JPH06331597A - 排気ガスセンサ - Google Patents
排気ガスセンサInfo
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- JPH06331597A JPH06331597A JP6097307A JP9730794A JPH06331597A JP H06331597 A JPH06331597 A JP H06331597A JP 6097307 A JP6097307 A JP 6097307A JP 9730794 A JP9730794 A JP 9730794A JP H06331597 A JPH06331597 A JP H06331597A
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- JP
- Japan
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- gas sensor
- exhaust gas
- terminal
- male
- electrical
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
- G01N27/406—Cells and probes with solid electrolytes
- G01N27/4062—Electrical connectors associated therewith
-
- G—PHYSICS
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
- G01N27/406—Cells and probes with solid electrolytes
- G01N27/407—Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
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- G01N27/406—Cells and probes with solid electrolytes
- G01N27/407—Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases
- G01N27/4078—Means for sealing the sensor element in a housing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立て及び修理の容易な排気ガスセンサを提
供する。 【構成】 排気酸素センサ(30)は作動の際に電力を
必要とするヒータ又は酸素電極の如き酸素感知素子(1
38)を有する。第1電気端子(50)は上記素子に電
気接続し、1以上の雄型突端部(54)を有する。第2
電気端子(60)は外部電力源からの電力を給電するた
めのワイヤ(62)に電気接続し、1以上の雌型収容部
(56、58)を有する。雄型突端部及び雌型収容部に
より、一方の端子を他方の端子に関して着脱自在にす
る。
供する。 【構成】 排気酸素センサ(30)は作動の際に電力を
必要とするヒータ又は酸素電極の如き酸素感知素子(1
38)を有する。第1電気端子(50)は上記素子に電
気接続し、1以上の雄型突端部(54)を有する。第2
電気端子(60)は外部電力源からの電力を給電するた
めのワイヤ(62)に電気接続し、1以上の雌型収容部
(56、58)を有する。雄型突端部及び雌型収容部に
より、一方の端子を他方の端子に関して着脱自在にす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスセンサ、特に、電
気コネクタを有する自動車排気酸素センサに関する。
気コネクタを有する自動車排気酸素センサに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の排気酸素センサは作動時に電力
の供給を必要とする電極又はヒータの如き素子を有す
る。図1は恒久的にクリンプされた接点を介して電力を
感知素子又はヒータ12へ供給する従来の酸素センサ1
0を示す。端子は端子パッド14を有し、このパッドは
センサの本体又はヒータ上の関連する端子パッドに(例
えば、溶接により)恒久的に連結されている。端子は他
端において電力を供給するワイヤ18を取り巻きこれに
接触するクリンプ部分16を有する。ワイヤ18はハウ
ジング本体20を通して延び、外部の電源に接続する。
の供給を必要とする電極又はヒータの如き素子を有す
る。図1は恒久的にクリンプされた接点を介して電力を
感知素子又はヒータ12へ供給する従来の酸素センサ1
0を示す。端子は端子パッド14を有し、このパッドは
センサの本体又はヒータ上の関連する端子パッドに(例
えば、溶接により)恒久的に連結されている。端子は他
端において電力を供給するワイヤ18を取り巻きこれに
接触するクリンプ部分16を有する。ワイヤ18はハウ
ジング本体20を通して延び、外部の電源に接続する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなセンサを組
立てるには、インターフェイスコネクタによりセンサ本
体をケーブルのリンクに恒久的に取り付ける必要があ
る。この組立てを行うのは極めて困難であり、従って望
ましくない。ハーネスを取り付けたセンサをマニホルド
ボスに接続するのに、多くの付加的な工程と特殊な工具
とが必要となる。取り付けたハーネス組立体はもつれ合
ったり絡み合ったりして、センサをその中から引き出す
のが困難になるときがある。ワイヤのもつれを阻止する
ためには、センサをマニホルド内に螺入する際に両手を
使う必要がある。センサをマニホルドのボス内に締め付
けるために、ハーネス組立体及びワイヤに適合するよう
に設計した特殊な工具を使用する必要がある。更に、ワ
イヤ及び車両のインターフェイスコネクタの損傷を防止
するために、センサを車両に取り付ける前にワイヤをエ
ンジンに固定しなければならない。
立てるには、インターフェイスコネクタによりセンサ本
体をケーブルのリンクに恒久的に取り付ける必要があ
る。この組立てを行うのは極めて困難であり、従って望
ましくない。ハーネスを取り付けたセンサをマニホルド
ボスに接続するのに、多くの付加的な工程と特殊な工具
とが必要となる。取り付けたハーネス組立体はもつれ合
ったり絡み合ったりして、センサをその中から引き出す
のが困難になるときがある。ワイヤのもつれを阻止する
ためには、センサをマニホルド内に螺入する際に両手を
使う必要がある。センサをマニホルドのボス内に締め付
けるために、ハーネス組立体及びワイヤに適合するよう
に設計した特殊な工具を使用する必要がある。更に、ワ
イヤ及び車両のインターフェイスコネクタの損傷を防止
するために、センサを車両に取り付ける前にワイヤをエ
ンジンに固定しなければならない。
【0004】本発明の目的は、上述の従来の酸素センサ
の不都合を解消した排気ガスセンサを提供することであ
る。
の不都合を解消した排気ガスセンサを提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段並びに作用効果】本発明に
係るガスセンサの特徴とするところは、第1及び第2電
気端子のうちの一方が雄型突端部を具備し、他方の電気
端子が雌型収容部を具備し;雄型突端部及び雌型収容部
は着脱自在となるように構成され配置されていることで
ある。
係るガスセンサの特徴とするところは、第1及び第2電
気端子のうちの一方が雄型突端部を具備し、他方の電気
端子が雌型収容部を具備し;雄型突端部及び雌型収容部
は着脱自在となるように構成され配置されていることで
ある。
【0006】本発明は、作動の際に電力を必要とするヒ
ータ又は電極の如き素子を有する自動車排気ガス酸素セ
ンサに関する。少なくとも1つの雄型突端部を有する第
1電気端子を上記素子に電気接触させる。第2電気端子
は外部の電源からの電力を給電するためのワイヤに接触
する。第2電気端子は第1電気端子の対応する雄型突端
部を受け入れるための少なくとも1つの雌型収容部を有
する。雄型突端部及び雌型収容部は、着脱自在となるよ
うに構成され配置されている。着脱自在な電気コネクタ
は酸素センサの組立て作業及び修理作業をを大幅に容易
化する。
ータ又は電極の如き素子を有する自動車排気ガス酸素セ
ンサに関する。少なくとも1つの雄型突端部を有する第
1電気端子を上記素子に電気接触させる。第2電気端子
は外部の電源からの電力を給電するためのワイヤに接触
する。第2電気端子は第1電気端子の対応する雄型突端
部を受け入れるための少なくとも1つの雌型収容部を有
