JPH06331312A - 画像処理によるターゲットマークの中心位置検出方法 - Google Patents
画像処理によるターゲットマークの中心位置検出方法Info
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- JPH06331312A JPH06331312A JP5124181A JP12418193A JPH06331312A JP H06331312 A JPH06331312 A JP H06331312A JP 5124181 A JP5124181 A JP 5124181A JP 12418193 A JP12418193 A JP 12418193A JP H06331312 A JPH06331312 A JP H06331312A
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0011—Working of insulating substrates or insulating layers
- H05K3/0044—Mechanical working of the substrate, e.g. drilling or punching
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エッジ計測によってターゲットマークの中心
を正確に計測する。 【構成】 ワークのターゲットマーク11を撮影部で撮影
し、且つ画像処理部で2値化してモニタ4画面内に映し
出す。カーソル中心13’がその2値化データ内にある時
にカーソル中心13’上をX軸方向またはY軸方向に1画
素ピッチ宛走査して得られる白黒反転座標値でその方向
のエッジイ1、イ2を計測する。エッジイ1、イ2の中
点座標位置上を他方の軸方向に1画素ピッチ宛走査して
得られる白黒反転座標値でその軸方向のエッジロ1、ロ
2を計測する。エッジロ1、ロ2の中点座標位置上を前
記エッジイ1、イ2と平行する方向に1画素ピッチ宛走
査して得られる白黒反転座標でエッジイ1’、イ2’を
計測し記憶部に内蔵されたターゲットマーク11のX軸、
Y軸方向の直径基準値とエッジロ1、ロ2間距離及びエ
ッジイ1’、イ2’間距離とが適合してエッジロ1、ロ
2の中点座標位置を前記ターゲットマーク11の中心とす
る。
を正確に計測する。 【構成】 ワークのターゲットマーク11を撮影部で撮影
し、且つ画像処理部で2値化してモニタ4画面内に映し
出す。カーソル中心13’がその2値化データ内にある時
にカーソル中心13’上をX軸方向またはY軸方向に1画
素ピッチ宛走査して得られる白黒反転座標値でその方向
のエッジイ1、イ2を計測する。エッジイ1、イ2の中
点座標位置上を他方の軸方向に1画素ピッチ宛走査して
得られる白黒反転座標値でその軸方向のエッジロ1、ロ
2を計測する。エッジロ1、ロ2の中点座標位置上を前
記エッジイ1、イ2と平行する方向に1画素ピッチ宛走
査して得られる白黒反転座標でエッジイ1’、イ2’を
計測し記憶部に内蔵されたターゲットマーク11のX軸、
Y軸方向の直径基準値とエッジロ1、ロ2間距離及びエ
ッジイ1’、イ2’間距離とが適合してエッジロ1、ロ
2の中点座標位置を前記ターゲットマーク11の中心とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリント基板等の板材に
印刷等所望の手段で付設した穿孔用のターゲットマーク
の中心位置を検出する画像処理によるターゲットマーク
の中心位置検出方法に関するものである。
印刷等所望の手段で付設した穿孔用のターゲットマーク
の中心位置を検出する画像処理によるターゲットマーク
の中心位置検出方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリント基板等では基準孔を穿孔するた
め、銅箔を印刷したターゲットマークが4隅に付設さ
れ、該プリント基板を、各ターゲットマークが撮影部直
下に位置するように移動機構を介して移動させると共
に、そのターゲットマークの中心を所定の手段で計測
し、その計測された中心との誤差量だけドリルをX、Y
軸送り機構を介してX軸、Y軸方向に微動(補正動)さ
せてそのドリルの中芯とターゲットマークの中心とを一
