JPH0632951B2 - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH0632951B2 JPH0632951B2 JP62186049A JP18604987A JPH0632951B2 JP H0632951 B2 JPH0632951 B2 JP H0632951B2 JP 62186049 A JP62186049 A JP 62186049A JP 18604987 A JP18604987 A JP 18604987A JP H0632951 B2 JPH0632951 B2 JP H0632951B2
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/18—Conditioning data for presenting it to the physical printing elements
- G06K15/1848—Generation of the printable image
- G06K15/1849—Generation of the printable image using an intermediate representation, e.g. a list of graphical primitives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、レーザプリンタなどによって実現され、ペー
ジプリンタなどと称されるページ単位での描画出力が可
能な印刷装置などに装備され、入力される画像情報に基
づいて、所定の描画用画像信号を出力する画像処理装置
に関する。
ジプリンタなどと称されるページ単位での描画出力が可
能な印刷装置などに装備され、入力される画像情報に基
づいて、所定の描画用画像信号を出力する画像処理装置
に関する。
従来技術 レーザプリンタなどに装備された画像処理装置は、マイ
クロコンピュータを内部に含み、プリンタの種々の動作
を制御している。該画像処理装置は、キャラクタフォン
トを記憶したROM(リードオンリメモリ)であるキャ
ラクタゼネレータROM(以下、CGROMと略す)を
含み、予め定められた符号(コード)が画像処理装置に
入力されると、CGROMからそれに対応するキャラク
タフォントが呼出され、それに応じた画像信号が出力さ
れて、プリンタは、いわゆるラスタ描画を行い、キャラ
クタが印字される。
クロコンピュータを内部に含み、プリンタの種々の動作
を制御している。該画像処理装置は、キャラクタフォン
トを記憶したROM(リードオンリメモリ)であるキャ
ラクタゼネレータROM(以下、CGROMと略す)を
含み、予め定められた符号(コード)が画像処理装置に
入力されると、CGROMからそれに対応するキャラク
タフォントが呼出され、それに応じた画像信号が出力さ
れて、プリンタは、いわゆるラスタ描画を行い、キャラ
クタが印字される。
キャラクタを太い文字にしたり、横方向に拡大したりす
るようなキャラクタの属性(アトリビュート)を付加す
ることは、プリンタの動作を制御するコマンド(命令)
を与えることによって実現され、このコマンドは前述の
コードと同様にして与えられる。このコードはコントロ
ールコードなどと呼ばれる。
るようなキャラクタの属性(アトリビュート)を付加す
ることは、プリンタの動作を制御するコマンド(命令)
を与えることによって実現され、このコマンドは前述の
コードと同様にして与えられる。このコードはコントロ
ールコードなどと呼ばれる。
画像処理装置は、ドットパターンで図形などを描くため
に、1ページ分の画像情報を書込める画像メモリを有し
ており、ビットイメージを構成するパターンデータ(以
下、イメージデータと略す)が与えられると、該イメー
ジデータを前記画像メモリに展開し、この画像メモリを
いわゆるラスタ走査を行い、対応する画像信号を出力
し、プリンタはラスタ描画を行って、与えられたイメー
ジデータに対応する図形などが描かれる。
に、1ページ分の画像情報を書込める画像メモリを有し
ており、ビットイメージを構成するパターンデータ(以
下、イメージデータと略す)が与えられると、該イメー
ジデータを前記画像メモリに展開し、この画像メモリを
いわゆるラスタ走査を行い、対応する画像信号を出力
し、プリンタはラスタ描画を行って、与えられたイメー
ジデータに対応する図形などが描かれる。
発明が解決しようとする問題点 上記画像処理装置において、キャラクタが密に連続する
ような画像情報が与えられた場合、該画像処理装置内の
信号処理速度が描画速度よりも遅くなり、プリンタが正
常な印字出力ができなくなり、印字用紙に水平な一方向
に印字すると、その印字の一方向に印字ができなくな
る、いわゆる水平オーバランが発生していた。水平オー
バランは、たとえば画像処理装置が与えられるキャラク
タが“.”(ピリオド)などの小さなキャラクタでこの
“.”が密に連続した場合などに発生する。これはキャ
ラクタの大きさに拘わらず、キャラクタフォントの呼出
し、およびその信号処理には一定の時間がかかり、小さ
なキャラクタではそれを密に連続して出力しようとする
と、キャラクタが異常に多くなり、その信号処理にむや
みに時間がかかることに起因していた。
ような画像情報が与えられた場合、該画像処理装置内の
信号処理速度が描画速度よりも遅くなり、プリンタが正
常な印字出力ができなくなり、印字用紙に水平な一方向
に印字すると、その印字の一方向に印字ができなくな
る、いわゆる水平オーバランが発生していた。水平オー
バランは、たとえば画像処理装置が与えられるキャラク
タが“.”(ピリオド)などの小さなキャラクタでこの
“.”が密に連続した場合などに発生する。これはキャ
ラクタの大きさに拘わらず、キャラクタフォントの呼出
し、およびその信号処理には一定の時間がかかり、小さ
なキャラクタではそれを密に連続して出力しようとする
と、キャラクタが異常に多くなり、その信号処理にむや
みに時間がかかることに起因していた。
本発明の目的は、キャラクタが密に連続する場合にも、
印刷装置の正常な印字出力を可能にする画像処理装置を
提供することである。
印刷装置の正常な印字出力を可能にする画像処理装置を
提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、予め定めたキャラクタフォントを記憶したキ
ャラクタフォント発生手段6と、 キャラクタフォント発生手段6におけるキャラクタフォ
ントを指定する画像情報を記憶する読出し/書込み自在
な第1記憶手段8と、 前記第1記憶手段8に記憶された画像情報に基づいて、
キャラクタフォント発生手段6から読出されたキャラク
タフォントが記憶される読出し/書込み自在な第2記憶
手段9と、 第2記憶手段9に記憶されたキャラクタフォントを、各
キャラクタ毎に順次的に読出して、印字用紙に一方向に
印字するプリンタと、 第2記憶手段9に記憶された点状の複数の各キャラクタ
毎のキャラクタフォントが、前記一方向に、1キャラク
タ分のビットパターンが占める領域F1,F2,F3の
最大数以上、連続することを検出する手段と、 前記検出手段の出力に応答して、その連続する複数のキ
ャラクタフォントを合成して合成キャラクタCH1,C
H2を作り、前記記憶手段9に記憶させるとともに、そ
の合成キャラクタCH1,CH2の画像情報を前記第1
記憶手段8に記憶させ、これによって合成キャラクタを
作成する手段5,10とを含むことを特徴とする画像処
理装置である。
ャラクタフォント発生手段6と、 キャラクタフォント発生手段6におけるキャラクタフォ
ントを指定する画像情報を記憶する読出し/書込み自在
な第1記憶手段8と、 前記第1記憶手段8に記憶された画像情報に基づいて、
キャラクタフォント発生手段6から読出されたキャラク
