JPH06332413A - ダブルバッファ制御方法および制御システム - Google Patents

ダブルバッファ制御方法および制御システム

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JPH06332413A
JPH06332413A JP5122405A JP12240593A JPH06332413A JP H06332413 A JPH06332413 A JP H06332413A JP 5122405 A JP5122405 A JP 5122405A JP 12240593 A JP12240593 A JP 12240593A JP H06332413 A JPH06332413 A JP H06332413A
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data
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JP5122405A
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Inventor
Naoaki Shibata
尚明 柴田
Mitsutoshi Uchida
満利 内田
Koji Ozawa
幸次 小沢
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ダブルバッファ構成のフレームメモリを制御す
る方法に関し、A/B両バッファに渡るアクセス制御に
おいても、AバッファまたはBバッファ単独処理と同等
の高速アクセス制御を実現する。 【構成】転送元のAバッファ108専用のRAS信号で
あるRAS−A信号をオンとしたまま、かつ、Aバッフ
ァ108専用のDT/OE−A信号を制御して高速アク
セスモードで連続して読み出されたデータは、コピーデ
ータバッファ104に格納される。続いて、RAS−A
信号とBバッファ109専用のRAS信号であるRAS
−B信号を共にオンとしたまま、Bバッファ109専用
のDT/OE−B信号をオンしてBバッファ109から
読み出された転送先データは、コピーデータバッファ1
04からのデータとデータ演算制御部103で演算され
た後に、A/B両バッファ108,109に対して同時
に書き込まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダブルバッファ制御方
法およびだブルバッファ制御システムに関し、特に、ダ
ブルバッファ構成のフレームメモリに対する、データの
書き込み読み出し制御を行なう方法およびそのためのシ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】描画処理がネックとなるような3次元グ
ラフィックス等のアニメ−ションを表示装置に表示させ
る情報処理システムにおいては、通常のフレームメモリ
1バッファで描画および表示を行うシングルバッファ構
成ではなく、フレームメモリを2バッファ用意する、い
わゆる、ダブルバッファ構成のフレームメモリを搭載し
ている。このダブルバッファ構成のシステムでは、ダブ
ルバッファのうちの一方からデータを読み出して表示し
ている期間中は、他方のバッファに対して描画すべきデ
ータの書き込みを行い、描画終了時点で、表示するデー
タを読み出すバッファを切り換えることにより、なめら
かなアニメーション表示処理を実現している。
【0003】このようなダブルバッファ制御において
は、アニメーション表示を行わない表示データを描画す
る場合、換言すると、ダブルバッファのどちらのバッフ
ァにも同じデータを書き込む場合に、2回に渡る描画処
理が必要となり、描画の高速化が実現できない問題があ
った。
【0004】この問題に対して、例えば、特開平4−2
63375号公報に示されるように、ダブルバッファの
A/B両バッファに対してロウ・アドレス・ストローブ
(RAS)信号を供給して、データバスのデータを同時
に書き込みを行わせ、また、RAS信号をダブルバッフ
ァ(Aバッファ、Bバッファ)の一方に供給すること
で、Aバッファ/Bバッファの独立読み出し/書き込み
を可能とし、処理の高速化をはかるダブルバッファ制御
方法が従来より知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
のダブルバッファ制御方法は、A/B両バッファへの単
純な同時書き込み処理は高速化されるものの、Aバッフ
ァ/Bバッファの選択ビットが読み出し/書き込み共通
であるため、次のようの問題がある。
【0006】例えば、Aバッファのデータを単純にBバ
ッファにコピーする場合にも、まず、選択ビットをAバ
ッファに選択して読み出し、引き続き、選択ビットをB
バッファに切り換えて書き込むという動作を繰り返す必
要がある。このため、頻繁に選択ビットの変更が必要と
なり、高速化が望めない。
【0007】また、AバッファのデータをBバッファの
データと演算を行いながら、その演算結果をA/B両バ
ッファに同時書き込みする場合には、転送元のAバッフ
ァのデータ読み出し後、選択ビットをBバッファの読み
