JPH0632900Y2 - タ−ンテ−ブル - Google Patents
タ−ンテ−ブルInfo
- Publication number
- JPH0632900Y2 JPH0632900Y2 JP1987098728U JP9872887U JPH0632900Y2 JP H0632900 Y2 JPH0632900 Y2 JP H0632900Y2 JP 1987098728 U JP1987098728 U JP 1987098728U JP 9872887 U JP9872887 U JP 9872887U JP H0632900 Y2 JPH0632900 Y2 JP H0632900Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circular table
- cylinder
- internal pressure
- brake
- ram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、種々の製品を回転させるターンテーブル、特
に不用意に回転しない安全なターンテーブルに関するも
のである。
に不用意に回転しない安全なターンテーブルに関するも
のである。
生産工場において、種々の製品を回転させ、搬送方向を
変えたり、検査面を変える手段としてターンテーブルが
使用される。このターンテーブルは、第2図に示すよう
に、地盤ピットP内に、水平な円テーブル1を回転自在
に設け、この円テーブル1上に、コンベヤ等により製品
を搬送して載置し、円テーブル1を回すことにより製品
を回転する。
変えたり、検査面を変える手段としてターンテーブルが
使用される。このターンテーブルは、第2図に示すよう
に、地盤ピットP内に、水平な円テーブル1を回転自在
に設け、この円テーブル1上に、コンベヤ等により製品
を搬送して載置し、円テーブル1を回すことにより製品
を回転する。
このターンテーブルにおいて、人が不用意に円テーブル
1上に乗ると、円テーブル1が回転して足を取られ、転
倒等の事故が生じる。このため、従来では、第2図に示
すように、不使用時には、円テーブル1の周縁所要間隔
に形成した係止孔2に、ピットPの壁に設けた爪3を係
止するようにしている。しかしながら、この係止作業は
面倒なものであり、爪3を係止しないで放置されている
場合が多く、前記転倒事故が生じ易い環境にある。
1上に乗ると、円テーブル1が回転して足を取られ、転
倒等の事故が生じる。このため、従来では、第2図に示
すように、不使用時には、円テーブル1の周縁所要間隔
に形成した係止孔2に、ピットPの壁に設けた爪3を係
止するようにしている。しかしながら、この係止作業は
面倒なものであり、爪3を係止しないで放置されている
場合が多く、前記転倒事故が生じ易い環境にある。
本考案は、以上の点に留意し、人が乗った程度では回ら
ず、製品が載置された場合にのみ、回転し得るターンテ
ーブルを提供することを目的とする。
ず、製品が載置された場合にのみ、回転し得るターンテ
ーブルを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案のターンテーブルにあ
っては、地盤ピット内に、水平な円テーブルをその中心
を軸として回転自在かつ上下動自在に設け、この円テー
ブルと前記地盤の間に、円テーブルの下降により内圧変
化するラム・シリンダを設けるとともにこのラム・シリ
ンダの内圧変化に応じて円テーブルに対して作動するブ
レーキを設け、そのブレーキは、人の体重より重い荷重
の前記ラム・シリンダの内圧でもって前記円テーブルを
回転自在とするものである構成としたのである。
っては、地盤ピット内に、水平な円テーブルをその中心
を軸として回転自在かつ上下動自在に設け、この円テー
ブルと前記地盤の間に、円テーブルの下降により内圧変
化するラム・シリンダを設けるとともにこのラム・シリ
ンダの内圧変化に応じて円テーブルに対して作動するブ
レーキを設け、そのブレーキは、人の体重より重い荷重
の前記ラム・シリンダの内圧でもって前記円テーブルを
回転自在とするものである構成としたのである。
上記ブレーキは、円テーブル側面に圧接されるブレーキ
シューと、このブレーキシューを円テーブルに接離させ
る作動器とから成り、この作動器を、上記人の体重より
重い荷重の上記ラム・シリンダの内圧によって前記ブレ
ーキシューを円テーブル側面より離すものである構成と
することができ、また上記内圧変化に応じた電気信号に
より作動する電磁ブレーキにより構成したものともし得
る。
シューと、このブレーキシューを円テーブルに接離させ
る作動器とから成り、この作動器を、上記人の体重より
重い荷重の上記ラム・シリンダの内圧によって前記ブレ
ーキシューを円テーブル側面より離すものである構成と
することができ、また上記内圧変化に応じた電気信号に
より作動する電磁ブレーキにより構成したものともし得
る。
このように構成されるターンテーブルは、人が乗ったと
きのラム・シリンダの内圧を基準とし、人が乗ったラム
・シリンダの内圧変化ではその基準を越えないためブレ
ーキが非作動とならず、円テーブルが回転することがな
い。一方、人の体重以上の重さの製品を載せると、ラム
・シリンダの内圧が基準以上変化し、その変化によりブ
レーキが非作動となってターンテーブルが回転し得て製
品の回転をなし得る。
きのラム・シリンダの内圧を基準とし、人が乗ったラム
・シリンダの内圧変化ではその基準を越えないためブレ
ーキが非作動とならず、円テーブルが回転することがな
い。一方、人の体重以上の重さの製品を載せると、ラム