タフォントが記憶される読出し/書込み自在な第2記憶
手段9と、 第2記憶手段9に記憶されたキャラクタフォントを、各
キャラクタ毎に順次的に読出して、印字用紙に一方向に
印字するプリンタと、 第2記憶手段9に記憶された点状の複数の各キャラクタ
毎のキャラクタフォントが、前記一方向に、1キャラク
タ分のビットパターンが占める領域F1,F2,F3の
最大数以上、連続することを検出する手段と、 前記検出手段の出力に応答して、その連続する複数のキ
ャラクタフォントを合成して合成キャラクタCH1,C
H2を作り、前記記憶手段9に記憶させるとともに、そ
の合成キャラクタCH1,CH2の画像情報を前記第1
記憶手段8に記憶させ、これによって合成キャラクタを
作成する手段5,10とを含むことを特徴とする画像処
理装置である。
作 用 本発明においては、第1記憶手段が記憶する画像情報に
基づいて、キャラクタフォント発生手段からキャラクタ
フォントを読出し、当該キャラクタフォントは第2記憶
手段に記憶され、第2記憶手段における前記記憶された
キャラクタフォントの記憶密度態様が予め定める程度以
上に密な場合において、すなわち点状の複数の各キャラ
クタ毎のキャラクタフォントがプリントによって印字用
紙に印字させる一方向に、1キャラクタ分のビットパタ
ーンが占める領域F1,F2,F3の最大数以上、たと
えば後述の第8図に関連する実施例においては6以上、
連続することを検出したとき、その連続する複数のキャ
ラクタフォントを合成して合成キャラクタCH1,CH
2を作り、その合成キャラクタCH1,CH2を第2記
憶手段9に記憶させるとともに、その合成キャラクタC
H1,CH2の画像情報を第1記憶手段8に記憶させ、
こうして合成キャラクタCH1,CH2を作成し、プリ
ンタによって印字することによって、その点状の複数の
各キャラクタの信号処理を行う速度に比べて、その点状
のキャラクタの数よりも小さい数の合成キャラクタCH
1,CH2の信号処理を行えばよいので、信号処理速度
を描画速度よりも高速とすることができる。したがって
プリンタによって印字用紙に、たとえば水平な一方向に
確実に印字することが可能になる。
基づいて、キャラクタフォント発生手段からキャラクタ
フォントを読出し、当該キャラクタフォントは第2記憶
手段に記憶され、第2記憶手段における前記記憶された
キャラクタフォントの記憶密度態様が予め定める程度以
上に密な場合において、すなわち点状の複数の各キャラ
クタ毎のキャラクタフォントがプリントによって印字用
紙に印字させる一方向に、1キャラクタ分のビットパタ
ーンが占める領域F1,F2,F3の最大数以上、たと
えば後述の第8図に関連する実施例においては6以上、
連続することを検出したとき、その連続する複数のキャ
ラクタフォントを合成して合成キャラクタCH1,CH
2を作り、その合成キャラクタCH1,CH2を第2記
憶手段9に記憶させるとともに、その合成キャラクタC
H1,CH2の画像情報を第1記憶手段8に記憶させ、
こうして合成キャラクタCH1,CH2を作成し、プリ
ンタによって印字することによって、その点状の複数の
各キャラクタの信号処理を行う速度に比べて、その点状
のキャラクタの数よりも小さい数の合成キャラクタCH
1,CH2の信号処理を行えばよいので、信号処理速度
を描画速度よりも高速とすることができる。したがって
プリンタによって印字用紙に、たとえば水平な一方向に
確実に印字することが可能になる。
実施例 第1図は本発明の一実施例である画像処理装置1の基本
的な構成を示すブロック図である。パーソナルコンピュ
ータなどのホスト装置と、該画像処理装置1とはインタ
フェース2を介して信号の授受を行う。ホスト装置から
与えられる画像情報と、該画像情報に対する変形命令な
どの処理情報とは、インタフェース2によって適当に変
換され、インタフェース制御回路3に与えられる。
的な構成を示すブロック図である。パーソナルコンピュ
ータなどのホスト装置と、該画像処理装置1とはインタ
フェース2を介して信号の授受を行う。ホスト装置から
与えられる画像情報と、該画像情報に対する変形命令な
どの処理情報とは、インタフェース2によって適当に変
換され、インタフェース制御回路3に与えられる。
該インタフェース制御回路3は、インタフェース2が画
像情報を受信すると、CPU(Central Processing
Unit)5に対し割込信号を発生する。CPU5はR
OM(リードオンリメモリ)3mに記憶されたプログラ
ムに基づいて、画像処理装置1の各部の制御および各種
の演算を行う。ここで画像情報とはキャラクタコードま
たはイメージデータであり、処理情報とは、キャラクタ
の印字態様(属性)を指示する属性データ、キャラクタ
変形、合成のための変形、合成情報などである。
像情報を受信すると、CPU(Central Processing
Unit)5に対し割込信号を発生する。CPU5はR
OM(リードオンリメモリ)3mに記憶されたプログラ
ムに基づいて、画像処理装置1の各部の制御および各種
の演算を行う。ここで画像情報とはキャラクタコードま
たはイメージデータであり、処理情報とは、キャラクタ
の印字態様(属性)を指示する属性データ、キャラクタ
変形、合成のための変形、合成情報などである。
以下の説明では、キャラクタコードおよびその処理情報
をまとめて描画データと称する。
をまとめて描画データと称する。
CPU5は割込みが行われると、バスライン4を介して
インタフェース制御回路3から画像情報を取込み、該画
像情報がイメージデータのときには、後述の第2記憶手
段として設けられるCGRAM(キャラクタゼネレータ
ランダムアクセスメモリ)9にバスライン7を介して与
え、イメージデータでないときには、CPU5のワーク
エリアとして設けられ、かつ描画データを記憶する第1
記憶手段であるワークRAM8に与える。
インタフェース制御回路3から画像情報を取込み、該画
像情報がイメージデータのときには、後述の第2記憶手
段として設けられるCGRAM(キャラクタゼネレータ
ランダムアクセスメモリ)9にバスライン7を介して与
え、イメージデータでないときには、CPU5のワーク
エリアとして設けられ、かつ描画データを記憶する第1
記憶手段であるワークRAM8に与える。
CPU5はまた、ワークRAM8に記憶された描画デー
タに基づいてキャラクタフォント発生手段であるCGR
OM(キャラクタゼネレータROM)6からキャラクタ
フォントを取込み、前記描画データ中のキャラクタの変
形、合成情報などに基づいて、キャラクタフォントの変
形、合成処理を行ってCGRAM9に格納する。ワーク
RAM8は駆動制御部8aによって、CGRAM9は駆
動制御部9aによってその読出し/書込みが制御され
る。
タに基づいてキャラクタフォント発生手段であるCGR
OM(キャラクタゼネレータROM)6からキャラクタ
フォントを取込み、前記描画データ中のキャラクタの変
形、合成情報などに基づいて、キャラクタフォントの変
形、合成処理を行ってCGRAM9に格納する。ワーク
RAM8は駆動制御部8aによって、CGRAM9は駆
動制御部9aによってその読出し/書込みが制御され
る。
CGRAM9はその記憶領域が後述のように分割され、
その個々の分割領域がキャラクタフォントとして扱われ
る。これによって変形、合成処理が行われたキャラクタ
のビットパターンがキャラクタフォントとして扱われ、
またイメージデータに対しては個々の分割領域に記憶さ
れたビットパターンがキャラクタフォントとして扱われ
る。個々の分割領域の先頭アドレスはCPU5によって
算出され、描画データとしてワークRAM8に与えられ
る。
その個々の分割領域がキャラクタフォントとして扱われ
る。これによって変形、合成処理が行われたキャラクタ
のビットパターンがキャラクタフォントとして扱われ、
