JPH0332614Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0332614Y2 JPH0332614Y2 JP3854984U JP3854984U JPH0332614Y2 JP H0332614 Y2 JPH0332614 Y2 JP H0332614Y2 JP 3854984 U JP3854984 U JP 3854984U JP 3854984 U JP3854984 U JP 3854984U JP H0332614 Y2 JPH0332614 Y2 JP H0332614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- joint
- bent pipe
- piping device
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewage (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の技術分野)
本考案は、下水道において本管に連結される配
管装置に関する。
管装置に関する。
(従来技術)
一般の下水道において、道路の側溝等にますが
設置され、このますに集められた雨水等の下水
が、配管装置を介して、地中に埋設された本管へ
流入されるようになつている。配管装置は、本管
の上部に連結される筒の継手と、この継手に挿入
される曲管と、一端を曲管に連結されるとともに
他端をます側に連結される直管とを備えている。
設置され、このますに集められた雨水等の下水
が、配管装置を介して、地中に埋設された本管へ
流入されるようになつている。配管装置は、本管
の上部に連結される筒の継手と、この継手に挿入
される曲管と、一端を曲管に連結されるとともに
他端をます側に連結される直管とを備えている。
ところで、上記配管装置には道路上を通る自動
車の重量や土圧が加わり、この結果曲管には下方
すなわち継手方向に荷重が加わる。このため、曲
管が継手内に落ち込み、継手や曲管が破壊された
り、曲管が直管から抜けてしまうことがあり、こ
の修復のため多大な費用がかかつた。
車の重量や土圧が加わり、この結果曲管には下方
すなわち継手方向に荷重が加わる。このため、曲
管が継手内に落ち込み、継手や曲管が破壊された
り、曲管が直管から抜けてしまうことがあり、こ
の修復のため多大な費用がかかつた。
(考案の目的)
本考案の目的は、曲管が継手内に落ち込むのを
確実に防止できる下水道用配管装置を提供するこ
とにある。
確実に防止できる下水道用配管装置を提供するこ
とにある。
(考案の要旨)
本考案の要旨は、下水道用本管の上部に連結さ
れる筒状の継手と、この継手に挿入される曲管
と、曲管に連結される直管とを備えた下水道用配
管装置において、曲管の外周に係止突起を設け、
この係止突起を継手の上端に係止させていること
を特徴とする下水道用配管装置にある。
れる筒状の継手と、この継手に挿入される曲管
と、曲管に連結される直管とを備えた下水道用配
管装置において、曲管の外周に係止突起を設け、
この係止突起を継手の上端に係止させていること
を特徴とする下水道用配管装置にある。
(考案の構成)
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。図中1は、道路2の側溝等に設けられたま
すである。このます1は、配管装置3を介して、
地中に埋設された下水道用本管4に連通されてい
る。配管装置3は、継手10と、曲管20と、複
数の直管30とを備えている。
する。図中1は、道路2の側溝等に設けられたま
すである。このます1は、配管装置3を介して、
地中に埋設された下水道用本管4に連通されてい
る。配管装置3は、継手10と、曲管20と、複
数の直管30とを備えている。
継手10は第2図に示すように筒状をなし、そ
の下端部近傍に本管4の外面に合致した形状の張
り出し部11を有し、他端部にゴムリング13を
収納するための環状膨出部12を有している。継
手10は、下端部を本管4に形成した開口4aに
挿入するとともに、上記張り出し部11を本管4
の外面に接着することにより、本管4に連結され
ている。
の下端部近傍に本管4の外面に合致した形状の張
り出し部11を有し、他端部にゴムリング13を
収納するための環状膨出部12を有している。継
手10は、下端部を本管4に形成した開口4aに
挿入するとともに、上記張り出し部11を本管4
の外面に接着することにより、本管4に連結され
ている。
継手10の上端部には曲管20の下端部がゴム
リング13を介して挿入されている。曲管20の
外周には、本考案の特徴部をなす環状の係止突起
21が形成されている。この係止突起21は継手
10の上端に係止されている。曲管20の上端部
には、図示しないゴムリングを収納するための環
状膨出部22を備えた拡径受口部23が形成され
ている。
リング13を介して挿入されている。曲管20の
外周には、本考案の特徴部をなす環状の係止突起
21が形成されている。この係止突起21は継手
10の上端に係止されている。曲管20の上端部
には、図示しないゴムリングを収納するための環
状膨出部22を備えた拡径受口部23が形成され
ている。
複数の直管30は互いに一直線に連結されてお
