JPH0633140B2 - 行き先案内システム - Google Patents
行き先案内システムInfo
- Publication number
- JPH0633140B2 JPH0633140B2 JP62012385A JP1238587A JPH0633140B2 JP H0633140 B2 JPH0633140 B2 JP H0633140B2 JP 62012385 A JP62012385 A JP 62012385A JP 1238587 A JP1238587 A JP 1238587A JP H0633140 B2 JPH0633140 B2 JP H0633140B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- destination
- floor
- information
- card
- station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は行き先案内システムに係り、特に人間が持ち歩
くことができる可搬形の記憶媒体を用いて案内をするの
に好適なシステムに関する。
くことができる可搬形の記憶媒体を用いて案内をするの
に好適なシステムに関する。
〔従来の技術〕 昨今、電子通信技術の発展により各種案内システムが開
発され、実用化されてきている。例えば、個人が必要な
ときに必要なだけの情報を与える技術としてVAN(付
加価値通信網)がある。これはVANの端末機が設置さ
れた場所で必要な情報の種類や質等を端末機から入力
し、この入力に従つた情報をVAN本体が持つデータベ
ースから検索し端末機に表示するものである。VANシ
ステムは多くの情報を提供するためデータベースの量が
非常に多く、検索には階層構造になつたデータを順番に
指定して行くため1つの情報を引き出すために端末のキ
ーボードを何回も操作しなければならない。
発され、実用化されてきている。例えば、個人が必要な
ときに必要なだけの情報を与える技術としてVAN(付
加価値通信網)がある。これはVANの端末機が設置さ
れた場所で必要な情報の種類や質等を端末機から入力
し、この入力に従つた情報をVAN本体が持つデータベ
ースから検索し端末機に表示するものである。VANシ
ステムは多くの情報を提供するためデータベースの量が
非常に多く、検索には階層構造になつたデータを順番に
指定して行くため1つの情報を引き出すために端末のキ
ーボードを何回も操作しなければならない。
また、交通機関状況を案内するシステムとして特開昭61
−51299 号に、旅客が所持する航空券等にもとづいて各
種状況情報をデイスプレイに表示するものが提案されて
いる。これは、旅客自身が搭乗しようとする便の状況
を、旅客が航空券等(磁気カード)を端末に挿入するだ
けで知ることができ、簡便で有効な案内システムといえ
る。
−51299 号に、旅客が所持する航空券等にもとづいて各
種状況情報をデイスプレイに表示するものが提案されて
いる。これは、旅客自身が搭乗しようとする便の状況
を、旅客が航空券等(磁気カード)を端末に挿入するだ
けで知ることができ、簡便で有効な案内システムといえ
る。
しかし、上記従来技術には、交通機関の状況情報を更新
する旨の記載はあるが、案内される情報が設置されてい
る端末毎に異なるわけでなく、所定の磁気カードを挿入
すれば、端末がどこに設置されていても同じ情報を表示
するものである。
する旨の記載はあるが、案内される情報が設置されてい
る端末毎に異なるわけでなく、所定の磁気カードを挿入
すれば、端末がどこに設置されていても同じ情報を表示
するものである。
ここで、一例として、電車に乗つてある催し物会場に行
き、会場内の目的とする場所に行く場合を考えてみる。
催し物開催の案内(ダイレクトメール等)を受け取つた
者は以下のような行動をとると考えられる。
き、会場内の目的とする場所に行く場合を考えてみる。
催し物開催の案内(ダイレクトメール等)を受け取つた
者は以下のような行動をとると考えられる。
(1)まず電車で行くために時刻表や路線系路図を見て、
目的とする場所と途中の乗換等を調べてから電車の乗車
券を購入する。
目的とする場所と途中の乗換等を調べてから電車の乗車
券を購入する。
(2)そして、乗車駅や乗換駅では案内板を見たり、駅員
に聞いたりして目的の電車に乗り、最寄り駅まで行く。
に聞いたりして目的の電車に乗り、最寄り駅まで行く。
(3)最寄りの駅では会場までの道順を地図で調べたり、
交番で聞いたりして会場に行く。
交番で聞いたりして会場に行く。
(4)会場の建物では階床案内を見たり、受付に目的を告
げ、催し物の行なわれている階を聞いてからエレベータ
ー等でその階に行き、その階ではその階の案内図を見て
目的とする場所を捜して行く。
げ、催し物の行なわれている階を聞いてからエレベータ
ー等でその階に行き、その階ではその階の案内図を見て
目的とする場所を捜して行く。
というように、目的とする場所に行くまでに相当量の行
き先に関する情報がその都度必要であることがわかる。
東京都内のように地下鉄やバスの交通網が整備され、似
たような形のビルが並んで建てられているところではそ
の情報量は膨大なものになる。しかし、時刻表や地図な
どの持ち運び可能な一般情報、案内板や案内図などの持
ち運び不可能な特定情報は不特定多数の人のために作ら
れた情報であり、個人が必要なときに必要なだけの情報
を得るには、駅員や受付の人から得るその場限りの情報
しかなかつた。
き先に関する情報がその都度必要であることがわかる。
東京都内のように地下鉄やバスの交通網が整備され、似
たような形のビルが並んで建てられているところではそ
の情報量は膨大なものになる。しかし、時刻表や地図な
どの持ち運び可能な一般情報、案内板や案内図などの持
