JPH06329382A - エスカレータ装置 - Google Patents
エスカレータ装置Info
- Publication number
- JPH06329382A JPH06329382A JP11951093A JP11951093A JPH06329382A JP H06329382 A JPH06329382 A JP H06329382A JP 11951093 A JP11951093 A JP 11951093A JP 11951093 A JP11951093 A JP 11951093A JP H06329382 A JPH06329382 A JP H06329382A
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- Japan
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- wheelchair
- rod
- bracket
- nut
- steps
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
るブラケット14と、このブラケット14を移動させる
ナット13と、ブラケット14とナット13を連結する
取付けねじ15を設け、取付けねじ15にはブラケット
14とナット13の間にブラケット14に接触する側を
凸状の半球面にした球面座16を介在させたことによ
り、ロッド17は球面座16を中心にある範囲で回転可
能であり、ロッド17の中心と孔19の中心がずれる場
合でも、ロッド17は傾いて孔19に挿入することがで
き、ナット13等に無理な力がかかること無く、ロッド
17の挿入が可能である。またロッド17の抜き出しに
ついても、同様である。 【効果】ロッド17の退出に際して、車椅子用踏段に内
設された装置に無理な力がかかること無く、装置の損傷
を防ぐことができる。
Description
転時の通常形態から車椅子を搭載可能な車椅子形態に変
態動作する車椅子用踏段を備えたエスカレータ装置の構
造に関する。
タ装置は特開平4−153196 号公報等に示されている様
に、エスカレータの複数の踏段間に介在配置された単一
または複数の車椅子用踏段と、この車椅子運転時に車椅
子用踏段の内部に配設されスプロケット軸の回転に基づ
き車椅子用踏段を通常形態から車椅子を搭載可能な車椅
子形態にまた車椅子形態から通常形態に変態動作させる
駆動力伝達機構と、主枠の内部の乗降口相当部に配設さ
れ車椅子運転時に移動して来た車椅子用踏段のスプロケ
ット軸のスプロケットに動力伝達体を噛合わせスプロケ
ット軸を回転させる仕掛装置とから構成されていた。
置は以上の様に構成され、通常形態時における車椅子用
踏段の揺動を拘束するために車椅子用踏段の内部に配設
されたスプロケット軸の回転により幅方向に移動可能な
ナットにブラケットを介して取付けられたロッドが可動
部と固定部の孔に貫通し、また車椅子形態時にはロッド
は孔から抜出る構造としているが、ロッドが孔から退出
する際に車椅子用踏段の可動部と固定部の孔のずれでこ
じられてしまうのを防止し得なかった。
に退出することによりこじりを防止することのできるエ
スカレータ装置を提供することにある。
置されて循環移動する複数の通常踏段と、この複数の通
常踏段間に介在配置された特殊踏段と、この特殊踏段の
内部に配置され特殊運転時にスプロケット軸の回転に基
づき車椅子用踏段を通常形態から車椅子を搭載可能な車
椅子形態に、また車椅子形態から通常形態に変態動作さ
せる駆動力伝達機構と、前記スプロケット軸の回転によ
り幅方向に移動可能なナットにブラケットを介して取付
けられたロッドを可動部と固定部の孔に貫通させること
で通常形態時における車椅子用踏段の揺動を拘束し、ま
た車椅子形態時にはロッドを孔から抜出す機構と、主枠
の内部の乗降口相当部に配設され車椅子運転時に移動し
て来た車椅子用踏段のスプロケット軸のスプロケットに
動力伝達体を噛合わせスプロケット軸を回転させる係合
装置とを備え、前記ロッドに固設され、このロッドを移
動させるブラケットと、前記ブラケットを移動させるナ
ットと、前記ブラケットとナットを連結する取付けねじ
を設け、前記取付けねじにはブラケットとナットの間に
前記ブラケットに接触する側を凸状の半球面にした球面
座を介在させたことを特徴としている。
踏段の揺動を拘束するために、車椅子用踏段の内部に配
設されたスプロケット軸の回転により幅方向に移動可能
なナットにブラケットを介して取付けられたロッドが可
動部と固定部の孔に貫通し、また車椅子形態時にはロッ
ドは孔から抜出る構造とし、ロッドに固設され、このロ
ッドを移動させるブラケットと、このブラケットを移動
させるナットと、このブラケットとナットを連結する取
付けねじを設け、この取付けねじにはブラケットとナッ
トの間にブラケットに接触する側を凸状の半球面にした
球面座を介在させたことにより、ロッドの挿入角度を変
えることができるので、車椅子用踏段の可動部と固定部
の孔がずれていてもロッドはこじること無くスムーズに
孔から退出することができる。
本発明を詳述する。図において、1はエスカレータ主枠
の両側に立設した欄干で、欄干1には循環移動する無端
状の移動手摺2を、駆動機により巻き回している。3は
エスカレータ主枠の内部に配置した複数の通常踏段で、
通常踏段3の前輪の軸は無端状のチェーンの駆動機の駆
動に基づく循環移動により搭載した人や荷物を搬送す
る。4は複数の通常踏段3の間に介在配置した車椅子用
踏段群で、エスカレータの通常運転時には、通常踏段3
と同様の通常形態で循環移動し、車椅子運転時には図1
に示すように、介助者5に介助される車椅子利用者6の
車椅子6aを搭載可能な車椅子形態に変態動作する機能
を有している。
第2,第3の車椅子用踏段7,8,9で構成されている
が本発明はこれに限定されるものではない。第2の車椅
子用踏段8は、車椅子運転時において傾斜部分で第1の
車椅子用踏段7の踏面と同一水平面を形成する可動踏段
10aと、本体10と、本体10に水平に取付けられた
架設部材11と、この架設部材11の下部両側に取付け
られた複数の支持部12と、この複数の支持部12の内
部に配置された左右方向に移動自在のナット13と、ナ
ット13と同様に左右方向に移動自在のロッド17と、
ロッド17に固設され、ロッド17を移動させるブラケ
ット14と、このブラケット14を移動させるナット1
3と、このブラケット14とナット13を連結する取付
けねじ15を設け、取付けねじ15には、ブラケット1
4とナット13の間に介在し、なおかつブラケット14
に接触する側を凸状の半球面にした球面座16と、ブラ
ケットの上部に水平に取付けられ支持部12の両側壁を
貫通したピン17と、ナット13の左右方向への移動を
規制するストッパ18と、可動踏段10aの両側部に装
着され通常運転時にロッド17に貫通されて可動踏段1
0aの揺れ動きを拘束する孔19から構成されている。
7,8,9の内部にそれぞれ配設した駆動力伝達機構
で、この駆動力伝達機構20は、車椅子運転時に動作し
て第1,第2,第3の車椅子用踏段7,8,9を通常形
態から車椅子形態に、或いは車椅子形態から通常形態に
それぞれ変態動作させる機能を有している。
2の車椅子用踏段8を例に詳述すると、21はナット1
3,13間に水平に装着された回動自在のスプロケット
軸で、スプロケット軸21のナット13,13に装着し
た両端には図2に示すように、動力伝達用のねじが刻印
されている。22はスプロケット軸21に取付けられた
回動自在のスプロケットである。23はスプロケット軸
21の前方に隣接して位置する回動自在のスプロケット
軸で、このスプロケット軸23のナット13,13に装
着した両端には、動力伝達用のねじが刻印されている。
24はスプロケット軸23に取付けられた回動自在のス
プロケットである。そしてスプロケット軸23のほぼ中
央には図3及び図4に示すように歯車24と噛合う歯車
25Aが装着されている。尚、第1,第3の車椅子用踏
段7,9の内部に配設された駆動力伝達機構20も基本
的にはほぼ同様に構成されている。
上、上昇運転の場合について説明する。
群4は通常踏段3と同様の通常形態で循環移動して、一
般の利用者を下階の乗り口から上階の降り口に搬送す
る。
用者6が車椅子運転切換えスイッチを操作すると、乗り
口の乗降口床の下方に車椅子用踏段群4が低速で水平移
動して来ると駆動力伝達機構20のスプロケット22が
エスカレータ本体に取付けられたチェーン26に順次噛
合いして駆動力伝達機構20を動作させる。この時、第
2の車椅子用踏段8の変態動作を例に説明すると、水平
移動して来るスプロケット22がエスカレータ本体に取
付けられたチェーン26と噛合いして回転し、スプロケ
ット軸21が回転して、スプロケット軸23を回転さ
せ、ナット13,13が移動してロッド17を孔19か
ら抜き出し、可動踏段10aが本体10から抜き出て傾
斜部分で第1の車椅子用踏段7の踏面と同一水平面を形
成する。
用踏段群4が低速で水平移動して来ると、駆動力伝達機
構20のスプロケット24がエスカレータ本体に取付け
られたチェーン26に順次噛合いして駆動力伝達機構2
0を動作させる。この時、第2の車椅子用踏段8の変態
動作を例に説明すると、水平移動して来るスプロケット
24がエスカレータ本体に取付けられたチェーン26
と噛合いして回転し、スプロケット軸23が回転して、
スプロケット軸21を回転させ、ナット13,13が移
動してロッド17を孔19に挿入し、可動踏段10aが
本体10に収納して通常形態に戻る。
詳述する。図5は車椅子運転時のロッド17の位置を示
し、図6は通常運転時のロッド17の位置を示す。
下方に車椅子用踏段群4が低速で水平移動して来ると第
2の車椅子用踏段8の可動踏段10aが本体10に収納
される。その時、ロッド17は可動踏段10aの両側部
に装着された孔19に貫通しようとするが、図5に示す
ようにロッド17の中心と孔19の中心がずれる場合が
あると想定する。図5の状態で孔19にロッド17を挿
入しようとすると、ナット13,ブラケット14,ロッ
ド17,孔19等を損傷する恐れがある。しかしこのロ
ッド17が装着されているブラケット14には球面座1
6が取付けられておりブラケット14とナット13の取
付面は球面で、従って、ロッド17は球面座16を中心
にある範囲で回転可能であり、図5に示すようにロッド
17の中心と孔19の中心がずれる場合でも、図6に示
すようにロッド17は傾いて孔19に挿入することがで
き、ナット13等に無理な力がかかること無く、ロッド
17の挿入が可能である。またロッド17の抜き出しに
ついても、同様の効果がある。
の可動踏段10aの揺れ動きを拘束するために孔19に
挿入させるロッド17をある範囲で回転可能にすりこと
により。ロッド17の退出に際して、車椅子用踏段に内
設された装置に無理な力がかかること無く、装置の損傷
を防ぐことができる。
の可動踏段10aの揺れ動きを拘束するために孔19に
挿入させるロッド17をある範囲で回転可能にすること
により、ロッド17の退出に際して、車椅子用踏段に内
設された装置に無理な力がかかること無く、装置の損傷
を防ぐことができるエスカレータ装置を提供することが
できる。
面図。
カレータ本体に取付けられている降り口のチェーンとの
噛合い開始状態を示す平面図。
カレータ本体に取付けられている乗り口のチェーンとの
噛合い開始状態を示す平面図。
示す説明図。
す説明図。
車椅子用踏段の可動部分、11…架設部材、12…複数
の支持部、13…ナット、14…ブラケット、15…取
付けねじ、16…球面座、17…ロッド、18…ストッ
パー、19…孔、21…スプロケット軸、22…スプロ
ケット、25A…歯車。
Claims (1)
- 【請求項1】エスカレータの主枠に配置されて循環移動
する複数の通常踏段と、前記複数の通常踏段間に介在配
置された特殊踏段と、前記特殊踏段の内部に配置され特
殊運転時にスプロケット軸の回転に基づき車椅子用踏段
を通常形態から車椅子を搭載可能な車椅子形態に、また
車椅子形態から通常形態に変態動作させる駆動力伝達機
構と、前記スプロケット軸の回転により幅方向に移動可
能なナットにブラケットを介して取付けられたロッドを
可動部と固定部の孔に貫通させることで通常形態時にお
ける前記車椅子用踏段の揺動を拘束し、また車椅子形態
時には前記ロッドを孔から抜出す機構と、前記主枠の内
部の乗降口相当部に配設され車椅子運転時に移動して来
た前記車椅子用踏段の前記スプロケット軸のスプロケッ
トに動力伝達体を噛合わせ前記スプロケット軸を回転さ
せる係合装置とを備えたエスカレータ装置において、前
記ロッドに固設され、前記ロッドを移動させるブラケッ
トと、前記ブラケットを移動させるナットと、前記ブラ
ケットと前記ナットを連結する取付けねじを設け、前記
取付けねじには前記ブラケットと前記ナットの間に前記
ブラケットに接触する側を凸状の半球面にした球面座を
介在させたことを特徴とするエスカレータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5119510A JP3053152B2 (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | エスカレータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5119510A JP3053152B2 (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | エスカレータ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06329382A true JPH06329382A (ja) | 1994-11-29 |
| JP3053152B2 JP3053152B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=14763055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5119510A Expired - Fee Related JP3053152B2 (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | エスカレータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3053152B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017160037A (ja) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | フジテック株式会社 | 乗客コンベアのリニューアル工法に用いられるトラスセグメントの運搬台車 |
-
1993
- 1993-05-21 JP JP5119510A patent/JP3053152B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017160037A (ja) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | フジテック株式会社 | 乗客コンベアのリニューアル工法に用いられるトラスセグメントの運搬台車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3053152B2 (ja) | 2000-06-19 |
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