JPH06330552A - 漏水防止装置 - Google Patents
漏水防止装置Info
- Publication number
- JPH06330552A JPH06330552A JP5119844A JP11984493A JPH06330552A JP H06330552 A JPH06330552 A JP H06330552A JP 5119844 A JP5119844 A JP 5119844A JP 11984493 A JP11984493 A JP 11984493A JP H06330552 A JPH06330552 A JP H06330552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral surface
- pipe
- universal
- outer peripheral
- water leakage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sewage (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 地下に埋設される管体の継手部に使用される
自在受口の漏水を防止する。 【構成】 自在受口1の外周面を外方に向かって曲面状
に膨出形成する。補強管体22の一端部の内周面を下水管
9の外周面に接するように直管状に形成する。補強管体
22の他端部の内周面を自在受口1の外周面に沿うように
曲面状に形成する。補強管体22を軸線方向に半割りに形
成する。上部補強管体26と下部補強管体27とを形成す
る。 【効果】 下水管9が上方からの土圧にて偏平状に変形
されることがない。自在受口1と下水管9の間からの漏
水を防止できる。下水管9を桝本体2に対して角度を持
たせて接合しても、補強管体22を自在受口1にぴったり
と嵌合することができる。
自在受口の漏水を防止する。 【構成】 自在受口1の外周面を外方に向かって曲面状
に膨出形成する。補強管体22の一端部の内周面を下水管
9の外周面に接するように直管状に形成する。補強管体
22の他端部の内周面を自在受口1の外周面に沿うように
曲面状に形成する。補強管体22を軸線方向に半割りに形
成する。上部補強管体26と下部補強管体27とを形成す
る。 【効果】 下水管9が上方からの土圧にて偏平状に変形
されることがない。自在受口1と下水管9の間からの漏
水を防止できる。下水管9を桝本体2に対して角度を持
たせて接合しても、補強管体22を自在受口1にぴったり
と嵌合することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地下に埋設される管体
などの継手部に使用される自在受口の漏水を防止する漏
水防止装置に関する。
などの継手部に使用される自在受口の漏水を防止する漏
水防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、下水管の点検口にはコンクリート
製の大型のマンホールが使用されていたが、この大型の
マンホールは狭い道路や屈曲した場所に設置しずらいの
で、近年、塩化ビニル樹脂製の小型のマンホールが使用
されてきている。
製の大型のマンホールが使用されていたが、この大型の
マンホールは狭い道路や屈曲した場所に設置しずらいの
で、近年、塩化ビニル樹脂製の小型のマンホールが使用
されてきている。
【0003】そして、屈曲点あるいは一定距離(例えば
50m)を超える場合にマンホールの設置が義務付けら
れているが、道路が直線状に続く場合が少ないため、マ
ンホールの流入口と流出口とでは多少角度が異なる場合
が多い。このような場合、マンホールの流入口を自在受
口にすると、角度の調節が容易にできるので非常に便利
である。
50m)を超える場合にマンホールの設置が義務付けら
れているが、道路が直線状に続く場合が少ないため、マ
ンホールの流入口と流出口とでは多少角度が異なる場合
が多い。このような場合、マンホールの流入口を自在受
口にすると、角度の調節が容易にできるので非常に便利
である。
【0004】図8に示すように、自在受口1は、桝本体
2に一体成形され、外方に向かって曲面状に膨出形成さ
れた塩化ビニル樹脂等の合成樹脂製の外管3と、この外
管3の内周面に弾性リング4を介して回動自在に嵌合さ
れた剛性が大きい合成樹脂製の回転受口部5とにより構
成されている。この回転受口部5の外周面と内周面には
環状凹部6,7がそれぞれ凹設され、環状凹部6には前
記弾性リング4が装着され、環状凹部7には弾性パッキ
ング8が嵌着されている。
2に一体成形され、外方に向かって曲面状に膨出形成さ
れた塩化ビニル樹脂等の合成樹脂製の外管3と、この外
管3の内周面に弾性リング4を介して回動自在に嵌合さ
れた剛性が大きい合成樹脂製の回転受口部5とにより構
成されている。この回転受口部5の外周面と内周面には
環状凹部6,7がそれぞれ凹設され、環状凹部6には前
記弾性リング4が装着され、環状凹部7には弾性パッキ
ング8が嵌着されている。