ち運び不可能な特定情報は不特定多数の人のために作ら
れた情報であり、個人が必要なときに必要なだけの情報
を得るには、駅員や受付の人から得るその場限りの情報
しかなかつた。
このように、目的とする場所に行くためには、その都度
多くの情報を必要とし、その過程で欲しい詳細情報は刻
々と変化していくものである。従つて、上記従来技術は
特定の決められた情報(交通機関状況情報)のみが提示
されるにすぎないものであり、その過程における最適な
情報は得られないという問題点があつた。
多くの情報を必要とし、その過程で欲しい詳細情報は刻
々と変化していくものである。従つて、上記従来技術は
特定の決められた情報(交通機関状況情報)のみが提示
されるにすぎないものであり、その過程における最適な
情報は得られないという問題点があつた。
また、特開昭60−157475号,特開昭60−202064号等には
エレベーターに関して、行先指定手段を設けて道順案内
を行なうものが開示されているが、これらは乗客自らが
操作を行なうため煩雑であり、かつ上記従来技術同様、
過程における最適情報が得られないという問題点を有し
ていた。
エレベーターに関して、行先指定手段を設けて道順案内
を行なうものが開示されているが、これらは乗客自らが
操作を行なうため煩雑であり、かつ上記従来技術同様、
過程における最適情報が得られないという問題点を有し
ていた。
本発明の目的は、簡単な操作で、最終目的地へ辿り着く
過程においても最適な行き先情報を得ることができる行
き先案内システムを提供するにある。
過程においても最適な行き先情報を得ることができる行
き先案内システムを提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕 上記目的は、目的とする場所を記憶した持ち運び可能な
記録媒体と、ビル内に設置された上記記録媒体の装着に
よりその記憶内容を読み取る手段と、この読み取り手段
が設置された場所から前記目的場所へ行く手法を判断す
る手段と、この判断結果に応じてエレベーターを呼び寄
せる呼びを自動的に登録する手段と、前記目的場所へ行
く手法を前記設置場所で案内する手段とを備えることに
より達成できる。
記録媒体と、ビル内に設置された上記記録媒体の装着に
よりその記憶内容を読み取る手段と、この読み取り手段
が設置された場所から前記目的場所へ行く手法を判断す
る手段と、この判断結果に応じてエレベーターを呼び寄
せる呼びを自動的に登録する手段と、前記目的場所へ行
く手法を前記設置場所で案内する手段とを備えることに
より達成できる。
上記構成によれば、ビル内の読み取り装置の設置場所か
ら目的地までのでの行き方を装置側で判断するので、あ
る目的地に行きたい人がその目的地を記憶している記憶
媒体を記憶内容を読み取る装置にかけたときに、その場
所から目的地に行くまでの道順や方向を判断し、エレベ
ーターを使用する必要がある場合自動的にエレベーター
に呼びを登録し、かつその場所から目的地に行くまでの
道順や使用するエレベーター等を表示や音声又は印刷物
で報知するため、その場所を良く知っている人に聞いた
のと同じ情報を得られると共に、エレベーターを自動的
に呼び寄せるため、待たせることもなくなる。
ら目的地までのでの行き方を装置側で判断するので、あ
る目的地に行きたい人がその目的地を記憶している記憶
媒体を記憶内容を読み取る装置にかけたときに、その場
所から目的地に行くまでの道順や方向を判断し、エレベ
ーターを使用する必要がある場合自動的にエレベーター
に呼びを登録し、かつその場所から目的地に行くまでの
道順や使用するエレベーター等を表示や音声又は印刷物
で報知するため、その場所を良く知っている人に聞いた
のと同じ情報を得られると共に、エレベーターを自動的
に呼び寄せるため、待たせることもなくなる。
本発明の一実施例を以下、図面を用いて説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかる行き先案内システ
ムの概略構成図である。(a)〜(c)で3つのタイプ
を示したが、MPU1,ROM2,RAM3,RAM3
の記憶を停電時でも保持する為のバツテリー4、各端末
機器とのインターフエースとなるI/O5の含む行き先
判断装置YHと、可搬形の記憶媒体であるICカード等
の情報を読み取るカードリーダーCR、行き先情報を表
示するデイスプレイDP,プリンターPR,音声合成を
行ない行き先を案内する音声案内装置SPなどからなつ
ている。
ムの概略構成図である。(a)〜(c)で3つのタイプ
を示したが、MPU1,ROM2,RAM3,RAM3
の記憶を停電時でも保持する為のバツテリー4、各端末
機器とのインターフエースとなるI/O5の含む行き先
判断装置YHと、可搬形の記憶媒体であるICカード等
の情報を読み取るカードリーダーCR、行き先情報を表
示するデイスプレイDP,プリンターPR,音声合成を
行ない行き先を案内する音声案内装置SPなどからなつ
ている。
ここで、ROM2には、後述するプログラムが書き込ま
れており、RAM3には、案内データやプログラムを制
御するためのデータが随時書込み消去が行なわれてい
る。プログラムは、複数のタスクに分割し効率の良い制
御を行なうシステムプログラム、すなわちオペレーテイ
ングシステム(OS)のもとに管理されているものとす
る。したがつて、システムタイマーからの起動が自由に
できる。
れており、RAM3には、案内データやプログラムを制
御するためのデータが随時書込み消去が行なわれてい
る。プログラムは、複数のタスクに分割し効率の良い制
御を行なうシステムプログラム、すなわちオペレーテイ
ングシステム(OS)のもとに管理されているものとす
る。したがつて、システムタイマーからの起動が自由に
できる。
(c)の例は行き先判断装置YH内に、他の装置との通