致させ、その位置からZ方向にドリルを上昇させてター
ゲットマークの中心を孔芯とする基準孔を穿孔してい
る。ちなみに上記基準孔はプリント基板にプリント配線
する場合等の基準とされ、理論上の位置に精確に穿孔す
る必要がある。従来、ターゲットマークの中心は撮影部
で撮影されたターゲットマークの濃淡画像信号をA/D
変換部でディジタル信号に変換すると共に画像処理部で
2値化してモニタ(CRT)に映し出し、ダイナミック
ウインドウ方式による重心計測によって求められてい
る。
め、銅箔を印刷したターゲットマークが4隅に付設さ
れ、該プリント基板を、各ターゲットマークが撮影部直
下に位置するように移動機構を介して移動させると共
に、そのターゲットマークの中心を所定の手段で計測
し、その計測された中心との誤差量だけドリルをX、Y
軸送り機構を介してX軸、Y軸方向に微動(補正動)さ
せてそのドリルの中芯とターゲットマークの中心とを一
致させ、その位置からZ方向にドリルを上昇させてター
ゲットマークの中心を孔芯とする基準孔を穿孔してい
る。ちなみに上記基準孔はプリント基板にプリント配線
する場合等の基準とされ、理論上の位置に精確に穿孔す
る必要がある。従来、ターゲットマークの中心は撮影部
で撮影されたターゲットマークの濃淡画像信号をA/D
変換部でディジタル信号に変換すると共に画像処理部で
2値化してモニタ(CRT)に映し出し、ダイナミック
ウインドウ方式による重心計測によって求められてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、重心計測の場
合、ターゲットマーク以外のパターンが2値化によって
白黒変換されると白黒変換座標系に大きく影響を及ぼ
し、ターゲットマークの中心が正確に計測できない問題
が生じる。
合、ターゲットマーク以外のパターンが2値化によって
白黒変換されると白黒変換座標系に大きく影響を及ぼ
し、ターゲットマークの中心が正確に計測できない問題
が生じる。
【0004】本発明は、従来事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処はエッジ計測によってターゲット
マークの中心を正確に計測する画像処理によるターゲッ
トマークの中心位置検出方法を提供することにある。
で、その目的とする処はエッジ計測によってターゲット
マークの中心を正確に計測する画像処理によるターゲッ
トマークの中心位置検出方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に講じた技術的手段は穿孔用のターゲットマークを付設
したワークのそのターゲットマークを撮影部で撮影し、
該濃淡画像信号を画像処理部で2値化して、その2値化
データをモニタ画面内に映し出し、カーソル中心がター
ゲットマークの2値化データ内にある時にカーソル中心
上をX軸方向またはY軸方向に1画素ピッチ宛走査して
得られる白黒反転座標値でその方向のエッジイ1、イ2
をまず計測し、次に該エッジイ1、イ2の中点座標位置
上を他方の軸方向に1画素ピッチ宛走査して得られる白
黒反転座標値でその軸方向のエッジロ1、ロ2を計測
し、そして該エッジロ1、ロ2の中点座標位置上を前記
エッジイ1、イ2と平行する方向に前記1画素ピッチ宛
走査して得られる白黒反転座標値でエッジイ1’、イ
2’を計測し、記憶部に記憶されたターゲットマークの
X軸、Y軸方向の直径基準値とエッジロ1、ロ2間距離
及びエッジイ1’、イ2’間距離とが適合してエッジロ
1、ロ2の中点座標位置を前記ターゲットマークの中心
とすることを要旨とする。
に講じた技術的手段は穿孔用のターゲットマークを付設
したワークのそのターゲットマークを撮影部で撮影し、
該濃淡画像信号を画像処理部で2値化して、その2値化
データをモニタ画面内に映し出し、カーソル中心がター
ゲットマークの2値化データ内にある時にカーソル中心
上をX軸方向またはY軸方向に1画素ピッチ宛走査して
得られる白黒反転座標値でその方向のエッジイ1、イ2
をまず計測し、次に該エッジイ1、イ2の中点座標位置
上を他方の軸方向に1画素ピッチ宛走査して得られる白
黒反転座標値でその軸方向のエッジロ1、ロ2を計測
し、そして該エッジロ1、ロ2の中点座標位置上を前記
エッジイ1、イ2と平行する方向に前記1画素ピッチ宛
走査して得られる白黒反転座標値でエッジイ1’、イ
