JPH06332314A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH06332314A
JPH06332314A JP5138995A JP13899593A JPH06332314A JP H06332314 A JPH06332314 A JP H06332314A JP 5138995 A JP5138995 A JP 5138995A JP 13899593 A JP13899593 A JP 13899593A JP H06332314 A JPH06332314 A JP H06332314A
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JP
Japan
Prior art keywords
developer
developing
supply container
casing
container
Prior art date
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Pending
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JP5138995A
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English (en)
Inventor
Seiji Oka
誠二 岡
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06332314A publication Critical patent/JPH06332314A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧抜きフィルタの交換をし忘れることのない
ようにした現像装置を提供することである。 【構成】 新しい現像剤を現像ケーシング3内に入れる
ための現像剤供給容器16に、圧抜きフィルタ19を設
ける。この圧抜きフィルタ19はケーシング内の圧力の
上昇を防ぎ、スキマ22などからのトナー飛散を防止す
る。圧抜きフィルタ19は、現像剤供給容器16の交換
時に、その容器もろとも交換される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静電潜像を現像するた
めの現像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ、ファクシミリなどの
画像形成装置において、潜像担持体に静電潜像を形成す
るものでは、その可視像化のために、粉体の現像剤を用
いる乾式型の現像装置が広く採用されている。現像剤と
しては、トナーとキャリアを有する二成分系の現像剤、
又はキャリアを有さない一成分系の現像剤などが用いら
れる。
【0003】通常、この種の現像装置は、本体が、感光
体のような潜像担持体の対向部を除いて略密閉状態とさ
れる現像ケーシングより成っていて、内部には、例えば
現像スリーブや、現像剤撹拌用のパドルホイールなどの
回転部材が設けられている。かような回転部材が回転す
ると、現像ケーシング内部の空気圧が上昇し、潜像担持
体と、これに対向する現像ケーシング部分との間のスキ
マなどから、トナーが吹き出して、トナーが現像ケーシ
ング外に飛散し易くなる。
【0004】そこで、この種の現像装置では、現像ケー
シングの上部などに圧抜きフィルタを設置し、現像ケー
シング内の空気圧が上昇するのを防いでいる。しかしな
がら、かかる現像装置を稼動させてゆくうちに、圧抜き
フィルタに、トナーによる目詰りが発生し、この目詰り
状態が酷くなると、十分な圧抜き効果を発揮することが
できなくなる。
【0005】そこで、かかる圧抜きフィルタを定期的に
交換しているのであるが、この交換をし忘れた場合、ト
ナーの吹き出しを防止できなくなり、画像形成装置内を
現像剤で汚したりする。又、吹き出したトナーが各種の
帯電器のチャージャワイヤなどに付着したりすると、異
常画像の出る原因となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記点に鑑み
なされたものであって、その目的とするところは、圧抜
きフィルタの交換をし忘れることのないようにした現像
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、本体が現像剤を収容する現像ケーシングよ
り成る現像装置であって、現像ケーシングへの供給用の
現像剤を収容した現像剤供給容器を有し、前記現像ケー
シングには、現像剤供給容器を着脱自在に支持する容器
ガイド支持部が設けられ、現像剤供給容器には、この装
着状態で、現像ケーシング内外を連通させる開口が穿設
されると共に、この開口を封鎖する圧抜きフィルタが付
設されている現像装置を提案するものである。
【0008】なお、圧抜きフィルタは、現像剤供給容器
の内部に収容されている現像剤と接触しない位置に付設
されるものであると、効果的である。
【0009】又、現像ケーシングは、容器ガイド支持部
の他の部位であるケーシング下部に、現像剤供給容器と
着脱自在に係合する容器係合部を設けたものであると、
効果的である。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に
説明する。
【0011】図1は、本発明一実施例の現像装置を感光
体と共に示す図である。この図において、潜像担持体の
一例であるドラム状の感光体1に、現像装置2が対置さ
れている。この現像装置2は、本体が現像剤を収容する
現像ケーシング3より成る。現像ケーシング2内の現像
剤(不図示)は、パドルホイール4によって撹拌されつ
つ、現像スリーブ5の周面に供給される。この例では、
トナーとキャリアを有する粉体状の二成分系の現像剤が
用いられている。
【0012】現像スリーブ5の周面に供給された現像剤
は、該周面に担持されつつ搬送され、この搬送の間で、
ドクタブレード6によって余分なものが掻き取られ、現
像に適するように薄層化される。このあとスリーブ5上
の現像剤は、現像領域7にて、感光体1上に形成された
静電潜像の可視像化に供される。
【0013】一方、ドクタブレード6によって掻き取ら
れた現像剤は、セパレータ8の方に導かれ、このセパレ
ータのフィン9によって現像スリーブ5の軸方向に搬送
されつつパドルホイール4に向けて落とされる。更に、
一部の現像剤は、現像剤搬送スクリュー部材10の方に
導かれ、フィン9の搬送方向と反対方向に搬送されつ
つ、パドルホイール4に向けて落とされる。
【0014】現像ケーシング3内に収容される現像剤が
本例のように二成分系の現像剤である場合には、現像ケ
ーシング3にトナー補給ユニット12が付設されてい
て、この内部のトナーがアジテータ13によって撹拌さ
れつつ、トナー補給ローラ14の回転により、現像ケー
シング3内に補給される。
【0015】現像装置2は、現像ケーシング3への供給
用の現像剤15(図2)を内部に収容した現像剤供給容
器16を有するものとなっていて、この現像剤供給容器
16は、現像剤カートリッジとも称せられるものであ
る。この例では、この現像剤供給容器16に収容される
現像剤15も、粉体状の二成分系の現像剤である。な
お、図1においては、かかる現像剤供給容器16を除い
た諸部材については、便宜上、断面表示を省略してあ
る。
【0016】現像ケーシング3の上部には、図1に示す
ように現像剤供給容器16を着脱自在に支持する容器ガ
イド支持部17,18が設けられている。現像剤供給容
器16の下部には圧抜きフィルタ19を装着するフィル
タ取付部16aが設けられていて、この下端に形成され
る突出部16a1(図2)が、容器ガイド支持部17,
18に対し着脱自在となっている。すなわち、現像剤供
給容器16は現像スリーブ5の軸方向に着脱自在となっ
ているのである。
【0017】フィルタ取付部16aには、現像剤供給容
器16を図1に示す如く装着した状態で、現像ケーシン
グ3内外を連通させる開口21が穿設されている。現像
剤供給容器16に付設される圧抜きフィルタ19は、か
かる開口21を封鎖しているのである。
【0018】現像剤を入れてある、現像剤供給容器16
の本体部の下端開口部には、図2に示すように、シール
材24が貼り付けられ、このシール材24を剥がすこと
によって、現像剤供給容器16内の現像剤15を現像ケ
ーシング3に供給できるように構成されている。
【0019】ここで、図1に示す現像剤供給容器16
は、前に現像剤の供給が行われていて空となっているも
のであり、現像ケーシング3に装着されたままに保持さ
れている。今、現像ケーシング内の現像剤が劣化したも
のとして、該ケーシングの下部に着脱自在に設けられた
シャッタ板25を抜き出してケーシングから外した上、
劣化現像剤をケーシング外に排出する。このようにして
現像剤を回収したあと、シャッタ板25を再装着する。
【0020】このあと、今まで装着していた空の現像剤
供給容器16を抜き出し、図2に示した新しい現像剤供
給容器16を容器ガイド支持部17,18に装着する。
なお、図1に示した古い現像剤供給容器と、図2に示し
た現像剤供給容器とは、便宜上、同じ符号を付してあ
る。
【0021】次いで、シール材24(図2)を引き剥が
し、容器内の新しい現像剤15を現像ケーシング3内に
入れる。このようにして、現像剤の新旧交換が行われる
のである。
【0022】ここで、初めにも述べたように、現像スリ
ーブ5などが回転すると、現像ケーシング3の内部の空
気圧が上昇する。このようになると、現像ケーシング3
と感光体1との間のスキマ22から、現像剤のトナーが
吹き出して、現像ケーシング外に飛散するようになる。
符号23で示すものは、現像ケーシング内のトナーの流
出飛散防止用の入口シールであるが、上記空気圧が大き
く上昇すると、そのシール部からも、トナーが吹き出す
場合がある。
【0023】このような不具合を防止するために、開口
部21に装着された圧抜きフィルタ19は現像ケーシン
グ3内の圧抜きを行っているのであるが、当該現像装置
を長い間、稼動してゆくうちに、圧抜きフィルタ19に
はトナーによる目詰りが発生し、十分な圧抜き効果を発
揮できなくなる。
【0024】しかしながら、本例においては、現像剤供
給容器16の新旧交換時に、目詰りした圧抜きフィルタ
19も、現像剤供給容器ごと交換されてしまうので、そ
のような事態に至らしめないようにすることができる。
いずれにしても、ユーザやサービスマンなどによる圧抜
きフィルタの交換を、し忘れることがなくなるのであ
る。これにより、圧抜きフィルタの機能が継続的に維持
されて、現像装置からのトナー飛散を防止することがで
き、異常画像の出現や、画像形成装置内の、飛散トナー
による汚れなどを防止することができる。
【0025】ところで、現像剤供給容器としては、図3
に示した構成のものを用いるようにしても良い。この現
像剤供給容器16′は、図のように容器ガイド支持部1
7,18に装着され、シール材24を剥がすと、内部の
現像剤15が現像ケーシング内に入る。現像剤供給容器
16′の本体には開口26が設けられ、これを封鎖する
ように、容器外側で圧抜きフィルタ19′に貼り付けら
れている。
【0026】現像剤供給容器16′が空となった状態
で、現像装置の稼動時には、開口26を通して圧抜きフ
ィルタ19′により圧抜きが行われる。然るに、かよう
な現像剤供給容器16′を現像ケーシングに装着する前
に保管したり、或いは運搬などするとき、内部現像剤1
5が圧抜きフィルタ19′に接触し、この接触した現像
剤のトナーで、圧抜きフィルタに目詰りを生じるおそれ
がある。
【0027】これに対し、図2に示した現像剤供給容器
16は、容器内部に収容されている現像剤15と接触し
ない位置に圧抜きフィルタ19が付設されるものとなっ
ているので、現像剤供給容器16の運搬時などに振動な
どがあっても、何ら内部現像剤が圧抜きフィルタ19に
接触することはなく、フィルタとしての寿命を最大限に
活かすことができる。
【0028】ここで、従来、現像ケーシング3内の現像
剤を交換する場合、例えば、ユニット化された現像装置
を画像形成装置本体から抜き出した上、トナー補給ユニ
ット12に相当するものを取り外し、現像ケーシングの
開口部(トナー補給ユニットを取り外して出来たケーシ
ング開口部)を通して、古い現像剤を回収したり、新現
像剤を入れたりしていた。
【0029】このような交換方式であると、現像剤の交
換時に、トナーが飛散し易く、剤交換にも多くの時間を
要する欠点がある。
【0030】そこで、図1に示す実施例では、現像ケー
シング3が、容器ガイド支持部17,18の他の部位で
あるケーシング下部に、現像剤供給容器16と着脱自在
に係合する容器係合部27を有している。古い現像剤の
回収時には、現像ケーシング上部に装着してあった空の
現像剤供給容器16(図1)を上側の容器ガイド支持部
17,18から外し、これを引っくり返した上、図4に
示すように、その容器16を容器係合部27によって案
内しながら、該係合部27に押し込んで装着し、容器1
6を容器係合部27によって支持する。この状態で、シ
ャッタ板25を引き抜き、現像ケーシング3内の、劣化
した古い現像剤を、空の現像剤供給容器16内に入れ
る。このようにして、現像剤を回収したあと、古い現像
剤で満杯となっている現像剤供給容器16を抜き出し、
シャッタ板25を図4のように再装着する。
【0031】現像ケーシング3の下部に、現像剤供給容
器の装着を許す容器係合部27を設けるのみで、現像装
置を取り出す必要なく、剤交換を短時間で行うことがで
きるのである。又、現像剤を周囲に飛散させることなく
剤交換を行うことができる。更に、専用の現像剤回収容
器も不要であり、これを、剤交換時に持ち運ぶ必要もな
い。しかも、当初、供給した現像剤を等量だけ無駄のな
いスペースで、現像剤供給容器16に回収できる。
【0032】なお、本発明においては、現像ケーシング
に収容する現像剤の種類を問うことがなく、二成分系の
現像剤のみならず、キャリアを含まない一成分系の現像
剤を現像ケーシングに収容して使用する現像装置にも適
用することができる。この場合には、現像剤供給容器1
6,16′には、一成分系の現像剤(トナー)が収容さ
れ、これが現像ケーシングに供給される。
【0033】
【発明の効果】請求項1に記載の現像装置によれば、圧
抜きフィルタの交換をし忘れることがないので、その目
詰りによる機能劣化を生じないようにすることができ、
トナーの吹き出し飛散に起因する異常画像の発生を抑え
たり、トナーによる画像形成装置内の汚染などを起こさ
ないようにしたりすることができる。更に、現像ケーシ
ング自体に、圧抜きフィルタ取り付け部を設ける必要も
ないので、現像ケーシング自体の構成を簡単なものにす
ることができる。
【0034】請求項2に記載の現像装置によれば、圧抜
きフィルタの、新現像剤による目詰りを防止することが
でき、フィルタとしての寿命を最大限に活かすことがで
きる。
【0035】請求項3に記載の現像装置によれば、圧抜
きフィルタを取り付けた現像剤供給容器を利用して、現
像装置で使用した劣化現像剤を回収することができ、専
用の現像剤回収容器が不要になる。又、現像剤の新旧交
換を、簡単に短時間で飛散させることなく、行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の現像装置を感光体と共に示す
図である。
【図2】同上現像装置の現像ケーシングに装着される現
像剤供給容器の断面図である。
【図3】別の例の現像剤供給容器の断面図である。
【図4】現像ケーシングの下部に設けた容器係合部や、
これに装着した現像剤供給容器などの断面図である。
【符号の説明】
2 現像装置 3 現像ケーシング 15 現像剤 16 現像剤供給容器 16′ 現像剤供給容器 17 容器ガイド支持部 18 容器ガイド支持部 19 圧抜きフィルタ 19′ 圧抜きフィルタ 21 開口 26 開口 27 容器係合部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体が現像剤を収容する現像ケーシング
    より成る現像装置であって、現像ケーシングへの供給用
    の現像剤を収容した現像剤供給容器を有し、前記現像ケ
    ーシングには、現像剤供給容器を着脱自在に支持する容
    器ガイド支持部が設けられ、現像剤供給容器には、この
    装着状態で、現像ケーシング内外を連通させる開口が穿
    設されると共に、この開口を封鎖する圧抜きフィルタが
    付設されていることを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 圧抜きフィルタは、現像剤供給容器の内
    部に収容されている現像剤と接触しない位置に付設され
    るものである請求項1に記載の現像装置。
  3. 【請求項3】 現像ケーシングは、容器ガイド支持部の
    他の部位であるケーシング下部に、現像剤供給容器と着
    脱自在に係合する容器係合部を設けたものである請求項
    1に記載の現像装置。
JP5138995A 1993-05-18 1993-05-18 現像装置 Pending JPH06332314A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5138995A JPH06332314A (ja) 1993-05-18 1993-05-18 現像装置

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JP5138995A JPH06332314A (ja) 1993-05-18 1993-05-18 現像装置

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JP5138995A Pending JPH06332314A (ja) 1993-05-18 1993-05-18 現像装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006201528A (ja) * 2004-12-20 2006-08-03 Ricoh Co Ltd 現像装置及びプロセスカートリッジ
JP2007121471A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2007187922A (ja) * 2006-01-13 2007-07-26 Ricoh Co Ltd 現像装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置
CN110967952A (zh) * 2018-09-28 2020-04-07 株式会社理光 显影装置、处理卡盒以及图像形成装置

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CN110967952B (zh) * 2018-09-28 2022-03-11 株式会社理光 显影装置、处理卡盒以及图像形成装置

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