JPH0633047B2 - トラクタの製造方法 - Google Patents
トラクタの製造方法Info
- Publication number
- JPH0633047B2 JPH0633047B2 JP60067620A JP6762085A JPH0633047B2 JP H0633047 B2 JPH0633047 B2 JP H0633047B2 JP 60067620 A JP60067620 A JP 60067620A JP 6762085 A JP6762085 A JP 6762085A JP H0633047 B2 JPH0633047 B2 JP H0633047B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tractor
- center case
- case
- axle bracket
- front axle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D49/00—Tractors
- B62D49/06—Tractors adapted for multi-purpose use
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、トラクタの車体製造方法に係り、詳しくはト
ラクタのシリーズ化の中で車格を変更できる車体製造方
法に関する。
ラクタのシリーズ化の中で車格を変更できる車体製造方
法に関する。
(ロ) 従来の技術 近時、ニーズの多様化に伴い、同一機種のトラクタでも
多種類の馬力をそろえてシリーズ化が図られている。
多種類の馬力をそろえてシリーズ化が図られている。
従来、該シリーズ化を行う場合、外見は同じであるが、
トランスミッションの大きさ、クラッチハウジングの大
きさ、その他外装部品の大きさ等すべて異なった形で進
められており、共通に部品が用い得る範囲は、せいぜい
馬力差で1ランク違い(2〜3PS違い)のものに限ら
れていた。
トランスミッションの大きさ、クラッチハウジングの大
きさ、その他外装部品の大きさ等すべて異なった形で進
められており、共通に部品が用い得る範囲は、せいぜい
馬力差で1ランク違い(2〜3PS違い)のものに限ら
れていた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 このため、ニーズに対応すべく広範囲のシリーズ化を進
める上で、部品点数が極めて多くなり、設備費、金型及
び治具等の増大を招き、部品費及び管理費の大幅なコス
トアップの原因になっている。
める上で、部品点数が極めて多くなり、設備費、金型及
び治具等の増大を招き、部品費及び管理費の大幅なコス
トアップの原因になっている。
そこで、本発明は、同一部品を用いて車格を変更するこ
とにより、上述欠点を解消したトラクタの製造方法を提
供することを目的とするものである。
とにより、上述欠点を解消したトラクタの製造方法を提
供することを目的とするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、第1
図に示すように、フロントアクスルブラケット1及びセ
ンタケース2を長さの異なる多種類を備え、エンジン3
の出力に応じてフロントアクスルブラケット1及びセン
タケース2を多種類の中から適宜選択し、かつ他のクラ
ッチハウジング5及びミッションケース6は同一サイズ
のものを用いて、異なったホイルベース(A+B+C+
D)の車体を製造することを特徴とするものである。
図に示すように、フロントアクスルブラケット1及びセ
ンタケース2を長さの異なる多種類を備え、エンジン3
の出力に応じてフロントアクスルブラケット1及びセン
タケース2を多種類の中から適宜選択し、かつ他のクラ
ッチハウジング5及びミッションケース6は同一サイズ
のものを用いて、異なったホイルベース(A+B+C+
D)の車体を製造することを特徴とするものである。
(ホ) 実施例 以下、図面に沿って、本発明による実施例について説明
する。
する。
トラクタNは、第1図に示すように、機体前方にエンジ
ン3を有しており、該エンジン3の下部には、該エンジ
ン3の出力(車格)に基づいて車体の製造時に適宜選択
可能なフロントアクスルブラケット1が固定されている
と共に、後部にクラッチハウジング5が固定されてい
る。また、機体後方にはミッションケース6が配設され
ており、該ケース6とクラッチハウジング5とが、車格
に基づいて車体の製造時に適宜選択可能なセンタケース
2を介して連結され、一体構造形式の車体7を構成して
いる。更に、フロントアクスルブラケット1にはフロン
トアクスル9を介して前輪10が支持されており、また
ミッションケース6にはリヤアクスル11を介して後輪
12が支持されている。一方、クラッチハウジング5の
上方にはステアリング13が設備されており、またミッ
ションケース6の上方にはフェンダー14,14及びシ
ート15が配置されている。また、後輪12を覆うフェ
ンダー14がその前端部をセンタケース2に固定されて
設置されており、かつセンタケース2の上面2aがステ
ップと略々同一平面からなる広い足のせ面を構成してお
り、両フェンダー14,14の間のシート15及び中間
ケース上面2a等により広い居住空間を確保した運転席
16が構成されている。
ン3を有しており、該エンジン3の下部には、該エンジ
ン3の出力(車格)に基づいて車体の製造時に適宜選択
可能なフロントアクスルブラケット1が固定されている
と共に、後部にクラッチハウジング5が固定されてい
る。また、機体後方にはミッションケース6が配設され