2’を計測し、記憶部に記憶されたターゲットマークの
X軸、Y軸方向の直径基準値とエッジロ1、ロ2間距離
及びエッジイ1’、イ2’間距離とが適合してエッジロ
1、ロ2の中点座標位置を前記ターゲットマークの中心
とすることを要旨とする。
【0006】
【作用】上記技術的手段によればターゲットマークの白
黒反転座標系をカーソル中心から例えばX軸方向に1画
素ピッチ宛走査し、得られた白黒変換座標値でX軸方向
のエッジを計測してまずその中点を求めてその中点をタ
ーゲットマークにおけるX軸方向を中心とする。これを
基準点としてY軸方向に1画素ピッチ宛走査し、上述と
同様に白黒反転座標値でY軸方向のエッジ計測を行う。
これによってY軸方向のターゲットマークのエッジ間距
離、即ちY軸方向の直径が求められる。そしてその中点
(仮定中心)を今度は前記X軸方向に1画素ピッチ宛走
査して白黒反転座標値でX軸方向のエッジ計測を行い。
これによってX軸方向のエッジ間距離、即ちX軸方向の
直径が求められる。最後に記憶部に記憶されたターゲッ
トマークのX軸、Y軸方向の直径基準値と上記するX軸
方向のエッジ間距離及びY軸方向のエッジ間距離(計測
された直径)との照合の結果、その直径基準値の基準範
囲(許容範囲)内に適合して初めて正規の面積のターゲ
ットマークであることを認定し、前記仮定中心を実際の
中心として決定する。
黒反転座標系をカーソル中心から例えばX軸方向に1画
素ピッチ宛走査し、得られた白黒変換座標値でX軸方向
のエッジを計測してまずその中点を求めてその中点をタ
ーゲットマークにおけるX軸方向を中心とする。これを
基準点としてY軸方向に1画素ピッチ宛走査し、上述と
同様に白黒反転座標値でY軸方向のエッジ計測を行う。
これによってY軸方向のターゲットマークのエッジ間距
離、即ちY軸方向の直径が求められる。そしてその中点
(仮定中心)を今度は前記X軸方向に1画素ピッチ宛走
査して白黒反転座標値でX軸方向のエッジ計測を行い。
これによってX軸方向のエッジ間距離、即ちX軸方向の
直径が求められる。最後に記憶部に記憶されたターゲッ
トマークのX軸、Y軸方向の直径基準値と上記するX軸
方向のエッジ間距離及びY軸方向のエッジ間距離(計測
された直径)との照合の結果、その直径基準値の基準範
囲(許容範囲)内に適合して初めて正規の面積のターゲ
ットマークであることを認定し、前記仮定中心を実際の
中心として決定する。
【0007】
【発明の効果】本発明は以上にようにカーソル中心から
2値化されたターゲットマーク内をX軸またはY軸の一
方向に1画素ピッチ宛走査して白黒反転するその白黒反
転座標値でその方向のエッジ(X軸またはY軸方向のエ
ッジ)を計測してその中点を基準点とし、その基準点上
をX軸またはY軸の他方向に1画素ピッチ宛走査して同
様に白黒反転する白黒反転座標値でその方向のエッジを
計測してその中点を仮定中心とし、この仮定中心を再度
前記一方向に同様に1画素ピッチ宛走査して白黒反転す
る白黒反転座標値でその方向のエッジ(Y軸またはX軸
のエッジ)を計測して記憶部内の直径基準値と照合した
結果で上記仮定中心をターゲットマークの中心とする方
法であるから、ターゲットマーク以外のパターンの影響
を受けたり誤認することなく確実にターゲットマークの
中心位置を検出することができる。
2値化されたターゲットマーク内をX軸またはY軸の一
方向に1画素ピッチ宛走査して白黒反転するその白黒反
転座標値でその方向のエッジ(X軸またはY軸方向のエ
ッジ)を計測してその中点を基準点とし、その基準点上
をX軸またはY軸の他方向に1画素ピッチ宛走査して同
様に白黒反転する白黒反転座標値でその方向のエッジを
計測してその中点を仮定中心とし、この仮定中心を再度
前記一方向に同様に1画素ピッチ宛走査して白黒反転す
る白黒反転座標値でその方向のエッジ(Y軸またはX軸
のエッジ)を計測して記憶部内の直径基準値と照合した
結果で上記仮定中心をターゲットマークの中心とする方
法であるから、ターゲットマーク以外のパターンの影響
を受けたり誤認することなく確実にターゲットマークの
中心位置を検出することができる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1乃至図3は本発明画像処理によるターゲット
