JPH0633127B2 - フイルムをキヤリヤテープから基板上に伝達するための手動装置 - Google Patents
フイルムをキヤリヤテープから基板上に伝達するための手動装置Info
- Publication number
- JPH0633127B2 JPH0633127B2 JP1287625A JP28762589A JPH0633127B2 JP H0633127 B2 JPH0633127 B2 JP H0633127B2 JP 1287625 A JP1287625 A JP 1287625A JP 28762589 A JP28762589 A JP 28762589A JP H0633127 B2 JPH0633127 B2 JP H0633127B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- casing
- take
- supply reel
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H35/00—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
- B65H35/04—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers from or with transverse cutters or perforators
- B65H35/06—Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers from or with transverse cutters or perforators from or with blade, e.g. shear-blade, cutters or perforators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H37/00—Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations
- B65H37/002—Web delivery apparatus, the web serving as support for articles, material or another web
- B65H37/005—Hand-held apparatus
- B65H37/007—Applicators for applying coatings, e.g. correction, colour or adhesive coatings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/17—Surface bonding means and/or assemblymeans with work feeding or handling means
- Y10T156/1788—Work traversing type and/or means applying work to wall or static structure
- Y10T156/1795—Implement carried web supply
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/18—Surface bonding means and/or assembly means with handle or handgrip
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/19—Delaminating means
- Y10T156/1994—Means for delaminating from release surface
Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、フイルムをキヤリヤテープから基板上に伝達
するための手動装置に関する。該装置にあつては、キヤ
リヤテープがケーシング内で、供給リールからケーシン
グの底部で外方に突出している作用脚部の押圧縁部の方
に案内され、そこからケーシング内で、より大きな巻取
リール上に戻されており、その際供給リールと巻取リー
ルとは、回転方向に有効に作動するスリツプクラツチを
介して互いに連結されており、かつケーシングに装着さ
れたキヤリヤテープ案内用の案内手段を有している。
するための手動装置に関する。該装置にあつては、キヤ
リヤテープがケーシング内で、供給リールからケーシン
グの底部で外方に突出している作用脚部の押圧縁部の方
に案内され、そこからケーシング内で、より大きな巻取
リール上に戻されており、その際供給リールと巻取リー
ルとは、回転方向に有効に作動するスリツプクラツチを
介して互いに連結されており、かつケーシングに装着さ
れたキヤリヤテープ案内用の案内手段を有している。
従来の技術 キヤリヤテープ上に塗着されている接着剤フイルム、又
はそこに受容されて両側で接着されているテープを、例
えば1つの紙面上に他の紙を接着せしめるように、基板
上に伝達するための公知の手動装置にあつては、供給リ
ールと巻取リールとが、1つの平面内に配置されてい
る。スリツプクラツチは、リール用の2つの回転受容体
内に設置されなければならないが、該スリツプクラツチ
は、リール組立用の回転ピンで連結された、互いに噛合
う2つの歯車を介して駆動されており、該歯車はリール
の側方に位置する第2の平面内に装着されている。その
結果、全ケーシングの幅を最小にしようとする場合に
は、作動部材の端部におけるテープ案内装置とキヤリヤ
テープの押圧領域とが、ケーシングに関して中央に位置
しなくなり、そのため左利きと右利きの人にこれが使用
された場合、同程度に好都合にはなり得ない。しかした
とえケーシング幅に関してテープ案内装置を中央に持つ
てくることができても、歯車に向い合つて位置する2つ
のリールの側部上には、その位置のケーシング側壁に対
し不必要に大きなスペースを設ける必要である。このこ
とは、装置の扱い難くさと、回避可能な余分の材料支出
とをもたらしている。しかし基本的にはこのような装置
用のケーシングは、いづれの場合も比較的大きい。それ
はケーシングが、1平面内に並んで位置するリール(し
かも供給テープが都度最大に充填されたリール)を収容
しなければならないからである。そしてこのこと自体が
装置を扱いにくくしており、子供又は不慣れな人がこれ
を使用する場合、特に取扱いを困難にしている。これに
加えて装置ケーシングの長さが比較的長いために、例え
ば衣服のポケツト又はその類似物にこれを容され持ち運
ぶことは不可能である。それはこの目的に対し、余りに
も大き過ぎ、かつ嵩ばり過ぎているからである。
はそこに受容されて両側で接着されているテープを、例
えば1つの紙面上に他の紙を接着せしめるように、基板
上に伝達するための公知の手動装置にあつては、供給リ
ールと巻取リールとが、1つの平面内に配置されてい
る。スリツプクラツチは、リール用の2つの回転受容体
内に設置されなければならないが、該スリツプクラツチ
は、リール組立用の回転ピンで連結された、互いに噛合
う2つの歯車を介して駆動されており、該歯車はリール
の側方に位置する第2の平面内に装着されている。その
結果、全ケーシングの幅を最小にしようとする場合に
は、作動部材の端部におけるテープ案内装置とキヤリヤ
テープの押圧領域とが、ケーシングに関して中央に位置
しなくなり、そのため左利きと右利きの人にこれが使用
された場合、同程度に好都合にはなり得ない。しかした
とえケーシング幅に関してテープ案内装置を中央に持つ
てくることができても、歯車に向い合つて位置する2つ
のリールの側部上には、その位置のケーシング側壁に対
し不必要に大きなスペースを設ける必要である。このこ
とは、装置の扱い難くさと、回避可能な余分の材料支出
とをもたらしている。しかし基本的にはこのような装置
用のケーシングは、いづれの場合も比較的大きい。それ
はケーシングが、1平面内に並んで位置するリール(し
かも供給テープが都度最大に充填されたリール)を収容
しなければならないからである。そしてこのこと自体が
装置を扱いにくくしており、子供又は不慣れな人がこれ
を使用する場合、特に取扱いを困難にしている。これに
加えて装置ケーシングの長さが比較的長いために、例え
ば衣服のポケツト又はその類似物にこれを容され持ち運
ぶことは不可能である。それはこの目的に対し、余りに
も大き過ぎ、かつ嵩ばり過ぎているからである。
西ドイツ国特許第3718065号明細書に公開されて
いる公知の装置にあつては、作用部材が傾斜してケーシ
ングから突出している保持脚部の形状に構成されてお
り、その自由端部には、キヤリヤテープ用の回転式ガイ
ドローラが設けられている。その際ガイドローラの回転
軸線は2つのリールの回転軸線の中間にある。そのため
供給リールのテープ放出位置と巻取リールの巻取位置と
の間のキヤリヤテープの長さが比較的短くなる。このた
め、テープを案内するための補助的な案内装置を使用す
る必要がなくなり、かつその案内装置に沿つてキヤリヤ
テープ上に作用する摩擦力が相対的に小さくなる。しか
し押圧脚部の全体の配置は、押圧脚部がケーシングの下
側部の中央領域内に突出するようになり、その結果、装
置の使用中に基板に対してキヤリヤテープを押圧してい
るガイドローラの押圧領域が、装置ケーシングの前方端
部から、明らかになお離反している。このことは、押圧
位置が基板に対して不都合な位置にくることを意味し、
使用中、側部から見ることができない場合(例えば使用
者が装置を使用者側に引き寄せた場合)いは、装置の取
扱いが特に困難になる。
いる公知の装置にあつては、作用部材が傾斜してケーシ
ングから突出している保持脚部の形状に構成されてお
り、その自由端部には、キヤリヤテープ用の回転式ガイ
ドローラが設けられている。その際ガイドローラの回転
軸線は2つのリールの回転軸線の中間にある。そのため
供給リールのテープ放出位置と巻取リールの巻取位置と
の間のキヤリヤテープの長さが比較的短くなる。このた
め、テープを案内するための補助的な案内装置を使用す
る必要がなくなり、かつその案内装置に沿つてキヤリヤ
テープ上に作用する摩擦力が相対的に小さくなる。しか
し押圧脚部の全体の配置は、押圧脚部がケーシングの下
側部の中央領域内に突出するようになり、その結果、装
置の使用中に基板に対してキヤリヤテープを押圧してい
るガイドローラの押圧領域が、装置ケーシングの前方端
部から、明らかになお離反している。このことは、押圧
位置が基板に対して不都合な位置にくることを意味し、
使用中、側部から見ることができない場合(例えば使用
者が装置を使用者側に引き寄せた場合)いは、装置の取
扱いが特に困難になる。
DE-OS第3638722号明細書に公開されている
別の手動装置の場合にあつても、リールは1つの平面内
に配置されており、その際リールの位置と全ケーシング
の外形とは、押圧縁部を備えた作用脚部が、(此処に傾
斜して延びている)ケーシングの前方端部で前方に突き
出るような形式に選択されている。しかしこの装置の場
合、押圧縁部と作用脚部とは、ケーシングの中心に配置
されていない。その結果、作用脚部の幅は最小になつて
いるものの、左利きの人にとつては、右利きの人よりも
操作が著しく困難である。これに加えて、キヤリヤテー
プの案内のために−伝達方向でみて−キヤリヤテープ用
の案内手段が、作用脚部の押圧縁部の後方に接続され
て、ケーシング内を走り抜けるテープを巻取リールの方
に変向せしめている。その結果、ケーシングの構成が装
置の前方に向つて傾斜し、好都合な取扱いができるよう
になつている。スリツプクラツチは、共通のリール面の
近くに装着された歯車によつて駆動されており、運転は
(最初に述べた装置と同じように)供給ローラから行わ
れている。摩擦力が、押圧縁部と巻取リールとの間の案
内手段上に発生してキヤリヤテープ上に付加的に作用を
及ぼしているが、該摩擦力は、歯車装置とスリツプクラ
ツチとを介して吸引されなければならない。このこと
は、これ等の部材の寸法が大きくなることを意味してい
る。該装置は、その形状からユーザの目的に適つた形式
で使用され得るものの、(案内手段上に摩擦に基く)歯
車原動部とスリツプクラツチとによつて付加的に伝達さ
るべき駆動力のために、歯車の設計が好都合にできなく
なり、かつケーシングの構成が大きくなり、そのため
に、例えば子供が該装置を使用するのが難しくなり、更
に又、例えば衣服又はその類似品のポケツトに容れてこ
れを簡単に持ち運ぶことが困難である。
別の手動装置の場合にあつても、リールは1つの平面内
に配置されており、その際リールの位置と全ケーシング
の外形とは、押圧縁部を備えた作用脚部が、(此処に傾
斜して延びている)ケーシングの前方端部で前方に突き
出るような形式に選択されている。しかしこの装置の場
合、押圧縁部と作用脚部とは、ケーシングの中心に配置
されていない。その結果、作用脚部の幅は最小になつて
いるものの、左利きの人にとつては、右利きの人よりも
操作が著しく困難である。これに加えて、キヤリヤテー
プの案内のために−伝達方向でみて−キヤリヤテープ用
の案内手段が、作用脚部の押圧縁部の後方に接続され
て、ケーシング内を走り抜けるテープを巻取リールの方
に変向せしめている。その結果、ケーシングの構成が装
置の前方に向つて傾斜し、好都合な取扱いができるよう
になつている。スリツプクラツチは、共通のリール面の
近くに装着された歯車によつて駆動されており、運転は
(最初に述べた装置と同じように)供給ローラから行わ
れている。摩擦力が、押圧縁部と巻取リールとの間の案
内手段上に発生してキヤリヤテープ上に付加的に作用を
及ぼしているが、該摩擦力は、歯車装置とスリツプクラ
ツチとを介して吸引されなければならない。このこと
は、これ等の部材の寸法が大きくなることを意味してい
る。該装置は、その形状からユーザの目的に適つた形式
で使用され得るものの、(案内手段上に摩擦に基く)歯
車原動部とスリツプクラツチとによつて付加的に伝達さ
