JPH06332824A - ソフトウェア転送管理装置及び方法 - Google Patents
ソフトウェア転送管理装置及び方法Info
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- JPH06332824A JPH06332824A JP5140189A JP14018993A JPH06332824A JP H06332824 A JPH06332824 A JP H06332824A JP 5140189 A JP5140189 A JP 5140189A JP 14018993 A JP14018993 A JP 14018993A JP H06332824 A JPH06332824 A JP H06332824A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 転送対象ソフトウェアの転送・運用開始処理
の自動化,及び転送・運用状況を簡単にモニタ可能なソ
フトウェア転送管理装置及び方法を得る。 【構成】 転送対象ソフトウェアのソフトウェア名,転
送元ディレクトリ名,転送先計算機名,仮及び本転送先
ディレクトリ名,転送予定日,転送実施日,運用開始予
定日,運用開始実施日の情報を持つ転送管理ファイル1
Aを配信元計算機1に設け、上記ファイル1Aをコピー
した転送管理ファイル2Aを各転送先計算機2に設け
る。そして転送先計算機2が立ち上がった時に、転送管
理ファイル1A,2Aをサーチして転送・運用開始処理
を自動的に行う。
の自動化,及び転送・運用状況を簡単にモニタ可能なソ
フトウェア転送管理装置及び方法を得る。 【構成】 転送対象ソフトウェアのソフトウェア名,転
送元ディレクトリ名,転送先計算機名,仮及び本転送先
ディレクトリ名,転送予定日,転送実施日,運用開始予
定日,運用開始実施日の情報を持つ転送管理ファイル1
Aを配信元計算機1に設け、上記ファイル1Aをコピー
した転送管理ファイル2Aを各転送先計算機2に設け
る。そして転送先計算機2が立ち上がった時に、転送管
理ファイル1A,2Aをサーチして転送・運用開始処理
を自動的に行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は転送対象ソフトウェアを
転送元計算機から転送先計算機へ転送するためのソフト
ウェア転送管理装置及びその転送管理方法に関する。
転送元計算機から転送先計算機へ転送するためのソフト
ウェア転送管理装置及びその転送管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マッピングシステム,CAD/C
AMシステム,系統制御分散システム等のUNIXサー
バ,UNIXワークステーション,パソコンをネットワ
ークで結合したものとして、図8に示すようなソフトウ
ェア転送管理装置としての計算機システムがある。これ
は転送元計算機に複数の転送先計算機を接続して成るも
のである。(尚、ここで説明する転送元計算機は、複数
の転送先計算機に対してソフトウェアを配信するものな
ので、以下配信元計算機と呼称し、これに伴い、転送元
計算機のディレクトリを配信元ディレクトリと、転送対
象ソフトウェアを配信対象ソフトウェアと呼称して説明
する。)配信元計算機11は、ディスク11Aの各ディ
レクトリに予め登録しておいた配信対象ソフトウェア
を、転送先計算機12のディスク12Aのディレクトリ
へ転送するものである。なお、11BはMT(磁気テー
プ)装置等のバックアップ格納手段、13aは配信元計
算機11側の端末、13bは転送先計算機12側の端末
である。
AMシステム,系統制御分散システム等のUNIXサー
バ,UNIXワークステーション,パソコンをネットワ
ークで結合したものとして、図8に示すようなソフトウ
ェア転送管理装置としての計算機システムがある。これ
は転送元計算機に複数の転送先計算機を接続して成るも
のである。(尚、ここで説明する転送元計算機は、複数
の転送先計算機に対してソフトウェアを配信するものな
ので、以下配信元計算機と呼称し、これに伴い、転送元
計算機のディレクトリを配信元ディレクトリと、転送対
象ソフトウェアを配信対象ソフトウェアと呼称して説明
する。)配信元計算機11は、ディスク11Aの各ディ
レクトリに予め登録しておいた配信対象ソフトウェア
を、転送先計算機12のディスク12Aのディレクトリ
へ転送するものである。なお、11BはMT(磁気テー
プ)装置等のバックアップ格納手段、13aは配信元計
算機11側の端末、13bは転送先計算機12側の端末
である。
【0003】次に動作を図9及び図10のフローチャー
トに基づいて説明する。まず、端末13aより配信元計
算機11をアクセスして、各転送先計算機12へ転送し
ようとする配信対象ソフトウェアをMT装置11Bより
ディスク11Aの配信元ディレクトリ11aに登録する
(ステップS11)。次に、端末13aあるいは13b
より、配信元計算機11あるいは各転送先計算機12に
設けられた転送プログラムに対して転送指令を送り、配
信対象ソフトウェアを配信元ディレクトリ11aから各
転送先計算機12のディスク12A内の転送先ディレク
トリ12aへ転送する(ステップS12)。
トに基づいて説明する。まず、端末13aより配信元計
算機11をアクセスして、各転送先計算機12へ転送し
ようとする配信対象ソフトウェアをMT装置11Bより
ディスク11Aの配信元ディレクトリ11aに登録する
(ステップS11)。次に、端末13aあるいは13b
より、配信元計算機11あるいは各転送先計算機12に
設けられた転送プログラムに対して転送指令を送り、配
信対象ソフトウェアを配信元ディレクトリ11aから各
転送先計算機12のディスク12A内の転送先ディレク
トリ12aへ転送する(ステップS12)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のソフトウェア転
送管理装置及び転送方法では、人間が手動(ステップS
12)で配信対象ソフトウェアを各転送先計算機へ転送
していたため、以下の問題がある。 (1)予め配信準備をしておいた後、後日、自動で配信
を実施することができない。 (2)配信実行時に転送先計算機のダウンまたはネット
ワークのダウンにより、配信に失敗した場合に、後で人
間がやり直す必要がある。 (3)配信予定日と運用開始予定日を別に設定し、配信
後、運用開始日に運用を開始することができない。 (4)配信・運用状況を簡単に確認できない。 (5)転送時に、配信・運用状況を逐一チェックしなけ
ればならない。
送管理装置及び転送方法では、人間が手動(ステップS
12)で配信対象ソフトウェアを各転送先計算機へ転送
していたため、以下の問題がある。 (1)予め配信準備をしておいた後、後日、自動で配信
を実施することができない。 (2)配信実行時に転送先計算機のダウンまたはネット
ワークのダウンにより、配信に失敗した場合に、後で人
間がやり直す必要がある。 (3)配信予定日と運用開始予定日を別に設定し、配信
後、運用開始日に運用を開始することができない。 (4)配信・運用状況を簡単に確認できない。 (5)転送時に、配信・運用状況を逐一チェックしなけ
ればならない。
【0005】本発明は上記課題を解消するためになされ
たもので、転送先計算機の立ち上げ時に、自動的に転送
対象ソフトウェアを転送先計算機へ転送することができ
るとともに、運用を開始させることができるソフトウェ
ア転送管理装置及び方法を提供する。さらに、転送対象
ソフトウェアの転送・運用状況も簡単に確認できる装置
を提供する。
たもので、転送先計算機の立ち上げ時に、自動的に転送
対象ソフトウェアを転送先計算機へ転送することができ
るとともに、運用を開始させることができるソフトウェ
ア転送管理装置及び方法を提供する。さらに、転送対象
ソフトウェアの転送・運用状況も簡単に確認できる装置
を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかるソフト
ウェア転送管理装置は、転送元計算機(配信元計算機
1)と、転送先計算機2と、転送(配信)対象ソフトウ
ェアのソフトウェア名,転送元ディレクトリ名,転送先
計算機名,転送先ディレクトリ名,転送予定日,転送実
施日の情報を持ち、転送指令により上記情報に基づいて
転送対象ソフトウェアの転送を行なう転送管理手段とを
備えている。
ウェア転送管理装置は、転送元計算機(配信元計算機
1)と、転送先計算機2と、転送(配信)対象ソフトウ
ェアのソフトウェア名,転送元ディレクトリ名,転送先
計算機名,転送先ディレクトリ名,転送予定日,転送実
施日の情報を持ち、転送指令により上記情報に基づいて
転送対象ソフトウェアの転送を行なう転送管理手段とを
備えている。
【0007】請求項2にかかる装置は、請求項1の転送
管理手段に、転送先ディレクトリ名として仮転送先ディ
レクトリ名と本転送先ディレクトリ名の情報を設けると
ともに、運用開始予定日,運用開始実施日の情報を付加
して成るものである。
管理手段に、転送先ディレクトリ名として仮転送先ディ
レクトリ名と本転送先ディレクトリ名の情報を設けると
