JPH06328539A - 射出成形機の自動立上げ方法 - Google Patents
射出成形機の自動立上げ方法Info
- Publication number
- JPH06328539A JPH06328539A JP12134293A JP12134293A JPH06328539A JP H06328539 A JPH06328539 A JP H06328539A JP 12134293 A JP12134293 A JP 12134293A JP 12134293 A JP12134293 A JP 12134293A JP H06328539 A JPH06328539 A JP H06328539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- injection molding
- molding machine
- warm
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は射出成形機の自動立上げ方法に関
し、特に、ウォーミングアップを気にかけることなく自
動立上げを行い、省エネルギーを達成することを特徴と
する。 【構成】 本発明による射出成形機の自動立上げ方法
は、射出成形機(1)のウォーミングアップ時間(3
a)を予めプリセットしておき、使用開始希望時刻を設
定することにより、ウォーミングアップ時間(3a)分
さかのぼってタイマ(2a)により電源を投入する構成
である。
し、特に、ウォーミングアップを気にかけることなく自
動立上げを行い、省エネルギーを達成することを特徴と
する。 【構成】 本発明による射出成形機の自動立上げ方法
は、射出成形機(1)のウォーミングアップ時間(3
a)を予めプリセットしておき、使用開始希望時刻を設
定することにより、ウォーミングアップ時間(3a)分
さかのぼってタイマ(2a)により電源を投入する構成
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機の自動立上
げ方法に関し、特に、ウォーミングアップ時間を気にか
けることなく自動立上げを行い、省エネルギーを達成す
るための新規な改良に関する。
げ方法に関し、特に、ウォーミングアップ時間を気にか
けることなく自動立上げを行い、省エネルギーを達成す
るための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の射出成形機の場合、一般に、電源
を投入した後、使用可能となるまではウォーミングアッ
プ時間が必要である。そのため、射出成形機の電源を投
入する場合、タイマなど用いてウォーミングアップ時間
を考慮した時刻にタイマをセットしていた。従って、例
えば、8時30分に使用開始したい場合、ウォーミング
アップに一時間かかるとすると、タイマのセット時刻は
7時30分となる。
を投入した後、使用可能となるまではウォーミングアッ
プ時間が必要である。そのため、射出成形機の電源を投
入する場合、タイマなど用いてウォーミングアップ時間
を考慮した時刻にタイマをセットしていた。従って、例
えば、8時30分に使用開始したい場合、ウォーミング
アップに一時間かかるとすると、タイマのセット時刻は
7時30分となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の射出成形機の自
動立上げ方法は、以上のように構成されていたため、次
のような課題が存在していた。すなわち、ウォーミング
アップ時間は、通常、かなり余裕をもって考えられてい
るため、実際には、かなり早くウォーミングアップを完
了しており、ウォーミングアップ完了から実際の使用開
始迄の時間は、その間のエネルギーが無駄となってい
た。
動立上げ方法は、以上のように構成されていたため、次
のような課題が存在していた。すなわち、ウォーミング
アップ時間は、通常、かなり余裕をもって考えられてい
るため、実際には、かなり早くウォーミングアップを完
了しており、ウォーミングアップ完了から実際の使用開
始迄の時間は、その間のエネルギーが無駄となってい
た。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、ウォーミングアップ時間を
気にかけることなく自動立上げを行い、省エネルギーを
達成するようにした射出成形機の自動立上げ方法を提供
することを目的とする。
めになされたもので、特に、ウォーミングアップ時間を
気にかけることなく自動立上げを行い、省エネルギーを
達成するようにした射出成形機の自動立上げ方法を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による射出成形機
の自動立上げ方法は、射出成形機の立上げをタイマを用
いて自動的に立上げるようにした射出成形機の自動立上
げ方法において、前記射出成形機のウォーミングアップ
時間を予めプリセットしておき、使用開始希望時刻を設
定することにより、前記ウォーミングア時間分さかのぼ
って前記タイマにより電源を投入する方法である。
の自動立上げ方法は、射出成形機の立上げをタイマを用
いて自動的に立上げるようにした射出成形機の自動立上
げ方法において、前記射出成形機のウォーミングアップ
時間を予めプリセットしておき、使用開始希望時刻を設
定することにより、前記ウォーミングア時間分さかのぼ
って前記タイマにより電源を投入する方法である。
【0006】さらに詳細には、前記ウォーミングアップ
時間中に、前記射出成形機の動作が可能になったか否か
を監視し、前記電源の投入から動作可能状態になるまで
の動作可能時間に安全率を掛けてなる動作開始確定時間
を記憶し、この動作開始確定時間を次回のウォーミング
アップ時間とする方法である。
時間中に、前記射出成形機の動作が可能になったか否か
を監視し、前記電源の投入から動作可能状態になるまで
の動作可能時間に安全率を掛けてなる動作開始確定時間
を記憶し、この動作開始確定時間を次回のウォーミング
アップ時間とする方法である。
【0007】
【作用】本発明による射出成形機の自動立上げ方法にお
いては、予めウォーミングアップ時間をプリセットして
おき、射出成形機の利用者は、使用を開始したい使用開
始希望時刻をセットするだけで、ウォーミングアップ時
間を差し引いた時刻に電源が投入され、利用者は使用開
始希望時刻から射出成形機を使用することができる。ま
た、ウォーミングアップ時間中に、使用開始の動作が可
能な状態になっているか否かの監視を行い、電源の投入
から動作可能状態になるまでの動作可能時間に安全率を
かけて得られた動作監視確定時間を記憶し、この動作開
始確定時間を次回立上げ時のウォーミングアップ時間と
して使用する。
いては、予めウォーミングアップ時間をプリセットして
おき、射出成形機の利用者は、使用を開始したい使用開
始希望時刻をセットするだけで、ウォーミングアップ時
間を差し引いた時刻に電源が投入され、利用者は使用開
始希望時刻から射出成形機を使用することができる。ま
た、ウォーミングアップ時間中に、使用開始の動作が可
能な状態になっているか否かの監視を行い、電源の投入
から動作可能状態になるまでの動作可能時間に安全率を
かけて得られた動作監視確定時間を記憶し、この動作開
始確定時間を次回立上げ時のウォーミングアップ時間と
して使用する。
【0008】
【実施例】以下、図面と共に本発明による射出成形機の
自動立上げ方法の好適な実施例について詳細に説明す
る。図1において符号1で示されるものは射出成形機で
あり、この射出成形機1には、タイマ2a及び記憶部2
bを有する制御部2が接続されている。この制御部2に
は、ウォーミングアップ時間3a及び使用開始希望時刻
3bを設定して制御部2に入力可能な設定部3が接続さ
れ、この制御部2には、射出成形機1の動作が可能にな
ったか否かを監視する監視部4が接続されている。
自動立上げ方法の好適な実施例について詳細に説明す
る。図1において符号1で示されるものは射出成形機で
あり、この射出成形機1には、タイマ2a及び記憶部2
bを有する制御部2が接続されている。この制御部2に
は、ウォーミングアップ時間3a及び使用開始希望時刻
3bを設定して制御部2に入力可能な設定部3が接続さ
れ、この制御部2には、射出成形機1の動作が可能にな
ったか否かを監視する監視部4が接続されている。
【0009】次に、射出成形機1の使用開始のために自
動立上げを行う場合について述べる。まず、予め、設定
部3を介してウォーミングアップ時間3aを制御部2に
入力して、このウォーミングアップ時間3aを予めプリ
セットしておき、同時に、設定部3を介して使用開始希
望時刻3bを制御部に入力する。従って、射出成形機1
の利用者は、この使用開始希望時刻3bを入力する操作
のみとなる。
動立上げを行う場合について述べる。まず、予め、設定
部3を介してウォーミングアップ時間3aを制御部2に
入力して、このウォーミングアップ時間3aを予めプリ
セットしておき、同時に、設定部3を介して使用開始希
望時刻3bを制御部に入力する。従って、射出成形機1
の利用者は、この使用開始希望時刻3bを入力する操作
のみとなる。
【0010】前記制御部2では、このウォーミングアッ
プ時間3aと使用開始希望時刻3bとに基づいて演算を
行い、この使用開始希望時刻3bからウォーミングアッ
プ時間3aをさかのぼった時刻にタイマ2aを介して射
出成形機1に電源が投入される。前述の動作により、利
用者は何らの操作を行うことなく、待機していれば、自
動的に射出成形機1の動作を行うことができる。
プ時間3aと使用開始希望時刻3bとに基づいて演算を
行い、この使用開始希望時刻3bからウォーミングアッ
プ時間3aをさかのぼった時刻にタイマ2aを介して射
出成形機1に電源が投入される。前述の動作により、利
用者は何らの操作を行うことなく、待機していれば、自
動的に射出成形機1の動作を行うことができる。
【0011】また、他の実施例として、前述のウォーミ
ングアップ時間中において、射出成形機1の動作が可能
な状態になったか否かを監視部4及び制御部2によって
監視し、電源投入から動作可能状態になった時間に安全
率をかけてなる動作開始確定時間を記憶部2bに記憶
し、この動作開始確定時間を次回の射出成形機の使用時
におけるウォーミングアップ時間として使用する。従っ
て、このウォーミングアップ時間の余裕時間となる無駄
を省くことができ、ウォーミングアップが完了している
にも拘わらずなおもウォーミングアップ動作を続けて無
駄なエネルギーを消費すると云うエネルギーの無駄使い
を防止する省エネルギーを達成することができる。
ングアップ時間中において、射出成形機1の動作が可能
な状態になったか否かを監視部4及び制御部2によって
監視し、電源投入から動作可能状態になった時間に安全
率をかけてなる動作開始確定時間を記憶部2bに記憶
し、この動作開始確定時間を次回の射出成形機の使用時
におけるウォーミングアップ時間として使用する。従っ
て、このウォーミングアップ時間の余裕時間となる無駄
を省くことができ、ウォーミングアップが完了している
にも拘わらずなおもウォーミングアップ動作を続けて無
駄なエネルギーを消費すると云うエネルギーの無駄使い
を防止する省エネルギーを達成することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明による射出成形機の自動立上げ方
法は、以上のように構成されているため、次のような効
果を得ることができる。すなわち、ウォーミングアップ
時間を予めプリセットしているため、利用者はウォーミ
ングアップ時間のことを気にする必要がなく、使用開始
希望時刻の入力のみで簡単に射出成形機の使用を行うこ
とができる。また、このウォーミングアップ時間は、安
全率をかけて学習の結果による最適なものとなってお
り、無駄な電力使用を避けて省エネルギーを達成するこ
とができる。
法は、以上のように構成されているため、次のような効
果を得ることができる。すなわち、ウォーミングアップ
時間を予めプリセットしているため、利用者はウォーミ
ングアップ時間のことを気にする必要がなく、使用開始
希望時刻の入力のみで簡単に射出成形機の使用を行うこ
とができる。また、このウォーミングアップ時間は、安
全率をかけて学習の結果による最適なものとなってお
り、無駄な電力使用を避けて省エネルギーを達成するこ
とができる。
【図1】本発明による射成形機の自動立上げ方法を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
1 射出成形機 2a タイマ
Claims (2)
- 【請求項1】 射出成形機(1)の立上げをタイマ(2
a)を用いて自動的に立上げるようにした射出成形機の
自動立上げ方法において、前記射出成形機(1)のウォ
ーミングアップ時間(3a)を予めプリセットしてお
き、使用開始希望時刻を設定することにより、前記ウォ
ーミングアップ時間(3a)分さかのぼって前記タイマ
(2a)により電源を投入することを特徴とする射出成
形機の自動立上げ方法。 - 【請求項2】 前記ウォーミングアップ時間(3a)中
に、前記射出成形機(1)の動作が可能になったか否か
を監視し、前記電源の投入から動作可能状態になるまで
の動作可能時間に安全率を掛けてなる動作開始確定時間
を記憶し、この動作開始確定時間を次回のウォーミング
アップ時間(3a)とすることを特徴とする請求項1記
載の射出成形機の自動立上げ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12134293A JPH06328539A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 射出成形機の自動立上げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12134293A JPH06328539A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 射出成形機の自動立上げ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06328539A true JPH06328539A (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=14808899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12134293A Pending JPH06328539A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 射出成形機の自動立上げ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06328539A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102390106A (zh) * | 2011-10-14 | 2012-03-28 | 台州市黄岩西诺模具有限公司 | 注塑模具的自动翻盖装置 |
| JP2024178062A (ja) * | 2023-06-12 | 2024-12-24 | 横河電機株式会社 | 測定装置、測定装置の起動方法、及び測定装置の起動プログラム |
-
1993
- 1993-05-24 JP JP12134293A patent/JPH06328539A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102390106A (zh) * | 2011-10-14 | 2012-03-28 | 台州市黄岩西诺模具有限公司 | 注塑模具的自动翻盖装置 |
| JP2024178062A (ja) * | 2023-06-12 | 2024-12-24 | 横河電機株式会社 | 測定装置、測定装置の起動方法、及び測定装置の起動プログラム |
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