信を行う通信装置Mを備えており、通信回路を介してデ
ータ等のやりとりがなされるように構成されている。
信を行う通信装置Mを備えており、通信回路を介してデ
ータ等のやりとりがなされるように構成されている。
尚、上記(a)〜(b)の他、センタシステム(ホスト
プロセツサ)で集中管理し、データベースを使つて、デ
ータの追加,削除,変更を容易に行なわせることも適宜
可能であることは言うまでもない。
プロセツサ)で集中管理し、データベースを使つて、デ
ータの追加,削除,変更を容易に行なわせることも適宜
可能であることは言うまでもない。
なお、本発明はビル内の案内を効果的に行なうものであ
るが、一般の案内にも利用できるのでそれを含めて説明
する。
るが、一般の案内にも利用できるのでそれを含めて説明
する。
第2図は、持ち運び可能な可搬形の記憶媒体の外形図と
記憶データーテーブルのテーブル構成図である。(a)
は持ち運び可能な記憶媒体としてICカードCAを使
い、ICカードの記憶部CAA には目的とする場所として
電車の最寄駅であるA駅と、催し物会場のあるBビル
と、会場のあるC階、催し物会場のD会場の4つの情報
が記憶されている。ICカードの表面には、“D催し入
場券”と書かれている。(c)は持ち運び可能な記憶媒
体として磁気カードCBを使い、磁気カードの記憶部C
BAにはICカードCAAと同じ情報が記憶されてい
る。磁気カードの表面には、“H駅−I駅”と書かれて
おりこのカードは電車の乗車券である。尚、記憶媒体は
これらの手段に限定されるものではない。
記憶データーテーブルのテーブル構成図である。(a)
は持ち運び可能な記憶媒体としてICカードCAを使
い、ICカードの記憶部CAA には目的とする場所として
電車の最寄駅であるA駅と、催し物会場のあるBビル
と、会場のあるC階、催し物会場のD会場の4つの情報
が記憶されている。ICカードの表面には、“D催し入
場券”と書かれている。(c)は持ち運び可能な記憶媒
体として磁気カードCBを使い、磁気カードの記憶部C
BAにはICカードCAAと同じ情報が記憶されてい
る。磁気カードの表面には、“H駅−I駅”と書かれて
おりこのカードは電車の乗車券である。尚、記憶媒体は
これらの手段に限定されるものではない。
このICカードや磁気カードへ情報を書き込むのは、催
し物の主催者が入場券に書きこんでも、利用者がVAN
等を利用してかきこんでも、電車の乗車券として電鉄会
社が書きこんでも作用は、同じである。以下の例では催
し物の主催者が入場券に書きこんだ場合で説明をする。
し物の主催者が入場券に書きこんでも、利用者がVAN
等を利用してかきこんでも、電車の乗車券として電鉄会
社が書きこんでも作用は、同じである。以下の例では催
し物の主催者が入場券に書きこんだ場合で説明をする。
第2図(b)は記憶データーテーブルTB11のテーブ
ル構成である。テーブルは、2次元配列となつておりA
駅の情報はこの情報が駅の名称である等の分類用のデー
タをコード番号(10)で付け加えてある。同様にBビ
ルにはビル名称のコード(20)が、C階には階床のコ
ード(30)が、D会場には会場名のコード(40)が
付けられている。このようにICカードに記憶された目
的地は、駅の名称や階床名のように物理的位置で表現さ
れていてもビル名称や会場名のように物理的位置に存在
する1つの属性を持つた集合体の名称で表現されていて
も分類用のデータを付け加えることで同一の扱いができ
る。
ル構成である。テーブルは、2次元配列となつておりA
駅の情報はこの情報が駅の名称である等の分類用のデー
タをコード番号(10)で付け加えてある。同様にBビ
ルにはビル名称のコード(20)が、C階には階床のコ
ード(30)が、D会場には会場名のコード(40)が
付けられている。このようにICカードに記憶された目
的地は、駅の名称や階床名のように物理的位置で表現さ
れていてもビル名称や会場名のように物理的位置に存在
する1つの属性を持つた集合体の名称で表現されていて
も分類用のデータを付け加えることで同一の扱いができ
る。
第3図は、ICカードのカードリーダー(以下、カード
リーダーCRと称す。)の外形図である。(a)〜
(c)は第1図と対応しており、カードリーダーCR
は、次に示す場所に設置されているものとする。
リーダーCRと称す。)の外形図である。(a)〜
(c)は第1図と対応しており、カードリーダーCR
は、次に示す場所に設置されているものとする。
(1)利用者の居るH駅、途中の電車の乗換駅のI駅、最
寄りのA駅など各駅の改札口やプラツトホームや待合室
などに複数個が設置されており、(a)に示すように行
き先判断装置YHと表示装置DPと音声案内装置SPが
同じ場所に設置されている。
寄りのA駅など各駅の改札口やプラツトホームや待合室
などに複数個が設置されており、(a)に示すように行
き先判断装置YHと表示装置DPと音声案内装置SPが
同じ場所に設置されている。
(2)A駅の駅前に設置されており、(b)に示すように
行き先判断装置YHと音声案内装置SPと印刷装置PR
が同じ場所に設置されている。
行き先判断装置YHと音声案内装置SPと印刷装置PR
が同じ場所に設置されている。
(3)Bビルには建物の入り口と各階のエレベーター乗り
場とエレベーターがご内とD会場入り口に設置されてお
り、(c)に示すように表示装置DPと音声案内装置S
Pが同じ場所に設置されており、図示しない別の場所に
設置された行き先判断装置YHと通信回線を介して接続
されている。
場とエレベーターがご内とD会場入り口に設置されてお
り、(c)に示すように表示装置DPと音声案内装置S
Pが同じ場所に設置されており、図示しない別の場所に
設置された行き先判断装置YHと通信回線を介して接続
されている。
以下、利用者の行動に沿つて説明をする。