ともに、運用開始予定日,運用開始実施日の情報を付加
して成るものである。
【0008】請求項3のソフトウェア転送管理方法は、
請求項1または2に記載のソフトウェア転送管理装置に
おいて、転送先計算機が立ち上がった時に転送管理手段
をサーチして、予め転送元(配信元)ディレクトリに登
録しておいた転送対象ソフトウェアの転送予定日と現在
日付とを比較し、転送予定日が現在日付よりも過去の日
付で、かつ転送が行われていない場合、転送対象ソフト
ウェアを転送先ディレクトリへ転送する。
請求項1または2に記載のソフトウェア転送管理装置に
おいて、転送先計算機が立ち上がった時に転送管理手段
をサーチして、予め転送元(配信元)ディレクトリに登
録しておいた転送対象ソフトウェアの転送予定日と現在
日付とを比較し、転送予定日が現在日付よりも過去の日
付で、かつ転送が行われていない場合、転送対象ソフト
ウェアを転送先ディレクトリへ転送する。
【0009】請求項4の方法は、請求項2に記載のソフ
トウェア転送管理装置において、転送先計算機が立ち上
がった時に転送管理手段をサーチして、まず、予め転送
元ディレクトリに登録しておいた転送対象ソフトウェア
の転送予定日と現在日付とを比較して、転送予定日が現
在日付よりも過去の日付で、かつ転送が行われていない
場合、転送対象ソフトウェアを仮転送先ディレクトリに
転送し、次に、運用開始予定日と現在日付とを比較し
て、運用開始予定日が現在日付よりも過去の日付で、か
つ運用が実施されていない場合、転送対象ソフトウェア
を仮転送先ディレクトリから本転送先ディレクトリに転
送する。
トウェア転送管理装置において、転送先計算機が立ち上
がった時に転送管理手段をサーチして、まず、予め転送
元ディレクトリに登録しておいた転送対象ソフトウェア
の転送予定日と現在日付とを比較して、転送予定日が現
在日付よりも過去の日付で、かつ転送が行われていない
場合、転送対象ソフトウェアを仮転送先ディレクトリに
転送し、次に、運用開始予定日と現在日付とを比較し
て、運用開始予定日が現在日付よりも過去の日付で、か
つ運用が実施されていない場合、転送対象ソフトウェア
を仮転送先ディレクトリから本転送先ディレクトリに転
送する。
【0010】
【作用】請求項1の装置では、転送対象ソフトウェアの
情報が転送管理手段に登録され、計算機は、この転送対
象ソフトウェアの情報を基にして転送処理を行う。また
転送管理手段の情報は端末のディスプレイ上に表示され
る。
情報が転送管理手段に登録され、計算機は、この転送対
象ソフトウェアの情報を基にして転送処理を行う。また
転送管理手段の情報は端末のディスプレイ上に表示され
る。
【0011】請求項2の装置では、転送対象ソフトウェ
アの情報として、さらに仮転送先ディレクトリ,本転送
先ディレクトリ,運用開始予定日及び実施日の情報を基
に運用開始処理が行われる。また、情報は端末のディス
プレイ上に表示される。
アの情報として、さらに仮転送先ディレクトリ,本転送
先ディレクトリ,運用開始予定日及び実施日の情報を基
に運用開始処理が行われる。また、情報は端末のディス
プレイ上に表示される。
【0012】請求項3の方法では、転送先計算機が立ち
上がると転送管理手段がサーチされる。そして、転送対
象ソフトウェアの転送予定日と現在日付とが比較され、
転送予定日を過ぎているのにまだ転送先計算機に転送さ
れていない場合、このソフトウェアは転送先ディレクト
リへ自動的に転送される。
上がると転送管理手段がサーチされる。そして、転送対
象ソフトウェアの転送予定日と現在日付とが比較され、
転送予定日を過ぎているのにまだ転送先計算機に転送さ
れていない場合、このソフトウェアは転送先ディレクト
リへ自動的に転送される。
【0013】請求項4の方法では、上記請求項3の方法
で転送先ディレクトリへ転送されるソフトウェアをまず
仮転送先ディレクトリへ転送する。ここでさらに、転送
管理手段がサーチされる。そして、運用開始予定日と現
在日付とが比較され、運用開始予定日を過ぎているのに
まだ運用されていない場合、このソフトウェアは本転送
先ディレクトリへ自動的に転送される。
で転送先ディレクトリへ転送されるソフトウェアをまず
仮転送先ディレクトリへ転送する。ここでさらに、転送
管理手段がサーチされる。そして、運用開始予定日と現
在日付とが比較され、運用開始予定日を過ぎているのに
まだ運用されていない場合、このソフトウェアは本転送
先ディレクトリへ自動的に転送される。
【0014】
実施例1.以下、本発明のソフトウェア転送管理装置の
一実施例を図に基づいて説明する。なお、本実施例で
は、従来説明と同様に、ソフトウェアを複数の転送先計
算機へ配信することを前提とするものについて説明す
る。図1はソフトウェア転送管理装置のブロック構成図
であり、図において、1は配信元計算機、2はネットワ
ークにより配信元計算機1に接続された複数の転送先計
算機である。1Aは配信元計算機1に設けられた配信管
理ファイル(マスタ)、2Aは各転送先計算機2に設け
られた配信管理ファイルである。また、1aは配信元デ
ィレクトリのファイル、2aは仮転送先ディレクトリの
ファイル、2bは本転送先ディレクトリのファイルであ
る。なお、従来同様、11Bは等のバックアップ格納手
段MT装置、13a,13bは端末である。上記ファイ
ル1A,2Aと転送プログラムとが一体となって本発明
の転送管理手段が構成される。
一実施例を図に基づいて説明する。なお、本実施例で
は、従来説明と同様に、ソフトウェアを複数の転送先計
算機へ配信することを前提とするものについて説明す
る。図1はソフトウェア転送管理装置のブロック構成図
であり、図において、1は配信元計算機、2はネットワ
ークにより配信元計算機1に接続された複数の転送先計
算機である。1Aは配信元計算機1に設けられた配信管
理ファイル(マスタ)、2Aは各転送先計算機2に設け
られた配信管理ファイルである。また、1aは配信元デ
ィレクトリのファイル、2aは仮転送先ディレクトリの
ファイル、2bは本転送先ディレクトリのファイルであ
る。なお、従来同様、11Bは等のバックアップ格納手
段MT装置、13a,13bは端末である。上記ファイ
ル1A,2Aと転送プログラムとが一体となって本発明
の転送管理手段が構成される。
【0015】上記配信管理ファイル1A,2Aは図2に
示すように、配信対象ソフトウェア毎に項目21を持つ
ものであり、各項目21には、情報として配信対象ソフ
トウェア名21a,バージョン21b,配信元ディレク
トリ名21c,転送先計算機名21d,仮転送先ディレ
クトリ名21e,本転送先ディレクトリ名21f,配信
予定日21g,配信実施日21h,運用開始予定日21
i,運用開始実施日21jが格納されるものである。
示すように、配信対象ソフトウェア毎に項目21を持つ
ものであり、各項目21には、情報として配信対象ソフ
トウェア名21a,バージョン21b,配信元ディレク
トリ名21c,転送先計算機名21d,仮転送先ディレ
クトリ名21e,本転送先ディレクトリ名21f,配信
予定日21g,配信実施日21h,運用開始予定日21
i,運用開始実施日21jが格納されるものである。
【0016】次に、上記装置のソフトウェア配信準備に
ついて図3のフローチャートに基づいて説明する。ま
ず、配信対象ソフトウェアを配信元ディレクトリへ登録
する(ステップS1)。次に、配信対象ソフトウェアの
情報を配信管理ファイル1Aに登録する(ステップS
2)。以上で配信準備が完了する。なお、この配信準備
は予め人間が行っておく。
ついて図3のフローチャートに基づいて説明する。ま
ず、配信対象ソフトウェアを配信元ディレクトリへ登録
する(ステップS1)。次に、配信対象ソフトウェアの
情報を配信管理ファイル1Aに登録する(ステップS
2)。以上で配信準備が完了する。なお、この配信準備
は予め人間が行っておく。
【0017】以下、配信管理方法としての配信処理・運
用開始処理を図4,図5のフローチャートに基づいて説
明する。上述の配信準備が終わった後は、いずれかの転
送先計算機が立ち上がる(IPL)と(ステップS
3)、このIPL開始が配信元計算機1に通知される
(ステップS4)。この知らせを受けて配信元計算機1
は、配信管理ファイル1A(マスタ)をサーチして、配
信対象ソフトウェアの情報の1つである配信予定日と現
在日付とを比較し、配信予定日が過ぎていて、しかもま
だソフトウェアの配信が実施されていない場合(配信実
施日=0)に、ソフトウェアを配信元ディレクトリから
読み込んで、転送先計算機2の仮転送先ディレクトリ
(ファイル2a内)へ転送する(ステップS5)。次
に、仮転送先ディレクトリへ転送したソフトウェアの項
目21の情報を配信管理ファイル1Aより配信管理ファ
イル2Aへコピーする(ステップS6)。ステップS
5,6が成功したなら、配信管理ファイル1A,2Aの
配信実施日に現在日付を書き込む(ステップS7)。
(なお、転送先ディレクトリを上述のように仮,本ディ
レクトリに分けない場合は、配信対象ソフトウェアは転
送先ディレクトリへ転送されることで配信処理は終了す
る。) ステップS7終了後、転送先計算機2は配信管理ファイ
ル2Aをサーチして、運用開始予定日と現在日付とを比
較し、運用開始予定日が過ぎていて、しかも運用が開始
されていない場合(運用開始日=0)、仮転送先ディレ
クトリに一時的に転送されているソフトウェアを本転送
先ディレクトリへコピーする(ステップS8)。コピー
した後、配信管理ファイル1A,2Aの運用開始実施日
に現在日付を書き込む(ステップS9)。すなわち、こ
れら配信処理,運用開始処理は、いずれかの転送先計算
機2が立ち上がった後、配信元,転送先計算機が配信管
理ファイル1A,2Aをサーチすることで自動的に行わ
れる。尚、上記ソフトウェアの転送は、転送プログラム
により行なわれる。
用開始処理を図4,図5のフローチャートに基づいて説
明する。上述の配信準備が終わった後は、いずれかの転
送先計算機が立ち上がる(IPL)と(ステップS
3)、このIPL開始が配信元計算機1に通知される
(ステップS4)。この知らせを受けて配信元計算機1
は、配信管理ファイル1A(マスタ)をサーチして、配
信対象ソフトウェアの情報の1つである配信予定日と現
在日付とを比較し、配信予定日が過ぎていて、しかもま
だソフトウェアの配信が実施されていない場合(配信実
施日=0)に、ソフトウェアを配信元ディレクトリから
読み込んで、転送先計算機2の仮転送先ディレクトリ
(ファイル2a内)へ転送する(ステップS5)。次
に、仮転送先ディレクトリへ転送したソフトウェアの項
目21の情報を配信管理ファイル1Aより配信管理ファ
イル2Aへコピーする(ステップS6)。ステップS
5,6が成功したなら、配信管理ファイル1A,2Aの
配信実施日に現在日付を書き込む(ステップS7)。
(なお、転送先ディレクトリを上述のように仮,本ディ
レクトリに分けない場合は、配信対象ソフトウェアは転
送先ディレクトリへ転送されることで配信処理は終了す
る。) ステップS7終了後、転送先計算機2は配信管理ファイ
ル2Aをサーチして、運用開始予定日と現在日付とを比
較し、運用開始予定日が過ぎていて、しかも運用が開始
されていない場合(運用開始日=0)、仮転送先ディレ
クトリに一時的に転送されているソフトウェアを本転送
先ディレクトリへコピーする(ステップS8)。コピー
した後、配信管理ファイル1A,2Aの運用開始実施日
に現在日付を書き込む(ステップS9)。すなわち、こ
れら配信処理,運用開始処理は、いずれかの転送先計算
機2が立ち上がった後、配信元,転送先計算機が配信管
理ファイル1A,2Aをサーチすることで自動的に行わ
れる。尚、上記ソフトウェアの転送は、転送プログラム
により行なわれる。
【0018】なお、配信管理ファイル1A,2Aの内容
を、図7のように端末13a,13bのディスプレイ上
に表示させる(図6のステップS10)ことで、配信・
運用状況をモニタできる。この場合、ファイル1A,2
Aには情報としてソフトウェアのバージョン名があり、
これによりソフトウェアのバージョンも確認することが
できる。
を、図7のように端末13a,13bのディスプレイ上
に表示させる(図6のステップS10)ことで、配信・
運用状況をモニタできる。この場合、ファイル1A,2
Aには情報としてソフトウェアのバージョン名があり、
これによりソフトウェアのバージョンも確認することが
できる。
【0019】上記実施例によれば、配信管理ファイル1
A,2Aを有することで、配信元ディレクトリに配信対
象ソフトウェアを登録しておけば、転送先計算機2が立
ち上がることで、配信管理ファイル1A,2Aがサーチ
され、自動的に処理が行われる。すなわち、転送先計算
機2のダウンやネットワークのダウンが起こっても、再
び転送先計算機を立ち上がらせれば自動的に配信・運用
開始処理が行われる。特に、各転送先計算機のソフトウ
ェア内容が同一で、転送先計算機のユーザは独自でプロ
グラムの開発をせず、システム管理者が一括してソフト
ウェアのバージョン管理を行うシステムにて有効であ
る。
A,2Aを有することで、配信元ディレクトリに配信対
象ソフトウェアを登録しておけば、転送先計算機2が立
ち上がることで、配信管理ファイル1A,2Aがサーチ
され、自動的に処理が行われる。すなわち、転送先計算
機2のダウンやネットワークのダウンが起こっても、再
び転送先計算機を立ち上がらせれば自動的に配信・運用
開始処理が行われる。特に、各転送先計算機のソフトウ
ェア内容が同一で、転送先計算機のユーザは独自でプロ
グラムの開発をせず、システム管理者が一括してソフト
ウェアのバージョン管理を行うシステムにて有効であ
る。
【0020】なお、上記実施例では複数の転送先計算機
を備えたネットワークシステムを例にしたため、ソフト
ウェアの転送において配信処理を行う装置及び方法につ
いて説明したが、ソフトウェアを送受する計算機が1対
1のような場合にも適用できる。また、転送管理手段の
配置や,転送管理手段のサーチに関しては、転送元計算
機側に集中化させてもよい。
を備えたネットワークシステムを例にしたため、ソフト
ウェアの転送において配信処理を行う装置及び方法につ
いて説明したが、ソフトウェアを送受する計算機が1対
1のような場合にも適用できる。また、転送管理手段の
配置や,転送管理手段のサーチに関しては、転送元計算
機側に集中化させてもよい。
【0021】実施例2.実施例1では、転送先計算機の
立上がり時に自動的に転送管理手段を起動させるように
したが、転送管理手段を起動させる日時を計算機にセッ
トしておいて、タイマー起動させるようにしてもよい。
これにより、設定した日時に、ソフトウェアの配信・運
用処理が自動的に行なわれる。
立上がり時に自動的に転送管理手段を起動させるように
したが、転送管理手段を起動させる日時を計算機にセッ
トしておいて、タイマー起動させるようにしてもよい。
これにより、設定した日時に、ソフトウェアの配信・運
用処理が自動的に行なわれる。
【0022】実施例3.また、従来と同様、端末より転
送指令を手動で入力してもよい。この場合、転送管理手
段の起動は自動的に行なわれないが、配信・運用状況の
チェックは管理ファイル1A,2Aにより自動的に行な
われるので、配信時にこれらの状況を逐一チェックしな
くてもよくなる。
送指令を手動で入力してもよい。この場合、転送管理手
段の起動は自動的に行なわれないが、配信・運用状況の
チェックは管理ファイル1A,2Aにより自動的に行な
われるので、配信時にこれらの状況を逐一チェックしな
くてもよくなる。
【0023】
【発明の効果】請求項1の転送管理装置によれば、転送
管理手段の転送対象ソフトウェアに関する内容に基づい
て転送処理を行える。また転送管理手段の内容を端末で
モニタすることで、転送状況を簡単に確認できる。
管理手段の転送対象ソフトウェアに関する内容に基づい
て転送処理を行える。また転送管理手段の内容を端末で
モニタすることで、転送状況を簡単に確認できる。
【0024】請求項2のものでは、上述の転送管理手段
の内容に、運用に関する情報も付加したものなので、転
送管理手段の内容に基づいて運用開始処理も行える。ま
た内容をモニタすれば、転送状況に加え、運用状況も簡
単に確認できる。
の内容に、運用に関する情報も付加したものなので、転
送管理手段の内容に基づいて運用開始処理も行える。ま
た内容をモニタすれば、転送状況に加え、運用状況も簡
単に確認できる。
【0025】請求項3にかかる転送方法によれば、転送
対象ソフトウェアの転送処理は、転送先計算機の立ち上
がった時に、転送管理手段がサーチされることで自動的
に行える。
対象ソフトウェアの転送処理は、転送先計算機の立ち上
がった時に、転送管理手段がサーチされることで自動的
に行える。
【0026】請求項4にかかる方法では、請求項3の転
送処理に加え、転送対象ソフトウェアの運用開始処理
も、転送管理手段がサーチされることで自動的に行え
る。
送処理に加え、転送対象ソフトウェアの運用開始処理
も、転送管理手段がサーチされることで自動的に行え
る。
【図1】本発明のソフトウェア転送管理装置の一実施例
を示すブロック構成図である。
を示すブロック構成図である。
【図2】転送管理手段の内容を示す図である。
【図3】配信準備のフローチャートである。
【図4】配信処理・運用開始処理を示すフローチャート
である。
である。
【図5】図4の続きを示すフローチャートである。
【図6】配信・運用状況モニタ処理を示すフローチャー
トである。
トである。
【図7】モニタ画面の例を示す図である。
【図8】従来のソフトウェア転送管理装置の一例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図9】従来のソフトウェア転送管理装置の動作の説明
のためのブロック図である。
のためのブロック図である。
【図10】従来のソフトウェア転送方法を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
1 配信元計算機(転送元計算機) 2 転送先計算機 1A 配信管理ファイル(マスタ) 2A 配信管理ファイル
Claims (4)
- 【請求項1】 転送元計算機と転送先計算機とを備え、
転送元計算機の転送元ディレクトリに格納されたソフト
ウェアを転送指令により転送先計算機の転送先ディレク
トリへ転送するソフトウェア転送管理装置において、転
送対象ソフトウェアのソフトウェア名,転送元ディレク
トリ名,転送先計算機名,転送先ディレクトリ名,転送
予定日,転送実施日の情報を持ち、上記転送指令により
上記情報に基づいて上記転送対象ソフトウェアの転送を
行なう転送管理手段を備えて成ることを特徴とするソフ
トウェア転送管理装置。 - 【請求項2】 上記転送管理手段に、転送先ディレクト
リ名として仮転送先ディレクトリ名と本転送先ディレク
トリ名の情報を設けるとともに、運用開始予定日,運用
開始実施日の情報を付加して成ることを特徴とする請求
項第1項記載のソフトウェア転送管理装置。 - 【請求項3】 請求項第1項または第2項記載のソフト
ウェア転送管理装置において、転送先計算機が立ち上が
った時に転送管理手段をサーチして、予め転送元ディレ
クトリに登録しておいた転送対象ソフトウェアの転送予
定日と現在日付とを比較し、転送予定日が現在日付より
も過去の日付で、かつ転送が行われていない場合、転送
対象ソフトウェアを転送先ディレクトリへ転送すること
を特徴とするソフトウェア転送管理方法。 - 【請求項4】 請求項第2項記載のソフトウェア転送管
理装置において、転送先計算機が立ち上がった時に転送
管理手段をサーチして、まず、予め転送元ディレクトリ
に登録しておいた転送対象ソフトウェアの転送予定日と
現在日付とを比較し、転送予定日が現在日付よりも過去
の日付で、かつ転送が行われていない場合、転送対象ソ
フトウェアを仮転送先ディレクトリに転送し、次に、運
用開始予定日と現在日付とを比較して、運用開始予定日
が現在日付よりも過去の日付で、かつ運用が実施されて
いない場合、転送対象ソフトウェアを仮転送先ディレク
トリから本転送先ディレクトリに転送することを特徴と
するソフトウェア転送管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5140189A JPH06332824A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | ソフトウェア転送管理装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5140189A JPH06332824A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | ソフトウェア転送管理装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06332824A true JPH06332824A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=15262983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5140189A Pending JPH06332824A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | ソフトウェア転送管理装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06332824A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1168870A (ja) * | 1997-08-22 | 1999-03-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報利用方法 |
| JP2003122666A (ja) * | 2001-10-09 | 2003-04-25 | Art System Kk | 情報保管配信システム |
-
1993
- 1993-05-19 JP JP5140189A patent/JPH06332824A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1168870A (ja) * | 1997-08-22 | 1999-03-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報利用方法 |
| JP2003122666A (ja) * | 2001-10-09 | 2003-04-25 | Art System Kk | 情報保管配信システム |
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