JPH063293Y2 - 油飛散防止プレート - Google Patents
油飛散防止プレートInfo
- Publication number
- JPH063293Y2 JPH063293Y2 JP7454789U JP7454789U JPH063293Y2 JP H063293 Y2 JPH063293 Y2 JP H063293Y2 JP 7454789 U JP7454789 U JP 7454789U JP 7454789 U JP7454789 U JP 7454789U JP H063293 Y2 JPH063293 Y2 JP H063293Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface portion
- main surface
- convex
- support surface
- fold line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 27
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000005524 ceramic coating Methods 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、ガスレンジのトッププレート上など台所等
で用いられる、調理の際に発生する油滴などの汚れを防
止するための油飛散防止プレートに関するものである。
で用いられる、調理の際に発生する油滴などの汚れを防
止するための油飛散防止プレートに関するものである。
[従来の技術] 従来の油飛散防止プレートは、アルミニウム箔などから
なるプレートに縦方向の折目線を形成し、この折目線で
折曲げて、L字状やコ字状にして、ガレンジトッププレ
ート上に立設して用いている。L字状の場合には、2面
の油飛散防止プレートとなり、コ字状の場合には3面の
油飛散防止プレートとなる。
なるプレートに縦方向の折目線を形成し、この折目線で
折曲げて、L字状やコ字状にして、ガレンジトッププレ
ート上に立設して用いている。L字状の場合には、2面
の油飛散防止プレートとなり、コ字状の場合には3面の
油飛散防止プレートとなる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、1面のみの立設させるタイプの油飛散防
止プレートは一般に知られていない。これは、1面のみ
のものは安定して立設させることが困難だからである。
すなわち、たとえば下方部を横方向の折目線で折曲げて
立設させたとしても、折曲部分におけるアルミニウム箔
の保形性のみで立設させているので、ふらふらした状態
であり、立設状態を所定の角度に保持できないという問
題を生じる。実開昭57−61409号公報には、1面
のみの油飛散防止プレートが開示されているが、この油
飛散防止プレートはガスレンジ後方の壁面にもたれかけ
させるタイプのものであり、それ自体で単独に立設し得
るものではなない。
止プレートは一般に知られていない。これは、1面のみ
のものは安定して立設させることが困難だからである。
すなわち、たとえば下方部を横方向の折目線で折曲げて
立設させたとしても、折曲部分におけるアルミニウム箔
の保形性のみで立設させているので、ふらふらした状態
であり、立設状態を所定の角度に保持できないという問
題を生じる。実開昭57−61409号公報には、1面
のみの油飛散防止プレートが開示されているが、この油
飛散防止プレートはガスレンジ後方の壁面にもたれかけ
させるタイプのものであり、それ自体で単独に立設し得
るものではなない。
それゆえに、この考案の目的は、たとえ1面のみであっ
ても安定して立設状態を保持することのできる油飛散防
止プレートを提供することにある。
ても安定して立設状態を保持することのできる油飛散防
止プレートを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 請求項1の考案の油飛散防止プレートは、折目線を介し
て主面部に連なって設けられる支持面部を折り曲げ、ガ
スレンジ等の上面の上に該支持面部を載せることによ
り、立設面に対し所定の角度で主面部を立設するもので
あり、折目線近傍の主面部または支持面部の一方に凸部
を形成し、主面部に対して支持面部を折り曲げた際、凸
部が主面部または支持面部の他方に当接することによ
り、主面部の所定の角度の立設状態が保持されることを
特徴としている。
て主面部に連なって設けられる支持面部を折り曲げ、ガ
スレンジ等の上面の上に該支持面部を載せることによ
り、立設面に対し所定の角度で主面部を立設するもので
あり、折目線近傍の主面部または支持面部の一方に凸部
を形成し、主面部に対して支持面部を折り曲げた際、凸
部が主面部または支持面部の他方に当接することによ
り、主面部の所定の角度の立設状態が保持されることを
特徴としている。
請求項2の考案の油飛散防止プレートは、折目線を介し
て主面部に連なって設けられる支持面部を折り曲げ、ガ
スレンジ等の上面の上に該支持面部を載せることによ
り、立設面に対して所定の角度で主面部を立設するもの
であり、折目線を挟み、主面部および支持面部にそれぞ
れ凸部を形成し、主面部に対して支持面部を折り曲げた
際、主面部側の凸部の面と支持面部側の凸部の面とが当
接することにより、主面部の所定の角度の立設状態が保
持されることを特徴としている。
て主面部に連なって設けられる支持面部を折り曲げ、ガ
スレンジ等の上面の上に該支持面部を載せることによ
り、立設面に対して所定の角度で主面部を立設するもの
であり、折目線を挟み、主面部および支持面部にそれぞ
れ凸部を形成し、主面部に対して支持面部を折り曲げた
際、主面部側の凸部の面と支持面部側の凸部の面とが当
接することにより、主面部の所定の角度の立設状態が保
持されることを特徴としている。
[作用] 請求項1の考案の油飛散防止プレートでは、折目線近傍
の主面部または支持面部の一方に凸部を形成し、この凸
部が支持面部を折り曲げた際、主面部または支持面部の
他方に当接するように形成されている。このため、主面
部の所定の角度の立設状態が安定に保持される。
の主面部または支持面部の一方に凸部を形成し、この凸
部が支持面部を折り曲げた際、主面部または支持面部の
他方に当接するように形成されている。このため、主面
部の所定の角度の立設状態が安定に保持される。
請求項2の考案の油飛散防止プレートでは、主面部およ
び支持面部にそれぞれ凸部が形成され、支持面部を折曲
げて主面部を所定の角度で立設した際、主面部側の凸部
の面と支持面部側の凸部の面とが当接するように形成さ
れている。このため、主面部の所定の角度の立設状態が
