JPH0632940U - タイル化粧形のベントキャップ - Google Patents
タイル化粧形のベントキャップInfo
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- JPH0632940U JPH0632940U JP11110391U JP11110391U JPH0632940U JP H0632940 U JPH0632940 U JP H0632940U JP 11110391 U JP11110391 U JP 11110391U JP 11110391 U JP11110391 U JP 11110391U JP H0632940 U JPH0632940 U JP H0632940U
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 16
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- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】タイル仕上げがなされている壁面に対する意匠
性を向上させることができるように、壁面に用いるタイ
ルと同種のタイルを選択して取り付けることのできるよ
うにしたベントキャップの提供。 【構成】タイルを取り付けることのできる取付面部6を
設け、この取付面部にさらに、内側に向いた嵌合溝11
gを有し且つ1辺が着脱可能な着脱枠材11pで形成さ
れた外周枠11と、互いに反対方向に向く嵌合溝13g
を一対有する仕切り枠13とよりなり、外周枠の着脱枠
材を取り外した状態で、取り付けるべき複数のタイル1
2をその外周が対応する外周枠または仕切り枠それぞれ
の嵌合溝に嵌合するようにして組み込んだ後、着脱枠材
を取り付けることによりタイルの取付けを行なうように
した保持手段8を設けている。
性を向上させることができるように、壁面に用いるタイ
ルと同種のタイルを選択して取り付けることのできるよ
うにしたベントキャップの提供。 【構成】タイルを取り付けることのできる取付面部6を
設け、この取付面部にさらに、内側に向いた嵌合溝11
gを有し且つ1辺が着脱可能な着脱枠材11pで形成さ
れた外周枠11と、互いに反対方向に向く嵌合溝13g
を一対有する仕切り枠13とよりなり、外周枠の着脱枠
材を取り外した状態で、取り付けるべき複数のタイル1
2をその外周が対応する外周枠または仕切り枠それぞれ
の嵌合溝に嵌合するようにして組み込んだ後、着脱枠材
を取り付けることによりタイルの取付けを行なうように
した保持手段8を設けている。
Description
【0001】
この考案は、建物の壁面に換気用として設置されるベントキャップに関し、殊 にタイル仕上げがなされている壁面に好適なベントキャップに関する。
【0002】
ベントキャップは、換気系の外部端末具として用いられるもので、通常、換気 路の先端が開口している建物の壁面に設置される。 このようなベントキャップが多用されるようになったのは比較的新しく、従来 では壁面に設置した状態での壁面に対する意匠性については必ずしもそれ程重視 されておらず、壁面に対し“異物的”であることを当然視するきらいがあった。 しかし、最近のようにベントキャップが多用されるにしたがってその壁面との関 係での意匠性への要望も強くなって来ている。
【0003】
そこで、この考案では、壁面、特にタイル仕上げがなされている壁面に対する 意匠性を向上させることができるように、壁面に用いるタイルと同種のタイルを 選択して取り付けることのできるようにしたベントキャップの提供を目的とする 。
【0004】
この考案によるタイル化粧形のベントキャップは、タイル取付け用の取付面部 を備えてなっており、設置される壁面と同種のタイルをその取付面部に選択して 取り付けることにより、タイル仕上げがなされている壁面にマッチした外観を与 えることができる。したがって、このベントキャップを用いることにより、壁面 に対する“異物性”が解消され、建物の外観意匠性をよりよいものにできる。
【0005】 取付面部へのタイルの取付け手段には、種々のものが可能であるが、好ましく は、取り付けるべきタイルを機械的に保持する保持手段を用いる。
【0006】 このような機械的な保持手段としては、内側に向いた嵌合溝を有し且つ1辺が 着脱可能な着脱枠材で形成された外周枠と、互いに反対方向に向く嵌合溝を一対 有する1本以上の仕切り枠とよりなり、外周枠の着脱枠材を取り外した状態で、 取り付けるべき複数のタイルをその外周が対応する外周枠または仕切り枠それぞ れの嵌合溝に嵌合するようにして組み込んだ後、着脱枠材を取り付けることによ りタイルの取付けを行なうように形成することができ、このような構造とするこ とにより、タイルを言わば差し込むだけ、という極めて簡単な作業でその取付け を行なえる。
【0007】 このような保持手段については、仕切り枠を外周枠内で移動可能とするように すれば、タイルのサイズバリエーションに簡単に対応できるので、より好ましい 。
【0008】 機械的な保持手段の他の構造としては、タイルの表面を露出させる開口が多数 形成された表面支持材と、表面支持材との間でタイルを押圧・挟持する裏面支持 材とよりなる構造が好ましい。すなわち、このような構造にして、例えば、取り 付けるべきタイルのサイズに相応したパターンのパンチングメタル、あるいは細 い線材で形成される網材を表面支持材とし用いることにより、簡単にタイルの取 り付けを行なえ、また重いタイルの保持がより確実になり、しかもタイルの視認 性も十分なものが得られることになる。
【0009】
以下この考案の実施例を説明する。 第1実施例(図1〜図3) この実施例によるベントキャップ1は、図1及び図2に示すように、壁面Wに 開口している換気ダクトDに嵌合・装着させる嵌合筒2、及びこの嵌合筒2の先 端に接続されたフランジ体3よりなる本体部4と、この本体部4に4本のブラケ ットバー5、5、……を介して接続された取付面部6とよりなっている。
【0010】 取付面部6は、直角に曲折させて形成された上部カバー部7aを有するベース プレート7に図3に示すような保持手段8を取り付けて形成されている。 保持手段8は、方形状に形成される外周枠11と、この外周枠11内において タイル12、12、……を仕切る2本の仕切り枠13、13とよりなっており、 仕切り枠13、13が、外周枠11と分離されており、外周枠11内で移動可能 に、つまり外周枠11との間隔及び互いの間隔を自由に設定できるようにされて いる。
【0011】 外周枠11には内側に向いた嵌合溝11gが形成され、また仕切り枠13には 互いに反対方向に向くようにして一対の嵌合溝13g、13gが形成されており 、さらに外周枠11の1辺が着脱可能な着脱枠材11pとされている。
【0012】 この保持手段8にタイル12、12、……を取り付けるには、着脱枠材11p を外して外周枠11の1辺を開放した状態にし、そこからタイル12、12、… …その外周が対応する外周枠11または仕切り枠13それぞれの嵌合溝11g乃 至13gに嵌合するようにして組み込むもので、タイル12、12、……の組み 込みが終わったら着脱枠材11pで開放辺を封鎖する。このようにしてタイル1 2、12、……が取り付けられた取付面部6の状態は図1に示される如きもので ある
【0013】 第2実施例(図4〜図6) この実施例によるベントキャップ21は、図4及び図5に示すように、嵌合筒 22内への雨水の侵入を防止するための角筒状のフード部23を嵌合筒22の先 端に設けてなるもので、フード部23の前面がタイル24、24、……を取り付 けるための取付面部25とされている。
【0014】 この取付面部25には、表面支持材26と裏面支持材27よりなる保持手段2 8が設けられており、表面支持材26と裏面支持材27の間でタイル24、24 、……を押圧・挟持するようになっている。
【0015】 表面支持材26は、例えばラス網のようなピッチの粗い網を用いて十分にタイ ル24、24、……の表面を露出させることができるようにされており、フード 部23に形成の支持枠23fにより支持されている。また、裏面支持材27は、 図6に示すように、長孔29hを設けた固定ブラケット29を4隅に備えており 、この固定ブラケット29を介しビスB及びナットNを用いてフード部23に固 定することにより、タイル24、24、……への押圧力を調整できるようにされ ている。
【0016】 図7に示すのは、他の例による表面支持材40で、この表面支持材40はタイ ルを嵌合させるための嵌合セル41が複数形成されてなっており、フード部23 の前面にビス等で取り付けて用いるようにされている。具体的には、タイルの目 地に対応する厚みの複数の桟42、42、……により複数の嵌合セル41、41 、……を区画・形成し、且つこの嵌合セル41、41、……の各角部にタイルの 脱落を防止するコーナー保持部43、43、……を各々設けるようにしている。
【0017】
この考案によるタイル化粧形のベントキャップは、以上説明してきた如く、タ イル取付け用の取付面部を備えており、設置壁面と同種のタイルを選択して取り 付けることにより、設置壁面にマッチした外観を与えることができるので、これ を設置する建物の外観意匠性をよりよいものにできる。
【図1】第1実施例によるベントキャップの側面図。
【図2】図1中の矢示A方向から見た側面図。
【図3】保持手段の分解斜視図。
【図4】第2実施例によるベントキャップの側面図。
【図5】図4中の矢示B−B線に沿う断面図。
【図6】固定ブラケットの斜視図。
【図7】他の例による表面支持材の斜視図。
1 ベントキャップ 6 取付面部 8 保持手段 11 外周枠 11p 着脱枠材 11g 嵌合溝 12 タイル 13 仕切り枠 13g 嵌合溝 21 ベントキャップ 24 タイル 25 取付面部 26 表面支持材 27 裏面支持材 28 保持手段 40 表面支持材
Claims (5)
- 【請求項1】 設置される壁面に用いるタイルと同種の
タイルを選択して取り付けることのできる取付面部を設
けたことを特徴とするタイル化粧形のベントキャップ。 - 【請求項2】 取付面部に、取り付けるべきタイルを機
械的に保持する保持手段が設けられている請求項1に記
載のタイル化粧形のベントキャップ。 - 【請求項3】 保持手段は、内側に向いた嵌合溝を有し
且つ1辺が着脱可能な着脱枠材で形成された外周枠と、
互いに反対方向に向く嵌合溝を一対有する1本以上の仕
切り枠とよりなり、外周枠の着脱枠材を取り外した状態
で、取り付けるべき複数のタイルをその外周が対応する
外周枠または仕切り枠それぞれの嵌合溝に嵌合するよう
にして組み込んだ後、着脱枠材を取り付けることにより
タイルの取付けを行なうようにされている請求項2に記
載のタイル化粧形のベントキャップ。 - 【請求項4】 仕切り枠が外周枠内で移動可能とされて
いる請求項3に記載のタイル化粧形のベントキャップ。 - 【請求項5】 保持手段は、タイルの表面を露出させる
開口が多数形成された表面支持材と、表面支持材との間
でタイルを押圧・挟持する裏面支持材とよりなる請求項
2に記載のタイル化粧形のベントキャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991111103U JP2605790Y2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | タイル化粧形のベントキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991111103U JP2605790Y2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | タイル化粧形のベントキャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0632940U true JPH0632940U (ja) | 1994-04-28 |
| JP2605790Y2 JP2605790Y2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=14552478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991111103U Expired - Fee Related JP2605790Y2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | タイル化粧形のベントキャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2605790Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02115837U (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-17 | ||
| JPH03250148A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-07 | Hiroshi Tajima | プレート部材の取付け構造 |
-
1991
- 1991-12-20 JP JP1991111103U patent/JP2605790Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02115837U (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-17 | ||
| JPH03250148A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-07 | Hiroshi Tajima | プレート部材の取付け構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2605790Y2 (ja) | 2000-08-07 |
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