JPH06330904A - シリンダ駆動装置 - Google Patents
シリンダ駆動装置Info
- Publication number
- JPH06330904A JPH06330904A JP12141193A JP12141193A JPH06330904A JP H06330904 A JPH06330904 A JP H06330904A JP 12141193 A JP12141193 A JP 12141193A JP 12141193 A JP12141193 A JP 12141193A JP H06330904 A JPH06330904 A JP H06330904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinch roll
- pressure
- cylinder
- air
- pressing force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B39/006—Pinch roll sets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
- B21B31/20—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis
- B21B31/32—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis by liquid pressure, e.g. hydromechanical adjusting
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部材の両端部を流体シリンダにより押圧する
場合における押圧力の違いをなくす。 【構成】 エアーシリンダ21に組込まれた圧力調整弁
3を調整することで、エアシリンダー21を介してピン
チロール(第1の部材)11の左端部においてピンチロ
ール(第2の部材)12に印加される押圧力を減らす。
場合における押圧力の違いをなくす。 【構成】 エアーシリンダ21に組込まれた圧力調整弁
3を調整することで、エアシリンダー21を介してピン
チロール(第1の部材)11の左端部においてピンチロ
ール(第2の部材)12に印加される押圧力を減らす。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリンダ駆動装置に関
し、特にピンチロール装置やテンションロール装置、切
断装置等のような、ロールやカッタ刃のような第1の部
材を第2の部材に向けて押圧する構成のシリンダ駆動装
置に関するものである。
し、特にピンチロール装置やテンションロール装置、切
断装置等のような、ロールやカッタ刃のような第1の部
材を第2の部材に向けて押圧する構成のシリンダ駆動装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記のようなシリンダ駆動装置の従来技
術として、ピンチロール装置の従来例を図2に示した。
このピンチロール装置では、一対のピンチロール11、
12の間に挟持したシート100を所定の圧力で押さえ
つつ、加熱炉や巻取機等に送り出している。ピンチロー
ル11、12の一方、例えば図示した例ではピンチロー
ル11の左右両端部には、エアーシリンダ21、22が
取付けられている。そしてこれらエアーシリンダ21、
22によってピンチロール11の外周面がピンチロール
12の外周面に押圧することで、シート100は所定の
圧力が印加されつつ送り出される。
術として、ピンチロール装置の従来例を図2に示した。
このピンチロール装置では、一対のピンチロール11、
12の間に挟持したシート100を所定の圧力で押さえ
つつ、加熱炉や巻取機等に送り出している。ピンチロー
ル11、12の一方、例えば図示した例ではピンチロー
ル11の左右両端部には、エアーシリンダ21、22が
取付けられている。そしてこれらエアーシリンダ21、
22によってピンチロール11の外周面がピンチロール
12の外周面に押圧することで、シート100は所定の
圧力が印加されつつ送り出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えば上記
のピンチロール装置では、従来は、左右両端部のエアー
シリンダ21、22におけるエアー圧力の均一として、
ピンチロール11の両端部に印加される押圧力を同じと
している。尚、この場合、一般的には、左右両端部のエ
アーシリンダ21、22の元圧を一緒にするとともに、
チューブ等の配管によるエアーシリンダ21、22に至
るエアー系を左右同じ長さとすることで、エアーシリン
ダ21、22のエアー圧が均一な状態にされる。