・シリンダの内圧が基準以上変化し、その変化によりブ
レーキが非作動となってターンテーブルが回転し得て製
品の回転をなし得る。
以下、本考案の実施例を添付図面第1図に基づいて説明
する。
する。
図に示すように、地盤ピットP内に、水平な円テーブル
10が後記ラム・シリンダ16のラム15を軸として回
転自在かつ上下動自在に設けられ、この円テーブル10
は、ばね11により支持された受圧板12により鋼球1
3を介して支持されており、円テーブル10上に製品が
載せられると、ばね11に抗して円テーブル10が押さ
えられる。鋼球13に代えてローラを採用してもよい。
10が後記ラム・シリンダ16のラム15を軸として回
転自在かつ上下動自在に設けられ、この円テーブル10
は、ばね11により支持された受圧板12により鋼球1
3を介して支持されており、円テーブル10上に製品が
載せられると、ばね11に抗して円テーブル10が押さ
えられる。鋼球13に代えてローラを採用してもよい。
上記ばね11の付勢力は、人の体重による円テーブル1
0への下降力より大きく設定し、円テーブル10に人が
乗る程度では円テーブル10が下降せず、一方、人より
重い製品が円テーブル10に載ったときに円テーブル1
0が下降する。
0への下降力より大きく設定し、円テーブル10に人が
乗る程度では円テーブル10が下降せず、一方、人より
重い製品が円テーブル10に載ったときに円テーブル1
0が下降する。
円テーブル10の下面中央の前記ラム15はピットP底
面のシリンダ14に嵌入しており、このラム15とシリ
ンダ14とによりラム・シリンダ16が構成されてい
る。したがって、円テーブル10への人の体重より大き
い荷重により円テーブル10が下降してラム・シリンダ
16の内圧が高くなり、その圧力はダイヤフラム17に
印加される。ダイヤフラム17に代えてベロースとする
こともできる。
面のシリンダ14に嵌入しており、このラム15とシリ
ンダ14とによりラム・シリンダ16が構成されてい
る。したがって、円テーブル10への人の体重より大き
い荷重により円テーブル10が下降してラム・シリンダ
16の内圧が高くなり、その圧力はダイヤフラム17に
印加される。ダイヤフラム17に代えてベロースとする
こともできる。
円テーブル10の側面に対向するピットP内面には、円
テーブル10に進退可能にブレーキシュー18が設けら
れ、このブレーキシュー18は、円テーブル10を介し
てできれば対向して複数個配置されて、常時は図示しな
いばねによって円テーブル10に圧接しており、それぞ
れソレノイド19により進退される。各ソレノイド19
はダイヤフラム17の接点17aに接続されており、ダ
イヤフラム17が所要量撓むと、その接点17aがオン
し、ソレノイド19に通電されてブレーキシュー18が
後退し、円テーブル10の制動が解除される。すなわ
ち、円テーブル10上に人が載った際にはその体重では
円テーブル10に対するブレーキは外れず、一方、製品
が載置された際には、円テーブル10が下降してラム・
シンリンダ16の内圧が高くなり、ダイヤフラム17の
接点17aがオンし、円テーブル10が回転可能とな
る。
テーブル10に進退可能にブレーキシュー18が設けら
れ、このブレーキシュー18は、円テーブル10を介し
てできれば対向して複数個配置されて、常時は図示しな
いばねによって円テーブル10に圧接しており、それぞ
れソレノイド19により進退される。各ソレノイド19
はダイヤフラム17の接点17aに接続されており、ダ
イヤフラム17が所要量撓むと、その接点17aがオン
し、ソレノイド19に通電されてブレーキシュー18が
後退し、円テーブル10の制動が解除される。すなわ
ち、円テーブル10上に人が載った際にはその体重では
円テーブル10に対するブレーキは外れず、一方、製品
が載置された際には、円テーブル10が下降してラム・
シンリンダ16の内圧が高くなり、ダイヤフラム17の
接点17aがオンし、円テーブル10が回転可能とな
る。
なお、ラム・シリンダ16の加圧断面積とダイヤフラム
17の受圧断面積との差を大として、円テーブル10の
僅かな下降によってダイヤフラム17を大きく撓ませる
ようにし、ブレーキが外れても地盤上面GLと円テーブ
ル10とに実質的に段差が生じないようにする。
17の受圧断面積との差を大として、円テーブル10の
僅かな下降によってダイヤフラム17を大きく撓ませる
ようにし、ブレーキが外れても地盤上面GLと円テーブ
ル10とに実質的に段差が生じないようにする。
この実施例は以上の構成であり、円テーブル10上に人
が乗った程度では、ソレノイド19が作動せず、ブレー
キシュー18が円テーブル10から離れず、円テーブル
10が回転することがない。このため、円テーブル10
に不用意に乗っても転倒等の事故が生じない。
が乗った程度では、ソレノイド19が作動せず、ブレー
キシュー18が円テーブル10から離れず、円テーブル
10が回転することがない。このため、円テーブル10
に不用意に乗っても転倒等の事故が生じない。
一方、円テーブル10上に製品を載せると、その重さに
よって円テーブル10が下降してソレノイド19が作動
してブレーキシュー18が円テーブル10から離れ、円
テーブル10が回転し得て製品の回転をなし得る。
よって円テーブル10が下降してソレノイド19が作動
してブレーキシュー18が円テーブル10から離れ、円
テーブル10が回転し得て製品の回転をなし得る。
実施例はソレノイド19によってブレーキシュー18を
作動させたが、ブレーキシュー18にシリンダを付設
し、ラム・シリンダ16の内圧によって、前記付設シリ