出しに変更し、転送先のBバッファのデータを読み出
し、さらに、転送元と転送先のデータの演算を行った後
に、A/B両バッファの選択をした後に転送先に書き戻
す、というように処理が非常に複雑なものとなる。
【0008】また、上記の従来方法では、A/B両バッ
ファに対してRAS信号のみを独立にしていることによ
り、AバッファとBバッファそれぞれの読み出し/書き
込みに対してRAS信号のオン/オフが発生するため、
ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ(DRA
M)またはビデオ・ランダム・アクセス・メモリ(VR
AM)の特徴である高速アクセスモードを使用すること
ができず、メモリアクセスネックとなる問題がある。
【0009】本発明は、以上の点に鑑みなされたもの
で、ダブルバッファ構成のフレームメモリにおいて、A
/B両バッファに渡るアクセス制御に対しても、Aバッ
ファまたはBバッファ単独処理と同等の高速アクセス制
御可能なダブルバッファ制御方法およびダブルバッファ
制御システムを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、フレームメモリとして用意された第1の
バッファと第2のバッファのうち、記憶データを読み出
すべき一方のバッファを指示する読み出し選択ビット
と、該第1および第2のバッファのうち、データを書き
込むべき一方のバッファを指示する書き込み選択ビット
と、該第1および第2のバッファの両方に同時にデータ
書き込みを行うか否かを指示するダブルバッファ書き込
み制御ビットとを設けると共に、第1および第2のバッ
ファのそれぞれに専用のアドレスストローブ信号と出力
イネーブル信号とを別々に設け、前記読み出し選択ビッ
トに基づいて、第1または第2のバッファから専用の前
記アドレスストローブ信号および出力イネーブル信号に
より記憶データを読み出し、書き込み選択ビットおよび
ダブルバッファ書き込み制御ビットに基づいて、第1お
よび第2のバッファの両方若しくは一方に、それぞれ専
用の前記アドレスストローブ信号および出力イネーブル
信号によりデータを書き込むようにしたものである。
【0011】
【作用】本発明では、ダブルバッファ構成のフレームメ
モリの前記第1のバッファと第2のバッファに対して、
前記アドレスストローブ信号と出力イネーブル信号とを
それぞれ専用に設けて、独立に制御可能としている。こ
のため、第1のバッファへの書き込みおよび読み出し時
は、第1のバッファ用の前記アドレスストローブ信号の
みをオン(アクティブ)とし、第2のバッファへの書き
込みおよび読み出し時は、第2のバッファ用の前記アド
レスストローブ信号のみをオンとすることで、ページモ
ードアクセスによる個別の書き込み制御が可能となる。
また、第1および第2のバッファへの同時書込み時は、
ダブルバッファ書き込み制御ビットに基づき、第1およ
び第2のバッファ用の両アドレスストローブ信号をとも
にオンとすることで、1バッファのみの書き込みと同一
速度での書き込み制御ができる。
【0012】また、本発明では、前記第1または第2の
バッファの読み出しデータを一時保持するコピーデータ
バッファからのデータと、第1または第2のバッファか
ら直接に入力された読み出しデータとを、それぞれ外部
からの制御信号により指示された演算式に従って、リー
ドモディファイライトアクセス中のリードフェイズから
ライトフェイズへの移行期間内で演算を行い、得られた
演算結果を前記書き込み選択ビットおよびダブルバッフ
ァ書き込み制御ビットに基づき、前記リードモディファ
イライトアクセス中のライトフェイズで該第1および/
または第2のバッファへ書き込みを行う。このため、本
発明では、第1のバッファのデータと第2のバッファの
データと演算を行いながら、第1および第2のバッファ
の一方または両方に、その演算結果を書き込む場合に
も、高速アクセスモードを使用することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例を用いた情報処理
装置内のグラフィックスサブシステムの構成図を示す。
【0015】同図において、中央処理装置(CPU)1
00とフレームメモリ制御部101とは、双方向のバス
90を介して接続されている。フレームメモリ制御部1
01は、内部にビットブロック転送(bitblt:
it block ransfer)制御部102、
データ演算制御部103、コピーデータバッファ10
4、VRAM制御部105、ドライバ106および10
7を有し、ダブルバッファ構成のフレームメモリである
VRAM108(これを以下、Aバッファという)と、
VRAM109(これを以下、Bバッファという)に接
続されている。
【0016】bitblt制御部102は、後述のフレ
ームメモリ内の矩形領域内のデータを移動する機能およ
び動作をつかさどる制御部である。データ演算制御部1
03は、入力信号に対して入力制御ビットの指示に従う
演算式の演算を行う。コピーデータバッファ104は、
二つのフレームメモリ(すなわちAバッファ108とB
バッファ109)のn回分のリードデータを格納するこ
とができる容量を有するメモリである。また、VRAM
制御部105は、Aバッファ108とBバッファ109
の動作を制御する制御信号を出力する回路である。さら
に、ドライバ106および107は、フレームメモリ制
御部101とA/B両バッファ108、109間のデー
タ方向を切り替える。
【0017】ダブルバッファ構成のフレームメモリであ
るAバッファ108とBバッファ109は、それぞれ前
記第1のバッファと第2のバッファに相当し、それぞれ
複数のVRAMチップによって構成されている。110
から115は、フレームメモリ制御部101と、フレー
ムメモリを構成しているA/B両バッファ108,10
9間の制御信号伝送用の信号線群である。110は、A
バッファ108への行アドレス・ストローブ信号(これ
をRAS−A信号と記す)用信号線、111は、Bバッ
ファ109への行アドレス・ストローブ信号(これをR
AS−B信号と記す)用信号線、112と113は、D
T/OE信号用信号線である。ここで、DT/OE(ア
ウトプット・イネーブル)信号は、シリアルポートへの
データ転送制御とバッファのランダムポートのデータ出
力制御とを行う信号で、Aバッファ108へのDT/O
E信号はDT/OE−A信号と記し、Bバッファ109
へのDT/OE信号はDT/OE−B信号と記す。すな
わち、本実施例では、RAS信号と、出力イネーブル信
号であるDT/OE信号は、それぞれAバッファ108
とBバッファ109とについて、別々に、専用に設けら
れている。
【0018】また、114は、VRAM制御部105か
らAバッファ108とBバッファ109への入力信号線
で、A/B両バッファ108,109に共通したアドレ
ス信号、列アドレス・ストローブ(CAS)信号、ライ
ト・イネーブル(WE)信号、特殊なアクセスサイクル
を指定するデファイン・スペシャル・ファンクション
(DSF)信号をそれぞれ伝送する信号線をまとめて示
したものである。また、115は、A/B両バッファ1
08,109に共通したデータ信号(ここでは画素デー
タ)用の双方向の信号線である。
【0019】また、116は、フレームメモリ(Aバッ
ファ108、Bバッファ109)の内容を表示するため
の信号線群である。この信号線群116は、フレームメ
モリ制御部101からAバッファ108、Bバッファ1
09への入力信号として、シリアルポートを動作させる
ためのシリアルクロック(SC)信号、シリアルポート
のデータ出力制御を行うためのシリアル・アウト・イネ
ーブル(SE)信号の各信号を伝送する信号線をまとめ
て示したものである。
【0020】図2は、フレームメモリ制御部101内の
入出力ポート(I/Oポート)を示すブロック図であ
る。同図中、図1と同一構成部分には同一符号を付して
ある。
【0021】図2において、フレームメモリ制御部10
1内のbitblt制御部102には、Aバッファ10
8およびBバッファ109上のコピー元のアドレスを設
定するためのI/OポートSA201と、同じく、コピ
ー先のアドレスを設定するためのI/OポートDA20
2と、転送を行う矩形領域を設定するためのI/Oポー
トDL203とが設けられている。また、データ演算制
御部103内には、どのような演算制御を行うかを設定
する4ビットの設定値FUNCのI/Oポート204が
設けられている。表1に、上記のFUNCの設定値と対
応する演算関数の例を示す。
【0022】
【表1】
【0023】ただし、上記の表1において、Sは転送元
のデータ、Dは転送先のデータを示し、また、オーバー
ラインは否定、∧は論理積、∨は論理和、丸に十の印は
排他的論理和を示し、「1」は常に1であり、「0」は
常に0であることを示す。
【0024】また、VRAM制御部105内には、CP
U100からアクセス可能なI/Oポートとして、読み
出し選択ビットSBSEL用I/Oポート205、書き
込み選択ビットDBSEL用I/Oポート206、ダブ
ルバッファ書き込み制御ビットDBLWT用I/Oポー
ト207が設けられている。それぞれのビットSBSE
L、DBSEL、DBLWTの設定値とアクセスの種類
およびアクセスバッファの対応を表2に示す。
【0025】
【表2】
【0026】また、上記のVRAM制御部105の一実
施例の要部の構成図を図3に示す。同図中、VRAM制
御部105は、タイミングジェネレータ301と、制御
回路302と、前記I/Oポート205〜207と、N
AND回路303〜306などからなる。なお、実際に
は、VRAM制御部105は、VRAMであるAバッフ
ァ108とBバッファ109に対するアドレス信号、C
AS信号、WE信号、DSF信号などを出力する回路部
も有しているが、ここでは省略してある。
【0027】図3において、タイミングジェネレータ3
01は、データ演算制御部103のI/Oポート204
から設定値FUNCが入力され、これに基づき、RAS
タイミング信号と、DT/OEタイミング信号とを生成
する。RASタイミング信号は、NAND回路303お
よび304へ出力され、DT/OEタイミング信号は、
NAND回路305および306へ出力される。これ
は、データ演算制御部103の演算関数によって、リー
ドモディファイライトアクセスが必要である場合がある
からである。
【0028】制御回路302は、bitblt制御部1
02から書き込み/読み出し制御信号R/Wと、転送元
か転送先かを示す信号S/Dとが入力され、これらの信
号とI/Oポート205,206および207からの前
記読み出し選択ビットSBSEL、書き込み選択ビット
DBSEL、および、ダブルバッファ書き込み制御ビッ
トDBLWTとに基づいて、Aバッファ108に対する
RAS信号をアクティブにすべき条件の時ハイレベルと
なる第1の制御信号を生成して、NAND回路303に
供給し、Bバッファ109に対するRAS信号をアクテ
ィブにすべき条件の時ハイレベルとなる第2の制御信号
を生成して、NAND回路304に供給し、また、Aバ
ッファ108、Bバッファ109に対するDT/OE信
号をアクティブにすべき条件の時ハイレベルとなる第
3、第4の制御信号をそれぞれ生成して、NAND回路
305、306に供給する。これにより、NAND回路
303、304、305、および306からは、前記R
AS−A信号、RAS−B信号、DT/OE−A信号お
よびDT/OE−B信号が、それぞれ取り出される。
【0029】以上の構成の本実施例によれば、bitb
lt制御部102に、転送元のアドレスおよび転送先の
アドレスと、矩形領域とを設定することにより、CPU
100によるフレームメモリのアクセスを介さずに、後
述する如く、コピーを行うことが可能である。また、転
送元のアドレスを設定するI/OポートSA201に特
定の値を設定することにより、転送元のデータの読み出
しを行わず、フレームメモリ上に矩形を描画することも
可能である。
【0030】本実施例においては、CPU100による
直接的なフレームメモリアクセスにおけるダブルバッフ
ァの制御およびbitblt制御部102による矩形描
画時のダブルバッファ制御も可能であるが、代表例とし
て、bitblt制御部102によるフレームメモリ間
コピーについて、詳細に説明する。
【0031】まず、Aバッファ108からBバッファ1
09への、演算を行わない単純コピーについて以下に説
明する。図1のバス90を介してCPU100からのア
クセスにより、図2のフレームメモリ制御部101内の
読み出し選択ビットSBSEL(205)は、Aバッフ
ァ選択にするために、表2から分かるように、「0」と
され、書き込み選択ビットDBSEL(206)は、B
バッファ選択とするために「1」に設定される。また、
ダブルバッファ書込み制御ビットDBLWT(207)
は、Bバッファのみの書き込みを行うため、表2から分
かるように、「0」とされる。
【0032】また、CPU100からのアクセスによ
り、bitblt制御部102のI/Oポート201
に、Aバッファ108の転送元アドレスSAが設定さ
れ、I/Oポート202に、Bバッファ109の転送先
アドレスDAが設定され、さらに、I/Oポート203
に、矩形領域設定の書き込みが行われる。
【0033】矩形領域設定用I/Oポート203への書
き込みが終了した時点で、bitblt制御部102
は、フレームメモリへのリードアクセスを開始する。こ
こでは、読み出し選択ビットSBSELの値が「0」で
あるため、VRAM制御部105は、信号線110のR
AS−A信号のみを、図4(A)に時刻t1で示す如
く、オン(アクティブ)にする。この時、信号線111
のRAS−B信号は、図4(B)に示す如くオフ(非ア
クティブ)である。
【0034】また、VRAM制御部105は、信号線1
14のWE信号を図4(F)に示す如くオフとしたま
ま、時刻t2で図4(C)に示す如く、信号線112の
DT/OE−A信号をオンとする。この時、信号線11
3のDT/OE−B信号は、図4(D)に示す如く、オ
フのままである。また、時刻t2から信号線114のC
AS信号が、図4(E)に示す如く、出力される。これ
により、Aバッファ108の読み出しが行われ、その読
み出しデータは、図1の信号線115と入力ドライバ1
07を介してコピーデータバッファ104に供給され、
ここで一時保持される。
【0035】bitblt制御部102は、コピーデー
タバッファ104の記憶データが一杯になるまでのn回
の読み出し(リード)を行う。このAバッファ108の
読み出しの間、行アドレス(ロウアドレス)が変化しな
い限り、RAS−A信号をオンにしたまま読み出しを行
うことが可能である。従って、VRAMの機能である高
速ページモードアクセスが可能となる。
【0036】コピーデータバッファ104が一杯になる
と、bitblt制御部102は、フレームメモリへの
ライトアクセスを開始する。すなわち、時刻t3で、コ
ピーデータバッファ104の容量一杯に、Aバッファ1
08からの読み出しデータが格納されると、VRAM制
御部105からのRAS−A信号と、DT/OE−A信
号とが、それぞれ図4(A)、(C)に示す如く、オフ
とされる。続いて、この時の書き込み選択ビットDBS
ELの値が「0」であり、かつ、ダブルバッファ書込み
制御ビットDBLWTの値が「0」であるため、表2か
ら分かるように、RAS−B信号のみが、図4(B)に
示す如く、時刻t4でオンとされる。さらに、時刻t
5で、信号線114のWE信号が、図4(F)に示す如
く、オンとされ、またCAS信号が出力されるため、時
刻t5以降、Bバッファ109の書き込みが行われる。
【0037】このBバッファ109のライト時には、デ
ータ演算制御部103の制御値FUNCが演算を行わな
い値(表1の「0」、「3」、「12」または「1
5」)であるため、コピーデータバッファ104からの
データは、データ演算制御部103で演算されることな
く、出力ドライバ106、信号線115を介してBバッ
ファ109に入力されて書き込まれる。このライトの間
も、書き込み先のロウアドレスが変化しない限り、RA
S−B信号をオンにしたまま書き込みを行うことがで
き、最大n回の高速ページモードアクセスが可能とな
る。
【0038】次に、Aバッファ108からAバッファ1
08およびBバッファ109への演算を行わない単純コ
ピーについて、図5のタイムチャートを併せ参照して以
下に説明する。
【0039】バス90を介してCPU100からのアク
セスにより、図2のフレームメモリ制御部101内の読
み出し選択ビットSBSEL(205)は、Aバッファ
選択にするために、表2から分かるように「0」とさ
れ、また、ダブルバッファ書込み制御ビットDBLWT
(207)は、A/B両バッファの書き込みを行うた
め、表2から分かるように、「1」とされる。この場
合、書き込み選択ビットDBSEL(206)の値は、
意味を持たない。
【0040】また、CPU100からのアクセスによ
り、bitblt制御部102のI/Oポート201
に、Aバッファ108の転送元アドレスSAが設定さ
れ、I/Oポート202に、A/B両バッファ108お
よび109の転送先アドレスDAが設定され、さらに、
I/Oポート203に、矩形領域設定の書き込みが行わ
れる。
【0041】矩形領域設定用I/Oポート203への書
き込みが終了した時点で、bitblt制御部102
は、フレームメモリへのリードアクセスを開始する。こ
こでは、読み出し選択ビットSBSELの値が「0」で
あるため、VRAM制御部105は、信号線110のR
AS−A信号のみを、図5(A)に時刻t11で示す如
く、オンにする。この時、信号線111のRAS−B信
号は、図5(B)に示す如く、オフである。
【0042】また、VRAM制御部105は、信号線1
14のWE信号を、図5(F)に示す如く、オフとした
まま、時刻t12で、図5(C)に示す如く、信号線11
2のDT/OE−A信号をオンとする。この時、信号線
113のDT/OE−B信号は、図5(D)に示す如
く、オフのままである。また、時刻t12から信号線11
4のCAS信号が、図5(E)に示す如く、出力され
る。
【0043】これにより、Aバッファ108の読み出し
が行われ、その読み出しデータは、図1の信号線115
と入力ドライバ107を介してコピーデータバッファ1
04に供給され、ここで一時保持される。bitblt
制御部102は、コピーデータバッファ104の記憶デ
ータが一杯になるまでのn回の読み出し(リード)を行
う。このAバッファ108の読み出しの間、ロウアドレ
スが変化しない限り、RAS−A信号をオンにしたまま
読み出しを行うことが可能であり、VRAMの機能であ
る高速ページモードアクセスが可能となる。
【0044】コピーデータバッファ104が一杯になる
と、bitblt制御部102は、フレームメモリへの
ライトアクセスを開始する。すなわち、時刻t13で、コ
ピーデータバッファ104の容量一杯に、Aバッファ1
08からの読み出しデータが格納されると、VRAM制
御部105からのRAS−A信号と、DT/OE−A信
号が、それぞれ図5(A)、(C)に示す如く、オフと
される。続いて、この時のダブルバッファ書込み制御ビ
ットDBLWTの値が「1」であり、かつ、演算制御ポ
ート204の設定値FUNCが転送先と演算を行わない
値(表1の「0」、「3」、「12」または「15」)
であるため、RAS−A信号とRAS−B信号とが、図
5(A)、(B)にそれぞれ示す如く、時刻t14で、オ
ンとされ、さらに、時刻t15で、信号線114のWE信
号が、図5(F)に示す如く、オンとされる。また、C
AS信号が出力されるため、時刻t15以降、Aバッファ
108とBバッファ109の同時書き込みが行われる。
【0045】このA/B両バッファ108および109
のライト時には、データ演算制御部103の制御値FU
NCが演算を行わない値であるため、コピーデータバッ
ファ104からのデータは、データ演算制御部103で
演算されることなく、出力ドライバ106、信号線11
5を介してA/B両バッファ108および109に入力
されて書き込まれる。このライトの間も、書き込み先の
ロウアドレスが変化しない限り、RAS−A信号とRA
S−B信号をオンにしたまま書き込みを行うことがで
き、最大n回の高速ページモードアクセスが可能とな
る。
【0046】最後に、本発明の特徴が最も有効となる場
合である、Aバッファ108のデータをBバッファ10
9のデータと演算を行い、Aバッファ108とBバッフ
ァ109に、それぞれコピーする場合について、図6を
併せ参照して以下に説明する。 バス90を介してCP
U100からのアクセスにより、図2のフレームメモリ
制御部101内の読み出し選択ビットSBSEL(20
5)は、Aバッファ選択にするために、表2から分かる
ように「0」とされ、書き込み選択ビットDBSEL
(206)は、Bバッファ選択にするため「1」とさ
れ、また、ダブルバッファ書込み制御ビットDBLWT
(207)は、A/B両バッファの書き込みを行うた
め、表2から分かるように、「1」とされる。
【0047】また、CPU100からのアクセスによ
り、bitblt制御部102のI/Oポート201
に、Aバッファ108の転送元アドレスSAが設定さ
れ、I/Oポート202に、A/B両バッファ108お
よび109の転送先アドレスDAが設定され、さらに、
I/Oポート203に、矩形領域設定の書き込みが行わ
れる。
【0048】矩形領域設定用I/Oポート203への書
き込みが終了した時点で、bitblt制御部102
は、フレームメモリへのリードアクセスを開始する。こ
こでは、読み出し選択ビットSBSELの値が「0」で
あるため、VRAM制御部105は、信号線110のR
AS−A信号のみを、図6(A)に時刻t21で示す如
く、オンにする。この時、信号線111のRAS−B信
号は、図6(B)に示す如くオフである。
【0049】また、VRAM制御部105は、信号線1
14のWE信号を図6(F)に示す如く、オフとしたま
ま、時刻t22で図6(C)に示す如く、信号線112の
DT/OE−A信号をオンとする。この時、信号線11
3のDT/OE−B信号は、図6(D)に示す如く、オ
フのままである。また、時刻t22から、信号線114の
CAS信号が、図6(E)に示す如く、出力される。
【0050】これにより、Aバッファ108の読み出し
が行われ、その読み出しデータは、図1の信号線115
とドライバ107を介してコピーデータバッファ104
に供給され、ここで一時保持される。bitblt制御
部102は、コピーデータバッファ104の記憶データ
が一杯になるまでのn回の読み出し(リード)を行う。
このAバッファ108の読み出しの間、ロウアドレスが
変化しない限り、RAS−A信号をオンにしたまま読み
出しを行うことが可能であり、VRAMの機能である高
速ページモードアクセスが可能となる。
【0051】コピーデータバッファ104が一杯になる
と、bitblt制御部102は、フレームメモリへの
ライトアクセスを開始する。すなわち、時刻t23でコピ
ーデータバッファ104の容量一杯に、Aバッファ10
8からの読み出しデータが格納されると、VRAM制御
部105からのRAS−A信号と、DT/OE−A信号
が、それぞれ、図6(A)、(C)に示す如く、オフと
される。続いて、この時のダブルバッファ書込み制御ビ
ットDBLWTの値が「1」であるため、RAS−A信
号とRAS−B信号とが、図6(A)、(B)に、それ
ぞれ示す如く、時刻t24でオンとされる。
【0052】また、この時、演算制御ポート204の設
定値FUNCが、転送先と演算を行う値(表1の
「0」、「3」、「12」および「15」以外の値)で
あるため、通常のライトアクセスは行わず、リードモデ
ィファイライトアクセスを実行する。リードモディファ
イライトアクセス中のリードフェイズでは、書き込み選
択ビットDBSELの値が「1」であるため、Bバッフ
ァ109のデータ読み出し制御を行うDT/OE−B信
号のみを、図6(D)に示す如く、時刻t25でオンとす
ることで、RAS−A信号およびRAS−B信号を、図
6(A)、(B)に示す如く、ともにオンとしたまま、
Bバッファ109のデータのみの読み出しを行うことが
可能となる。
【0053】リードモディファイライトアクセス中のリ
ードからライトに切り換えるために、まず、図6(D)
に示す如く、DT/OE−B信号を、一旦、時刻t26
オフにした後、WE信号を、図6(F)に示す如く、時
刻t27でオンにするまでのモディファイ期間に、コピー
データバッファ104内の転送元のAバッファ108読
み出しデータと、リードモディファイライトアクセスの
リードフェイズで読み出したBバッファ109からの転
送先のデータとの演算が、データ演算制御部103で行
われる。
【0054】続いて、データ演算制御部103で得られ
た演算結果は、図6(F)に示す如く、時刻t27でWE
信号がオンとされるため、リードモディファイライトの
ライトフェイズに切り替わり、この時に、転送先である
A/B両バッファ108と109にそれぞれ同時に書き
込まれる。このリードモディファイライトの間も、書き
込み先のロウアドレスが変化しない限り、図6(A)、
(B)に示す如く、RAS−A信号およびRAS−B信
号は、オンにしたままであり、最大n回の高速ページモ
ードアクセスが可能となる。
【0055】このように、本実施例によれば、RAS信
号をオフにするのは、転送元データの読み出し終了時
と、転送先への書き込み終了時のみであり、コピーデー
タバッファ104を設けていることも相まって、ほとん
どのアクセスがRAS信号をオンにしたままの高速アク
セスモードが使用可能であり、A/B両バッファ108
および109に渡るアクセス制御に対しても、Aバッフ
ァ108またはBバッファ109の単独処理と同等の高
速アクセス制御が可能である。
【0056】次に、従来技術と本実施例についての具体
的な比較を行う。VRAMチップのアクセスタイムにお
いて、通常のリードサイクルおよびライトサイクルが1
50ns、高速ページモードアクセス時のページサイク
ルが50ns、リードモディファイライトサイクルが2
50ns、リードモディファイライトでの高速ページモ
ードアクセス時のページサイクルが150nsであると
する。また、1回のリードおよびライトアクセスで読み
出し/書き込みが可能なデータ量を8画素とし、コピー
データバッファ104の容量を8回分のリードデータ
(64画素分)が格納可能であるとする。
【0057】この時に、図4と共に説明したように、A
バッファ108からBバッファ109へ64画素のコピ
ーを行う場合を比較すると、従来技術においては、以下
の式で示す時間が必要となる。 (1回の読み出し時間+1回の書き込み時間)*8回=
(1回のリードサイクル+1回のライトサイクル)*8
=(150+150)*8=2400ns これに対し、本実施例によれば、以下の式で示す時間で
動作が完了する。 (8回の読み出し時間+8回の書き込み時間)=(1回
のリードサイクル+7回のページリードサイクル+1回
のライトサイクル+7回のページライトサイクル)=
(150+50*7+150+50*7)=1000n
s 従って、上記の場合、本実施例によれば、従来よりも
2.4倍の性能向上が得られる。
【0058】また、図6と共に説明したように、Aバッ
ファ108のデータをBバッファ109のデータと演算
を行い、A/B両バッファに64画素のコピーを行う場
合を比較すると、従来技術においては、以下の式で示す
時間が必要となる。
【0059】(1回の転送元読み出し時間+1回の転送
先読み出し時間+1回の書き込み時間)*8回=(2回
のリードサイクル+1回のライトサイクル)*8=(1
50*2+150)*8=3600ns これに対し、本実施例によれば以下の式で示す時間で動
作が完了する。
【0060】(8回の読み出し時間+8回のリードモデ
ィファイライト時間)=(1回のリードサイクル+7回
のページリードサイクル+1回のリードモディファイラ
イトサイクル+7回のページリードモディファイライト
サイクル)=(150+50*7+250+150*
7)=1800ns 従って、本実施例によれば、この例では、2倍の性能向
上を図ることができる。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1または第2のバッファの個別の書き込み制御が、ペ
ージモードアクセスで可能であり、また、第1および第
2のバッファへの同時書込み時は、ダブルバッファ書き
込み制御ビットに基づき、第1および第2のバッファ用
の両アドレスストローブ信号をともにオンとすること
で、1バッファのみの書き込みと同一速度での書き込み
制御ができるため、ダブルバッファに対するいかなる制
御においても、同様の高速ページモードアクセスでの動
作が可能である。よって、従来に比べてアクセス制御が
容易で、かつ、高速であり、大幅に性能を向上すること
ができる。
【0062】また、本発明では、第1のバッファのデー
タと第2のバッファのデータとの演算を行いながら、第
1および第2のバッファの一方または両方に、その演算
結果を書き込む場合にも、高速アクセスモードを使用す
ることができるため、従来に比し、性能を大幅に向上す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を用いた情報処理装置内のグ
ラフィックスサブシステムの構成図である。
【図2】図1中のフレームメモリ制御部内のI/Oポー
トを示す図である。
【図3】図1中のVRAM制御部の一実施例の要部の構
成図である。
【図4】AバッファからBバッファへの単純コピー時の
動作説明用タイムチャートである。
【図5】AバッファからA/B両バッファへの単純コピ
ー時の動作説明用タイムチャートである。
【図6】AバッファのデータをBバッファのデータと演
算を行い、演算結果をA/B両バッファへコピーする場
合の動作説明用タイムチャートである。
【符号の説明】
90…バス、100…中央処理装置(CPU)、101
…フレームメモリ制御部、102…ビットブロック転送
(bitblt)制御部、103…データ演算制御部、
104…コピーデータバッファ、105…VRAM制御
部、106…出力ドライバ、107…入力ドライバ、1
08…第1のフレームメモリ(Aバッファ)、109…
第2のフレームメモリ(Bバッファ)、110…RAS
−A信号用信号線、111…RAS−B信号用信号線、
112…DT/OE−A信号用信号線、113…DT/
OE−B信号用信号線、114…フレームメモリ制御信
号群用信号線、115…フレームメモリデータ信号用信
号線、116…フレームメモリ表示制御信号群用信号
線、201…転送元アドレス設定I/Oポート、202
…転送先アドレス設定I/Oポート、203…転送矩形
領域設定I/Oポート、204…データ演算制御設定I
/Oポート、205…読み出しバッファ選択ビット用I
/Oポート、206…書き込みバッファ選択ビット用I
/Oポート、207…ダブルバッファ書き込み制御ビッ