のピンチロール装置では、従来は、左右両端部のエアー
シリンダ21、22におけるエアー圧力の均一として、
ピンチロール11の両端部に印加される押圧力を同じと
している。尚、この場合、一般的には、左右両端部のエ
アーシリンダ21、22の元圧を一緒にするとともに、
チューブ等の配管によるエアーシリンダ21、22に至
るエアー系を左右同じ長さとすることで、エアーシリン
ダ21、22のエアー圧が均一な状態にされる。
【0004】ところが、この種のピンチロール装置で
は、図2に示したように、入口ピンチ速度検出装置やシ
ート測長装置等の付属装置4がその片側に取付けられて
いる。そしてこの種の付属装置4は、それらの重量が例
えば12kg程度とかなり重いことから、これら付属装
置4が取付けられた側(図2において左側)においてピ
ンチロール11からピンチロール12に印加される押圧
力が反対側のより大きくなってしまうという問題があ
る。このため、ピンチロール11、12がいわゆる片締
まりの状態となり、これらの間をシート100が通過す
る際にシート100が蛇行する。そしてこれが原因で、
送り出されたシート100が上記の加熱炉内において加
熱むらが起きたり、シート100のシワ発生個所が無駄
になる等の不都合があるそこで本発明は、上記のような
片締まりの状態を簡単かつ確実になくすことができる、
シリンダ駆動装置を提供することを課題としている。
は、図2に示したように、入口ピンチ速度検出装置やシ
ート測長装置等の付属装置4がその片側に取付けられて
いる。そしてこの種の付属装置4は、それらの重量が例
えば12kg程度とかなり重いことから、これら付属装
置4が取付けられた側(図2において左側)においてピ
ンチロール11からピンチロール12に印加される押圧
力が反対側のより大きくなってしまうという問題があ
る。このため、ピンチロール11、12がいわゆる片締
まりの状態となり、これらの間をシート100が通過す
る際にシート100が蛇行する。そしてこれが原因で、
送り出されたシート100が上記の加熱炉内において加
熱むらが起きたり、シート100のシワ発生個所が無駄
になる等の不都合があるそこで本発明は、上記のような
片締まりの状態を簡単かつ確実になくすことができる、
シリンダ駆動装置を提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、第1の部材の両端部に流体シリ
ンダをそれぞれ設け、前記流体シリンダによって前記第
1の部材を第2の部材に向けて押圧してなるシリンダ駆
動装置において、前記流体シリンダの少なくとも一方に
圧力調整器を接続する構成とした。
め、本発明においては、第1の部材の両端部に流体シリ
ンダをそれぞれ設け、前記流体シリンダによって前記第
1の部材を第2の部材に向けて押圧してなるシリンダ駆
動装置において、前記流体シリンダの少なくとも一方に
圧力調整器を接続する構成とした。
【0006】
【作用】本発明では、上記の圧力調整器によって、両端
部の少なくとも一方の流体シリンダにおける流体圧を調
整してその押圧力を変えることで、第1の部材の左右両
端部の重量が異なる場合でも、第2の部材の両端部に加
わる押圧力が均一にできる。
部の少なくとも一方の流体シリンダにおける流体圧を調
整してその押圧力を変えることで、第1の部材の左右両
端部の重量が異なる場合でも、第2の部材の両端部に加
わる押圧力が均一にできる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面により説明する。本発
明をピンチロール装置に適用した実施例を図1に示し
た。このピンチロール装置は、上下一対のピンチロール
11、12、並びにピンチロール11の左右両端部にそ
れぞれ設けられたエアーシリンダ21、22などから構
成される。ピンチロール11、12の図において左側に
は、入口ピンチ速度検出装置やシート測長装置等の付属
装置4が取付けられている。エアーシリンダ21、22
はそれぞれ、単動シリンダ、複動シリンダのいずれでも
良いが、その押圧側が空気圧により運動することを要す
る。尚、ピンチロール11、12は、その駆動軸に取付
けられた図示しない駆動機構により駆動されるか、ある
いは図示しない巻取機等によってシートを引っ張ること
で従動される。
明をピンチロール装置に適用した実施例を図1に示し
た。このピンチロール装置は、上下一対のピンチロール
11、12、並びにピンチロール11の左右両端部にそ
れぞれ設けられたエアーシリンダ21、22などから構
成される。ピンチロール11、12の図において左側に
は、入口ピンチ速度検出装置やシート測長装置等の付属
装置4が取付けられている。エアーシリンダ21、22
はそれぞれ、単動シリンダ、複動シリンダのいずれでも
良いが、その押圧側が空気圧により運動することを要す
る。尚、ピンチロール11、12は、その駆動軸に取付
けられた図示しない駆動機構により駆動されるか、ある
いは図示しない巻取機等によってシートを引っ張ること
で従動される。
【0008】以上の構成は従来と同様であるが、本実施
例では、エアーシリンダ21に圧力調整弁3が組込まれ
ている。より詳しくは、圧力調整弁3はエアーシリンダ
21の押圧側に連通している。またこの圧力調整弁3を
介してエアーシリンダ21の押圧側には空気圧が供給さ
れる。よって、圧力調整弁3を調整することで、エアシ
リンダー21を介してピンチロール(第1の部材)11
から図の左端部においてピンチロール(第2の部材)1
2に向けて印加される押圧力を適宜増減することができ
る。またこのような圧力調整は、圧調整弁3に取付けた
圧力計PMを参照しつつ簡単かつ確実に行うことができ
る。
例では、エアーシリンダ21に圧力調整弁3が組込まれ
ている。より詳しくは、圧力調整弁3はエアーシリンダ
21の押圧側に連通している。またこの圧力調整弁3を
介してエアーシリンダ21の押圧側には空気圧が供給さ
れる。よって、圧力調整弁3を調整することで、エアシ
リンダー21を介してピンチロール(第1の部材)11
から図の左端部においてピンチロール(第2の部材)1
2に向けて印加される押圧力を適宜増減することができ
る。またこのような圧力調整は、圧調整弁3に取付けた
圧力計PMを参照しつつ簡単かつ確実に行うことができ
る。
【0009】従って、例えば、エアーシリンダ21、2
2の元圧が一緒で配管によるエアーシリンダ21、22
に至るエアー系が同じ長さであり、付属装置4の影響で
エアーシリンダ21、22において図1で左端部におけ
る押圧力が過大である場合でも、上記のように圧力調整
弁3を操作しエアーシリンダ21における押圧側のエア
ー圧力を抑えてエアーシリンダ21による押圧力を付属
装置4の重さに対応する分だけ減らすことで、ピンチロ
ール11の両端部に印加される押圧力を同じとすること
ができる。
2の元圧が一緒で配管によるエアーシリンダ21、22
に至るエアー系が同じ長さであり、付属装置4の影響で
エアーシリンダ21、22において図1で左端部におけ
る押圧力が過大である場合でも、上記のように圧力調整
弁3を操作しエアーシリンダ21における押圧側のエア
ー圧力を抑えてエアーシリンダ21による押圧力を付属
装置4の重さに対応する分だけ減らすことで、ピンチロ
ール11の両端部に印加される押圧力を同じとすること
ができる。
【0010】よって、この実施例のピンチロール装置で
は、上記の付属装置4に拘らず、エアーシリンダ21、
22の間に挟持したシート100を両端部において同じ
圧力で押さえつつ、加熱炉や巻取機等に送り出すことが
できる。そしてこの結果、シート100の蛇行やその他
のトラブルを確実に防止できる。また、ピンチロール1
1、12の左右両端部における押圧力の違いによる構成
機器や部品などの劣化が防止できる。その他、この押圧
力の違いによって生じるピンチロール11、12の左右
両端部の回転速度の微小差がなくなるので、ピンチロー
ル11、12の開閉の際等における左右の速度調整が不
要となるという利点もある。
は、上記の付属装置4に拘らず、エアーシリンダ21、
22の間に挟持したシート100を両端部において同じ
圧力で押さえつつ、加熱炉や巻取機等に送り出すことが
できる。そしてこの結果、シート100の蛇行やその他
のトラブルを確実に防止できる。また、ピンチロール1
1、12の左右両端部における押圧力の違いによる構成
機器や部品などの劣化が防止できる。その他、この押圧
力の違いによって生じるピンチロール11、12の左右
両端部の回転速度の微小差がなくなるので、ピンチロー
ル11、12の開閉の際等における左右の速度調整が不
要となるという利点もある。
【0011】なお、当然のことではあるが、本発明は上
記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲でなされる各種の態様変更等も本発明の範
囲に含まれる。例えば、実施例では圧力調整器として圧
力調整弁を用いたが、これに限定されず、エアーシリン
ダの押圧側の圧力を変更できるものであれば使用でき
る。また実施例ではエアーシリンダを用いたが、油圧シ
リンダでも良い。
記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲でなされる各種の態様変更等も本発明の範
囲に含まれる。例えば、実施例では圧力調整器として圧
力調整弁を用いたが、これに限定されず、エアーシリン
ダの押圧側の圧力を変更できるものであれば使用でき
る。また実施例ではエアーシリンダを用いたが、油圧シ
リンダでも良い。
【0012】また以上はピンチロール装置に本発明を適
用した例であるが、その他、テンションロール装置用シ
リンダ、あるいはカッター作動用シリンダ等のように、
第1の部材の両端部に設けた流体シリンダによって第1
の部材を第2の部材に押圧する構成のシリンダ駆動装置
であれば、本発明を同様に適用できることは、勿論であ
る。
用した例であるが、その他、テンションロール装置用シ
リンダ、あるいはカッター作動用シリンダ等のように、
第1の部材の両端部に設けた流体シリンダによって第1
の部材を第2の部材に押圧する構成のシリンダ駆動装置
であれば、本発明を同様に適用できることは、勿論であ
る。
【0013】
【発明の効果】本発明では、第1の部材の両端部に流体
シリンダをそれぞれ設け、流体シリンダによって第1の
部材を第2の部材に向けて押圧するシリンダ駆動装置に
おいて、流体シリンダの少なくとも一方に圧力調整器を
接続する構成としたので、この圧力調整器によって両端
部の少なくとも一方の流体シリンダにおける流体圧を調
整してその押圧力を変えることで、第1の部材の左右両
端部の重量が異なる場合でも、第2の部材の両端部に加
わる押圧力が均一にできる結果、片締まりの状態を簡単
かつ確実になくすことができるという効果を奏する。よ
って本発明を例えばピンチロール装置に適用した場合に
は、シートの蛇行、並びにこれによるトラブルを防止で
きる。
シリンダをそれぞれ設け、流体シリンダによって第1の
部材を第2の部材に向けて押圧するシリンダ駆動装置に
おいて、流体シリンダの少なくとも一方に圧力調整器を
接続する構成としたので、この圧力調整器によって両端
部の少なくとも一方の流体シリンダにおける流体圧を調
整してその押圧力を変えることで、第1の部材の左右両
端部の重量が異なる場合でも、第2の部材の両端部に加
わる押圧力が均一にできる結果、片締まりの状態を簡単
かつ確実になくすことができるという効果を奏する。よ
って本発明を例えばピンチロール装置に適用した場合に
は、シートの蛇行、並びにこれによるトラブルを防止で
きる。
【図1】本発明をピンチロール装置に適用した実施例の
説明図である。
説明図である。
【図2】ピンチロール装置の従来例の説明図である。
3 圧力調整弁 11、12 ピンチロール 21、22 エアーシリンダ 100 シート
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の部材の両端部に流体シリンダをそ
れぞれ設け、前記流体シリンダによって前記第1の部材
を第2の部材に向けて押圧してなるシリンダ駆動装置に
おいて、前記流体シリンダの少なくとも一方に圧力調整
器を接続した、ことを特徴とするシリンダ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12141193A JPH06330904A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | シリンダ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12141193A JPH06330904A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | シリンダ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06330904A true JPH06330904A (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=14810515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12141193A Pending JPH06330904A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | シリンダ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06330904A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104438348A (zh) * | 2014-09-28 | 2015-03-25 | 中色科技股份有限公司 | 一种轧机弯辊系统的液压控制装置 |
-
1993
- 1993-05-24 JP JP12141193A patent/JPH06330904A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104438348A (zh) * | 2014-09-28 | 2015-03-25 | 中色科技股份有限公司 | 一种轧机弯辊系统的液压控制装置 |
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