ており、該ケース6とクラッチハウジング5とが、車格
に基づいて車体の製造時に適宜選択可能なセンタケース
2を介して連結され、一体構造形式の車体7を構成して
いる。更に、フロントアクスルブラケット1にはフロン
トアクスル9を介して前輪10が支持されており、また
ミッションケース6にはリヤアクスル11を介して後輪
12が支持されている。一方、クラッチハウジング5の
上方にはステアリング13が設備されており、またミッ
ションケース6の上方にはフェンダー14,14及びシ
ート15が配置されている。また、後輪12を覆うフェ
ンダー14がその前端部をセンタケース2に固定されて
設置されており、かつセンタケース2の上面2aがステ
ップと略々同一平面からなる広い足のせ面を構成してお
り、両フェンダー14,14の間のシート15及び中間
ケース上面2a等により広い居住空間を確保した運転席
16が構成されている。
なお、第1図中、符号Aはフロントアクスル9からクラ
ッチハウジング5前端までのフロントアクスルブラケッ
ト1の長さ、符号Bはクラッチハウジング5の長さ、符
号Cはセンタケース2の長さ、符号Dはセンタケース2
後端からリヤアクスル11までのミッションケース6の
長さをそれぞれ示している。
ッチハウジング5前端までのフロントアクスルブラケッ
ト1の長さ、符号Bはクラッチハウジング5の長さ、符
号Cはセンタケース2の長さ、符号Dはセンタケース2
後端からリヤアクスル11までのミッションケース6の
長さをそれぞれ示している。
また、前記フロントアクスルブラケット1及びセンタケ
ース2は、車体の製造時に適宜選択可能に、それぞれ長
さの異なる多種類が備えられている。
ース2は、車体の製造時に適宜選択可能に、それぞれ長
さの異なる多種類が備えられている。
本実施例は以上のような構成からなるので、大出力のエ
ンジン3′を備えた車格のトラクタN′を製造する場
合、第2図に示すように、その車体製造時に多種類のフ
ロントアクスルブラケットの中から、該大出力のエンジ
ン3′を載置するのに最適な長さA′を有するフロント
アクスルブラケット1′が選択され。同様に、多種類の
センタケースの中から、車格に合致した長さC′を有す
るセンタケース2′が選択される。そして、該フロント
アクスルブラケット1′及びセンタケース2′が、車格
の違いによらず一定な部品を用いるクラッチハウジング
5、ミッションケース6と接続され、大出力のエンジン
3′を備えた車格に適合するホイルベース(A′+B+
C′+D)を有する機体7′が製造される。
ンジン3′を備えた車格のトラクタN′を製造する場
合、第2図に示すように、その車体製造時に多種類のフ
ロントアクスルブラケットの中から、該大出力のエンジ
ン3′を載置するのに最適な長さA′を有するフロント
アクスルブラケット1′が選択され。同様に、多種類の
センタケースの中から、車格に合致した長さC′を有す
るセンタケース2′が選択される。そして、該フロント
アクスルブラケット1′及びセンタケース2′が、車格
の違いによらず一定な部品を用いるクラッチハウジング
5、ミッションケース6と接続され、大出力のエンジン
3′を備えた車格に適合するホイルベース(A′+B+
C′+D)を有する機体7′が製造される。
また、小出力のエンジン3″を備えた車格のトラクタ
N′を製造する場合、前述した大出力のエンジン3′の
場合と同様に、最適なフロントアクスルブラケット1″
及びセンタケース2″が選択され、かつ他の部品即ちク
ラッチハウジング5及びミッションケース6は同一サイ
ズのものが用いられて、第3図に示すように、小出力の
エンジン3″を備えた車格に適合するホイルベース
(A″+B+C″+D)を有する機体7″が製造され
る。
N′を製造する場合、前述した大出力のエンジン3′の
場合と同様に、最適なフロントアクスルブラケット1″
及びセンタケース2″が選択され、かつ他の部品即ちク
ラッチハウジング5及びミッションケース6は同一サイ
ズのものが用いられて、第3図に示すように、小出力の
エンジン3″を備えた車格に適合するホイルベース
(A″+B+C″+D)を有する機体7″が製造され
る。
そして、このように製造された機体7′,7″に外装部
品が配置されるが、該外装部品はフロントアクスルブラ
ケット1′,1″及びセンタケース2′,2″の変更に
伴う部品を除き、車格によらず殆んど共通な部品を用い
る。
品が配置されるが、該外装部品はフロントアクスルブラ
ケット1′,1″及びセンタケース2′,2″の変更に
伴う部品を除き、車格によらず殆んど共通な部品を用い
る。
なお、フェンダー14についても、車格が大きくなると
後輪12も大きくなるが、該フェンダー14はセンタケ
ース2を基準として設置されているので、後輪12の大
きさが変化しても、同一サイズのフェンダー14を用い
て略々同じフェンダーとタイヤの隙間を確保できる。ま
た、同様に、ステップと車輪10との隙間も確保でき
る。
後輪12も大きくなるが、該フェンダー14はセンタケ
ース2を基準として設置されているので、後輪12の大
きさが変化しても、同一サイズのフェンダー14を用い
て略々同じフェンダーとタイヤの隙間を確保できる。ま
た、同様に、ステップと車輪10との隙間も確保でき
る。
(ト) 発明の効果 以上説明したように、本発明によると、フロントアクス
ルブラケット1及びセンタケース2を長さの異なる多種
類を備え、エンジン3の出力に応じてフロントアクスル
ブラケット1及びセンタケース2を多種類の中から適宜
選択し、かつ他のクラッチハウジング5及びミッション
ケース6は同一サイズのものを用いるので、高額な部品
コストのかかるクラッチハウジング5及びミッションケ
ース6は全く共通な部品を用いることができ、また部品
コストの比較的安く、かつ他部品への影響の少ないフロ
ントアクスルブラケット1及びセンタケース2は多種類
の中から選択して用いて、部品費及び管理費等のコスト
アップを最少限に抑えて、異なる車格のトラクタNを製
造することができる。
ルブラケット1及びセンタケース2を長さの異なる多種
類を備え、エンジン3の出力に応じてフロントアクスル
ブラケット1及びセンタケース2を多種類の中から適宜
選択し、かつ他のクラッチハウジング5及びミッション
ケース6は同一サイズのものを用いるので、高額な部品
コストのかかるクラッチハウジング5及びミッションケ
ース6は全く共通な部品を用いることができ、また部品
コストの比較的安く、かつ他部品への影響の少ないフロ
ントアクスルブラケット1及びセンタケース2は多種類
の中から選択して用いて、部品費及び管理費等のコスト
アップを最少限に抑えて、異なる車格のトラクタNを製
造することができる。
また、車格により変更するのはフロントアクスルブラケ
ット1及びセンタケース2だけなので、車格の変化にか
かわらずトラクタNの外装部品を殆ど共通に用いること
ができ、特に車格に基づいてトラクタNの車輪サイズが
変更されても、該車輪を覆うフェンダー14,14はセ
ンタケース2を基準に配置されており、車輪が車格差に
伴う車輪サイズの違いによりフェンダー14,14と干
渉をおこすことがない。
ット1及びセンタケース2だけなので、車格の変化にか
かわらずトラクタNの外装部品を殆ど共通に用いること
ができ、特に車格に基づいてトラクタNの車輪サイズが
変更されても、該車輪を覆うフェンダー14,14はセ
ンタケース2を基準に配置されており、車輪が車格差に
伴う車輪サイズの違いによりフェンダー14,14と干
渉をおこすことがない。
第1図は本発明に係る製造方法を用いたトラクタの側面
図、第2図は大出力のエンジンを備えた車格のトラクタ
を示す側面図、第3図は小出力のエンジンを備えた車格
のトラクタを示す側面図である。 1……フロントアクスルブラケット、2……センタケー
ス、3……エンジン、5……クラッチハウジング、6…
…ミッションケース、A+B+C+D……ホイルベー
ス、N…トラクタ
図、第2図は大出力のエンジンを備えた車格のトラクタ
を示す側面図、第3図は小出力のエンジンを備えた車格
のトラクタを示す側面図である。 1……フロントアクスルブラケット、2……センタケー
ス、3……エンジン、5……クラッチハウジング、6…
…ミッションケース、A+B+C+D……ホイルベー
ス、N…トラクタ
Claims (1)
- 【請求項1】車体をフロントアクスルブラケット、エン
ジン、クラッチハウジング、センタケース及びミッショ
ンケースから構成したトラクタにおいて、 フロントアクスルブラケット及びセンタケースを長さの
異なる多種類を備え、エンジンの出力に応じてフロント
アクスルブラケット及びセンタケースを多種類の中から
適宜選択し、かつ他のクラッチハウジング及びミッショ
ンケースは同一サイズのものを用いて、異なったホイル
ベースからなる車体を製造するトラクタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60067620A JPH0633047B2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | トラクタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60067620A JPH0633047B2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | トラクタの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61226378A JPS61226378A (ja) | 1986-10-08 |
| JPH0633047B2 true JPH0633047B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=13350196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60067620A Expired - Fee Related JPH0633047B2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | トラクタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633047B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50141310U (ja) * | 1974-05-10 | 1975-11-20 | ||
| JPS6113409Y2 (ja) * | 1980-07-18 | 1986-04-25 | ||
| JPS581087A (ja) * | 1981-06-24 | 1983-01-06 | Nisshin Steel Co Ltd | 歯車 |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP60067620A patent/JPH0633047B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61226378A (ja) | 1986-10-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |