JPH06332926A - カ−ド型デ−タベ−ス装置 - Google Patents
カ−ド型デ−タベ−ス装置Info
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- JPH06332926A JPH06332926A JP5146962A JP14696293A JPH06332926A JP H06332926 A JPH06332926 A JP H06332926A JP 5146962 A JP5146962 A JP 5146962A JP 14696293 A JP14696293 A JP 14696293A JP H06332926 A JPH06332926 A JP H06332926A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 31
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カ−ドの様式は業務上の便宜に適した様式を
保持したままで、集計や検索等の処理時間を短縮でき、
且つ、大容量のメモリも必要としないカ−ド型デ−タベ
−ス装置を提供する。 【構成】 同一の項目に対応する複数のデ−タ入力欄を
グル−プに纏め、該グル−プを一括して指示するデ−タ
を作製して該グル−プの上位の階層に格納しておく。こ
れにより、当該項目を指示する指示デ−タのカ−ドデ−
タ内に於ける格納位置は、当該項目のデ−タ入力欄の数
にかかわらず不変になる。したがって、集計や検索に際
しては上記不変位置の指示デ−タを指示すればよく、カ
−ドの全デ−タを読み出す必要はない。即ち、処理時間
が短縮される。
保持したままで、集計や検索等の処理時間を短縮でき、
且つ、大容量のメモリも必要としないカ−ド型デ−タベ
−ス装置を提供する。 【構成】 同一の項目に対応する複数のデ−タ入力欄を
グル−プに纏め、該グル−プを一括して指示するデ−タ
を作製して該グル−プの上位の階層に格納しておく。こ
れにより、当該項目を指示する指示デ−タのカ−ドデ−
タ内に於ける格納位置は、当該項目のデ−タ入力欄の数
にかかわらず不変になる。したがって、集計や検索に際
しては上記不変位置の指示デ−タを指示すればよく、カ
−ドの全デ−タを読み出す必要はない。即ち、処理時間
が短縮される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カ−ド型デ−タベ−ス
装置に関し、詳しくは、カ−ド型デ−タベ−スのデ−タ
構造の改良に関する。
装置に関し、詳しくは、カ−ド型デ−タベ−スのデ−タ
構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】カ−ド型デ−タベ−ス装置は、図1に例
示するように、複数の項目名と各項目名に対応される1
又は2以上のデ−タ入力欄を有するカ−ド(帳票)をデ
ィスプレイに表示して、各デ−タ入力欄へのデ−タ入力
を受け付けることで、帳票を電子的に作製するようにし
た装置である。
示するように、複数の項目名と各項目名に対応される1
又は2以上のデ−タ入力欄を有するカ−ド(帳票)をデ
ィスプレイに表示して、各デ−タ入力欄へのデ−タ入力
を受け付けることで、帳票を電子的に作製するようにし
た装置である。
【0003】特公昭64−5346号公報、特開平2−
23716号公報、特開平3−233775号公報、特
開平4−37953号公報等には、通常の日本語ワ−ド
プロセッサ機能を利用することで、カ−ドの様式(入出
力様式:図1に例示するイメ−ジ,デ−タの型等)を容
易に設計できるようにしたカ−ド型デ−タベ−ス装置が
開示されている。
23716号公報、特開平3−233775号公報、特
開平4−37953号公報等には、通常の日本語ワ−ド
プロセッサ機能を利用することで、カ−ドの様式(入出
力様式:図1に例示するイメ−ジ,デ−タの型等)を容
易に設計できるようにしたカ−ド型デ−タベ−ス装置が
開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】カ−ドのデ−タ入力欄
には、カ−ド1枚につき1つのデ−タ入力欄が設けられ
ている項目と、複数のデ−タ入力欄が設けられている項
目とがある。例えば、図1では、「納入先」「消費税」
「合計」の各項目には各々1つのデ−タ入力欄が設けら
れているが、「品名」「単価」「数量」「金額」の各項
目には各々4つのデ−タ入力欄が設けられている。
には、カ−ド1枚につき1つのデ−タ入力欄が設けられ
ている項目と、複数のデ−タ入力欄が設けられている項
目とがある。例えば、図1では、「納入先」「消費税」
「合計」の各項目には各々1つのデ−タ入力欄が設けら
れているが、「品名」「単価」「数量」「金額」の各項
目には各々4つのデ−タ入力欄が設けられている。
【0005】「納入先」は、当該カ−ドと非分離の項目
であり、デ−タ入力欄の数は1つが妥当である。また、
「消費税」及び「合計」は、当該カ−ドの「金額」のデ
−タ入力欄に記載されたデ−タ群からの算出結果を示す
項目であるため、これらもデ−タ入力欄の数は1つが妥
当であり、また、当該カ−ドと非分離でもある。
であり、デ−タ入力欄の数は1つが妥当である。また、
「消費税」及び「合計」は、当該カ−ドの「金額」のデ
−タ入力欄に記載されたデ−タ群からの算出結果を示す
項目であるため、これらもデ−タ入力欄の数は1つが妥
当であり、また、当該カ−ドと非分離でもある。
【0006】「品名」「単価」「数量」「金額」の各項
目は、当該カ−ドと非分離の項目ではなく、他のカ−ド
に転記し得る項目である。また、月単位で多数のカ−ド
から集計されたり、所望のデ−タを検索されたりする項
目である。したがって、これらの項目の1枚のカ−ド中
のデ−タ入力欄数は、集計や検索の見地からは必ずしも
4つである必要はないが、業務上の便宜(一括して取り
扱われる量等)を考慮して、3〜4件とされているもの
である。
目は、当該カ−ドと非分離の項目ではなく、他のカ−ド
に転記し得る項目である。また、月単位で多数のカ−ド
から集計されたり、所望のデ−タを検索されたりする項
目である。したがって、これらの項目の1枚のカ−ド中
のデ−タ入力欄数は、集計や検索の見地からは必ずしも
4つである必要はないが、業務上の便宜(一括して取り
扱われる量等)を考慮して、3〜4件とされているもの
である。
【0007】従来のカ−ド型デ−タベ−ス装置では、図
12に示すように、カ−ドの順番でメモリ内にデ−タが
格納されているとともに、各カ−ド中ではデ−タ入力欄
の順番(図1の例では、a,b1,c1,d1,e1,b2,c2,・・・,d
4,e4,f,gの順番)でデ−タが格納されている。また、2
件目以降のデ−タ入力欄(b2, 〜,e4 )にデ−タが入力
されなかった場合のように、(・・,e1,f,g )の順番で
格納されている場合もある。このため、集計処理や検索
処理に際しては、その都度、全デ−タを読み出す必要が
あり、処理に長時間を要している。
12に示すように、カ−ドの順番でメモリ内にデ−タが
格納されているとともに、各カ−ド中ではデ−タ入力欄
の順番(図1の例では、a,b1,c1,d1,e1,b2,c2,・・・,d
4,e4,f,gの順番)でデ−タが格納されている。また、2
件目以降のデ−タ入力欄(b2, 〜,e4 )にデ−タが入力
されなかった場合のように、(・・,e1,f,g )の順番で
格納されている場合もある。このため、集計処理や検索
処理に際しては、その都度、全デ−タを読み出す必要が
あり、処理に長時間を要している。
【0008】処理時間を短縮するためには、「品名」等
の各項目について1枚のカ−ド中のデ−タ入力欄数を各
々1つにすればよい。しかし、画面上には、通常、1枚
のカ−ドのみが表示されるため、デ−タ入力欄の数を1
つにすると、入力時のオペレ−タの操作が煩雑になるば
かりでなく、入力後に画面上で確認することも難しくな
る。即ち、業務上の便宜が損なわれるという問題が生ず
る。
の各項目について1枚のカ−ド中のデ−タ入力欄数を各
々1つにすればよい。しかし、画面上には、通常、1枚
のカ−ドのみが表示されるため、デ−タ入力欄の数を1
つにすると、入力時のオペレ−タの操作が煩雑になるば
かりでなく、入力後に画面上で確認することも難しくな
る。即ち、業務上の便宜が損なわれるという問題が生ず
る。
【0009】また、業務上の便宜を損なわないために、
図1のように3〜4件分のデ−タ入力欄を設けておき、
例えば、月単位でデ−タを分解して保存することで、検
索処理の所要時間を短縮する方式もあるが、この場合は
カ−ドが破壊されてしまうため、そのままでは、「消費
税」等との関係が不明になるという問題が生ずる。
図1のように3〜4件分のデ−タ入力欄を設けておき、
例えば、月単位でデ−タを分解して保存することで、検
索処理の所要時間を短縮する方式もあるが、この場合は
カ−ドが破壊されてしまうため、そのままでは、「消費
税」等との関係が不明になるという問題が生ずる。
【0010】また、「消費税」等との関係を明確にする
べく、例えば、リレ−ショナル型のデ−タベ−スのよう
に、必要な出力様式のためのファイルを各々作製する方
式では、大容量のメモリが必要になり、また、デ−タの
構造も複雑になる。本発明は、業務上の便宜を損なうこ
となく、集計処理や検索処理を短時間で行い得るカ−ド
型デ−タベ−ス装置を提供することを目的とする。
べく、例えば、リレ−ショナル型のデ−タベ−スのよう
に、必要な出力様式のためのファイルを各々作製する方
式では、大容量のメモリが必要になり、また、デ−タの
構造も複雑になる。本発明は、業務上の便宜を損なうこ
となく、集計処理や検索処理を短時間で行い得るカ−ド
型デ−タベ−ス装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、デ−タの格納
位置に階層レベルの概念を導入し、デ−タの格納位置を
レベル単位で纏め、下位レベルの格納位置のデ−タを指
示する場合には、該下位レベルを指示するように作製さ
れた上位レベルの指示デ−タを経由させることで、上記
の目的を達成したカ−ド型デ−タベ−ス装置である。
位置に階層レベルの概念を導入し、デ−タの格納位置を
レベル単位で纏め、下位レベルの格納位置のデ−タを指
示する場合には、該下位レベルを指示するように作製さ
れた上位レベルの指示デ−タを経由させることで、上記
の目的を達成したカ−ド型デ−タベ−ス装置である。
【0012】即ち、本発明のカ−ド型デ−タベ−ス装置
は;項目名と各項目名に各々対応する1又は2以上のデ
−タ入力欄とを有するカ−ド様式に現在選択されている
カ−ドのデ−タを合成してディスプレイに表示する表示
制御手段;項目名と該項目名に対応するデ−タ入力欄と