り、その直管群の一端は曲管5の拡径受口部23
に挿入され、他端はます1の流出口1aに連結さ
れている。なお、直管群の他端は、曲管や自在継
手等を介してます1の流出口1aに連結されるこ
ともある。
り、その直管群の一端は曲管5の拡径受口部23
に挿入され、他端はます1の流出口1aに連結さ
れている。なお、直管群の他端は、曲管や自在継
手等を介してます1の流出口1aに連結されるこ
ともある。
上記構成において、ます1に集められた雨水等
の下水は、直管30,曲管20,継手10を通つ
て本管1に流入する。配管装置3は道路2上を通
る自動車の重量や土圧を受ける。この結果、曲管
20は下方すなわち継手10方向に荷重を受ける
が、曲管20に設けられた係止突起21が継手1
0の上端に係止されているため、曲管20が継手
10内へ落ち込むのを防止でき、ひいては曲管2
0が直管30から抜けたり、曲管20や継手10
が破壊されるのを防止できる。
の下水は、直管30,曲管20,継手10を通つ
て本管1に流入する。配管装置3は道路2上を通
る自動車の重量や土圧を受ける。この結果、曲管
20は下方すなわち継手10方向に荷重を受ける
が、曲管20に設けられた係止突起21が継手1
0の上端に係止されているため、曲管20が継手
10内へ落ち込むのを防止でき、ひいては曲管2
0が直管30から抜けたり、曲管20や継手10
が破壊されるのを防止できる。
本考案は上記実施例に制約されず種々の態様が
可能である。たとえば、上記実施例のように係止
突起を環状に連続して形成せず、曲管の円周方向
にそつて複数箇所に形成してもよい。また、上記
実施例では曲管と直管とを、単にゴムリングを介
して挿入することにより連結したが、接着によつ
て連結してもよいし、自在継手式に連結してもよ
い。
可能である。たとえば、上記実施例のように係止
突起を環状に連続して形成せず、曲管の円周方向
にそつて複数箇所に形成してもよい。また、上記
実施例では曲管と直管とを、単にゴムリングを介
して挿入することにより連結したが、接着によつ
て連結してもよいし、自在継手式に連結してもよ
い。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案は、曲管の外周に
係止突起を設け、この係止突起を継手の上端に係
止させるようにしたものである。したがつて、曲
管が土圧等により継手内に落ち込むのを確実に防
止できる。
係止突起を設け、この係止突起を継手の上端に係
止させるようにしたものである。したがつて、曲
管が土圧等により継手内に落ち込むのを確実に防
止できる。
第1図は本考案の一実施例をなす配管装置の全
体を示す概略図、第2図は同要部の拡大断面図で
ある。 1……ます、2……道路、3……配管装置、4
……本管、10……継手、20……曲管、21…
…係止突起、30……直管。
体を示す概略図、第2図は同要部の拡大断面図で
ある。 1……ます、2……道路、3……配管装置、4
……本管、10……継手、20……曲管、21…
…係止突起、30……直管。
Claims (1)
- 下水道用本管の上部に連結される筒状の継手
と、この継手に挿入される曲管と、曲管に連結さ
れる直管とを備えた下水道用配管装置において、
曲管の外周に係止突起を設け、この係止突起を継
手の上端に係止させていることを特徴とする下水
道用配管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3854984U JPS60151985U (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 下水道用配管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3854984U JPS60151985U (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 下水道用配管装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60151985U JPS60151985U (ja) | 1985-10-09 |
| JPH0332614Y2 true JPH0332614Y2 (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=30545658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3854984U Granted JPS60151985U (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 下水道用配管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60151985U (ja) |
-
1984
- 1984-03-17 JP JP3854984U patent/JPS60151985U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60151985U (ja) | 1985-10-09 |
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