ト用I/Oポート。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームメモリとして、第1のバッファと
    第2のバッファの2組用意し、一方のバッファの読み出
    しデータ表示中に、他方のバッファにデータ書き込みを
    行うダブルバッファ制御方法において、 前記第1および第2のバッファのうち、記憶データを読
    み出すべき一方のバッファを指示する読み出し選択ビッ
    トと、該第1および第2のバッファのうち、データを書
    き込むべき一方のバッファを指示する書き込み選択ビッ
    トと、該第1および第2のバッファの両方に、同時にデ
    ータ書き込みを行うか否かを指示するダブルバッファ書
    き込み制御ビットとを設けると共に、該第1および第2
    のバッファのそれぞれに専用のアドレスストローブ信号
    と出力イネーブル信号とを別々に設け、 該読み出し選択ビットに基づいて、該第1または第2の
    バッファから専用の前記アドレスストローブ信号および
    出力イネーブル信号により記憶データを読み出し、該書
    き込み選択ビットおよびダブルバッファ書き込み制御ビ
    ットに基づいて、該第1および第2のバッファの両方若
    しくは一方に、それぞれ専用の前記アドレスストローブ
    信号および出力イネーブル信号によりデータを書き込む
    ことを特徴とするダブルバッファ制御方法。
  2. 【請求項2】前記読み出し選択ビットに基づく前記第1
    または第2のバッファの読み出しと、前記書き込み選択
    ビットおよびダブルバッファ書き込み制御ビットに基づ
    く該第1および第2のバッファへの書き込みは、ページ
    モードアクセスにより行うことを特徴とする請求項1記
    載のダブルバッファ制御方法。
  3. 【請求項3】前記第1または第2のバッファの読み出し
    データを一時保持するコピーデータバッファからのデー
    タと、該第1または第2のバッファから直接に入力され
    た読み出しデータとを、それぞれ外部からの制御信号に
    より指示された演算式に従って、リードモディファイラ
    イトアクセス中のリードフェイズからライトフェイズへ
    の移行期間内で演算を行い、得られた演算結果を、前記
    書き込み選択ビットおよびダブルバッファ書き込み制御
    ビットに基づき、前記リードモディファイライトアクセ
    ス中のライトフェイズで、該第1および/または第2の
    バッファへ書き込みを行うことを特徴とする請求項1記
    載のダブルバッファ制御方法。
  4. 【請求項4】フレームメモリとして用いられる第1のバ
    ッファと第2のバッファと、上位装置からの指示に応じ
    て、これらに対して、一方のバッファの読み出しデータ
    表示中に、他方のバッファにデータ書き込みを行うダブ
    ルバッファ制御を行なうフレームメモリ制御部とを備え
    るダブルバッファ制御システムにおいて、 フレームメモリ制御部は、 バッファ内の矩形領域の設定、データの読みだし/書き
    込み、および、送信元/送信先について、上位装置から
    設定を受け、これらに設定に基づいてデータの転送を制
    御するビットブロック転送制御部と、 入力信号に対して、上位装置からの指示に応じて、予め
    定めた機能を実行するための演算を行なうデータ演算制
    御部と、 上記第1および第2のバッファのn回分のリードデータ
    を格納することができる容量を有するコピーデータバッ
    ファと、 ビットブロック転送制御部からの指示に基づいて、第1
    のバッファおよび第2のバッファに対し、いずれか一方
    からの読みだし、いずれか一方への書き込みおよび両者
    への書き込みのいずれを実行するかを制御する制御信号
    を生成して出力するVRAM制御部と、 第1のバッファおよび第2のバッファと、フレームメモ
    リ制御部との間のデータの転送方向を切り換えるドライ
    バ部とを備えることを特徴とするダブルバッファ制御シ
    ステム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6288722B1 (en) 1996-10-17 2001-09-11 International Business Machines Corporation Frame buffer reconfiguration during graphics processing based upon image attributes

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6288722B1 (en) 1996-10-17 2001-09-11 International Business Machines Corporation Frame buffer reconfiguration during graphics processing based upon image attributes

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