をグル−プとして各グル−プの階層レベルを各々記憶し
ている階層レベル記憶手段;カ−ソルで指示される項目
名又はデ−タ入力欄の属するグル−プの階層レベルを、
該グル−プに含まれるデ−タ入力欄のデ−タの格納位置
の階層レベルとしてカウンタに設定し、メモリ内のデ−
タを読み出す毎に上記カウンタをカウントすることで、
当該階層レベルに指示を移す階層レベル指示手段;階層
レベルが非最上位であるグル−プの先頭のデ−タ入力欄
のデ−タの格納位置を指示するための指示デ−タを上記
各グル−プ毎に各々作製し、各指示デ−タの格納位置を
各々上位の階層レベルに設定する指示デ−タ作製手段;
階層レベルが同一である格納位置がメモリ内で連続し、
且つ、同一グル−プのデ−タ入力欄の各デ−タの格納位
置がメモリ内で連続するように、メモリ内のデ−タの格
納位置を制御する格納位置制御手段;入力モ−ドでデ−
タが入力された場合に於いてカ−ソルで指示されている
デ−タ入力欄の属するグル−プの階層レベルが非最上位
である場合は、該グル−プについて作製されている前記
指示デ−タに従って該グル−プの先頭のデ−タ入力欄の
デ−タの格納位置に指示を移し、さらに、該格納位置か
らの順番が上記先頭のデ−タ入力欄から上記カ−ソルで
指示されているデ−タ入力欄までの順番と同じである格
納位置に指示を移した後、該指示されている格納位置に
上記入力デ−タを格納する入力制御手段;検索モ−ドで
デ−タが入力された場合に於いてカ−ソルで指示されて
いる項目名又はデ−タ入力欄の属するグル−プの階層レ
ベルが非最上位である場合は、該グル−プについて作製
されている前記指示デ−タに従って該グル−プの先頭の
デ−タ入力欄のデ−タの格納位置に指示を移した後、該
指示されている格納位置から順番に当該グル−プのデ−
タを読み出して上記入力デ−タと比較して一致するデ−
タを探す処理を、各カ−ドについて順番に実行する検索
制御手段;を有する。
は;項目名と各項目名に各々対応する1又は2以上のデ
−タ入力欄とを有するカ−ド様式に現在選択されている
カ−ドのデ−タを合成してディスプレイに表示する表示
制御手段;項目名と該項目名に対応するデ−タ入力欄と
をグル−プとして各グル−プの階層レベルを各々記憶し
ている階層レベル記憶手段;カ−ソルで指示される項目
名又はデ−タ入力欄の属するグル−プの階層レベルを、
該グル−プに含まれるデ−タ入力欄のデ−タの格納位置
の階層レベルとしてカウンタに設定し、メモリ内のデ−
タを読み出す毎に上記カウンタをカウントすることで、
当該階層レベルに指示を移す階層レベル指示手段;階層
レベルが非最上位であるグル−プの先頭のデ−タ入力欄
のデ−タの格納位置を指示するための指示デ−タを上記
各グル−プ毎に各々作製し、各指示デ−タの格納位置を
各々上位の階層レベルに設定する指示デ−タ作製手段;
階層レベルが同一である格納位置がメモリ内で連続し、
且つ、同一グル−プのデ−タ入力欄の各デ−タの格納位
置がメモリ内で連続するように、メモリ内のデ−タの格
納位置を制御する格納位置制御手段;入力モ−ドでデ−
タが入力された場合に於いてカ−ソルで指示されている
デ−タ入力欄の属するグル−プの階層レベルが非最上位
である場合は、該グル−プについて作製されている前記
指示デ−タに従って該グル−プの先頭のデ−タ入力欄の
デ−タの格納位置に指示を移し、さらに、該格納位置か
らの順番が上記先頭のデ−タ入力欄から上記カ−ソルで
指示されているデ−タ入力欄までの順番と同じである格
納位置に指示を移した後、該指示されている格納位置に
上記入力デ−タを格納する入力制御手段;検索モ−ドで
デ−タが入力された場合に於いてカ−ソルで指示されて
いる項目名又はデ−タ入力欄の属するグル−プの階層レ
ベルが非最上位である場合は、該グル−プについて作製
されている前記指示デ−タに従って該グル−プの先頭の
デ−タ入力欄のデ−タの格納位置に指示を移した後、該
指示されている格納位置から順番に当該グル−プのデ−
タを読み出して上記入力デ−タと比較して一致するデ−
タを探す処理を、各カ−ドについて順番に実行する検索
制御手段;を有する。
【0013】上記に於いて、階層レベルは、2以上であ
る。例えば、階層レベルが3であれば、最下位の階層レ
ベルのグル−プの先頭のデ−タ入力欄のデ−タの格納位
置を指示するための指示デ−タは、中位の階層レベルの
指示デ−タと、最上位の階層レベルの指示デ−タの、合
計2つの指示デ−タが作製される。
る。例えば、階層レベルが3であれば、最下位の階層レ
ベルのグル−プの先頭のデ−タ入力欄のデ−タの格納位
置を指示するための指示デ−タは、中位の階層レベルの
指示デ−タと、最上位の階層レベルの指示デ−タの、合
計2つの指示デ−タが作製される。
【0014】
【作用】複数のデ−タ入力欄を有する項目の何れかのデ
−タ入力欄(例:n番目のデ−タ入力欄)にデ−タが入
力されると、該デ−タは、当該項目の先頭(1番目)の
デ−タ入力欄を指示するように作製された指示デ−タに
よって指示される格納位置から(n−1)番目の格納位
置に格納される。
−タ入力欄(例:n番目のデ−タ入力欄)にデ−タが入
力されると、該デ−タは、当該項目の先頭(1番目)の
デ−タ入力欄を指示するように作製された指示デ−タに
よって指示される格納位置から(n−1)番目の格納位
置に格納される。
【0015】検索対象のデ−タが入力され、且つ、複数
のデ−タ入力欄を有する項目の項目名又は何れかのデ−
タ入力欄にカ−ソルが在る状態で検索が指令されると、
当該項目の先頭のデ−タ入力欄を指示するように作製さ
れた指示デ−タによって指示される格納位置から順番に
デ−タが読み出されて、上記検索対象のデ−タと比較さ
れ、また、この処理が、順番にカ−ドを変えて実行され
る。
のデ−タ入力欄を有する項目の項目名又は何れかのデ−
タ入力欄にカ−ソルが在る状態で検索が指令されると、
当該項目の先頭のデ−タ入力欄を指示するように作製さ
れた指示デ−タによって指示される格納位置から順番に
デ−タが読み出されて、上記検索対象のデ−タと比較さ
れ、また、この処理が、順番にカ−ドを変えて実行され
る。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1はカ
−ドの様式を表示した状態を示し、括弧内の各符号は、
その符号の記載されたデ−タ入力欄に入力されるべきデ
−タを、図6(及び図12=従来のメモリマップ)との
対応で示す。
−ドの様式を表示した状態を示し、括弧内の各符号は、
その符号の記載されたデ−タ入力欄に入力されるべきデ
−タを、図6(及び図12=従来のメモリマップ)との
対応で示す。
【0017】図1に示すように、本カ−ドは納品伝票で
あり、項目名として「納入先」「消費税」「合計」と、
「品名」「単価」「数量」「金額」が設けられている。
前述のように、「納入先」「消費税」「合計」には、各
々1つのデ−タ入力欄が対応されており、また、「品
名」「単価」「数量」「金額」には、各々4つのデ−タ
入力欄が対応されている。
あり、項目名として「納入先」「消費税」「合計」と、
「品名」「単価」「数量」「金額」が設けられている。
前述のように、「納入先」「消費税」「合計」には、各
々1つのデ−タ入力欄が対応されており、また、「品
名」「単価」「数量」「金額」には、各々4つのデ−タ
入力欄が対応されている。
【0018】図2,図6に示すように、上記「納入先」
「消費税」「合計」の各デ−タ入力欄に入力されるべき
デ−タ(a,f,g) の格納位置の階層レベルは「0」であ
る。また、上記「品名」「単価」「数量」「金額」の各
デ−タ入力欄に入力されるべきデ−タ(b1,b2, ・・・,e
3,e4) の格納位置の階層レベルは「1」ある。なお、図
2の各デ−タ(b,c,d,e) は、各々上記「品名」「単価」
「数量」「金額」の先頭のデ−タ入力欄に入力されるべ
きデ−タ(b1,c1,d1,e1) の格納位置を指示するように作
製された指示デ−タであり、階層レベルは「0」であ
る。
「消費税」「合計」の各デ−タ入力欄に入力されるべき
デ−タ(a,f,g) の格納位置の階層レベルは「0」であ
る。また、上記「品名」「単価」「数量」「金額」の各
デ−タ入力欄に入力されるべきデ−タ(b1,b2, ・・・,e
3,e4) の格納位置の階層レベルは「1」ある。なお、図
2の各デ−タ(b,c,d,e) は、各々上記「品名」「単価」
「数量」「金額」の先頭のデ−タ入力欄に入力されるべ
きデ−タ(b1,c1,d1,e1) の格納位置を指示するように作
製された指示デ−タであり、階層レベルは「0」であ
る。
【0019】本装置は、図3のように、キ−ボ−ド,デ
ィスプレイ,プリンタを有するとともに、本体内には、
文書編集部,処理部,RAMを有する。文書編集部は、
一般的な日本語ワ−ドプロセッサの文書編集機能を有
し、さらに、デ−タベ−ス編集機能を有する。これは、
カ−ドの様式(入力様式,出力様式)の設計、項目名の
定義、デ−タの入力、デ−タの型(文字,数値,論理,
日付等)の定義、等を行う機能である。
ィスプレイ,プリンタを有するとともに、本体内には、
文書編集部,処理部,RAMを有する。文書編集部は、
一般的な日本語ワ−ドプロセッサの文書編集機能を有
し、さらに、デ−タベ−ス編集機能を有する。これは、
カ−ドの様式(入力様式,出力様式)の設計、項目名の
定義、デ−タの入力、デ−タの型(文字,数値,論理,
日付等)の定義、等を行う機能である。
【0020】処理部では、文書編集部で設計されたカ−
ドの様式をRAMのカ−ドイメ−ジに格納する処理や、
逆に、RAMのカ−ドイメ−ジからカ−ドの様式を読み
出して、ディスプレイに表示したりプリンタからプリン
トアウトしたりするための処理が行われる。なお、カ−
ドの様式は、各カ−ドのデ−タとは別に格納されてお
り、出力時に定義に従って合成される。
ドの様式をRAMのカ−ドイメ−ジに格納する処理や、
逆に、RAMのカ−ドイメ−ジからカ−ドの様式を読み
出して、ディスプレイに表示したりプリンタからプリン
トアウトしたりするための処理が行われる。なお、カ−
ドの様式は、各カ−ドのデ−タとは別に格納されてお
り、出力時に定義に従って合成される。
【0021】また、処理部では、文書編集部でカ−ド様
式のデ−タ入力欄に入力されたデ−タをRAMのカ−ド
デ−タに格納する処理や、文書編集部で入力された集計
や検索に対応してRAMのカ−ドデ−タからデ−タを読
み出して集計したり検索したりする処理が行われる。
式のデ−タ入力欄に入力されたデ−タをRAMのカ−ド
デ−タに格納する処理や、文書編集部で入力された集計
や検索に対応してRAMのカ−ドデ−タからデ−タを読
み出して集計したり検索したりする処理が行われる。
【0022】以下、処理部で実行される処理のうち、デ
−タ入力時の処理と、デ−タ検索時の処理を、メモリマ
ップを参照しつつフロ−チャ−トに即して説明する。
−タ入力時の処理と、デ−タ検索時の処理を、メモリマ
ップを参照しつつフロ−チャ−トに即して説明する。
【0023】*デ−タ入力時の処理:図7,図8 具体例として、「品名」という項目の2番目の「デ−タ
入力欄」にカ−ソルを合わせて、「テレビ」というデ−
タを入力する場合を説明する。
入力欄」にカ−ソルを合わせて、「テレビ」というデ−
タを入力する場合を説明する。
【0024】キ−ボ−ドから入力されたデ−タ「テレ
ビ」は、入力デ−タバッファに記憶される(S101)。ま
た、カレントカ−ドバッファには、現在選択中のカ−ド
(1件目のカ−ド=カ−ド番号0,図4参照)が記憶さ
れている(S103)。一方、カレント項目バッファにはカ−
ソル位置の項目番号1(図5参照)が記憶されており、
カレント行バッファにはカ−ソル位置の行番号1(図6
参照)が記憶されている(S105)。
ビ」は、入力デ−タバッファに記憶される(S101)。ま
た、カレントカ−ドバッファには、現在選択中のカ−ド
(1件目のカ−ド=カ−ド番号0,図4参照)が記憶さ
れている(S103)。一方、カレント項目バッファにはカ−
ソル位置の項目番号1(図5参照)が記憶されており、
カレント行バッファにはカ−ソル位置の行番号1(図6
参照)が記憶されている(S105)。
【0025】この状態で、入力の終了を指示するキ−の
押下が検出されると(S107;YES)、レベルカウンタに、カ
レント項目バッファに記憶されている項目番号1の階層
レベル1(図5参照)が代入される(S111)。また、アド
レスバッファには、カレントカ−ドバッファに記憶され
ているカ−ド番号0の絶対アドレス(1件目のカ−ドデ
−タの先頭を示すアドレス)に、カレント項目バッファ
に記憶されている項目番号1を加えた値が記憶される。
換言すれば、アドレスバッファには、図6の1件目のカ
−ドの2番目のデ−タ(b) のアドレスが記憶される(S11
3)。
押下が検出されると(S107;YES)、レベルカウンタに、カ
レント項目バッファに記憶されている項目番号1の階層
レベル1(図5参照)が代入される(S111)。また、アド
レスバッファには、カレントカ−ドバッファに記憶され
ているカ−ド番号0の絶対アドレス(1件目のカ−ドデ
−タの先頭を示すアドレス)に、カレント項目バッファ
に記憶されている項目番号1を加えた値が記憶される。
換言すれば、アドレスバッファには、図6の1件目のカ
−ドの2番目のデ−タ(b) のアドレスが記憶される(S11
3)。
【0026】次に、アドレスバッファで指示されるアド
レスのデ−タ(図6のデ−タ(b))が読み出される(S12
1)。当初、レベルカウンタは1であるため(S123;NO, 前
記S111参照)、ステップS125に進み、図6の1件目のカ
−ドの2番目のデ−タ(b) の相対アドレスを絶対アドレ
スに変換したアドレス(この場合は品名の先頭デ−タ(b
1)のアドレス)が、アドレスバッファに記憶される。ま
た、レベルカウンタがデクリメントされる(S127)。
レスのデ−タ(図6のデ−タ(b))が読み出される(S12
1)。当初、レベルカウンタは1であるため(S123;NO, 前
記S111参照)、ステップS125に進み、図6の1件目のカ
−ドの2番目のデ−タ(b) の相対アドレスを絶対アドレ
スに変換したアドレス(この場合は品名の先頭デ−タ(b
1)のアドレス)が、アドレスバッファに記憶される。ま
た、レベルカウンタがデクリメントされる(S127)。
【0027】次に、再びステップS121が実行されてデ−
タが読み出される。この場合、品名の先頭デ−タ(b1)の
アドレスには、デ−タが無い。なお、この処理は、階層
レベルが3以上のデ−タ構造の場合を想定したものであ
る。次に、レベルカウンタが判定され、今度は、ステッ
プS131以降に進む。
タが読み出される。この場合、品名の先頭デ−タ(b1)の
アドレスには、デ−タが無い。なお、この処理は、階層
レベルが3以上のデ−タ構造の場合を想定したものであ
る。次に、レベルカウンタが判定され、今度は、ステッ
プS131以降に進む。
【0028】まず、アドレスバッファに記憶されている
アドレス(品名の先頭デ−タ(b1)のアドレス)に、カレ
ント行バッファの行番号1(前記S105参照)を加えたア
ドレス、換言すれば、品名の2番目のデ−タ(b2)のアド
レスに、入力デ−タバッファに記憶されているデ−タ
「テレビ」(前記S101参照)が格納される(S131)。
アドレス(品名の先頭デ−タ(b1)のアドレス)に、カレ
ント行バッファの行番号1(前記S105参照)を加えたア
ドレス、換言すれば、品名の2番目のデ−タ(b2)のアド
レスに、入力デ−タバッファに記憶されているデ−タ
「テレビ」(前記S101参照)が格納される(S131)。
【0029】その後、図6の(b) の位置の品名デ−タ数
が、1増加するように補正される(S141)。また、単価,
数量,金額の各先頭デ−タの各相対アドレス(図6の
(c) 〜(e) のデ−タ)が、各々補正される(S143)。ここ
で、品名の先頭デ−タ(b1)の格納位置がデ−タ「テレ
ビ」の格納前に空欄であった場合は、補正による増加数
は2である。また、品名の先頭デ−タ(b1)の格納位置に
デ−タ「テレビ」の格納前に既にデ−タが格納されてい
た場合は、補正による増加数は1である。
が、1増加するように補正される(S141)。また、単価,
数量,金額の各先頭デ−タの各相対アドレス(図6の
(c) 〜(e) のデ−タ)が、各々補正される(S143)。ここ
で、品名の先頭デ−タ(b1)の格納位置がデ−タ「テレ
ビ」の格納前に空欄であった場合は、補正による増加数
は2である。また、品名の先頭デ−タ(b1)の格納位置に
デ−タ「テレビ」の格納前に既にデ−タが格納されてい
た場合は、補正による増加数は1である。
【0030】さらに、カ−ドインデックスデ−タの各絶
対アドレスが、各々補正される(S145)。この補正による
増加数も、上記ステップS143と同様である。このように
して、デ−タ入力時の処理が行われる。
対アドレスが、各々補正される(S145)。この補正による
増加数も、上記ステップS143と同様である。このように
して、デ−タ入力時の処理が行われる。
【0031】*デ−タ検索時の処理:図9〜図11 具体例として、「品名」という項目の項目名、又は、該
項目名に対応する「デ−タ入力欄」にカ−ソルを合わせ
て、「テレビ」というデ−タを検索する場合を説明す
る。
項目名に対応する「デ−タ入力欄」にカ−ソルを合わせ
て、「テレビ」というデ−タを検索する場合を説明す
る。
【0032】カレント項目バッファには、カ−ソル位置
の項目番号1(図5参照)が記憶されており(S201)、ま
た、キ−ボ−ドから入力されたデ−タ「テレビ」は、入
力デ−タバッファに記憶される(S203)。この状態で、キ
−ボ−ドからの入力等によって検索モ−ドが設定される
と(S205;YES)、検索項目バッファには、カレント項目バ
ッファに記憶されている項目番号1が記憶され、検索デ
−タバッファには、入力デ−タバッファに記憶されてい
るデ−タ「テレビ」が記憶される(S211)。
の項目番号1(図5参照)が記憶されており(S201)、ま
た、キ−ボ−ドから入力されたデ−タ「テレビ」は、入
力デ−タバッファに記憶される(S203)。この状態で、キ
−ボ−ドからの入力等によって検索モ−ドが設定される
と(S205;YES)、検索項目バッファには、カレント項目バ
ッファに記憶されている項目番号1が記憶され、検索デ
−タバッファには、入力デ−タバッファに記憶されてい
るデ−タ「テレビ」が記憶される(S211)。
【0033】次に、検索の開始を指示するキ−の押下が
検出されると(S213;YES)、カレントカ−ドバッファに、
1件目のカ−ドであるカ−ド番号0が記憶されるととも
に(S221)、検索カ−ドバッファに、カレントカ−ドバッ
ファの1件目のカ−ドであるカ−ド番号0が記憶される
(S223)。
検出されると(S213;YES)、カレントカ−ドバッファに、
1件目のカ−ドであるカ−ド番号0が記憶されるととも
に(S221)、検索カ−ドバッファに、カレントカ−ドバッ
ファの1件目のカ−ドであるカ−ド番号0が記憶される
(S223)。
【0034】さらに、レベルカウンタに、検索項目バッ
ファに記憶されている項目番号1の階層レベル1(図5
参照)が代入される(S225)。また、アドレスバッファに
は、検索カ−ドバッファに記憶されているカ−ド番号0
の絶対アドレス(1件目のカ−ドデ−タの先頭を示すア
ドレス)に、検索項目バッファに記憶されている項目番
号1を加えた値が記憶される(S227)。こうして、アドレ
スバッファには、図6の1件目のカ−ドの2番目のデ−
タ(b) のアドレスが記憶される。
ファに記憶されている項目番号1の階層レベル1(図5
参照)が代入される(S225)。また、アドレスバッファに
は、検索カ−ドバッファに記憶されているカ−ド番号0
の絶対アドレス(1件目のカ−ドデ−タの先頭を示すア
ドレス)に、検索項目バッファに記憶されている項目番
号1を加えた値が記憶される(S227)。こうして、アドレ
スバッファには、図6の1件目のカ−ドの2番目のデ−
タ(b) のアドレスが記憶される。
【0035】次に、アドレスバッファで指示されるアド
レスのデ−タ(図6のデ−タ(b))が読み出される(S23
1)。当初、レベルカウンタは1であるため(S233;NO, 前
記S225参照)、ステップS235に進み、図6の1件目のカ
−ドの2番目のデ−タ(b) の相対アドレスを絶対アドレ
スに変換したアドレス(この場合は品名の先頭デ−タ(b
1)のアドレス)が、アドレスバッファに記憶される。ま
た、レベルカウンタがデクリメントされる(S237)。
レスのデ−タ(図6のデ−タ(b))が読み出される(S23
1)。当初、レベルカウンタは1であるため(S233;NO, 前
記S225参照)、ステップS235に進み、図6の1件目のカ
−ドの2番目のデ−タ(b) の相対アドレスを絶対アドレ
スに変換したアドレス(この場合は品名の先頭デ−タ(b
1)のアドレス)が、アドレスバッファに記憶される。ま
た、レベルカウンタがデクリメントされる(S237)。
【0036】次に、再びステップS231が実行されてデ−
タが読み出される。この場合、品名の先頭デ−タ(b1)が
読みだされる。なお、この処理は、階層レベルが3以上
のデ−タ構造の場合にも対応し得るように実行されるも
のである。次に、レベルカウンタが判定され、今度は、
ステップS241以降に進む。
タが読み出される。この場合、品名の先頭デ−タ(b1)が
読みだされる。なお、この処理は、階層レベルが3以上
のデ−タ構造の場合にも対応し得るように実行されるも
のである。次に、レベルカウンタが判定され、今度は、
ステップS241以降に進む。
【0037】まず、ステップS241で、行カウンタに0が
代入される。次に、ステップS251〜S259の処理が実行さ
れる。この処理は、「品名」の各デ−タ(図6のb1,b2,
b3,b4)を、検索デ−タバッファに記憶されているデ−タ
「テレビ」と、順次比較するための処理である。
代入される。次に、ステップS251〜S259の処理が実行さ
れる。この処理は、「品名」の各デ−タ(図6のb1,b2,
b3,b4)を、検索デ−タバッファに記憶されているデ−タ
「テレビ」と、順次比較するための処理である。
【0038】まず、アドレスバッファのアドレスに、行
カウンタのカウント値(初回は、S241で代入された0)
を加えた値で指示されるアドレス(初回は品名の先頭デ
−タb1のアドレス) のデ−タが読み出されて、比較デ−
タバッファに記憶される(S251)。次に、この比較デ−タ
バッファのデ−タが、検索デ−タバッファに記憶されて
いるデ−タ「テレビ」と比較される(S253)。
カウンタのカウント値(初回は、S241で代入された0)
を加えた値で指示されるアドレス(初回は品名の先頭デ
−タb1のアドレス) のデ−タが読み出されて、比較デ−
タバッファに記憶される(S251)。次に、この比較デ−タ
バッファのデ−タが、検索デ−タバッファに記憶されて
いるデ−タ「テレビ」と比較される(S253)。
【0039】比較の結果、一致する場合(S255;YES)、即
ち、所望のデ−タが検索された場合には、該検索された
デ−タを出力するための処理が行われる(S261)。一方、
一致しない場合には、行カウンタがインクリメントされ
て(S257)、再びステップS251〜S255の処理が行われる。
これにより、図6の品名の2番目のデ−タb2が読み出さ
れて、同様に比較される。
ち、所望のデ−タが検索された場合には、該検索された
デ−タを出力するための処理が行われる(S261)。一方、
一致しない場合には、行カウンタがインクリメントされ
て(S257)、再びステップS251〜S255の処理が行われる。
これにより、図6の品名の2番目のデ−タb2が読み出さ
れて、同様に比較される。
【0040】こうして、図6の品名の各デ−タ(b1,b2,b
3,,b4)について、検索デ−タ「テレビ」との比較が終了
すると(S259;YES)、次にカ−ドについて同様の検索処理
を行うべく、検索カ−ドバッファに、次のカ−ド番号が
記憶される(S271)。その後、該次のカ−ドについて、上
記と同様にステップS225〜S259の処理が実行される。な
お、全てのカ−ドについての検索処理が終了しても、該
当するデ−タが見つからなかった場合は(S273;YES)、そ
の旨の出力が行われる(S281)。このようにして、デ−タ
検索時の処理が行われる。
3,,b4)について、検索デ−タ「テレビ」との比較が終了
すると(S259;YES)、次にカ−ドについて同様の検索処理
を行うべく、検索カ−ドバッファに、次のカ−ド番号が
記憶される(S271)。その後、該次のカ−ドについて、上
記と同様にステップS225〜S259の処理が実行される。な
お、全てのカ−ドについての検索処理が終了しても、該
当するデ−タが見つからなかった場合は(S273;YES)、そ
の旨の出力が行われる(S281)。このようにして、デ−タ
検索時の処理が行われる。
【0041】
【発明の効果】以上、本発明では、デ−タの格納位置に
階層レベルの概念を導入して格納位置をレベル単位で纏
めておき、デ−タ入力や検索のために下位レベルの格納
位置を指示する場合(複数のデ−タ入力欄を有する項目
を指示する場合)には、該下位レベルを指示するように
作製されて上位レベルに格納されている指示デ−タを経
由させている。即ち、同一の項目に対応する複数のデ−
タ入力欄をグル−プに纏め、該グル−プを一括して指示
するデ−タを作製して該グル−プの上位の階層に格納し
ておくことで、当該項目を指示するデ−タのカ−ドデ−
タ内に於ける格納位置を、当該項目のデ−タ入力欄の数
にかかわらず、不変にしている。
階層レベルの概念を導入して格納位置をレベル単位で纏
めておき、デ−タ入力や検索のために下位レベルの格納
位置を指示する場合(複数のデ−タ入力欄を有する項目
を指示する場合)には、該下位レベルを指示するように
作製されて上位レベルに格納されている指示デ−タを経
由させている。即ち、同一の項目に対応する複数のデ−
タ入力欄をグル−プに纏め、該グル−プを一括して指示
するデ−タを作製して該グル−プの上位の階層に格納し
ておくことで、当該項目を指示するデ−タのカ−ドデ−
タ内に於ける格納位置を、当該項目のデ−タ入力欄の数
にかかわらず、不変にしている。
【0042】このため、カ−ドの様式は業務上の便宜に
適した様式のままで、集計や検索等の処理時間を短縮で
きる。また、必要な出力様式のファイルを各々作製する
場合に比較して、メモリの容量も小さくて足りる。
適した様式のままで、集計や検索等の処理時間を短縮で
きる。また、必要な出力様式のファイルを各々作製する
場合に比較して、メモリの容量も小さくて足りる。
【図1】実施例のカ−ドの様式を示す図。
【図2】デ−タの階層構造を示す図。
【図3】実施例装置の構成を示すブロック図。
【図4】カ−ドデ−タインデックスのメモリマップ。
【図5】定義デ−タのメモリマップ。
【図6】カ−ドデ−タのメモリマップ。
【図7】デ−タ入力時の処理の一部を示すフロ−チャ−
ト。
ト。
【図8】デ−タ入力時の処理の残部を示すフロ−チャ−
ト。
ト。
【図9】デ−タ検索時の処理の一部を示すフロ−チャ−
ト。
ト。
【図10】デ−タ検索時の処理の一部を示すフロ−チャ
−ト。
−ト。
【図11】デ−タ検索時の処理の残部を示すフロ−チャ
−ト。
−ト。
【図12】従来のカ−ドデ−タのメモリマップ。
フロントページの続き (72)発明者 豊倉 完治 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 項目名と各項目名に各々対応する1又は
2以上のデ−タ入力欄とを有するカ−ド様式に、現在選
択されているカ−ドのデ−タを合成して、ディスプレイ
に表示する表示制御手段と、 項目名と該項目名に対応するデ−タ入力欄とをグル−プ
として、各グル−プの階層レベルを各々記憶している階
層レベル記憶手段と、 カ−ソルで指示される項目名又はデ−タ入力欄の属する
グル−プの階層レベルを、該グル−プに含まれるデ−タ
入力欄のデ−タの格納位置の階層レベルとしてカウンタ
に設定し、メモリ内のデ−タを読み出す毎に上記カウン
タをカウントすることで、当該階層レベルに指示を移す
階層レベル指示手段と、 階層レベルが非最上位であるグル−プの先頭のデ−タ入
力欄のデ−タの格納位置を指示するための指示デ−タを
上記各グル−プ毎に各々作製し、各指示デ−タの格納位
置を各々上位の階層レベルに設定する指示デ−タ作製手
段と、 階層レベルが同一である格納位置がメモリ内で連続し、
且つ、同一グル−プのデ−タ入力欄の各デ−タの格納位
置がメモリ内で連続するように、メモリ内のデ−タの格
納位置を制御する格納位置制御手段と、 入力モ−ドでデ−タが入力された場合に於いてカ−ソル
で指示されているデ−タ入力欄の属するグル−プの階層
レベルが非最上位である場合は、該グル−プについて作
製されている前記指示デ−タに従って該グル−プの先頭
のデ−タ入力欄のデ−タの格納位置に指示を移し、さら
に、該格納位置からの順番が上記先頭のデ−タ入力欄か
ら上記カ−ソルで指示されているデ−タ入力欄までの順
番と同じである格納位置に指示を移した後、該指示され
ている格納位置に上記入力デ−タを格納する入力制御手
段と、 検索モ−ドでデ−タが入力された場合に於いてカ−ソル
で指示されている項目名又はデ−タ入力欄の属するグル
−プの階層レベルが非最上位である場合は、該グル−プ
について作製されている前記指示デ−タに従って該グル
−プの先頭のデ−タ入力欄のデ−タの格納位置に指示を
移した後、該指示されている格納位置から順番に当該グ
ル−プのデ−タを読み出して上記入力デ−タと比較して
一致するデ−タを探す処理を、各カ−ドについて順番に
実行する検索制御手段と、 を有するカ−ド型デ−タベ−ス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5146962A JPH06332926A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | カ−ド型デ−タベ−ス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5146962A JPH06332926A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | カ−ド型デ−タベ−ス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06332926A true JPH06332926A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=15419523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5146962A Pending JPH06332926A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | カ−ド型デ−タベ−ス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06332926A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006302112A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Ohbayashi Corp | ファイル作成方法、ファイル作成システム、ファイル管理システム、ファイル、及びプログラム |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP5146962A patent/JPH06332926A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006302112A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Ohbayashi Corp | ファイル作成方法、ファイル作成システム、ファイル管理システム、ファイル、及びプログラム |
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