まず、利用者はH駅のカードリーダーCRにICカード
を挿入する。
を挿入する。
第4図と第5図は、H駅の行き先判断装置YHのソフト
ウエア構成である。第4図は、概略フローチヤートであ
り、まずステツプS10でICカードが差しこまれたか
どうか判定する。この処理は、差しこまれるまで繰り返
される。差しこまれるとステツプS20へ進みICカー
ドに記憶されている行き先へ行くための手段の判定を行
なう。ステツプS30では判定結果例えば“一番線の電
車でI駅まで行つて下さい”を表示装置DPに出力す
る。ステツプS40では同じ内容を音声案内装置SPで
利用者に報知する。ステツプS50ではICカードが抜
かれたかどうか判定し抜かれていれば処理を終了し、抜
かれていなければステツプS30へ戻り再度案内を行な
う。
ウエア構成である。第4図は、概略フローチヤートであ
り、まずステツプS10でICカードが差しこまれたか
どうか判定する。この処理は、差しこまれるまで繰り返
される。差しこまれるとステツプS20へ進みICカー
ドに記憶されている行き先へ行くための手段の判定を行
なう。ステツプS30では判定結果例えば“一番線の電
車でI駅まで行つて下さい”を表示装置DPに出力す
る。ステツプS40では同じ内容を音声案内装置SPで
利用者に報知する。ステツプS50ではICカードが抜
かれたかどうか判定し抜かれていれば処理を終了し、抜
かれていなければステツプS30へ戻り再度案内を行な
う。
第5図は、電車に乗る場合の行き先判定(第4図ステツ
プS20)の詳細である。(a)は処理フローチヤート
であり、(b)は処理で使用するデータベースである。
まずステツプS20−1では、第2図で説明した分類コ
ードがICカードに記憶されているかを判定する。記憶
されていなければステツプS20−7へ飛びエラー処理
を行なう。分類カードが記憶されていればステツプS20
−2でそのコード番号を読み取る。そしてそのコード番
号が駅の名称を表わすコード番号かどうか判定し違つて
いればステツプS20−1へ戻り、一致していれば目的
駅のデータを読み取る(ステツプS20−4)。ステツ
プS20−5では目的駅がデータベース(b)に登録さ
れているかどうか判定し、登録されていなければステツ
プS20−7へ飛びエラー処理を行なう。ステツプS2
0−6では目的駅に対応した案内データをデータベース
から選択する。ステツプS20−7ではエラー処理デー
タを選択する。
プS20)の詳細である。(a)は処理フローチヤート
であり、(b)は処理で使用するデータベースである。
まずステツプS20−1では、第2図で説明した分類コ
ードがICカードに記憶されているかを判定する。記憶
されていなければステツプS20−7へ飛びエラー処理
を行なう。分類カードが記憶されていればステツプS20
−2でそのコード番号を読み取る。そしてそのコード番
号が駅の名称を表わすコード番号かどうか判定し違つて
いればステツプS20−1へ戻り、一致していれば目的
駅のデータを読み取る(ステツプS20−4)。ステツ
プS20−5では目的駅がデータベース(b)に登録さ
れているかどうか判定し、登録されていなければステツ
プS20−7へ飛びエラー処理を行なう。ステツプS2
0−6では目的駅に対応した案内データをデータベース
から選択する。ステツプS20−7ではエラー処理デー
タを選択する。
データベースDB11は(b)に示すように各駅に対応
した案内内容が登録されている。エラー処理についても
“駅員にお尋ねください。”等の案内データが登録され
ている。説明の例では、分類コードが10で目的駅がA
であるから“1番線の電車でI駅まで行つて下さい。”
という案内が選択される。
した案内内容が登録されている。エラー処理についても
“駅員にお尋ねください。”等の案内データが登録され
ている。説明の例では、分類コードが10で目的駅がA
であるから“1番線の電車でI駅まで行つて下さい。”
という案内が選択される。
このデータベースDB11は、音声入力装置やキーボー
ドなどから変更可能にするとエラー処理で駅員に尋ねら
れた内容をその場で登録することも出来る。この音声入
力装置やキーボードを行き先判断装置YHに組み込むこ
とは容易なことでありその構成方法の説明は省略する。
ドなどから変更可能にするとエラー処理で駅員に尋ねら
れた内容をその場で登録することも出来る。この音声入
力装置やキーボードを行き先判断装置YHに組み込むこ
とは容易なことでありその構成方法の説明は省略する。
このようにして利用者は、適切な案内を受けることがで
きI駅まで行くことが出来る。同様にI駅でも乗換案内
を受け目的とするA駅まで行くことができる。そしてA
駅の改札口を出た利用者は、駅前の案内装置のところへ
行きカードを入れる。本実施例では、利用者がICカー
ドを挿入するカードリーダーは第3図(b)のタイプと
している。このカードリーダーはA駅の改札口からBビ
ルに行くための行き先情報を案内するためのものであ
り、行き先判定のステツプは第5図(a)と同様である
が、得たい情報はビルの情報(道順,進行方向など)で
あるため目的ビルのデータを読み取るものとする。
きI駅まで行くことが出来る。同様にI駅でも乗換案内
を受け目的とするA駅まで行くことができる。そしてA
駅の改札口を出た利用者は、駅前の案内装置のところへ
行きカードを入れる。本実施例では、利用者がICカー
ドを挿入するカードリーダーは第3図(b)のタイプと
している。このカードリーダーはA駅の改札口からBビ
ルに行くための行き先情報を案内するためのものであ
り、行き先判定のステツプは第5図(a)と同様である
が、得たい情報はビルの情報(道順,進行方向など)で
あるため目的ビルのデータを読み取るものとする。
以上は第3図に示すような専用のカードリーダーを用い
た場合の例であるが、汎用性を持たせるため公衆電話器
