JPH0728521Y2 - 温風暖房器 - Google Patents
温風暖房器Info
- Publication number
- JPH0728521Y2 JPH0728521Y2 JP2679489U JP2679489U JPH0728521Y2 JP H0728521 Y2 JPH0728521 Y2 JP H0728521Y2 JP 2679489 U JP2679489 U JP 2679489U JP 2679489 U JP2679489 U JP 2679489U JP H0728521 Y2 JPH0728521 Y2 JP H0728521Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil pan
- base
- cabinet unit
- air heater
- positional relationship
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 2
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 claims description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 7
- 240000004050 Pentaglottis sempervirens Species 0.000 description 3
- 235000004522 Pentaglottis sempervirens Nutrition 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は灯油を燃料とする温風暖房器に於いて、ベース
への油受皿およびキャビネットユニットの取付構造に関
するものである。
への油受皿およびキャビネットユニットの取付構造に関
するものである。
従来の技術 従来の油受皿及びキャビネットユニットのベースへの取
付構造は、第2図の分解鳥瞰図に示すように、ベース1
の各部に設けた舌片12に固定用部材13を溶接した油受皿
4をネジ14で固定するとともに、キャビネットユニット
5も多数の舌片12にネジ止め固定していた。また実開昭
58−96452号公報あるいは実開昭58−190309号公報に示
すように、ベース上の前後に状の梁部材を取付け、こ
の梁部材に油受皿の固定用部材とキャビネットをネジで
固定するものもあった。
付構造は、第2図の分解鳥瞰図に示すように、ベース1
の各部に設けた舌片12に固定用部材13を溶接した油受皿
4をネジ14で固定するとともに、キャビネットユニット
5も多数の舌片12にネジ止め固定していた。また実開昭
58−96452号公報あるいは実開昭58−190309号公報に示
すように、ベース上の前後に状の梁部材を取付け、こ
の梁部材に油受皿の固定用部材とキャビネットをネジで
固定するものもあった。
考案が解決しようとする課題 上記の両者とも、ベース1への固定用部材13を油受皿4
に溶接するため、溶接の不具合やバラツキなどで油受皿
母材を損傷し、ピンホールなどを形成して油洩れとなる
問題がある。
に溶接するため、溶接の不具合やバラツキなどで油受皿
母材を損傷し、ピンホールなどを形成して油洩れとなる
問題がある。
課題を解決するための手段 本考案は上記問題点を解決するためになされたもので、
固定用部材を必要としない油受皿とし、ベース上面の前
後に油受皿の載置部と油受皿の左右方向の位置関係を規
制する舌片部を有する梁部材を設け、前記載置部に油受
皿を載置し、舌片部で左右方向の位置関係を規制し、か
つキャビネットユニット内のタンク収納壁部材で油受皿
を押えこみ、キャビネットユニットを梁部材に固定した
ものである。
固定用部材を必要としない油受皿とし、ベース上面の前
後に油受皿の載置部と油受皿の左右方向の位置関係を規
制する舌片部を有する梁部材を設け、前記載置部に油受
皿を載置し、舌片部で左右方向の位置関係を規制し、か
つキャビネットユニット内のタンク収納壁部材で油受皿
を押えこみ、キャビネットユニットを梁部材に固定した
ものである。
作用 油受皿にベースへの固定用部材を溶接することがなく、
溶接によるピンホール形成に起因する油洩れの不安は解
消される。
溶接によるピンホール形成に起因する油洩れの不安は解
消される。
実施例 以下本考案の一実施例を第1図を用いて説明する。
1はベース、2は前梁部材、3は後梁部材、4は油受皿
である。前記前、後梁部材2、3には油受皿4の載置部
aと油受皿4の左右方向の位置関係を規制する舌片部b
と、キャビネットユニット5およびフロントカバー6を
固定するネジ穴cが設けられており、ベース1の上面の
前後に油受皿4の前後の位置関係を規制するようにそれ
ぞれネジ止めまたはスポット溶接などで固定されてい
る。また油受皿4は前、後梁部材2、3の載置部aに載
置され、舌片部bにより左右方向の位置関係が規制され
ている。7はタンク収納壁部材で、キャビネットユニッ
ト5内の油受皿4と対応した位置に取付けられ、その下
端で油受皿4の上方向への移動を規制している。キャビ
ネットユニット5は前、後梁部材2、3のネジ穴cに前
方からネジ8、後方からネジ9各2本(各1本しか図示
せず)により固定される。またフロントカバー6は燃焼
部などの内装部品(図示せず)をキャビネットユニット
5内に組みこんだのち、キャビネットユニット5の上部
引掛部10に引掛け、下部をネジ11により前梁部材2に固
定される(片側は図示せず)。
である。前記前、後梁部材2、3には油受皿4の載置部
aと油受皿4の左右方向の位置関係を規制する舌片部b
と、キャビネットユニット5およびフロントカバー6を
固定するネジ穴cが設けられており、ベース1の上面の
前後に油受皿4の前後の位置関係を規制するようにそれ