マークの中心位置検出方法の第1実施例を、また図4及
び図5は同第2実施例を各々示している。まず第1実施
例について説明する。
する。図1乃至図3は本発明画像処理によるターゲット
マークの中心位置検出方法の第1実施例を、また図4及
び図5は同第2実施例を各々示している。まず第1実施
例について説明する。
【0009】図1は本実施例中心位置検出方法を実行す
る装置を、図2はエッジ計測状態を、また図3はフロー
チャートを各々示している。図1において、符号1は穿
孔対象となるプリント基板であり、4隅に基準孔穿孔用
のターゲットマーク11が付設してある。このターゲット
マーク11は銅箔を印刷によって施してなり、直径を1m
m程度とし、撮影部3、即ちカメラ直下にターゲットマ
ーク11が位置するようにその都度自動制御でもって移動
させることができるようになっている。
る装置を、図2はエッジ計測状態を、また図3はフロー
チャートを各々示している。図1において、符号1は穿
孔対象となるプリント基板であり、4隅に基準孔穿孔用
のターゲットマーク11が付設してある。このターゲット
マーク11は銅箔を印刷によって施してなり、直径を1m
m程度とし、撮影部3、即ちカメラ直下にターゲットマ
ーク11が位置するようにその都度自動制御でもって移動
させることができるようになっている。
【0010】符号2は画像処理部であり、A/D変換器
(図示せず)によってディジタル信号に変換された映像
情報(濃淡画像信号の映像情報)を2値化等の演算処理
をする画像処理回路12と、その2値化データを記憶する
画像メモリ22と、所定の制御プログラムを実行する中央
処理装置32と、その中央処理装置32への必要なデータを
記憶する記憶部42等とを備えており、上記ターゲットマ
ーク11の濃淡画像信号を画像処理回路12で2値化して、
画像メモリ22内に書き込むことができるようになってい
る。
(図示せず)によってディジタル信号に変換された映像
情報(濃淡画像信号の映像情報)を2値化等の演算処理
をする画像処理回路12と、その2値化データを記憶する
画像メモリ22と、所定の制御プログラムを実行する中央
処理装置32と、その中央処理装置32への必要なデータを
記憶する記憶部42等とを備えており、上記ターゲットマ
ーク11の濃淡画像信号を画像処理回路12で2値化して、
画像メモリ22内に書き込むことができるようになってい
る。
【0011】符号4はモニタであり、上記する画像メモ
リ22のその画像を映し出し、後述するX、Y軸方向にそ
の座標系を走査する。
リ22のその画像を映し出し、後述するX、Y軸方向にそ
の座標系を走査する。
【0012】上記走査は、前記画像処理回路12で2値化
された画像メモリ22内の2値化データ(ターゲットマー
クの2値化データ)の任意部位にカーソル13、13の中心
13’が位置する時にカーソル13、13の中心13’上からX
軸またはY軸の一方向に1画素ピッチ宛走査して0−1
または1−0に白黒変換する座標値をその方向のエッジ
として検出し、且つそのエッジの中点座標位置上から他
方の軸方向に1画素ピッチ宛走査して0−1または1−
0に白黒変換する座標値をその方向のエッジとして検出
し、更にそのエッジの中点座標位置(仮定中心)上から
前記一方向に同様に1画素ピッチ宛走査して0−1また
は1−0に白黒変換する座標値をその方向のエッジとし
て検出するようにする。
された画像メモリ22内の2値化データ(ターゲットマー
クの2値化データ)の任意部位にカーソル13、13の中心
13’が位置する時にカーソル13、13の中心13’上からX
軸またはY軸の一方向に1画素ピッチ宛走査して0−1
または1−0に白黒変換する座標値をその方向のエッジ
として検出し、且つそのエッジの中点座標位置上から他
方の軸方向に1画素ピッチ宛走査して0−1または1−
0に白黒変換する座標値をその方向のエッジとして検出
し、更にそのエッジの中点座標位置(仮定中心)上から
前記一方向に同様に1画素ピッチ宛走査して0−1また
は1−0に白黒変換する座標値をその方向のエッジとし
て検出するようにする。
【0013】中央処理装置32は、図3のフローチャート
に示す制御プログラムを順に実行する。
に示す制御プログラムを順に実行する。
【0014】次に、本実施例における画像処理によるタ
ーゲットマークの中心位置検出方法を上記走査及び図面
(図2及び図3)に基づいて詳細に説明する。まず、タ
ーゲットマーク11が撮影部3の真下に位置するようにプ
リント基板1を移動させてセットし、撮影部3で撮影さ
れた濃淡画像信号を画像処理回路12で2値化して画像メ
モリ22に書き込みし、その2値化データをモニタ4に映
し出す。この時、カーソル13、13の中心13’が2値化し
たターゲットマーク11の2値化データ内に位置している
かどうか判断する。まずカーソル13、13の中心13’が2
値化されたターゲットマーク11の白黒変換座標系内にな
い場合(ターゲットマーク11の撮影部3直下への移動が
不適切でターゲットマーク11が撮影されない場合等を考
慮して)にはエラー処理され、カーソル13、13の中心1
3’がその白黒変換座標系内にある場合には中心13’上
をX軸方向に1画素ピッチ宛走査して1−0または0−
1に白黒変換するその座標値で一方のエッジX1(イ
1)を検出する。そのエッジX1の検出が終了すると上
記中心13’上をX軸方向に逆側に1画素ピッチ宛走査し
て上記と同様に白黒変換するその座標値で他方のエッジ
X2(イ2)を検出する。次にエッジX1、X2の中点
座標位置をターゲットマーク11のX軸の中心として記憶
部42、即ちRAMに記憶する。そして、上記ターゲット
マーク11の、そのX1、X2の中点座標位置上をY軸方
向に1画素ピッチ宛走査してエッジY1(ロ1)、Y2
(ロ2)を各々検出し、その中点座標位置(仮定中心
O)を上記記憶部42に記憶する。次に上記するエッジY
1、Y2の中点座標位置上をX軸方向に1画素ピッチ宛
走査して白黒変換する白黒変換座標値でエッジX1’
(イ1’)、X2’(イ2’)を検出する。更に、記憶
部42にティーチングで記憶されている直径基準値とエッ
ジY1(ロ1)、Y2(ロ2)間距離及びエッジX1’
(イ1’)、X2’(イ2’)間距離とを照合して直径
基準値の基準範囲(許容範囲)に両エッジ間距離が適合
すればエッジY1(ロ1)、Y2(ロ2)の中点座標値
(仮定中心O)をターゲットマーク11の中心として認定
し、両エッジ間距離が上記直径基準値の基準範囲(許容
範囲)外となって適合しない場合にはターゲットマーク
11は適正の大きさ及び形状のものではないものとしてエ
ラー処理する。
ーゲットマークの中心位置検出方法を上記走査及び図面
(図2及び図3)に基づいて詳細に説明する。まず、タ
ーゲットマーク11が撮影部3の真下に位置するようにプ
リント基板1を移動させてセットし、撮影部3で撮影さ
れた濃淡画像信号を画像処理回路12で2値化して画像メ
モリ22に書き込みし、その2値化データをモニタ4に映
し出す。この時、カーソル13、13の中心13’が2値化し
たターゲットマーク11の2値化データ内に位置している
かどうか判断する。まずカーソル13、13の中心13’が2
値化されたターゲットマーク11の白黒変換座標系内にな
い場合(ターゲットマーク11の撮影部3直下への移動が
不適切でターゲットマーク11が撮影されない場合等を考
慮して)にはエラー処理され、カーソル13、13の中心1
3’がその白黒変換座標系内にある場合には中心13’上
をX軸方向に1画素ピッチ宛走査して1−0または0−
1に白黒変換するその座標値で一方のエッジX1(イ
1)を検出する。そのエッジX1の検出が終了すると上
記中心13’上をX軸方向に逆側に1画素ピッチ宛走査し
て上記と同様に白黒変換するその座標値で他方のエッジ
X2(イ2)を検出する。次にエッジX1、X2の中点
座標位置をターゲットマーク11のX軸の中心として記憶
部42、即ちRAMに記憶する。そして、上記ターゲット
マーク11の、そのX1、X2の中点座標位置上をY軸方
向に1画素ピッチ宛走査してエッジY1(ロ1)、Y2
(ロ2)を各々検出し、その中点座標位置(仮定中心
O)を上記記憶部42に記憶する。次に上記するエッジY
1、Y2の中点座標位置上をX軸方向に1画素ピッチ宛
走査して白黒変換する白黒変換座標値でエッジX1’
(イ1’)、X2’(イ2’)を検出する。更に、記憶
部42にティーチングで記憶されている直径基準値とエッ
ジY1(ロ1)、Y2(ロ2)間距離及びエッジX1’
(イ1’)、X2’(イ2’)間距離とを照合して直径
基準値の基準範囲(許容範囲)に両エッジ間距離が適合
すればエッジY1(ロ1)、Y2(ロ2)の中点座標値
(仮定中心O)をターゲットマーク11の中心として認定
し、両エッジ間距離が上記直径基準値の基準範囲(許容
範囲)外となって適合しない場合にはターゲットマーク
11は適正の大きさ及び形状のものではないものとしてエ
ラー処理する。
【0015】これにより正規の面積及び平面視形状をも
って印刷されたターゲットマーク11の中心位置がエッジ
計測で求められる。
って印刷されたターゲットマーク11の中心位置がエッジ
計測で求められる。
【0016】ちなみに、その結果をI/Oポート5を介
して外部機器であるX、Y軸ドライバ回路6に指令を与
え、そのX、Yドライバ回路6がX、Y軸送り機構7の
送り量を制御して穿孔具8(ドリル)を上記するターゲ
ットマーク11の中心O直下に送り、その位置からソレノ
イド、エアーシリンダからなるZ軸送り機構9で穿孔具
(ドリル)8を上昇させて基準孔(図示せず)を穿孔す
る。
して外部機器であるX、Y軸ドライバ回路6に指令を与
え、そのX、Yドライバ回路6がX、Y軸送り機構7の
送り量を制御して穿孔具8(ドリル)を上記するターゲ
ットマーク11の中心O直下に送り、その位置からソレノ
イド、エアーシリンダからなるZ軸送り機構9で穿孔具
(ドリル)8を上昇させて基準孔(図示せず)を穿孔す
る。
【0017】次に図4及び図5に示す第2実施例を説明
すると、この実施例は第1実施例のエッジ計測で求めら
れたターゲットマーク11の中心Oを仮中心として前記す
るエッジY1(ロ1)、Y2(ロ2)間距離及びエッジ
X1’(イ1’)、X2’(イ2’)間距離よりも僅か
に大きめのウインドウ10を開き、そしてそのウインドウ
10範囲のモニタ4画面の重心計測を行って更に精確なタ
ーゲットマーク11の中心を追求するものである。無論、
ウインドウ10範囲外はマスクして計測範囲から除外す
る。
すると、この実施例は第1実施例のエッジ計測で求めら
れたターゲットマーク11の中心Oを仮中心として前記す
るエッジY1(ロ1)、Y2(ロ2)間距離及びエッジ
X1’(イ1’)、X2’(イ2’)間距離よりも僅か
に大きめのウインドウ10を開き、そしてそのウインドウ
10範囲のモニタ4画面の重心計測を行って更に精確なタ
ーゲットマーク11の中心を追求するものである。無論、
ウインドウ10範囲外はマスクして計測範囲から除外す
る。
【0018】尚、上述する実施例ではカーソル13、13の
中心13’上をX軸方向に1画素ピッチ宛走査することか
ら開始しているが、逆にその中心13’上をY軸方向に1
画素ピッチ宛走査してエッジY1から検出しても構わな
い。この場合には図3及び図5に示すフローチャートの
XとYとが単に入れ替わる図になるだけであるため、そ
のフローチャートは省略する。
中心13’上をX軸方向に1画素ピッチ宛走査することか
ら開始しているが、逆にその中心13’上をY軸方向に1
画素ピッチ宛走査してエッジY1から検出しても構わな
い。この場合には図3及び図5に示すフローチャートの
XとYとが単に入れ替わる図になるだけであるため、そ
のフローチャートは省略する。
【図1】第1実施例の画像処理によるターゲットマーク
の中心位置検出方法を実施する装置のブロック図。
の中心位置検出方法を実施する装置のブロック図。
【図2】モニタ画面、2値化データ、カーソルの3者関
係を示すエッジ計測の状態図。
係を示すエッジ計測の状態図。
【図3】第1実施例のフローチャート
【図4】第2実施例のモニタ画面、2値化データ、カー
ソル、ウインドウとの4者関係を示す重心計測の状態図
ソル、ウインドウとの4者関係を示す重心計測の状態図
【図5】第2実施例のフローチャート。
11:ターゲットマーク 1:ワーク(プ
リント基板) 4:モニタ 3:撮影部(カ
メラ) 13、13:カーソル 13’:カーソル
の中心 2:画像処理部 42:記憶部
リント基板) 4:モニタ 3:撮影部(カ
メラ) 13、13:カーソル 13’:カーソル
の中心 2:画像処理部 42:記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 13/08 A 8315−4E
Claims (1)
- 【請求項1】 穿孔用のターゲットマークを付設したワ
ークのそのターゲットマークを撮影部で撮影し、該濃淡
画像信号を画像処理部で2値化して、その2値化データ
をモニタ画面内に映し出し、カーソル中心がターゲット
マークの2値化データ内にある時にカーソル中心上をX
軸方向またはY軸方向に1画素ピッチ宛走査して得られ
る白黒反転座標値でその方向のエッジイ1、イ2をまず
計測し、次に該エッジイ1、イ2の中点座標位置上を他
方の軸方向に1画素ピッチ宛走査して得られる白黒反転
座標値でその軸方向のエッジロ1、ロ2を計測し、そし
て該エッジロ1、ロ2の中点座標位置上を前記エッジイ
1、イ2と平行する方向に前記1画素ピッチ宛走査して
得られる白黒反転座標値でエッジイ1’、イ2’を計測
し、記憶部に記憶されたターゲットマークのX軸、Y軸
方向の直径基準値と前記エッジロ1、ロ2間距離及びエ
ッジイ1’、イ2’間距離とが適合してエッジロ1、ロ
2の中点座標位置を前記ターゲットマークの中心とする
ことを特徴とするターゲットマークの中心位置検出方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5124181A JPH06331312A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 画像処理によるターゲットマークの中心位置検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5124181A JPH06331312A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 画像処理によるターゲットマークの中心位置検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06331312A true JPH06331312A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14878987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5124181A Pending JPH06331312A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 画像処理によるターゲットマークの中心位置検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06331312A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114589077A (zh) * | 2022-03-25 | 2022-06-07 | 飓蜂科技(苏州)有限公司 | 侧边点胶方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0350608A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-05 | Fujitsu Ltd | トラツキング方法 |
| JPH04171585A (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-18 | Toshiba Eng Co Ltd | 画像処理装置 |
-
1993
- 1993-05-26 JP JP5124181A patent/JPH06331312A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0350608A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-05 | Fujitsu Ltd | トラツキング方法 |
| JPH04171585A (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-18 | Toshiba Eng Co Ltd | 画像処理装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114589077A (zh) * | 2022-03-25 | 2022-06-07 | 飓蜂科技(苏州)有限公司 | 侧边点胶方法 |
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