に案内機能を付加した場合の実施例について説明する。
た場合の例であるが、汎用性を持たせるため公衆電話器
に案内機能を付加した場合の実施例について説明する。
第6図(a)は、A駅前に設置されたICカードのカー
ドリーダーCRの一例を示す外形図である。これは、第
3図(b)で説明したものを変形させたものでありカー
ド式公衆電話KDに印刷装置PRを追加したものであ
る。第6図(b)はこのカード式公衆電話KDの概略処
理フローチヤートであり、行き先判定装置YHの機能を
追加したものである。まずステツプS110で受話器が
外れているかどうか判定する。外れていなければステツ
プS110を繰り返し外れていればステツプS120へ
進む。ステツプS120とステツプS130で差しこま
れたカードがテレホンカードか行き先案内カードかを判
定しテレホンカードであればステツプS180で通話処
理をしたのち処理を終了する。差しこまれたカード行き
先案内カードであればステツプS140に進み行き先判
定を行なう。この処理は第5図(a)の処理と同じであ
る。ステツプS150ではA駅周辺の地図にBビルの所
在地を示したものを印刷し出力する。この印刷物に道路
から見たBビルの外観図が一緒に印刷されていればさら
に効果的である。出力が終わつたのち受話器から音声で
地図にそつた案内を行なう(ステツプS160)。案内
の例としては、“駅前を真つ直ぐ行き、たばこ屋の角を
右に曲がつて3つ目のビルです。”などである。ステツ
プS170ではカードが抜かれたかどうかを判定し抜か
れるまでステツプS160の案内を繰り返す。
ドリーダーCRの一例を示す外形図である。これは、第
3図(b)で説明したものを変形させたものでありカー
ド式公衆電話KDに印刷装置PRを追加したものであ
る。第6図(b)はこのカード式公衆電話KDの概略処
理フローチヤートであり、行き先判定装置YHの機能を
追加したものである。まずステツプS110で受話器が
外れているかどうか判定する。外れていなければステツ
プS110を繰り返し外れていればステツプS120へ
進む。ステツプS120とステツプS130で差しこま
れたカードがテレホンカードか行き先案内カードかを判
定しテレホンカードであればステツプS180で通話処
理をしたのち処理を終了する。差しこまれたカード行き
先案内カードであればステツプS140に進み行き先判
定を行なう。この処理は第5図(a)の処理と同じであ
る。ステツプS150ではA駅周辺の地図にBビルの所
在地を示したものを印刷し出力する。この印刷物に道路
から見たBビルの外観図が一緒に印刷されていればさら
に効果的である。出力が終わつたのち受話器から音声で
地図にそつた案内を行なう(ステツプS160)。案内
の例としては、“駅前を真つ直ぐ行き、たばこ屋の角を
右に曲がつて3つ目のビルです。”などである。ステツ
プS170ではカードが抜かれたかどうかを判定し抜か
れるまでステツプS160の案内を繰り返す。
この例では音声と印刷物(地図)を使つた道順の案内で
あるため利用者は、非常に分かり易い案内を受けること
ができる。
あるため利用者は、非常に分かり易い案内を受けること
ができる。
以上は、本発明に関連する一般的な交通案内に関する説
明であるが、次に、本発明の主要部分を構成するビル内
の案内について説明する。
明であるが、次に、本発明の主要部分を構成するビル内
の案内について説明する。
先に説明した記憶媒体を携帯した利用者が、目的である
Bビルに入ると、ビルの入口又はエレベーターの乗り場
付近に設置されたエレベーター乗り場の案内装置カード
を差しこむ。
Bビルに入ると、ビルの入口又はエレベーターの乗り場
付近に設置されたエレベーター乗り場の案内装置カード
を差しこむ。
第7図は、Bビル内の行き先案内システムの説明図であ
る。(a)は、エレベーター乗り場に設置されたもので
あり、(b)はD会場の入り口に設置されたものであ
る。第3図(c)で説明したカードリーダーCRがエレ
ベーターの1階乗り場と9階乗り場に設置してあり、図
示しない他の階にも同じように設置してある。この例で
は行き先判断装置YHはエレベーター乗り場とは別の場
所に設置されていて通信回線DTで接続されている。エ
レベーターは、左側の2台が1階から10階までをサー
ビスする低層用エレベーターであり右側の2台が1階と
10階から19階をサービスする高層用エレベーターで
あり9階には出入り口はない。10階は館内交通で低層
と高層を乗り継ぐときの乗り継ぎ階である。このエレベ
ーター群を制御するためにエレベーター制御装置ECが
あり、このエレベーター制御装置ECは通信回線で行き
先判断装置YHと接続されている。D会場入り口に設置
されたカードリーダーCRも同じ行き先判断装置に通信
回線で接続されている。この通信回線で上記各装置を接
続する方法としてLAN(ローカルエリアネツトワー
ク)の採用や電話回線や光フアイバー回線を利用するこ
とができるが、この構成方法は本発明と直接関係が無い
ので群細説明は省略する。
る。(a)は、エレベーター乗り場に設置されたもので
あり、(b)はD会場の入り口に設置されたものであ
る。第3図(c)で説明したカードリーダーCRがエレ
ベーターの1階乗り場と9階乗り場に設置してあり、図
示しない他の階にも同じように設置してある。この例で
は行き先判断装置YHはエレベーター乗り場とは別の場
所に設置されていて通信回線DTで接続されている。エ
レベーターは、左側の2台が1階から10階までをサー
ビスする低層用エレベーターであり右側の2台が1階と
10階から19階をサービスする高層用エレベーターで
あり9階には出入り口はない。10階は館内交通で低層
と高層を乗り継ぐときの乗り継ぎ階である。このエレベ
ーター群を制御するためにエレベーター制御装置ECが
あり、このエレベーター制御装置ECは通信回線で行き
