を抑制させる一方、インピー
ダンス素子を介して接続した容量の大きい第2のコンデ
ンサによって低周波の電圧変動を抑制させ、且つ、イン
ピーダンス素子にこの第2のコンデンサの放電電流を制
限させることにより、コンバータおよびインバータの誤
動作を阻止すると共に、万が一1誤点弧したとしてもG
TOサイリスタの電流を制限して、その損傷を防ぐ。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図であり
、図中第5図と同一の符号を付したものはそれぞれ同一
の要素を示している。そして、コンバータC0NVの直
流出力端の正、負端子間にコンデンサC1を、インバー
タINVの直流入力端の正、負端子間にコンデンサC2
をそれぞれ接続すると共に、コンデンサCOの正側端子
とコンバータC0NVの正端子との間に抵抗器R1を、
コンデンサCoの正側端子とインバータINVの正端子
との間に抵抗器R2をそれぞれ接続した点が第5図と異
なっている。ここで、コンデンサCOとしては第6図(
c)の斜線部の電力を蓄えるべく大きな容量を持ったも
のが用いられるが、コンデンサC1、C2はコンデンサ
COに比べて格段に小さな容量を持ったものが用いられ
る。また、抵抗R1、R2は、コンデンサCOからの放
電電流のピーク値をGTOサイリスタの許容値以下に押
えるに十分な値のものが用いられる。
、図中第5図と同一の符号を付したものはそれぞれ同一
の要素を示している。そして、コンバータC0NVの直
流出力端の正、負端子間にコンデンサC1を、インバー
タINVの直流入力端の正、負端子間にコンデンサC2
をそれぞれ接続すると共に、コンデンサCOの正側端子
とコンバータC0NVの正端子との間に抵抗器R1を、
コンデンサCoの正側端子とインバータINVの正端子
との間に抵抗器R2をそれぞれ接続した点が第5図と異
なっている。ここで、コンデンサCOとしては第6図(
c)の斜線部の電力を蓄えるべく大きな容量を持ったも
のが用いられるが、コンデンサC1、C2はコンデンサ
COに比べて格段に小さな容量を持ったものが用いられ
る。また、抵抗R1、R2は、コンデンサCOからの放
電電流のピーク値をGTOサイリスタの許容値以下に押
えるに十分な値のものが用いられる。
」二記のように構成された本実施例の動作を、特に、従
来装置と異なる点を中心にして以下に説明する。
来装置と異なる点を中心にして以下に説明する。
先ず、コンデンサC1はコンバータC0NVのスイッチ
ング動作時に生じる高周波のパルス状電圧変動を吸収す
る。また、コンデンサC2は、インバータINVのスイ
ッチング動作時に生じる高周波のパルス状電圧変動を吸
収する。一方、コンデンサCOは、電源電圧の影響によ
る低周波の電力変動分を吸収する。
ング動作時に生じる高周波のパルス状電圧変動を吸収す
る。また、コンデンサC2は、インバータINVのスイ
ッチング動作時に生じる高周波のパルス状電圧変動を吸
収する。一方、コンデンサCOは、電源電圧の影響によ
る低周波の電力変動分を吸収する。
次に、コンバータC0NVのGTOサイリスタが誤点弧
して直流回路の正側と負側か短絡したとき、これらのG
TOサイリスタにコンデンサC1の放電電流が流れるも
のの、容量の大きいコンデンサCOの放電電流は抵抗器
R1で許容値以下に制限される。また、インバータIN
VのGTOサイリスタが誤点弧して直流回路の正側と負
側か短絡したとき、これらのGTOサイリスタにコンデ
ンサC2の放電電流が流れるものの、容量の大きいコン
デンサCOの放電電流は抵抗器R2で許容値以下に制限
される。
して直流回路の正側と負側か短絡したとき、これらのG
TOサイリスタにコンデンサC1の放電電流が流れるも
のの、容量の大きいコンデンサCOの放電電流は抵抗器
R1で許容値以下に制限される。また、インバータIN
VのGTOサイリスタが誤点弧して直流回路の正側と負
側か短絡したとき、これらのGTOサイリスタにコンデ
ンサC2の放電電流が流れるものの、容量の大きいコン
デンサCOの放電電流は抵抗器R2で許容値以下に制限
される。
かくして、この実施例によれば、コンバータおよびイン
バータの誤動作を抑え得ると共に、万が一1GTOサイ
リスタが誤点弧したとしてもGTOサイリスタの電流を
制限して、その損傷を防ぐことができる。
バータの誤動作を抑え得ると共に、万が一1GTOサイ
リスタが誤点弧したとしてもGTOサイリスタの電流を
制限して、その損傷を防ぐことができる。
第2図は本発明の第2の実施例の構成を示したもので、
第1図中の抵抗器R1の代わりにリアクトルL11を、
抵抗器R2の代わりにリアクトルL12をそれぞれ接続
したものである。かかる構成によれば、第1図の実施例
と同様な動作を行わせ得る他、定常時の電力損失を減少
させることができる。
第1図中の抵抗器R1の代わりにリアクトルL11を、
抵抗器R2の代わりにリアクトルL12をそれぞれ接続
したものである。かかる構成によれば、第1図の実施例
と同様な動作を行わせ得る他、定常時の電力損失を減少
させることができる。