またイメージデータに対しては個々の分割領域に記憶さ
れたビットパターンがキャラクタフォントとして扱われ
る。個々の分割領域の先頭アドレスはCPU5によって
算出され、描画データとしてワークRAM8に与えられ
る。
ワークRAM8に記憶された描画データに基づいて、描
画回路10は前記CGRAM9に記憶された所望のキャ
ラクタフォントを指定し、CGRAM9から指定された
キャラクタフォントがパラレル/シリアル(以下、P/
Sと略す)変換回路11にバスライン14を介して与え
られ、描画出力位置を示すデータが描画回路10から描
画アドレス指定部16に与えられる。P/S変換回路1
1においてシリアルデータに変換されたキャラクタフォ
ントのビットパターンデータは、アトリビュート制御回
路13に与えられる。
画回路10は前記CGRAM9に記憶された所望のキャ
ラクタフォントを指定し、CGRAM9から指定された
キャラクタフォントがパラレル/シリアル(以下、P/
Sと略す)変換回路11にバスライン14を介して与え
られ、描画出力位置を示すデータが描画回路10から描
画アドレス指定部16に与えられる。P/S変換回路1
1においてシリアルデータに変換されたキャラクタフォ
ントのビットパターンデータは、アトリビュート制御回
路13に与えられる。
アトリビュート制御回路13には、描画回路10から拡
大、縮小、強調印字などの属性を指定する属性データが
与えられ、それによって与えられたシリアルデータは属
性データに対応する処理が施され、バッファ12に与え
られる。
大、縮小、強調印字などの属性を指定する属性データが
与えられ、それによって与えられたシリアルデータは属
性データに対応する処理が施され、バッファ12に与え
られる。
バッファ12は与えられたデータを一時保持し、画像信
号として出力する。レーザプリンタなどでは描画は、い
わゆるラスタ描画によって行われ、たとえばバッファ1
2a,12bにはそれぞれ1ラスタラインの画像情報が
与えられ、バッファ12a,12bが交互に信号を出力
することによって高速印字を可能にしている。上記1ラ
スタラインとは、CGRAM9における。したがって描
画時における水平描画方向に沿うビット列を称する。
号として出力する。レーザプリンタなどでは描画は、い
わゆるラスタ描画によって行われ、たとえばバッファ1
2a,12bにはそれぞれ1ラスタラインの画像情報が
与えられ、バッファ12a,12bが交互に信号を出力
することによって高速印字を可能にしている。上記1ラ
スタラインとは、CGRAM9における。したがって描
画時における水平描画方向に沿うビット列を称する。
ワークRAM8内の記憶領域に記憶される画像情報は1
ページ単位で記憶され、描画データ更新部15によっ
て、次のページの描画データが該記憶領域に与えられ
る。
ページ単位で記憶され、描画データ更新部15によっ
て、次のページの描画データが該記憶領域に与えられ
る。
第2図は前記CGRAM9の記憶領域の分割態様の一例
を印字用紙に対応させて描いた図である。印字用紙上の
2400ドット×4096ラスタラインに対応する記憶
領域は、たとえば同図図示の矢符X方向に75分割、矢
符Y方向に64分割される。1つの分割領域は32ドッ
ト×64ドットとなり、この分割領域に記憶されたビッ
トパターンが、キャラクタフォントとして扱われる。し
たがって印字用紙はこのようなキャラクタフォントに対
応する(75×64)個のキャラクタによって描画し尽
される。プリンタは、印字用紙20(後述の第6図参
照)上に、各キャラクタを一方向(第6図のたとえば左
から右への方向)に印字するラスタ走査を繰返して印字
を行う。
を印字用紙に対応させて描いた図である。印字用紙上の
2400ドット×4096ラスタラインに対応する記憶
領域は、たとえば同図図示の矢符X方向に75分割、矢
符Y方向に64分割される。1つの分割領域は32ドッ
ト×64ドットとなり、この分割領域に記憶されたビッ
トパターンが、キャラクタフォントとして扱われる。し
たがって印字用紙はこのようなキャラクタフォントに対
応する(75×64)個のキャラクタによって描画し尽
される。プリンタは、印字用紙20(後述の第6図参
照)上に、各キャラクタを一方向(第6図のたとえば左
から右への方向)に印字するラスタ走査を繰返して印字
を行う。
たとえば第2図示の図形30を描画する場合には、同図
図示のキャラクタフォントCF1〜CF6を呼出せば充
分であり、したがってラスタ走査を行うよりも格段に速
い描画が実現される。
図示のキャラクタフォントCF1〜CF6を呼出せば充
分であり、したがってラスタ走査を行うよりも格段に速
い描画が実現される。
第3図は前記ワークRAM8の記憶態様を示す図であ
る。現に描画しようとするページの描画データはたとえ
ば64Kバイトの記憶領域DB1、および32Kバイト
の記憶領域DB2に記憶される。次のページの描画デー
タは26Kバイトの記憶領域WDB1および24Kバイ
トの記憶領域WDB2に記憶され、描画データのコント
ロールテーブルの記憶領域として、20Kバイトの記憶
領域CTが用意される。またCPU5のワークエリアと
して18Kバイトの記憶領域CW、および受信したコー
ドデータを格納するインプットバッファに10Kバイト
の記憶領域IBが割当てられる。
る。現に描画しようとするページの描画データはたとえ
ば64Kバイトの記憶領域DB1、および32Kバイト
の記憶領域DB2に記憶される。次のページの描画デー
タは26Kバイトの記憶領域WDB1および24Kバイ
トの記憶領域WDB2に記憶され、描画データのコント
ロールテーブルの記憶領域として、20Kバイトの記憶
領域CTが用意される。またCPU5のワークエリアと
して18Kバイトの記憶領域CW、および受信したコー
ドデータを格納するインプットバッファに10Kバイト
の記憶領域IBが割当てられる。
記憶領域DB1,DB2に記憶される描画データは、描
画を行うべき位置に対応するCGRAM9内の分割領域
の先頭アドレス(以下、CGアドレスと称する)、印字
用紙上の位置データ、および属性を指定する属性データ
などである。これによってCGRAM9内のキャラクタ
フォントの呼出し、およびその変形などを可能にしてい
る。
画を行うべき位置に対応するCGRAM9内の分割領域
の先頭アドレス(以下、CGアドレスと称する)、印字
用紙上の位置データ、および属性を指定する属性データ
などである。これによってCGRAM9内のキャラクタ
フォントの呼出し、およびその変形などを可能にしてい
る。
記憶領域DB1,DB2には描画データが、たとえば第
4図示のように記憶される。すなわち、記憶領域DB1
の記憶領域MD2,MD3,MD5,MD6および記憶
領域DB2の記憶領域MD1,MD4の6バイトの領域
に、1キャラクタの描画データが記憶される(ただし記
憶領域MD1〜MD6はそれぞれ1バイトの記憶容量を
有している)。
4図示のように記憶される。すなわち、記憶領域DB1
の記憶領域MD2,MD3,MD5,MD6および記憶
領域DB2の記憶領域MD1,MD4の6バイトの領域
に、1キャラクタの描画データが記憶される(ただし記
憶領域MD1〜MD6はそれぞれ1バイトの記憶容量を
有している)。
第5図は画像処理装置1の動作を説明するためのフロー
チャートである。以下において、第1図〜第5図を参照
して、画像処理装置1の動作について説明する。ステッ
プn1において、インタフェース2が描画データを受信
すると、インタフェース制御回路3はCPU5に対し割
込信号を発生し、描画データが取込まれる。次にCPU
5はステップn2の動作、すなわち、受信した描画デー
タに含まれる画像情報がイメージデータかどうかの判断
を行い、イメージデータである場合にはステップn9に
進んで該イメージデータをCGRAM9に展開し、そう
でなければステップn3に進んで描画データをワークR
AM8に与える。
チャートである。以下において、第1図〜第5図を参照
して、画像処理装置1の動作について説明する。ステッ
プn1において、インタフェース2が描画データを受信
すると、インタフェース制御回路3はCPU5に対し割
込信号を発生し、描画データが取込まれる。次にCPU
5はステップn2の動作、すなわち、受信した描画デー
タに含まれる画像情報がイメージデータかどうかの判断
を行い、イメージデータである場合にはステップn9に
進んで該イメージデータをCGRAM9に展開し、そう
でなければステップn3に進んで描画データをワークR
AM8に与える。
次にステップn4に進み、CPU5はワークRAM8に
記憶された描画データに基づいてCGROM6のキャラ
クタフォントを呼出し、ステップn5において描画デー
タ中のキャラクタ変形情報を参照し、その有無によりキ
ャラクタ変形(たとえば斜字体への変形)を行うかどう
かが判断される。
記憶された描画データに基づいてCGROM6のキャラ
クタフォントを呼出し、ステップn5において描画デー
タ中のキャラクタ変形情報を参照し、その有無によりキ
ャラクタ変形(たとえば斜字体への変形)を行うかどう
かが判断される。
キャラクタ変形を行う場合には、ステップn6において
キャラクタ変形処理が施され、キャラクタ変形を行わな
い場合にはステップn7に進む。ステップn7において
はキャラクタ合成を行うかどうかが、描画データ中にキ
ャラクタ合成情報があるかどうかを参照して判断され、
キャラクタ合成を行う場合にはステップn8においてキ
ャラクタ合成処理が施され、行わない場合にはステップ
n9に進む。
キャラクタ変形処理が施され、キャラクタ変形を行わな
い場合にはステップn7に進む。ステップn7において
はキャラクタ合成を行うかどうかが、描画データ中にキ
ャラクタ合成情報があるかどうかを参照して判断され、
キャラクタ合成を行う場合にはステップn8においてキ
ャラクタ合成処理が施され、行わない場合にはステップ
n9に進む。
ステップn9においては、前述のような処理が施された
キャラクタフォントまたはイメージデータがCGRAM
9に展開される。ステップn6,ステップn8において
行われる変形、および合成処理はいわゆるソフトウエア
的な処理となる。
キャラクタフォントまたはイメージデータがCGRAM
9に展開される。ステップn6,ステップn8において
行われる変形、および合成処理はいわゆるソフトウエア
的な処理となる。
次に処理はステップn10に進み、CGRAM9内のデ
ータを分割して扱うかどうかが判断される。すなわち、
変形処理および合成処理の施されていないキャラクタに
対しては、予めビットパターンが分割されているため分
割は行われない。
ータを分割して扱うかどうかが判断される。すなわち、
変形処理および合成処理の施されていないキャラクタに
対しては、予めビットパターンが分割されているため分
割は行われない。
分割を行わない場合にはステップn14に進み、分割を
行う場合にはステップn11において分割処理が施さ
れ、ステップn12において分割されたデータ(すなわ
ち、キャラクタフォント)のCGアドレスおよびその印
字用紙に対応する水平、垂直位置が算出され、このデー
タを描画データとしてステップn13においてワークR
AM8に記憶されてステップn14に進む。
行う場合にはステップn11において分割処理が施さ
れ、ステップn12において分割されたデータ(すなわ
ち、キャラクタフォント)のCGアドレスおよびその印
字用紙に対応する水平、垂直位置が算出され、このデー
タを描画データとしてステップn13においてワークR
AM8に記憶されてステップn14に進む。
次にCPU5は描画回路10に命令を与え、描画回路1
0は、ステップn14の動作、すなわち、前記ワークR
AM8に記憶されたCGアドレスを参照し、該CGアド
レスに基づいてステップn15の動作であるCGRAM
9内のキャラクタフォントの呼出しを行う。次に描画回
路10において、描画データの属性データを参照し、拡
大、縮小などのいわゆるハードウエア的な変形を行うか
どうかが判断され、変形を行わない場合にはステップn
18に進み、変形を行う場合にはステップn17に進ん
で、キャラクタフォントの変形処理が行われる。この変
形処理はCGRAM9のキャラクタフォントがP/S変
換回路11に与えられ、シリアルデータに変換され、ア
トリビュート制御回路13において、描画データ中の属
性データに基づく変形が行われることによって実現され
る。
0は、ステップn14の動作、すなわち、前記ワークR
AM8に記憶されたCGアドレスを参照し、該CGアド
レスに基づいてステップn15の動作であるCGRAM
9内のキャラクタフォントの呼出しを行う。次に描画回
路10において、描画データの属性データを参照し、拡
大、縮小などのいわゆるハードウエア的な変形を行うか
どうかが判断され、変形を行わない場合にはステップn
18に進み、変形を行う場合にはステップn17に進ん
で、キャラクタフォントの変形処理が行われる。この変
形処理はCGRAM9のキャラクタフォントがP/S変
換回路11に与えられ、シリアルデータに変換され、ア
トリビュート制御回路13において、描画データ中の属
性データに基づく変形が行われることによって実現され
る。
次にステップn18において、印字すべきキャラクタの
データがバッファ12に一時蓄えられ、ステップn19
に進んで画像信号が出力される。
データがバッファ12に一時蓄えられ、ステップn19
に進んで画像信号が出力される。
(i)一般キャラクタ情報の画像処理 インタフェース2が受信した描画データの含まれる画像
情報がキャラクタコードであって、かつ、キャラクタの
変形情報および合成情報を伴わない場合の画像処理装置
の1の動作を第5図のフローチャートを参照して説明す
る。受信された画像情報はキャラクタコードであるの
で、ステップn2の判断は否定となり、ステップn3へ
進む。ステップn3において、該キャラクタコードはワ
ークRAM8に記憶される。次にステップn4に進み、
CPU5は該キャラクタコードを参照してCGROM6
内のキャラクタフォントを読出す。次の判断ステップn
5においては、受信した描画データは、キャラクタの変
形情報および合成情報を伴わないので、その内容が否定
されて判断ステップn7へ進み、同様の理由でその内容
も否定とされてステップn9へ進む。
情報がキャラクタコードであって、かつ、キャラクタの
変形情報および合成情報を伴わない場合の画像処理装置
の1の動作を第5図のフローチャートを参照して説明す
る。受信された画像情報はキャラクタコードであるの
で、ステップn2の判断は否定となり、ステップn3へ
進む。ステップn3において、該キャラクタコードはワ
ークRAM8に記憶される。次にステップn4に進み、
CPU5は該キャラクタコードを参照してCGROM6
内のキャラクタフォントを読出す。次の判断ステップn
5においては、受信した描画データは、キャラクタの変
形情報および合成情報を伴わないので、その内容が否定
されて判断ステップn7へ進み、同様の理由でその内容
も否定とされてステップn9へ進む。
したがって読出されたキャラクタフォントは、そのまま
CGRAM9に記憶されステップn10へ進む。CGR
AM9にはキャラクタフォントがそのまま記憶されてい
るため、ステップn10の内容は否定されてステップn
14の処理に移る。すなわちCPU5から描画回路10
に命令が与えられて、描画回路10はワークRAM8内
の記憶領域DB1,DB2に格納された描画データに基
づいてCGRAM9にCGアドレスを与え、それに対応
するキャラクタフォントがP/S変換回路11に与えら
れ、判断ステップn16においてはキャラクタの変形を
行わないので、その内容が否定とされて、アトリビュー
ト制御回路13においては変換処理が行われず、ステッ
プn18に進んでバッファ12にキャラクタのビットパ
ターンデータが一時保持され、ステップn19に進み画
像信号として出力される。
CGRAM9に記憶されステップn10へ進む。CGR
AM9にはキャラクタフォントがそのまま記憶されてい
るため、ステップn10の内容は否定されてステップn
14の処理に移る。すなわちCPU5から描画回路10
に命令が与えられて、描画回路10はワークRAM8内
の記憶領域DB1,DB2に格納された描画データに基
づいてCGRAM9にCGアドレスを与え、それに対応
するキャラクタフォントがP/S変換回路11に与えら
れ、判断ステップn16においてはキャラクタの変形を
行わないので、その内容が否定とされて、アトリビュー
ト制御回路13においては変換処理が行われず、ステッ
プn18に進んでバッファ12にキャラクタのビットパ
ターンデータが一時保持され、ステップn19に進み画
像信号として出力される。
(ii)イメージデータの画像処理 インタフェース2が受信した画像情報がイメージデータ
である場合の画像処理装置1の動作を第5図のフローチ
ャートを参照して説明する。受信した画像情報はイメー
ジデータであるので、判断ステップn2の内容は肯定さ
れ、処理はステップn9に移る。ステップn9において
はCPU5は与えられたイメージデータをCGRAM9
に展開する。次に処理はステップn10に移り、CGR
AM9の記憶領域を分割するか否かの判断が行われる。
イメージデータがCGRAM9に格納されているので、
処理はステップn11に移って、CGRAM9の記憶領
域はたとえば第2図示のように分割され、個々の分割領
域に記憶されたビットパターンのデータがキャラクタフ
ォントと見なされる。
である場合の画像処理装置1の動作を第5図のフローチ
ャートを参照して説明する。受信した画像情報はイメー
ジデータであるので、判断ステップn2の内容は肯定さ
れ、処理はステップn9に移る。ステップn9において
はCPU5は与えられたイメージデータをCGRAM9
に展開する。次に処理はステップn10に移り、CGR
AM9の記憶領域を分割するか否かの判断が行われる。
イメージデータがCGRAM9に格納されているので、
処理はステップn11に移って、CGRAM9の記憶領
域はたとえば第2図示のように分割され、個々の分割領
域に記憶されたビットパターンのデータがキャラクタフ
ォントと見なされる。
次にステップn12において、CGRAM9に記憶され
たキャラクタフォントに対応するキャラクタを描画すべ
き水平、垂直(印字用紙上での)位置およびキャラクタ
フォントの先頭アドレスであるCGアドレスが算出さ
れ、ステップn13へ進んでワークRAM8に描画デー
タとして記憶される。
たキャラクタフォントに対応するキャラクタを描画すべ
き水平、垂直(印字用紙上での)位置およびキャラクタ
フォントの先頭アドレスであるCGアドレスが算出さ
れ、ステップn13へ進んでワークRAM8に描画デー
タとして記憶される。
処理はステップn14に進み、CPU5は描画回路10
に命令を与え、描画回路10はワークRAM8に記憶さ
れた描画データ中のCGアドレスに基づいて、ステップ
n15でCGRAM9内のキャラクタフォントを読出
す。属性データによって変形が指定されていなければ次
の判断ステップn16の内容は不定とされ、次の処理は
ステップn18へと移り、キャラクタのビットパターン
がバッファ12に一時記憶され、ステップn19に進ん
で画像信号として出力される。属性データによってキャ
ラクタの変形が指定されているときには、ステップn1
7において変形処理が施され、それに対応する画像信号
が出力される。
に命令を与え、描画回路10はワークRAM8に記憶さ
れた描画データ中のCGアドレスに基づいて、ステップ
n15でCGRAM9内のキャラクタフォントを読出
す。属性データによって変形が指定されていなければ次
の判断ステップn16の内容は不定とされ、次の処理は
ステップn18へと移り、キャラクタのビットパターン
がバッファ12に一時記憶され、ステップn19に進ん
で画像信号として出力される。属性データによってキャ
ラクタの変形が指定されているときには、ステップn1
7において変形処理が施され、それに対応する画像信号
が出力される。
(iii)キャラクタの変形情報および合成情報を伴う描
画データに対する画像処理 インタフェース2が受信した描画データの画像情報がキ
ャラクタコードであって、かつ、キャラクタの変形情報
および合成情報を伴う場合の画像処理装置1の動作を第
5図のフローチャートを参照して説明する。受信された
画像情報はキャラクタコードであるので、処理はステッ
プn1からステップn2を経てステップn3へ進む。ス
テップn3において該キャラクタコードおよび変形、合
成情報などはワークRAM8に記憶される。次に、処理
はステップn4に進み、CPU5はワークRAM8に記
憶されたキャラクタコードを参照して、CGROM6内
のキャラクタフォントを読出す。
画データに対する画像処理 インタフェース2が受信した描画データの画像情報がキ
ャラクタコードであって、かつ、キャラクタの変形情報
および合成情報を伴う場合の画像処理装置1の動作を第
5図のフローチャートを参照して説明する。受信された
画像情報はキャラクタコードであるので、処理はステッ
プn1からステップn2を経てステップn3へ進む。ス
テップn3において該キャラクタコードおよび変形、合
成情報などはワークRAM8に記憶される。次に、処理
はステップn4に進み、CPU5はワークRAM8に記
憶されたキャラクタコードを参照して、CGROM6内
のキャラクタフォントを読出す。
描画データは変形情報を伴うので判断ステップn5から
ステップn6へ進んで、描画データ中の変形情報を参照
し、変形処理(たとえば斜文字への変形)が施されてス
テップn7へ進む。ここでキャラクタ合成を行うかどう
かが判断され、合成情報も伴っているので、ステップn
8へ進み、キャラクタ合成処理が行われて、このように
処理されたビットパターンデータはステップn9の処
理、すなわちCGRAM9への展開処理が行われる。変
形、合成処理を行っているためステップn10での判断
が肯定とされ、ステップn11においてCGRAM9が
例えば第2図示のように分割され、個々の分割領域はキ
ャラクタフォントとして扱われ、ステップn12では印
字用紙上に対応するその水平、垂直位置およびCGアド
レスなどが算出されて、これらが描画データとしてステ
ップn13においてワークRAM8に与えられる。
ステップn6へ進んで、描画データ中の変形情報を参照
し、変形処理(たとえば斜文字への変形)が施されてス
テップn7へ進む。ここでキャラクタ合成を行うかどう
かが判断され、合成情報も伴っているので、ステップn
8へ進み、キャラクタ合成処理が行われて、このように
処理されたビットパターンデータはステップn9の処
理、すなわちCGRAM9への展開処理が行われる。変
形、合成処理を行っているためステップn10での判断
が肯定とされ、ステップn11においてCGRAM9が
例えば第2図示のように分割され、個々の分割領域はキ
ャラクタフォントとして扱われ、ステップn12では印
字用紙上に対応するその水平、垂直位置およびCGアド
レスなどが算出されて、これらが描画データとしてステ
ップn13においてワークRAM8に与えられる。
次に処理はステップn14に移り、CPU5が描画回路
10に命令を与え、描画回路10はワークRAM8内の
描画データ中のCGアドレスを参照し、ステップn15
においてCGRAM9からキャラクタフォントを呼出
す。次の判断ステップn16においては拡大や縮小など
のいわゆるハードウエア的なキャラクタ変形を行うかど
うかが描画データの属性データを参照して判断され、こ
の判断が肯定とされると、ステップn17において、キ
ャラクタ変形処理がビットパターンデータに対して施さ
れ、ステップn18に進んでバッファ12に一時記憶さ
れ、ステップn19において画像信号として出力され
る。
10に命令を与え、描画回路10はワークRAM8内の
描画データ中のCGアドレスを参照し、ステップn15
においてCGRAM9からキャラクタフォントを呼出
す。次の判断ステップn16においては拡大や縮小など
のいわゆるハードウエア的なキャラクタ変形を行うかど
うかが描画データの属性データを参照して判断され、こ
の判断が肯定とされると、ステップn17において、キ
ャラクタ変形処理がビットパターンデータに対して施さ
れ、ステップn18に進んでバッファ12に一時記憶さ
れ、ステップn19において画像信号として出力され
る。
第6図は変形、合成の処理情報を伴わないキャラクタの
印字例を示す図であり、第7図はワークRAM8の記憶
領域DB1,DB2の記憶態様の一例を示す図である。
たとえば、キャラクタ“A”の描画データdbAは記憶
領域DB1の4バイトの記憶領域M1aおよび記憶領域
DB2の2バイトの記憶領域M2aに格納される。同様
にキャラクタ“B”,“D”,“I”,“C”,“Q”
の描画データdbB,dbD,dbI,dbC,dbQ
はそれぞれ記憶領域M1b,M2b;M1d,M2d;
M1i,M2i;M1c,M2c;M1q,M2qに格
納される。
印字例を示す図であり、第7図はワークRAM8の記憶
領域DB1,DB2の記憶態様の一例を示す図である。
たとえば、キャラクタ“A”の描画データdbAは記憶
領域DB1の4バイトの記憶領域M1aおよび記憶領域
DB2の2バイトの記憶領域M2aに格納される。同様
にキャラクタ“B”,“D”,“I”,“C”,“Q”
の描画データdbB,dbD,dbI,dbC,dbQ
はそれぞれ記憶領域M1b,M2b;M1d,M2d;
M1i,M2i;M1c,M2c;M1q,M2qに格
納される。
先ず、印字用紙20の垂直位置VP1と垂直位置VP2
とにはさまれる領域S1のラスタ描画が行われる。領域
S1において描くべきキャラクタは“A”,“B”,
“D”,“I”であり、このことはキャラクタ“C”の
描画データdbCの記憶領域M1c,M2cにラスタ描
画終了を示す“END”ビットを立て、CPU5が描画
回路10に描画データdbAの格納アドレスをラインl
1を介して与えることによって描画回路10が起動さ
れ、描画データdbA,dbB,dbD,dbIが順に
参照されて、キャラクタ“A”,“B”,“D”,
“I”のキャラクタフォントを読出し、描画位置に対応
するデータが取出されて、描画が行われ、1ラスタライ
ンのラスタ描画が終了する。描画回路10はラインl2
を介してCPU5に描画終了信号を与え、CPU5は再
び描画回路10に描画データdbAの格納アドレスを与
える。この一連の動作を第6図示の垂直位置VP1から
垂直位置VP2まで繰返すことによって、領域S1の描
画終了する。
とにはさまれる領域S1のラスタ描画が行われる。領域
S1において描くべきキャラクタは“A”,“B”,
“D”,“I”であり、このことはキャラクタ“C”の
描画データdbCの記憶領域M1c,M2cにラスタ描
画終了を示す“END”ビットを立て、CPU5が描画
回路10に描画データdbAの格納アドレスをラインl
1を介して与えることによって描画回路10が起動さ
れ、描画データdbA,dbB,dbD,dbIが順に
参照されて、キャラクタ“A”,“B”,“D”,
“I”のキャラクタフォントを読出し、描画位置に対応
するデータが取出されて、描画が行われ、1ラスタライ
ンのラスタ描画が終了する。描画回路10はラインl2
を介してCPU5に描画終了信号を与え、CPU5は再
び描画回路10に描画データdbAの格納アドレスを与
える。この一連の動作を第6図示の垂直位置VP1から
垂直位置VP2まで繰返すことによって、領域S1の描
画終了する。
次に、垂直位置VP2と垂直位置VP3とにはさまれる
領域S2においてラスタ描画が行われる。領域S2にお
いて描くべきキャラクタは“A”,“B”,“D”,
“I”,“C”,“Q”であり、したがって、“EN
D”ビットは描画データdbQの格納された記憶領域M
1q,M2qの次の領域に設定される。
領域S2においてラスタ描画が行われる。領域S2にお
いて描くべきキャラクタは“A”,“B”,“D”,
“I”,“C”,“Q”であり、したがって、“EN
D”ビットは描画データdbQの格納された記憶領域M
1q,M2qの次の領域に設定される。
CPU5は、キャラクタ“A”の描画データdbAの格
納アドレスを描画回路10に与える。このことによって
描画回路10は起動されて、描画データdbA,db
B,dbD,dbI,dbC,dbQが順に参照されて
キャラクタ“A”,“B”,“D”,“I”,“C”,
“Q”のキャラクタフォントを読出し、描画位置に対応
するデータが取出されてラスタ描画が行われる。この一
連の動作は、垂直位置VP2から垂直位置VP3まで繰
返される。
納アドレスを描画回路10に与える。このことによって
描画回路10は起動されて、描画データdbA,db
B,dbD,dbI,dbC,dbQが順に参照されて
キャラクタ“A”,“B”,“D”,“I”,“C”,
“Q”のキャラクタフォントを読出し、描画位置に対応
するデータが取出されてラスタ描画が行われる。この一
連の動作は、垂直位置VP2から垂直位置VP3まで繰
返される。
次に、垂直位置VP3と垂直位置VP4とにはさまれる
領域S3において、ラスタ描画が行われる。領域S2の
ラスタ描画によってキャラクタ“A”,“B”,
“D”,“I”の描画は終了しており、領域S3におい
て描くべきキャラクタは“C”,“Q”となって、した
がって描画回路10が参照する先頭の描画データをキャ
ラクタ“C”の描画データdbCとして領域S2におけ
る処理と同様の処理が行われて、領域S3の描画が終了
する。
領域S3において、ラスタ描画が行われる。領域S2の
ラスタ描画によってキャラクタ“A”,“B”,
“D”,“I”の描画は終了しており、領域S3におい
て描くべきキャラクタは“C”,“Q”となって、した
がって描画回路10が参照する先頭の描画データをキャ
ラクタ“C”の描画データdbCとして領域S2におけ
る処理と同様の処理が行われて、領域S3の描画が終了
する。
以上のようにして、第6図示の印字例を得ることができ
る。
る。
インタフェース2が受信して描画するキャラクタが密に
連続する場合において、従来技術の画像処理装置におい
ては、該画像処理装置内の信号処理速度が描画速度より
も遅くなって、正常な印字出力ができなくなる。いわゆ
る水平オーバランが発生していた。水平オーバランはた
とえば受信キャラクタが“.”ピリオドなどの小さな点
状のキャラクタで、この“.”が密に連続した場合など
に発生する。これはキャラクタの大きさに拘わらず、キ
ャラクタフォントの呼出し、およびその信号処理には一
定の時間がかかり、小さなキャラクタではそれを密に連
続して出力しようとすると、キャラクタ数が異常に多く
なり、その信号処理にむやみに時間がかかることに起因
する。
連続する場合において、従来技術の画像処理装置におい
ては、該画像処理装置内の信号処理速度が描画速度より
も遅くなって、正常な印字出力ができなくなる。いわゆ
る水平オーバランが発生していた。水平オーバランはた
とえば受信キャラクタが“.”ピリオドなどの小さな点
状のキャラクタで、この“.”が密に連続した場合など
に発生する。これはキャラクタの大きさに拘わらず、キ
ャラクタフォントの呼出し、およびその信号処理には一
定の時間がかかり、小さなキャラクタではそれを密に連
続して出力しようとすると、キャラクタ数が異常に多く
なり、その信号処理にむやみに時間がかかることに起因
する。
本実施例においては、キャラクタ合成を行うことによっ
て水平オーバランを回避している。第8図は、このよう
なキャラクタ合成処理を説明するための図である。たと
えば同図(1)のキャラクタC1〜C10,C12〜C
14,C16〜C28は“.”(ピリオド)であり、キ
ャラクタC11は“1”であり、キャラクタC15はス
ペースである。仮想線で示す領域F1,F2,F3はキ
ャラクタC1,C2,C3に対応するキャラクタフォン
トのビットパターンが占める領域を示しており、したが
って同様の領域を同図(1)の28個のキャラクタに対
して想定することができる。
て水平オーバランを回避している。第8図は、このよう
なキャラクタ合成処理を説明するための図である。たと
えば同図(1)のキャラクタC1〜C10,C12〜C
14,C16〜C28は“.”(ピリオド)であり、キ
ャラクタC11は“1”であり、キャラクタC15はス
ペースである。仮想線で示す領域F1,F2,F3はキ
ャラクタC1,C2,C3に対応するキャラクタフォン
トのビットパターンが占める領域を示しており、したが
って同様の領域を同図(1)の28個のキャラクタに対
して想定することができる。
第8図(2)は同図(1)図示のパターンの画像情報を
受信した場合に行われるキャラクタ合成処理を示してい
る。たとえば同一のキャラクタが6個以上続いた場合に
おいて、そのことを検出し、6個のキャラクタを合成し
て2個の合成キャラクタを再構成するものとする(同図
中において、キャラクタ合成処理が施されるキャラクタ
(すなわち、同一キャラクタが6個以上連続する場合に
おけるはじめの6個のキャラクタ)は斜線を付して示さ
れる)。
受信した場合に行われるキャラクタ合成処理を示してい
る。たとえば同一のキャラクタが6個以上続いた場合に
おいて、そのことを検出し、6個のキャラクタを合成し
て2個の合成キャラクタを再構成するものとする(同図
中において、キャラクタ合成処理が施されるキャラクタ
(すなわち、同一キャラクタが6個以上連続する場合に
おけるはじめの6個のキャラクタ)は斜線を付して示さ
れる)。
CGRAM9に記憶された前述のピリオドのような点状
の複数の各キャラクタ毎のキャラクタフォントが、プリ
ンタの一方向(第8図(1)および第8図(2)の左か
ら右への方向)に、1キャラクタ分のビットパターンが
占める領域F1,F2,F3の最大数以上、すなわち6
以上、連続することを、CPU5によって検出し、この
ことが検出されたときには、その連続する複数のキャラ
クタフォントを合成して、この実施例では2つの合成キ
ャラクタCH1,CH2を作り、その合成キャラクタC
H1,CH2をCGRAM9に記憶させるとともに、そ
の合成キャラクタCH1,CH2の画像情報を、ワーク
RAM8に記憶させる。このようなCGRAM9および
ワークRAM8に関連する合成処理に関しては、前述の
とおりである。
の複数の各キャラクタ毎のキャラクタフォントが、プリ
ンタの一方向(第8図(1)および第8図(2)の左か
ら右への方向)に、1キャラクタ分のビットパターンが
占める領域F1,F2,F3の最大数以上、すなわち6
以上、連続することを、CPU5によって検出し、この
ことが検出されたときには、その連続する複数のキャラ
クタフォントを合成して、この実施例では2つの合成キ
ャラクタCH1,CH2を作り、その合成キャラクタC
H1,CH2をCGRAM9に記憶させるとともに、そ
の合成キャラクタCH1,CH2の画像情報を、ワーク
RAM8に記憶させる。このようなCGRAM9および
ワークRAM8に関連する合成処理に関しては、前述の
とおりである。
このとき、たとえば、前記第8図(1)図示の領域F1
に対応する領域F1aに含まれるキャラクタC1,C
2,C3およびキャラクタC4の左半分を合成して1個
のキャラクタCH1とし、領域F1aと同様の大きさの
領域F2aに含まれるキャラクタC4の右半分およびキ
ャラクタC5,C6を合成してキャラクタCH2とし
て、そのビットパターンがキャラクタフォントとしてC
GRAM9に記憶される。キャラクタCH1,CH2が
同図(3)に示される。
に対応する領域F1aに含まれるキャラクタC1,C
2,C3およびキャラクタC4の左半分を合成して1個
のキャラクタCH1とし、領域F1aと同様の大きさの
領域F2aに含まれるキャラクタC4の右半分およびキ
ャラクタC5,C6を合成してキャラクタCH2とし
て、そのビットパターンがキャラクタフォントとしてC
GRAM9に記憶される。キャラクタCH1,CH2が
同図(3)に示される。
プリンタは、このような合成キャラクタの印字にあたっ
ては、ワークRAM8の画像情報に基づいて、CGRA
M9の合成キャラクタCH1,CH2のキャラクタフォ
ントを読出して、印字用紙に一方向に印字する。
ては、ワークRAM8の画像情報に基づいて、CGRA
M9の合成キャラクタCH1,CH2のキャラクタフォ
ントを読出して、印字用紙に一方向に印字する。
このようにすることによって、キャラクタC1〜C28
の印字は、キャラクタCH1,CH2,C7〜C15,
CH1,CH2,CH1,CH2,C28の順に印字す
ることによって行われ、したがって16個のキャラクタ
の印字となって、信号処理時間が短縮される。またキャ
ラクタC16〜C21およびキャラクタC22〜C27
はキャラクタC1〜C6と同じなので、先に合成された
キャラクタCH1,CH2が用いられる。このことによ
ってCGRAM9の記憶領域が節約される。
の印字は、キャラクタCH1,CH2,C7〜C15,
CH1,CH2,CH1,CH2,C28の順に印字す
ることによって行われ、したがって16個のキャラクタ
の印字となって、信号処理時間が短縮される。またキャ
ラクタC16〜C21およびキャラクタC22〜C27
はキャラクタC1〜C6と同じなので、先に合成された
キャラクタCH1,CH2が用いられる。このことによ
ってCGRAM9の記憶領域が節約される。
このようなキャラクタ合成処理はインタフエース2に与
えられた描画データがキャラクタの合成情報を伴わない
場合においても行われる。
えられた描画データがキャラクタの合成情報を伴わない
場合においても行われる。
以上のように本実施例においては、インタフエース2に
イメージデータが与えられた場合には、CGRAM9に
そのイメージデータを展開し、CGRAM9の記憶領域
を分割して、個々の分割領域に記憶されたビットパター
ンをキャラクタフォントとして扱うようにする。また変
形、合成情報とキャラクタコードとが与えられた場合に
は、CGROM6からキャラクタフォントを呼出し、C
PU5が変形、合成の演算を行ってCGRAM9に該変
形、合成されたキャラクタのビットパターンを記憶さ
せ、CGRAM9の記憶領域を分割し、個々の領域に記
憶されたビットパターンをキャラクタフォントとして扱
うようにする。さらに受信されて描画されるキャラクタ
が密に連続するようなパターンが入力された場合におい
ては、同一のキャラクタが6個以上続く箇所を捕らえ
て、6個のキャラクタを合成して2個のキャラクタとし
て再構成し、そのビットパターンをCGRAM9にキャ
ラクタフォントとして記憶させるようにする。これによ
って、たとえばイメージデータが入力された場合におけ
る描画速度が向上され、またキャラクタの変形、合成が
容易に行われ、さらに水平オーバランが回避される。
イメージデータが与えられた場合には、CGRAM9に
そのイメージデータを展開し、CGRAM9の記憶領域
を分割して、個々の分割領域に記憶されたビットパター
ンをキャラクタフォントとして扱うようにする。また変
形、合成情報とキャラクタコードとが与えられた場合に
は、CGROM6からキャラクタフォントを呼出し、C
PU5が変形、合成の演算を行ってCGRAM9に該変
形、合成されたキャラクタのビットパターンを記憶さ
せ、CGRAM9の記憶領域を分割し、個々の領域に記
憶されたビットパターンをキャラクタフォントとして扱
うようにする。さらに受信されて描画されるキャラクタ
が密に連続するようなパターンが入力された場合におい
ては、同一のキャラクタが6個以上続く箇所を捕らえ
て、6個のキャラクタを合成して2個のキャラクタとし
て再構成し、そのビットパターンをCGRAM9にキャ
ラクタフォントとして記憶させるようにする。これによ
って、たとえばイメージデータが入力された場合におけ
る描画速度が向上され、またキャラクタの変形、合成が
容易に行われ、さらに水平オーバランが回避される。
効果 以上のように本発明に従えば、キャラクタが密に連続す
るような場合においても、たとえば印刷装置などは正常
な印字出力が可能となり、その印字能力が向上される。
るような場合においても、たとえば印刷装置などは正常
な印字出力が可能となり、その印字能力が向上される。
特に本発明では、第2記憶手段9に記憶された点状の複
数のキャラクタ毎のキャラクタフォントが、プリンタの
印字用紙上への印字の一方向に、1キャラクタ分のピッ
トパターンが占める領域F1,F2,F3の最大数以
上、連続することを検出し、その検出がなされたときに
は、連続する複数のキャラクタフォントを合成して合成
キャラクタCH1,CH2を作り、この合成キャラクタ
CH1,CH2をプリンタで前記一方向に印字するよう
にしたので、その合成キャラクタCH1,CH2を構成
する点状の複数の各キャラクタを個別的に順次的に第1
記憶手段8からの画像情報に基づいて第2記憶手段9か
らキャラクタフォントを個別的に読出して印字する信号
処理速度に比べて本発明では、信号処理速度をプリンタ
の描画速度よりも高めることができ、したがってプリン
タの水平オーバーランなどのような前記一方向に印字が
不可能になってしまうという事態を防ぐことができる。
数のキャラクタ毎のキャラクタフォントが、プリンタの
印字用紙上への印字の一方向に、1キャラクタ分のピッ
トパターンが占める領域F1,F2,F3の最大数以
上、連続することを検出し、その検出がなされたときに
は、連続する複数のキャラクタフォントを合成して合成
キャラクタCH1,CH2を作り、この合成キャラクタ
CH1,CH2をプリンタで前記一方向に印字するよう
にしたので、その合成キャラクタCH1,CH2を構成
する点状の複数の各キャラクタを個別的に順次的に第1
記憶手段8からの画像情報に基づいて第2記憶手段9か
らキャラクタフォントを個別的に読出して印字する信号
処理速度に比べて本発明では、信号処理速度をプリンタ
の描画速度よりも高めることができ、したがってプリン
タの水平オーバーランなどのような前記一方向に印字が
不可能になってしまうという事態を防ぐことができる。
第1図は本発明の一実施例である画像処理装置1の基本
的な構成を示すブロック図、第2図はCGRAM9の記
憶領域の分割態様の一例を示す図、第3図はワークRA
M8の記憶態様の一例を示す図、第4図は描画データが
記憶される記憶領域DB1,DB2の記憶態様の一例を
示す図、第5図は画像処理装置1の動作を説明するため
のフローチャート、第6図はキャラクタの印字例を示す
図、第7図は記憶領域DB1,DB2の記憶態様の一例
を示す図、第8図は水平オーバランを回避するためのキ
ャラクタ合成を説明するための図である。 1……画像処理装置、5……CPU、6……CGRO
M、8……ワークRAM、9……CGRAM、10……
描画回路
的な構成を示すブロック図、第2図はCGRAM9の記
憶領域の分割態様の一例を示す図、第3図はワークRA
M8の記憶態様の一例を示す図、第4図は描画データが
記憶される記憶領域DB1,DB2の記憶態様の一例を
示す図、第5図は画像処理装置1の動作を説明するため
のフローチャート、第6図はキャラクタの印字例を示す
図、第7図は記憶領域DB1,DB2の記憶態様の一例
を示す図、第8図は水平オーバランを回避するためのキ
ャラクタ合成を説明するための図である。 1……画像処理装置、5……CPU、6……CGRO
M、8……ワークRAM、9……CGRAM、10……
描画回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06K 15/12 C G09G 5/22 8121−5G 5/24 8121−5G
Claims (1)
- 【請求項1】予め定めたキャラクタフォントを記憶した
キャラクタフォント発生手段6と、 キャラクタフォント発生手段6におけるキャラクタフォ
ントを指定する画像情報を記憶する読出し/書込み自在
な第1記憶手段8と、 前記第1記憶手段8に記憶された画像情報に基づいて、
キャラクタフォント発生手段6から読出されたキャラク
タフォントが記憶される読出し/書込み自在な第2記憶
手段9と、 第2記憶手段9に記憶されたキャラクタフォントを、各
キャラクタ毎に順次的に読出して、印字用紙に一方向に
印字するプリンタと、 第2記憶手段9に記憶された点状の複数の各キャラクタ
毎のキャラクタフォントが、前記一方向に、1キャラク
タ分のビットパターンが占める領域F1,F2,F3の
最大数以上、連続することを検出する手段と、 前記検出手段の出力に応答して、その連続する複数のキ
ャラクタフォントを合成して合成キャラクタCH1,C
H2を作り、前記記憶手段9に記憶させるとともに、そ
の合成キャラクタCH1,CH2の画像情報を前記第1
記憶手段8に記憶させ、これによって合成キャラクタを
作成する手段5,10とを含むことを特徴とする画像処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62186049A JPH0632951B2 (ja) | 1987-07-25 | 1987-07-25 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62186049A JPH0632951B2 (ja) | 1987-07-25 | 1987-07-25 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6430767A JPS6430767A (en) | 1989-02-01 |
| JPH0632951B2 true JPH0632951B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=16181503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62186049A Expired - Fee Related JPH0632951B2 (ja) | 1987-07-25 | 1987-07-25 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632951B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61258768A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-17 | Fujitsu Ltd | ページプリンタの微小改行制御を行う装置 |
-
1987
- 1987-07-25 JP JP62186049A patent/JPH0632951B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6430767A (en) | 1989-02-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |