JPH0633152Y2 - 合成樹脂製擬木外柵 - Google Patents
合成樹脂製擬木外柵Info
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- JPH0633152Y2 JPH0633152Y2 JP5594388U JP5594388U JPH0633152Y2 JP H0633152 Y2 JPH0633152 Y2 JP H0633152Y2 JP 5594388 U JP5594388 U JP 5594388U JP 5594388 U JP5594388 U JP 5594388U JP H0633152 Y2 JPH0633152 Y2 JP H0633152Y2
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 title claims description 10
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Landscapes
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、公園,遊園地,遊歩道などで使用される外柵
に関し、詳しくは合成樹脂製の擬木柵の改良に関するも
のである。
に関し、詳しくは合成樹脂製の擬木柵の改良に関するも
のである。
[従来の技術] 合成樹脂で作られ樹幹状の外観を賦与した擬木外柵は、
周囲の環境にふさわしく、かつ耐久性に優れ、施工性が
良いので広く用いられるに至っている。この外柵は、所
定間隔で支柱を設置し、支柱間に横木を差し渡し外柵を
形成する。
周囲の環境にふさわしく、かつ耐久性に優れ、施工性が
良いので広く用いられるに至っている。この外柵は、所
定間隔で支柱を設置し、支柱間に横木を差し渡し外柵を
形成する。
従来の支柱と横木の結合方法は、第7図に示すように支
柱の横木嵌合腔(2)に連結ボルト挿通孔(3)を設け、該挿
通孔に挿通した連結ボルト(16)の左ネジ部を、左の嵌着
腔に差し込んだ横木の内面に嵌着された補強金属管(17)
に溶接されたリングナット(18)にねじ込み、締付ナット
(8)で支柱に結合し、次いで端部にリングナットを溶接
した補強金属管を嵌挿した右側の横木を回転させながら
前記リングナットを連結ボルト(16)の右端部にねじ込み
固定するものである。
柱の横木嵌合腔(2)に連結ボルト挿通孔(3)を設け、該挿
通孔に挿通した連結ボルト(16)の左ネジ部を、左の嵌着
腔に差し込んだ横木の内面に嵌着された補強金属管(17)
に溶接されたリングナット(18)にねじ込み、締付ナット
(8)で支柱に結合し、次いで端部にリングナットを溶接
した補強金属管を嵌挿した右側の横木を回転させながら
前記リングナットを連結ボルト(16)の右端部にねじ込み
固定するものである。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、この結合方法では、横木を回転させてね
じ込まねばならず、結合操作が面倒であり、かつ低温時
には横木が収縮し支柱との間に隙間を生じ、そのため横
木が中心軸の回りに回転することがあり、横木につかま
り、または腰掛けた場合、横木が回転して不慮の怪我を
するおそれがあり、危険であった。
じ込まねばならず、結合操作が面倒であり、かつ低温時
には横木が収縮し支柱との間に隙間を生じ、そのため横
木が中心軸の回りに回転することがあり、横木につかま
り、または腰掛けた場合、横木が回転して不慮の怪我を
するおそれがあり、危険であった。
この横木の回転防止方法としては、横木の差込み部を偏
心した凹凸、または角形,長円形のホゾ,ホゾ穴等に成
形し、支柱に結合していた。しかし、合成樹脂の凸部の
成形は寸法汎用性,寸法規格等の点から困難である。
心した凹凸、または角形,長円形のホゾ,ホゾ穴等に成
形し、支柱に結合していた。しかし、合成樹脂の凸部の
成形は寸法汎用性,寸法規格等の点から困難である。
出願人は、この横木の結合操作が簡易化され、回転を防
止した支柱と横木の結合構造を考案し、先に実願昭61
−114587(実開昭63−21377)「合成樹脂
製擬木外柵」を出願した。本考案は、同じく支柱と横木
の結合操作の簡易化,及び横木の回転防止を計ったもの
である。
止した支柱と横木の結合構造を考案し、先に実願昭61
−114587(実開昭63−21377)「合成樹脂
製擬木外柵」を出願した。本考案は、同じく支柱と横木
