JPH063276Y2 - 液化ガス充填機 - Google Patents
液化ガス充填機Info
- Publication number
- JPH063276Y2 JPH063276Y2 JP1988072002U JP7200288U JPH063276Y2 JP H063276 Y2 JPH063276 Y2 JP H063276Y2 JP 1988072002 U JP1988072002 U JP 1988072002U JP 7200288 U JP7200288 U JP 7200288U JP H063276 Y2 JPH063276 Y2 JP H063276Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filling
- container
- liquefied gas
- filling nozzle
- weighing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、LPガスなどの液化ガスをボンベなどの容器
に充填するための液化ガス充填機に関する。
に充填するための液化ガス充填機に関する。
従来の技術 容器に液化ガスを充填する際には、容器を計量台に載
せ、この計量台により容器とこの容器内へ充填されたガ
スとの合計重量を計量する。そして、計量値が一定値と
なったことを検出することにより、容器内に所定量の液
化ガスが充填されたことを検知して、充填作業を終了す
るのが一般的である。
せ、この計量台により容器とこの容器内へ充填されたガ
スとの合計重量を計量する。そして、計量値が一定値と
なったことを検出することにより、容器内に所定量の液
化ガスが充填されたことを検知して、充填作業を終了す
るのが一般的である。
第2図および第3図は、このような従来の液化ガス充填
機を例示するものである。ここで1は充填機本体で、充
填作業のための操作盤2を有している。充填機本体1に
はロードセルを内蔵した計量台3が設けられており、こ
の計量台3の上に容器4を載せえその重量が計量可能と
なっている。充填機本体1には液化ガス供給口5が設け
られている。6は充填ノズルで、ホース7を介して充填
機本体1に接続されるとともに、第2図の仮想線で示す
ように容器4に接続されることにより、操作盤2からの
指令信号によって供給口5からの液化ガスを容器4の内
部に充填可能となっている。計量台3には支持架台8が
設けられ、この支持架台8によりホース7の途中部分を
保持している。充填ノズル6は、充填作業を行わない場
合には、充填機本体1に設けられた支持部9に引掛ける
などして支持される。
機を例示するものである。ここで1は充填機本体で、充
填作業のための操作盤2を有している。充填機本体1に
はロードセルを内蔵した計量台3が設けられており、こ
の計量台3の上に容器4を載せえその重量が計量可能と
なっている。充填機本体1には液化ガス供給口5が設け
られている。6は充填ノズルで、ホース7を介して充填
機本体1に接続されるとともに、第2図の仮想線で示す
ように容器4に接続されることにより、操作盤2からの
指令信号によって供給口5からの液化ガスを容器4の内
部に充填可能となっている。計量台3には支持架台8が
設けられ、この支持架台8によりホース7の途中部分を
保持している。充填ノズル6は、充填作業を行わない場
合には、充填機本体1に設けられた支持部9に引掛ける
などして支持される。
このような従来の構成において、充填ノズル6およびこ
の充填ノズル6に付随するホース7の部分は、充填を行
わないときは計量台3から降りた状態となるが、容器4
が計量台3に搭載されて充填を行うときには計量台3に
載った状態となる。したがって、これら充填ノズル6お
よびホース7の部分の重量を風袋値としてあらかじめ減
算しておけば、容器4およびこの容器4に充填された液
化ガスのみの重量を計量でき、液化ガスを正確な重量で
充填することが可能となる。
の充填ノズル6に付随するホース7の部分は、充填を行
わないときは計量台3から降りた状態となるが、容器4
が計量台3に搭載されて充填を行うときには計量台3に
載った状態となる。したがって、これら充填ノズル6お
よびホース7の部分の重量を風袋値としてあらかじめ減
算しておけば、容器4およびこの容器4に充填された液
化ガスのみの重量を計量でき、液化ガスを正確な重量で
充填することが可能となる。
考案が解決しようとする課題 ところで、計量台3に内蔵されたロードセルなどは一般
にゼロドリフトするため、ゼロトラッキングなどの自動
ゼロ点補正や手動によるゼロ点補正を適時に行う必要が
ある。このゼロ点補正は、容器4が計量台3に載ってい
ないときに行わなければならないが、そのときには充填
ノズル6も計量台3から降りてしまっている。その結
果、充填ノズル6やホース7の部分の重量がマイナスに
なって計量台3による重量表示がゼロにならず、実際上
はゼロ点補正を行えないという問題がある。
にゼロドリフトするため、ゼロトラッキングなどの自動
ゼロ点補正や手動によるゼロ点補正を適時に行う必要が
ある。このゼロ点補正は、容器4が計量台3に載ってい
ないときに行わなければならないが、そのときには充填
ノズル6も計量台3から降りてしまっている。その結
果、充填ノズル6やホース7の部分の重量がマイナスに
なって計量台3による重量表示がゼロにならず、実際上
はゼロ点補正を行えないという問題がある。
反対に充填ノズル6を計量台3から降ろした状態で計量
表示をゼロにすると、充填時に充填ノズル6などの重量
だけ計量値が大きくなって、液化ガスの充填重量が不正
確になる。
表示をゼロにすると、充填時に充填ノズル6などの重量
だけ計量値が大きくなって、液化ガスの充填重量が不正
確になる。
また、計量台3に空の容器4を載せ、この容器4に充填
ノズル6を接続した状態でゼロ点補正を行えるようにす
ると、充填すべき液化ガスの重量のみを計量できること
になって理想的であると思われるが、液化ガスを充填す
る場合容器4の内部には通常多少の残ガスが含まれてい
るため、実際にはこのようなことは行えない。さらに、
ゼロ点補正を行うごとに充填ノズル6とホース7の部分
を計量台3に載せればこのような問題は解消されるが、
いったん支持部9で指示された充填ノズル6をこの支持
部9から取り外して計量台3に載せるという作業が必要
となるうえに、ゼロ点補正後は計量台3への容器4の搬
入の邪魔にならないよう再び充填ノズル6を支持部9へ
移し変える作業などが必要となるため、きわめて作業性
が悪い。
ノズル6を接続した状態でゼロ点補正を行えるようにす
ると、充填すべき液化ガスの重量のみを計量できること
になって理想的であると思われるが、液化ガスを充填す
る場合容器4の内部には通常多少の残ガスが含まれてい
るため、実際にはこのようなことは行えない。さらに、
ゼロ点補正を行うごとに充填ノズル6とホース7の部分
を計量台3に載せればこのような問題は解消されるが、
いったん支持部9で指示された充填ノズル6をこの支持
部9から取り外して計量台3に載せるという作業が必要
となるうえに、ゼロ点補正後は計量台3への容器4の搬
入の邪魔にならないよう再び充填ノズル6を支持部9へ
移し変える作業などが必要となるため、きわめて作業性
が悪い。
そこで本考案はこのような問題点を解決し、計量台のゼ
ロ点補正を常時、容易に行えるようにすることを目的と
する。
ロ点補正を常時、容易に行えるようにすることを目的と
する。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するため本考案は、液化ガスを充填すべ
き容器を載せてこの容器の重量を計量可能な計量台と、
この計量台の上の容器に接続可能な充填ノズルと、前記
計量台上に設けられて、前記充填ノズルおよびこの充填
ノズルに付随するホースを支持可能な支持架台とを有す
る構成としたものである。
き容器を載せてこの容器の重量を計量可能な計量台と、
この計量台の上の容器に接続可能な充填ノズルと、前記
計量台上に設けられて、前記充填ノズルおよびこの充填
ノズルに付随するホースを支持可能な支持架台とを有す
る構成としたものである。
作用 このような構成によれば、容器が計量台に載っていない
ときは、充填ノズルは計量台上の支持架台にて支持され
る。したがって、このときには、充填ノズルおよびこの
充填ノズルに付随するホースの重量は、すべて計量台に
て支持される。この結果、これら充填ノズルおよびホー
スの重量を含んだ状態のもとで、常時容易にゼロ点補
正、ワンタッチゼロ補正あるいはゼロトラッキング自動
補正が行われる。
ときは、充填ノズルは計量台上の支持架台にて支持され
る。したがって、このときには、充填ノズルおよびこの
充填ノズルに付随するホースの重量は、すべて計量台に
て支持される。この結果、これら充填ノズルおよびホー
スの重量を含んだ状態のもとで、常時容易にゼロ点補
正、ワンタッチゼロ補正あるいはゼロトラッキング自動
補正が行われる。
実施例 第1図は、本考案にもとづく液化ガス充填機の一実施例
を示すものである。ここで、第2図および第3図に示し
たものと同一の部材には、同一の参照番号を付してい
る。
を示すものである。ここで、第2図および第3図に示し
たものと同一の部材には、同一の参照番号を付してい
る。
この第1図において、計量台3の上には支持架台11が設
けられており、この支持架台11には、ホース7の途中部
分を保持するための保持部12と、充填ノズル6を引掛け
るなどして支持するための支持部13とが設けられてい
る。
けられており、この支持架台11には、ホース7の途中部
分を保持するための保持部12と、充填ノズル6を引掛け
るなどして支持するための支持部13とが設けられてい
る。
このような構成において、容器4への液化ガスの充填を
行わない場合には、充填ノズル6は支持部13にて支持さ
れ、この支持部13および支持架台11を介して計量台3の
上に載せられることになる。このため、計量台のゼロ点
補正を行う際には、充填ノズル6およびこの充填ノズル
6に付随したホース7の部分の重量を含ませることがで
き、その後の充填時に正確に所定の充填重量を計量する
ことができる。さらに、充填が完了したときには、容器
から取外した充填ノズル6を支持部13にて支持させるだ
けでよいため、その作業も容易である。
行わない場合には、充填ノズル6は支持部13にて支持さ
れ、この支持部13および支持架台11を介して計量台3の
上に載せられることになる。このため、計量台のゼロ点
補正を行う際には、充填ノズル6およびこの充填ノズル
6に付随したホース7の部分の重量を含ませることがで
き、その後の充填時に正確に所定の充填重量を計量する
ことができる。さらに、充填が完了したときには、容器
から取外した充填ノズル6を支持部13にて支持させるだ
けでよいため、その作業も容易である。
考案の効果 以上述べたように本考案によると、充填を行わないとき
の充填ノズルを計量台上の支持架台にて支持するように
したため、ゼロ点補正を正確かつ容易に行うことができ
る。
の充填ノズルを計量台上の支持架台にて支持するように
したため、ゼロ点補正を正確かつ容易に行うことができ
る。
第1図は本考案の一実施例にもとづく液化ガス充填機の
側面図、第2図は従来の液化ガス充填機の側面図、第3
図は第2図の液化ガス充填機の正面図である。 3…計量台、4…容器、6…充填ノズル、11…支持架
台、12…保持部、13…支持部。
側面図、第2図は従来の液化ガス充填機の側面図、第3
図は第2図の液化ガス充填機の正面図である。 3…計量台、4…容器、6…充填ノズル、11…支持架
台、12…保持部、13…支持部。
Claims (1)
- 【請求項1】液化ガスを充填すべき容器を載せてこの容
器の重量を計量可能な計量台と、 この計量台の上の容器に接続可能な充填ノズルと、 前記計量台上に設けられて、前記充填ノズルおよびこの
充填ノズルに付随するホースを支持可能な支持架台と、 を有することを特徴とする液化ガス充填機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988072002U JPH063276Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 液化ガス充填機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988072002U JPH063276Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 液化ガス充填機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01174700U JPH01174700U (ja) | 1989-12-12 |
| JPH063276Y2 true JPH063276Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31297181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988072002U Expired - Lifetime JPH063276Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 液化ガス充填機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063276Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4816646U (ja) * | 1971-07-05 | 1973-02-24 | ||
| JPS5880699U (ja) * | 1981-11-27 | 1983-05-31 | 秋葉工業株式会社 | 流体充填機 |
| JPS6220081A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-28 | Fujitsu Ltd | 個人照合方法およびその装置 |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP1988072002U patent/JPH063276Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01174700U (ja) | 1989-12-12 |
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