るべき駆動力のために、歯車の設計が好都合にできなく
なり、かつケーシングの構成が大きくなり、そのため
に、例えば子供が該装置を使用するのが難しくなり、更
に又、例えば衣服又はその類似品のポケツトに容れてこ
れを簡単に持ち運ぶことが困難である。
発明が解決しようとする課題 このような観点から本発明の課題は、上述の形式の手動
装置を改良して、特にケーシングの構成を極めて小さく
かつよりコンパクトにしてその取扱性を著しく改善し、
又全体として製作費を著しく減少せしめることにある。
装置を改良して、特にケーシングの構成を極めて小さく
かつよりコンパクトにしてその取扱性を著しく改善し、
又全体として製作費を著しく減少せしめることにある。
課題を解決するための手段 本発明では、前述の形式の手動装置を以下のように改良
して、上記課題を解決することができた。つまり、供給
リールと巻取リールとを、軸方向に並べて配置し、かつ
これらを互いに鋭角を成して当て付け、その際より小さ
な供給リール(供給リールによつて運ばれるテープ供給
部を備えた)が、底部で、供給リールに向い合う側部上
に開放しているより大きな巻取リールのリールコアの内
部に突入しており、1方該供給リールはその頭部が、巻
取リールのリールコアの該内部の、完全な外方に位置し
ており、スリツプクラツチは両リール間の中央に位置
し、更に案内手段が、キヤリヤテープの放出点と作用脚
部との間のキヤリヤテープのテープ案内装置内に装着さ
れており、かつ押圧縁部には、案内縁部が一定角度で傾
斜して接続しており、該案内縁部は、押圧縁部からより
大きな巻取リールの方向に、キヤリヤテープを側方に導
き出すのに使用されている。
して、上記課題を解決することができた。つまり、供給
リールと巻取リールとを、軸方向に並べて配置し、かつ
これらを互いに鋭角を成して当て付け、その際より小さ
な供給リール(供給リールによつて運ばれるテープ供給
部を備えた)が、底部で、供給リールに向い合う側部上
に開放しているより大きな巻取リールのリールコアの内
部に突入しており、1方該供給リールはその頭部が、巻
取リールのリールコアの該内部の、完全な外方に位置し
ており、スリツプクラツチは両リール間の中央に位置
し、更に案内手段が、キヤリヤテープの放出点と作用脚
部との間のキヤリヤテープのテープ案内装置内に装着さ
れており、かつ押圧縁部には、案内縁部が一定角度で傾
斜して接続しており、該案内縁部は、押圧縁部からより
大きな巻取リールの方向に、キヤリヤテープを側方に導
き出すのに使用されている。
発明の効果 本発明の装置にあつては、リールが軸方向に並んで配置
されているために、先づ第1にケーシングが、2つの接
続するリールを同一の平面上に受容する程の長さを必要
としなくなり、そのため、ケーシングが著しく短縮化さ
れる。2つのリール面が互いにV字形に当て付けられて
いるため、底部におけるより小さなリールの、より大き
なリールのリールコア内部への突入、又両リールの中央
領域内のスリツプクラツチの配置及び両リールの並置に
よつて発生する両リールの間のケーシング幅を、いづれ
も実用上最小に減少せしめることができる。その結果、
ケーシング内部のスペースを最大に利用することがで
き、かつケーシングによつて取り囲まれた全容積を最小
にすることができるようになる。更にケーシングの側壁
が、下方のケーシング底部から上方に向つてV字状に拡
大しており、そのためケーシングは、その幅が底部から
頭部に向つて増加するように構成されている。このため
ケーシングの形状は、下方に向つて傾斜する楔形になつ
ている。このことは使用上極めて有利である。その理由
は、押圧力が使用者を指を介して加えられる(ケーシン
グは使用者によつて頭部から底部に向つて作用部材の方
向に負荷されるため)その上方には、押圧指用の最大の
ケーシング幅とそれに伴う大きな軸受面とを設けること
ができるようになるからである。又楔形であるため、こ
れを手で保持するのに特に適合している。その理由は、
下方に向つて楔形に延びる側壁上でケーシングが、手の
ひらを形成する押圧装置によつて上方の方向に引張られ
得るからである。更に2つの側壁(従つて横方向の握り
面)は、手がスリツプする方向と反対側の、上方に向つ
て拡大しており、このことによつて同時に、装置ケーシ
ングが使用者の手中に良好かつ確実に保持できるように
なる。リール面がV字形に傾斜していて、かつスリツプ
クラツチが該面間に配置されているため、前方のケーシ
ング端部に装着された作用脚部の配置を、ケーシング底
部に関して中央部に配置する可能性が生ずる。このこと
によつてケーシングから、1方に偏つたテープ出口を防
止することができ、かつテープを基板上に正しく載置す
ることができる。更に左利きの人にも、右利きの人に対
してと同程度に良好に使用され得るようになる。公知の
装置と比較して本発明の装置は、その構成が著しく短く
かつコンパクトになつている。このことは、楔形のケー
シング構成と、テープが放出される際のテープの中央案
内の可能性と共に、これらが総て互いに無関係に取扱操
作の改善に役立つている。スリツプクラツチは、唯1つ
あるだけで、両リール間には歯車がないため、使用され
る部材の数も公知の装置より少なくなり、そのために全
ケーシングの材料費が低減する。横方向の歯車の省略に
よつて、本発明の装置はその上側部においても、公知の
装置よりも広幅になることは殆んどない。それは公知の
装置にあつては、リール幅の外に歯車を受容するための
横方向と軸方向との付加的なスペースが必要になるから
である。本発明の装置の場合には、巻取リールが最初か
ら比較的大きな直径を有しているため、その全テープの
供給を受けた供給リールが、巻取リールのリールコアの
内部に突入することができる。又巻取リールに発生する
外径の増加は、たとえ全テープ長が巻き付けられても、
比較的小量に留まつている。本装置を使用した場合の力
の関係は、供給リール(分配リール)の直径と減少と、
巻取リールの直径の増加との、主として2つの要素から
影響を受ける。このことは、本発明の装置の場合には力
の関係が、公知の装置に比べて全テープ長に亘り、極く
僅かしか影響を受けないことを意味している。公知の装
置にあつては、両リール上に、夫々ほぼ同じ装置に大き
な、著しい直径の増加と減少とが発生する。このことも
亦、本発明の装置の取扱性の改善に役立つている。本発
明の装置の場合には、巻取リールの空の直径が、テープ
が一杯に供給された時に測定される供給リールの最大直
径よりも常に大きくなつており、その結果、供給リール
の巻戻回転数は巻取リールの巻取回転数よりも常に大き
い。このようにして、駆動条件に関しては、巻取リール
に対して被巻戻リールに、常に相対的な正のスリツプを
保証することが可能になる。つまり所要のテープ張力が
常に確保されるようになる。そのため、伝動歯車の使用
が完全に不必要になる。それはいかなる使用条件にある
時でも、歯車によつて加速度を得る必要が全くないから
である。更に本発明の装置にあつては、ケーシングが楔
形であるため、装置は(粘着ボトルの場合と同じよう
に)当付け表面上に極く限られたスペース上に起立する
ことができる。両リールのこの特殊な配置のために、分
配リール上のキヤリヤテープは、上方で常に、妨げられ
ることなく自由に引張られるようになる。それは供給リ
ールが、巻取リールのリールコア内部の外側部に完全に
位置することができるからである。
されているために、先づ第1にケーシングが、2つの接
続するリールを同一の平面上に受容する程の長さを必要
としなくなり、そのため、ケーシングが著しく短縮化さ
れる。2つのリール面が互いにV字形に当て付けられて
いるため、底部におけるより小さなリールの、より大き
なリールのリールコア内部への突入、又両リールの中央
領域内のスリツプクラツチの配置及び両リールの並置に
よつて発生する両リールの間のケーシング幅を、いづれ
も実用上最小に減少せしめることができる。その結果、
ケーシング内部のスペースを最大に利用することがで
き、かつケーシングによつて取り囲まれた全容積を最小
にすることができるようになる。更にケーシングの側壁
が、下方のケーシング底部から上方に向つてV字状に拡
大しており、そのためケーシングは、その幅が底部から
頭部に向つて増加するように構成されている。このため
ケーシングの形状は、下方に向つて傾斜する楔形になつ
ている。このことは使用上極めて有利である。その理由
は、押圧力が使用者を指を介して加えられる(ケーシン
グは使用者によつて頭部から底部に向つて作用部材の方
向に負荷されるため)その上方には、押圧指用の最大の
ケーシング幅とそれに伴う大きな軸受面とを設けること
ができるようになるからである。又楔形であるため、こ
れを手で保持するのに特に適合している。その理由は、
下方に向つて楔形に延びる側壁上でケーシングが、手の
ひらを形成する押圧装置によつて上方の方向に引張られ
得るからである。更に2つの側壁(従つて横方向の握り
面)は、手がスリツプする方向と反対側の、上方に向つ
て拡大しており、このことによつて同時に、装置ケーシ
ングが使用者の手中に良好かつ確実に保持できるように
なる。リール面がV字形に傾斜していて、かつスリツプ
クラツチが該面間に配置されているため、前方のケーシ
ング端部に装着された作用脚部の配置を、ケーシング底
部に関して中央部に配置する可能性が生ずる。このこと
によつてケーシングから、1方に偏つたテープ出口を防
止することができ、かつテープを基板上に正しく載置す
ることができる。更に左利きの人にも、右利きの人に対
してと同程度に良好に使用され得るようになる。公知の
装置と比較して本発明の装置は、その構成が著しく短く
かつコンパクトになつている。このことは、楔形のケー
シング構成と、テープが放出される際のテープの中央案
内の可能性と共に、これらが総て互いに無関係に取扱操
作の改善に役立つている。スリツプクラツチは、唯1つ
あるだけで、両リール間には歯車がないため、使用され
る部材の数も公知の装置より少なくなり、そのために全
ケーシングの材料費が低減する。横方向の歯車の省略に
よつて、本発明の装置はその上側部においても、公知の
装置よりも広幅になることは殆んどない。それは公知の
装置にあつては、リール幅の外に歯車を受容するための
横方向と軸方向との付加的なスペースが必要になるから
である。本発明の装置の場合には、巻取リールが最初か
ら比較的大きな直径を有しているため、その全テープの
供給を受けた供給リールが、巻取リールのリールコアの
内部に突入することができる。又巻取リールに発生する
外径の増加は、たとえ全テープ長が巻き付けられても、
比較的小量に留まつている。本装置を使用した場合の力
の関係は、供給リール(分配リール)の直径と減少と、
巻取リールの直径の増加との、主として2つの要素から
影響を受ける。このことは、本発明の装置の場合には力
の関係が、公知の装置に比べて全テープ長に亘り、極く
僅かしか影響を受けないことを意味している。公知の装
置にあつては、両リール上に、夫々ほぼ同じ装置に大き
な、著しい直径の増加と減少とが発生する。このことも
亦、本発明の装置の取扱性の改善に役立つている。本発
明の装置の場合には、巻取リールの空の直径が、テープ
が一杯に供給された時に測定される供給リールの最大直
径よりも常に大きくなつており、その結果、供給リール
の巻戻回転数は巻取リールの巻取回転数よりも常に大き
い。このようにして、駆動条件に関しては、巻取リール
に対して被巻戻リールに、常に相対的な正のスリツプを
保証することが可能になる。つまり所要のテープ張力が
常に確保されるようになる。そのため、伝動歯車の使用
が完全に不必要になる。それはいかなる使用条件にある
時でも、歯車によつて加速度を得る必要が全くないから
である。更に本発明の装置にあつては、ケーシングが楔
形であるため、装置は(粘着ボトルの場合と同じよう
に)当付け表面上に極く限られたスペース上に起立する
ことができる。両リールのこの特殊な配置のために、分
配リール上のキヤリヤテープは、上方で常に、妨げられ
ることなく自由に引張られるようになる。それは供給リ
ールが、巻取リールのリールコア内部の外側部に完全に
位置することができるからである。
本発明の手動装置にあつては、キヤリヤテープが押圧条
片は後方で巻取リール上に直接巻き取られ、かつテープ
の案内のために必要な配向装置が総て、供給リールと押
圧条件との間にだけ設けられているため、使用中のテー
プの変向力は、使用者によつて直接加えられる。更に作
用位置の後方の変向の場合とは異なり、もはやスリツプ
クラツチによつてこれが吸収される必要がない。このた
め大きさの決定を容易に行うことができる。
片は後方で巻取リール上に直接巻き取られ、かつテープ
の案内のために必要な配向装置が総て、供給リールと押
圧条件との間にだけ設けられているため、使用中のテー
プの変向力は、使用者によつて直接加えられる。更に作
用位置の後方の変向の場合とは異なり、もはやスリツプ
クラツチによつてこれが吸収される必要がない。このた
め大きさの決定を容易に行うことができる。
本発明の装置の場合、両リール平面間の当付け角度は、
有利には最小10゜と最大15゜との間にあり、好まし
くは12゜である。キヤリヤテープは、供給リールから
押圧縁部まで、又そこから巻取リールまで、夫々の場合
に両リール平面間の当付け角の半分だけ捩られる必要が
ある。つまり該キヤリヤテープは、上述の角度領域内の
当付け角度を選択した場合には、5゜と7.5゜との間の
所要の捩り角(夫々押圧縁部と両リールの1つとの間の
角度)で、全く問題のない形式で案内され得る。これら
の当付け角度は、実用上意味のあるリール直径にあつて
は、キヤリヤテープが頭部で邪魔されずに移動できるよ
うに角度である。その際テープは同時に、リールと押圧
縁部との間で相対的に僅かだけ捩られる必要がある。こ
の角度領域のために、ケーシングの外形が(キヤリヤテ
ープを供給リールから邪魔されずに引き出すために必要
な、小さな幅と同時に充分な高さとを考慮して)最適化
されるのである。
有利には最小10゜と最大15゜との間にあり、好まし
くは12゜である。キヤリヤテープは、供給リールから
押圧縁部まで、又そこから巻取リールまで、夫々の場合
に両リール平面間の当付け角の半分だけ捩られる必要が
ある。つまり該キヤリヤテープは、上述の角度領域内の
当付け角度を選択した場合には、5゜と7.5゜との間の
所要の捩り角(夫々押圧縁部と両リールの1つとの間の
角度)で、全く問題のない形式で案内され得る。これら
の当付け角度は、実用上意味のあるリール直径にあつて
は、キヤリヤテープが頭部で邪魔されずに移動できるよ
うに角度である。その際テープは同時に、リールと押圧
縁部との間で相対的に僅かだけ捩られる必要がある。こ
の角度領域のために、ケーシングの外形が(キヤリヤテ
ープを供給リールから邪魔されずに引き出すために必要
な、小さな幅と同時に充分な高さとを考慮して)最適化
されるのである。
本発明の装置の特に有利な形式にあつては、作用脚部
は、その押圧縁部が1つの平面内に位置するように構成
されている。該平面な両リール間の拡開角の二等分線に
直角に、かつ両リール中心面の共通の交差線を貫通して
延びている。この平面は交差平面であつて、該交差平面
は、両リールの巻取領域が下方に集まつて延びている区
分で、互いの交差点の方に延長された時に得られる交差
面である。このようにして、この「共通の」交差面は精
確に中央平面を構成するようになり、該中央平面から両
リールは、テープに向つて偏位が同一でテープ出口が1
方に片寄ることのない、同一の当付け角度を有すること
になる。
は、その押圧縁部が1つの平面内に位置するように構成
されている。該平面な両リール間の拡開角の二等分線に
直角に、かつ両リール中心面の共通の交差線を貫通して
延びている。この平面は交差平面であつて、該交差平面
は、両リールの巻取領域が下方に集まつて延びている区
分で、互いの交差点の方に延長された時に得られる交差
面である。このようにして、この「共通の」交差面は精
確に中央平面を構成するようになり、該中央平面から両
リールは、テープに向つて偏位が同一でテープ出口が1
方に片寄ることのない、同一の当付け角度を有すること
になる。
本発明の有利な別の構成によれば、スリツプクラツチ
は、より小さな供給リールのリールコア内で有効に作用
する摩擦結合装置に構成されている。
は、より小さな供給リールのリールコア内で有効に作用
する摩擦結合装置に構成されている。
特に有利な形式にあつては、巻取リールには、巻取リー
ルのリールコアの内室から供給リールのリールコアの内
室に突入している、片側中空の中央控えボルトが設けら
れている。該控えボルトはその突出した端部が、供給リ
ール側部上の側壁の軸受凹部内に組み込まれており、そ
の別の端部は、そこに開口するその内孔が、別のケーシ
ング側壁の軸受ピン上に位置している。このため簡単な
形式で、巻取リールの2軸式支持装置が、ケーシングの
両側壁上で達成されることになる。
ルのリールコアの内室から供給リールのリールコアの内
室に突入している、片側中空の中央控えボルトが設けら
れている。該控えボルトはその突出した端部が、供給リ
ール側部上の側壁の軸受凹部内に組み込まれており、そ
の別の端部は、そこに開口するその内孔が、別のケーシ
ング側壁の軸受ピン上に位置している。このため簡単な
形式で、巻取リールの2軸式支持装置が、ケーシングの
両側壁上で達成されることになる。
更に有利には、この控えボルトの周囲には、供給リール
の方向に突出してその内部で拡開している、半径方向に
弾性的にばね付勢された多数のクラツチ歯が、その端部
で半径方向に外方に向つて起立しているクラツチ歯と共
に設けられている。該クラツチ歯は供給リールコアに装
着された対応する内歯装置と、少くとも部分的に係合し
ている。このことにより、簡単に構成されてはいるもの
の、両リール間で回転方向に良好に作動するスリツプク
ラツチが、その中心の中央領域上に構成されるようにな
る。該スリツプクラツチは、全回転範囲に亘つてリール
の当付け角度の違いの補正を問題なく行うと共に、常に
良好なスリツプクラツチ効果を保証している。
の方向に突出してその内部で拡開している、半径方向に
弾性的にばね付勢された多数のクラツチ歯が、その端部
で半径方向に外方に向つて起立しているクラツチ歯と共
に設けられている。該クラツチ歯は供給リールコアに装
着された対応する内歯装置と、少くとも部分的に係合し
ている。このことにより、簡単に構成されてはいるもの
の、両リール間で回転方向に良好に作動するスリツプク
ラツチが、その中心の中央領域上に構成されるようにな
る。該スリツプクラツチは、全回転範囲に亘つてリール
の当付け角度の違いの補正を問題なく行うと共に、常に
良好なスリツプクラツチ効果を保証している。
本発明の装置の別の有利な構成にあつては、供給リール
は巻取リールに向い合うその側部上で、少くともリール
コアの半径方向の外方に位置するその領域内に、フラン
ジ付の結合プーリを有しており、巻取リールに向い合う
その外面には、楔形に延びる支持突起部が配置されてい
る。該支持突起部は、供給リールが巻取リールのリール
コアの内室内に入り込んでいる下方領域内で、同様にリ
ング状に回転している支持装置と係合してそこに当接し
ており、該支持装置はその外形に適合して形成され、か
つ巻取リールのリールコアの内室内でその半径方向の支
持デイスクに配置されている。このことによつて、供給
リールに対しても、リールを支持しているケーシング側
壁における支持の外に、反対側に位置するケーシング側
壁においても別の支持が行われることになる。
は巻取リールに向い合うその側部上で、少くともリール
コアの半径方向の外方に位置するその領域内に、フラン
ジ付の結合プーリを有しており、巻取リールに向い合う
その外面には、楔形に延びる支持突起部が配置されてい
る。該支持突起部は、供給リールが巻取リールのリール
コアの内室内に入り込んでいる下方領域内で、同様にリ
ング状に回転している支持装置と係合してそこに当接し
ており、該支持装置はその外形に適合して形成され、か
つ巻取リールのリールコアの内室内でその半径方向の支
持デイスクに配置されている。このことによつて、供給
リールに対しても、リールを支持しているケーシング側
壁における支持の外に、反対側に位置するケーシング側
壁においても別の支持が行われることになる。
特に有利な案内手段として、本発明にあつては、少くと
も2本の円筒状の案内ピンが設けられており、該案内ピ
ンは、有利には回転可能に配置されており、特に容易に
走行できるようなテープの引出運動を可能にしている。
更に有利には、案内ピンの中心軸線が供給リールの中心
軸線に対し平行に配置されている。
も2本の円筒状の案内ピンが設けられており、該案内ピ
ンは、有利には回転可能に配置されており、特に容易に
走行できるようなテープの引出運動を可能にしている。
更に有利には、案内ピンの中心軸線が供給リールの中心
軸線に対し平行に配置されている。
本発明の手動装置の、同様に有利な別の構成にあつて
は、案内縁部が作用脚部と1体に形成されており、その
際有利には、作用脚部の端部に押圧縁部と案内縁部とを
形成すための、斜角の円錐台の形状をした作用条片が設
けられている。
は、案内縁部が作用脚部と1体に形成されており、その
際有利には、作用脚部の端部に押圧縁部と案内縁部とを
形成すための、斜角の円錐台の形状をした作用条片が設
けられている。
本発明の手動装置の別の同様に有利な構成であつて、案
内縁部が作用脚部に接続する別個の構成部材に配置され
ている場合には、該装置は−更に有利には−円筒状の案
内ピンから成つている。このため、円筒状の案内ピンを
簡単な形式でこれに対応して配向せしめるだけで、案内
縁部は、フイルムから解放されたキヤリヤテープのテー
プ案内装置を側方に偏向させるために、複雑に形成され
る押圧部材を使用することなしに、巻取リールの方向で
これを実現することができる。
内縁部が作用脚部に接続する別個の構成部材に配置され
ている場合には、該装置は−更に有利には−円筒状の案
内ピンから成つている。このため、円筒状の案内ピンを
簡単な形式でこれに対応して配向せしめるだけで、案内
縁部は、フイルムから解放されたキヤリヤテープのテー
プ案内装置を側方に偏向させるために、複雑に形成され
る押圧部材を使用することなしに、巻取リールの方向で
これを実現することができる。
更に有利には、各リールに隣接するケーシング側壁は、
夫々該リールの中心軸線に鉛直に、つまりリール平面に
平行に、形成されており、そのために装置ケーシングの
長手中央面に対して鉛直な、最も小さな横断面が得られ
るようになる。
夫々該リールの中心軸線に鉛直に、つまりリール平面に
平行に、形成されており、そのために装置ケーシングの
長手中央面に対して鉛直な、最も小さな横断面が得られ
るようになる。
本発明の手動装置はその形状がコンパクトであるため、
ワンウエイの投げ棄て装置として、特に有利にこれを形
成することできる。別の有利な構成にあつては、機能上
重要な総ての部分、つまり供給リールと巻取リール、総
てのテープ案内装置並びにスリツプクラツチが、1つの
交換カセツト内に収納されるように構成されている。該
交換カセツトには、作用脚部、押圧条片、押圧縁部及び
案内縁部も装着されており、そのため、テープの供給が
費消された場合には、ケーシングだけを独自に開放し、
内方に入つているカセツトを取り出して新しいカセツト
を挿入し、そして再び運転可能な状態に維持することが
できる。
ワンウエイの投げ棄て装置として、特に有利にこれを形
成することできる。別の有利な構成にあつては、機能上
重要な総ての部分、つまり供給リールと巻取リール、総
てのテープ案内装置並びにスリツプクラツチが、1つの
交換カセツト内に収納されるように構成されている。該
交換カセツトには、作用脚部、押圧条片、押圧縁部及び
案内縁部も装着されており、そのため、テープの供給が
費消された場合には、ケーシングだけを独自に開放し、
内方に入つているカセツトを取り出して新しいカセツト
を挿入し、そして再び運転可能な状態に維持することが
できる。
実施例 本発明の実施例を図面に示し、次にこれを詳しく説明す
る。
る。
第1図の図面は、フイルムをキヤリヤテープから基板上
に伝達するための手動装置の横断面図である。その際横
断面として、装置ケーシング内に受容されている2つの
リールの両回転軸線が位置する平面が選ばれている。
に伝達するための手動装置の横断面図である。その際横
断面として、装置ケーシング内に受容されている2つの
リールの両回転軸線が位置する平面が選ばれている。
ケーシングは、下方に向つてV字形に集中している2つ
のケーシング側壁1,2を有しており、頭部はケーシン
グ頭部49によつて結合されている。このケーシング頭
部49は、横断面内で2つの側壁1,2の端部から中央
に向つて屋根の形状に上昇している。1方底部は、平ら
なケーシング底部39によつて結合されており、その結
果、全体として閉鎖されたケーシング36(第3図参
照)を構成している。
のケーシング側壁1,2を有しており、頭部はケーシン
グ頭部49によつて結合されている。このケーシング頭
部49は、横断面内で2つの側壁1,2の端部から中央
に向つて屋根の形状に上昇している。1方底部は、平ら
なケーシング底部39によつて結合されており、その結
果、全体として閉鎖されたケーシング36(第3図参
照)を構成している。
ケーシング内には、供給リール3と巻取リール4とが配
置されており、そのリール中央面A-A及びB-Bは、互
いに角度αを成してV字形に当て付けられている。該角
度αは、ケーシング側壁1及び2によつてその間に形成
された角度に正確に一致している。
置されており、そのリール中央面A-A及びB-Bは、互
いに角度αを成してV字形に当て付けられている。該角
度αは、ケーシング側壁1及び2によつてその間に形成
された角度に正確に一致している。
供給リール3はリールコア5を、巻取リール4はリール
コア6を夫々有しており、その際リールコア5上にはテ
ープ供給部7が装着されており、該テープ供給部7は、
巻戻しの増加に伴い、巻取リール4上のテープ供給部8
の形状を増大せしめている。その際第1図の図面は、供
給リール3の最初のテープ供給部7、つまり全テープの
供給部7(最大のリール直径)を示しており、この場合
巻取リール上には、未だテープは全く巻き付けられてい
ない。第1図の巻取リール4上に1点鎖線で記入されて
いるテープストツク部8は、テープ供給部7が供給リー
ル3から全部巻き戻されて、巻取リール4上に完全に巻
き取られた時に発全する状態を表わしている。
コア6を夫々有しており、その際リールコア5上にはテ
ープ供給部7が装着されており、該テープ供給部7は、
巻戻しの増加に伴い、巻取リール4上のテープ供給部8
の形状を増大せしめている。その際第1図の図面は、供
給リール3の最初のテープ供給部7、つまり全テープの
供給部7(最大のリール直径)を示しており、この場合
巻取リール上には、未だテープは全く巻き付けられてい
ない。第1図の巻取リール4上に1点鎖線で記入されて
いるテープストツク部8は、テープ供給部7が供給リー
ル3から全部巻き戻されて、巻取リール4上に完全に巻
き取られた時に発全する状態を表わしている。
巻取リール4のリールコア6は、側壁2に向い合うその
軸方向の端部で支持デイスク9によつて支持されてお
り、1方供給リール3に向い合う軸方向の別の端部は開
放されている。このため巻取リール4のリールコア6の
内方には、別のリールのために開放される内室24が発
生する。
軸方向の端部で支持デイスク9によつて支持されてお
り、1方供給リール3に向い合う軸方向の別の端部は開
放されている。このため巻取リール4のリールコア6の
内方には、別のリールのために開放される内室24が発
生する。
更に巻取リール4は、その中央領域内に、他のリール上
に突出した中空円筒状の中心控えボルト10を有してお
り、その長手方向の延びはリールコア6の幅よりも大き
い。そのため控えボルト10は、巻取リール4の内室か
ら外方に突出し、供給リール3のリールコア5の内方に
同様に形成された内室23内に突入している。
に突出した中空円筒状の中心控えボルト10を有してお
り、その長手方向の延びはリールコア6の幅よりも大き
い。そのため控えボルト10は、巻取リール4の内室か
ら外方に突出し、供給リール3のリールコア5の内方に
同様に形成された内室23内に突入している。
控えボルト10は、その内部に、孔乃至は円筒状の開口
部48を有しており、該開口部48は、支持デイスク9
内の控えボルト10の入口部に開口している。その結
果、控えボルト10を備えた巻取リール4は、そこでケ
ーシング側壁2に対応して装着された、ケーシングの内
部に突出している軸受ピン11の上に差し込むことがで
きるようになる。
部48を有しており、該開口部48は、支持デイスク9
内の控えボルト10の入口部に開口している。その結
果、控えボルト10を備えた巻取リール4は、そこでケ
ーシング側壁2に対応して装着された、ケーシングの内
部に突出している軸受ピン11の上に差し込むことがで
きるようになる。
中央控えボルト10は、供給リール3の回転ピン5の内
部23内に突出する別の端部に、円錐台形に突出する中
央軸受ピン20を有しており、該軸受ピン20は、別の
ケーシング側壁1に対応して形成された軸受受容部21
内に突出してそこに支持されている。
部23内に突出する別の端部に、円錐台形に突出する中
央軸受ピン20を有しており、該軸受ピン20は、別の
ケーシング側壁1に対応して形成された軸受受容部21
内に突出してそこに支持されている。
ケーシング側壁2には更に、軸受ピン11の中央軸線の
周りを同軸的かつリング状に、軸受ピン11から所定の
距離を置いて延び、かつケーシングの内部に僅か突出し
ているリングカラー15が設けられている。該リングカ
ラー15は、ケーシング側壁2を超えて突出するその内
方リング面に、巻取リール4の支持デイスク9のための
当接面乃至は軸受面を形成している。このため巻取リー
ル4は、ケーシング側壁5に向つては動けないようにな
つている。このリングカラー15を通じ、軸受ピン11
と軸受受容部21との関連で、中央控えボルト10によ
つて実質的に形成された巻取リール4の中心軸線の、良
好な案内と支持とが構成されることになる。その際巻取
リール4は、互いに向い合つて位置する両方のケーシン
グ側壁1及び2の上で支持されている。
周りを同軸的かつリング状に、軸受ピン11から所定の
距離を置いて延び、かつケーシングの内部に僅か突出し
ているリングカラー15が設けられている。該リングカ
ラー15は、ケーシング側壁2を超えて突出するその内
方リング面に、巻取リール4の支持デイスク9のための
当接面乃至は軸受面を形成している。このため巻取リー
ル4は、ケーシング側壁5に向つては動けないようにな
つている。このリングカラー15を通じ、軸受ピン11
と軸受受容部21との関連で、中央控えボルト10によ
つて実質的に形成された巻取リール4の中心軸線の、良
好な案内と支持とが構成されることになる。その際巻取
リール4は、互いに向い合つて位置する両方のケーシン
グ側壁1及び2の上で支持されている。
更に第1図から判るように、軸方向で内方に位置する供
給リール3のリールコア5の端部には、そこから半径方
向に外方に向つて延びてテープ供給部7を側方で支持し
ている、リング状に延びた結合プーリ16が形成されて
いる。該結合プーリ16には、同様にリング状に延びる
支持突起部17が装着されている。該突起部17はこの
実施例の場合、台形状の横断面(しかし側方脚部の長さ
は等しくない)を有している。
給リール3のリールコア5の端部には、そこから半径方
向に外方に向つて延びてテープ供給部7を側方で支持し
ている、リング状に延びた結合プーリ16が形成されて
いる。該結合プーリ16には、同様にリング状に延びる
支持突起部17が装着されている。該突起部17はこの
実施例の場合、台形状の横断面(しかし側方脚部の長さ
は等しくない)を有している。
巻取リール4に対し角度αだけ傾斜している供給リール
3は、(リールコア5上に装着された最大のテープ供給
部7を含めた)その下方端部が、巻取リール4のリール
コア6の内方の内室24内に突入し、支持突起部17
は、この領域内の突起部側で案内ギヤツプと係合してそ
こに支持されている。その際半径方向で外方に位置する
リング突起部は、リングカラー18の形に形成されてお
り、半径方向で内方に位置するリング突起部は、リング
状の支持スリーブ19に形成されている。その互いに向
い合う側面の傾斜は、供給リール3の結合プーリ16上
の支持突起部17が、そこで形状結合的に良好に支持さ
れ得るような角度に選択されている。その際同時に半径
方向に内方に向つて支持突起部17に直接接続している
結合プーリ16の内面が、巻取リール4に対し軸方向に
当接することにより、その傾斜で対応して適合するスリ
ーブ19の終端面上で、供給リール3の支持が行われる
ようになる。更にケーシング側壁1にも、巻取リール4
の回転軸線の周りを同軸的かつリング状に、巻取リール
に対して距離を置いて周囲に延びている、ケーシングの
内部に僅かに突入した、リングカラー14が設けられて
いる。該リングカラー14は、供給リール3の半径方向
の終端面の当接を実現している。その結果、他のリール
の場合と同様に、供給リール3乃至はテープ供給部7の
始動が、ケーシング側壁1上で行われないようになる。
種々の方向に有効に作用する軸方向の、図示の案内面に
は、勿論所要の案内用の遊びが設けられている。この遊
びは、第1図には図面がよく判るように、部分的に拡大
して図示されている。その実際の大きさは、装置の正常
の運転に必要な程度の大さに選択されている。
3は、(リールコア5上に装着された最大のテープ供給
部7を含めた)その下方端部が、巻取リール4のリール
コア6の内方の内室24内に突入し、支持突起部17
は、この領域内の突起部側で案内ギヤツプと係合してそ
こに支持されている。その際半径方向で外方に位置する
リング突起部は、リングカラー18の形に形成されてお
り、半径方向で内方に位置するリング突起部は、リング
状の支持スリーブ19に形成されている。その互いに向
い合う側面の傾斜は、供給リール3の結合プーリ16上
の支持突起部17が、そこで形状結合的に良好に支持さ
れ得るような角度に選択されている。その際同時に半径
方向に内方に向つて支持突起部17に直接接続している
結合プーリ16の内面が、巻取リール4に対し軸方向に
当接することにより、その傾斜で対応して適合するスリ
ーブ19の終端面上で、供給リール3の支持が行われる
ようになる。更にケーシング側壁1にも、巻取リール4
の回転軸線の周りを同軸的かつリング状に、巻取リール
に対して距離を置いて周囲に延びている、ケーシングの
内部に僅かに突入した、リングカラー14が設けられて
いる。該リングカラー14は、供給リール3の半径方向
の終端面の当接を実現している。その結果、他のリール
の場合と同様に、供給リール3乃至はテープ供給部7の
始動が、ケーシング側壁1上で行われないようになる。
種々の方向に有効に作用する軸方向の、図示の案内面に
は、勿論所要の案内用の遊びが設けられている。この遊
びは、第1図には図面がよく判るように、部分的に拡大
して図示されている。その実際の大きさは、装置の正常
の運転に必要な程度の大さに選択されている。
第1図に図示の装置にあつては、当付け角αは12゜で
ある。そのため図面から判るように、互いに内側に入り
込んだ良好なリール配置が得られている。供給リール3
はその側部で、供給リール3に装着されているテープ供
給部7が、巻取リール4のリールコア6内方に内室24
内に最も深く入り込んでいる1方で、供給リール3はそ
の上方端部が、第1図によく図示されているように、内
室24の外方に完全に出ている。そのため供給リール3
の全幅が、巻取リール4の近傍に位置するようになる。
このためケーシング内のキヤリヤテープ22は、供給リ
ール3から下方に向つて引き出されるようになり、この
状況は、原理的に示した第2図の図面からよく読みとる
ことができる。
ある。そのため図面から判るように、互いに内側に入り
込んだ良好なリール配置が得られている。供給リール3
はその側部で、供給リール3に装着されているテープ供
給部7が、巻取リール4のリールコア6内方に内室24
内に最も深く入り込んでいる1方で、供給リール3はそ
の上方端部が、第1図によく図示されているように、内
室24の外方に完全に出ている。そのため供給リール3
の全幅が、巻取リール4の近傍に位置するようになる。
このためケーシング内のキヤリヤテープ22は、供給リ
ール3から下方に向つて引き出されるようになり、この
状況は、原理的に示した第2図の図面からよく読みとる
ことができる。
供給リール3は、供給リール側で軸受ピン12の上に位
置しており、該軸受ピン12は、ケーシング側壁1に配
置されてケーシングの内部に突出している。この軸受ピ
ン12は、横断面でみて斜方に延びるリール中心面A-
Aに対し、角度βだけ傾斜した終端面13を有してい
る。その際角βは、巻取リールから突出している中央控
えボルト10の確実な係止が、端部に装着された控えボ
ルトの軸受ピン20の上で実現され得るように選択され
ている。このことは、角βが角αに等しいように選択さ
れなければならないことを意味している。
置しており、該軸受ピン12は、ケーシング側壁1に配
置されてケーシングの内部に突出している。この軸受ピ
ン12は、横断面でみて斜方に延びるリール中心面A-
Aに対し、角度βだけ傾斜した終端面13を有してい
る。その際角βは、巻取リールから突出している中央控
えボルト10の確実な係止が、端部に装着された控えボ
ルトの軸受ピン20の上で実現され得るように選択され
ている。このことは、角βが角αに等しいように選択さ
れなければならないことを意味している。
軸受ピン12は、軸受受容部21に対し同軸的に延び、
半径方向には軸受受容部21の外方に延びている。軸受
ピン12上で供給リール3は、ケーシング側壁1に向い
合うその軸方向の端部で、そこにあつてリールコア5を
支持している支持デイスク50を介して支持されてお
り、該支持デイスク50は、その軸方向の外面上の側方
でケーシング壁部1のリングカラー14に当接してい
る。
半径方向には軸受受容部21の外方に延びている。軸受
ピン12上で供給リール3は、ケーシング側壁1に向い
合うその軸方向の端部で、そこにあつてリールコア5を
支持している支持デイスク50を介して支持されてお
り、該支持デイスク50は、その軸方向の外面上の側方
でケーシング壁部1のリングカラー14に当接してい
る。
軸受受容部21は、軸受ピン12の終端面13を越えて
僅かに突出しているその内方終端面上で、軸受ピン12
と同一方向に傾斜しており、かつ軸受ピン20の半径方
向に外方において、中心控えボルト10の半径方向端面
に対してそこに支持装置を形成している。
僅かに突出しているその内方終端面上で、軸受ピン12
と同一方向に傾斜しており、かつ軸受ピン20の半径方
向に外方において、中心控えボルト10の半径方向端面
に対してそこに支持装置を形成している。
供給リール3のリールコア5の半径方向に内方側部上に
は、回転する内歯装置27が装着されており、その内部
でクラツチ歯26と係合している。該クラツチ歯26
は、巻取リール4の回転軸線に対し、半径方向に弾性的
に付勢された弾性クラツチ爪25の端部で、外方に突き
出るように装着されている。このスラツチ爪25は、中
心控えボルト10の周囲に同軸的に装着されており、そ
の際カラツチ爪25は、支持デイスク9から傾斜して半
径方向で外方に向い、供給リール3の方向に拡開して突
出している。そしてその長さは、第1図に図示のよう
に、その軸方向の端面が控えボルト10の半径方向の端
面を備えた平面内に位置するような長さに選択されてい
る。該控えボルト10から軸受ピン20が突き出てい
る。その際全体の配置は、クラツチ歯26が全回転外周
部に沿つて常に、供給リール3のリールコア5上の内歯
装置27と噛み合うことができるように選択されてい
る。その際リール3,4間に互いに角度が設定されてい
るために、クラツチ歯26と内歯27との係合位置は、
内歯27に沿つて軸方向に移動し、しかも第1図に図示
のように、軸方向に最も幅の広いケーシングの内方に位
置する上方の係合位置から、第1図で下方に図示され
た、軸方向に最も幅の広いケーシング側壁1の方向に位
置する係合位置まで、移動することができる。
は、回転する内歯装置27が装着されており、その内部
でクラツチ歯26と係合している。該クラツチ歯26
は、巻取リール4の回転軸線に対し、半径方向に弾性的
に付勢された弾性クラツチ爪25の端部で、外方に突き
出るように装着されている。このスラツチ爪25は、中
心控えボルト10の周囲に同軸的に装着されており、そ
の際カラツチ爪25は、支持デイスク9から傾斜して半
径方向で外方に向い、供給リール3の方向に拡開して突
出している。そしてその長さは、第1図に図示のよう
に、その軸方向の端面が控えボルト10の半径方向の端
面を備えた平面内に位置するような長さに選択されてい
る。該控えボルト10から軸受ピン20が突き出てい
る。その際全体の配置は、クラツチ歯26が全回転外周
部に沿つて常に、供給リール3のリールコア5上の内歯
装置27と噛み合うことができるように選択されてい
る。その際リール3,4間に互いに角度が設定されてい
るために、クラツチ歯26と内歯27との係合位置は、
内歯27に沿つて軸方向に移動し、しかも第1図に図示
のように、軸方向に最も幅の広いケーシングの内方に位
置する上方の係合位置から、第1図で下方に図示され
た、軸方向に最も幅の広いケーシング側壁1の方向に位
置する係合位置まで、移動することができる。
弾性的なクラツチ爪25、クラツチ歯26及び内歯装置
27は、一緒になつて両リール3,4の回転方向で極め
て良好に作動するスリツプクラツチを形成する。該スリ
ツプクラツチは、第8図、第9図及び第10図の拡大詳
細図に詳しく図示されている。その際第8図は、第1図
から拡大した詳細断面図であり、1方第9図は、第8図
の線IX-IX線に沿つた詳細断面図である。又第8図の切
断面に対し回転方向に90゜だけずらされた、床面に対
し平行な切断面も図示されている(第10図)。この図
では、クラツチ歯26と内歯装置27との間の係合が、
供給リール3の中央面A-Aに対し対称的に、正確に行
われている。
27は、一緒になつて両リール3,4の回転方向で極め
て良好に作動するスリツプクラツチを形成する。該スリ