する。雄型突端部及び雌型収容部は、着脱自在となるよ
うに構成され配置されている。着脱自在な電気コネクタ
は酸素センサの組立て作業及び修理作業をを大幅に容易
化する。
【0007】
【実施例】排気酸素センサはこれを自動車に使用して、
エンジンからの排気ガス中の酸素濃度を決定する。排気
ガス中の酸素濃度を測定することにより、環境への排気
を制限し改善させた性能でエンジンを作動させるように
種々のエンジン作動パラメータを調整できる。一般に、
排気酸素センサは電解体の如き酸素通過性材料の両側に
位置した一対の電極を有する。電極に電流を供給しなが
らガスを酸素通過性材料に通す。この酸素通過性材料を
通過する酸素の割合を測定して、排気ガス中の酸素濃度
を決定する。基準酸素(基準とすべき酸素)及び排気酸
素を所定の温度に維持するためにヒータを設けることが
多い。電極及びヒータはその作動のために電力を必要と
する。従来の排気酸素センサは、図1に示すように、セ
ンサ本体即ちヒータの端部に恒久的に溶着した端子を有
していた。この端子は、外部の電源に接続したワイヤに
クリンプ接続されていた。このような従来センサの欠点
は上述した通りである。
エンジンからの排気ガス中の酸素濃度を決定する。排気
ガス中の酸素濃度を測定することにより、環境への排気
を制限し改善させた性能でエンジンを作動させるように
種々のエンジン作動パラメータを調整できる。一般に、
排気酸素センサは電解体の如き酸素通過性材料の両側に
位置した一対の電極を有する。電極に電流を供給しなが
らガスを酸素通過性材料に通す。この酸素通過性材料を
通過する酸素の割合を測定して、排気ガス中の酸素濃度
を決定する。基準酸素(基準とすべき酸素)及び排気酸
素を所定の温度に維持するためにヒータを設けることが
多い。電極及びヒータはその作動のために電力を必要と
する。従来の排気酸素センサは、図1に示すように、セ
ンサ本体即ちヒータの端部に恒久的に溶着した端子を有
していた。この端子は、外部の電源に接続したワイヤに
クリンプ接続されていた。このような従来センサの欠点
は上述した通りである。
【0008】これに対し、図2、3、4は本発明に係る
排気酸素センサ30を示す。この酸素センサは上方のシ
ールド32と、本体34と、下方のシールド36と、キ
ャップ38とを有し、これらを一緒に組み合わせて酸素
センサハウジングを形成する。上方及び下方シールド3
2、36は約0.5mmの厚さを有する管状のステンレ
ススチール材料で作る。本体34はステンレススチール
材料で作り、最小径断面部で約2.5mmの厚さを有す
る。この本体はその下端近傍の外表面にネジ部37を有
し、このネジ部37はマニホルドのボス内へ螺入でき
る。ヒータ素子40及び酸素感知素子42はハウジング
内に収納され、円筒状のセラミックコネクタ44と上方
及び下方のガラスシール46、48とにより適所に保持
され、これらガラスシール46、48はそれぞれ、ハウ
ジングから端子50及び平坦板酸素感知素子42へ延び
る。端子50は、ヒータ素子40の第1及び第2リード
線、酸素感知素子42の電極、及び接地部へ別個に接続
される。各端子はヒータ素子40又は酸素感知素子42
に溶着された端子パッド52を有する。雄型突端部54
が各端子パッド52から上方に延びる。上方ガラスシー
ル46により、または、端子ホルダとして作用するスペ
ーサ方向付けアルミナ材料(図示せず)により、雄型突
端部54を適所に保持できる。端子ホルダのための適当
なガラスシール材料は溶融アルミナホウケイ酸ガラスで
ある。各雄型突端部に対応する雌型コネクタを有する第
2端子をキャップ38内に設ける。各雌型コネクタは対
応する雄型突端部54の少なくとも一部を収納するため
のキャビティを画定する金属部分56を有する。各雌型
コネクタはまた、酸素センサハウジングの外部へ延びて
外部の電源へ至るワイヤ62のまわりにクリンプされた
クリンプ部分60を有する。酸素センサのキャップ38
内に挿入したシールプラグ64により、雌型コネクタを
適所に保持できる。雄型突端部54及び雌型コネクタ
は、例えば金メッキしたステンレススチールの如き任意
の導電性材料で作ることができる。
排気酸素センサ30を示す。この酸素センサは上方のシ
ールド32と、本体34と、下方のシールド36と、キ
ャップ38とを有し、これらを一緒に組み合わせて酸素
センサハウジングを形成する。上方及び下方シールド3
2、36は約0.5mmの厚さを有する管状のステンレ
ススチール材料で作る。本体34はステンレススチール
材料で作り、最小径断面部で約2.5mmの厚さを有す
る。この本体はその下端近傍の外表面にネジ部37を有
し、このネジ部37はマニホルドのボス内へ螺入でき
る。ヒータ素子40及び酸素感知素子42はハウジング
内に収納され、円筒状のセラミックコネクタ44と上方
及び下方のガラスシール46、48とにより適所に保持
され、これらガラスシール46、48はそれぞれ、ハウ
ジングから端子50及び平坦板酸素感知素子42へ延び
る。端子50は、ヒータ素子40の第1及び第2リード
線、酸素感知素子42の電極、及び接地部へ別個に接続
される。各端子はヒータ素子40又は酸素感知素子42
に溶着された端子パッド52を有する。雄型突端部54
が各端子パッド52から上方に延びる。上方ガラスシー
ル46により、または、端子ホルダとして作用するスペ
ーサ方向付けアルミナ材料(図示せず)により、雄型突
端部54を適所に保持できる。端子ホルダのための適当
なガラスシール材料は溶融アルミナホウケイ酸ガラスで
ある。各雄型突端部に対応する雌型コネクタを有する第
2端子をキャップ38内に設ける。各雌型コネクタは対
応する雄型突端部54の少なくとも一部を収納するため
のキャビティを画定する金属部分56を有する。各雌型
コネクタはまた、酸素センサハウジングの外部へ延びて
外部の電源へ至るワイヤ62のまわりにクリンプされた
クリンプ部分60を有する。酸素センサのキャップ38
内に挿入したシールプラグ64により、雌型コネクタを
適所に保持できる。雄型突端部54及び雌型コネクタ
は、例えば金メッキしたステンレススチールの如き任意
の導電性材料で作ることができる。
【0009】各電気端子のための雄型突端部及び雌型コ
ネクタ(収容部)の方位はこれを変更することができ、
各端子は少なくとも1つの雄型突端部及び雌型収容部を
有する。ヒータ素子の端子及び酸素感知素子の端子が常
に適正に接続され組立てられるのを保証するために、雄
型突端部及び雌型収容部を各電気端子上に配置すること
ができる。図4に示すように、雄型突端部は、その横断
面が実質上円形又は実質上矩形の如き種々の形状を有す
ることができる。対応する雌型収容部は相手方端子の対
応する特定形状の雄型突端部を収納するためのキャビテ
ィを画定するように構成されている。各雄型突端部及び
対応する雌型収容部は着脱自在となるように構成され、
配置されている。
ネクタ(収容部)の方位はこれを変更することができ、
各端子は少なくとも1つの雄型突端部及び雌型収容部を
有する。ヒータ素子の端子及び酸素感知素子の端子が常
に適正に接続され組立てられるのを保証するために、雄
型突端部及び雌型収容部を各電気端子上に配置すること
ができる。図4に示すように、雄型突端部は、その横断
面が実質上円形又は実質上矩形の如き種々の形状を有す
ることができる。対応する雌型収容部は相手方端子の対
応する特定形状の雄型突端部を収納するためのキャビテ
ィを画定するように構成されている。各雄型突端部及び
対応する雌型収容部は着脱自在となるように構成され、
配置されている。
【0010】図2、3に示すように、キャップ38はセ
ンサの上方シールド32上に形成した隆起部68上でキ
ャップ38を解除可能な状態で係止するための第1弾性
係止部66を有する。第1弾性係止部66はキャップ3
8の下縁において弾性リムを形成する内方に延びたリッ
プ部(フィンガ)70を有する。キャップ38は上方シ
ールド32上へ押し込まれ、酸素センサ本体の第1端子
とキャップの第2端子とを互いに電気接触させ、雄型突
端部を対応する雌型収容部内に収納させる。キャップ3
8の第1弾性係止部66は上方シールド32の隆起部6
8のまわりに圧入され、酸素センサのハウジングを閉じ
る。その後、溶接、セメント接着その他の適当な手段に
より、キャップ38を上方シールド32に恒久的に固定
できる。
ンサの上方シールド32上に形成した隆起部68上でキ
ャップ38を解除可能な状態で係止するための第1弾性
係止部66を有する。第1弾性係止部66はキャップ3
8の下縁において弾性リムを形成する内方に延びたリッ
プ部(フィンガ)70を有する。キャップ38は上方シ
ールド32上へ押し込まれ、酸素センサ本体の第1端子
とキャップの第2端子とを互いに電気接触させ、雄型突
端部を対応する雌型収容部内に収納させる。キャップ3
8の第1弾性係止部66は上方シールド32の隆起部6
8のまわりに圧入され、酸素センサのハウジングを閉じ
る。その後、溶接、セメント接着その他の適当な手段に
より、キャップ38を上方シールド32に恒久的に固定
できる。
【0011】種々の平坦板酸素センサは本発明を利用で
きる当業者にとって既知である。図5はこのような平坦
板酸素センサの分解部品斜視図である。この酸素センサ
は互いに重ねた一連の積層構造体を有し、例えば、ヒー
タ保護被覆層72、プラチナヒータ74、ヒータ絶縁層
76、ヒータ基体78、内側プラチナ電極80、ジルコ
ニウム電極基体(電解体)82、外側プラチナ電極8
4、電極リード線保護被覆層86及び電極保護被覆層8
8を具備する。上述した雄型突端部及び雌型収容部はプ
ラチナヒータ及び、内側及び外側プラチナ電極へ電気的
に接続するように配置されている。
きる当業者にとって既知である。図5はこのような平坦
板酸素センサの分解部品斜視図である。この酸素センサ
は互いに重ねた一連の積層構造体を有し、例えば、ヒー
タ保護被覆層72、プラチナヒータ74、ヒータ絶縁層
76、ヒータ基体78、内側プラチナ電極80、ジルコ
ニウム電極基体(電解体)82、外側プラチナ電極8
4、電極リード線保護被覆層86及び電極保護被覆層8
8を具備する。上述した雄型突端部及び雌型収容部はプ
ラチナヒータ及び、内側及び外側プラチナ電極へ電気的
に接続するように配置されている。
【0012】図6は本発明の別の実施例を示す。この実
施例に係るセンサは上方の管状シールド90と、下端近
傍にネジ部94を備えた円筒状中空金属本体92と、端
の閉じた下方シールド96とを有し、これらを一緒に組
み合わせて酸素センサのハウジングを形成する。ヒータ
を備えた酸素感知素子を有する平坦板酸素センサ98は
ハウジング内に収納され、金属本体92の内壁から平坦
板酸素センサ98へ延びるセメント100により適所に
保持される。平坦板酸素感知素子はその上端近傍に接続
した電気端子102、104と、これら端子から上方に
延びる雄型突端部106、108とを有する。ガラスシ
ール110は上方シールド90の内壁から延び、平坦板
酸素感知素子の上方部分及び電気端子102、104を
取り巻く。雄型突端部106、108は上方シールド9
0の内壁から突端部106、108へ延びたスペーサ方
位付けアルミナセラミック部材112により適所に保持
される。上方シールド90の上方部分に空間114を設
けて、雄型突端部106、108を収納するための雌型
収容部を有する電気端子を担持したゴムストッパ(図示
せず)を収納する。ワイヤが電気端子の雌型収容部を外
部の電源に接続する。
施例に係るセンサは上方の管状シールド90と、下端近
傍にネジ部94を備えた円筒状中空金属本体92と、端
の閉じた下方シールド96とを有し、これらを一緒に組
み合わせて酸素センサのハウジングを形成する。ヒータ
を備えた酸素感知素子を有する平坦板酸素センサ98は
ハウジング内に収納され、金属本体92の内壁から平坦
板酸素センサ98へ延びるセメント100により適所に
保持される。平坦板酸素感知素子はその上端近傍に接続
した電気端子102、104と、これら端子から上方に
延びる雄型突端部106、108とを有する。ガラスシ
ール110は上方シールド90の内壁から延び、平坦板
酸素感知素子の上方部分及び電気端子102、104を
取り巻く。雄型突端部106、108は上方シールド9
0の内壁から突端部106、108へ延びたスペーサ方
位付けアルミナセラミック部材112により適所に保持
される。上方シールド90の上方部分に空間114を設
けて、雄型突端部106、108を収納するための雌型
収容部を有する電気端子を担持したゴムストッパ(図示
せず)を収納する。ワイヤが電気端子の雌型収容部を外
部の電源に接続する。
【0013】図7は本発明の更に別の実施例を示す。こ
の実施例に係るセンサは約0.5mmの厚さのステンレ
ススチール材料で作った単一の管状シェル即ちハウジン
グ116を有する。シェル116はその下方部分の近傍
に形成したクリンプリップ部118を有する。リング状
の六角ナット120を管状シェル116上に嵌め込み、
クリンプリップ部118に係合させる。六角ナット12
0は排気装置のネジ付きボス124に係合できるネジ部