【0005】そして、設置現場の屈曲状況に応じて、前
記自在受口1に接続管9を桝本体2に対して所定角度を
持たせて接続した後、埋め戻しする。このとき、前記回
転受口部5を回転させることにより、接続管9の接続角
度を容易に変えることができる。
記自在受口1に接続管9を桝本体2に対して所定角度を
持たせて接続した後、埋め戻しする。このとき、前記回
転受口部5を回転させることにより、接続管9の接続角
度を容易に変えることができる。
【0006】次に、桝本体2の上部から地表に向かって
立上り管10を立上げる。なお、立上り管10の上方に位置
する地表付近に保護筐11を設け、この保護筐11の下方に
この保護筐11を支承する保護筐受座12を配設して、立上
り管10および桝本体2には道路上の車両などからの荷重
が直接かからないようになっている。
立上り管10を立上げる。なお、立上り管10の上方に位置
する地表付近に保護筐11を設け、この保護筐11の下方に
この保護筐11を支承する保護筐受座12を配設して、立上
り管10および桝本体2には道路上の車両などからの荷重
が直接かからないようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、地下深
く埋設した場合、接続管9および自在受口1には上方か
らの土圧がかかる。ここで、前述の如く、自在受口1
は、外管3と剛性が大きい回転受口部5との二重構造か
ら構成されているため、接続管9よりも剛性が相当大き
くなっている。このため、接続管9は土圧にて上下方向
の寸法が短くなるように容易に偏平状に変形されてしま
うのに対して、剛性が大きい自在受口1は追随して変形
しないので、接続管9と回転受口部5に嵌着されている
弾性パッキング8との間に隙間が生じ、そこから漏水が
生じたりあるいは不明水が内部に侵入する場合があると
いう問題点を有している。
く埋設した場合、接続管9および自在受口1には上方か
らの土圧がかかる。ここで、前述の如く、自在受口1
は、外管3と剛性が大きい回転受口部5との二重構造か
ら構成されているため、接続管9よりも剛性が相当大き
くなっている。このため、接続管9は土圧にて上下方向
の寸法が短くなるように容易に偏平状に変形されてしま
うのに対して、剛性が大きい自在受口1は追随して変形
しないので、接続管9と回転受口部5に嵌着されている
弾性パッキング8との間に隙間が生じ、そこから漏水が
生じたりあるいは不明水が内部に侵入する場合があると
いう問題点を有している。
【0008】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、地下に埋設される管体の継手部に使用される自在受
口の漏水を防止する漏水防止装置を提供することを目的
とする。
で、地下に埋設される管体の継手部に使用される自在受
口の漏水を防止する漏水防止装置を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の漏水防止装置
は、外周面が外方に向かって曲面状に膨出形成された自
在受口と、一端部の内周面が前記自在受口に接続される
接続管の外周面に接するように直管状に形成され、他端
部の内周面が前記自在受口の外周面に沿うように曲面状
に形成され、かつ、軸線方向に半割りに形成された補強
管体とからなるものである。
は、外周面が外方に向かって曲面状に膨出形成された自
在受口と、一端部の内周面が前記自在受口に接続される
接続管の外周面に接するように直管状に形成され、他端
部の内周面が前記自在受口の外周面に沿うように曲面状
に形成され、かつ、軸線方向に半割りに形成された補強
管体とからなるものである。
【0010】
【作用】本発明の漏水防止装置では、地下に埋設された
場合、自在受口近傍に位置する接続管は補強管体の一端
部に嵌合され、補強されるので、接続管が上方からの土
圧にて偏平状に変形されることがなく、接続管と自在受
口との間に隙間が生じることがなく、漏水が防止され
る。
場合、自在受口近傍に位置する接続管は補強管体の一端
部に嵌合され、補強されるので、接続管が上方からの土
圧にて偏平状に変形されることがなく、接続管と自在受
口との間に隙間が生じることがなく、漏水が防止され
る。
【0011】また、接続管を桝本体に対して角度を持た
せて自在に接合する場合においても、補強管体の他端部
の内周面が自在受口の外周面に沿って曲面状に形成され
ているので、補強管体の他端部を自在受口にぴったりと
嵌合することができる。
せて自在に接合する場合においても、補強管体の他端部
の内周面が自在受口の外周面に沿って曲面状に形成され
ているので、補強管体の他端部を自在受口にぴったりと
嵌合することができる。
【0012】さらに、補強管体は軸線方向に半割りに形
成されているので、補強管体の取付施工性が高まる。
成されているので、補強管体の取付施工性が高まる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の漏水防止装置の一実施例を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0014】なお、前記従来例と同じ構造部分について
は前記従来例の符号を用いる。
は前記従来例の符号を用いる。
【0015】図1ないし図4において、21は漏水防水装
置で、この漏水防水装置21は、合成樹脂製の桝本体2の
側部に一体成形された合成樹脂製の外管3とこの外管3
の内周面に弾性リング4を介して回転自在に嵌合された
剛性が大きい合成樹脂製の回転受口部5とからなる自在
受口1と、この自在受口1の外周面に嵌合される合成樹
脂製の補強管体22とより構成されている。また、前記回
転受口部5の外周面と内周面には環状凹部6,7がそれ
ぞれ凹設され、環状凹部6には前記弾性リング4が装着
され、環状凹部7には弾性パッキング8が嵌着されてい
る。
置で、この漏水防水装置21は、合成樹脂製の桝本体2の
側部に一体成形された合成樹脂製の外管3とこの外管3
の内周面に弾性リング4を介して回転自在に嵌合された
剛性が大きい合成樹脂製の回転受口部5とからなる自在
受口1と、この自在受口1の外周面に嵌合される合成樹
脂製の補強管体22とより構成されている。また、前記回
転受口部5の外周面と内周面には環状凹部6,7がそれ
ぞれ凹設され、環状凹部6には前記弾性リング4が装着
され、環状凹部7には弾性パッキング8が嵌着されてい
る。
【0016】そして、前記補強管体22は、一端部側には
自在受口1に接続される接続管としての下水管9の外周
面に接するように直管状に形成された直管部23が形成さ
れ、他端部側には直管部23よりも膨出して形成された膨
出部24が形成されている。この膨出部24の先端部側の内
周面は、自在受口1の外管3の外周面に沿って曲面状に
形成されている。また、直管部23の外周面には複数個の
リブ25が環状に突設されている。
自在受口1に接続される接続管としての下水管9の外周
面に接するように直管状に形成された直管部23が形成さ
れ、他端部側には直管部23よりも膨出して形成された膨
出部24が形成されている。この膨出部24の先端部側の内
周面は、自在受口1の外管3の外周面に沿って曲面状に
形成されている。また、直管部23の外周面には複数個の
リブ25が環状に突設されている。
【0017】さらに、図5に示すように、前記補強管体
22は、軸線方向に沿って上下に半割りにされ、上部補強
管体26と下部補強管体27との2つの部材に分割されて形
成されている。
22は、軸線方向に沿って上下に半割りにされ、上部補強
管体26と下部補強管体27との2つの部材に分割されて形
成されている。
【0018】次に、本実施例の作用を説明する。
【0019】図1に示す桝本体2を設置場所に地下深く
設置し、上流側の下水管9を自在受口1の回転受口部5
に接続する。次に、図2の実線および図3に示すよう
に、下水管9を桝本体2に対して角度を持たせずに接続
する。そして、設置方向に多少の角度がある場合は、図
2の1点鎖線、2点鎖線および図4に示すように、自在
受口1の回転受口部5を回動させて、下水管9を桝本体
2に対して(図2の上下方向に)角度αを持たせた状態
で接続する。
設置し、上流側の下水管9を自在受口1の回転受口部5
に接続する。次に、図2の実線および図3に示すよう
に、下水管9を桝本体2に対して角度を持たせずに接続
する。そして、設置方向に多少の角度がある場合は、図
2の1点鎖線、2点鎖線および図4に示すように、自在
受口1の回転受口部5を回動させて、下水管9を桝本体
2に対して(図2の上下方向に)角度αを持たせた状態
で接続する。
【0020】この状態で、下部補強管体27の直管部23の
内周面に接着剤を塗布した後、図5に示すように、下部
補強管体27を下方から自在受口1の外管3と下水管9の
下部に接合する。次いで、上部補強管体26の直管部23の
内周面に接着剤を塗布した後、上部補強管体26を外管3
と下水管9の上部に接合する。このようにして、下部補
強管体27と上部補強管体26とが接合されて補強管体22が
形成され、補強管体22の直管部23が自在受口1近傍に位
置する下水管9に接着され、膨出部24が外管3に嵌合さ
れる。
内周面に接着剤を塗布した後、図5に示すように、下部
補強管体27を下方から自在受口1の外管3と下水管9の
下部に接合する。次いで、上部補強管体26の直管部23の
内周面に接着剤を塗布した後、上部補強管体26を外管3
と下水管9の上部に接合する。このようにして、下部補
強管体27と上部補強管体26とが接合されて補強管体22が
形成され、補強管体22の直管部23が自在受口1近傍に位
置する下水管9に接着され、膨出部24が外管3に嵌合さ
れる。
【0021】このとき、補強管体22の膨出部24の内周面
が自在受口1の外管3の外周面に沿うように曲面状に形
成されているので、図4に示すように、補強管体22を桝
本体2に対して角度を持たせて接続しても、補強管体22
の膨出部24を外管3にぴったりと嵌合することができ
る。
が自在受口1の外管3の外周面に沿うように曲面状に形
成されているので、図4に示すように、補強管体22を桝
本体2に対して角度を持たせて接続しても、補強管体22
の膨出部24を外管3にぴったりと嵌合することができ
る。
【0022】また、図5に示すように、補強管体22は半
割りに形成されているので、自在受口1と下水管9に容
易に接合することができ、施工性が高まる。なお、前記
上部補強管体26、下部補強管体27の接合順序および接着
剤の塗布位置は一例を示したに過ぎず、接合順序を逆に
してもよく、あるいは上部補強管体26、下部補強管体27
の内周面および下水管9の外周面に接着剤を塗布して嵌
合し、番線で締め付けることもできる。
割りに形成されているので、自在受口1と下水管9に容
易に接合することができ、施工性が高まる。なお、前記
上部補強管体26、下部補強管体27の接合順序および接着
剤の塗布位置は一例を示したに過ぎず、接合順序を逆に
してもよく、あるいは上部補強管体26、下部補強管体27
の内周面および下水管9の外周面に接着剤を塗布して嵌
合し、番線で締め付けることもできる。
【0023】配管作業の終了後、埋め戻しを行い、桝本
体2の上部に、図8の上部に示すような立上り管10を配
設し、保護筐11、保護筐受座12をそれぞれ配設し、道路
上をアスファルトで舗装する。
体2の上部に、図8の上部に示すような立上り管10を配
設し、保護筐11、保護筐受座12をそれぞれ配設し、道路
上をアスファルトで舗装する。
【0024】このように地下深く埋設した場合、図8に
示すような保護筐11および保護筐受座12にて、桝本体2
に一体成形された自在受口1の外管3には道路上の車両
などからの荷重が直接かからないようになっているとと
もに、図1ないし図4に示すように自在受口1は外管3
と剛性が大きい回転受口部5との二重構造からなり剛性
が相当大きく形成されているので、上方からの土圧にて
偏平状に変形されることがない。これに対して、剛性が
小さい下水管9は上方からの土圧にて容易に偏平状に変
形され易いが、下水管9のうち自在受口1近傍に位置す
る部分は、補強管体22の直管部23にぴったりと嵌合さ
れ、補強されているので、偏平状への変形が阻止され
る。このため、下水管9と回転受口部5の環状凹部7に
嵌着されている弾性パッキング8との間に隙間が生じる
ことがなく、すなわち、下水管9と自在受口1との間に
隙間が生じることがなく、漏水が防止される。
示すような保護筐11および保護筐受座12にて、桝本体2
に一体成形された自在受口1の外管3には道路上の車両
などからの荷重が直接かからないようになっているとと
もに、図1ないし図4に示すように自在受口1は外管3
と剛性が大きい回転受口部5との二重構造からなり剛性
が相当大きく形成されているので、上方からの土圧にて
偏平状に変形されることがない。これに対して、剛性が
小さい下水管9は上方からの土圧にて容易に偏平状に変
形され易いが、下水管9のうち自在受口1近傍に位置す
る部分は、補強管体22の直管部23にぴったりと嵌合さ
れ、補強されているので、偏平状への変形が阻止され
る。このため、下水管9と回転受口部5の環状凹部7に
嵌着されている弾性パッキング8との間に隙間が生じる
ことがなく、すなわち、下水管9と自在受口1との間に
隙間が生じることがなく、漏水が防止される。
【0025】また、直管部23に環状に突設された複数個
のリブ25にて下水管9の変形阻止が強化され、漏水防止
が強化される。
のリブ25にて下水管9の変形阻止が強化され、漏水防止
が強化される。
【0026】上記実施例では、図5に示すように、上部
補強管体26と下部補強管体27の半割り面28,29を平面状
に形成したものについて説明したが、本発明はこれに限
られるものではなく、例えば図6に示すように、上部補
強管体26a の半割り面31に突条32と凹条33を設けるとと
もに、下部補強管体27a の半割り面34にそれぞれ凹条35
と突条36を設け、突条32と凹条35並びに凹条33と突条36
をそれぞれ嵌合する構成の補強管体22a としてもよい。
補強管体26と下部補強管体27の半割り面28,29を平面状
に形成したものについて説明したが、本発明はこれに限
られるものではなく、例えば図6に示すように、上部補
強管体26a の半割り面31に突条32と凹条33を設けるとと
もに、下部補強管体27a の半割り面34にそれぞれ凹条35
と突条36を設け、突条32と凹条35並びに凹条33と突条36
をそれぞれ嵌合する構成の補強管体22a としてもよい。
【0027】あるいは、図7に示すように、上部補強管
体26b および下部補強管体27b の半割り面37,38近傍か
ら外方に向かってフランジ部39,40をそれぞれ突設し、
これらフランジ部39,40をボルト41、ナット42で締着し
てもよい。
体26b および下部補強管体27b の半割り面37,38近傍か
ら外方に向かってフランジ部39,40をそれぞれ突設し、
これらフランジ部39,40をボルト41、ナット42で締着し
てもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、地下に埋設された場
合、自在受口近傍に位置する接続管は補強管体の一端部
に嵌合され、補強されるので、接続管が上方からの土圧