先判断装置YHと接続されている。D会場入り口に設置
されたカードリーダーCRも同じ行き先判断装置に通信
回線で接続されている。この通信回線で上記各装置を接
続する方法としてLAN(ローカルエリアネツトワー
ク)の採用や電話回線や光フアイバー回線を利用するこ
とができるが、この構成方法は本発明と直接関係が無い
ので群細説明は省略する。
第7図は、第8図で説明した行き先判断装置YHのソフ
トウエア概略処理フローチヤートである。まずステツプ
S210でカードが差しこまれているカードリーダーが
あるかどうか判定する。なければ処理を終了し、あれば
カードリーダーの設置場所を判定する(ステツプS22
0)。以降のプログラムは設置場所別に処理される。1
階乗り場のときには、ステツプS230で行き先判定処
理の行なう。この処理は第5図(a)の処理と同じであ
る。ステツプS240とS250で判定された内容“左
手のエレベーターで9階まで行つて下さい。”を、1階
乗り場の装置に表示と音声で出力する指示を出す。ステ
ツプS260ではエレベーター制御装置ECに“1階か
ら9階に行く利用者がある”という情報を送信する。次
に9階乗り場のときには、ステツプS270で行き先判
定処理を行なう。この処理も第5図(a)の処理と同じ
である。ステツプS280とS290で判定された内容
“D会場は向かつて右の1番奥です。”を、9階乗り場
の装置に表示と音声で出力する指示を出す。D会場入り
口のときには、ステツプS300で行き先判定処理を行
なう。この処理は第4図(a)の処理と同じである。ス
テツプS310とS320で判定された内容“ごゆつく
り見学して下さい”を、D会場入り口の装置に表示と音
声で出力する指示を出す。ステツプS330 では、D会場
の入場者数をカウントする。
トウエア概略処理フローチヤートである。まずステツプ
S210でカードが差しこまれているカードリーダーが
あるかどうか判定する。なければ処理を終了し、あれば
カードリーダーの設置場所を判定する(ステツプS22
0)。以降のプログラムは設置場所別に処理される。1
階乗り場のときには、ステツプS230で行き先判定処
理の行なう。この処理は第5図(a)の処理と同じであ
る。ステツプS240とS250で判定された内容“左
手のエレベーターで9階まで行つて下さい。”を、1階
乗り場の装置に表示と音声で出力する指示を出す。ステ
ツプS260ではエレベーター制御装置ECに“1階か
ら9階に行く利用者がある”という情報を送信する。次
に9階乗り場のときには、ステツプS270で行き先判
定処理を行なう。この処理も第5図(a)の処理と同じ
である。ステツプS280とS290で判定された内容
“D会場は向かつて右の1番奥です。”を、9階乗り場
の装置に表示と音声で出力する指示を出す。D会場入り
口のときには、ステツプS300で行き先判定処理を行
なう。この処理は第4図(a)の処理と同じである。ス
テツプS310とS320で判定された内容“ごゆつく
り見学して下さい”を、D会場入り口の装置に表示と音
声で出力する指示を出す。ステツプS330 では、D会場
の入場者数をカウントする。
この例では、行き先判断装置YHにビル内の案内を一括
処理させビル内の人の流れを判断するための情報を収集
することができるのでこの情報を分析することによりエ
レベーターの効率的な運転や空調設備の効率的な運転を
させることができる。この1例としてエレベーターの運
転方法を第9図を使つて説明する。
処理させビル内の人の流れを判断するための情報を収集
することができるのでこの情報を分析することによりエ
レベーターの効率的な運転や空調設備の効率的な運転を
させることができる。この1例としてエレベーターの運
転方法を第9図を使つて説明する。
第9図は、第7図で説明したビルのエレベーター制御装
置ECの処理フローチヤートである。このエレベーター
制御装置は各階の乗り場呼び釦が操作されると1台のエ
レベーターを選択しその階に配車し、利用者が乗り込ん
で行き先釦が操作されるとその行き先階まで運転させる
ものである。ここで第7図のステツプS260で説明し
た行き先判断装置から送信された“1階から9階に行く
利用者がある”という情報を利用すると次のような処理
ができる。
置ECの処理フローチヤートである。このエレベーター
制御装置は各階の乗り場呼び釦が操作されると1台のエ
レベーターを選択しその階に配車し、利用者が乗り込ん
で行き先釦が操作されるとその行き先階まで運転させる
ものである。ここで第7図のステツプS260で説明し
た行き先判断装置から送信された“1階から9階に行く
利用者がある”という情報を利用すると次のような処理
ができる。
まずステツプS400で行き先案内装置YHからの情報
があるかどうか判定する。なければステツプS460へ
飛び通常の運転処理をして処理を終了する。あればその
情報を(b)に示すような行き先階テーブルTB41に
記録する。行き先階テーブルTB41は2次元配列でで
きており縦軸に乗り階をとり、横軸に乗り階をとつたも
のである。例えば、1階から9階へ行く人の情報が入力
されると図に示したように乗り階が1階で降り階が9階
のところに“1”をセツトして記録する。次にステツプ
S420で1階の階り場釦を自動登録しエレベーター1
台を1階に配車する。ステツプS430ではエレベータ
ーが1階に到着したかどうかを判定する。到着したなら
ばステツプ S440へ進み行き先階テーブルTB41の内容を参照
して到着したエレベーターの行き先釦を自動登録し、エ
レベーターへの乗り込みを案内する。ステツプS450
では、行き先階テーブルTB41から乗り階が1階のデー
タを消去する。
があるかどうか判定する。なければステツプS460へ
飛び通常の運転処理をして処理を終了する。あればその
情報を(b)に示すような行き先階テーブルTB41に