第3図は本発明の第3の実施例の構成を示したもので、
第1図中のコンデンサC2および抵抗器R2’を除去し
、インバータINVの直流入力端の正端子を、コンバー
タC0NVの直流出力端の正端子に接続したものである
。このように構成すれば、コンバータC0NVおよびイ
ンバータINVそれぞれのスイッチング動作による高周
波電圧変動分が全てコンデンサC1に吸収されることに
なり、上記実施例と比較して、回路部品点数を削減する
ことができる。
第1図中のコンデンサC2および抵抗器R2’を除去し
、インバータINVの直流入力端の正端子を、コンバー
タC0NVの直流出力端の正端子に接続したものである
。このように構成すれば、コンバータC0NVおよびイ
ンバータINVそれぞれのスイッチング動作による高周
波電圧変動分が全てコンデンサC1に吸収されることに
なり、上記実施例と比較して、回路部品点数を削減する
ことができる。
第4図は本発明の第4の実施例の構成を示すもので、第
3図中の抵抗器R2の代わりにリアクトルL11を接続
したものである。このようにすれば、第3図と同様の動
作を行わせ得ることの他、抵抗器での定常的な損失を減
少させることができる。
3図中の抵抗器R2の代わりにリアクトルL11を接続
したものである。このようにすれば、第3図と同様の動
作を行わせ得ることの他、抵抗器での定常的な損失を減
少させることができる。
なお、上記の各実施例では、GTOサイリスタを用いた
電力変換装置について説明したが本発明は、これに限定
されるものではなくJ’GTOサイリスタの代わりにト
ランジスタ等、他の制御整流素子を用いた装置にも適用
することができる。
電力変換装置について説明したが本発明は、これに限定
されるものではなくJ’GTOサイリスタの代わりにト
ランジスタ等、他の制御整流素子を用いた装置にも適用
することができる。
また、上記実施例では、抵抗器またはりアクドルを介し
てコンデンサCOを接続したが必要に応じてこれらのイ
ンピータンス索子を直列または並列接続して用いてもよ
い。
てコンデンサCOを接続したが必要に応じてこれらのイ
ンピータンス索子を直列または並列接続して用いてもよ
い。
なおまた、上記実施例では単相人力のコンバータを対象
にして説明したが、本発明は三相入力のコンバータにも
適用することができる。
にして説明したが、本発明は三相入力のコンバータにも
適用することができる。
以上の説明によって明らかなように、この発明によれば
、コンバータおよびインバータに直接接続した容量の小
さい第1のコンデンサにパルス状電流に伴う高周波の電
圧変動を抑制させる一方、インピーダンス素子を介して
接続した容量の大きい第2のコンデンサに低周波の電圧
変動を抑制させ、且つ、インピーダンス素子にこの第2
のコンデンサの放!m流を制限させることにより、コン
バータおよびインバータの誤動作を阻止すると共に、万
が一1誤点弧したとしても制御整流素子の電流を制限し
て、そのt、iiを防ぐことができるという効果がある
。
、コンバータおよびインバータに直接接続した容量の小
さい第1のコンデンサにパルス状電流に伴う高周波の電
圧変動を抑制させる一方、インピーダンス素子を介して
接続した容量の大きい第2のコンデンサに低周波の電圧
変動を抑制させ、且つ、インピーダンス素子にこの第2
のコンデンサの放!m流を制限させることにより、コン
バータおよびインバータの誤動作を阻止すると共に、万
が一1誤点弧したとしても制御整流素子の電流を制限し
て、そのt、iiを防ぐことができるという効果がある
。
第1図乃至第4図はそれぞれ本発明の実施例の構成を示
す回路図、第5図は従来の電力変換装置の構成を示す回
路図、第6図(a)〜(d)はこの電力変換装置の動作
を説明するための波形図である。 C0NV・・・コンバータ、INV・・・インバータ、
Co、C1、C2・・・コンデンサ。T1〜T4、T1
1〜T16・・・GTOサイリスタ、D1〜D4、Dl
l〜D16・・・ダイオード。 出願人代理人 佐 藤 −離 乳 1 図 も2 図 色3 凹 九4 閉 も5 圀 色 6 口
す回路図、第5図は従来の電力変換装置の構成を示す回
路図、第6図(a)〜(d)はこの電力変換装置の動作
を説明するための波形図である。 C0NV・・・コンバータ、INV・・・インバータ、
Co、C1、C2・・・コンデンサ。T1〜T4、T1
1〜T16・・・GTOサイリスタ、D1〜D4、Dl
l〜D16・・・ダイオード。 出願人代理人 佐 藤 −離 乳 1 図 も2 図 色3 凹 九4 閉 も5 圀 色 6 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ダイオードがそれぞれ逆並列接続された制御整流素
子をブリッジ接続してなるコンバータの直流出力端と、
インバータの直流入力端とを相互に接続し、且つ、これ
らの相互接続端の正、負端子間に容量の小さい第1のコ
ンデンサを接続すると共に、インピーダンス素子を介し
て、容量の大きい第2のコンデンサを接続したことを特
徴とする電力変換装置。 2、前記制御整流素子としてGTOサイリスタを用い、
前記コンバータはこのGTOサイリスタを単相ブリッジ
接続したものでなり、前記インバータはこのGTOサイ
リスタを三相ブリッジ接続したものでなることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の電力変換装置。 3、前記インピーダンス素子として、抵抗器およびリア
クトルのいずれか一方または両方を用いたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第2項記載の電力変換
装置。 4、前記第1のコンデンサは、前記コンバータの出力端
および前記インバータの入力端にそれぞれ別個に接続さ
れ、前記第2のコンデンサは別個の前記インピーダンス
素子を介してそれぞれ前記コンバータの出力端および前
記インバータの入力端に接続されたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の電力
変換装置。 5、前記第1のコンデンサは前記コンバータの出力端お
よび前記インバータの入力端に共通接続された単一のも
のであることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第
3項のいずれかに記載の電力変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62103974A JPS63268465A (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62103974A JPS63268465A (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 電力変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63268465A true JPS63268465A (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=14368302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62103974A Pending JPS63268465A (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 電力変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63268465A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03118770A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-21 | Toshiba Corp | 電力変換装置 |
| JPWO2008139518A1 (ja) * | 2007-04-27 | 2010-07-29 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置 |
| DE102009053061A1 (de) * | 2009-11-16 | 2011-05-19 | Wilo Se | Elektrische Anordnung zur Bildung eines Spannungszwischenkreises |
| CN107294400A (zh) * | 2017-07-16 | 2017-10-24 | 中车永济电机有限公司 | 基于高兼容功率单元的牵引变流装置 |
-
1987
- 1987-04-27 JP JP62103974A patent/JPS63268465A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03118770A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-21 | Toshiba Corp | 電力変換装置 |
| JPWO2008139518A1 (ja) * | 2007-04-27 | 2010-07-29 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置 |
| US8547713B2 (en) | 2007-04-27 | 2013-10-01 | Mitsubishi Electric Corporation | Power conversion system |
| DE102009053061A1 (de) * | 2009-11-16 | 2011-05-19 | Wilo Se | Elektrische Anordnung zur Bildung eines Spannungszwischenkreises |
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