にて偏平状に変形されることがなく、接続管と自在受口
との間に隙間が生じることがなく、漏水が防止される。
合、自在受口近傍に位置する接続管は補強管体の一端部
に嵌合され、補強されるので、接続管が上方からの土圧
にて偏平状に変形されることがなく、接続管と自在受口
との間に隙間が生じることがなく、漏水が防止される。
【0029】また、接続管を桝本体に対して角度を持た
せて自在に接合する場合においても、補強管体の他端部
の内周面が自在受口の外周面に沿って曲面状に形成され
ているので、補強管体の他端部を自在受口にぴったりと
嵌合することができる。
せて自在に接合する場合においても、補強管体の他端部
の内周面が自在受口の外周面に沿って曲面状に形成され
ているので、補強管体の他端部を自在受口にぴったりと
嵌合することができる。
【0030】さらに、補強管体は軸線方向に半割りに形
成されているので、補強管体の取付施工性が高まる。
成されているので、補強管体の取付施工性が高まる。
【図1】本発明の漏水防止装置の一実施例の設置状態を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図2】同上平面図である。
【図3】本発明の漏水防止装置を示す横断面図である。
【図4】同上接続管を角度を持たせて接続した状態を示
す横断面図である。
す横断面図である。
【図5】図1の側面図である。
【図6】他の補強管体を示す側面図である。
【図7】さらに他の補強管体を示す側面図である。
【図8】従来の自在受口の設置状態を示す縦断面図であ
る。
る。
1 自在受口 9 接続管としての下水管 21 漏水防止装置 22 補強管体
Claims (1)
- 【請求項1】 外周面が外方に向かって曲面状に膨出形
成された自在受口と、一端部の内周面が前記自在受口に
接続される接続管の外周面に接するように直管状に形成
され、他端部の内周面が前記自在受口の外周面に沿うよ
うに曲面状に形成され、かつ、軸線方向に半割りに形成
された補強管体とからなることを特徴とする漏水防止装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5119844A JPH06330552A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 漏水防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5119844A JPH06330552A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 漏水防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06330552A true JPH06330552A (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=14771668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5119844A Pending JPH06330552A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 漏水防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06330552A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040012228A (ko) * | 2002-08-01 | 2004-02-11 | 한국미라이공업 주식회사 | 상/하수관용 관 접속장치 |
| JP2007070890A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Aron Kasei Co Ltd | 合成樹脂製排水ます |
| JP2011220406A (ja) * | 2010-04-07 | 2011-11-04 | Sekisui Chem Co Ltd | 管継手構造 |
-
1993
- 1993-05-21 JP JP5119844A patent/JPH06330552A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040012228A (ko) * | 2002-08-01 | 2004-02-11 | 한국미라이공업 주식회사 | 상/하수관용 관 접속장치 |
| JP2007070890A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Aron Kasei Co Ltd | 合成樹脂製排水ます |
| JP2011220406A (ja) * | 2010-04-07 | 2011-11-04 | Sekisui Chem Co Ltd | 管継手構造 |
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