ツプクラツチは、第8図、第9図及び第10図の拡大詳
細図に詳しく図示されている。その際第8図は、第1図
から拡大した詳細断面図であり、1方第9図は、第8図
の線IX-IX線に沿つた詳細断面図である。又第8図の切
断面に対し回転方向に90゜だけずらされた、床面に対
し平行な切断面も図示されている(第10図)。この図
では、クラツチ歯26と内歯装置27との間の係合が、
供給リール3の中央面A-Aに対し対称的に、正確に行
われている。
クラツチ歯26と内歯装置27との間の係合点が側方に
最も大きく移動するのは、相対的に供給リール3の中央
面A-Aに向つてみて、供給リール3の中央面A-Aとク
ラツチ歯26の中央面E-Eとの間で傾斜角α(第8
図)が最大値になつた場合である。この種のクラツチの
大きさを決定するのは、互いに係合するクラツチ部2
6,27が飛び跳ねる時の離脱トルク(滑りモーメン
ト)である。その際この離脱トルクの大きさは、ばね付
勢されたクラツチ爪25の当付け力、摩擦抵抗(材料の
選択と、互いに向い合つて摩擦する平面間の押圧力とに
よつて殆んど決定される)、クラツチ装置26,27の
歯面角度及びストロークd1(第9図)乃至はd2(第
8図)に依存して変化する。上述の総ての係合の大きさ
の元で、完全回転中に、挿入深さd1、乃至はd2乃至
は対応する側方の偏位ストロークが特に著しく変化す
る。常に充分な挿入深さを持つことができるようにする
ために、又スリツプクラツチが完全に作動することがで
きるようにするために、クラツチ歯26の噛合幅L(第
8図参照)の大きさは、ストロークd2が第9図の中央
噛合位置内でストロークd1に可能な限り等しくなる
(つまりケーシングの底面に平行になる)ように決めら
れている。これによつて不都合な場合で最大に偏位した
時(第8図に基く係合のづれが側方で最大)でも、噛合
深さd2が噛合深さd1よりも小さくならないようにな
る。つまり中央平面A-Aに対する側方で、クラツチ歯
26と内歯装置27との間に、づれない係合位置が達成
されるようになる。
最も大きく移動するのは、相対的に供給リール3の中央
面A-Aに向つてみて、供給リール3の中央面A-Aとク
ラツチ歯26の中央面E-Eとの間で傾斜角α(第8
図)が最大値になつた場合である。この種のクラツチの
大きさを決定するのは、互いに係合するクラツチ部2
6,27が飛び跳ねる時の離脱トルク(滑りモーメン
ト)である。その際この離脱トルクの大きさは、ばね付
勢されたクラツチ爪25の当付け力、摩擦抵抗(材料の
選択と、互いに向い合つて摩擦する平面間の押圧力とに
よつて殆んど決定される)、クラツチ装置26,27の
歯面角度及びストロークd1(第9図)乃至はd2(第
8図)に依存して変化する。上述の総ての係合の大きさ
の元で、完全回転中に、挿入深さd1、乃至はd2乃至
は対応する側方の偏位ストロークが特に著しく変化す
る。常に充分な挿入深さを持つことができるようにする
ために、又スリツプクラツチが完全に作動することがで
きるようにするために、クラツチ歯26の噛合幅L(第
8図参照)の大きさは、ストロークd2が第9図の中央
噛合位置内でストロークd1に可能な限り等しくなる
(つまりケーシングの底面に平行になる)ように決めら
れている。これによつて不都合な場合で最大に偏位した
時(第8図に基く係合のづれが側方で最大)でも、噛合
深さd2が噛合深さd1よりも小さくならないようにな
る。つまり中央平面A-Aに対する側方で、クラツチ歯
26と内歯装置27との間に、づれない係合位置が達成
されるようになる。
第10図に図示のように、クラツチ爪25乃至はリール
コア5上の内歯装置27におけるクラツチ歯26の歯面
は、所望の張力に対して必要な離脱トルクが発生した時
に初めて、クラツチ爪25の弾性的なばね結合の幅が幅
広く選択され、夫々のクラツチ歯26が、内歯装置の対
応歯27との噛合から外らて所望の飛び跳ね効果を発生
するようになる。
コア5上の内歯装置27におけるクラツチ歯26の歯面
は、所望の張力に対して必要な離脱トルクが発生した時
に初めて、クラツチ爪25の弾性的なばね結合の幅が幅
広く選択され、夫々のクラツチ歯26が、内歯装置の対
応歯27との噛合から外らて所望の飛び跳ね効果を発生
するようになる。
第1図の図面から判るように、両リールの軸受部は全体
として次の様に構成されている。
として次の様に構成されている。
供給リール3のリールコア5の回転可能な軸受部は、供
給リール側では軸受ピン12の上に組み込まれており、
巻取リール側では、キヤリヤテープ22の引張りによる
引張応力によつて巻取リール4の支持スリーブ19上に
組み込まれている。この巻取リール4は、たとえ装置が
休止状態にあつても軸方向の移動に対して有効に作動し
ている。1方リングカラー18は、供給リール3が巻取
リール4の内室24内に落下することを防止している。
更に軸方向の制限が、ケーシング側壁1上の巻取コア5
に対してはリングカラー14により、ケーシング側壁2
上の巻取リールコア6に対してはリングカラー15によ
り、夫々行われている。該リングカラー15は、軸方向
の力を発生することができ、かつ巻取リール4の捩れを
防止することができるような領域内に配置されている。
給リール側では軸受ピン12の上に組み込まれており、
巻取リール側では、キヤリヤテープ22の引張りによる
引張応力によつて巻取リール4の支持スリーブ19上に
組み込まれている。この巻取リール4は、たとえ装置が
休止状態にあつても軸方向の移動に対して有効に作動し
ている。1方リングカラー18は、供給リール3が巻取
リール4の内室24内に落下することを防止している。
更に軸方向の制限が、ケーシング側壁1上の巻取コア5
に対してはリングカラー14により、ケーシング側壁2
上の巻取リールコア6に対してはリングカラー15によ
り、夫々行われている。該リングカラー15は、軸方向
の力を発生することができ、かつ巻取リール4の捩れを
防止することができるような領域内に配置されている。
第1図の横断面図の下方の、底部39の僅か上方には、
底部39に平行な太い破線の作用条片C-Cの位置(作
用脚部31端部の押圧縁部33の位置に相当する)が図
示されている。該作用条片内で、キヤリヤテープ22の
フイルム薄膜が基板上に転送されている。この平面は、
平面A-AとB-Bとによつて形成された当付け角度αの
二等分割による中央平面に対して直角に(つまり第1図
の図面では全ケーシングの垂直な中央平面に対して直角
に)位置しており、かつ平面A-AとB-Bとの切断位置
が交差している切断縁部Sを通つて延びている。第1図
の図面には、そこに更に細い線で、供給リール3から作
用条片32の押圧縁部33の前方のテープ区分35(第
2図参照)の平面にまでのキヤリヤテープ22の走行部
が示されており、又フイルムの薄膜が解き放された空の
キヤリヤテープ22の、巻取リール4の方向への戻り
が、同じように細い線で示されている。その際注意すべ
きことは、この図面はキヤリヤテープ22の原理的な当
付け装置を示しているだけであつて、第1図に図示の切
断面内には、この形状が目視できるようには表わされて
いないということである。
底部39に平行な太い破線の作用条片C-Cの位置(作
用脚部31端部の押圧縁部33の位置に相当する)が図
示されている。該作用条片内で、キヤリヤテープ22の
フイルム薄膜が基板上に転送されている。この平面は、
平面A-AとB-Bとによつて形成された当付け角度αの
二等分割による中央平面に対して直角に(つまり第1図
の図面では全ケーシングの垂直な中央平面に対して直角
に)位置しており、かつ平面A-AとB-Bとの切断位置
が交差している切断縁部Sを通つて延びている。第1図
の図面には、そこに更に細い線で、供給リール3から作
用条片32の押圧縁部33の前方のテープ区分35(第
2図参照)の平面にまでのキヤリヤテープ22の走行部
が示されており、又フイルムの薄膜が解き放された空の
キヤリヤテープ22の、巻取リール4の方向への戻り
が、同じように細い線で示されている。その際注意すべ
きことは、この図面はキヤリヤテープ22の原理的な当
付け装置を示しているだけであつて、第1図に図示の切
断面内には、この形状が目視できるようには表わされて
いないということである。
第2図は、個々の回転部材の空間部な配置を立体図的
に、又キヤリヤテープ22の走行状態を斜視的に、夫々
示したものである。
に、又キヤリヤテープ22の走行状態を斜視的に、夫々
示したものである。
そこに図示されているように、供給リール3のテープ供
給部7から上方で、つまりキヤリヤテープ22の全幅が
完全に巻取リール4の内室24の外方に位置している個
所の上方で、テープの外側部上に(ハツチングを施し
た)薄膜28を装着したキヤリヤテープ22が、(相対
的にケーシングの方向でみて)後方に向つて回転可能な
案内ピン29の方で引張られており、これが下方に向う
別の案内ピン30に、更にそこから前方に向つて作用条
片32の押圧縁部33に案内されている。その際、作用
条片32の前方の最後の案内ピン30と作用条片32と
の間にあるキヤリヤテープ22の領域35内で、テープ
は、供給リール3を立てかけるために生ずる方向から、
リール3と4との間の当付け角の半分だけ回転する。そ
の結果、テープは押圧縁部33の位置で第1図に図示の
所望の方向に配向せしめられる。その際当付け角は供給
リールの大きさに依存して変化するが、例えば外径40
mm、テープ幅9mmの供給リールに対しては、全装置の利
点を充分に利用するという観点から、平面A-AとB-B
との間の当付け角αは12゜が最適であることが判明し
た。このことは、この場合のテープ区分35の捩り角が
両リール側に向つて6゜であることを意味し、これをテ
ープ22の特に長い区分35で行わうことになる。この
ことは極めて有利なことであつて、それは単位長さ当り
に発生するテープの捩りを小さく抑えることができるか
らである。押圧縁部33を備えた作用条片32は、弾性
的に掛止された作用脚部31の端部に形成されており、
かつ押圧縁部33に接続してこれに傾斜して配置された
斜め案内縁部34を有している。作用条片32における
案内縁部34の位置は、フイルム塗着から解放されてケ
ーシング内に戻る空のテープ22が、巻取リール4のよ
り正確な方向で、作用条片32から直接巻取リールに向
つて繰り出されるように設定されている。案内縁部34
と押圧縁部32とのこのような配設は、押圧部材32を
第2図から推測可能な楔上に形成することによつてこれ
を達成することができる。第2図の、巻取リール4上に
巻き上げられるテープ区分22の端部に示されているテ
ープ端部の持揚りは、実際の持揚りを示すものでは決し
てなく、そこでリール上に巻き上げられるテープ端部を
はつきり明示するために図示しただけである。
給部7から上方で、つまりキヤリヤテープ22の全幅が
完全に巻取リール4の内室24の外方に位置している個
所の上方で、テープの外側部上に(ハツチングを施し
た)薄膜28を装着したキヤリヤテープ22が、(相対
的にケーシングの方向でみて)後方に向つて回転可能な
案内ピン29の方で引張られており、これが下方に向う
別の案内ピン30に、更にそこから前方に向つて作用条
片32の押圧縁部33に案内されている。その際、作用
条片32の前方の最後の案内ピン30と作用条片32と
の間にあるキヤリヤテープ22の領域35内で、テープ
は、供給リール3を立てかけるために生ずる方向から、
リール3と4との間の当付け角の半分だけ回転する。そ
の結果、テープは押圧縁部33の位置で第1図に図示の
所望の方向に配向せしめられる。その際当付け角は供給
リールの大きさに依存して変化するが、例えば外径40
mm、テープ幅9mmの供給リールに対しては、全装置の利
点を充分に利用するという観点から、平面A-AとB-B
との間の当付け角αは12゜が最適であることが判明し
た。このことは、この場合のテープ区分35の捩り角が
両リール側に向つて6゜であることを意味し、これをテ
ープ22の特に長い区分35で行わうことになる。この
ことは極めて有利なことであつて、それは単位長さ当り
に発生するテープの捩りを小さく抑えることができるか
らである。押圧縁部33を備えた作用条片32は、弾性
的に掛止された作用脚部31の端部に形成されており、
かつ押圧縁部33に接続してこれに傾斜して配置された
斜め案内縁部34を有している。作用条片32における
案内縁部34の位置は、フイルム塗着から解放されてケ
ーシング内に戻る空のテープ22が、巻取リール4のよ
り正確な方向で、作用条片32から直接巻取リールに向
つて繰り出されるように設定されている。案内縁部34
と押圧縁部32とのこのような配設は、押圧部材32を
第2図から推測可能な楔上に形成することによつてこれ
を達成することができる。第2図の、巻取リール4上に
巻き上げられるテープ区分22の端部に示されているテ
ープ端部の持揚りは、実際の持揚りを示すものでは決し
てなく、そこでリール上に巻き上げられるテープ端部を
はつきり明示するために図示しただけである。
更に第2図に明瞭に示されているように、両リール3,
4間の当付け角度のために、テープ供給部7を備えた供
給リール3が、第1図の断面図からも既に識ることがで
きたように、巻取リール4のリールコア内に形成されて
いる内室24内の下方に突入している。
4間の当付け角度のために、テープ供給部7を備えた供
給リール3が、第1図の断面図からも既に識ることがで
きたように、巻取リール4のリールコア内に形成されて
いる内室24内の下方に突入している。
第4図から第7図までは、作用部材32の形成のため
の、乃至は押圧縁部33と案内縁部34との配置のため
の、色々な可能性を示したものである。
の、乃至は押圧縁部33と案内縁部34との配置のため
の、色々な可能性を示したものである。
第4図は再度拡大した原理説明図であるが、第2図に図
示のように、横置された楔状の部材の作用条片32の構
成を図示している。その際側方の偏位角γは、案内縁部
34が(1点鎖線で図示の)テープの走行部43に対し
て傾斜した位置にあるために発生する角度である。その
テープの走行部43は、作用部材32が真の円筒状(破
線で図示の)に構成されている場合に発生するものであ
る。更に第4図に図示されているように、案内縁部34
は角δだけ押圧縁部33に対して当て付けられており、
これによつて所望の側方偏角γが発生するのである。
示のように、横置された楔状の部材の作用条片32の構
成を図示している。その際側方の偏位角γは、案内縁部
34が(1点鎖線で図示の)テープの走行部43に対し
て傾斜した位置にあるために発生する角度である。その
テープの走行部43は、作用部材32が真の円筒状(破
線で図示の)に構成されている場合に発生するものであ
る。更に第4図に図示されているように、案内縁部34
は角δだけ押圧縁部33に対して当て付けられており、
これによつて所望の側方偏角γが発生するのである。
最後に第6図と第7図とは、更に別の2つの解決策を示
しており、該解決策にあつては作用機能と案内機能と
が、別々の構成部分乃至は部材によつて実施されてい
る。第6図の配置にあつては、弾性的な作用脚部31が
使用されており、該作用部材31はその前方終端領域で
押圧縁部33に対し傾斜して延びている。この作用脚部
31は弾性的に構成されていても宜く、そのために、特
定の薄膜装置にあつては、所望の弾性的に変形可能な作
用条片になる可能性もある。押圧縁部34で変向せしめ
られるキヤリヤテープ22は、この変向位置の後方でフ
イルムの薄膜から解放されており(それは押圧縁部33
においてフイルムの薄膜が基板に引き渡されるからであ
る)、該キヤリヤテープは、テープ走行部に接続されて
いる円筒状の案内ピン45に引き続いて案内され、該案
内ピン45は対応する空間的な配置により、巻取リール
4に対し案内縁部、つまり傾斜線34を作り出してい
る。
しており、該解決策にあつては作用機能と案内機能と
が、別々の構成部分乃至は部材によつて実施されてい
る。第6図の配置にあつては、弾性的な作用脚部31が
使用されており、該作用部材31はその前方終端領域で
押圧縁部33に対し傾斜して延びている。この作用脚部
31は弾性的に構成されていても宜く、そのために、特
定の薄膜装置にあつては、所望の弾性的に変形可能な作
用条片になる可能性もある。押圧縁部34で変向せしめ
られるキヤリヤテープ22は、この変向位置の後方でフ
イルムの薄膜から解放されており(それは押圧縁部33
においてフイルムの薄膜が基板に引き渡されるからであ
る)、該キヤリヤテープは、テープ走行部に接続されて
いる円筒状の案内ピン45に引き続いて案内され、該案
内ピン45は対応する空間的な配置により、巻取リール
4に対し案内縁部、つまり傾斜線34を作り出してい
る。
第7図の図面にあつては最後に、作用条片が円筒状の押
圧条片46によつて形成されており、走行キヤリヤテー
プ22は該押圧条片46の処で変向し、次に接続する分
離された円錐台形又は楔形に形成された案内部材47の
方に案内されている。該部材47は、所望の角度δだけ
傾けられた案内縁部34を形成し、該角度δはこの場合
巻取り側に形成されている。1方繰出し側では、部材4
7が、接続する円筒区分状の湾曲部を有しているため
に、この方向は繰出しテープのためにそのままに維持さ
れる。
圧条片46によつて形成されており、走行キヤリヤテー
プ22は該押圧条片46の処で変向し、次に接続する分
離された円錐台形又は楔形に形成された案内部材47の
方に案内されている。該部材47は、所望の角度δだけ
傾けられた案内縁部34を形成し、該角度δはこの場合
巻取り側に形成されている。1方繰出し側では、部材4
7が、接続する円筒区分状の湾曲部を有しているため
に、この方向は繰出しテープのためにそのままに維持さ
れる。
第3図は、全部のリール−テープ案内装置−押圧配置装
置を受容するための、ケーシング36の構成を、簡略化
された極めて原理的な形状で立体的に示したものであ
る。
置を受容するための、ケーシング36の構成を、簡略化
された極めて原理的な形状で立体的に示したものであ
る。
その際概略的に図示した全ケーシング36は、ある角度
を成して互いに当て付けられた2つのケーシング側壁
1,2、屋根状の断面を有して両ケーシング側壁1,2
の上方端部からケーシングの中央に軽く上昇しているケ
ーシングカバー49、及び下方のケーシング底部39、
とから形成されている。その上方側部のケーシングに
は、傾斜した前方上側部41が設けられており、その上
には横細溝の形をした指ブレーキ42が設けられてい
る。該指ブレーキ42は、そこに当接された使用者の押
圧指の不都合な滑りを防止している。ケーシング側壁1
及び(又は)2には、手動装置の充填度合を確認するた
めの側方覗き孔40が設けられている。
を成して互いに当て付けられた2つのケーシング側壁
1,2、屋根状の断面を有して両ケーシング側壁1,2
の上方端部からケーシングの中央に軽く上昇しているケ
ーシングカバー49、及び下方のケーシング底部39、
とから形成されている。その上方側部のケーシングに
は、傾斜した前方上側部41が設けられており、その上
には横細溝の形をした指ブレーキ42が設けられてい
る。該指ブレーキ42は、そこに当接された使用者の押
圧指の不都合な滑りを防止している。ケーシング側壁1
及び(又は)2には、手動装置の充填度合を確認するた
めの側方覗き孔40が設けられている。
1点鎖線で図示された断面37及び38は、ケーシング
内に全装置を装着するのに使用可能な、高さと長手方向
の長さとを表わしている。ハツチングを施した面38
は、同時に最後の案内ピン30から直線状の中央テープ
供給部までの平面を構成しており、1方断面37は、楔
状のケーシングの形状を示している。前方のケーシング
表面41の傾斜は、該表面41が線C−Cに沿つて平ら
な底面39と合流するように選択されている。つまり線
C−Cに精確に配置されている作用部材32の押圧縁部
33(第2図参照)が、ケーシング36の全外形を考慮
して、人間工学的に最適になるような位置にある。その
結果、使用者によつて押圧縁部33乃至は線C−Cの方
向に操作される押圧力が、傾斜したケーシング前半部の
整合線に正確に一致するようになる。
内に全装置を装着するのに使用可能な、高さと長手方向
の長さとを表わしている。ハツチングを施した面38
は、同時に最後の案内ピン30から直線状の中央テープ
供給部までの平面を構成しており、1方断面37は、楔
状のケーシングの形状を示している。前方のケーシング
表面41の傾斜は、該表面41が線C−Cに沿つて平ら
な底面39と合流するように選択されている。つまり線
C−Cに精確に配置されている作用部材32の押圧縁部
33(第2図参照)が、ケーシング36の全外形を考慮
して、人間工学的に最適になるような位置にある。その
結果、使用者によつて押圧縁部33乃至は線C−Cの方
向に操作される押圧力が、傾斜したケーシング前半部の
整合線に正確に一致するようになる。
同時に第3図には別の可能性も図示されている。その理
由は、ここに図示された形状は交換カセツト用にも構成
され得るからである。該カセツト内には、上述の総ての
部材−このような構成に関連してケーシングとして既に
述べたような−が配置されており、かつ前方から−ケー
シングからと同様に−押圧条片32を備えた作用脚部3
1等が突出している。このような交換カセツトは、対応
して形成された受容ケーシング内に挿入可能であり、該
ケーシングはこれに適応して開閉可能になつており(長
手中央平面内でケーシングを分割することにより)、か
つカセツトが挿入された場合、作脚部31は、該脚部を
越えて延びるテープと一緒に外方に向つて突出すること
ができるように形成されているだけで充分である。
由は、ここに図示された形状は交換カセツト用にも構成
され得るからである。該カセツト内には、上述の総ての
部材−このような構成に関連してケーシングとして既に
述べたような−が配置されており、かつ前方から−ケー
シングからと同様に−押圧条片32を備えた作用脚部3
1等が突出している。このような交換カセツトは、対応
して形成された受容ケーシング内に挿入可能であり、該
ケーシングはこれに適応して開閉可能になつており(長
手中央平面内でケーシングを分割することにより)、か
つカセツトが挿入された場合、作脚部31は、該脚部を
越えて延びるテープと一緒に外方に向つて突出すること
ができるように形成されているだけで充分である。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は両リール
の回転軸線が切断面内にある、本発明の手動装置の横断
面図、第2図は本発明のリール、テープ案内部及び押圧
部材の配置を原理的に示した図、第3図は本発明の手動
装置に特に適合した装置ケーシング形状の外観を原理的
に示した説明図、第4図、第5図、第6図及び第7図は
押圧縁部と案内縁部の構成と配置とのために実施された
種々の実施例の原理図、第8図は供給リールのリールコ
ア内のクラツチ領域の拡大詳細図(第1図の区分)、第
9図は第8図の線IX−IXに沿つた拡大詳細断面図、第1
0図は第9図のD方向からみたクラツチ噛合部の拡大詳
細図である。 1,2……ケーシング側壁、3……供給リール、4……
巻取リール、5,6……リールコア、7……テープ供給
部、8……テープストリツク部、9……支持デイスク、
10……控えボルト、11,12……軸受ピン、13…
…終端面、14,15……リングカラー、16……フラ
ンジ結合プーリ、17……支持突起部、18……リング
カラー、19……支持スリーブ、20……軸受ピン、2
1……軸受受容部、22……キヤリヤテープ、24……
内室、25,26,27……スリツプクラツチ、28…
…薄膜、29,30……案内ピン、31……作用脚部、
32……作用条片、33……押圧縁部、34……案内縁
部、35……線、36……ケーシング、37,38……
横断面、39……ケーシング底部、40……覗き孔、4
1……前方上側部、42……指ブレーキ、43……走行
部、45……案内ピン、46……押圧条片、47……円
錐台、48……内孔、49……ケーシングカバー、50
……支持デイスク、α,β,γ,δ……角度
の回転軸線が切断面内にある、本発明の手動装置の横断
面図、第2図は本発明のリール、テープ案内部及び押圧
部材の配置を原理的に示した図、第3図は本発明の手動
装置に特に適合した装置ケーシング形状の外観を原理的
に示した説明図、第4図、第5図、第6図及び第7図は
押圧縁部と案内縁部の構成と配置とのために実施された
種々の実施例の原理図、第8図は供給リールのリールコ
ア内のクラツチ領域の拡大詳細図(第1図の区分)、第
9図は第8図の線IX−IXに沿つた拡大詳細断面図、第1
0図は第9図のD方向からみたクラツチ噛合部の拡大詳
細図である。 1,2……ケーシング側壁、3……供給リール、4……
巻取リール、5,6……リールコア、7……テープ供給
部、8……テープストリツク部、9……支持デイスク、
10……控えボルト、11,12……軸受ピン、13…
…終端面、14,15……リングカラー、16……フラ
ンジ結合プーリ、17……支持突起部、18……リング
カラー、19……支持スリーブ、20……軸受ピン、2
1……軸受受容部、22……キヤリヤテープ、24……
内室、25,26,27……スリツプクラツチ、28…
…薄膜、29,30……案内ピン、31……作用脚部、
32……作用条片、33……押圧縁部、34……案内縁
部、35……線、36……ケーシング、37,38……
横断面、39……ケーシング底部、40……覗き孔、4
1……前方上側部、42……指ブレーキ、43……走行
部、45……案内ピン、46……押圧条片、47……円
錐台、48……内孔、49……ケーシングカバー、50
……支持デイスク、α,β,γ,δ……角度
Claims (16)
- 【請求項1】フイルムをキヤリヤテープから基板上へ伝
達するための手動装置であつて、キヤリヤテープが、ケ
ーシング内でより小さな供給リールから、ケーシングの
底部で外方に向つて突出している作用脚部の押圧縁部の
方へ案内され、そこからケーシング内で、より大きな巻
取リール上に戻されており、その際供給リールと巻取リ
ールとは、回転方向内で有効に作動するスリツプクラツ
チを介して互いに結合されており、かつケーシングに装
着されたキヤリヤテープ案内用の案内手段を有している
形式のものにおいて、供給リール(3)と巻取リール
(4)とが、軸方向に並置され、かつ互いに鋭角(α)
を成して傾斜して配置されており、その際供給リール
(3)は、底部が供給リール(3)に向い合うより大き
な巻取リール(4)のリールコア(6)の開放した内室
(24)内に突出しており、1方供給リール(3)は、
その上側部が完全に供給リールの外方に位置しており、
スリツプクラツチ(25,26,27)が両リール
(3,4)間の中央領域内に位置しており、案内手段は
キヤリヤテープ(22)のテープ案内装置で供給リール
(3)と作用脚部(31)との間に装着されており、押
圧縁部(33)には案内縁部(34)が接続しており、
該案内縁部(34)は、押圧縁部(33)に対して巻取
リール(4)の方向で、キヤリヤテープ(22)を側方
に偏位せしめるための角度(δ)を成して傾斜している
ことを特徴とする、フイルムをキヤリヤテープから基板
上に伝達するための手動装置。 - 【請求項2】2つのリール(3,4)間の当付け角度
(α)が、10゜から15゜までであることを特徴とす
る、請求項1記載の手動装置。 - 【請求項3】作用脚部(31)は、その押圧縁部(3
3)が、両リール(3,4)間の当付け角(α)の2等
分線に直角な平面内に在り、かつ両リール(3,4)の
半径方向の中心平面(A,B)の、共通の交差線(S)
を貫通するように構成されかつ配置されていることを特
徴とする、請求項1又は2記載の手動装置。 - 【請求項4】スリツプクラツチ(25,26,27)
が、より小さな供給リール(3)のコア(5)内で有効
に作用する摩擦結合装置として構成されていることを特
徴とする、請求項1から3までのいづれか1項記載の手
動装置。 - 【請求項5】巻取リール(4)には、そのコア(6)の
内室(24)から供給リール(3)のコア(5)の内室
(23)内に突入している、片側が中空状の、中心控え
ボルト(10)が設けられており、該控えボルト(1
0)は、その突出した端部に形成された軸受ピン(2
0)が、配設されたケーシング側壁(1)上の軸受切欠
部(21)内に受容されており、その別の端部は、その
に開放している内孔(48)が別のケーシング側壁
(2)上の敷受ピン(11)の上に位置していることを
特徴とする、請求項1から4までのいづれか1項記載の
手動装置。 - 【請求項6】控えボルト(10)の周囲には、供給リー
ル(3)の方向に拡開して突出する、半径方向に弾性的
にばね付勢された多数のクラツチ爪(25)が、それら
の端部に形成された、半径方向で外方に突出しているク
ラツチ歯(26)と共に設けられており、該クラツチ歯
(26)は、供給リール(3)のコア(5)内に対応し
て装着された内歯装置(27)と、少くとも部分的に係
合していることを特徴とする、請求項5記載の手動装
置。 - 【請求項7】供給リール(3)には、巻取リール(4)
に向い合うその側部上に、フランジ結合プーリ(16)
が設けられており、巻取リール(4)に向い合うその外
面上には、円形状に回転する支持突起部(17)が形成
されており、該支持突起部(17)は、低部で互いに係
合する両リール(3,4)の領域内で、対応して形成さ
れた同様にリング状に回転する支持装置(18,19)
に支持されており、該支持装置(18,19)は、巻取
リール(4)のリールコア(6)の内室(24)内でそ
の半径方向の支持デイスク(9)上に配置されているこ
とを特徴とする、請求項1から6までのいづれか1項記
載の手動装置。 - 【請求項8】案内手段として、少くとも2本の円筒状の
案内ピン(29,30)が設けられていることを特徴と
する、請求項1から7までのいづれか1項記載の手動装
置。 - 【請求項9】案内ピン(29,30)が回転可能に配置
されていることを特徴とする、請求項8記載の手動装
置。 - 【請求項10】案内縁部(34)が、作用脚部(31)
の上に直接形成されていることを特徴とする、請求項1
から9までのいづれか1項記載の手動装置。 - 【請求項11】作用脚部(31)の端部には、押圧縁部
(33)と案内縁部(34)とを構成するため、テープ
案内装置に対して横方向に配置された鋭角状の円錐台
(47)の形状をした作用条片(32)が形成されてい
ることを特徴とする、請求項10記載の手動装置。 - 【請求項12】案内縁部(34)が、作用脚部(31)
に接続する別個の構成部材(45;47)に装着されて
いることを特徴とする、請求項1から9までのいづれか
1項記載の手動装置。 - 【請求項13】案内縁部(34)が円筒状の案内ピン
(45)によつて形成されていることを特徴とする、請
求項12記載の手動装置。 - 【請求項14】夫々のリール(3;4)に接続するケー
シング側壁(1;2)が、夫々の当該リール(3;4)
の中央平面(A-A;B-B)に対し平行に延びているこ
とを特徴とする、請求項1から13までのいづれか1項
記載の手動装置。 - 【請求項15】案内ピン(29,30)の中心軸線が、
供給リール(3)の中心軸線に平行に配向されているこ
とを特徴とする、請求項8又は9記載の手動装置。 - 【請求項16】供給リール(3)、巻取リール(4)、
案内装置(29,30)及びスリツプクラツチ(25,
26,27)が、交換可能なカセツト内に受容されてお
り、該カセツトは同時に、作用条片(32)を備えた作
用脚部(31)、押圧縁部(33)及び案内縁部(3
4)を、共に装着していることを特徴とする、請求項1
から15までのいづれか1項記載の手動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3837621.0 | 1988-11-05 | ||
| DE3837621A DE3837621C1 (ja) | 1988-11-05 | 1988-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02291360A JPH02291360A (ja) | 1990-12-03 |
| JPH0633127B2 true JPH0633127B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=6366578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1287625A Expired - Lifetime JPH0633127B2 (ja) | 1988-11-05 | 1989-11-06 | フイルムをキヤリヤテープから基板上に伝達するための手動装置 |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5006184A (ja) |
| EP (1) | EP0368070B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0633127B2 (ja) |
| KR (1) | KR940000052B1 (ja) |
| AR (1) | AR244134A1 (ja) |
| AT (1) | ATE97100T1 (ja) |
| AU (1) | AU605699B2 (ja) |
| BR (1) | BR8905720A (ja) |
| DE (2) | DE3837621C1 (ja) |
| DK (1) | DK167609B1 (ja) |
| ES (1) | ES2046431T3 (ja) |
| FI (1) | FI895212A7 (ja) |
| MX (1) | MX172499B (ja) |
| NO (1) | NO172531C (ja) |
| PT (1) | PT92198B (ja) |
| ZA (1) | ZA898289B (ja) |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4980011A (en) * | 1988-01-27 | 1990-12-25 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Automated liner removing transfer tape applicator |
| DE4104331A1 (de) * | 1991-02-13 | 1992-08-27 | Henkel Kgaa | Einachsiger kleberoller |
| GB2254289B (en) * | 1991-04-05 | 1995-03-22 | Gerber Garment Technology Inc | Readily transferrable adherent tape and methods of use and making |
| EP0742111A3 (en) * | 1991-10-02 | 1997-09-24 | Fuji Kagaku Shikogyo | Color film transfer device |
| US5281298A (en) * | 1992-03-03 | 1994-01-25 | The Gillette Company | Film transfer device |
| US5310445A (en) * | 1992-10-15 | 1994-05-10 | The Gillette Company | Tape dispenser |
| US5310437A (en) * | 1992-10-15 | 1994-05-10 | The Gillette Company | Single spool correction tape dispenser |
| GB2275042B (en) * | 1993-02-10 | 1995-10-25 | Gillette Co | Correction tape dispenser |
| US5393368A (en) * | 1993-02-10 | 1995-02-28 | The Gillette Company | Correction tape dispenser |
| JP2869855B2 (ja) * | 1995-03-28 | 1999-03-10 | 株式会社トンボ鉛筆 | 字消し具 |
| US6808565B1 (en) | 1995-10-06 | 2004-10-26 | Seed Rubber Co., Ltd. | Clutch mechanism of coat film transfer tool and coat film transfer tool |
| US5795435A (en) * | 1995-11-08 | 1998-08-18 | Waters, Jr.; Jesse Walter | Transfer tape applicator system |
| US5668848A (en) * | 1996-01-16 | 1997-09-16 | Jamar Technology Co | X-ray target tape system |
| DE19605811C1 (de) * | 1996-02-16 | 1996-10-17 | Pritt Produktionsgesellschaft | Handgerät zum Übertragen eines Klebstoff-Films von einem Trägerband auf ein Substrat |
| DE19609533C1 (de) * | 1996-03-11 | 1997-02-27 | Pritt Produktionsgesellschaft | Getriebeanordnung zum Antrieb des Spulenkerns einer Aufwickelspule für ein Transferband eines Transferdispensers |
| DE19615315C1 (de) * | 1996-04-18 | 1997-04-10 | Ralf Borowski | Parallel-Abklebehilfe mit konischen Abklebebandführungen |
| EP0993414A1 (de) * | 1997-06-30 | 2000-04-19 | Kores Holding Zug AG | Spulenanordnung |
| JP3008025B2 (ja) * | 1998-03-17 | 2000-02-14 | 東洋ケミカル株式会社 | 粘着体転写装置 |
| DE19816925B4 (de) * | 1998-04-16 | 2009-12-10 | SOCIéTé BIC | Handgerät zum Übertragen eines Filmes von einem Trägerband auf ein Substrat |
| US5942036A (en) * | 1998-05-12 | 1999-08-24 | You; Kwang-Ho | Correction tape roller device |
| US6601631B1 (en) | 1999-09-07 | 2003-08-05 | Berol Corporation | Dispenser for applying a material to a surface |
| US6499524B1 (en) | 1999-09-07 | 2002-12-31 | Berol Corporation | Dispenser for applying a material to a surface |
| JP4625225B2 (ja) * | 2000-02-25 | 2011-02-02 | ソシエテ ビック | 隣接するベーステープ・リールを備えた、ベーステープから基体上にフィルムを転写するための手持ち型装置 |
| US20050056375A1 (en) * | 2003-09-16 | 2005-03-17 | Sanford, L.P. | Applicator tip for a corrective tape dispenser |
| US6997229B2 (en) * | 2003-09-16 | 2006-02-14 | Sanford, L.P. | Rotatable applicator tip for a corrective tape dispenser |
| US7424096B2 (en) * | 2003-12-17 | 2008-09-09 | Jmar Research, Inc. | Systems and methods for tape advancement in laser produced plasma equipment |
| US7302043B2 (en) * | 2004-07-27 | 2007-11-27 | Gatan, Inc. | Rotating shutter for laser-produced plasma debris mitigation |
| US8397784B2 (en) | 2010-08-31 | 2013-03-19 | Sanford, L.P. | Correction tape dispenser with variable clutch mechanism |
| DK177129B1 (da) | 2010-09-06 | 2011-12-19 | Barry Daniel | En håndholdt tildækningsanordning |
| US8578999B2 (en) | 2010-12-29 | 2013-11-12 | Sanford, L.P. | Variable clutch mechanism and correction tape dispenser with variable clutch mechanism |
| US8746313B2 (en) | 2010-12-29 | 2014-06-10 | Sanford, L.P. | Correction tape re-tensioning mechanism and correction tape dispenser comprising same |
| FR2981057B1 (fr) | 2011-10-10 | 2013-11-29 | Bic Soc | Dispositif manuel d'application par ruban d'un revetement sur un support a embout ameliore |
| US8746316B2 (en) | 2011-12-30 | 2014-06-10 | Sanford, L.P. | Variable clutch mechanism and correction tape dispenser with variable clutch mechanism |
| JP6164458B2 (ja) * | 2013-03-28 | 2017-07-19 | フジコピアン株式会社 | 塗膜転写具 |
| JP6386758B2 (ja) * | 2014-03-14 | 2018-09-05 | ゼネラル株式会社 | 転写具 |
| FR3071239B1 (fr) * | 2017-09-20 | 2021-03-05 | SOCIéTé BIC | Dispositif manuel d'application par ruban d'un revetement sur un support |
| DE102024116871A1 (de) * | 2024-06-14 | 2025-12-18 | Natune Gmbh | Vorrichtung zum Auf- und/oder Abfellen eines Gleitbretts |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1244245B (de) * | 1964-01-11 | 1967-07-13 | Philips Patentverwaltung | Umspulvorrichtung fuer bandfoermige Aufzeichnungstraeger |
| CH407740A (fr) * | 1964-10-13 | 1966-02-15 | Paillard Sa | Appareil cinématographique |
| US3552686A (en) * | 1969-06-27 | 1971-01-05 | Bell & Howell Co | Web-reeling device with radially compressible members |
| US4015292A (en) * | 1975-08-22 | 1977-03-29 | Eastman Kodak Company | Rotatable multifaceted tape guide for use in a cassette |
| US4324603A (en) * | 1979-07-30 | 1982-04-13 | Crandall Janice L | Hosiery repair kit |
| US4330097A (en) * | 1980-08-11 | 1982-05-18 | Hobart Corporation | Variable force inertial arm winding control system |
| DE3167860D1 (en) * | 1980-10-23 | 1985-01-31 | Minnesota Mining & Mfg | Dispenser for liner-wound tape |
| DE3260660D1 (en) * | 1981-08-17 | 1984-10-11 | Ciba Geigy Ag | Device for applying adhesive tape to the edge of sheet material |
| US4447482A (en) * | 1982-01-21 | 1984-05-08 | Shur Medical Corporation | Wound closure tape and applicator therefor |
| US4718971A (en) * | 1986-10-09 | 1988-01-12 | Moore Push-Pin Company | Dispenser for a transfer adhesive |
| DE3638722A1 (de) * | 1986-11-13 | 1988-05-26 | Pelikan Ag | Geraet zum auftragen eines klebstoff-filmes |
| DE3718065C1 (de) * | 1987-05-28 | 1988-08-11 | Doro Tape Ehlis Kg | Handgeraet zum Auftragen eines doppelseitig klebenden Bandes zusammen mit einem Abdeckstreifen |
| DE3736367C1 (de) * | 1987-10-27 | 1989-02-23 | Pelikan Ag | Handgeraet zum UEbertragen eines Filmes von einer Traegerfolie auf ein Substrat |
-
1988
- 1988-11-05 DE DE3837621A patent/DE3837621C1/de not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-10-24 AT AT89119665T patent/ATE97100T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-10-24 ES ES198989119665T patent/ES2046431T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-24 EP EP89119665A patent/EP0368070B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-24 DE DE89119665T patent/DE58906166D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-31 ZA ZA898289A patent/ZA898289B/xx unknown
- 1989-11-02 AU AU44366/89A patent/AU605699B2/en not_active Ceased
- 1989-11-02 FI FI895212A patent/FI895212A7/fi not_active IP Right Cessation
- 1989-11-03 AR AR89315352A patent/AR244134A1/es active
- 1989-11-03 DK DK548189A patent/DK167609B1/da not_active IP Right Cessation
- 1989-11-03 BR BR898905720A patent/BR8905720A/pt not_active IP Right Cessation
- 1989-11-03 NO NO894380A patent/NO172531C/no unknown
- 1989-11-03 US US07/431,610 patent/US5006184A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-03 PT PT92198A patent/PT92198B/pt not_active IP Right Cessation
- 1989-11-04 KR KR1019890016055A patent/KR940000052B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-06 JP JP1287625A patent/JPH0633127B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-06 MX MX018249A patent/MX172499B/es unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AR244134A1 (es) | 1993-10-29 |
| NO894380L (no) | 1990-05-07 |
| NO172531C (no) | 1993-08-04 |
| MX172499B (es) | 1993-12-17 |
| JPH02291360A (ja) | 1990-12-03 |
| ES2046431T3 (es) | 1994-02-01 |
| NO894380D0 (no) | 1989-11-03 |
| DK548189D0 (da) | 1989-11-03 |
| FI895212A7 (fi) | 1990-05-06 |
| PT92198A (pt) | 1990-05-31 |
| PT92198B (pt) | 1995-09-12 |
| DK548189A (da) | 1990-05-06 |
| EP0368070A2 (de) | 1990-05-16 |
| BR8905720A (pt) | 1990-06-05 |
| ATE97100T1 (de) | 1993-11-15 |
| DE3837621C1 (ja) | 1990-04-05 |
| AU4436689A (en) | 1990-05-10 |
| AU605699B2 (en) | 1991-01-17 |
| NO172531B (no) | 1993-04-26 |
| US5006184A (en) | 1991-04-09 |
| DK167609B1 (da) | 1993-11-29 |
| ZA898289B (en) | 1990-07-25 |
| DE58906166D1 (de) | 1993-12-16 |
| EP0368070A3 (de) | 1991-01-30 |
| EP0368070B1 (de) | 1993-11-10 |
| KR900007704A (ko) | 1990-06-01 |
| KR940000052B1 (ko) | 1994-01-05 |
| FI895212A0 (fi) | 1989-11-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0633127B2 (ja) | フイルムをキヤリヤテープから基板上に伝達するための手動装置 | |
| US6500259B1 (en) | Coat film transfer tape cartridge and coat film transfer tool | |
| TWI354628B (en) | Coating film transfer tool | |
| JP4663714B2 (ja) | ブレード自動吐出メカニズムを有する巻尺 | |
| JPH0119032B2 (ja) | ||
| EP0925250B1 (en) | Hand-held implement for transferring a film of e.g. adhesive or coating or coloured material from a backing strip wound on a supply reel to a substrate | |
| US6601632B2 (en) | Manual device for transferring a film from a backing strip to a substrate | |
| AU724258B2 (en) | Hand-operated appliance for transferring a film from a carrier tape to a substrate | |
| TWI649209B (zh) | 帶匣 | |
| KR100458175B1 (ko) | 트랜스퍼디스펜서의트랜스퍼스트립을위한권취스풀의코어용기어장치 | |
| JPH0387283A (ja) | 基板上に担体テープのフイルムを移す手動器具用の交換カセット | |
| ES2204706T3 (es) | Aparato manual comprendiendo un elemento antiretorno para transferir una pelicula de una banda soporte sobre un substrato. | |
| CN102632750B (zh) | 涂敷膜转印器 | |
| US7121948B2 (en) | Sliding clutch for a device for transferring a film from a backing tape | |
| JP5747143B2 (ja) | 転写具 | |
| KR100418840B1 (ko) | 소모성 리본용 카트리지 및 롤러와 수납장치 및 회전롤러 결합 방법 | |
| KR101841277B1 (ko) | 코팅 필름 전사 도구 | |
| JP4331897B2 (ja) | フィルムを細条ベースから対象物へと送り出す手動装置 | |
| EP1332998A1 (en) | Dispenser of adhesive tape, correction tape and the like | |
| JP7654940B2 (ja) | 転写具 | |
| JPH0314705B2 (ja) | ||
| JPH01168315U (ja) | ||
| JPH0367876B2 (ja) | ||
| JP2001030185A (ja) | 連結固着具用カセットのための固着具装填装置 | |
| JPS63216406A (ja) | 刈払機のコ−ド繰出し装置 |