の結合操作の簡易化,及び横木の回転防止を計ったもの
である。
[課題を解決するための手段] 上記目的のうち、支柱と横木の結合操作を簡易化するた
めに、本考案に係る合成樹脂製外柵は、第1図の支柱−
横木の結合部縦断面図に示すように、横木嵌合腔(2)及
び連結棒挿通孔(3)が設けられた支柱(1)、内腔(5)が設
けられた横木(4)及び、該内腔(5)及び前記支柱の連結棒
挿通孔(3)を挿通する連結棒(6)の組合せからなり、前記
連結棒の一端部に締付ナット(8)を螺合せしめたネジ部
(7)を設け、他端に前記ネジ部に螺合する連結ナット(9)
が固設されている。
めに、本考案に係る合成樹脂製外柵は、第1図の支柱−
横木の結合部縦断面図に示すように、横木嵌合腔(2)及
び連結棒挿通孔(3)が設けられた支柱(1)、内腔(5)が設
けられた横木(4)及び、該内腔(5)及び前記支柱の連結棒
挿通孔(3)を挿通する連結棒(6)の組合せからなり、前記
連結棒の一端部に締付ナット(8)を螺合せしめたネジ部
(7)を設け、他端に前記ネジ部に螺合する連結ナット(9)
が固設されている。
次に支柱と横木の結合順序を説明すると、 1.左の横木内腔中の連結棒(6)の端末の連結ナット(9)に
新しく連結棒を支柱の連結棒挿通孔を通し、連結棒を回
転させて左端のネジ部を左側の連結棒の連結ナットに完
全に螺着結合させる(第2図(A))。
新しく連結棒を支柱の連結棒挿通孔を通し、連結棒を回
転させて左端のネジ部を左側の連結棒の連結ナットに完
全に螺着結合させる(第2図(A))。
2.支柱の横木嵌合腔に左横木の右端を嵌合させ、連結棒
ネジ部の締付ナットを回して前進させる(同図(B))。
ネジ部の締付ナットを回して前進させる(同図(B))。
3.支柱の連結棒挿孔の端面に座金を介して締付ナットを
締め付ける。この操作により支柱間の横木は左右両支柱
間に確固として固定される(同図(C))。
締め付ける。この操作により支柱間の横木は左右両支柱
間に確固として固定される(同図(C))。
4.連結棒に右側から横木を外嵌し、該横木左端を支柱の
横木嵌合腔に嵌合させる。(同図(D))。
横木嵌合腔に嵌合させる。(同図(D))。
以上の1〜4の操作を繰り返す。
なお、外柵のスタート端の支柱では、第3図に示すナッ
ト付短ボルト(6a)用い、又、外柵の終端支柱では、第4
図に示す全ネジ又は両ネジの短ボルト(6b)を用いて、上
述の結合方法に準じて結合し、その端部嵌合腔に合成樹
脂製の端末カバー(10)を嵌着して被覆すればよい。
ト付短ボルト(6a)用い、又、外柵の終端支柱では、第4
図に示す全ネジ又は両ネジの短ボルト(6b)を用いて、上
述の結合方法に準じて結合し、その端部嵌合腔に合成樹
脂製の端末カバー(10)を嵌着して被覆すればよい。
次に、低温収縮時における横木の回転防止構造について
説明する。
説明する。
すなわち、擬木外柵は、横木嵌合腔(2)及び連結棒挿通
孔(3)が設けられた支柱(1),内腔(5)の一端部に座金嵌
合部(14)が設けられた横木(4),前記支柱の連結棒挿通
孔(3)を挿通する連結棒(6)及び横木固定座金(11)の組合
せからなり、前記連結棒の一端部に締付ナット(8)を螺
合せしめたネジ部(7)を設け,他端に前記ネジ部に螺合
する連結ナット(9)が固設され、前記横木固定座金(11)
は横木内腔嵌合部(12)及び挿通孔当接部(13)からなって
いる。
孔(3)が設けられた支柱(1),内腔(5)の一端部に座金嵌
合部(14)が設けられた横木(4),前記支柱の連結棒挿通
孔(3)を挿通する連結棒(6)及び横木固定座金(11)の組合
せからなり、前記連結棒の一端部に締付ナット(8)を螺
合せしめたネジ部(7)を設け,他端に前記ネジ部に螺合
する連結ナット(9)が固設され、前記横木固定座金(11)
は横木内腔嵌合部(12)及び挿通孔当接部(13)からなって
いる。
支柱と横木の連結方法は前記した方法と同一であるが、
締付ナットと支柱の連結棒挿通孔との間に介在する座金
に横木回転防止機能を付与し、これに対応して、横木内
腔等に多少変更を施したものである。
締付ナットと支柱の連結棒挿通孔との間に介在する座金
に横木回転防止機能を付与し、これに対応して、横木内
腔等に多少変更を施したものである。
なお、連結棒の長さとしては、左右両支柱の支柱間間隔
とするのが好ましい。
とするのが好ましい。
横木固定座金(11)は、横木内腔嵌合部(12)及び挿通孔当
接部(13)からなっており、例えば第5図に示すようにL
字形に折曲された金属板で、中央に連結棒の挿通孔を有
する縦板は角形で、挿通孔当接部(13)となっており、支
柱の挿通孔端面部に前記挿通孔当接部(13)に対応して穿
設された角形の凹部に当接嵌合するようになっており、
角形の横板は横木内腔嵌合部(12)を形成し、横木内腔端
部の座金嵌合部(14)に嵌合するようになっている。
接部(13)からなっており、例えば第5図に示すようにL
字形に折曲された金属板で、中央に連結棒の挿通孔を有
する縦板は角形で、挿通孔当接部(13)となっており、支
柱の挿通孔端面部に前記挿通孔当接部(13)に対応して穿
設された角形の凹部に当接嵌合するようになっており、
角形の横板は横木内腔嵌合部(12)を形成し、横木内腔端
部の座金嵌合部(14)に嵌合するようになっている。
この横木固定座金の挿通孔当接部を支柱の挿通孔部の凹
部に嵌合当接させ、連結棒の締付ナットで締め付けたの
ち、横木端部の座金嵌合部が座金の横木内腔嵌合部に嵌
合するように横木を支柱の横木嵌合腔に嵌合させ、先記
した支柱と横木の連結操作を繰り返す。この結合方法に
より、横木固定座金の挿通孔当接部,横木内腔嵌合部
は、それぞれ、支柱,横木の凹部,嵌合部に嵌合し、そ
の結果、横木と支柱は座金を介して一体的に結合し、横
木の回転は防止される。
部に嵌合当接させ、連結棒の締付ナットで締め付けたの
ち、横木端部の座金嵌合部が座金の横木内腔嵌合部に嵌
合するように横木を支柱の横木嵌合腔に嵌合させ、先記
した支柱と横木の連結操作を繰り返す。この結合方法に
より、横木固定座金の挿通孔当接部,横木内腔嵌合部
は、それぞれ、支柱,横木の凹部,嵌合部に嵌合し、そ
の結果、横木と支柱は座金を介して一体的に結合し、横
木の回転は防止される。
なお、座金の挿通孔当接部の形状は角形に限らず、適宜
の形状をとることができ、又、横木の内腔嵌合部を座金
の内腔嵌合部の角形板の幅を1辺とする正方形内腔に成
形すれば、横木の4つの各々の辺の位置で横木を支柱に
結合でき、画一的な横木の外観模様を避けることができ
る。
の形状をとることができ、又、横木の内腔嵌合部を座金
の内腔嵌合部の角形板の幅を1辺とする正方形内腔に成
形すれば、横木の4つの各々の辺の位置で横木を支柱に
結合でき、画一的な横木の外観模様を避けることができ
る。
第6図は、横木固定座金の他の実施例で、挿通孔当接部
の上端部で外方に向けて食込爪(15)が突設され、この食
込爪が、結合時に締付ナットに押圧されて支柱の合成樹
脂の挿通孔端面に食い込み固定されるようになってい
る。この場合、支柱の挿通孔部端面に嵌合用凹部を穿設
しなくて済み、支柱の成形が容易となる利点がある。
の上端部で外方に向けて食込爪(15)が突設され、この食
込爪が、結合時に締付ナットに押圧されて支柱の合成樹
脂の挿通孔端面に食い込み固定されるようになってい
る。この場合、支柱の挿通孔部端面に嵌合用凹部を穿設
しなくて済み、支柱の成形が容易となる利点がある。
横木固定用座金としては、上記形状に限ることなく、座
金とし機能するとともに、支柱および横木の対応部に当
接し固定されるものであればよい。
金とし機能するとともに、支柱および横木の対応部に当
接し固定されるものであればよい。
[考案の効果] 本考案によれば、支柱1本毎に、通常の工具即ちスパ
ナ,レンチを用いて締め付け確固として固定でき、重量
のある横木を回転する事なく締め付けられるので、作業
性が大幅に改善される。
ナ,レンチを用いて締め付け確固として固定でき、重量
のある横木を回転する事なく締め付けられるので、作業
性が大幅に改善される。
又、連結棒端部を現場で作業中、適宜曲げることが可能
であり、傾斜地に順応でき、および棚の向きを振ってカ
ーブさせることができる利点がある。さらに横木補強パ
イプにナットを溶接する必要がないので、製造コストを
低減することができる。
であり、傾斜地に順応でき、および棚の向きを振ってカ
ーブさせることができる利点がある。さらに横木補強パ
イプにナットを溶接する必要がないので、製造コストを
低減することができる。
又、横木固定座金を使用することにより、支柱と横木の
結合操作の簡易化を保持しつつ横木の回転を防止するこ
とができ、製造工程及び結合操作が簡易化されるため、
製作、施工費を大幅に軽減することができる。
結合操作の簡易化を保持しつつ横木の回転を防止するこ
とができ、製造工程及び結合操作が簡易化されるため、
製作、施工費を大幅に軽減することができる。
第1図は本考案に係る擬木外柵の支柱と横木結合部の縦
断面図で、第2図(A)〜(D)は、支柱と横木の結合方法を
示す説明図で、第3図及び第4図はそれぞれ支柱スター
ト部及び終端部の支柱と横木の結合部の縦断面図で、第
5図及び第6図はそれぞれ横木固定座金の斜視図で、第
7図は従来の支柱と横木の結合部の縦断面図である。 (1)…支柱,(2)…横木嵌合腔,(3)…連結棒挿通孔,(4)
…横木,(5)…内腔,(6)…連結棒,(7)…ネジ部,(8)…
締付ナット,(9)…連結ナット,(10)…端末カバー,(1
1)…横木固定座金,(12)…内腔嵌合部,(13)…挿通孔当
接部,(14)…座金嵌合部,(15)…食込爪。
断面図で、第2図(A)〜(D)は、支柱と横木の結合方法を
示す説明図で、第3図及び第4図はそれぞれ支柱スター
ト部及び終端部の支柱と横木の結合部の縦断面図で、第
5図及び第6図はそれぞれ横木固定座金の斜視図で、第
7図は従来の支柱と横木の結合部の縦断面図である。 (1)…支柱,(2)…横木嵌合腔,(3)…連結棒挿通孔,(4)
…横木,(5)…内腔,(6)…連結棒,(7)…ネジ部,(8)…
締付ナット,(9)…連結ナット,(10)…端末カバー,(1
1)…横木固定座金,(12)…内腔嵌合部,(13)…挿通孔当
接部,(14)…座金嵌合部,(15)…食込爪。
Claims (2)
- 【請求項1】両支柱間に横木を結合し形成される擬木外
柵において、横木嵌合腔(2)及び連結棒挿通孔(3)が設け
られた支柱(1),内腔(5)が設けられた横木(4)及び,該
内腔(5)及び前記支柱の連結棒挿通孔(3)を挿通する連結
棒(6)の組合せからなり、前記連結棒の一端部に締付ナ
ット(8)を螺合せしめたネジ部(7)を設け、他端に前記ネ
ジ部に螺合する連結ナット(9)が固設されたことを特徴
とする合成樹脂製擬木外柵。 - 【請求項2】両支柱間に横木を結合し形成される擬木外
柵において、横木嵌合腔(2)及び連結棒挿通孔(3)が設け
られた支柱(1),内腔(5)の一端部に座金嵌合部が(14)設
けられた横木(4),前記支柱の連結棒挿通孔(3)を挿通す
る連結棒(6)及び横木固定座金(11)の組合せからなり、
前記連結棒の一端部に締付ナット(8)を螺合せしめたネ
ジ部(7)を設け,他端に前記ネジ部に螺合する連結ナッ
ト(9)が固設され、前記横木固定座金(11)は横木内腔嵌
合部(12)及び挿通孔当接部(13)からなることを特徴とす
る合成樹脂製擬木外柵。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5594388U JPH0633152Y2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 合成樹脂製擬木外柵 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5594388U JPH0633152Y2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 合成樹脂製擬木外柵 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162563U JPH01162563U (ja) | 1989-11-13 |
| JPH0633152Y2 true JPH0633152Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=31281829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5594388U Expired - Lifetime JPH0633152Y2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 合成樹脂製擬木外柵 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633152Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP5594388U patent/JPH0633152Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01162563U (ja) | 1989-11-13 |
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