ぞれネジ止めまたはスポット溶接などで固定されてい
る。また油受皿4は前、後梁部材2、3の載置部aに載
置され、舌片部bにより左右方向の位置関係が規制され
ている。7はタンク収納壁部材で、キャビネットユニッ
ト5内の油受皿4と対応した位置に取付けられ、その下
端で油受皿4の上方向への移動を規制している。キャビ
ネットユニット5は前、後梁部材2、3のネジ穴cに前
方からネジ8、後方からネジ9各2本(各1本しか図示
せず)により固定される。またフロントカバー6は燃焼
部などの内装部品(図示せず)をキャビネットユニット
5内に組みこんだのち、キャビネットユニット5の上部
引掛部10に引掛け、下部をネジ11により前梁部材2に固
定される(片側は図示せず)。
上記構成からなる本実施例の作用について説明する。
油受皿4は前、後梁部材2、3の載置部aに載置するだ
けで、載置部aと舌片部bにより前後左右の位置関係が
規制され、またキャビネットユニット5を取付けること
により、上方向への移動はタンク収納壁部材7で規制さ
れて、ベース1に確実に固定される。これによって油受
皿4には従来のように固定用部材13を溶接する必要がな
く、溶接によるピンホール形成に起因する油洩れの不安
はない。
けで、載置部aと舌片部bにより前後左右の位置関係が
規制され、またキャビネットユニット5を取付けること
により、上方向への移動はタンク収納壁部材7で規制さ
れて、ベース1に確実に固定される。これによって油受
皿4には従来のように固定用部材13を溶接する必要がな
く、溶接によるピンホール形成に起因する油洩れの不安
はない。
考案の効果 以上本考案によれば、油受皿4に従来のような固定用部
材13を溶接する必要がなく、溶接の不具合やバラツキな
どによるピンホールの生じる恐れがないため、油洩れの
ない油受皿4を組みこむことができる。また油受皿4、
キャビネットユニット5を固定するための固定用部材は
前、後梁部材2、3だけでよく、必要構成部材は少なく
てすみ、かつ油受皿4は単に所定位置に載置するだけで
よいという組立上の利点がある。
材13を溶接する必要がなく、溶接の不具合やバラツキな
どによるピンホールの生じる恐れがないため、油洩れの
ない油受皿4を組みこむことができる。また油受皿4、
キャビネットユニット5を固定するための固定用部材は
前、後梁部材2、3だけでよく、必要構成部材は少なく
てすみ、かつ油受皿4は単に所定位置に載置するだけで
よいという組立上の利点がある。
第1図は本考案の一実施例を示す分解鳥瞰図、第2図は
従来例の分解鳥瞰図である。 1……ベース、2……前梁部材、3……後梁部材、4…
…油受皿、5……キャビネットユニット、7……タンク
収納壁部材、12……舌片、13……固定用部材、a……載
置部、b……舌片部、c……ネジ穴。
従来例の分解鳥瞰図である。 1……ベース、2……前梁部材、3……後梁部材、4…
…油受皿、5……キャビネットユニット、7……タンク
収納壁部材、12……舌片、13……固定用部材、a……載
置部、b……舌片部、c……ネジ穴。
Claims (1)
- 【請求項1】灯油を燃料とし、ファンと燃焼部を有する
温風暖房器のベース(1)へのキャビネットユニット
(5)および油受皿(4)の取付構造に於いて、ベース
(1)上面の前後に油受皿(4)の載置部(a)と油受
皿(4)の左右方向の位置関係を規制する舌片部(b)
を設けた前梁部材(2)、後梁部材(3)を取付け、そ
の梁部材(2)、(3)の載置部(a)に油受皿(4)
を載置し、舌片部(b)で左右方向の位置関係を規制
し、さらに前記キャビネットユニット(5)内に油受皿
(4)の上方への移動を規制する寸法関係をもつタンク
収納壁部材(7)を取付け、このキャビネットユニット
(5)をベース(1)に固定したことを特徴とする温風
暖房器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2679489U JPH0728521Y2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 温風暖房器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2679489U JPH0728521Y2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 温風暖房器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02120660U JPH02120660U (ja) | 1990-09-28 |
| JPH0728521Y2 true JPH0728521Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=31248741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2679489U Expired - Lifetime JPH0728521Y2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 温風暖房器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728521Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP2679489U patent/JPH0728521Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02120660U (ja) | 1990-09-28 |
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