ンダをチェック弁等を介し設定圧以上で作動するように
してブレーキシュー18を作動させることもできる。ま
た、ブレーキシュー18を電磁ブレーキに変えることも
できる。この場合、ソレノイド19は不用となる。
作動させたが、ブレーキシュー18にシリンダを付設
し、ラム・シリンダ16の内圧によって、前記付設シリ
ンダをチェック弁等を介し設定圧以上で作動するように
してブレーキシュー18を作動させることもできる。ま
た、ブレーキシュー18を電磁ブレーキに変えることも
できる。この場合、ソレノイド19は不用となる。
本考案は以上のように構成して、人の体重では円テーブ
ルが回転しないようにしたので、転倒等の事故が生じな
い安全なターンテーブルとすることができる。
ルが回転しないようにしたので、転倒等の事故が生じな
い安全なターンテーブルとすることができる。
また、ラム・シリンダの内圧検出点(ブレーキ作動点)
を変更することにより、ブレーキが外れる荷重を任意に
変更できる。
を変更することにより、ブレーキが外れる荷重を任意に
変更できる。
第1図は本考案に係るターンテーブルの一実施例の断面
図、第2図は従来例の切断斜視図である。 1、10……円テーブル、11……ばね、12……受圧
板、13……鋼球、14……シリンダ、15……ラム、
16……ラム・シリンダ、17……ダイヤフラム、17
a……接点、18……ブムーキシュー、19……ソレノ
イド。
図、第2図は従来例の切断斜視図である。 1、10……円テーブル、11……ばね、12……受圧
板、13……鋼球、14……シリンダ、15……ラム、
16……ラム・シリンダ、17……ダイヤフラム、17
a……接点、18……ブムーキシュー、19……ソレノ
イド。
Claims (3)
- 【請求項1】地盤ピットP内に、水平な円テーブル10
をその中心を軸として回転自在かつ上下動自在に設け、
この円テーブル10と前記地盤の間に、円テーブル10
の下降により内圧変化するラム・シリンダ16を設ける
とともにこのラム・シリンダ16の内圧変化に応じて円
テーブル10に対して作動するブレーキを設け、そのブ
レーキは、人の体重より重い荷重の前記ラム・シリンダ
16の内圧でもって前記円テーブル10を回転自在とす
るものであることを特徴とするターンテーブル。 - 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第(1)項におい
て、上記ブレーキを、円テーブル10側面に圧接される
ブレーキシュー18と、このブレーキシュー18を円テ
ーブル10に接離させる作動器19とから構成し、この
作動器19は、上記人の体重より重い荷重の上記ラム・
シリンダ16の内圧によって前記ブレーキシュー18を
円テーブル10側面より離すものであることを特徴とす
るターンテーブル。 - 【請求項3】実用新案登録請求の範囲第(1)項におい
て、上記ブレーキを、上記内圧変化に応じた電気信号に
より作動する電磁ブレーキにより構成したことを特徴と
するターンテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987098728U JPH0632900Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | タ−ンテ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987098728U JPH0632900Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | タ−ンテ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS643717U JPS643717U (ja) | 1989-01-11 |
| JPH0632900Y2 true JPH0632900Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=31325250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987098728U Expired - Lifetime JPH0632900Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | タ−ンテ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632900Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5085971U (ja) * | 1973-12-12 | 1975-07-22 | ||
| JPS5128957U (ja) * | 1974-08-26 | 1976-03-02 | ||
| JPS5149713U (ja) * | 1974-10-15 | 1976-04-15 | ||
| JPS5439219U (ja) * | 1977-08-20 | 1979-03-15 | ||
| JPS573727U (ja) * | 1980-06-04 | 1982-01-09 |
-
1987
- 1987-06-26 JP JP1987098728U patent/JPH0632900Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS643717U (ja) | 1989-01-11 |
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