記録する。行き先階テーブルTB41は2次元配列でで
きており縦軸に乗り階をとり、横軸に乗り階をとつたも
のである。例えば、1階から9階へ行く人の情報が入力
されると図に示したように乗り階が1階で降り階が9階
のところに“1”をセツトして記録する。次にステツプ
S420で1階の階り場釦を自動登録しエレベーター1
台を1階に配車する。ステツプS430ではエレベータ
ーが1階に到着したかどうかを判定する。到着したなら
ばステツプ S440へ進み行き先階テーブルTB41の内容を参照
して到着したエレベーターの行き先釦を自動登録し、エ
レベーターへの乗り込みを案内する。ステツプS450
では、行き先階テーブルTB41から乗り階が1階のデー
タを消去する。
このエレベーター制御装置の例では、従来利用者が必ず
操作しなければならなかつたり乗り場呼び釦および行き
先釦の操作を全く不用にすることができる。さらにエレ
ベーター制御装置ではエレベーターが乗り場に到着する
前に行き先階が分かるので効率的な配車ができる。さら
にエレベーターが9階に到着したときにその信号を行き
先判断装置に送信すれば9階の乗り場でカードが挿入さ
れる前に“D会場は向かつて右の一番奥です。”と案内
することも出来る。
操作しなければならなかつたり乗り場呼び釦および行き
先釦の操作を全く不用にすることができる。さらにエレ
ベーター制御装置ではエレベーターが乗り場に到着する
前に行き先階が分かるので効率的な配車ができる。さら
にエレベーターが9階に到着したときにその信号を行き
先判断装置に送信すれば9階の乗り場でカードが挿入さ
れる前に“D会場は向かつて右の一番奥です。”と案内
することも出来る。
以上、本発明は、ビル内でそのビル不案内な人を、確実
に目的の場所に案内できるものである。本システムは、
先にも述べたような、記録媒体や記憶の読み取り装置は
専用の装置を使う必要はなく、既存の装置に一部機能を
追加することで実施しても良く、例えば、ICカードに
よるドアのキーを採用しているホテルのエレベーター乗
り場に読み取り装置を設置することも考えられる。ま
た、端末にキーボードスイッチ等を設け、利用者の側か
ら得たい情報を選択させたり、利用者の持つている情報
を入力して、記憶媒体とリンクさせることにより、一層
的確な情報案内をすることなど主従の変形が可能であ
る。さらに特定の人だけに案内を行なうために記憶媒体
もしくは端末、システム側にチェック機構(暗号)を設
け機密の保持を行なうことも容易に実施できる。
に目的の場所に案内できるものである。本システムは、
先にも述べたような、記録媒体や記憶の読み取り装置は
専用の装置を使う必要はなく、既存の装置に一部機能を
追加することで実施しても良く、例えば、ICカードに
よるドアのキーを採用しているホテルのエレベーター乗
り場に読み取り装置を設置することも考えられる。ま
た、端末にキーボードスイッチ等を設け、利用者の側か
ら得たい情報を選択させたり、利用者の持つている情報
を入力して、記憶媒体とリンクさせることにより、一層
的確な情報案内をすることなど主従の変形が可能であ
る。さらに特定の人だけに案内を行なうために記憶媒体
もしくは端末、システム側にチェック機構(暗号)を設
け機密の保持を行なうことも容易に実施できる。
本発明によれば、持ち運び可能な可搬型の記憶媒体に目
的とする場所を記憶させ、ビル内に設置された読み取り
装置でその設置場所から目的地まで行くための手段を判
別し、その判断結果に応じてエレベーターを利用する場
合、呼びを自動的に登録し、目的地に行く手段を報知す
るようしたので、不慣れな入館者に対しても、全く不安
感や戸惑いを与えることなく、安心して、目的の場所を
案内し、誘導することができ、しかも、エレベーターを
自動的に呼び寄せるため、待たせることも少なくなると
言う効果がある。
的とする場所を記憶させ、ビル内に設置された読み取り
装置でその設置場所から目的地まで行くための手段を判
別し、その判断結果に応じてエレベーターを利用する場
合、呼びを自動的に登録し、目的地に行く手段を報知す
るようしたので、不慣れな入館者に対しても、全く不安
感や戸惑いを与えることなく、安心して、目的の場所を
案内し、誘導することができ、しかも、エレベーターを
自動的に呼び寄せるため、待たせることも少なくなると
言う効果がある。
第1図は本発明の一実施例にかかるシステムの概略構成
図、第2図はICカードの外形図と記憶データーテーブ
ルのテーブル構成図、第3図は本発明の一実施例のIC
カードリーダの外形図、第4図、及び第5図は行き先判
断装置のソフトウエア構成例、第6図は電話をICカー
ドリーダとして用いるときの説明図、第7図は本発明の
Bビル内の行き先案内システムの説明図、第8図は行き
先判断装置YHのソフトウエア概略処理フローチヤー
ト、第9図はエレベーター制御装置ECの処理フローチ
ヤートである。 CA……ICカード、CB……磁気カード、CR……読
み取り装置(カードリーダー)、SP……音声案内装
置、DP……表示装置、YH……行き先判断装置、PR
……印刷装置、KD……公衆電話器、EC……エレベー
ター制御装置。
図、第2図はICカードの外形図と記憶データーテーブ
ルのテーブル構成図、第3図は本発明の一実施例のIC
カードリーダの外形図、第4図、及び第5図は行き先判
断装置のソフトウエア構成例、第6図は電話をICカー
ドリーダとして用いるときの説明図、第7図は本発明の
Bビル内の行き先案内システムの説明図、第8図は行き
先判断装置YHのソフトウエア概略処理フローチヤー
ト、第9図はエレベーター制御装置ECの処理フローチ
ヤートである。 CA……ICカード、CB……磁気カード、CR……読
み取り装置(カードリーダー)、SP……音声案内装
置、DP……表示装置、YH……行き先判断装置、PR
……印刷装置、KD……公衆電話器、EC……エレベー
ター制御装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安信 誠二 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 松本 邦顕 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (56)参考文献 特開 昭50−48385(JP,A) 特開 昭53−104977(JP,A) 特開 昭59−91600(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】目的とする場所を記憶した持ち運び可能な
記憶媒体と、ビル内に設置され上記記憶媒体の装着によ
りその記憶内容を読み取る手段と、この読み取り手段が
設置された場所から前記目的場所へ行く手法を判断する
手段と、この判断結果に応じてエレベーターを呼び寄せ
る呼びを自動的に登録する手段と、前記目的場所へ行く
手法を前記設置場所で案内する手段とを備えたことを特
徴とする行き先案内システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62012385A JPH0633140B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 行き先案内システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62012385A JPH0633140B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 行き先案内システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63181099A JPS63181099A (ja) | 1988-07-26 |
| JPH0633140B2 true JPH0633140B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=11803798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62012385A Expired - Lifetime JPH0633140B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 行き先案内システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633140B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002326774A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-11-12 | Inventio Ag | エレベータ使用者用の情報の通信方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6508334B1 (en) | 2000-06-21 | 2003-01-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Elevator destination registering apparatus for displaying route to a destination point |
| JP2002234674A (ja) * | 2001-02-06 | 2002-08-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | ビル管理システム |
| JP4475565B2 (ja) * | 2004-02-03 | 2010-06-09 | 三菱電機株式会社 | エレベータ群管理システム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5048385A (ja) * | 1973-08-31 | 1975-04-30 | ||
| JPS53104977A (en) * | 1977-02-23 | 1978-09-12 | Omron Tateisi Electronics Co | Operatorless guided vehicle |
| JPS5991600A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-26 | 日本無線株式会社 | 自動車誘導システム |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP62012385A patent/JPH0633140B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002326774A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-11-12 | Inventio Ag | エレベータ使用者用の情報の通信方法 |
| US7319966B2 (en) | 2001-03-14 | 2008-01-15 | Inventio Ag | Method of communicating information for elevator users |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63181099A (ja) | 1988-07-26 |
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