安定に保持される。
び支持面部にそれぞれ凸部が形成され、支持面部を折曲
げて主面部を所定の角度で立設した際、主面部側の凸部
の面と支持面部側の凸部の面とが当接するように形成さ
れている。このため、主面部の所定の角度の立設状態が
安定に保持される。
[実施例] 第1図は、請求項1の考案の第1の実施例を示す正面図
である。支持面部2は、折目線3を介して主面部1に連
なって設けられている。支持面部2の折目線3の近傍に
は、凸部4,5および6が形成されている。凸部4と凸
部5の間の位置には、磁石を取付けるための磁石凸部7
が形成されている。この磁石凸部7には、図面に対し裏
側から磁石が嵌め込まれている。また同様に凸部5およ
び凸部6の間にも、磁石凸部8が形成されている。主面
部1の両端部からは折目線3を横切り支持面部2の下端
に及ぶ折目線9および10が形成されている。この折目
線9および10は、後に説明するように、ガスレンズの
側面に支持面部2の磁石を取付けて主面部1を立設する
場合に折曲げて使用する部分である。
である。支持面部2は、折目線3を介して主面部1に連
なって設けられている。支持面部2の折目線3の近傍に
は、凸部4,5および6が形成されている。凸部4と凸
部5の間の位置には、磁石を取付けるための磁石凸部7
が形成されている。この磁石凸部7には、図面に対し裏
側から磁石が嵌め込まれている。また同様に凸部5およ
び凸部6の間にも、磁石凸部8が形成されている。主面
部1の両端部からは折目線3を横切り支持面部2の下端
に及ぶ折目線9および10が形成されている。この折目
線9および10は、後に説明するように、ガスレンズの
側面に支持面部2の磁石を取付けて主面部1を立設する
場合に折曲げて使用する部分である。
この実施例の油飛散防止プレートをガスレンジのトップ
プレート上に立設する場合には、支持面部2を主面部1
に対し図面手前側に折曲げて、凸部7および8内の磁石
を下方向に向けて、ガスレンジトッププレート上に取付
ける。
プレート上に立設する場合には、支持面部2を主面部1
に対し図面手前側に折曲げて、凸部7および8内の磁石
を下方向に向けて、ガスレンジトッププレート上に取付
ける。
第2図は、第1の実施例において支持面部2を折曲げた
状態を示す部分拡大断面図である。第2図に示すよう
に、凸部4が上に向けられた状態で支持面部2が主面部
1に対して折曲げられる。
状態を示す部分拡大断面図である。第2図に示すよう
に、凸部4が上に向けられた状態で支持面部2が主面部
1に対して折曲げられる。
第3図は、第1の実施例において主面部1が凸部4に当
接することにより、主面部1が所定の角度で立設してい
る状態を示す部分拡大断面図である。主面部1は、凸部
4の傾斜面4aに当接することによりその傾斜角度が保
持されている。したがって、凸部4の傾斜面4aの角度
を調整することにより、主面部1の立設状態での傾斜角
度を調節することができる。
接することにより、主面部1が所定の角度で立設してい
る状態を示す部分拡大断面図である。主面部1は、凸部
4の傾斜面4aに当接することによりその傾斜角度が保
持されている。したがって、凸部4の傾斜面4aの角度
を調整することにより、主面部1の立設状態での傾斜角
度を調節することができる。
第4図は、第1の実施例の他の立設態様を示す斜視図で
ある。第4図に示す立設態様では、折目線9および折目
線10を手前側に折曲げ、折目線3では折曲げない状態
で、磁石凸部7および8内に嵌め込まれた磁石を、第5
図に示すようにガスレンジ20の側面20aに取付けて
立設させる。折目線9および10で折曲げることによ
り、折目線3の部分で主面部1が折曲がるのを抑制して
いる。なお、この立設態様では、当然のことながら凸部
4,5および6による、主面部1の立設状態の保持は働
かない。
ある。第4図に示す立設態様では、折目線9および折目
線10を手前側に折曲げ、折目線3では折曲げない状態
で、磁石凸部7および8内に嵌め込まれた磁石を、第5
図に示すようにガスレンジ20の側面20aに取付けて
立設させる。折目線9および10で折曲げることによ
り、折目線3の部分で主面部1が折曲がるのを抑制して
いる。なお、この立設態様では、当然のことながら凸部
4,5および6による、主面部1の立設状態の保持は働
かない。
第6図は、請求項1の考案の第2の実施例を示す部分拡
大斜視図である。この第2の実施例では、支持面部2で
はなく、主面部1に凸部14を形成している。
大斜視図である。この第2の実施例では、支持面部2で
はなく、主面部1に凸部14を形成している。
第7図は、第2の実施例の立設状態を示す部分拡大側面
図である。第7図に示すように、主面部1に凸部14を
形成した場合にも、凸部14の傾斜面14aが、支持面
部2と当接することにより、主面部1の立設状態におけ
る角度が保持される。
図である。第7図に示すように、主面部1に凸部14を
形成した場合にも、凸部14の傾斜面14aが、支持面
部2と当接することにより、主面部1の立設状態におけ
る角度が保持される。
第8図は、請求項1の考案の第3の実施例を示す部分拡
大斜視図である。この第3の実施例では、支持面部2
に、凸部が表面裏面の両方に交互に突き出て形成されて
いる。凸部24,25および26は、第8図に示す折曲
状態において、上方向に突き出るように形成されてお
り、凸部27,28,29は、第8図に示す折曲状態に
おいて下方向に突き出るように形成されている。
大斜視図である。この第3の実施例では、支持面部2
に、凸部が表面裏面の両方に交互に突き出て形成されて
いる。凸部24,25および26は、第8図に示す折曲
状態において、上方向に突き出るように形成されてお
り、凸部27,28,29は、第8図に示す折曲状態に
おいて下方向に突き出るように形成されている。
第9図は、この第3の実施例の立設状態の一例を示す部
分拡大側面図である。凸部24が上方向に位置するよう
に支持面部2を折曲げ、主面部1を立設させた場合、凸
部24の傾斜面24aが主面部1と当接し、主面部1の
立設状態における角度が保持される。
分拡大側面図である。凸部24が上方向に位置するよう
に支持面部2を折曲げ、主面部1を立設させた場合、凸
部24の傾斜面24aが主面部1と当接し、主面部1の
立設状態における角度が保持される。
第10図は、この第3の実施例の立設状態の他の例を示
す部分拡大側面図である。この立設状態では、凸部24
が下方向に、凸部27が上方向になるように、支持面部
2を折曲げている。主面部1は、凸部27の傾斜面27
aと当接することにより、その立設状態における角度が
保持されている。
す部分拡大側面図である。この立設状態では、凸部24
が下方向に、凸部27が上方向になるように、支持面部
2を折曲げている。主面部1は、凸部27の傾斜面27
aと当接することにより、その立設状態における角度が
保持されている。
この第3の実施例のように、凸部を表面および裏面の両
側に交互に突き出るようにして形成することにより、支
持面部2をどちら側に折曲げても、主面部1の立設状態
を保持することが可能なる。この第3の実施例では、磁
石凸部も表面および裏面の両方に設け、支持面部2をど
ちら側に折曲げても、磁石によってガスレンジトッププ
レート上に取付け可能とすることができる。
側に交互に突き出るようにして形成することにより、支
持面部2をどちら側に折曲げても、主面部1の立設状態
を保持することが可能なる。この第3の実施例では、磁
石凸部も表面および裏面の両方に設け、支持面部2をど
ちら側に折曲げても、磁石によってガスレンジトッププ
レート上に取付け可能とすることができる。
第11図は、請求項1の考案の第4の実施例を示す部分
拡大斜視図である。この第4の実施例では、第11図に
示すように、主面部1の表面および裏面に、交互に突き
出るように凸部が形成されている。凸部34および35
は、支持面部2が折曲げられている側に突き出ており、
凸部36および37はその反対側に突き出るように形成
されている。
拡大斜視図である。この第4の実施例では、第11図に
示すように、主面部1の表面および裏面に、交互に突き
出るように凸部が形成されている。凸部34および35
は、支持面部2が折曲げられている側に突き出ており、
凸部36および37はその反対側に突き出るように形成
されている。
第12図は、第4の実施例の立設状態の一例を示す部分
拡大側面図である。第12図に示すように、凸部34側
に支持面部2を折曲げて折曲げて主面部1を立設させた
場合、凸部34の傾斜面34aが支持面部2と当接する
ことにより、主面部1の立設状態の角度が保持される。
拡大側面図である。第12図に示すように、凸部34側
に支持面部2を折曲げて折曲げて主面部1を立設させた
場合、凸部34の傾斜面34aが支持面部2と当接する
ことにより、主面部1の立設状態の角度が保持される。
第13図は、第4の実施例の立設状態の他の例を示す部
分拡大側面図である。支持面部2を凸部36側に折曲げ
た場合には、凸部36の傾斜面36aが支持面部2と当
接することにより、主面部1の立設状態における角度が
保持される。
分拡大側面図である。支持面部2を凸部36側に折曲げ
た場合には、凸部36の傾斜面36aが支持面部2と当
接することにより、主面部1の立設状態における角度が
保持される。
この第4の実施例のように、主面部1の表面および裏面
に交互に凸部を形成することにより、支持面部2をどち
らに折曲げても、主面部1の立設状態の保持を可能にす
ることができる。
に交互に凸部を形成することにより、支持面部2をどち
らに折曲げても、主面部1の立設状態の保持を可能にす
ることができる。
以上のそれぞれの実施例においては、単に凸部とした
が、支持面部に凸部を設ける場合には、その凸部内に磁
石を取付けて磁石凸部と兼用させてもよい。
が、支持面部に凸部を設ける場合には、その凸部内に磁
石を取付けて磁石凸部と兼用させてもよい。
第14図は、請求項1の考案の第5の実施例を示す正面
図である。この考案の油飛散防止プレートを複数枚並べ
て使用する場合には、各油飛散防止プレートの端部を重
なり合わせ、第14図に示すようなフラップ41および
フラップ42で主面部1または支持面部2との間で隣り
合う油飛散防止プレートの端部を挾み込めば、互いの油
飛散防止プレート間に隙間ができることがなく、またそ
れぞれの立設状態もより確かなものとなる。
図である。この考案の油飛散防止プレートを複数枚並べ
て使用する場合には、各油飛散防止プレートの端部を重
なり合わせ、第14図に示すようなフラップ41および
フラップ42で主面部1または支持面部2との間で隣り
合う油飛散防止プレートの端部を挾み込めば、互いの油
飛散防止プレート間に隙間ができることがなく、またそ
れぞれの立設状態もより確かなものとなる。
また、第15図に示すように、各油飛散防止プレートの
主面部1の重なりの部分をクリップ43で挾み込み、使
用することもできる。
主面部1の重なりの部分をクリップ43で挾み込み、使
用することもできる。
第16図は、請求項2の考案の第1の実施例を示す正面
図である。第16図において、主面部101の下方端に
は、折目線105を介して、支持面部102,103お
よび104がそれぞれ連続して設けられている。支持面
部102が設けられている部分の主面部101の下方に
は、4つの凸部106が並んで形成されている。支持面
部には、折目線105を介し4つの凸部107がそれぞ
れ凸部106に対応した位置に形成されている。凸部1
06および107はいずれも、図面奥側に突き出るよう
にして形成されている。また、支持面部102には磁石
112が取付けられている。
図である。第16図において、主面部101の下方端に
は、折目線105を介して、支持面部102,103お
よび104がそれぞれ連続して設けられている。支持面
部102が設けられている部分の主面部101の下方に
は、4つの凸部106が並んで形成されている。支持面
部には、折目線105を介し4つの凸部107がそれぞ
れ凸部106に対応した位置に形成されている。凸部1
06および107はいずれも、図面奥側に突き出るよう
にして形成されている。また、支持面部102には磁石
112が取付けられている。
支持面部103においても同様に、主面部101の下方
に4つの凸部108が形成されており、折目線105を
介して、支持面部103には4つの凸部109がそれぞ
れ凸部108に対応した位置に形成されている。凸部1
08および109も、凸部106および107と同様
に、図面奥側に突き出るようにして形成されている。ま
た、支持面部103には磁石113が取付けられてい
る。
に4つの凸部108が形成されており、折目線105を
介して、支持面部103には4つの凸部109がそれぞ
れ凸部108に対応した位置に形成されている。凸部1
08および109も、凸部106および107と同様
に、図面奥側に突き出るようにして形成されている。ま
た、支持面部103には磁石113が取付けられてい
る。
主面部101の中央の下方には、5つの凸部110が形
成されており、折目線105を介して、支持面部104
にはそれぞれ凸部110に対応した位置に凸部111が
形成されている。凸部110および111は、凸部10
6〜109とは異なり、図面手前側に突き出るようにし
て形成されている。
成されており、折目線105を介して、支持面部104
にはそれぞれ凸部110に対応した位置に凸部111が
形成されている。凸部110および111は、凸部10
6〜109とは異なり、図面手前側に突き出るようにし
て形成されている。
第17図は、第16図のXVII−XVII線に沿う拡大断面
図であり、凸部110および凸部111を示している。
凸部110の折目線105側の部分は傾斜面110aが
形成されている。凸部111にも同様に、折目線105
側に傾斜面111aが形成されている。
図であり、凸部110および凸部111を示している。
凸部110の折目線105側の部分は傾斜面110aが
形成されている。凸部111にも同様に、折目線105
側に傾斜面111aが形成されている。
第18図は、第17図において支持面部104を折曲げ
て、主面部101を立設したときの状態を示す拡大断面
図である。第18図に示されるように、支持面部104
が折目線105で折り曲げられた主面部101が立設し
た状態では、凸部110の傾斜面110aと凸部111
の傾斜面111aとが当接した状態となっている。この
ため、主面部101は支持面部104側にそれ以上は倒
れないよう保持されている。
て、主面部101を立設したときの状態を示す拡大断面
図である。第18図に示されるように、支持面部104
が折目線105で折り曲げられた主面部101が立設し
た状態では、凸部110の傾斜面110aと凸部111
の傾斜面111aとが当接した状態となっている。この
ため、主面部101は支持面部104側にそれ以上は倒
れないよう保持されている。
第19図は、第16図のXIX−XIX線に沿う拡大断面図
である。凸部106の折目線105側には傾斜面106
aが形成されており、凸部107の折目線105側には
傾斜面107aが形成されている。
である。凸部106の折目線105側には傾斜面106
aが形成されており、凸部107の折目線105側には
傾斜面107aが形成されている。
第20図は第19図において支持面部102を折曲げて
主面部101を立設した状態を示す拡大断面図である。
第20図に示されるように、主面部101の立設状態で
は、凸部106の傾斜面106aと凸部107の傾斜面
107aとが当接しており、主面部101はそれ以上の
角度には支持面部102側に倒れないように規制されて
いる。
主面部101を立設した状態を示す拡大断面図である。
第20図に示されるように、主面部101の立設状態で
は、凸部106の傾斜面106aと凸部107の傾斜面
107aとが当接しており、主面部101はそれ以上の
角度には支持面部102側に倒れないように規制されて
いる。
支持面部103においても、支持面部102と同様に、
主面部101の立設状態において、主面部101が支持
面部103側に倒れないように規制される。
主面部101の立設状態において、主面部101が支持
面部103側に倒れないように規制される。
それぞれの凸部に形成される傾斜面は主面部または支持
面部に対して約45°の角度で形成されており、主面部
と支持面部との折り曲げ角度が水平になったときに当接
するように形成されている。このため、主面部101が
載置面に対して垂直に立設されたときに、支持面部10
2および支持面部103により一方向にそれ以上倒れな
いよう規制され、支持面部104により逆方向にそれ以
上倒れないよう規制される。
面部に対して約45°の角度で形成されており、主面部
と支持面部との折り曲げ角度が水平になったときに当接
するように形成されている。このため、主面部101が
載置面に対して垂直に立設されたときに、支持面部10
2および支持面部103により一方向にそれ以上倒れな
いよう規制され、支持面部104により逆方向にそれ以
上倒れないよう規制される。
第21図は、第16図に示す実施例の主面部を立設した
ときの状態を示す斜視図である。第21図に示されるよ
うに、支持面部102と支持面部103とは同じ方向に
折曲げられ、主面部101の倒れ込みを規制する。また
支持面部104は支持面部102および103と反対側
に折曲げられて、主面部101が反対方向に倒れ込むの
を規制する。この結果主面部101の垂直な立設状態が
安定して保持される。なお、磁石112および磁石11
3はたとえばステンレス板などからなるガスレンジのト
ッププレート上にこの油飛散防止プレートを立設したと
きに、トッププレートに対して磁着して、支持面部10
2および103をトッププレート上に固定し、主面部1
01の立設状態をより安定なものにする。
ときの状態を示す斜視図である。第21図に示されるよ
うに、支持面部102と支持面部103とは同じ方向に
折曲げられ、主面部101の倒れ込みを規制する。また
支持面部104は支持面部102および103と反対側
に折曲げられて、主面部101が反対方向に倒れ込むの
を規制する。この結果主面部101の垂直な立設状態が
安定して保持される。なお、磁石112および磁石11
3はたとえばステンレス板などからなるガスレンジのト
ッププレート上にこの油飛散防止プレートを立設したと
きに、トッププレートに対して磁着して、支持面部10
2および103をトッププレート上に固定し、主面部1
01の立設状態をより安定なものにする。
第22図は、請求項2の考案の第2の実施例における凸
部を示す斜視図である。第22図において、主面部12
1には折目線125を介して支持面部122が設けられ
ている。主面部121には折目線125に沿って長く延
びる凸部123が形成されており、支持面部122に
は、この凸部123に対応する位置に凸部124が形成
されている。このように凸部は、折目線に沿って長く形
成されたものでもよい。
部を示す斜視図である。第22図において、主面部12
1には折目線125を介して支持面部122が設けられ
ている。主面部121には折目線125に沿って長く延
びる凸部123が形成されており、支持面部122に
は、この凸部123に対応する位置に凸部124が形成
されている。このように凸部は、折目線に沿って長く形
成されたものでもよい。
第23図は、請求項2の考案の第3の実施例の凸部を示
す拡大断面図である。第23図において、主面部131
には、折目線135を介して支持面部132が連続して
設けられている。主面部131には凸部133が形成さ
れており、支持面部132には凸部134が形成されて
いる。凸部133の折目線135側には傾斜面133a
が形成されている。また凸部134の折目線135側に
は傾斜面134aが形成されている。傾斜面133aお
よび134aは、ともに主面部131および支持面部1
32に対し45°よりも小さい角度の傾斜となるように
形成されている。
す拡大断面図である。第23図において、主面部131
には、折目線135を介して支持面部132が連続して
設けられている。主面部131には凸部133が形成さ
れており、支持面部132には凸部134が形成されて
いる。凸部133の折目線135側には傾斜面133a
が形成されている。また凸部134の折目線135側に
は傾斜面134aが形成されている。傾斜面133aお
よび134aは、ともに主面部131および支持面部1
32に対し45°よりも小さい角度の傾斜となるように
形成されている。
第24図は、第23図において、主面部131を立設し
たときの凸部133および凸部144の状態を示す拡大
断面図である。第24図に示すように、主面部131が
垂直よりもさらに支持面部132側に傾いた状態で、凸
部133の傾斜面133aと凸部134の傾斜面134
aとが当接する。このように、主面部をどちらか一方に
傾けた状態で立設したい場合には、その方向に支持面部
を設け、主面部および支持面部の凸部の傾斜面の角度を
45°よりも小さくすればよい。
たときの凸部133および凸部144の状態を示す拡大
断面図である。第24図に示すように、主面部131が
垂直よりもさらに支持面部132側に傾いた状態で、凸
部133の傾斜面133aと凸部134の傾斜面134
aとが当接する。このように、主面部をどちらか一方に
傾けた状態で立設したい場合には、その方向に支持面部
を設け、主面部および支持面部の凸部の傾斜面の角度を
45°よりも小さくすればよい。
第25図は、請求項2の考案の第4の実施例の凸部を示
す拡大断面図である。第25図において、主面部141
には折目線145を介して支持面部142が連続して設
けられている。主面部141には凸部143が形成され
ており、支持面部142は凸部144が形成されてい
る。凸部143の折目線145側の端面143aは主面
部141に対して垂直である。また凸部144の折目線
145側の端面144aも支持面部142に対して垂直
に形成されている。凸部143の端面143aは折目線
145の近くに位置するのに対し、凸部144の端面1
44aは折目線145から凸部143の端面の高さ程度
離れたところに位置している。
す拡大断面図である。第25図において、主面部141
には折目線145を介して支持面部142が連続して設
けられている。主面部141には凸部143が形成され
ており、支持面部142は凸部144が形成されてい
る。凸部143の折目線145側の端面143aは主面
部141に対して垂直である。また凸部144の折目線
145側の端面144aも支持面部142に対して垂直
に形成されている。凸部143の端面143aは折目線
145の近くに位置するのに対し、凸部144の端面1
44aは折目線145から凸部143の端面の高さ程度
離れたところに位置している。
第26図は、第25図において、主面部141を立設し
た状態を示す拡大断面図である。第26図に示すよう
に、主面部141を立設すると、凸部143の上面の端
面部側の部分143bは、凸部144の端面144aと
当接する。この当接により、主面部141は、支持面部
142側にさらに倒れないように規制される。この実施
例で示すように、当接し合う凸部の面は、必ずしも互い
に向き合うように形成されていなくともよい。
た状態を示す拡大断面図である。第26図に示すよう
に、主面部141を立設すると、凸部143の上面の端
面部側の部分143bは、凸部144の端面144aと
当接する。この当接により、主面部141は、支持面部
142側にさらに倒れないように規制される。この実施
例で示すように、当接し合う凸部の面は、必ずしも互い
に向き合うように形成されていなくともよい。
請求項2の考案において支持面部は少なくとも1つ存在
すればよい。第16図に示した実施例のように、主面部
を垂直に立設させる場合には、主面部の両側に支持面部
をそれぞれ設けることが好ましい。しかしながら、必ず
も両側に設けなくともよく、垂直以外の角度で主面部の
立設状態を保持する場合には、主面部が傾く側にのみ支
持面部を設ければよい。すなわち、請求項1の考案の説
明において、第1図を用いて説明した場合のように一方
側にのみ支持面部を設けることができる。また、両側に
所定の角度で主面部を傾けて保持可能にする場合には、
両側に支持面部を設けることができる。
すればよい。第16図に示した実施例のように、主面部
を垂直に立設させる場合には、主面部の両側に支持面部
をそれぞれ設けることが好ましい。しかしながら、必ず
も両側に設けなくともよく、垂直以外の角度で主面部の
立設状態を保持する場合には、主面部が傾く側にのみ支
持面部を設ければよい。すなわち、請求項1の考案の説
明において、第1図を用いて説明した場合のように一方
側にのみ支持面部を設けることができる。また、両側に
所定の角度で主面部を傾けて保持可能にする場合には、
両側に支持面部を設けることができる。
また、支持面部の中間部分に中間折目線として新たな折
目線を設け、この中間折目線で支持面部を折曲げ、支持
面部の端部を反対側に位置させることによって、主面部
の両側に支持面部を配置させることができる。
目線を設け、この中間折目線で支持面部を折曲げ、支持
面部の端部を反対側に位置させることによって、主面部
の両側に支持面部を配置させることができる。
第27図は、請求項2の第5の実施例を示す拡大断面図
である。第27図において、主面部151の両側には凸
部152および153が形成されている。凸部153
は、凸部152とは図面垂直方向に異なる位置に設けら
れているので、一点鎖線で示す。主面部151には、折
目線154を介して支持面部155が設けられている。
また支持面部155の中間部分には、中間折目線156
が形成されている。主面部151を立設させる際には、
折目線154で支持面部155を折曲げるとともに、中
間折目線156で支持面部155を折曲げて、支持面部
の端部157を反対側に位置させる。支持面部155に
は、凸部153と対応する位置に凸部158が形成され
ている。また、第27図に示す立設状態において、凸部
152と対応する位置には凸部159が設けられてい
る。凸部159は、凸部158と反対側に突き出るよう
に設けられている。凸部153の傾斜面153aと、凸
部158の傾斜面158aとは、第27図に示すように
主面部151を立設した際当接し、図面左側へ主面部1
51が傾くのを規制する。また、凸部152の傾斜面1
52aと、凸部159の傾斜面159aとは、支持面部
155を中間折目線156で折曲げて支持面部の端部1
57を反対側に位置させた際当接し、主面部151が図
面右側に傾くのを規制する。
である。第27図において、主面部151の両側には凸
部152および153が形成されている。凸部153
は、凸部152とは図面垂直方向に異なる位置に設けら
れているので、一点鎖線で示す。主面部151には、折
目線154を介して支持面部155が設けられている。
また支持面部155の中間部分には、中間折目線156
が形成されている。主面部151を立設させる際には、
折目線154で支持面部155を折曲げるとともに、中
間折目線156で支持面部155を折曲げて、支持面部
の端部157を反対側に位置させる。支持面部155に
は、凸部153と対応する位置に凸部158が形成され
ている。また、第27図に示す立設状態において、凸部
152と対応する位置には凸部159が設けられてい
る。凸部159は、凸部158と反対側に突き出るよう
に設けられている。凸部153の傾斜面153aと、凸
部158の傾斜面158aとは、第27図に示すように
主面部151を立設した際当接し、図面左側へ主面部1
51が傾くのを規制する。また、凸部152の傾斜面1
52aと、凸部159の傾斜面159aとは、支持面部
155を中間折目線156で折曲げて支持面部の端部1
57を反対側に位置させた際当接し、主面部151が図
面右側に傾くのを規制する。
第28図は、請求項2の第6の実施例を示す平面図であ
る。また第29図は、第28図に示すXXIX−XXIX線
に沿う断面図である。第29図においては、断面は厚み
をつけずに線として表わしている。第28図および第2
9図において、主面部161には、折目線163を介し
て支持面部162が連続して設けられている。支持面部
162の水平方向の両端には、凸部164および凸部1
65が形成されている。凸部164および165は、い
ずれも第28図において図面手前側に突き出るように形
成されている。凸部164および凸部165の内側に
は、磁石凸部166および磁石凸部167が形成されて
いる。これらの磁石凸部166および167は、ともに
第28図において図面手前側に突き出るように形成され
ており、この部分に固定用の磁石が嵌め込まれている。
る。また第29図は、第28図に示すXXIX−XXIX線
に沿う断面図である。第29図においては、断面は厚み
をつけずに線として表わしている。第28図および第2
9図において、主面部161には、折目線163を介し
て支持面部162が連続して設けられている。支持面部
162の水平方向の両端には、凸部164および凸部1
65が形成されている。凸部164および165は、い
ずれも第28図において図面手前側に突き出るように形
成されている。凸部164および凸部165の内側に
は、磁石凸部166および磁石凸部167が形成されて
いる。これらの磁石凸部166および167は、ともに
第28図において図面手前側に突き出るように形成され
ており、この部分に固定用の磁石が嵌め込まれている。
主面部161には、凸部168が全体的に形成されてお
り、この凸部168には、第28図の図面左下から右上
に向かって傾斜した斜めの溝169が複数形成されてい
る。
り、この凸部168には、第28図の図面左下から右上
に向かって傾斜した斜めの溝169が複数形成されてい
る。
第29図に示されるように、凸部164の折目線163
側には、傾斜面164aが形成されており、凸部168
の折目線163側には傾斜面168aが形成されてい
る。支持面部162を折目線163に沿って折曲げた
際、この傾斜面164aと168aとが当接し、主面部
161がそれ以上に傾くのを規制する。これにより、主
面部161の立設状態が保持される。また、凸部の傾斜
面の代わりに磁石凸部の傾斜面を傾斜面168aと当接
させて主面部161の立設状態を保持してもよい。
側には、傾斜面164aが形成されており、凸部168
の折目線163側には傾斜面168aが形成されてい
る。支持面部162を折目線163に沿って折曲げた
際、この傾斜面164aと168aとが当接し、主面部
161がそれ以上に傾くのを規制する。これにより、主
面部161の立設状態が保持される。また、凸部の傾斜
面の代わりに磁石凸部の傾斜面を傾斜面168aと当接
させて主面部161の立設状態を保持してもよい。
第30図は、このような立設状態を示す斜視図であり、
第28図の示す実施例の主面部を立設させた状態を示し
ている。
第28図の示す実施例の主面部を立設させた状態を示し
ている。
以上の説明においては、請求項1の考案と請求項2の考
案とを区別して説明してきたが、請求項1の考案におい
て、主面部および支持面部の一方に形成された凸部が当
接する、主面部および支持面部の他方の面の当接部分
に、凸部が形成されていてもよい。したがって、請求項
1の考案において他方の面の当接部分に凸部が形成され
ている場合には、請求項2の考案に相当する。
案とを区別して説明してきたが、請求項1の考案におい
て、主面部および支持面部の一方に形成された凸部が当
接する、主面部および支持面部の他方の面の当接部分
に、凸部が形成されていてもよい。したがって、請求項
1の考案において他方の面の当接部分に凸部が形成され
ている場合には、請求項2の考案に相当する。
また、請求項1の考案において凸部が当接する他方の面
には、凹部が形成されていてもよい。
には、凹部が形成されていてもよい。
以上のことから明らかなように、請求項2の考案は、請
求項1の考案の1つの実施態様と言うことができる。
求項1の考案の1つの実施態様と言うことができる。
請求項1および請求項2の考案の上述の実施例におい
て、凸部の当接する面はフラットな平面であったが、こ
れらの考案において、凸部の当接する面は、必ずしも平
面に限定されるものではなく、互いに当接し合うことの
できる形状であれば、曲面などその他の形状であっても
よい。
て、凸部の当接する面はフラットな平面であったが、こ
れらの考案において、凸部の当接する面は、必ずしも平
面に限定されるものではなく、互いに当接し合うことの
できる形状であれば、曲面などその他の形状であっても
よい。
また、請求項1および2の考案の油飛散防止プレート
は、必ずしも防止面が1面のみのものに限られず、2面
や3面あるいはそれ以上の面を有するものであってもよ
い。したがって、縦方向の折目線で折曲げてL字状やあ
るいはコ字状に折曲げて立設するタイプの従来からの油
飛散防止プレートに、請求項1および請求項2の考案の
支持面部を設け、主面部および支持面部の少なくとも一
方に凸部を形成して、立設状態をより確実に保持させて
もよい。
は、必ずしも防止面が1面のみのものに限られず、2面
や3面あるいはそれ以上の面を有するものであってもよ
い。したがって、縦方向の折目線で折曲げてL字状やあ
るいはコ字状に折曲げて立設するタイプの従来からの油
飛散防止プレートに、請求項1および請求項2の考案の
支持面部を設け、主面部および支持面部の少なくとも一
方に凸部を形成して、立設状態をより確実に保持させて
もよい。
また、請求項1および2の考案において、主面部の一方
面または両側の面にセラミックコートを施してもよい。
このようにセラミックコートを施すことにより表面に付
着した汚れが拭き取りやすくなる等の効果を発揮するこ
とができる。
面または両側の面にセラミックコートを施してもよい。
このようにセラミックコートを施すことにより表面に付
着した汚れが拭き取りやすくなる等の効果を発揮するこ
とができる。
また、主面部および支持面部に細かいエンボス加工を施
し、つや消し状態にしてもよい。
し、つや消し状態にしてもよい。
[考案の効果] 以上説明したように、請求項1および2の考案の油飛散
防止プレートは、従来のように縦方向の折目線を形成し
てL字状やコ字状に折曲げて立設させなくとも、油飛散
防止する主面部を安定して立設させることができる。ま
た、凸部の面の傾斜を調節することにより、所望の角度
で主面部を立設させることが可能になる。このため、従
来は垂直以外の状態では立設困難であったものが、用途
に応じた所望の角度で立設できるようになる。
防止プレートは、従来のように縦方向の折目線を形成し
てL字状やコ字状に折曲げて立設させなくとも、油飛散
防止する主面部を安定して立設させることができる。ま
た、凸部の面の傾斜を調節することにより、所望の角度
で主面部を立設させることが可能になる。このため、従
来は垂直以外の状態では立設困難であったものが、用途
に応じた所望の角度で立設できるようになる。
第1図は、請求項1の考案の第1の実施例を示す正面図
である。 第2図は、第1の実施例において支持面部を折曲げた状
態を示す部分拡大斜視図である。 第3図は第1の実施例において凸部の主面部の当接によ
る立設状態を示す部分拡大側面図である。 第4図は、第1の実施例の他の立設状態を示す斜視図で
ある。 第5図は、第1の実施例の他の立設状態を示す側面図で
ある。 第6図は、請求項1の考案の第2の実施例を示す部分拡
大斜視図である。 第7図は、第2の実施例の立設状態を示す部分拡大側面
図である。 第8図は、請求項1の考案の第3の実施例を示す部分拡
大斜視図である。 第9図は、第3の実施例の立設状態の一例を示す部分拡
大側面図である。 第10図は、第3の実施例の立設状態の他の例を示す部
分拡大側面図である。 第11図は、請求項1の考案の第4の実施例を示す部分
拡大斜視図である。 第12図は、第4の実施例の立設状態の一例を示す部分
拡大側面図である。 第13図は、第4の実施例の立設状態の他の例を示す部
分拡大側面図である。 第14図は、請求項1の考案の第5の実施例を示す正面
図である。 第15図は、複数の油飛散防止プレートを重なり部分に
おいてクリップで挾みつけた状態を示す正面図である。 第16図は、請求項2の考案の第1の実施例を示す正面
図である。 第17図は、第16図のXVII−XVII線に沿う拡大断面
図である。 第18図は、第17図において主面部を立設したときの
状態を示す拡大断面図である。 第19図は、第16図のXIX−XIX線に沿う拡大断面図
である。 第20図は、第19図において主面部を立設したときの
状態を示す拡大断面図である。 第21図は、第16図に示す実施例の主面部を立設した
ときの状態を示す斜視図である。 第22図は、請求項2の考案の第2の実施例における凸
部を示す斜視図である。 第23図は、請求項2の考案の第3の実施例の凸部を示
す拡大断面図である。 第24図は、第23図において主面部を立設した状態を
示す拡大断面図である。 第25図は、請求項2の考案の第4の実施例の凸部を示
す拡大断面図である。 第26図は、第25図において主面部を立設した状態を
示す拡大断面図である。 第27図は、請求項2の考案の第5の実施例を示す拡大
断面図であり、支持面部に中間折目線を設けて、この中
間折目線で支持面部を折曲げることによって、主面部の
両側に支持面部を配置させる例を示している。 第28図は、請求項2の考案の第6の実施例を示す正面
図である。 第29図は、第28図のXXIX−XXIX線に沿う端面図
である。 第30図は、第28図に示す第6の実施例の主面部を立
設させた状態を示す斜視図である。 図において、1は主面部、2は支持面部、3は折目線、
4,5,6は凸部、7,8は磁石凸部、9,10は折目
線、20はガスレンジ、14,24…29,34…37
は凸部、14a,24a,27a,34a,36aは傾
斜面、41,42はフラップ、43はクリップ、10
1,121,131,141,151,161は主面
部、102,103,104,122,132,14
2,155,162は支持面部、106〜111,12
3,124,133,134,143,144,15
2,153,158,159,164,165,168
は凸部、106a,107a,110a,111a,1
33a,134a,143b,144a,152a,1
53a,158a,159a,164a,168aは凸
部の当接する面、105,125,135,145,1
54,163は折目線を示す。
である。 第2図は、第1の実施例において支持面部を折曲げた状
態を示す部分拡大斜視図である。 第3図は第1の実施例において凸部の主面部の当接によ
る立設状態を示す部分拡大側面図である。 第4図は、第1の実施例の他の立設状態を示す斜視図で
ある。 第5図は、第1の実施例の他の立設状態を示す側面図で
ある。 第6図は、請求項1の考案の第2の実施例を示す部分拡
大斜視図である。 第7図は、第2の実施例の立設状態を示す部分拡大側面
図である。 第8図は、請求項1の考案の第3の実施例を示す部分拡
大斜視図である。 第9図は、第3の実施例の立設状態の一例を示す部分拡
大側面図である。 第10図は、第3の実施例の立設状態の他の例を示す部
分拡大側面図である。 第11図は、請求項1の考案の第4の実施例を示す部分
拡大斜視図である。 第12図は、第4の実施例の立設状態の一例を示す部分
拡大側面図である。 第13図は、第4の実施例の立設状態の他の例を示す部
分拡大側面図である。 第14図は、請求項1の考案の第5の実施例を示す正面
図である。 第15図は、複数の油飛散防止プレートを重なり部分に
おいてクリップで挾みつけた状態を示す正面図である。 第16図は、請求項2の考案の第1の実施例を示す正面
図である。 第17図は、第16図のXVII−XVII線に沿う拡大断面
図である。 第18図は、第17図において主面部を立設したときの
状態を示す拡大断面図である。 第19図は、第16図のXIX−XIX線に沿う拡大断面図
である。 第20図は、第19図において主面部を立設したときの
状態を示す拡大断面図である。 第21図は、第16図に示す実施例の主面部を立設した
ときの状態を示す斜視図である。 第22図は、請求項2の考案の第2の実施例における凸
部を示す斜視図である。 第23図は、請求項2の考案の第3の実施例の凸部を示
す拡大断面図である。 第24図は、第23図において主面部を立設した状態を
示す拡大断面図である。 第25図は、請求項2の考案の第4の実施例の凸部を示
す拡大断面図である。 第26図は、第25図において主面部を立設した状態を
示す拡大断面図である。 第27図は、請求項2の考案の第5の実施例を示す拡大
断面図であり、支持面部に中間折目線を設けて、この中
間折目線で支持面部を折曲げることによって、主面部の
両側に支持面部を配置させる例を示している。 第28図は、請求項2の考案の第6の実施例を示す正面
図である。 第29図は、第28図のXXIX−XXIX線に沿う端面図
である。 第30図は、第28図に示す第6の実施例の主面部を立
設させた状態を示す斜視図である。 図において、1は主面部、2は支持面部、3は折目線、
4,5,6は凸部、7,8は磁石凸部、9,10は折目
線、20はガスレンジ、14,24…29,34…37
は凸部、14a,24a,27a,34a,36aは傾
斜面、41,42はフラップ、43はクリップ、10
1,121,131,141,151,161は主面
部、102,103,104,122,132,14
2,155,162は支持面部、106〜111,12
3,124,133,134,143,144,15
2,153,158,159,164,165,168
は凸部、106a,107a,110a,111a,1
33a,134a,143b,144a,152a,1
53a,158a,159a,164a,168aは凸
部の当接する面、105,125,135,145,1
54,163は折目線を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】折目線を介して主面部に連なって設けられ
る支持面部を折り曲げ、ガスレンジ等の上面の上に該支
持面部を載せることにより、前記上面に対し所定の角度
で前記主面部を立設する油飛散防止プレートにおいて、 前記折目線近傍の前記主面部または支持面部の一方に凸
部を形成し、前記主面部に対して前記支持面部を折り曲
げた際、前記凸部が前記主面部または支持面部の他方に
当接することにより、前記主面部の所定の角度の立設状
態が保持されることを特徴とする、油飛散防止プレー
ト。 - 【請求項2】折目線を介して主面部に連なって設けられ
る支持面部を折り曲げ、ガスレンジ等の上面の上に該支
持面部を載せることにより、前記上面に対し所定の角度
で前記主面部を立設する油飛散防止プレートにおいて、 前記折目線を挟み、前記主面部および支持面部にそれぞ
れ凸部を形成し、前記主面部に対して前記支持面部を折
り曲げた際、前記主面部側の凸部の面と前記支持面部側
の凸部の面とが当接することにより、前記主面部の所定
の角度の立設状態が保持されることを特徴とする、油飛
散防止プレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7454789U JPH063293Y2 (ja) | 1988-12-29 | 1989-06-26 | 油飛散防止プレート |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-171482 | 1988-07-08 | ||
| JP17148288 | 1988-12-29 | ||
| JP7454789U JPH063293Y2 (ja) | 1988-12-29 | 1989-06-26 | 油飛散防止プレート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02144314U JPH02144314U (ja) | 1990-12-07 |
| JPH063293Y2 true JPH063293Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31718457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7454789U Expired - Lifetime JPH063293Y2 (ja) | 1988-12-29 | 1989-06-26 | 油飛散防止プレート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063293Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP7454789U patent/JPH063293Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02144314U (ja) | 1990-12-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH063293Y2 (ja) | 油飛散防止プレート | |
| US5372342A (en) | Support stand | |
| JPS6311222Y2 (ja) | ||
| CN2332776Y (zh) | 悬吊式t型暗架天花板 | |
| JP4234350B2 (ja) | 机等とローパーティションとの連結構造 | |
| JPS6310749Y2 (ja) | ||
| JP2900883B2 (ja) | 二重床 | |
| JPH0232137Y2 (ja) | ||
| JPS628784Y2 (ja) | ||
| JP2547068Y2 (ja) | こんろ用カバープレート | |
| JP2750383B2 (ja) | 天井下地構造 | |
| JP2845763B2 (ja) | 天井パネルの取り付け構造 | |
| JP2845764B2 (ja) | 天井パネルの取り付け構造 | |
| JP3102887U (ja) | 収納棚 | |
| JPS6222199Y2 (ja) | ||
| JP3076070U (ja) | 手摺りのコ−ナ−カバ− | |
| JP6532565B1 (ja) | 目地プレート用端板及び目地プレート | |
| JPS6329772Y2 (ja) | ||
| JPH0536955Y2 (ja) | ||
| JPH0728521Y2 (ja) | 温風暖房器 | |
| JP2911741B2 (ja) | 建築用目地装置 | |
| JPS634090Y2 (ja) | ||
| JPS6135616Y2 (ja) | ||
| JPS6124128Y2 (ja) | ||
| JPH0522106Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |