JPH02106542A - スリッタにおけるプラスチックフィルムの巻取方法 - Google Patents
スリッタにおけるプラスチックフィルムの巻取方法Info
- Publication number
- JPH02106542A JPH02106542A JP25953888A JP25953888A JPH02106542A JP H02106542 A JPH02106542 A JP H02106542A JP 25953888 A JP25953888 A JP 25953888A JP 25953888 A JP25953888 A JP 25953888A JP H02106542 A JPH02106542 A JP H02106542A
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- Japan
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- pressure
- winding
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- film
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/50—Auxiliary process performed during handling process
- B65H2301/51—Modifying a characteristic of handled material
- B65H2301/513—Modifying electric properties
- B65H2301/5133—Removing electrostatic charge
Landscapes
- Winding Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、スリッタにおけるプラスチックフィルムの巻
取方法に関し、とくに各巻取フィルムロールにそれぞれ
接圧ロールで面圧を付加しながらフィルムを巻取る巻取
方法に関する。
取方法に関し、とくに各巻取フィルムロールにそれぞれ
接圧ロールで面圧を付加しながらフィルムを巻取る巻取
方法に関する。
[従来の技術]
従来から、プラスチックフィルム用スリッタにおいて、
各巻取フィルムロールにそれぞれ接圧ロールで面圧を付
加しながらフィルムを巻取るプラスチックフィルムの巻
取方法が知られている。接圧ロールは、たとえばエアシ
リンダ等の付勢手段により巻取フィルムロールに押圧さ
れ、該抑圧による巻取フィルムへの付加面圧を最適に設
定することにより、巻取フィルムロールの良好1;、−
巻姿、目標とする巻硬度が得られることが知られている
、。
各巻取フィルムロールにそれぞれ接圧ロールで面圧を付
加しながらフィルムを巻取るプラスチックフィルムの巻
取方法が知られている。接圧ロールは、たとえばエアシ
リンダ等の付勢手段により巻取フィルムロールに押圧さ
れ、該抑圧による巻取フィルムへの付加面圧を最適に設
定することにより、巻取フィルムロールの良好1;、−
巻姿、目標とする巻硬度が得られることが知られている
、。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記のような接圧ロール方式のスリッタにお
【プる巻取においては、以下のような問題点がある。
【プる巻取においては、以下のような問題点がある。
第一に、異なる幅の製品同時巻取に起因する問題がある
。スリッタは広幅の中間製品を各要求幅に応じた複数の
帯状フィルムに切断し、該帯状フィルムを各巻取フィル
ムロール(巻取製品)として巻取るものであるが、同時
に巻取る各巻取フィルムロールの幅が大きく異なる場合
、各巻取フィルムロールの接圧ロールによる面圧を、そ
れぞれ同時に最適値に設定することが困難なことが多い
という問題がある。すなわち、使用される各接圧【二1
−ルは、各巻取フィルムロールの幅に応じて選択される
が、巻取フィルムロールの幅が大きく異なると接圧ロー
ルのロール長も大ぎく異なってその中指が大きく異なる
ことになる。面圧付加機構上、接圧ロールの中量が巻取
フィルムロールへのイ」加面圧に影響を及ぼすことが多
く、たとえば接圧ロールの重量成分が前記付勢手段によ
る押圧力を減する方向に作用する場合には、接圧ロール
の重量が大ぎくなる程その重量成分を打ち消して所定の
面圧を発生させるために付勢手段の出力を強めなければ
ならない。したがって、狭幅と広幅の巻取フィルムロー
ルを同時に巻取る場合、狭幅の巻取フィルムロールに対
して付勢手段の出力を設定すると広幅の巻取フィルムロ
ールに対する付勢手段の出力が小さくなりすぎ、該広幅
巻取ロールの面圧が不足して巻きずれを生じ、逆に広幅
の巻取フィルムロールに付勢手段の出力を合わせると、
狭幅の巻取フィルムロールに対する付勢手段の出力が大
きくなりすぎ、面圧が高くなりすぎて硬く巻きすぎたり
硬巻きによる品質欠点が生じたりする。このような問題
発生を防止するために、各巻取フィルムロールの幅、各
接圧ロールのロール長く重量)に応じて各付勢手段の出
力を、それぞれ、手動でその都度設定することが考えら
れるが、煩雑な操作が要求されるとともに微妙な最適設
定が困難であることから、現実の生産システムにおいて
このような設定方式を採ることは困難である。
。スリッタは広幅の中間製品を各要求幅に応じた複数の
帯状フィルムに切断し、該帯状フィルムを各巻取フィル
ムロール(巻取製品)として巻取るものであるが、同時
に巻取る各巻取フィルムロールの幅が大きく異なる場合
、各巻取フィルムロールの接圧ロールによる面圧を、そ
れぞれ同時に最適値に設定することが困難なことが多い
という問題がある。すなわち、使用される各接圧【二1
−ルは、各巻取フィルムロールの幅に応じて選択される
が、巻取フィルムロールの幅が大きく異なると接圧ロー
ルのロール長も大ぎく異なってその中指が大きく異なる
ことになる。面圧付加機構上、接圧ロールの中量が巻取
フィルムロールへのイ」加面圧に影響を及ぼすことが多
く、たとえば接圧ロールの重量成分が前記付勢手段によ
る押圧力を減する方向に作用する場合には、接圧ロール
の重量が大ぎくなる程その重量成分を打ち消して所定の
面圧を発生させるために付勢手段の出力を強めなければ
ならない。したがって、狭幅と広幅の巻取フィルムロー
ルを同時に巻取る場合、狭幅の巻取フィルムロールに対
して付勢手段の出力を設定すると広幅の巻取フィルムロ
ールに対する付勢手段の出力が小さくなりすぎ、該広幅
巻取ロールの面圧が不足して巻きずれを生じ、逆に広幅
の巻取フィルムロールに付勢手段の出力を合わせると、
狭幅の巻取フィルムロールに対する付勢手段の出力が大
きくなりすぎ、面圧が高くなりすぎて硬く巻きすぎたり
硬巻きによる品質欠点が生じたりする。このような問題
発生を防止するために、各巻取フィルムロールの幅、各
接圧ロールのロール長く重量)に応じて各付勢手段の出
力を、それぞれ、手動でその都度設定することが考えら
れるが、煩雑な操作が要求されるとともに微妙な最適設
定が困難であることから、現実の生産システムにおいて
このような設定方式を採ることは困難である。
また、接圧ロールは、通常アームに支持され、該アーム
に前記付勢手段が連結され、接圧ロールロール白身の1
41以外このアーム等の重量成分が面圧に影響を及ぼす
ので、発生面圧を正確に目標面圧にするには複雑な計算
が必要になり、上記手動による付勢手段の出力設定では
最適設定は困難である。
に前記付勢手段が連結され、接圧ロールロール白身の1
41以外このアーム等の重量成分が面圧に影響を及ぼす
ので、発生面圧を正確に目標面圧にするには複雑な計算
が必要になり、上記手動による付勢手段の出力設定では
最適設定は困難である。
第二に、巻取中の面圧付与方向変動に関する問題がある
。巻取フィルムロールの巻径は巻取の進行に伴って増大
していくが、それに伴って接圧ロールの支持角度が変化
し接圧ロール重量の面圧付加方向成分も変化する。一定
の最適面圧に保つためにはこの変化分を補償する必要が
あるが、前述の如き単なる手動設定ではこの補償は困難
である。
。巻取フィルムロールの巻径は巻取の進行に伴って増大
していくが、それに伴って接圧ロールの支持角度が変化
し接圧ロール重量の面圧付加方向成分も変化する。一定
の最適面圧に保つためにはこの変化分を補償する必要が
あるが、前述の如き単なる手動設定ではこの補償は困難
である。
また、巻取ロールが一定量巻太る毎に接圧ロールに対し
巻取フィルムロールを巻太り量に応じて逃がし、接圧ロ
ールの支持角度を一定範囲内に保つようにしたスリッタ
も知られているが、上記一定範囲内においてはやはり面
圧の変化が生じることになる。ざらに、スリッタにおけ
る巻取においては、スリット製品の用途に応じて巻取コ
アを変更する場合があるので、上記巻入りの場合以外に
も、巻取コアの径変更により接圧ロール重量の面圧付加
方向成分が変化し、重量補償の問題が生じる。
巻取フィルムロールを巻太り量に応じて逃がし、接圧ロ
ールの支持角度を一定範囲内に保つようにしたスリッタ
も知られているが、上記一定範囲内においてはやはり面
圧の変化が生じることになる。ざらに、スリッタにおけ
る巻取においては、スリット製品の用途に応じて巻取コ
アを変更する場合があるので、上記巻入りの場合以外に
も、巻取コアの径変更により接圧ロール重量の面圧付加
方向成分が変化し、重量補償の問題が生じる。
本発明の目的は、異なる製品幅の巻取フィルムロールを
同時に巻取る場合、および、巻取中に接圧ロールの支持
角度が変化する場合であっても、各巻取フィルムロール
への付加面圧を一定の最適値に保ら、全巻取ロールの巻
姿、巻硬度を目標品質と目標硬度とにすることが可能な
巻取方法を提供することにおる。
同時に巻取る場合、および、巻取中に接圧ロールの支持
角度が変化する場合であっても、各巻取フィルムロール
への付加面圧を一定の最適値に保ら、全巻取ロールの巻
姿、巻硬度を目標品質と目標硬度とにすることが可能な
巻取方法を提供することにおる。
[課題を解決匁るための手段]
この目的に沿う本発明のスリッタにおけるプラスチック
フィルムの巻取方法は、各巻取ロールにそれぞれ付勢手
段により接圧ロールを押圧し、該接圧ロールにより各巻
取フィルムロールに面圧を加えながらフィルムを巻取る
スリッタにおけるプラスデックフィルムの巻取方法にお
いて、前記各付勢手段の出力を、各巻取ロールの幅、各
接圧ロールの重量および該接圧ロール手足の前記面圧付
加方向成分の変化分に応じて制御し、該制御により、巻
取中各巻取フィルムロールに付加される面圧を、予め定
められた最適面圧に制御する方法から成る。
フィルムの巻取方法は、各巻取ロールにそれぞれ付勢手
段により接圧ロールを押圧し、該接圧ロールにより各巻
取フィルムロールに面圧を加えながらフィルムを巻取る
スリッタにおけるプラスデックフィルムの巻取方法にお
いて、前記各付勢手段の出力を、各巻取ロールの幅、各
接圧ロールの重量および該接圧ロール手足の前記面圧付
加方向成分の変化分に応じて制御し、該制御により、巻
取中各巻取フィルムロールに付加される面圧を、予め定
められた最適面圧に制御する方法から成る。
上記付勢手段は、たとえばエアシリンダから成り、該エ
アシリンダの出力(エア圧)が、各種入力設定、変化分
検出信号に応じて、制御装置を介して、付加面圧が巻取
中常時一定の目標面圧となるように制御される。
アシリンダの出力(エア圧)が、各種入力設定、変化分
検出信号に応じて、制御装置を介して、付加面圧が巻取
中常時一定の目標面圧となるように制御される。
また、上記接圧ロールの重量補償制御においては、接圧
ロール用支持アーム等の車量も含めて補償される。
ロール用支持アーム等の車量も含めて補償される。
[作 用]
このような巻取方法においては、各巻取フィルムロール
および各接圧ロールに対し、それぞれ個々に、幅、重ω
に関して補償され、各付勢手段は、各巻取フィルムロー
ルにそれぞれ目標とする面圧が付加されるようその出力
が制御されるので、異なる製品幅の同時巻取にあっても
、各巻取フィルムロールの面圧はそれぞれ最適値に制御
される。
および各接圧ロールに対し、それぞれ個々に、幅、重ω
に関して補償され、各付勢手段は、各巻取フィルムロー
ルにそれぞれ目標とする面圧が付加されるようその出力
が制御されるので、異なる製品幅の同時巻取にあっても
、各巻取フィルムロールの面圧はそれぞれ最適値に制御
される。
また、使用巻取コアの変更や、巻取中巻取フィルムロー
ルの巻太りによって接圧ロール支持角度が変化する場合
にあっても、その変化分に追従して付加手段の出力が刻
々変更制御されるので、各巻取フィルムロールへの面圧
は巻取中も常時一定の最適面圧に維持される。
ルの巻太りによって接圧ロール支持角度が変化する場合
にあっても、その変化分に追従して付加手段の出力が刻
々変更制御されるので、各巻取フィルムロールへの面圧
は巻取中も常時一定の最適面圧に維持される。
[実施例]
以下に、本発明に係るスリッタにおけるプラスチックフ
ィルムの巻取方法の望ましい実施例を、図面を参照して
説明する。
ィルムの巻取方法の望ましい実施例を、図面を参照して
説明する。
第1図および第2図は、本発明方法に用いる装置構成の
一例を示しており、第3図は巻取フィルムロールと接圧
ロールとの関係を示している。
一例を示しており、第3図は巻取フィルムロールと接圧
ロールとの関係を示している。
まず第1図および第2図に示した装置の構成について説
明する。第2図に示すスリッタ1において、広幅の中間
製品2から巻き戻されたプラスチックフィルム3は、各
ガイドロール上を搬送され、カッタ4で所定の幅に切断
された後、各巻取フィルムロール5としてコア6上に巻
取られる。各巻取フィルムロール5には、それぞれ、接
圧ロール7が押圧され、巻取中の各巻取フィルムロール
5に付勢手段としてのエアシリンダ8により所定の面圧
が加えられる。
明する。第2図に示すスリッタ1において、広幅の中間
製品2から巻き戻されたプラスチックフィルム3は、各
ガイドロール上を搬送され、カッタ4で所定の幅に切断
された後、各巻取フィルムロール5としてコア6上に巻
取られる。各巻取フィルムロール5には、それぞれ、接
圧ロール7が押圧され、巻取中の各巻取フィルムロール
5に付勢手段としてのエアシリンダ8により所定の面圧
が加えられる。
各巻取フィルムロール5は、モータ9により回転駆動さ
れ、モータ9は増幅器10からの信号によりその駆動ト
ルクが制御される。この駆動トルクの制御により、巻取
張力が制御される。巻取張力は、初期張力設定器11か
らの信号と、巻取フィルムロール5の巻径又は巻長に応
じて、たとえば、巻取張力を漸減するようプログラムさ
れた張力1.(IlII装置12からの信号とによって
制御される。
れ、モータ9は増幅器10からの信号によりその駆動ト
ルクが制御される。この駆動トルクの制御により、巻取
張力が制御される。巻取張力は、初期張力設定器11か
らの信号と、巻取フィルムロール5の巻径又は巻長に応
じて、たとえば、巻取張力を漸減するようプログラムさ
れた張力1.(IlII装置12からの信号とによって
制御される。
エアシリンダ8の出力の制御は、エアシリンダ8のエア
圧を電空変換器13で制御することにより行われ、電空
変換器13の制御は、エア圧設定器14からの信号とエ
ア圧補正器15からの信号とにより、増幅器16を介し
て行われる。エア圧補正器15には、接圧ロール幅設定
器17からの信号と、接圧ロール支持アーム18の鉛直
線に対する角度Oを検出する接圧ロール支持角度検出器
19からの信号が送られる。
圧を電空変換器13で制御することにより行われ、電空
変換器13の制御は、エア圧設定器14からの信号とエ
ア圧補正器15からの信号とにより、増幅器16を介し
て行われる。エア圧補正器15には、接圧ロール幅設定
器17からの信号と、接圧ロール支持アーム18の鉛直
線に対する角度Oを検出する接圧ロール支持角度検出器
19からの信号が送られる。
」上記の如ぎ装置を用いて、エアシリンダ8のエア圧は
次のように、接圧ロール7による面圧が目標とする一定
の最適面圧になるように制御される。
次のように、接圧ロール7による面圧が目標とする一定
の最適面圧になるように制御される。
つまり、第3図に示すように、巻取フィルムロール5の
幅(製品幅)をLP、使用される接圧ロール7のロール
長(ロール面長)を1゜とすると、次式を満足するよう
に制御される。
幅(製品幅)をLP、使用される接圧ロール7のロール
長(ロール面長)を1゜とすると、次式を満足するよう
に制御される。
x=1/(K△)(PXLP+ (LcXα+β)si
n θ) ここで、 X:エアシリンダエア圧 (Kg/crit>
△:エアシリンダ内有効圧力面積 <ci)P:設定面
圧 (Kg/m、)LP:巻取製品
幅 (m)Lo:接圧ロールの面長
(TrL)α:接圧ロールの面長単位長さ当り単
量(ffg/m) β:接圧ロールの支持アームおよび接圧l]−ル軸受部
重量補正分 (K3)θ:接圧ロール支持角
度 に:モーメントの腕の長さ比; ゑ1/i!2(第2図) このような制御を行うことにより、支持アーム18や軸
受部重量の補正弁βを含めて、接圧ロール7の重1(L
cxα)の面圧付加方向成分(L。
n θ) ここで、 X:エアシリンダエア圧 (Kg/crit>
△:エアシリンダ内有効圧力面積 <ci)P:設定面
圧 (Kg/m、)LP:巻取製品
幅 (m)Lo:接圧ロールの面長
(TrL)α:接圧ロールの面長単位長さ当り単
量(ffg/m) β:接圧ロールの支持アームおよび接圧l]−ル軸受部
重量補正分 (K3)θ:接圧ロール支持角
度 に:モーメントの腕の長さ比; ゑ1/i!2(第2図) このような制御を行うことにより、支持アーム18や軸
受部重量の補正弁βを含めて、接圧ロール7の重1(L
cxα)の面圧付加方向成分(L。
χα十β) sinθの補償制御が行われ、それに基い
て、目標とする最適面圧P(K!J/rrt>となるよ
うにエアシリンダ出力(X△)が制御される。この制御
が、各巻取フィルムロール5、各接圧ロール7について
行われるので、幅の異なるフィルムロール5を同時に巻
取る場合であっても、各巻取フィルムロール5は目標面
圧に制御される。
て、目標とする最適面圧P(K!J/rrt>となるよ
うにエアシリンダ出力(X△)が制御される。この制御
が、各巻取フィルムロール5、各接圧ロール7について
行われるので、幅の異なるフィルムロール5を同時に巻
取る場合であっても、各巻取フィルムロール5は目標面
圧に制御される。
また、巻取コア6の変更や、フィルムロール5の巻太り
により巻取り中に、接圧ロール7の支持角度θが変化す
る場合、その変化分が刻々接圧ロール支持角度検出器1
9によって検出され、その信号に基づいて、上記重量補
償弁(LCXα十β)sinθの補償量も可変制御され
る。したがって、発生する面圧が巻取中も常に一定の目
標面圧に維持されるよう、エアシリンダエア圧が制御さ
れる。
により巻取り中に、接圧ロール7の支持角度θが変化す
る場合、その変化分が刻々接圧ロール支持角度検出器1
9によって検出され、その信号に基づいて、上記重量補
償弁(LCXα十β)sinθの補償量も可変制御され
る。したがって、発生する面圧が巻取中も常に一定の目
標面圧に維持されるよう、エアシリンダエア圧が制御さ
れる。
このエア圧制御は、上記支持角度が、略一定の場合、略
一定の範囲内のみで変化する場合、巻太りに比例して一
方向に変化する場合、の仝でのタイプのスリッタに適用
可能である。
一定の範囲内のみで変化する場合、巻太りに比例して一
方向に変化する場合、の仝でのタイプのスリッタに適用
可能である。
なお、上記実施例においては、付勢手段として単動型エ
アシリンダを用いたが、複動型エアシリンダ、ダイヤフ
ラム型エアシリンダ、ざらには他の型式の付勢手段でお
ってもその付勢力が制御可能なものであればどのような
形式のものでも本発明の適用が可能である。
アシリンダを用いたが、複動型エアシリンダ、ダイヤフ
ラム型エアシリンダ、ざらには他の型式の付勢手段でお
ってもその付勢力が制御可能なものであればどのような
形式のものでも本発明の適用が可能である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明のスリッタにおりるプラス
チックフィルムの巻取方法によるときは、各巻取フィル
ムロールに関して、巻取フィルムロールの幅、使用接圧
ロールの重量、巻太り等による接圧ロール支持角度の変
化に応じて面圧を制御できるようにし、該面圧を、初期
面圧ととしに巻取中も常時所望の最適面圧に制御できる
ようにしたので、異なる製品幅の同時巻取にあっても全
巻取ロールに対し、巻き始めから巻き終わりまで最適面
圧に維持することができ、全製品の良好な巻姿、目標と
する巻硬度を得ることができる。
チックフィルムの巻取方法によるときは、各巻取フィル
ムロールに関して、巻取フィルムロールの幅、使用接圧
ロールの重量、巻太り等による接圧ロール支持角度の変
化に応じて面圧を制御できるようにし、該面圧を、初期
面圧ととしに巻取中も常時所望の最適面圧に制御できる
ようにしたので、異なる製品幅の同時巻取にあっても全
巻取ロールに対し、巻き始めから巻き終わりまで最適面
圧に維持することができ、全製品の良好な巻姿、目標と
する巻硬度を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例に係る方法を実施するための
スリッタの面圧制御装置概略構成図、第2図は第1図の
スリッタ全体の概略構成図、第3図は第1図の巻取フィ
ルムロールと接圧ロールの斜視図、 である。 1・・・・・・・・・・・・スリッタ 3・・・・・・・・・・・・プラスチックフィルム5・
・・・・・・・・・・・巻取フィルムロール6・・・・
・・・・・・・・巻取コア 7・・・・・・・・・・・・接圧ロール8・・・・・・
・・・・・・エアシリンダ13・・・・・・・・・・・
・電空変換器14・・・・・・・・・・・・エア圧設定
器15・・・・・・・・・・・・エア圧補正器16・・
・・・・・・・・・・増幅器
スリッタの面圧制御装置概略構成図、第2図は第1図の
スリッタ全体の概略構成図、第3図は第1図の巻取フィ
ルムロールと接圧ロールの斜視図、 である。 1・・・・・・・・・・・・スリッタ 3・・・・・・・・・・・・プラスチックフィルム5・
・・・・・・・・・・・巻取フィルムロール6・・・・
・・・・・・・・巻取コア 7・・・・・・・・・・・・接圧ロール8・・・・・・
・・・・・・エアシリンダ13・・・・・・・・・・・
・電空変換器14・・・・・・・・・・・・エア圧設定
器15・・・・・・・・・・・・エア圧補正器16・・
・・・・・・・・・・増幅器
Claims (1)
- 1、各巻取ロールにそれぞれ付勢手段により接圧ロール
を押圧し、該接圧ロールにより各巻取フィルムロールに
面圧を加えながらフィルムを巻取るスリッタにおけるプ
ラスチックフィルムの巻取方法において、前記各付勢手
段の出力を、各巻取ロールの幅、各接圧ロールの重量お
よび該接圧ロール重量の前記面圧付加方向成分の変化分
に応じて制御し、該制御により、巻取中各巻取フィルム
ロールに付加される面圧を、予め定められた最適面圧に
制御することを特徴とするスリッタにおけるプラスチッ
クフィルムの巻取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25953888A JPH02106542A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | スリッタにおけるプラスチックフィルムの巻取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25953888A JPH02106542A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | スリッタにおけるプラスチックフィルムの巻取方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106542A true JPH02106542A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17335502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25953888A Pending JPH02106542A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | スリッタにおけるプラスチックフィルムの巻取方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02106542A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5190232A (en) * | 1990-11-13 | 1993-03-02 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Wind-up lay-on-roll apparatus |
| EP1215321A3 (en) * | 2000-11-07 | 2003-06-25 | Tsudakoma Kogyo Kabushiki Kaisha | Take-up motion control system for loom |
| CN106586630A (zh) * | 2016-11-24 | 2017-04-26 | 中山松德新材料装备有限公司 | 一种流延收卷摆锤压辊控制系统 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49132459A (ja) * | 1973-03-12 | 1974-12-19 | ||
| JPS557900B2 (ja) * | 1974-12-28 | 1980-02-29 | ||
| JPS62244849A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 巻取機の押圧ロ−ル制御方法及び装置 |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP25953888A patent/JPH02106542A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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