122を有する。シェル上のクリンプリッブ部118は
酸素センサがボス124に対して押し入れられたり押し
出させたりするのを阻止する。六角ナット120はボス
124に形成した座(シート)126と共働し、酸素セ
ンサがボス内へ押し込まれ過ぎるのを阻止する。六角ナ
ット及びシェルを互いに摩擦嵌合するようにした場合
は、シェル116上のクリンプリップ部118を省略で
きる。例えば、摩擦嵌合を提供するため、シェル116
は所望の領域128において(他のシェル部分より)僅
かに大きな直径を有することができる。ナット120は
ボス124内に螺入され、シェルを回転させることなく
センサを適所に保持する。これにより、排気装置内でセ
ンサを組立て、設置するための特殊な工具を使用しなく
て済む。
の実施例に係るセンサは約0.5mmの厚さのステンレ
ススチール材料で作った単一の管状シェル即ちハウジン
グ116を有する。シェル116はその下方部分の近傍
に形成したクリンプリップ部118を有する。リング状
の六角ナット120を管状シェル116上に嵌め込み、
クリンプリップ部118に係合させる。六角ナット12
0は排気装置のネジ付きボス124に係合できるネジ部
122を有する。シェル上のクリンプリッブ部118は
酸素センサがボス124に対して押し入れられたり押し
出させたりするのを阻止する。六角ナット120はボス
124に形成した座(シート)126と共働し、酸素セ
ンサがボス内へ押し込まれ過ぎるのを阻止する。六角ナ
ット及びシェルを互いに摩擦嵌合するようにした場合
は、シェル116上のクリンプリップ部118を省略で
きる。例えば、摩擦嵌合を提供するため、シェル116
は所望の領域128において(他のシェル部分より)僅
かに大きな直径を有することができる。ナット120は
ボス124内に螺入され、シェルを回転させることなく
センサを適所に保持する。これにより、排気装置内でセ
ンサを組立て、設置するための特殊な工具を使用しなく
て済む。
【0014】リング130は管状シェル116の上方部
分上に嵌め込まれ、シェルに係合する係合突起部132
を有する。約0.5mmの厚さのステンレススチール材
料で作ったリテーナ134はシェル116の上方部分及
びリング130上に嵌め込まれる。リテーナ134は脚
部136を有し、この脚部は内向きに偏倚されてリング
130に係合し、酸素センサの上方部分をシールする。
平坦板酸素センサ138はシェル116内に収納され、
平坦板酸素センサ138の上方部分を取り巻く第1セメ
ント組成体140と、酸素センサの中間部分を取り巻く
ガラスシール142と、平坦板酸素センサ138の下方
部分を取り巻く第2セメント組成体144とにより適所
に保持される。適当なセメント組成物はカルシアアルミ
ナ(アルミン酸カルシウム;3CaOAl2O3)であ
り、例えば、米国のアレムコ社(Aremco Company)製の商
品名セラムキャスト(Ceramcast 575)(商標名)を利用
できる。適当なガラスシール組成物はガラスフリットで
あり、米国のフェロ社(FerroCompany)製の商品番号28
76(商標名)を利用できる。第1及び第2セメント組
成体140、144は平坦板酸素センサ138をシェル
116内で強固に保持し、ガラスシール142は平坦板
酸素センサ138の熱膨張を許容する。
分上に嵌め込まれ、シェルに係合する係合突起部132
を有する。約0.5mmの厚さのステンレススチール材
料で作ったリテーナ134はシェル116の上方部分及
びリング130上に嵌め込まれる。リテーナ134は脚
部136を有し、この脚部は内向きに偏倚されてリング
130に係合し、酸素センサの上方部分をシールする。
平坦板酸素センサ138はシェル116内に収納され、
平坦板酸素センサ138の上方部分を取り巻く第1セメ
ント組成体140と、酸素センサの中間部分を取り巻く
ガラスシール142と、平坦板酸素センサ138の下方
部分を取り巻く第2セメント組成体144とにより適所
に保持される。適当なセメント組成物はカルシアアルミ
ナ(アルミン酸カルシウム;3CaOAl2O3)であ
り、例えば、米国のアレムコ社(Aremco Company)製の商
品名セラムキャスト(Ceramcast 575)(商標名)を利用
できる。適当なガラスシール組成物はガラスフリットで
あり、米国のフェロ社(FerroCompany)製の商品番号28
76(商標名)を利用できる。第1及び第2セメント組
成体140、144は平坦板酸素センサ138をシェル
116内で強固に保持し、ガラスシール142は平坦板
酸素センサ138の熱膨張を許容する。
【0015】第1及び第2端子146、148は上述の
ような雄型突端部150及び雌型収容部152を介して
酸素センサ138の平坦板電極及びヒータに電気接続す
る。上述のような平坦板酸素センサのヒータ部分に対し
て2つの電気接続が行われる。平坦板センサの内側電極
に対しては1つの電気接続が行われる。第4の端子は外
側電極に接続され、電子制御モジュールへ戻る絶縁した
接地接続を提供する。楔リング154を平坦板酸素セン
サ138への電気接続部のまわりに配置して、セメント
組成体140が硬化している期間中にこれらの接続部と
平坦板酸素センサ138との電気接触を維持させる。リ
テーナ134内にテフロンシール156を設け、このシ
ールに穴を形成して、電気コネクタの雌型収容部152
に関連する電気ケーブル158を収納できる。リテーナ
134、リング130及びテフロンシール156は酸素
センサ138を防水状態にする。
ような雄型突端部150及び雌型収容部152を介して
酸素センサ138の平坦板電極及びヒータに電気接続す
る。上述のような平坦板酸素センサのヒータ部分に対し
て2つの電気接続が行われる。平坦板センサの内側電極
に対しては1つの電気接続が行われる。第4の端子は外
側電極に接続され、電子制御モジュールへ戻る絶縁した
接地接続を提供する。楔リング154を平坦板酸素セン
サ138への電気接続部のまわりに配置して、セメント
組成体140が硬化している期間中にこれらの接続部と
平坦板酸素センサ138との電気接触を維持させる。リ
テーナ134内にテフロンシール156を設け、このシ
ールに穴を形成して、電気コネクタの雌型収容部152
に関連する電気ケーブル158を収納できる。リテーナ
134、リング130及びテフロンシール156は酸素
センサ138を防水状態にする。
【図1】従来の排気酸素センサの断面図である。
【図2】本発明に係るガスセンサの分解部品斜視図であ
る。
る。
【図3】図2の3−3線における断面図である。
【図4】図3の4−4線に沿って見た平面図である。
【図5】本発明に使用できる平坦板酸素センサの分解部
品斜視図である。
品斜視図である。
【図6】本発明の別の実施例に係るガスセンサの断面図
である。
である。
【図7】本発明の更に別の実施例に係るガスセンサの断
面図である。
面図である。
30 酸素センサ 32 シールド 34 本体 36 下方シールド 38 キャップ 40 ヒータ 42 酸素感知素子 44 セラミックコネクタ 46 ガラスシール 50 第1電気端子 54 雄型突端部 58 キャビティ 56、58 雌型収容部 60 第2電気端子 62 ワイヤ 68 隆起部 70 リップ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9218−2J G01N 27/58 B (72)発明者 キャスリン・メアリー・マッカウリー アメリカ合衆国ミシガン州48429,デュラ ンド,イースト・ジェネシー 610 (72)発明者 リチャード・ウィリアム・デュース アメリカ合衆国ミシガン州48433,フラッ シング,マッキンリー・ロード 1111
Claims (10)
- 【請求項1】 作動の際に電力を必要とする素子(4
2)と、この素子(42)に電気接触する第1電気端子
(50)と、外部の電源からの電力を給電するためのワ
イヤ(62)に電気接続される第2電気端子(60)と
を有する自動車の排気ガスセンサ(30)において、 上記第1及び第2電気端子(50、60)のうちの一方
が雄型突端部(54)を具備し、他方の電気端子が雌型
収容部(56、58)を具備し;上記雄型突端部(5
4)及び雌型収容部(56、58)は、着脱自在となる
ように構成され配置されていることを特徴とする排気ガ
スセンサ。 - 【請求項2】 キャップ(38)と、シェル(32、3
4)と、下方シールド(36)とを更に備え;上記素子
(42)が上記シェル(32、34)内に設定され;上
記第2電気端子(60)が上記キャップ(38)内に収
納され、上記第1電気端子(50)が該シェル(32、
34)内に収納され;上記キャップ(38)がその下端
に弾性係止フィンガ(70)を有し;上記シェル(3
2、34)がその上端に隆起部(68)を有し;上記第
1及び第2電気端子(50、60)が互いに電気接続さ
れるときに、該キャップ(38)の弾性係止フィンガ
(70)が該シェル(32、34)の隆起部(68)の
まわりに圧入されることを特徴とする請求項1の排気ガ
スセンサ(30)。 - 【請求項3】 上記雄型突端部(54)を所定の位置に
恒久的に保持するための部材(44、46)を更に備え
たことを特徴とする請求項1又は2の排気ガスセンサ
(30)。 - 【請求項4】 上記保持するための部材が上記雄型突端
部(54)の一部を取り巻くガラスシール(44)を有
することを特徴とする請求項3の排気ガスセンサ(3
0)。 - 【請求項5】 上記ガラスシール(44)が溶融アルミ
ナホウケイ酸ガラスでできていることを特徴とする請求
項4の排気ガスセンサ(30)。 - 【請求項6】 上記雌型収容部(56、58)が上記ワ
イヤ(62)に固定された第1部分(60)を有するこ
とを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の排
気ガスセンサ(30)。 - 【請求項7】 上記雄型突端部(54)が実質上円筒状
の形状を呈し、上記雌型収容部(56、58)が当該雄
型突端部の一部を収納するためのキャビティ(58)を
画定することを特徴とする請求項1の排気ガスセンサ
(30)。 - 【請求項8】 上記雄型突端部(54)が実質上矩形の
横断面形状を有し、上記雌型収容部(56、58)が当
該雄型突端部の少なくとも一部を収納するためのキャビ
ティ(58)を画定することを特徴とする請求項1の排
気ガスセンサ(30)。 - 【請求項9】 作動の際に電力を必要とする第1及び第
2の電気リード線を有するヒータ(40)を更に備え;
上記第1電気端子が上記第1及び第2の電気リード線に
それぞれ電気的に接続された第1及び第2の雄型突端部
(54)を有し;上記第2電気端子が上記外部の電源か
ら電力を給電するための関連するワイヤ(62)にそれ
ぞれ電気接触する第1及び第2の雌型収容部(56、5
8)を有することを特徴とする請求項1の排気ガスセン
サ(30)。 - 【請求項10】 電極を有する酸素感知素子(42)を
備え;上記第1電気端子が上記酸素感知素子の電極に電
気接触する第3の雄型突端部(54)を備え;上記第2
電気端子が上記外部の電源から電力を給電するための第
3のワイヤに電気接続された第3の雌型収容部(56、
58)を備え;上記すべての雄型突端部(54)及びす
べての雌型収容部(56、58)は、着脱自在となるよ
うに構成され配置されていることを特徴とする請求項1
ないし5のいずれかに記載の排気ガスセンサ(30)。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/059,399 US5490412A (en) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | Exhaust sensor with removable electrical connector |
| US059399 | 1993-05-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06331597A true JPH06331597A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=22022697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6097307A Withdrawn JPH06331597A (ja) | 1993-05-11 | 1994-05-11 | 排気ガスセンサ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5490412A (ja) |
| EP (1) | EP0624790B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06331597A (ja) |
| DE (1) | DE69419563T2 (ja) |
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